それな
俺は昔はネットりとした精密に描かれたエロスが分からず
「濃い」と気持ち悪がって
クリムゾンのような爽やかな物を素晴らしいエロだと崇めていた
あの頃の物を知らなさが恥ずかしい、過去の自分が至らず恥ずかしい