平野耕太†604ドリフターズ
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▼代表作は>>2-5 辺りを参照
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ドリフターズアニメ公式
http://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
少年画報社公式
http://www.shonengahosha.co.jp/
関連スレ
旧作品スレ
【平野耕太】 HELLSING ヘルシング Part11
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1422887271/
※前スレ
平野耕太†603ドリフターズ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1591864240/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>615
平安時代のブサイクの説明で
浅黒くて痩せてとんがった顎
カールした茶髪
大きくてパッチリした二重の目
腰が細くて手足が長く
胸が大きい
とあった >>632
背が高くて肩幅の広い男と結婚した女が、「何でこんな男と結婚したのかしら」と
無視しまくって、男が毎晩琴の音に合わせてラブソングを歌ってよりを戻したなんて話もあったなあ ブサイクと結婚すれば、相手が浮気不倫しないだろうって思えど
元オリックスの某選手は嫁さんが不倫していたアレを思い出した 愛嬌があって料理が上手くて話好きなら
男を捕獲するのは容易なんじゃないの？ 共和政ローマの崩壊、アラスカの火山噴火が一因 論文：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=20200624040237a&;g=afp
これ思い出した
ギリシャやローマの哲人達もこういう騒動がなければもっと発展してたのかね 積極性が七難隠したりもするからね
というか、積極じゃないと確率が発生しなかったりもするのだが >>633
「熱血メルヘン 怪傑アンパンマン」
1話：紫電雷雲
2話：幻影魔人
3話：月下の怪影
4話：必殺の銃弾
5話：悪魔の黒煙
6話：恐怖の冷凍室
7話：怪奇幻影
最終話：燃える虚空
アンパンマンですら時代変わればこんなんだししゃーない >>639
タイトル検索してみたらマジすか。昭和52年刊行ね・・
Amazon書評の一部抜粋
「怪傑アンパンマン」はアンパンマンとしては第２作目に当たります。
第１作「あんぱんまん」は絵本として出版されましたが、評論家や幼稚園の先生らからの評判がすこぶる悪く（「子どもにカニバルを教えてどうする！？」といった感じ）、
シリーズ化にいたらず、そのため「怪傑アンパンマン」は作者、やなせたかしが編集長をしていた雑誌「詩とメルヘン」に掲載されることになりました。
タイトルからして「怪傑」です。文字通り怪しい。
そして作中でも「まるでフランケンシュタイン」「パン粉の怪人」「生まれながらのマゾヒスト」といった言葉が登場します。
作風もどこか不気味でホラーのような印象も受けます。（実際、アンパンマン誕生のエピソードはフランケンシュタインをオマージュしたものとなっています）
そして現在のアンパンマンを知っている人間からすると、最大の特徴は敵の存在です。「怪傑アンパンマン」にはばいきんまんのように完全な悪役は登場しません。 >>626
兄嫁をNTして子供を産ませたあげく帝位を継がせるなんて外道をやってるのに、
当時の文化をよく伝えてるとか言われて文部省推薦図書扱いで中高生あたりに読ませようとしてる現代 やなせたかし「アンパンを配る普通のおじさんの話だったのに…」 >>641
上の一行だけを見るとお禿げ様の新作ガンダムかなんかかと思ってしまうな… >>636
それ3点揃ってるのって割とレアじゃないのかな… 弟子に結婚を考えている女性がいるって知ったら「挨拶したい」って言いだして
すぐに寝取ってセックスする将棋の永世名人…もうNTRエロ漫画だよ >>644
それでも木嶋佳苗さんなら…木嶋佳苗さんならきっと何とかしてくれる…(練炭で) どちらかといえばフランス書院…
あそこに対抗して紫書籍を立ち上げよう >>645
いや、その人永世名人にはなってないやろ
永世名人からタイトル奪ったら、即次の永世名人にタイトル奪われた展開だったような >>632
なんだろう、ビジュアルがタカさんで固定されてしまった 永世棋聖って語感が異様にかっこいいなって思ったら、装甲騎兵にちょっと似てた
永世棋聖ネトルズ >>652
そんなエキセントリックな永世棋聖は複数形にするほどいないんだよなあ >>647
フランス書院って風呂屋みたいにフランスから文句言われたりしないのかね イスラム圏のトルコがトルコ風呂に文句言ったのと違って
世界的エロ国家であるフランスにはフランス書院に文句垂れる資格なんて無いから 1975年に創業したフランス書院の官能小説の最大のヒット作は『女教師』。入社30年を超える同社取締役でフランス書院文庫編集長のY氏が語る。
「著者はトー・クン、アメリカのペーパーバックライターです。日本のハードボイルド小説の父といわれる小鷹信光さんが訳を担当してくださいました」
しかし、アメリカの翻訳小説から出発しているのに、なぜ社名が「フランス」なのか。そんな疑問に、Y編集長が苦笑交じりでこたえてくれた。
「フランス書院というネーミングはイメージ優先で決まったそうです。ドイツやアメリカでは、少しイメージが違ったのでしょう」
という印象が強い。
「創業当時は、エロチックなフランス映画『エマニエル夫人』が大ヒットしていました。フランスという言葉には、何となくエッチで芸術的な語感があったんでしょう」（Y編集長） ドイツ書院だとなんか重機とか鉄道マニュアル書籍を販売してるっぽいし
仮にエロネタだとしてもちょっと変態もといマニアックすぎる響きになってしまう懸念はないでもない 中国書院、韓国書院はエロを微塵も感じないのは何故か
中国韓国内でAVポルノが販売されてないからか ペピの体験しか知らんが、アレはドイツ語圏だなあ
フェーゲルンなんて言葉は普通は覚えないだろ >>658
中国書院や韓国書院だとなんか政府機関っぽいな
日本書院だとなんか歴史的建築物か漢字変換プロセッサーっぽいｗ
オランダ書院…なんか人妻モノっぽい ロシア書院とソビエト書院だとかなり印象が違う
あとバチカン書院だととんでもない本眠ってそう >>649
「永世棋聖」でググると5人いるみたいだけど、どの人？ >>664
ポスターの隅っこに描かれた戦車が気になってしかたない。
M24っぽいが。 1（中）道後温泉のホテルで将棋連盟の社員を前にして「よし！明日は頑張ろうじゃないか」と下半身露出
2（二）順位戦で谷川浩司に負けて「悔しい！」と叫びながら将棋会館4階から放尿を試みるも未遂に終わる
3（一）鳥取砂丘で「男四十、鳥取砂丘に立つ」と全裸に。その勇姿は写真週刊誌に掲載
4（三）46歳。王将戦フルセットの激闘を制しタイトルホルダー復帰。打ち上げで歓喜の裸踊り
5（右）記念すべき第一期竜王戦、島朗にストレート負けを喫して金沢ニューグランドホテルの廊下を全裸疾走
6（捕）弟弟子の沼春雄と八ヶ岳に登頂。天狗岳山頂で「ああいいねえ」と言いながら自らの天狗を開チン
7（左）加藤一二三との十段戦。トイレで一緒になった観戦記者の山田史生に「ここだけは加藤さんには負けないんですね」と逸物を見せつける
8（遊）永世棋聖を決めた棋聖戦。打ち上げの席でお酌のために近づいてきた芸者に「これが本当の金一封なんですね」と晒す
9（投）上記ほとんどのエピソードを「将棋世界・米長邦雄追悼号」に書かれる痛恨のミス >>671
米長邦雄のコレと不倫、女流棋士へのパワハラを現在のプロ棋士が真似したらヤバそう 米長も大概だが、囲碁には藤沢秀行というもっとアレな人が居てだな･･･
図抜けた才能一つで大金が稼げる仕事には、エキセントリックな人が出てくるものなんだろうか。 ちっちゃな頃からちっちゃいのはともかく15で背丈が止まるのは割と普通なような >>673
米長はプロ入りした弟子が不幸になる確率が超高いという問題もあるんだよな…
幸せな棋士人生歩めているのは丸山くらいじゃないかと
なお、師匠から婚約者を紹介しろと言われたときは超渋りまくった模様 >>673
そのへんのエピソードは昔やる夫シリーズで読んだなあ >>673
世の大半を占めるリーマンでアレな事するやつが居れば
どんだけ仕事が出来てもソッコークビになるからでしょ
島耕作みたいなことにはならん、現実は
で、ワンマン社長とかにアレなのが居るのはクビ切る上司が居ないからだよね
仕事が出来てればそうそう役員会で解任もされないし >>681
大半がまともだけどって話なら教師も中々
一般論無視した感情論が美談として扱われる世界だから恐ろしい
この状況で文化祭体育祭強行する学校も有るし
問題が起こらなければ「コロナにも負けず!!」と美談扱いになるぜ なんか電通の東大卒女の子が
入社早々に過重な仕事をパワハラ気味に押し付けられて
それを助けてあげようなどと甘言を弄して
セクハラというにはアレなことを
させられてたんじゃないかと
気の毒な、、、、、
広告業界って新入社員に飲み会でアレな行為を強要するとか聞くから
女子でもえげつないことをやってない？
大丈夫？ >>684
あれ、表には出てこないけど、パワハラで消耗させてセクハラどころじゃないセクハラされてたんだろとゲスパーしてしまう >>655
あれは『領事館』って名前のトルコ風呂が有って、さらに電話帳に『トルコ 領事館』記載してたもんだから本物のトルコ領事館に間違い電話が何度もかかってきた結果、ブチキレたって話を聞いた 一頃のツイッター界隈では青年会議所(ＪＣ)の地元や年一回の京都総会での飲み会バカ騒ぎが
これだから田舎の低学歴土建屋子弟は・・なんて揶揄されてたけどね
今の進学率考えれば地方の小金持ち家庭ほど教育熱心だし、大抵学卒なんだよなあ
最近話題になった高学歴のはずの慶応医学部の醜態とか、それでなくとも同じく高学歴の固まりの広告業界が
以前からホイチョイあたりが知らしめたようにどうなのかって
そういう端から見たらDQN文化って体質は学歴どうこうと違うのよね >>677
25の頃に計ったら20の頃より2cm伸びてた >>684
フランス書院のベテラン作家の人がサラリーマン時代に勤めてた会社の上司が、田舎から出てきた新入社員を入社歓迎会当日に速攻手篭めにして女の子が居なくなったとかいう話をしてた。
その体験が有ったからその人官能小説家になったのかもしんない 今の英国外務大臣ってドミニク・ラープって言うらしいな
ドミニク・サン・ピエールと
レオポルド・ラープを足した名前だなんて
フェザーンの中のフェザーンだ 囲碁とか噺家とかの場合はどっちかというとあけっぴろげにしてるだけかも知れん
司教とか牧師とかやらかしまくっとるが、公にされないだけだったろう？
なので職でどうこうではなく、ワールドワイドに変態はいます！ レタス、ベーコン、トマト、キューカンバー…ホットソース？
最近は全粒粉パン使用と謳うだけでグラハムサンドとは呼ばないな ハッシュドポテト…はサンドしないか付け合わせか
つか>>693にＧなくね？ >>693
グラハム・カー思い出した
英国時代の軍役の話をチョイチョイ出してきてた 世界のH達が俺たちもマイノリティだと主張してるけど、どれが認められるのだろう…
HK仮面とかはオッケーなのか マイノリティ認定されて嬉しいんだろうか…むしろお世辞でも「多数派だよ」って言われたほうが嬉しくないのかな 「皆と違う」がアイデンティティかつコンプレックスという扱いに困る方々 貴方が落としたスティーブはジョブズですか？それともウォズニアックですか？ 正直な貴方にはこの金のキャプテンアメリカをあげましょう スティーブ・ジャクソンが無いとかゲームブック世代とは思えない >>686
それは俺でも怒るわ……
「大使！日本の外務省に抗議してください！できれば大統領の署名入りで！」くらい叫びそう とりあえずZEDを唱えて体力点を７減らそう
…亡くなった親父の弔問対応がやっと終わった
年金とか保険とか連絡した
すぐ腐る物は全部捨てた
いろいろ名義変更は専門家にまかせた
やっと少し休んで親父を偲べるが…仕事が待ってるんだよな
キツい そして仕事に追われて、思い出になって行くのだよ
で、親父さんが一代かけて溜め込んだアレやコレやを
延々片付ける仕事が待っているぞ、ガンバ >>711
うちは父親が孤独死で警察に届ける必要有ったから通帳の引き落としとかも色々手続きが面倒だった 時代に合わせて葬式とか全部バーチャルで済むようにならないかなあ
ホログラムでいつでも話せるとかになればいい >>684
母1人子1人の家庭で健気に頑張ってたのに東大出たのに電通に行ったばからに自殺した女性のことだよね。
何があったのか詳細は知らないけれど、本人もお母さんも本当に気の毒だ。
電通って、コネ入社の奴らは働かないで給料せしめてるんでしょ？
電通、潰れちゃえばいいのに。
博報堂も。 >>716
墓石にQRコード入れてるのを見たような フロントミッションみたいにお墓に近付くと中の人のARホログラフが表示される様に… １０年くらいのペースで太陽電池を交換しないと実用的では無いのでは？
>>716
そんな手間やコストをかけるなら、最初から葬式をやらない、が現実の選択ですな
今の家族葬とか見てると >>714
初七日スキップして49日ってのは多いけど
それでも，あっと言う間なんだよなあ >>721
49日もスキップでいいと思う。法事をどこで行うかわからないけど寺だと畳や仏具の殺菌に限界あると思う。 >>721
葬式の時に初七日法要も一緒に、ってのは有るよ 魔法陣描いて七夜にわたって遺体を悪霊から護るんだろ？ >>723
ウチのじい様んときは100ケ日まで纏めたよ
全国に親族散ってるから
坊主は講話で文句たれてたが金貰って請けたのはお前やろと >>724
新築の上棟式の時に施主のお父さんが九州出身だったと思うけど
こっちの大工さんは上棟式の作業で頭に赤い鉢巻き巻かないの？とか聞かれた ＞ウサイン・ボルト氏 娘の名前は「オリンピア・ライトニング・ボルト」ＳＮＳで公表 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
