明日ないのか、、ショボーン
聖お兄さんは、作者の意図のようなもの?
読者ども、こうしたらうれしいじゃろ的なものを感じて
嫌いになって、読めなくなった
別に某声優関係ではなく。その件も素が見えて拍車はかかったけど。
無条件に楽しめたのは、3巻までかな。
実力のある作者さんだから、いま読んでもきっと面白いだろうとは思うが。
(ぐちついで、出銭ーのスマホゲームのツイステも、
黒執事作者さんだったことも、それと同じ感覚になってがっくりきたところ)