【こざき亜衣】あさひなぐ★46
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二ツ坂高校二年、東島旭(とうじま・あさひ)、16歳。
中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!
スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」という謳い文句に感激し、薙刀部に入部する。
それから一年が経ち、新たな新入部員を迎えた二ツ坂高校薙刀部、旭と仲間達“なぎなたガールズ"の強く! 楽しく!! 美しい!!! 物語は新たな一年へ--
[Wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%81%90
[Twitter] https://twi tter.com/kozaki_ai
映画『あさひなぐ』
DVD&Blu-ray発売中
http://asahinagu-proj.com/
[単行本] 第1〜32集 発売中
最新 33集 発売予定日:2020年05月29日
次スレは>>970が立てること ムリな場合は番号で指定
または立てられそうな人が宣言して下さい
ネタバレはスピリッツ公式発売日の午前0時まで禁止
※前スレ
【こざき亜衣】あさひなぐ★45
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1579902483/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 小説版 原作:こざき亜衣
『小説 あさひなぐ』小学生文庫 全1巻 2017年9月6日発売
著者:きりしま志帆
『あさひなぐ』小学館ジュニア文庫 全1巻 2017年9月13日発売
著者:日笠由紀 〈 書籍の内容 〉
決勝の舞台。そこに立つ資格のある者は!?
インターハイ団体準決勝、
後がない状態にまで追い込まれたVS.沖縄光明戦、残すは副将・将子と大将・旭の二人!!
“日本一"
それは半年前、突然に降ってきた夢物語――
“この道は、どこまで続くんだろう"
一歩ずつ積み重ねてきたその先。
指先が、夢に触れる距離まできた。
最後まで追い求めた者にしか届かない場所、
誰もが闘うことを夢見た場所……
さあ、そこに立つ資格はあるか。
薙刀にかける少女たちの長い夏、遂に最終局面へ――!! 〈 編集者からのおすすめ情報 〉
乃木坂46メンバー主演の舞台・映画大ヒットで話題を集めた『あさひなぐ』、待望の最新刊が登場!
いよいよインターハイ団体ベスト4まで進んだ二ツ坂。
第32集では、遠い夢物語だった“日本一"の頂が見えてきた中で、旭たちの“在り方"が問われる攻防が描かれます。
物語はいよいよ、最終局面へ。
何もできなかった少女が、長い時間をかけ積み重ねてきた先に見る景色…どうぞご一緒に見守ってください!! >>8
これも間違い。
〈 書籍の内容 〉
二ツ坂VS.熊本東――遂に頂上決戦!!
インターハイ団体戦、二ツ坂は遂に決勝の舞台へ――!!
対するは戸井田奈歩率いる絶対王者・熊本東。
先鋒、紺野さくらVS.戸井田奈歩。
次鋒、八十村将子VS.荻 久子。
中堅、大倉文乃VS.木庭 遥。
副将、野上えりVS.吉里百合音。
大将、東島 旭VS.島田十和。
一生向き合っていく“武道"と、つかの間の青春の“部活"。
チームとしての在り方も薙刀との付き合い方も
歴史も背負っているものも何もかもが違う二校。
死力を尽くし、想いを繋ぐ団体戦、
コートの中でそれぞれの“生き方"が激突する――!!
最終巻まで、あと2巻。
熱戦につぐ熱戦の第33集!! 〈 編集者からのおすすめ情報 〉
乃木坂46メンバー主演の舞台・映画大ヒットで話題を集めた『あさひなぐ』、待望の最新刊が登場!
インターハイ団体決勝リーグは、ついに熊本東との決勝戦へ。
会場中の視線が注がれる中、決勝の行われる第1コートには
二ツ坂のあの“何もできなかった少女たち"が――
一方の王者・熊本東の部員たちにもまた、抱えるドラマがある。
正解はない。正義も悪もない。
ただ、互いに持てるすべてをかけて。
ラスト2巻、最後の闘いを見届けてください! 旭はあのまま負けて終わるのか?
団体戦にもつれ込むのか、目が離せない 寒河江さんの絵がツイにあがっていたけれども出番がどこかしらあるのだろうか? でも、それはそれで終わりとしてはありだとは思っている
10年近く頑張って連載し続けていたのだから 真春と戸井田の戦いの伏線あんなに打っておいてなしとか許されんだろ これが人気作品なら暴動起きるレベル >>22
リアルでのIHがなくなったってことね
もうなくなったなど言うから作中で次辺りで終わらせて後はメインキャラ達のその後を
細々描いて終わるのかと誤解してた メガネ「もうだめぽ」
↓
島田舐めプからの反則負け自滅
↓
戸井田「本気の島田はあたしより強か」
↓
マハル、本気の島田に勝つ
↓
メガネ涙
↓
読者「死ね」 きいがベスト
正代も混ぜるならあさぎ龍といったところ 優しく抱きしめたい
密着したい
息遣い・声・匂い全部感じたい
求め合いたい 夏之の脳を破壊するには、旭を誰に寝取らせるのが正解? メガネの身も心も全部間男の虜になって離れられないって状態じゃないと意味ないから
電車おじはちょっと違うかも
陵辱・レイプ要因としては◎だけど >>36
凄くいい人選。
特に一之瀬クン。後輩・年下・競技も下手くそ属性あり、旭にホロっと泣きついてしまうとか。
旭のために強くなるのに一生懸命になり、好意を抱くように。
一之瀬クンの真っ直ぐで愚直な好意、まっすぐな目をぶつけられて、というストーリーが思い浮かぶ。 ごめん泣かれたらって旭が一ノ瀬の前で泣く ね
一ノ瀬はめちゃくちゃイイ奴のイメージある Wi-Fi付いたからワッチョイ変わったけど
>>36は俺ね それもまたいいよ
一之瀬クンの心をしっかり受け止めて一緒に泣いたり、笑ったり、喜んだりしてるうちに
距離が縮まるってのも乙なもの
夏之も「オレの女に手出してんじゃねえぞ」とか強く出れないタイプだから、下手したら
本命が入れ替わる可能性も
夏之が旭の面影がある大工を求めるとか、悲壮だけど >正解はない。正義も悪もない。
そんな大層な話はしてねーだろ このまま切れの悪いウンコみたいにダラダラ終わらないのかな もう最低だよね
悪い予想ばっかりが斜め上に当たり続けるだけ
ケジメつける、筋通すって概念がこの人には全然なさそう >>44
変貌したくーぼっ、久保ちゃんに執拗に責められ女になっていく辻野部長でお願いします 誰か関西人ネイティブいないか?
辻野さん、久保ちゃんのゴテゴテ関西弁の会話とか読みたい 摂ちゃんが好き
スピンオフで「せつなぐ」やってくれないかな だね
こざきにはムリだから誰か摂を描ききることができるキレ者に描いてくれれば
本作とはまた毛色が違った良作になると思う 旭とプレーンな愛情たっぷりのセックスがしたい
賢者タイムとかなしで終わっても旭にベッタリ子犬のようになついて
密着したい >>48
こざきが描いたら、今までほとんど話したこともなかったのに
大会になったら急に全力で病気のことを罵倒してくるキチガイが現れて
むりやり因縁の決勝対決になって、でも試合が始まったら
相手関係なく普通に試合するだけとかいう意味不明な展開になるの確実 あさひなぐはマンガワン経由単行本から入ったけど、連載当時のVS寧々戦の
読者リアクションもちょっと気になる
通しで読むと感動モノだけど見返してみると大分引っ張ってたから、ハイハイどうせメガネが勝つんだろ
みたいな声も挙がっていたんじゃないか? 通しで読んでも主人公補正くっさで感動なんかないだろ
前日に寧々がレイプされてようやくメガネが辛勝できるくらいの戦力差 合宿を脱走しようとしたさくらが
バケツで水くみしてる旭をみて部屋にもどるあたりは面白かった
いつ頃から作者の意図とズレを感じてきたかは定かではないが
寧々のキチガイっぷりに寒河江が闇落ちしたり
旭がご都合補正盛り盛りをいいことに「私より弱いくせに」とかいい出したあたりは
かなり冷めた目で読んでいたと思う 結構序盤で過ぎから既に冷めてた人がちらほらいるのが個的には意外かも
人それぞれっちゃあ当たり前なんだけど
素人目にもひでえのが分かるのはやっぱりIHかな 蝶々までだな
こざきポエムの許容ボーダーラインだったは >>55
あの蝶々には冷めたけどね
真春vs寧々とか何度も対戦しすぎて展開にネタ切れだったんだろう
苦し紛れに決着させた感じ ・相手の強さがどれほどのものか説得力のある描写が薄くてふわふわしてる
・作者自身言ってたが、「キャラが動くのを描くのが苦手」
殊に2番目なんて競技・スポーツモノ漫画を描くに当たっては致命的じゃないか
所謂モンシロチョウをはじめとしたポエムに逃げたのはそれもあるのかなあと今となっては
邪推してしまう このマンガで一番面白いのは、こざきの小学生時代の思い出 薙はあそこで銀城に一本決めてたらグッと面白くなったのにね
最終的に負けるとしても、スカしたのと一本意地でとったのとでは盛り上がりも違ったろうに >>61
まさか全く活躍しないまま終わるとは思わなかったな
逆にえりが予想以上に活躍しすぎだ 島田勝ちで終了でもいい気がしてきた
考えてみれば運とかルールのスキマを突いていんちき気味にあがってきた
メガネ一行より十和ちゃんのほうがずっと苦労してるからね 島田の方が努力で立ち向かう主人公っぽくなってて笑ったw
島田のが格下設定だったのか あさひのほうが素質はあるってことだったかね
あとまぁ試合中での怪我だったら狙うもんかな むさしの剣では決勝で主人公むさしの喉の怪我をラスボス修羅が容赦なく攻撃してた もう来週辺りでとわなぐにして終わって良いわ
糞ポエム反撃とか要らねえわ はっきり断言するけど十和のほうにもう気持ちが傾きつつある
あと、旭の怪我はあの体裁きの乱用でのダメージの蓄積かな
寿慶も正しくないからやめなさいとハッキリ止めてたし 自分より強い相手に対して果敢に戦うとわちゃんが健気すぎる
ほんまとわなぐでええすわ
十和「主人公は私だったのです 完」 旭:ここぞというときクッソ白々しい取られ方からのご都合丸出しいんちきポエムで勝ち
正確には勝ってすらいない相手もいた
十和:才能にも恵まれず、それでも血の滲むような努力して今精一杯頑張っている
過去の血と汗と涙の記憶が読者の感情を揺さぶる
この差はなんだろうか?普通の感覚持ってる人ならどう考えても応援するのは十和だよね 島田vs戸井田のガチ対決が最終決戦なら最高だったが
物語上不可能な時点で詰んでる
メガネの試合はいらんとよ
メガネは観客の一人としてコマの隅で見切れてたらよか もうね、十和に担変え決定。あんな試合見せられたら人としてどちらに肩を持つかって
レベルで大変更。
頑張れ十和ちゃん!あんなインチキ眼鏡なんかに絶対負けるな! >>77
鷲尾いさ子に似てるだろう
スタイルもめっちゃええで
赤のエグい下着着けてるでw
高校生なのによ 再来週、
とわちゃんが心の迷いでダークサイドから普通に戻ってしまう
それでまた
タディの揺らぎ発言
ポエム一本取っておいつく
ってなりそう つうかもうとっくにダークサイドとは思えん
自分は天才の旭ちゃんに勝ってるとこがないのに必死に頑張ってリード
これはあれだよ
「寧々は心が弱かけん」 島田に実力勝ってるくせにリードされててどうせいんちきポエム勝利する天才の旭ちゃんは卑怯ものの野上以下 今週は最高すぎたわ
十和ちゃんを信じてきた俺の勝ちやな! ここへきて、十和ちゃんファン大歓喜。いい流れ。
>>78
個的にはおぼこい白十和もダーク十和もどっちも好きや。 割と本心だけど、メガネが段々もう辟易通り越して嫌いになっているんだよね
合宿の水運び、大工とのアヒル歩きの時点では魅力あったのに
正直十和もキャラがブレブレだけど、現時点でどっちに感情移入できるかといえば
断然十和 今回のとわちゃんこそ昔の天才旭ちゃんだ
泣きながら必死に自転車漕ぐ姿はまさに鼻血出しながらあひるやってなわとびろくに跳べず一人水運びさせられて泣いてた天才旭ちゃん
見苦しいきめえポエマーになる前の だよねえ
過去の弱い立場から這い上がって強くなったが、そこから正統派の強者になったというよりは、
過去の弱かった自分をそっちのけで忘れて結局傲慢になっていると思うフシがある
東島旭というキャラからは今となっては何ら魅力も感じない
ついで言うなら宮路対戸井田も最早どうでもいいし
綺麗にまとめること自体既に大失敗してるから、もう一刻も早くそれこそ打ち切りでいいから
終わってほしい 貴様は全然十和ちゃんのことを分かっていない。十和ちゃんは永遠 >>86
夏合宿の前に女になったから変わったのか? クッソ白々しい負け→実はまだ負けてませんでした→謎のやり直し→ポエム発動→ご都合勝利
俵・佐来なんか勝ってすらない
このインチキサイクルばっかり繰り返されたら普通どう思うのか聞きたい 先鋒 最強相手に控えの雑魚ぶつける
次鋒 今大会絶好調のエースが熊本東雑魚をよせつけず二本勝ち
中堅 まあまとも、どっちも空気で記憶に残らなかったが
副将 最低の勝負、汚物VS卑怯者、試合は引き分けだが勝負は審判パワーも味方にした卑怯者の圧勝
大将 自分に酔ってる傲慢天才ポエマーと勝負にストイックな努力家の弱者の勝負 宮路 出場拒否
監督 丸投げ
こんなので勝つ展開こそ理不尽 33巻でかみしめよラスト2巻って事は35巻完結?
それだと残り10話になるってことか 34巻で完結ということだろ。
1巻あたり11話を収録だから、33巻が364話から374話まで。
34巻が375話から385話まで。
今週が379話だから、残り6話で完結だ。 単行本、薙のところだけ取っておいて
あとは捨てるかな。 勝っても負けてもアレだけど、ご都合で勝ったら正真正銘の糞だと侮蔑する予感がする 子育てプライベートが思いのほか充実してて過去に気まぐれで描いてたまたま
ヒットして騒がれた作品がジャマになったんでしょ?
さっさと捨てれば?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています