【タイトル】不明

【作者名】不明

【掲載年または読んだ時期】7年前に姉の友人宅で。新作って感じではなかった気がする。

【掲載誌・単行本サイズ】よく覚えてないけどおそらくスタンダードな単行本サイズ

【ジャンル】ホラー…?えぐさや鬱を全面に出していた気がする。

【絵柄】古すぎず新しすぎず、萌え絵やジョジョ等の奇抜さもなかった気がする。

【内容(18禁はエロマンガ板で】
主人公(10歳ほどの女児)が両親と棚の引き出しに大量に入ったお子様ランチの旗を見ながら、明日で〇〇本になるね(キリの良い数字)とファミレスに行くことを楽しみにしていた。次の場面では何者かに両親が虐殺されて主人公が泣き叫ぶシーン。

そして1人になった主人公は孤児院に引き取られ優しげな校長(?)に安心していたが、内情は暴力だらけの地獄のようなところだった。

仲間と結託して5人ほどで逃げ出すが他のメンバーは捕まり続々と殺された。主人公も捕まり顔を掴まれるが指を噛み何とか逃げる。逃げた先に公衆電話があり一二三(ひふみ)というおじいさんに電話をかける(なぜ番号を知っていたは覚えてません)

めっちゃ長くなりそうなのでとりあえずここまで。知っている方がいらっしゃったら教えてください!