「超人機械がいつからいたのかわからない」というのが面白い点だと思う
実はかなり前からいて「偶然の発見」を人間に与え続けていたとしたらどうだろう
「魔法」は結果的な発展の頂点で、プレ段階があった
人間が「超次元構造物質」という答えにたどり着けるまで、有機物を通じて「魔法を出力できる」と考えて作れるまでずっと姿を現さず見ていたとしたら