【こざき亜衣】あさひなぐ★44
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
↑を冒頭にコピペし増やして下さい(一行分はコマンドで消えるので減っていきます)
二ツ坂高校二年、東島旭(とうじま・あさひ)、16歳。
中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!
スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」という謳い文句に感激し、薙刀部に入部する。
それから一年が経ち、新たな新入部員を迎えた二ツ坂高校薙刀部、旭と仲間達“なぎなたガールズ"の強く! 楽しく!! 美しい!!! 物語は新たな一年へ--
[Wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%81%90
[Twitter] https://twitter.com/kozaki_ai
映画『あさひなぐ』
DVD&Blu-ray発売中
http://asahinagu-proj.com/
[単行本] 第1〜30集 発売中
最新 31集 発売予定日:2019年09月30日
次スレは>>970が立てること ムリな場合は番号で指定
または立てられそうな人が宣言して下さい
ネタバレはスピリッツ公式発売日の午前0時まで禁止
※前スレ
【こざき亜衣】あさひなぐ★43
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1566131809/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんで負けって言ってんのとはさいしょから思ってたな
単行本で修正かな 苦しい解釈だが 将子・文乃VS荻・木庭 の観点で見たらではないかと
こうすれば本数2対1で説明がつくんじゃないか >>811
対戦相手にまったく思い入れがないうえに
主人公側のデブの掘り下げもほとんどなかったからなぁ
物語序盤から因縁のある相手同士だったらこういう終わりでも
納得できたかもだけど
上辺だけ体裁取り繕ってもダメってことよね >>822
やめえやw
確かに映画版は似てるかもしれないけど ぶっちゃけた話こう、この漫画使ってっていうのはある? ああもう、じゃあ俺からね
メガネのヒマワリパンツ
次、どうぞ 履いてない寧々
足の位置によっては具がみえそうなアレ 実は鈍足なのも萌えポイントか
走り方とか女の子走りだったりして >>833
なんかこう、寂しくなったよね…
ガラケー先生来訪も絶望的か あとはついで脱皮後のにダーティな寒河江さんがいいよね くーぼっ、久保ちゃんとか
テヘペロみのりちゃんとか
言ってた時が懐かしいな…
あれおれだけど
クンカクンカとかさ
乃木坂あたりから確実におかしくなった
作者も、ここも 乃木坂もそうだし秋元が潰したコンテンツとその被害は半端ないよな
このスレでは舞台・映画は無かったことにとか、または
基本語らないお約束の黒歴史にできないもんだろうか >>836
国領ズはどう?
英子ちゃん、純、寧々、つぐみ、真琴ちゃん、桑川
いずれも佳良よ
愛山はどっちかっていうとみゆきちゃんか?勿論久保ちゃんもGOOD
関西弁に弱いんで
もう、二人だけでも語りましょう!こうなったら 野上さん、不自然かつ理不尽極まりないご都合オンリーの強豪相手の勝利or引き分け確定おめでとうございます VS寒河江戦のオマージュでもいい
近間で吉里に煽られてキレたえりりんがコテェ!で 吉里さんあんなでかい口叩いといてえりごときにやられたらダサすぎひん? えりがあっさり負けて熊本東の優勝決定。
島田が「こんな消化試合勝っても面白くないわ」と言って棄権。
メガネが棄権勝ちで「こうして私たちのインターハイは終わったのでした(完)」。
なら産休前に完結できる。 「大将はんに決めてもらお。うちは疲れた〜」って
圧倒的に一本とった後で棄権 >>844
この展開をそれらしく綺麗目な雰囲気・ポエム・大ゴマで誤魔化して描写すれば
もうそれでもいいかもw >>844
一話で終われるな
成長した大工ちゃんが「薙刀部へようこそ!」で締めれば終わりよければすべてよし 運動部未経験の新入生にきつい上り坂を泣きながらうさぎ跳びさせて
全員の膝を破壊して締めればよし あと2回で実質終わりか
どうせ、副将の勝敗決着すらつけず引っ張るんだろうけれど
作者としてはまだこの作品にそこまで多くの読者を惹きつける求心力があると錯覚してるんだろうか もう試合描写はかんべんしてくれ
描いてるほうは気分高揚して楽しいのかな? 相手左下のスネエはさすがにやめたのかな
元々ダイナミックな描写が苦手だし、ちょっとサボっちゃえばつまらなくなるのも必然か >>819
誤変換とかならまだしも、あってはならない誤植だわ
せめて筋が通らない台詞ないか、通しで読み返したりしないのかね? こざき先生は摂ちゃんが言う、引き算の美学を突き詰めすぎて、必要なモノすら削げ落としたマイナスの作品しか描けなくなったのさ いわば脆い骨と不要な贅肉だけという感じもする
重要な事はおざなり、不要なものばかりパンみたいに膨れ上がらせるような 一瞬を研ぎ澄まして
5秒間だけ世界一
摂ちゃんのポエムとは対照的に
ひたすら原液を薄め続ける作品になってしまったからな…
あの時の熱量はどこへ行った >>854
熊本東的には2本勝ちがデフォでそれ以外は勝ちと言わない。
1本足りないから1本負け、と強引に解釈した。
絶対王者や強者の驕りの表現なのかもしれないが、選抜では負けてるし、やはり誤植か。 >>858
だから本当に一本負けした場合はなんて言うのかってw もういいや、バカの頓珍漢な発言は耳を貸さないんだろ?
そうだね誤植かもね
どーでもいいけど 奈歩さまと真春の濃厚レズセを百合音ちゃんにみられてしまう回はまだですか >>863
きみが書いてみたまえ
薙担当はいま体調が良くないのだ
期待してるぞ >>864
ごめんなさいね…結局口ばかりでこの有様
図々しいことこの上ないとしても>>863さんの創作を期待しております やっぱり薙は
再婚親父かその連れ子にヤられる展開しか
ないかな。 >>867
(弟クン)というワードは、必ず使用して欲しいものだよな
親子ヤラれどんぶりも、よいな >>854
誤植じゃねーだろ
普通に中の人の次鋒と中堅2人合わせて1−2だから1本負けってことだろーよ >>870
却下だね
お前は薙を全然わかってない
おれが面接官なら内定取り消しだわ やっぱりここは、義理の弟クン(少なくとも薙姉の前では内気・人見知り)が必須と思ってしまう >>872
>少なくとも薙姉の前では内気・人見知り
が、徐々にムクムクしていく感じだよな
どんどん、生意気に暴力的になっていく感じ
そして薙を蹂躙していく感じだ
ああ!
だれか筆を! サッカー部の普通の日焼けした快活な少年とかいいな
義理の薙姉と正代の前では遠慮・人見知りして何も喋らないような 薙とは年下なのか
身長も低いの?
アニメキャラでいうと、どんなイメージ?
ポケモンのサトシとか? >>877
薙より年下で、身長は低いのがいいかな…(思春期突入前、小学校高学年なので精通もまだ)
サトシは合ってるかも。スポーツ少年で、観戦してる薙姉に気づくと
パッと真っ直ぐでキラキラした爽やかな笑顔を向けてくるタイプ 少年くんは正代が家を空けて数刻経ったら薙に唐突に言うよな
「(ボソッ)…薙ねえのパンツ、、、見たいです」
(//∇//)
プロットができてきているな
書き手を探さねば! むしろ、愛知家に義父と小さな連れ子がきて、当然、嫌悪感を示す薙
食事のときだけ薙ちゃんと父親面する義父を嫌う
アカの他人が生活に入ってきたフラストレーションを、薙は自室での自慰行為で紛らわせる
ようになってしまう
そしてたまたまその場面を内気な弟クンが見てしまって、薙姉もそれに気づいてしまう
といった所から二人の距離を縮めるのはどうか >>879
そこは、もうちっと二人の距離を縮めてからがGOODでしょうね! >>880
うーーん
自慰薙は違う気がする
あくまでも開発されていく側
しかも相手も下手の極み、つか童貞
そして童貞ゆえの凶暴さと少年の幼さが同居し、激しい羞恥心におののく薙
どうかな?
だれか書いてよ! 自慰薙も違うとなると、少し少年側が優位になってしまいそうで難しいかも…
個人的な構想だとやはり最初は年上薙が内気な弟クンに先に仕掛けて、弟クンの精通を
促し、そこから弟クンが薙姉に子犬の様になついて、まっすぐに好意をぶつけて、薙もまた
その愚直な好意に折れてしまって溺れてく…という風景がどうしても浮かんでしまうなあ なんか久しぶりに開いたら気持ち悪い感じに生き生きしてて草
仮に愛知母が再婚したとして、薙はマザコンだし義父には嫌悪感示すだろうけど、母親のいない弟には感情移入して母性に目覚めるんじゃないかな? >>884
やり直し
薙に必要なのは「えっえっえっ???」
という羞恥心
母性ではない >>884
真正直に言うと個人的に大好きなのはこの展開
>>885
薙が弟クンを攻める・いじる側になるのは是か非か
薙の持ってる躊躇い・羞恥心も瓦解するほどの何か大きなイベントがあって、
それをきっかけに弟クンとの距離を縮める方向へは持っていけないだろうか?
始めのうちは邪な悪戯心から弟クンを弄んでしまうも、弟クンが日を経過する毎に
薙の虜になって結果的に薙を強く求めるようになり、薙が堕ちるというのは如何だろうか 母性担当は寒河江さんというのはどうだろう
母子家庭でもなんでもないけれども
大学のアルバイトで小学生男子の家庭教師とかさ 一応発売日だし、本編の話もしよか
別スレにも既に書いたが、吉里が「汚物」呼ばわりされている件
あれだって戸井田の顔に泥を塗らせまい、熊本東というチームを勝利に導く、そのために
敢えて汚れ役を買っているのだから、もう少しその辺りも分かってあげてもいいんじゃないか
とは思う(戸井田も含め)
審判の印象が悪いというが汚れクノイチだってそれは同じであったという前例だってあるし
まあ、汚れクノイチは確実に1本とってインカレ女王であるのに対し、百合音は旗を上げて
もらえない事から考えると、両者には大きな実力の隔たりがあるのだろうなあとは思うが 素人から言わせてもらえばただのフェイントだと思うんだけどそんなに悪とされる事なのか?なぎなたようわからんわ 結局は百合音をダーティーな悪役に見せるために周りのキャラにああ言わせてやるしかないん
だろうね
話の流れの都合上、周りのキャラにおかしな言動をさせなきゃだめになってる状態と捉える
しかないんじゃないかな 有効打突とは、なぎなたの打突部で打突部位を、充実した気勢と適法な姿勢とをもって、
打突部位を呼称しながら確実に打突し、残心のあるものをいいます。
・物打(切先から15センチ位)が正確に打突部位に到達していること。
・打突時に姿勢が正しく理にかなった動作であること。
・打突の機会がよいこと。
・気魄に満ち、打ったあと残心があること。
・やや軽くとも追い込んだ際の打突、あるいは追い込まれた時に加えたもっとも確実な打突。
これらの条件を満たしている打突が有効と認められます。
汚物と判断されたら有効打にならんみたいね 審判「私が気に入らないから何百回やっても絶対旗あげない」
欠陥競技にも程があるわ まあ一応>>893のような基準がちゃんとあって、審判の主観的なスキキライで勝負が決まる
わけではないから…
審判次第なのがどうにも腑に落ちないと言うなら、剣道・柔道・フィギュア・ダンス・飛び込み・諸々否定
されてしまうわけですけどね
まあ、気持ちは分かるんですけど 新花マル伝という柔道漫画思い出す
フランスでフランスの強豪と戦って何回投げても審判は有効しか取らない
そのうちその強豪はいたたまれなくなって負けを認めて降参
新花マル伝はほんとうにごみ漫画だったわ
花マル伝のは面白かったが
何かあさひなぐ全国編がごみ漫画になったのとかぶる このまま野上が一方的にやりこめられて引き分けで終わり
これで吉里ちゃんも株を落とさず野上も不自然な善戦せずに相変わらずの糞雑魚のまま終わって大将戦につながって完璧やな >>895
武道やったことないでしょ
審判のえこひいき、すごいけど
剣道、居合道、杖道は特に 国体だと毎年開催地が必ず優勝するよね
相手の攻撃はどんなに当たっても一本取れず優勝させられる側はどんなにへっぽこでも勝たされる あと1回だとまだ決着付かないまま長期休載だな
めっちゃ中途半端やん そもそもの話
俺にはあれのどの辺が汚いのか1ミリもわからん
薙刀プレイヤーにとってはあれ汚いプレイなのか?
わざと隙を作って相手の攻撃誘うってものすごく普通のやり方に思うんだが 薙刀プレイヤーにききたいが実際吉里戦法やってぼこすか相手をしばきまくってもまったく一本とれんもんなのか? 熊本の由緒ある伝統の戦い方の観点からみて邪道ってだけでしょ、只単に
島田・吉里をダーティな役にしたいという作者の都合としか写らない >>901
このまま引き分けで終了
野上は山田なみに心が折れ、十和ちゃんは再び吉里ちゃんをリスペクト
吉里ちゃんとハイタッチして大将戦へ
これでええやん とにかく戸井田&中の人戦法=正しい、伝統、美しい、これぞ武道っていうのが確かな根拠・理由もなく前提にあって、
それからちょっとでもズレると汚いっていう理不尽な定義で成り立ってるんだよ
ぶっちゃけ奈歩がキライなやり方とか、そんなの勝ちを追求すれば知ったことじゃないってなる
筈なんだけどね >>905
吉里「打っても打っても旗上がらないやんけ」ボカスカ
野上「ヒエッ…」
〜3分経過〜 判定:引き分け
うーん、この 薙ちゃん「野上先輩25本はとられてましたね」
弟「これは、もう立ち直れないな。何をやっても叶わない絶望感俺は知ってるけど、俺の比じゃないだろう」
大工ちゃん「あんまりっすよ!」 今週のカラーめちゃシコだわ
旭はほんとエロい子だよ よかった
そういう目で見ちゃ駄目でしょって思ったが他にもいたのね 「引き分け!双方礼!」
会場は静まり返ってました。
誰も言葉を発するものはなくただ島田さんだけが目を輝かせてました。
野上先輩は試合中ずっと打たれ続けました。
途中から誰の目にも野上先輩が泣いてるのは明らかでした。
一度薙刀を捨てて泣き崩れたのですが審判が「いいから構えなさい、ここをどこだと思ってるのですか」と容赦なく叱責し泣きながら薙刀を構えて吉里さんに容赦なく面打たれました。
野上先輩は今も声をあげて泣いてます。
しかし野上先輩がひきわけてくれたおかげで二ツ坂の希望はつながりました。
私は野上先輩のためにも必ず勝ちます。
「はじめ!」
こざき先生出産のため当面あさひなぐは休載します。
元気な赤ちゃんご期待ください。 吉里責めてるキャラ達の作者に言わされてる感が凄いw 吉里のはあれだろ、散々一度構えたら崩しちゃいけないっていう話してるからそういう暗黙の了解があるんだろ 吉里と汚れくのいちの違いはどこだろ?
やっぱ基本がしっかりしててプラスアルファで駆け引きを使うのが汚れくのいちで、駆け引きのみを主戦法にしてるのが吉里って感じかな?
汚れくのいちは駆け引きなしでも強いんだろうし 今までこの薙刀で勝ちまくってきたから個人戦にも出場できたんだろうに、
なぜか二ツ坂戦になると急になかなか旗が上がらなくなる不思議
そんなにうまくて汚いなら審判にアピールする方法も熟知してるだろうに、
なぜか二ツ坂戦になると急に単に審判に嫌われてる選手になる不思議 >>898
居合道やってたから凄くわかる
そもそも相手がいない実効性がない居合道に試合というのが無理 寒河江さんといい、百合音といい
なんで野上は美人で手段を選ばない相手と決勝で戦うんだろう? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。