モロ☆こと諸星大二郎スレッド 61★
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モロ☆こと諸星大二郎スレッド 60★
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1541087968/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 稗田礼二郎に関する頻出キーワード
・鰻重
魔障ヶ岳第4章より。鰻重を奢られてシリーズ最高の爽やかな笑みを見せる。
直後に鰻重を取り落とし、ことのほか落胆した。
・変な顔
魔障ヶ岳第4章より。モノに迫られて不敵な笑みを見せる。変。
・花柄
天孫降臨第1章より。自室ベランダの外壁が花柄である事がPart14で指摘される。
また同章にて稗田がオンザロックをたしなむ事、所有するTVが縦横比伸縮自在である事が判明。
・すぐつぶれそうな家
黄泉からの声第1章より。「化物屋敷」と噂される家屋に住む友人に向かって
「すごい家だな住んでるのか?」「たしかにすぐつぶれそうな家だが…」などと暴言。
・特技他
裸眼立体視ができる
スキューバダイビングができる
携帯はマナーモード。メールの早打ちができる(人差し指使用)
美少女専門である
学者らしくないバッグを持つ
山歩きの際はズボンの裾を靴下にたくし込む
脱ぐとすごい(映画「奇談」より)
・その他語録
「海はつながっとるけん」(海竜祭の夜/彦ジイ)
「深夜の墓あらしか……学会の異端者にはそれもふさわしいだろう」(黒い探求者)
「ば…ばかな…この番組は録画のはずだぞ…!?」(天孫降臨第1章)
おいこら回避 稀にある質問
栞と紙魚子について
単行本刊行順
・生首事件 → 青い馬 → 殺戮詩集 → 夜の魚 → 何かが街にやって来る → 百物語
文庫版
・4巻まで既刊
・生首事件〜百物語の途中までを4冊にまとめたもの(未収録は5話)
新装版
・全4巻 全話収録に加え、各巻に描き下ろし新作追加
西遊妖猿伝について
大唐篇(及び河西回廊篇)
・双葉社版(全9巻) 大唐篇のみ
・潮出社版(全16巻)加筆修正された大唐篇と河西回廊篇を収録
・講談社版(全10巻)潮出社版の内容を収録し、章立て・サブタイトルの一部を変更した上で大唐篇としたもの
西域篇
・現在モーニングtwo誌にて連載中
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/02222/1000004707
http://morningmanga.com/lineup/57
・単行本は6巻まで既刊
おいコラよけ このスレはよく落ちるなあ。
>980あたりの人すれたてお願いします。 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) スレ無くて寂しかったぜ
この間に新刊とかムックとか出た? >>970-999
次スレを立てる人
テンプレートは下記の通りです。よろしくお願いします。
>>2, 4, 5
>>29, 30, 31, 32 諸星先生9月号のムーに描いてるみたい。
何を描いたんだろう。 魔王様リトライってなろうアニメの主人公が
稗田礼二郎にちょっと似てるんだよなぁ クトゥルー神話は読んだこと無いなあ。
なんか怖そう。 >>40
>なんか怖そう。
今まで見たクトゥルーの評価で
間違いなくベスト3に入る切れ味!!
ひょっとしてあなたハチミツボーイさんですか( ꒪⌓꒪) 西遊妖猿伝とかなかなか完結しないけど、忙しいのかな。
アシスタントいるんだろうか。 羊力・鹿力ときて虎力を出さずに次に進んでるのを見ると
まずは進めること優先でやってんじゃ 下手に再開させると完結完結言われるんでバックレる気まんまんなんでは・・・?
もう絶対完結はムリなんだろうし(今から休載なしで死ぬまで描いても)、
そのままにしといたほうが良さげ
だってセンセの思いついた短編は割といいペースで読めてるじゃない 星野之宣氏「龍星」での対談ページだが、完全版を期待してたけどビッグコミックの再録だった。
いくつか省略されたくだりがあるので、載せます。
間違い等あったら、指摘よろしく。
●デビュー当時のお互いへの意識に関して
夏目「ジャンプでおふた方掲載してたわけですけど、まだこの時代、二人とも会ってない。お互い会う前の印象は?」
諸星「ほとんどの人には僕は……会ってない人ばかりですけどね。今でも」
夏目「でも僕は不思議なんですけど、おふた方は割と早くから対談をされてますよね」
星野「あの手怩ウんとの鼎談。あれが始めてですよ」
夏目「その前に一回ありませんでしたか」
諸星「会ったのがあの時が始めてでした」
夏目「それまで意識はされてたということは」
星野「僕は意識してましたよ。(デビューが)あとからですからね」
諸星「僕が何かやると、星野さんは、僕より上手くやっている感じがして。『妖怪ハンター』が5回で終わっちゃったんですけどねえ、
そのあとの『ブルーシティー』は10回ぐらいやった。『暗黒神話』は6回だったけど、その後の巨人も、長くやった」
星野「大して変わらんでしょ(笑)」
●奥田(鉄人=冬口たくみ)氏に関して
夏目「奥田は友人でヘンな男なんですが、この雑誌が縁で諸星さんのところへアシスタントとして送り込まれたそうです。
でも皆さん考えてみて下さい、諸星さんのアシスタントなんて出来ると思いますか? 僕は出来ません!
出来たとしてもベタとホワイトくらい。ある時この奥田が背景を描かされて諸星さんに見せたら、その場でぜんぶ消されたと言っていました」
諸星「えーと、背景を描かせた記憶ないんだけどなあ……。はっきり言って、最低のアシスタントでしたね(場内爆笑)。
なんでこんなやつを何年も使ったのか不思議でしょうがない」
夏目「でもしばらく居たんですか?」
諸星「しばらくいた気がしますが、不明です」
夏目「でもやることないですよね」
諸星「まあ、ベタ、ケシゴム、ホワイト……誰がやっても同じなんですけどね」
夏目「ちゃんとお金は払ったんですよね」
諸星「もちろん」
夏目「ずうずうしいやつですよね。でも本人的には諸星先生をすごく尊敬していて、いまだに『モロさん』『モロさん』と言ってますよ」
諸星「尊敬された記憶が全然ない(笑い)」 ●手塚治虫との鼎談に関して
夏目「(手塚治虫との鼎談当時の写真をみて)同じチェックの服ですね。
まさか同じ服じゃ無いでしょうね。今日はふたりともチェックですね。
打ち合わせたんですか」
諸星「たまたま偶然です。打ち合わせたわけじゃないです。
多分二人とも何も考えてないでしょうね」
夏目「手怩ウんからみたポジションが「マイナー」だと言われたことには」
諸星「僕は『少年ジャンプ』『ヤングジャンプ』『スーパーアクション』という感じだった
ので、あまりマイナーだった気がしない。でも扱いはマイナーだったと思います」
●ニュー・ウェーブに関して
夏目「手怩ウんはニュー・ウェーブという言葉はあまり使われませんでしたが、
ニュー・ウェーブと呼ばれる呼ばれないということに何かありましたか」
諸星「えーと、僕はニュー・ウェーブなんですか?」
夏目「違うと思うんですよ。ただ全体的にいうと同じ時代に出たのに、不思議なことに
諸星さんや星野さんはニュー・ウェーブにくくられてないんですよ。
星野さんはそれについてどうですか」
星野「絶対自分はニュー・ウェーブじゃないという認識はあるんですが。
活字文化の世代と映像文化の世代の狭間の、最後の活字文化の世代だと僕は思ってるんです。
諸星さんももしかするとそうかもしれないけど、この人はわけわかんないので(笑)。
自分は明確にそのへんは活字文化と映像文化を分けて考えてます」
夏目「それが、さきほどちょっと言ってた、大友克洋との間にある線、ということですか
。大友さんはなんだかんだ言って映画的だと思うんですけど、星野さんはちょっと違うんですね」 星野「映画や小説が自由だという発言がさきほど有りましたけど、
手塚さんが映画的な手法をマンガに取り入れて、それこそロボット三等兵もそうですが、
明確に映像文化として確立していった。それを見て育ってますから、
映画をマンガで表現するんだという意識があるんですよ。小説当然読んで。
映画も脚本があって成り立っているんですが、それをマンガに取り込んでいる。
それが自分の認識なんです。だけどもしかしたらニュー・ウェーブとかその後の世代は
そうじゃないのかもしれない。それこそ映画そのものに並び立っちゃうような、
あるいはアニメがマンガに置き換わっていくような。
いまのマンガをみてると「これはアニメの手法をマンガにしてるんだ」という感じが
すごくするんですけど。映画をマンガにしてるという感覚はあまりないですね。
そういう意味で最後の世代」
夏目「文字の持っているチカラというものが、すごく強かったということですかね」
星野「そうですね。僕らも、それこそ中学校のころ『2001年宇宙の旅」とか
観ましたけれども、日本のSF作家たちも、小松左京だとか星新一だとか筒井康隆だとか
そういう人たちの小説も読んでたので、そういう小説の活字文化で育ったというものが
あるんですよね」
夏目「SF社会では文字がビジュアルに変わっていって、文字の強さが変わっていったと
いうことですかね。いまのお話ですけど、非常に興味深いですけど、
諸星さんはどうですか?」
諸星「ん〜〜めんどくさいテーマになってきた〜。SFとはという質問ですかね」
夏目「たぶん70年代後半からSFが文字から映像主体に変わっていったのかな、という」
諸星「ん〜〜。居眠りしてたら先生に指された感じになってますね〜(笑)」 >>55
面白いな〜サンキュ
星野センセに比べて諸センセは適当だなw >>38
いくらネタ切れでも、あれは酷いわ。
ラヴクラフト死後にスミスやダーレスが勝手にやったことまで
何もかもひっくるめてるから、時系列無茶苦茶。
漫画かアニメをみたスタッフが、wikiみながら片手間にまとめましたっていう感じ。 壁男やってるよ
ttps://gyao.yahoo.co.jp/p/00025/v12893/ 諸星先生ってたまに厨二病拗らせたみたいな所あるよね 5日のサイン本販売行く人いる?
何時頃に行けば間に合うかな 開店一時間前で大丈夫だと思うけどね
銀座の個展の時はそれで間に合ったし さあ、あなたの行きたい世界はどこ?
1.天国の鳥に乗って楽園へ 【マッドメン】
2.海童と一緒に常世へ 【海神記】
3.善ずと一緒にぱらいそへ 【妖怪ハンター】
4.石の卵で56億7千万年後の世界へ 【暗黒神話】
5.怒々山博士とど次元の世界へ 【ど次元世界物語】 さあ、モロ先生好きのあなた!あなたの行きたい場所はどこ?
1.無面目が思索していた天窮山へ 【無面目】
2.燕見鬼と一緒に万年楼へ 【諸怪志異燕見鬼編】
3.幸福の沼へ 【失楽園】
4.宇宙船に乗ってイオへ 【生物都市】
5.碁が得意なら棋盤山へ 【碁娘伝】
6.リリパットになって子供の王国へ 【子供の王国】
7.ゼピッタと一緒にコンプレックスシティへ 【コンプレックスシティ】
8.スリーパーと解決バードタウンへ 【鳥探偵スリーパー】
9.胃の頭町七不思議巡りへ 【栞と紙魚子】
10.パズル好きなら函山公園箱博物館へ 【BOX〜箱の中に何かいる〜】
11.瓜子姫と一緒に佐渡へ 【瓜子姫とアマンジャ】 悟空、玄奘と一緒に大陸へ旅に
と思ったけどよく考えたらあんなとこ行きたくないわw >>70
地下鉄を降りて地下街ダンジョンへ 【地下鉄を降りて】 >>73
自分は交河古城や高昌、火炎山を見てみたい。
悟空や玄奘が旅をした土地、漢や唐、匈奴、ウィグル、突厥が覇権を賭けた土地で歴史や物語に浸りたいわ。
というわけで
玄奘と悟空が旅したシルクロードへ 【西遊妖猿伝】 スレ復活してた!
>>1に感謝します
まだ店頭在庫があるからビッグコミック増刊10月17日号(9月17日発売分)は買うか立ち読みした方がいいよ
久々の本格中国清代怪異で次号11月15日発売にも続く前後編もの
値段が高い『巨人譚』に入ってた「阿嫦」と世界観がつながった感じの作品 んでは最後、あなたの入りたい会社、仕事は?(笑)
1.ロボットにお任せ、養鶏場 【バイオの黙示録】
2.役に立たないガラクタ売り 【遠い国から】
3.ゴルフ場開発?川上興産織川支社 【鶯の里】
4.羊、いや星の牧場世話人 【星山記】
5.公務員は都民の礎です。地震研究所地震予防課 【詔命(礎、改題)】
6.ビジネラ星系第四惑星駐在員不動産管理及び営業的価値の検討、三友商事 【商社の赤い花】
7.決済は長期戦、西王グループ西王総合商事 【城】
8.ホンアマ 【稗他の生徒たち〜悪魚の海】 一通り持っているモロ作品読み返してみたけど
行きたい場所には
12.梵天の塔 【孔子暗黒伝】
13.東海の果て 【太公望伝】
は付け足したいな
ネタに付き合ってくれてありがと。
しかし俺、ハズキルーペ欲しくなってきたぞ(笑) >>79
ビジネラ星かな。
農園でも作りたいな。荒れ地の中のオアシスみたいなやつ。
結局、あれはなにが足りなかったんだっけ。 >>68
>>69
56億7千万年は無理でしょうな
ヘリオ・セス・ベータ型の開発は失敗したし。
https://img01.militaryblog.jp/usr/g/s/v/gsvgws/i320.jpg
>>79
こうみるとろくでもない会社?ばかりで笑ってしまう。
まともな会社じゃ話にならないわけだけど。 >>81
星に命(の元)が足りなかったんだろうな
アレを大規模にしたのが「暁星記」の金星テラフォーミングだったな >>79
FAXを待つだけの簡単なお仕事で結婚して子供が就職するまで育てあげて大往生ってすごいよね >>85
その子供も西王商事という
西王商事には幽霊でもいるんだろう。 スレチだが関係無かったわけでもないので
吾妻ひでお先生お疲れ様でした…安らかに >>89
まだ69なのに。
合掌
こういうニュースを聞くと心配で、いつかやってくる訃報を聞くのが本当に怖い。
諸星先生には長生きして妖猿伝を完成してもらわねば。 >>79
段先生担当の編集になりたい
キトラさん担当は絶対嫌だが >>91
段先生のお嬢さんの相手もしてくださいね。
それも、編集の仕事。 >>89
『暗黒神話』を読んで衝撃を受けたひとりだからね
完結してそんなに時間が経っていない頃にさっそくラストシーンのパロディやってたくらい
『不条理日記』では『はるかなる朝』と乙橘姫が溶けるところの二段パロディもやってたし >>95
それも吾妻ひでおの不条理日記にあるけど、元ネタは筒井康隆だろ。 >>90
長生きはするだろうけどサルは完結しないだろうね >>93
あじま先生の異形のミニ怪物たちは本当にすごかったです。
ご冥福をお祈りします。 こんにちは。
ご要望にお応えして帰ってきました。(えっ要望してない?ごめんなさい!)
モロ先生の作品には魅力的な女性もいっぱい登場する。
さあ、あなたの心奪われる女性は?できる?
危険度★★★★★
石の外でも「アレ」できる…石の中の女 【諸怪志異・石の中の女】
私は決してソナタを手放さぬ…白雪姫 【グリムのような物語スノウホワイト】
危険度★★★★
一緒に燈籠見物に…麗卿 【諸怪志異・麗卿】
さあ、いきましょ。石積み越えて…海モッコ 【それは時には少女となりて】
なんせいばらがすごいんだよ…いばら姫 【グリムのような物語いばら姫】
危険度★★★
回廊は続く…頸山城・長姫 【栞と紙魚子・長い廊下】
辺境の星、美しき女と美青年と干からびた… 【男たちの風景】
危険度★★
人形なんて言うと怒る…阿嫦 【阿嫦】
形と影に何の違いがありますか?…麗影 【影人】
近所の人たちによるサバト…のババア 【ブラック・マジック・ウーマン】
危険度★
今夜もあの巣で寝るのか?…山都 【諸怪志異・山都】
危険度なし
運命の出会い!!チョウチンアンコウの奥さん! 【ネタウナギ】 なんでゼピッタがいないの?
ゼピッタ一択だわ
次点でクトルーちゃんのママ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています