大と大というタイトルは覚えているが内容は全然覚えていなかった
そんなどおくまんの暴力大将のパクリみたいな内容だったとは
どおくまんの暴力大将は
主人公のゴリラみたいヤツを財閥の息子が幼少期から散々苛めて、というかイジメという言葉が憚られるほどのガチのヤツで
冤罪で陥れて彼岸島みたいな少年院に送ったり、そこを生き延びたら今度は太平洋戦争で戦死不可避の最前線（コレヒドールやガダルカナル）に送りまくったりするが
殺そうとする上官の裏をかいたり、米軍と戦ったりしてなんとか生き延びた主人公が、戦後の闇市で商売をやってのし上がる
最後は財閥の息子と最終決戦になるが、昭和のフィクサーみたいなヤツに気に入られた主人公が勝利を収める。
財閥の息子はアメリカに逃げるが、そこでマフィアに気に入られてアメリカの裏社会でのし上がる
そしてついに主人公とのガチの最終の最終決戦と言う事で日本に向かうが、飛行機事故で墜落して「ぬおお〜」と言って最終回
