【瀬下猛】ハーン -草と鉄と羊-【モーニング】2
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掲載順位が上がらんなぁ
そして内容も盛り上がりに欠ける
いいところのはずなんだが 九郎は主役のはずだし活躍してるはずなのに印象薄いよなー
ボオルチュとかカサルとかジャムカとかはキャラ立ってるのに なんだか分からん内に負けて逃げ回ってお爺ちゃんに怯えていた印象だな 数話見逃したんだが知らん間に登場してる西洋人ぽいの誰? ジャムカが日本に渡って誰か奥州のアイヌとかになるといいのにな 12巻が最終章でオン・ハーンとの決戦って、
打ち切り? 単行本派だが、打ち切りなんて残念だなぁ。
続投願いのメールを送ればいいのかな? 吉次がアッサリ死んだと思ったら打ち切りかよ チンギスハンは好きなんだけどなあ サイクリーマンもそうなんだが、連載打ち切りするくらいなら、Dモーニング連載にしてほしい。
で、次週から面白くもないテロル先生再開って… 結局、固定客がいるかどうかなんだろうな。島耕作のようなオワコン作品でも買う人間がいる限り続く訳で。 連載前に作者の別作品掲載したり色々編集も推してたんだろうけど結局盛り上がらず終わったな 内容薄かったな
これの前にやってた鎌倉末期の漫画の方がまだ面白かった 次は度々ドラマや漫画化されてはいるが、「源平」でどうだ。
九郎とジャムカの友情と切磋琢磨のごとく、平清盛と源義朝の友情対立を、主人公を両方に据えて描く。
時には清盛視点、時には義朝視点にチェンジしながら源氏と平氏の双方の栄枯盛衰が描かれる。
ラストは、一方の主人公の清盛が実は熱病で死んでおらず、壇ノ浦の合戦に参加しているという新展開。
かつての友である義朝に生写しの義経に一騎討ちを挑むも高齢のため力及ばず、八艘飛びで逃げられて、ついに命運尽きたことを悟る。
清盛は不敵の笑みを浮かべながら、安徳天皇と三種の神器を抱え上げ、「さあ参りましょう、波の下にも都がございますよ」と海に飛び込んで終わる、というもの。 義経の意味あったか?という感想もあるが、何より戦争を描けなかったのが辛かったな
>>65
またジパング始めようと言うのか >>64
時代物で競合するからって、無理やり打ち切ったのにな 12巻も出るのにそこまで進んだ印象がない
イルハンのパートはいらなかったのかもしれん イルハンはホラズム攻略の時の伏線だと思うが、結局打ち切りだから結果的に余計だったな よく単行本の売上が悪いから打ち切りやむ無しという話になるが、にしても長い目で見る必要はあるだろ。爆発的ヒットの作品なんかそうそうあるもんじゃない。 むしろこれは歴史枠で長い目で見てもらってただろ11巻も出てるじゃん
ついに我慢の限界まで来たという事 十三翼の戦いとかコイテンの戦いとか「ここで盛り上がらなくてどうする」って所も淡泊だったし
主人公の義経=テムジンもキャラが薄いしで打ち切り已む無しでしょ
正直よく十二巻まで行ったもんだと思うわ
題材そのものは好みだったから頑張って欲しい続いて欲しい連載だったけどね 初めは読んでなかったんだけど、連載ちらちら斜め読みしてたらハマっちゃったよ
単行本も全巻揃えてたんだけど、打ち切りは残念だなぁ
まぁ、確かにイルハンのパートは微妙な気もするけど そこそこ面白かったけど盛り上がりに欠けるとかの指摘も分かりすぎて辛い
打ちきりになるのも仕方ないのも 主役の義経のキャラが弱すぎたねえ天才戦術家っぽくもなかったし
ボルテのほうが有能な感じよね 好きだったから残念。
連載人気なくてもコミック売れてれば打ち切られないと思うから、コミックも売れてないのかな。 続々重版なんて帯に書いてあったから安心してたんだがな… まぁただの売り文句だったんだろう…飲食店でわざと行列作らせるようなもの 次の作品は何にする?
楠正成なんてどうだろうか?
ラストは正行を去らしてから、寡兵で足利の大軍に打ち掛かって全滅するまでのただただ悲壮な闘いを淡々と描く。 コピペもせずによくこんな大量の騎馬兵描けるなと思って読んでたよ 画力について批判などしたつもりはなかった、すまん
戦の描写も好きだったよ
でもどのコマも小競り合いみたいに見えてしまったのでな
大軍が迫り来る迫力とか、軍と軍のぶつかり合いのような印象を持てなかった 数十人の小競り合いしか見えないよな
小勢力の時はまあいいけど、万単位のモンゴル騎馬兵がぶつかる十三翼の戦いも小競り合いの乱戦じゃちょっと寂しい 大ゴマはキャラのアップで、小ゴマではヒキで軍勢って感じが多かった印象あるなー
まあ周りになんもないから、大ゴマでヒキの風景見せられてもなんだろうけど 義経が大陸渡って最初に遭った騎馬兵は格好良かった
あと戦闘中の雷で全員がうずくまる場面も迫力あったな、雷の迫力がww こんなこと言ったらお前それでも愛読者かと言われるかもしれんが、
そもそも一話完結でもない連載物で、単行本15巻程度までに
物語をまとめられない(完結できない)ってのも、どーなのって話だよね。
ヤンジャンのキングダムなんて、始皇帝の死を最終回と仮定して、
このペースでいったら単行本300巻くらいになるんじゃね? 結局何を描きたかったのが見えてこなかった。淡々と歴史の流れに沿って、ありがちな義経伝説を組み合わせただけ このクソマンガも遂に次回で最終回か
三浦建太郎もそうだが、義経ジンギスなんてゴミカス説で漫画描くなよ 漫画だから何でもアリじゃないの?
もっともモンゴルの人からすれば、国民的英雄が外国人だなんて話は不快感を示すかも。
例えるなら、某国のホルホル連中が、
○豊臣秀吉は朝鮮から戦いに敗れて逃げてきた朝鮮人の武将で、外国人に寛容な信長が召抱えた。
○秀吉はその才能から頭角を表して、朝鮮人でありながら信長死後に日本人を支配して日本の王となった。
○秀吉が朝鮮出兵したのは、祖国の敵勢力を排除して朝鮮半島に帰りたかったから。
なんてトンデモ説の漫画を描いて喜んでたら、尾張三河の三英傑を生んだ愛知県民が激怒するだろうな。 まあ、このテムジンとジャムカは殺しあってほしくなかったので、打ち切りもまたよし。
完結させられないバガボンドよりマシ。 バガボンドなー あれどうなってん?井上やる気ないんか >>97
愛知県て大村知事とかあの、不倫女議員(名前忘れた)出すくらいだからむしろホルホルだよ? 九郎になぞらえるなら、何でも味噌味にする名古屋メシは体が受けつけない・・・って感じかもなぁ 終わっちゃったかぁ〜 ジャムカは日本へ行って誰かになる? って事か。
朝鮮か支那で、かもしれないけど。平氏でも鎌倉方で生きた人もいるし、それも匂わせて欲しかったな かわぐちかいじの義経が蝦夷地で存命ラストシーンの翌週に始まった連載だったんだよなあ 最終回なのにこの書き込みの少なさ
打ち切りは当然か バンデッドよりは長かった
まあ新しい歴史ものの連載始まってたし
しかし三成かよ 打ち切りではあるけど
割と綺麗にまとまった感じだな とにかく地味だった
あからさまに酷いシーンはないが目を見張るシーンもないので純粋に楽しむこともネタ的に楽しむことも出来ない悪い意味で優等生的な漫画
モーニング本スレでも話題になってるの見たことない空気だった
連載前に別作品載せたりかなり推してたんだろうけどね 各地に思いを馳せるという描写で空飛んだ時は本スレでも少し話題になってた まぁ同じ打ちきりのヒロシマ壊滅して終わりのAPEよりはちゃんと終わったよ
どっちも好きだったが受けないのも仕方ない感じだったからな… モーニングって歴史物やりたがる割には打ち切りが多いなあ。今の三成さんもいつまで続くんだか。 歴史物やるなら剣豪主役で頼むわ
そうだな、日本で一番有名な剣豪の宮本武蔵の生涯を描いた漫画とか面白いんじゃないかな 今更だけどタイトルが良くなかったんじゃないのか
「宇宙兄弟」「望郷太郎」パッとイメージ膨らむこういうのと比べて
「ハーン」だからな。草と鉄と羊と加えてもわからん人はわからんだろ あれだけの鉄のインゴットがどうモンゴル軍の強化に生かされたかまるで描かれなかったのは不満
草薙剣も意味がなくいつの間にか消えてたし
個人的に期待膨らんだのボオルチュ登場回だけだった 最初から最後までなんかこう、ふわっとしたまま進んだ印象
大袈裟に見せ場を盛り上げればよかったのに 盛り上がりにかけるからモーニングでは厳しかったかね
アフタヌーンあたりでダラダラやって欲しかった やはり所々で義経らしさが出ると良かったよな。
鵯越の作戦は吉次に先読みされて失敗したが、ホントはこういうのを成功させて「テムジン(義経)すげ〜」ってなる方が読者は感情移入できたかも。
ボオルチェ
「暴風雨の中を寡兵で敵に接近して背後から奇襲するなんて、成功したから良かったものの一歩間違えたら全滅だったぞ!」
テムジン
「昔一度やって成功してる」
ボオルチェ
「何?」
テムジン
「ヤシマ(屋島)」
ボオルチェ
「・・・」
みたいな感じでね。 >>125
逆落としのそんな感じのやり取りって序盤になかったっけ? 吉次が余計な設定だった。
主人公の魅力も爽快感も削られたというか、なくなったし。 そもそも未だに鉄木真義経ってゴミ設定使うトコから間違っとる
騎馬民族征服説とかもそうだが、誤って広まった建国系の歴史オカルトに乗っかるのは下策
半端に衆知されてるってのが性質が悪い
それ使ってめっさ面白くなるならまだ許されるが、つまらんのばっかだしな ベルセルクの作者もタイムスリップもので、テムジン=義経漫画を描いていたな。 かわぐちかいじのジパングが義経蝦夷地存命エンドで終わった直後に
始まった漫画だからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています