【瀬下猛】ハーン -草と鉄と羊-【モーニング】2
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モーニング2018年2・3合併号(講談社)にて、新鋭・瀬下猛の新連載「ハーン -草と鉄と羊-」がスタートした。
「ハーン -草と鉄と羊-」は、鎌倉時代前期の武将・源九郎義経を描く冒険スペクタクル。1189年に死んだとされる義経のその後が描かれる。
このスレでは(導入を提起する議論も含めて)ワッチョイ導入は厳禁です。
次スレは>>970〜>>980の間に立てること。>>970を過ぎたら、次スレが達つまでは、書き込みの数を遠慮すること。
【第1話】 試し読み
http://www.moae.jp/comic/khan
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【瀬下猛】ハーン -草と鉄と羊-【モーニング】1
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517919996/ オン・ハーンは不気味にレベルアップ
一方のテムジンは百人隊長(称号)ぽっちの恩賞 いまやテムジンは2000人ぐらいの勢力の筈なのになめられとる タタールのメグの妹は、レイプされて側室になったはず
いが、いまの身の丈では、「ボルテの侍女奴隷」という体裁かも イルハン、スパイ容疑で?ホレズム領内に捕まってた
モンゴル高原すらまだ〆てしないのに、ホレズムと開戦? >>14
タタルのイェスイ・イェスゲン姉妹はボルテと並んで大オルド任されてるし
そんな下っ端の扱いではないはずだけどね ひとまず全員脱出したけどボスはまだ姿を見せてない
ここは一旦引き上げて後のホラズム襲撃に余韻を残すのかな 単行本派だけど、吉次が義経を狙う理由って本誌ではもう出てるの?
背中のキズの理由とかもね。 背中の傷は義経に爪を立てられてできたもの
愛憎の果ての暗殺行 新しいモンゴルに立ってるのは二人のうちどちらかで
その先頭を走ってるのも二人のうちのどちらか?
格好いいこと言ってる感じだが意味が分からん そのどちらかを決める時期だから別れを言いに来たんだろう 次の戦でジャムカ戦終わり?
クロウが日本から来たみたいに袋詰ついでに
ジャムカ逃がして欲しいなあ。 史実だとこっから抗争が決着してジャムカが死ぬまでまだまだ長いはずだけど
(モンゴル高原の覇権争いからの脱落はオン・ハンの方が先)
なんか打ち切りフラグっぽいなぁ 掲載順位が上がらんなぁ
そして内容も盛り上がりに欠ける
いいところのはずなんだが 九郎は主役のはずだし活躍してるはずなのに印象薄いよなー
ボオルチュとかカサルとかジャムカとかはキャラ立ってるのに なんだか分からん内に負けて逃げ回ってお爺ちゃんに怯えていた印象だな 数話見逃したんだが知らん間に登場してる西洋人ぽいの誰? ジャムカが日本に渡って誰か奥州のアイヌとかになるといいのにな 12巻が最終章でオン・ハーンとの決戦って、
打ち切り? 単行本派だが、打ち切りなんて残念だなぁ。
続投願いのメールを送ればいいのかな? 吉次がアッサリ死んだと思ったら打ち切りかよ チンギスハンは好きなんだけどなあ サイクリーマンもそうなんだが、連載打ち切りするくらいなら、Dモーニング連載にしてほしい。
で、次週から面白くもないテロル先生再開って… 結局、固定客がいるかどうかなんだろうな。島耕作のようなオワコン作品でも買う人間がいる限り続く訳で。 連載前に作者の別作品掲載したり色々編集も推してたんだろうけど結局盛り上がらず終わったな 内容薄かったな
これの前にやってた鎌倉末期の漫画の方がまだ面白かった 次は度々ドラマや漫画化されてはいるが、「源平」でどうだ。
九郎とジャムカの友情と切磋琢磨のごとく、平清盛と源義朝の友情対立を、主人公を両方に据えて描く。
時には清盛視点、時には義朝視点にチェンジしながら源氏と平氏の双方の栄枯盛衰が描かれる。
ラストは、一方の主人公の清盛が実は熱病で死んでおらず、壇ノ浦の合戦に参加しているという新展開。
かつての友である義朝に生写しの義経に一騎討ちを挑むも高齢のため力及ばず、八艘飛びで逃げられて、ついに命運尽きたことを悟る。
清盛は不敵の笑みを浮かべながら、安徳天皇と三種の神器を抱え上げ、「さあ参りましょう、波の下にも都がございますよ」と海に飛び込んで終わる、というもの。 義経の意味あったか?という感想もあるが、何より戦争を描けなかったのが辛かったな
>>65
またジパング始めようと言うのか >>64
時代物で競合するからって、無理やり打ち切ったのにな 12巻も出るのにそこまで進んだ印象がない
イルハンのパートはいらなかったのかもしれん イルハンはホラズム攻略の時の伏線だと思うが、結局打ち切りだから結果的に余計だったな よく単行本の売上が悪いから打ち切りやむ無しという話になるが、にしても長い目で見る必要はあるだろ。爆発的ヒットの作品なんかそうそうあるもんじゃない。 むしろこれは歴史枠で長い目で見てもらってただろ11巻も出てるじゃん
ついに我慢の限界まで来たという事 十三翼の戦いとかコイテンの戦いとか「ここで盛り上がらなくてどうする」って所も淡泊だったし
主人公の義経=テムジンもキャラが薄いしで打ち切り已む無しでしょ
正直よく十二巻まで行ったもんだと思うわ
題材そのものは好みだったから頑張って欲しい続いて欲しい連載だったけどね 初めは読んでなかったんだけど、連載ちらちら斜め読みしてたらハマっちゃったよ
単行本も全巻揃えてたんだけど、打ち切りは残念だなぁ
まぁ、確かにイルハンのパートは微妙な気もするけど そこそこ面白かったけど盛り上がりに欠けるとかの指摘も分かりすぎて辛い
打ちきりになるのも仕方ないのも 主役の義経のキャラが弱すぎたねえ天才戦術家っぽくもなかったし
ボルテのほうが有能な感じよね 好きだったから残念。
連載人気なくてもコミック売れてれば打ち切られないと思うから、コミックも売れてないのかな。 続々重版なんて帯に書いてあったから安心してたんだがな… まぁただの売り文句だったんだろう…飲食店でわざと行列作らせるようなもの 次の作品は何にする?
楠正成なんてどうだろうか?
ラストは正行を去らしてから、寡兵で足利の大軍に打ち掛かって全滅するまでのただただ悲壮な闘いを淡々と描く。 コピペもせずによくこんな大量の騎馬兵描けるなと思って読んでたよ 画力について批判などしたつもりはなかった、すまん
戦の描写も好きだったよ
でもどのコマも小競り合いみたいに見えてしまったのでな
大軍が迫り来る迫力とか、軍と軍のぶつかり合いのような印象を持てなかった 数十人の小競り合いしか見えないよな
小勢力の時はまあいいけど、万単位のモンゴル騎馬兵がぶつかる十三翼の戦いも小競り合いの乱戦じゃちょっと寂しい 大ゴマはキャラのアップで、小ゴマではヒキで軍勢って感じが多かった印象あるなー
まあ周りになんもないから、大ゴマでヒキの風景見せられてもなんだろうけど 義経が大陸渡って最初に遭った騎馬兵は格好良かった
あと戦闘中の雷で全員がうずくまる場面も迫力あったな、雷の迫力がww こんなこと言ったらお前それでも愛読者かと言われるかもしれんが、
そもそも一話完結でもない連載物で、単行本15巻程度までに
物語をまとめられない(完結できない)ってのも、どーなのって話だよね。
ヤンジャンのキングダムなんて、始皇帝の死を最終回と仮定して、
このペースでいったら単行本300巻くらいになるんじゃね? 結局何を描きたかったのが見えてこなかった。淡々と歴史の流れに沿って、ありがちな義経伝説を組み合わせただけ このクソマンガも遂に次回で最終回か
三浦建太郎もそうだが、義経ジンギスなんてゴミカス説で漫画描くなよ 漫画だから何でもアリじゃないの?
もっともモンゴルの人からすれば、国民的英雄が外国人だなんて話は不快感を示すかも。
例えるなら、某国のホルホル連中が、
○豊臣秀吉は朝鮮から戦いに敗れて逃げてきた朝鮮人の武将で、外国人に寛容な信長が召抱えた。
○秀吉はその才能から頭角を表して、朝鮮人でありながら信長死後に日本人を支配して日本の王となった。
○秀吉が朝鮮出兵したのは、祖国の敵勢力を排除して朝鮮半島に帰りたかったから。
なんてトンデモ説の漫画を描いて喜んでたら、尾張三河の三英傑を生んだ愛知県民が激怒するだろうな。 まあ、このテムジンとジャムカは殺しあってほしくなかったので、打ち切りもまたよし。
完結させられないバガボンドよりマシ。 バガボンドなー あれどうなってん?井上やる気ないんか >>97
愛知県て大村知事とかあの、不倫女議員(名前忘れた)出すくらいだからむしろホルホルだよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています