【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ42【BLUE GIANT SUPREME】
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>>849
それはその通りだね
俺は細かいリアリティなんてどうでもいい派だけど
漫画世界内での説得力や必然性まで無いのはそれとは違う問題だわな
結局ドイツのジャズシーンが何なのかも師匠がドイツ勧めた理由もさっぱり分からなかった
月並みでもなんかこう、ドイツには古くて新しいジャズの古層が残ってる、みたいな描写の一つでもあったっけ?
あれならフランスでもイギリスでもアメリカでも良かったんじゃないの?としか思えん 今のところ師匠の言うドイツ特有の開かれたジャズシーンが描かれてないから、先見の明がない奴みたいになってるな
むしろ行先はダーツででも決めた方が師匠らしかったんじゃないか?それこそ咲く奴はどこから始めても咲く理論で >>851
反論じゃないんだけど。リアリティとして面白かったのは
高校の音楽教師が実は熱い演奏家の一面があるやつ、師匠の教室と同じく音楽で食うのは難しいという現実だよね
大のサックスが吹いている年数を超えて熟れた色が出ている、これは人の何倍も練習しているから凄いという理由
メンテナンスの描写も漫画にしては掘り下げている方だし、大の努力を代弁させているわけで、なぜ大は凄いのかを担っているでしょ
世界の一流ミュージシャンが出演する箱のリアリティって出演者でしか表してないのよ
ステージの写真なんていくらでもネットで拾えるし、ブルーノートに取材して写真資料を撮ればいいわけで、
ミュージシャンとエンジニアのリハーサルのやりとりも、もう少し気の利いた実際に使う言葉を書いても良かったかと 師匠の音楽教室に無粋に突っ込むなら
なんで金持ちなん?資産家のご子息ですか?そんだけ金持ってたら自費アルバムでも作ったらいいのに
こーゆーのはまさに粗探しっていうか、漫画としてのリアリティ云々ではないと思う >>854
> そんだけ金持ってたら自費アルバムでも作ったらいいのに
作中で「俺はもういいんだ」って言ってたじゃん >>849>>851
みたいなちゃんとした読み手がまだ残ってたんだな
良かった >>854
バークリーって1年間の学費と学生寮の家賃の最低合計が800万円くらいで
平均1年1000万円くらいかかるんだよね
2年通うと2000万円くらい
だから奨学金オーディションを受けて合格して免除して通うか
親や親戚中に借金してバークリーに通うのが通例
https://www.ryugaku.co.jp/school_list/university/smart/1us/cdma007.php
由井先生はどっちか描写が無くて全く分からない
若い頃は2流ミュージシャン扱いでCDを出しても泣かず飛ばずな生活をしてて
ある程度歳をとって諦めて土地の安い仙台で
銀行の融資を受けて自宅兼音楽教室を建てて経営してる
ってパターンに見えるが作者は全く考えていない様に見える >>858
土地は安くても建築費はかかるし、あの造りは金かけてるよ
音学教室であの暮らしなら完全に勝ち組ですね 師匠はもともと余裕あるから悠々自適な生活してるとしか思えんよなぁ てな感じでストーリーに離れたリアリティは突っ込んでもな・・
留学できるってことはお坊ちゃんだよ。マイク2本に比べりゃどうでもいいレベル 書いてないことは読まないという姿勢と行間をきっちり読むという相反した読解を普通にこなすのが
まともな頭の読み手ですからな 師匠はあの家で一人で女子小学生まで教えていて
そのうち児童福祉法違反容疑で逮捕、全国に名前晒され人生終了パターンが見えるようでならない >>863
いずれにせよ、作品を楽しむために行間を読んだり読まなかったりしたいものだね
作品を貶すために描いてない事を読み細かいツッコミ入れてたって楽しくないだろうに
彼岸島みたいにツッコまれる事が前提のエンターテイメントというジャンルもあるけどw >描いてない事を読み細かいツッコミ
例えばどんなことがありました? ずんだ餅 懐かしくて無印読み返してみた
すげーな、ガッツリヌードルのお湯注いでから作曲初めて
FAX()で送信した後に食べごろになったガッツリヌードル食べてる 天才ですわ ユキノリが苦しみながら何時間もかけて作曲してるのとは対象的だな
これが、プロとアマチュアの違いか >>868
バークリー出身の人は作曲スピードが早いよ
音楽理論でサクサク作っちまう
知り合いのバークリー卒が変拍子モリモリの難曲を2日で80%くらいに仕上げててビビった >>869
俺のバークリーの知り合いもCM曲を30分で作ってたから間違いないな >>871
俺の知り合いのバークリーは1週間で3曲仕上げてたからなまさに本物 ブルージャイアントシュプリーム
ネタバレ
前の号で車から降りてきたのはロックのレジェンド、ライオンズデンのオリバーという人
大たちの後を受けてアーネストのバンドの演奏
これも盛り上がる
ライブのあと、オリバーが楽屋に来て
大だけに、ライオンズデンの世界ツアーに参加のオファーが来る
大はその場でやると言う
次号につづく え
やっぱりNo5は捨てるのか
見損なった
見損なった 昔は心優しい青年が宇宙一を目指す話だったけど、
今は成功者にありがちなサイコパス気味な男がただ上を目指すだけの話になっちゃったな
まぁリアルっちゃリアルか なんだか終わってみればシュプリームに出てきたキャラや設定は何一つ心に残らなかったなあ
No.5も結局使い捨てのメンバーに過ぎなかったしドイツを舞台にした意味もあまり無かったし
楽器屋さんの話くらいかな印象に残ったの >>878
それはこれでもかってくらい散々前フリやってるじゃん >>878
今まで何を読んできたんだ?
ジャンプ漫画でも読んでろ 使い捨てになる事は既定路線としてもキャラが立ってなかったよね
ユキノリと玉田はあの二人じゃなきゃ駄目な理由が読者に伝わったけど
ラファ、ハンナ、ブルーノは出落ちみたいな感じで最初の設定だけは作ったけど別に彼らじゃなくても・・・で終わってしまった 使い捨てって…この程度の理解力の奴らがアンチしてんだなあ 酷過ぎだわ
作中で色んな人との出会いの中で音楽を作ってくって何度も表現されてるじゃん
ボーナストラック見ても大は世界各地を転々としてるらしいし
その時代 その場でしか出会えなかった4人がケミストリーを爆発させた
4人をスカウトして結び付けたのは紛れもなく大でありそいつが別の場所を求めてるから解散 それでいいでしょ >>884
君こそありきたりの言葉を重ねてるだけで何も読めてないなあ
あの4人のどこに”ケミストリー”があったんだよ
大とハンナ二人の時はそれを描こうとしていた節が見受けられるけど
ラファとブルーノなんて完全な企画倒れ、設定が何にも生きてない
4人になってからはもう大とそのお伴3人という扱いのまま終わってしまったやん
男塾で言うと大、雷電、富樫、虎丸みたいなもんよ
1人で戦って3人は解説役と添え物にしかなってない >>874
クリムゾンのメル・コリンズみたいなポジションかよ
ロックバンドで名前を売ってシュプリーム終わってアメリカ編だな ブルーノとラファにはヨーロッパ1、ハンナに至っては世界一になろうって誘ったんだよな
一応漫画の主人公なんだからその辺折り合い付けてから次に進んでくれ ステージで抱き合う大とハンナを見て観客はカップルと思い、
ステージで抱き合うブルーノとラファエルを見てホモと思う観客 >>874
これマジ?
他の3人に相談もしないのかよ >>885
そうとしか読めないなら作者の思いが貴方に伝わってないだけでは?
自分にはきちんと伝わってきましたし
減点法しかできない典型的日本人のレビューはもうご馳走様です >>892
自分と違う意見を”アンチ”と断ずる人の言うことに説得力なんて無いよ
次は”減点法””典型的日本人”ですか
レッテル貼りがお好きなようでw >>893
いつもの高校生並みの青巨信者だろ
自分以外はアンチにしか見えない病気 >>893
実際減点法しかしてなくね?
自分のレス見直してみなよ アーニーのバンドなんか
他のメンツは名前すら出してもらえないんだぞ
それに比べりゃNo.5は幸せ者よ 単純に誰々がモデルでもないだろうけど、あれはロバート・フリップだというふうに読んでOK? 皆それぞれオファーきて活躍するんだろな…(テキトー)
ダイが他のメンバーよりも圧倒的に凄いというのが描写で伝わりにくい。台詞を言わせて補完しているのが…なんだかな
振り返ったらブルーノは良いキャラになっていたのが思い出 ロバートフリップはアルバム1億枚とか売り上げないから明らかに違う
エッジとかブライアンメイクラス せっかくの好敵手なのに、アーネストに魅力が乏しい 登場時はなかなか良かったんだが… つーかアーニーはアホだろ…
「俺の勝ちだな」とか言えないだろあの描写では >>891
即決だった
オフコース!って返事してた
頭の中で(No5捨てるっきゃないべ!)とか考えてた 読んだけどメンバーを捨てたとか騒ぐような内容じゃないな
オファーに即決したのも最後のコマでの引きだし
これから次のドラマが動き出す期待感の方が俺は強いな >>905
シュプリームでドラマって言うと、どんなエピソードがあったっけ >>897
まともに描くならNo.5を一時活動休止か解散にしてからライオンズデンに参加だろうな
売れてるバンドは半年から1年はツアーをするから
あるいはダイの代わりを入れてNo.5を続けるパターン
いきなり1年後の話になってダイミヤモトNo.5再始動の可能性も ライオンズデン仙台へ
大はスタッフから花束を受け取る
カードに三輪舞の名前が!
…みわまいって誰?
オレのファンかな 大「ライオンズデン…?名前がダサいのでちょっと…」 >>893
まーた長々とオレ解釈書いて、連投で自己弁護…
みっともないから止めなよ。ピエロとしても哀れみが先にきちゃうわ 作品の感想を書いてる人と
人のレスの揚げ足取りしかしてない人が居るよねw
分かりやす過ぎて笑う >>910
黙って高校で授業を受けてきたら?
みっともない哀れピエロなボクちゃん 前も誰か書いてたけど「世界が見えてこない」ってのはあるよね
大の周りにだけ人やカキワリが生成されているだけで用が済んだら消滅している感じと言うか
仙台編や東京編ではそんな感想持たなかったのは国内が舞台だから脳内補完出来てただけなのかね?
違うと思うんだよなあ
シュプリームになってから明らかに取ってつけた感といきあたりばったり感があると思うのは俺だけではあるまい >>912
高校生相手にマジになってるほうがみっともないぜ
おっさんはそう思う >>913
モーレン5なんか典型的だよな
1度対バンしてハンナのコンプレックスを解消したら即出番終了
ライバル枠じゃなくてNo.5メンバーの肉付けの為だけに登場させたという 大がデンと掛け持ちして#5にも経験をフィードバック、でもやがてバンドでは受け止められなくなって解散。 もう文句言う奴は無印だけ読んでればいいんじゃないかな
「へでもねえや」で終わり
男坂エンドの漫画だったと思って次に行けばいいよ これからの予想される展開
ナンバーファイブの皆に応援されて円満解散←たぶん次号あたり
大はライオンズデンと世界ツアーへ
世界ツアー終了後、大はソロへ
シュプリーム終了 >>916
人気バンドのツアーは数ヶ月連続だからなー
デンがオフに入らないと掛け持ちは不可能だよ ナンバーファイブに一時的にでもアーニー加入は割とある気がする 次回は「じゃあバンドはどうするつもりだ!?」って憤るブルーノのシーンから 作者が言いたかったのは「演奏に対する熱」、「音楽に対する原初的騒動」。
RockにしろJazzにしろそれは変わらないと云う事だった。
また勉強させられた。
stonesとマイルスを聞き直すことにしよっと。 ↑間違えた。
(誤) 「音楽に対する原初的騒動」
(正) 「音楽に対する原初的衝動」 ライオンズデンのツアーがいつかわからないけど
大御所ロックに帯同するならアーニーの方が向いてると思うが >>926
情熱を評価するみたいなこと言ってたろ
統合失調症なのかチミは >>922
D君にとってジャズは同じメンバーでずっとやるものじゃないし >>929
ホント読解力ないのな
情熱よりも情感豊かなサックスの方が大御所ロックの音には合うんじゃねーの?と言ってんだよ >>932
登場人物が大の操り人形だということを忘れちゃいけない
もしも現実にはどうのこうの・・・という話をしたいのなら、一番最初にそう宣言しないと 大のプレイヤーとしての性格がイマイチ不明だからなんとも言えんね
でもここまで作品読んだ限りで言えばガラスの仮面のマヤのような「舞台あらし」系のプレイヤーとして描かれているように見える
大御所ロックに帯同するサポートメンバーというタイプでは無いような まあ間違いないのは大はおとなしくサポートするってことはできない
サポートだろうが自分が前に出てくタイプ 残り数話でライオンズデンの世界ツアーに同行する大の姿が描かれ、
最終回と予想される2020年1号で
世界ツアー最終日で大のソロ活動が公表される
シュプリーム完結
引き続き2号から新タイトルで第3シリーズと、予想 ふろしき広げすぎてるんじゃねかな、作者としても現状で無理なのに世界ツアーとかロックとか >>930
そのスタンスは大いに結構なんだが、それなら最初に君となら世界一になれるって言って誘うのやめてほしいな〜
なんかたらしっぽい 新章はまあ、アメリカ編なんだろうけどやる必要あるのかね。1部と2部でやった
ような展開なぞるだけになりそうなのでここらへんで完結でいいんじゃないか ラストの大の満面の笑顔で最終回
石塚先生の次回作にご期待ください でもいいくらいだな >>935
大御所のロックボーカリストが
「黙れ。大のサックスを聴かせろ!」と観客に罵られて絶望するのが
これからの展開なのだろう これで終わりだったら尻すぼみもいいとこだな
かと言って続ける情熱がもう無いようにも見えるし
定番の「・・・10数年後」ブルージャイアントになった大の姿でも書いて終わるくらいで良いのかも知れない 舞台が変わるだけでSUPREMEのまま続くんじゃないの
わざわざタイトル変えるかね SUPREMEなんてタイトル付けてるのにってことね CS放送を見てると今盛んに番宣してるのが
アート・ブレイキーとキャノンボール・アダレイ。。。。
JAZZの偉人なの? 教えて下さい。 ぶっちゃけ劣化昴だよな
天才を描かせたら曽田正人の右に並ぶものはない
涙を流して苦しみのたうち回る観客を見て
「これが…バレエを観た観客の姿か?」と呆然とするオッサンとか
思い出すだけで鳥肌が立つようだ 単に止め時を見失っただけ
大も昔は自分の力で輝いていた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。