信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十一乃膳
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だったら無理して奪い取ろうとせず安値で安全に買い叩けばいいってことになったんだろ 当時の欧州はユグノー戦争なんかが有名だが
カトリックVSプロテスタントが激化してた時期だった。
旧教国のスペインは新教国のイングランドと対立し始めて
オランダのプロテスタントとも八十年戦争を戦わなきゃいけなくなってて
目の前の戦いに精一杯で
とてもじゃないが極東に往復年単位で軍事展開なんか出来るはずもなく
また、布教も思うようにいかない中で植民地に出来る状況じゃなかった。 >>394
それまでの話から、19世紀の話をしているのかと思ったんだよ >>396
安売りというか日本国内では価値がわかっておらず、言うなりに買い叩かれていた。
これは幕末まで続く。 ケンはこれから吉田郡山城に連れて行かれ、ピザ生地で広島風お好み焼きを作ってテルに食わせるんだろうか。 毎度攫われて未来の料理を作って驚嘆されるってパターン
30年以上続いているタイムスリップ少女漫画の主人公かよと 上で言われてた通りピザ生地回しのパフォーマンスだったな
あそこまで派手にやれば曲芸でも通じるか
>>402
そこ分かんないよねえ >>404
ノブ自ら「あいつは攫われ慣れてる」
ってネタにするくらいじゃん お礼してくれるんだろー?
ケンをさらった海女衆を一晩で満足させたら命を助けるとかかな(;^ω^)
料理でになっちゃうだろうけどな また囚われとんの?
荒木に囚われた黒田官兵衛とかグリフィス並に陵辱拷問されたんやで ケン、尼さんにさらわれたの?立ち読みできないツラさ・・・
アダルトビデオにも出来そうだなあ〜(笑) 半兵衛「相変わらず無茶な扱いを受けているな…」
重臣も同情しとるからなぁ 能島なんかで海に落ちたくないわ
急流の川みたいな潮流のところだぞ 能島の潮の流れは確かに凄い
場所も瀬戸内海のほぼ真ん中で水軍の本拠に相応しいが島がちっちゃい
そこそこ広く、ある程度食糧が自給できて本土に近い因島、小島だが今治のすぐ近くで漁業や商業で交易できた来島と違い
通行料や略奪が主な収入だった能島村上が平和になると衰えるのも当然 ケンが引きずり込まれた時が満潮と干潮の境目なら流れは穏やかだろうけどそれ以外の時は泳ぎがうまくてもどうにもならないよ あの辺の潮の流れは松山刑務所の脱走犯で話題になったな
まあ瀬戸内海の狭水道はどこも異常に流れが速いけど 出てきたケンを誘拐した海女って、村上武吉の嫁で、けっこうな歳だが。 武吉の妻って名前が出てきてないけど名前は不明なのか 戦国時代の女性なんて名前が残ってない方が当たり前だよ お濃様も、美濃の姫君の意味だしな。
本作では帰蝶になってるが、史学では異説ありまくりだし。 なんかグダグダだな
綺麗に終わらせることが出来るのかよ? 濃姫でさえも名前不明なのか
市みたいなのは少数派? 多分戦国時代で一番史料が残ってる女性であろう高台院も
本名についてはねね・おね・ねいと色んな説があるしな 淀君だって、浅井の落城とかがなかったら茶々なんて名前は残ってなかっただろう 濃姫は信長上洛後、京都市内に屋敷貰って死ぬまで隠棲と事実上の離婚説や最初から存在しなかった説あるもんな >>426
どっちも聞いたことない話だけど誰がそんな説を唱えてるんだ? 今週号、立ち読みした
25巻の流れしか分からないから、しょうがないんだけど
ケンは村上水軍の大将と、なんか仲良しになってるんだな。
ノブのかわりがつとまりそうジャン。 前回の小麦粉の謎は解けたが現在収穫できる時期の土地から織田の者まで連想したなんて想像できんわw 鯖で火を使わない焼き魚?
〆鯖くらいしか思いつかないが 日の本の王はケンのがあってるかも。
ケンなら協力してもいいっての多そうだよね。
みんな友達になっちゃうんだから(笑)
ノブとケンは、入れ替わるんじゃないかなあ・・・
本能寺の変がどうなるかだね。 信長(呼び捨て)
元吉様
秀吉さん
この差はなんなんだ? 重臣の森様に対して森殿と言ってたのもある
森に関しては楓も 信長 未だに歴史上の人物扱い
秀吉さん めんどくさい同僚
元吉様 お客様
森殿 兄貴分
蘭丸 近所のガキ
こんな感じかな? 信長は当時から信長と呼ばれていたそうだからな
宣教師の記録にもnobunagaとかかれてたそうだし、秀吉の手紙にも信長と書かれてたりする ケンの身分なら本当は秀吉も羽柴様と呼ばなきゃいけないよねw 信長宛の手紙とかに「よ!ノブ元気か?播磨の城を手土産替わりにに3つ落としたよ!納めてくれや!」は無いだろうw 秀吉は秀吉さんと呼びたくなる雰囲気ではある
逆に光秀は明智様って感じ 当代記説の年齢を採用しているからかおもいっきり爺だもんね
年上だとそうなる
秀吉はまだ40くらいか?出会ったときは30くらいだからケンとは同世代になるかな?
この時の秀吉ですら、京都奉行やって毛利との外交交渉をして万単位の兵を率いる将軍なので、
本来ならため口きけないはずなんだけどね というかケンが大名クラスの扱いされてんだよな
家も領地も家来も無いんだから官位の一つでも貰っとけ 帝や将軍、公家に料理してるから位は持ってるのかも
利休なんかも帝に茶を出す為に位を貰ったようだし >>444
味噌の上澄みで猪や鹿の干し肉作らせた村なら領地じゃないよ >>445
ケンは歴史変えたいならそういう歴史になかったことすべきだよね なろうとかこの漫画とかで簡単に堆肥作ってるけど
ちゃんとしたノウハウ知らない奴がやろうとしたらコバエ地獄で終わり 5年くらい海外に行ってて久々にコミックの最新刊をバラ見したんだけど、
もう自分が未来の人間だってことある程度はバラしてるの? >>451
ノブにばらしたら
あそうフーンくらいの反応だった >>452
レスどうもです。らしいっちゃらしい反応ですね 「お前はしょうもないことで悩んでないでワシの飯を作ってりゃいいんだ」みたいな ただケンが意識不明の時は動揺してたけどな
医者「昔の事を思い出したら、今までの事は忘れるかも知れません。」
ノブ「マジ!?」 >>455
しかし記憶なくしても
「ワシは信長じゃ。飯作れ」
「はい」
で終わりそう
こないだのあれ作ってよ、が効かなくなるけど
弟子が大体覚えてそうだし 料理のことだけは絶対忘れないマンなので戦国クッキング経験は失われず、またすぐ信長のシェフとして馴染みそうだな
夏さんは悲惨 見たことないハナってなんだろうな
火の鳥の鼻がデカいあいつしか浮かばなかった 前田利家が幼名犬千代→犬→ケン
嫁は松→まつ→なつ→夏
かも(;^ω^) 次回は黒田官兵衛が登場かな
陰気なキャラクターになりそうな予感 なんで「ハナ」って元吉のセリフはカタカナ表記で、ケンのセリフは「鼻」と表記したんだろう? ハナは鼻じゃ無くて海賊の隠語で別の意味なんだろな 髪型とか言葉遣いとか どうして隙有らばハゲネタかホモネタに結びつけようとする馬鹿がどの板にも絶えないんだろうな? ハンベェって、あんな板張りの掘っ立て小屋みたいなトコでいっちゃったの?
かわいそう・・・サルはもっと大事にしてやらないとダメだろう。
で、その死をなんでケンが、ノブに伝えないといけないんだろう
展開がえらい飛ぶよな。 ケンに対しても移る病かもしれないから扉を開けるなって言ってたし、自分から掘っ立て小屋に入った可能性がある 半兵衛に新鮮な魚食わせられなかったか
望月の情報を優先したばかりに…
>>463
今の時期は荒木村重の有岡城に幽閉中だろう >>469
京に戻って療養しろと命じたけど「武士は戦場で死ぬのが本懐」と言って聞かなかった
って書いてあったと思うけど >>467
この作品が始まった…つまり、ケン達がタイムスリップしたのが2011年としたら、
当時は、LGBTの偏見がまだ強よくて、女装を認める職場はなかったと思う。
ケンのレストランは例外だった可能性はあるけど。 病死の人を現代の知識で助けられないなら本能寺待ったなしだろうね
どうなっちゃうんだろう 本能寺の変は避けられないとは思ってるけど半兵衛を助けるって何をすればいいのか
結核みたいだから南方仁に習ってストレプトマイシンを作ればいいのか 結核予防ならケンでも出来るが、10年単位になるよ
半兵衛さんと出会った時から栄養価の高い物を食べさせ続けるとかしか無いかと… 南方仁先生も結核は治療できず沖田総司は死にまひた…
青カビの汁飲ませて治療した古代の医者もいたけどな(;^ω^) 肺結核まで治療出来るフレンチシェフなんてなろうにしかいないだろうよ 戦国よりははるかに高い幕末の技術水準で現代医者のJin先生でも卵や肉食って養生して下さいとしか言えなかったからな
戦国で現代料理人のケンとか無理ゲー しかし南方先生は現代にホスホマイシンを取りに行ってまた戻るという凄いこともやってたりするw しかし、現代の薬を持っていっても、
栄養状態が悪すぎて、効き目が悪いと思う。
織田家はケンがついているから大丈夫だろうけど。 ケンの料理を食べ続けてる信長は栄養不足からの疾病は防げる。
信玄は見抜いてたけどな 肺結核って隔離して免疫を上げるしか治療方法として考えつかないなぁ…とりあえずビタミンと亜鉛が必要そうだよね、戦国時代は。 信長も飲水病説はあるようだが
作中では最後まで健康体だろうな >>471
新鮮な魚の下りでFF6のシド思い出した。 信長公記に病気も病気の予兆の記述もない
病気の記述がない戦国武将は信長くらい
それくらいの健康体 >>487
生きの悪い魚を与えてたら死ぬんだっけな? うまい さかな
ふつうの さかな
まずい さかな
さかな
「さかな」が一番シドの体力を削る罠
味以前の問題がある魚なのだろうか… ノブにクサヤ食わしたら殺さる?ケンでも?
ケンの話術というか知識でおしきられたら
美味じゃ!ってなるんだろうな。。。 発酵食品は総じて昔の方が匂いがきつかったと言うし
臭い物に対してはむしろ現代人より耐性があるんじゃないか 光秀が家康の饗応役を外されて本能寺説があるけど
大事なおもてなし料理なら間違いなくケンに任せるよね
信長に腐った魚だと思われたのが鮒寿司だったんじゃないかと言われてる 武田が滅んで徳川家の価値が下がったから
同盟相手から家臣へとシフトするような接待を期待して光秀に頼んだら
何を間違えたか最上級のもてなしをしたから激怒したんだぞ 信長が一番まずかったのは自らの考えをきちんと周囲に理解させられなかった事だというね
でも戦国武将は考えを読まれたら負けだから一人で考え上意下達にならざるを得ない
そこを読んだのが光秀と秀吉なんだろうけど 信長から褒美に高い茶碗貰っても売ったらまずいんだろな
信長「あの茶碗どうした?」
家臣「売りました」
どうなるの?(゚Д゚;) >>496
史実はともかくシェフの信長は茶器を単なる仮想通貨扱いしてるだけだし
「そりゃあんな土塊より銭の方がいいだろう」と笑って許してくれそう >>496
売って何に使ったか? じゃね。
領地の発展とか、城の補強、兵や民への恒久的になるような何かとかなら、「…であるか」で済ませる気もする。
ろくでもないことに使ってたらキレるw 喜んで趣味に使う → 低評価
売って軍費に回す → 中評価
調略ツールに使う → 高評価
ってとこか 商人に売り飛ばしたのなら免焼金とか戦費供出とか言って取り上げられるし
調略に使ったなら身内の助命引き換えに取り上げるなんて事も可能だね のぶやぼ武将風雲録の大友宗麟プレイで家臣の茶器取り上げたらキレて殺されてしまった悲しい過去が…… 信長「長秀、この茶器やるわ」
信長「長秀、やっぱあの茶器返して。替わりにこの名刀やるから」
丹羽長秀は茶器を売っていたら終わっていたであろう ルソンの壺に秀吉が高値付けたら同じ壺沢山見せられて全部高値で買うはめになる話あったけど
秀吉や石田三成は頭いいんだから「同じに見えて少し違う」「同じものが沢山あるのなら希少価値が無くなったから
最初の一つの値段も安く付け直すからな」とか言い返せばいいのにな ルソンの壺の価値は利休の目利きとか秀吉の箔あっての事だから
高値で買っても城一つ国一つとか、さらなる価値で通用すればいいんだし イエズス会=スペインに信長は消され、光秀はその罪を着せられたというのが真相か。本能寺と南蛮寺とは隣接している。 >>508
もしかして、本能寺の三日後に信長が復活し信長神となるシナリオだったのかも >>502
信長からの褒美の茶器は自ら茶会を開ける許可=上方の高級サロンの仲間入りの証しだが
信長生前、頑として官位を断り続けた長秀にすりゃ名刀の方がずっと嬉しかったろうよ おいおい
偉人見殺しにしてばっかだなケン
冷静に考えるとあんまし役に立ってない胸糞主人公だ
このままノブも本能寺で見殺しにしてしまうバッドエンドなのだろうか >>513
そら、生き延びさせたら歴史が変わるからな。 そもそもタイムスリップした時点で別の未来もしくはタイムスリップありきの同じ世界なんだからどうでもいいんだよな
別の未来なんだったらなるべく近い未来にしたところで意味がないし悩む理由がない なんだろなぁ。
このタイムトラベル物、歴史改変物の機敏を理解できない輩は。
異世界転生物とかなろう系しか読んでないのかな。 料理できまーす、史実は詳しく覚えてませーん
という設定からして、自分をうまく使ってくれる信長が死ぬと何の役にも立たなくなるんだよなケンさんは
つまり、もうラストが見えていて、本能寺のシーンとエピローグで物語が終わる
別れ際にノブが何かターミネーターみたいな名言残すんだろ?
まるで最終話から読まされてる気分だよ 俺がケンなら信長生存ルートで秀吉を討伐するね
秀吉の朝鮮侵略(人道的にも費用的にもアウト)を食い止める
調子に乗ることがわかってる家康もシメる
第二次世界大戦で国民を犠牲にしかねない天皇制も禁止にさせる
その後、大航海時代の波に乗ってアメリカを征服する
ようは、タイムスリップしたのに大きな使命感も抱かずに、
光秀がーヒロインがーどうのこうの矮小な問題と泥沼格闘する主人公は
あきらかに間違っているということよ >>518
ようこも歴史は詳しくないけど居場所あるやん
信長にしか仕えないって言ってたし街でなつと暮らせばいい
働きたくなったら秀吉でも家康でも雇ってもらえるでしょ ぜったい言われると思ったわw
ストーリーを大きく動かせる果心居士ポジのキャラがいなくなってケンの無能暴走が止まらないw >>519
面白そうだけど、
航路としても支倉永常が南米に行ったコースを使うか。
でも、すでに入っているスペイン人とどう折り合うかが問題では?
戦うにしても、ヨーロッパ大陸からのコースの方が渡りやすくて、
補給その他が不利なんじゃないかな >>519 ハワイ経由で西海岸。サンフランシスコ以北はこの時期ほぼ白人はいないと思う。まあ信長制海伝と言われたら否定はしないけど。 ハワイに拠点を置くのね
で、西海岸から日本人が開拓して、ヨーロッパ人が東から開拓するのか
西部劇は、侍とガンマンと先住民の三つ巴の話になるな >>525
島津とアパッチどちらが白人に恐れられるんだろ... 島津が入植すると、人にチェストーする野蛮人が住んでる土地、マンチェスターと呼ばれるようになる まあ明がいる限り難しいか
コンキスタドールみたいなことできるかと思ったけど 明が弱体化している時期だったら満州まで行けたんだろうけど
すると騎馬民族と戦うはめになって結局押し戻されていただろうね
日本が第二次大戦で致命傷を受けずに講和できていても
中ソ共産勢力の防波堤になってボロボロになっていただろうし >>519
朝鮮侵略って何?w
朝鮮ではそう習うのか?w
正解は唐入りな >>532
明が弱体化してる時期だし、
実際唐入りの影響で明は滅びてる 未来の料理を作るのが歴史を変える禁忌じゃないなら
現代人なら当時の人に教えられる事が沢山あるよな。
植字型の活版印刷とか現代人なら誰でも簡単に教えられるし
簡単に理解されて感心されるだろうし
ケンも難易度が高い堆肥より小学生でも学校でつくって学校農園で使ったりする腐葉土とかのが
教えやすかっただろう。
更に、最低限、知識ある人なら蒸気機関やマケット銃とかも教えれば当時の技術でも実現できたかもしれん 幕末に火縄銃の技術でアメリカ製のリボルバーをそっくり複製できていたし
戦国時代でも同じアイデアを与えられていたら当然作れていたはず
でも雷管はけっこうなレベルの化学の知識が必要だから厳しそう 亡くなった中村医師はアフガニスタンで江戸時代の治水技術を使ってたそうだよ
現代の技術を戦国時代で使うのは専門知識があっても難しいんじゃない
まぁ漫画だからいいけどw >>537
思い切りコンクリや重機でやってる箇所もあるけどな 重機もコンクリートも人手の節約になるし使いどころだからね
後々の保守と拡張を地元民でもできる技術で展開したところが重要
上総掘りも動力機械無しで深井戸掘りできる技術だからこそ広まっているし 現代知識無双って、典型的なろう民の発想
頭の中にWikipedia詰まってるような主人公の見すぎ 「フィクションでつく嘘はメインの一つに絞るべき」と言われるのと同じ理由で
この作品で現代知識を振りかざすのは料理まわりに絞った方がいいとは思う どれだけ現代知識持っててもそれを理解させる頭といざとなれば実践できる技術を自らが持ってないとねぇ
○○を作るにはこうするんだよと説明しただけで完璧に再現できるなら誰も苦労せんわw >>518
おれは秀吉について毛利攻めに行かされるんじゃないかと想像する 毛利攻めで鳥取城に紛れ込んでしまい、人肉料理に目覚めたケン。
その後、備中高松城に紛れ込んでしまい、屋根の上で死体に群がる魚の釣りをする。
ケン「近いうち何か重大な事が起こるような気がしたけど思い出せない。 まあいいか。」 >>541
初期の頃、
山歩きで培った知恵っぽいのと
テーピングなどの知識も披露してたな 料理以外の技術導入が読みたけりゃ、戦国小町の方でええやん 戦国小町はまさに頭の中wikipediaだよなあ
話が進むにつれて、ごく普通の女子高生すごいすごい(棒)ってなる 戦国小町はスマホにダウンロード済みの情報もあるからね
実際何百冊分の情報と手回し充電器があったら大賢者になれる
でも知識だけだし人格は別物だし 祖父に猟獣の解体技術を叩き込まれてる女子高生が普通の訳ないよなw 最初の村復興編で数年経過して女子高生でも小町でもなくなっとるし タイムスリップした人たちもう平成には帰れないんだな
ラストどうなるんだろうね 帰れたとしたら帰ってきたら年号が変わってましたって展開になるんだろうかw >>547
「もし自分が戦国時代にタイムスリップしたら…」を普段からずっと考えてて
必要な事を全て学んでから行ったキャラが普通ねぇ タイムスリップから帰った場合はタイムスリップ直後の完全に元の世界か、
過去の世界でやった事が影響を与えていた世界かで作品の意味合いが大きく変わるね
過去の事は何もかも夢でした、しかし自分だけは年老いていました…みたいなラストは夢オチ以上に悲惨 いまさらながら、ケンは名字なしのままなんだな。
松田が葛城と呼んでたことは意識すらしてなさそう。 身分的には庶民だからね
だから伝令とかのモブ武士からぞんざいに扱われる 小町の方は「綾小路静子」だから公家扱いされてるんだよなぁ 信長から領地もらえるって話の時にそれ受けて
たら、結構な数の人間から頭下げられる料理人
が誕生してたのか、見てみたかったかも。
それはそうと今週ウルっと来た。 秀吉が桐の御紋を賜ったのって豊臣姓と一緒に関白に任ぜられたときじゃないの? おねの妹ややの旦那は浅野長政
浅野長政と蜂須賀小六はいとこ
秀吉がおねと結婚したのは美濃攻略にあたって蜂須賀小六ら川並衆を
味方に引き入れるための政略結婚だった? 弥助がノブに出会ったのってこんな本能寺の変の間際だったのか >>560
の返答を期待したけど、ないってことはこのスレの諸兄もよくわからんてこと 最近、近場のコンビニでTimes誌を置かなくなったので、コミックス待ち。 >>569
コミックFUZがいいよ
月額も安いし、何より午前0時に読めるのが有難い >>570
他に読むのは…バーメイドやらバーガーもあるか。
まあ雑誌で読めなくてもコミックスでいいや…となってる。 週漫タイムはゲンさんが美味そうな料理を前にしてる表紙が多いが
あれでグルメ漫画じゃないだなんて詐欺だよね 翌日には並んでない事あるよ。
仕入れ部数、そんなに多くないんではないの? マイナー誌だからしょうがないわな
コンビニどころか本屋にも置いてないこともあるし 新規開店して暫くは置いてるが
半年〜1年ぐらいで取扱いが無くなってるな そんなに置いてないの?ウチの地元はどこの
コンビニ行っても大体あるけど。 やっと最新話読めたわ
秀吉の号泣シーンにこっちも目頭が熱くなり、まさに作者の思うツボ
あとケンに笑いの才能はゼロ >>579瓜売りの真似よりは面白いと思ってました(ケン) ホント料理以外は何もできねえ奴だな。
料理人なんだからそれ以外のスキルは
いらないけど、コミュ力は…どうかな。
大勢の人間に気に入られてはいるけど、
それは料理の腕と誠実さに由来する所であって
コミュ力とはまたなんか違う気が。 あまり何でもできるとそれはそれでつまらなくなるような気がする ハンバーガーの料理人がタイムスリップ?それとも弁当屋のおばさんかな >>587
ケンは2011出身だからね……
まだスマホはガラケーからの過渡期だったんだよ 酒はあるんだから酢もあるかな?酢醤油美味しいですよ あ この前 焼かない焼き魚で酢でたか(;^ω^)
江戸後期待たなくても握り寿司も作れるな >>594
小町の方は現代っ子だから、戦国世界にはスマホ&手回し発電機持参だな 刺身は醤油で飽きたらポン酢醤油がいい
そのくらいの応用はしろよ井上さん まだ醤油は新しすぎるか…
刺身食うのにこの時代何使ってたんだろう?
煎り酒? 村上海賊の娘ではカジキの刺身を食べるところが出てくるけど、タレは煎り酒だと書かれてた 醤油が普及しだしたのは江戸中期で、それまでは煎り酒使っていたみたいだね 同じ日のゴラクのノブナガ先生で曲直瀬道三ディスられててw 煎り酒は今でも一部の料亭や気の利いた小料理屋、寿司屋なんかで使ってるな
グルメ番組で煎り酒食べた芸能人が「もしかすると醤油より刺身に合うかも」とかコメントしてるが
一向に広まらないというのはつまりそういう事なのだろう
真面目に作ると結構手間だしね 煎り酒が本当に刺し身に最高に合うなら今でも使われているよ
醤油が出現したことでそれまで使われてきたものがすべて駆逐されてしまったことがすべてを表している
通ぶったタレントや文化人が煎り酒を持ち上げてみせるのは一般人と違って味の分かる俺様を演出したいだけ 戦国武将総選挙に煎り酒出たな。
上杉謙信の料理番は料理上手だったらしい >>606
最高に合うかどうかは難しいと思うが良い調味料だと思うけどなぁ 醤油と違って隠し味とか脇役も張れるし刺身にも合うのは確かだよ
一般的を求めすぎて何でもかんでも通ぶってると片付けるのもどうかと思うぞ 信長も濃姫も
ケンが昔の事を思い出すと、今までの事がリセットされるかも知れない。
非常にマズいと思ってるんだな
住人期待のポテトチップが出てきたな >>606
ああ、ハンバーガーとコーラは一番旨い料理だからな 銀平飯科帳で煎り酒出たけど、主人公はドレッシングに使ったりして創作料理を作ったな。 一般的には浸透してないけど鯛とイカは醤油より塩で食べた方が美味しいと
料亭や寿司屋の人は結構、言う。
しかし、ワサビ醤油のが使われてる訳で美味しければとってかわるというものでもない。 真の酒飲みは塩だけ肴に飲むと言っても大多数の人はしないのに近いのでは? 桝の角に塩を一つまみ乗せてそれごと酒を飲むやり方見たけど体に悪そうw 「ほーこれがジャガイモが初めて食べたわー」
「それ里芋です」
ケンじゃなかったら殺されても文句言えんよなあれ まだ、煎り酒が有名になる前、醤油がないころは梅干しを酒で煮詰めて調味料を作った、と聞いたんで、
煎り酒を造ろうとしたことあるけど、上手くいかなかった。
本を見たら、酒も醸造アルコールの入っていないもの、
梅干しも添加物のない塩だけのもの、とかあって、
作り方が難しいんじゃないか? >>616
巨人の星のお父さんが、枡に塩を乗せて、「これでグイッとやったら格別の味なのじゃ」って言っていたね。
梶原一騎のお父さんは、酒豪を通り越して酒仙と言われるような人だったらしいんで、
本当の酒飲みはそうなのかもね。 >>617
作ろうと思ったらなかなか原材料手に入らんし買った方が早いわな 酒も梅干しも作ろうと思えば自分で自分好みのを作れるんだけど、余計に面倒だね(酒を醸すのは違法行為だし)
しかし塩で酒を飲むってそんなに美味いのかなあ?テキーラもそんな飲み方するというけど >>620
最近は、スーパーでも見かけるようになったね。
そのうち、買おうと思って忘れているけど。 >>615
作中でも勝頼に「酒の飲みすぎじゃ」と非難された謙信は、塩や梅干しだけを肴に深酒を繰り返した末の脳溢血が死因だと言われてるね 家臣、一杯かかえて城の主になってしまったから
やってられなくて、酒びたりになったのかね?こっちのケンちゃんは。
家出したり変人だったんでしょ。漫画にあったよ マスの角や親指の付け根のところに粗塩を盛ってなめながら飲むとか見たことある
やってみるとソルティードッグみたいに酒の甘みが引き立つ…ような気もするけどどうだろうね
酒は味覚を麻痺させてゆくから塩辛いのと甘いのしかわからなくなるというし 精製塩じゃなく粗塩ならそれなりに風味もあるから悪くは無いけど敢えてやりたいとは思わなかったなあ クッキングパパであった田中父のサラミの食い方、あれは絶対身体に悪い。 サラミなんてただでも塩気がきついのにさらに塩を山盛りに乗せてってやつだね
「体にゃあんまりよくなかろう」なんて可愛いもんじゃないなあ 昔は、いいつまみがなかったから、本当の酒飲みは塩で飲むってことになったんじゃないかな
酒だって、江戸時代なんか醸造過程で温度管理に失敗して、酢になってしまったって言うレベルのものだったらしいよ 信長が下戸でよかった
酒飲みだったらケンは食事の他につまみにも頭を悩ませる毎日 伊達政宗はこの時代どこで何してる?
料理が趣味だったらしいがケンとからめるのは難しいか 政宗は戦国終わる頃に後から出てきて空気読めずに暴れたって感じだよな >>633
田舎のヤンキーみたいなもんだからしゃーない 奥羽全体がまだ中世だったからねぇ
諸勢力が互いに何代にも渡って婚姻政策取り親戚だらけになったせいで
戦になってもなあなあで終わってた奥羽に戦国の気風を持ち込んだのが政宗 東北の人たちは信長に馬や鷹を献上して逆らう気はないよってアピールしてたんだよね >>637
寒さと雪のせいで秋冬になるとみんな身動き取れなくなってしまうから
嫌でもなあなあにならざるを得なかったって説もあるらしい 戦国気風にしたのは政宗と言うより
婚姻だらけに嫌気をさした爺さんの晴宗じゃない?
曾祖父さんの稙宗とドンパチやってるしなぁ
それによって東北における影響力が低下したのだけどな。。。 山がちで生産力の低い土地で戦なんかやっていたらたちまち破綻しちゃうからグダグダも仕方ないね
武田も上杉も戦の負担で何度もバラバラになりかけているけど金山でつじつまを合わせていた
商業からの莫大な収入で常備軍を備え年に何度も出兵できた信長や秀吉がチートだった >>641
ノブのとこだけ、兵農分離してるというのも。 完全に兵農分離が出来たのは西南戦争の明治政府
合戦って冬だけやってたか?どこも季節関係無くやってる。
答えは農村余剰人口 次男三男 足軽なんかどこもお百姓さんだよ それ言ったら明治陸軍ですら「東北の農民兵の師団が欲しい。関西の軟弱な師団は要らん」な訳で 政府軍が薩摩軍に斬られまくったのは兵農分離が原因か 江戸時代は結局戦がなかったからよくわかんないんだけど
戦になったら大名は領民を兵動員してたのか?
藩士だけじゃ数が足らんだろ 基本的にはしてない
戦国までは地侍と呼ばれる武装した農民がいて、一定の軍役を負担する代わりに年貢が減免されるなどの特権を有していたが、
農民の中に戦闘のプロがいては一揆を起こされる確率も上がり、鎮圧も困難になる
そこで刀狩令により彼らをただの農民とした訳だが、桃山〜江戸期の軍役が通常万石当たり250人程度とされたのに対し、
例えば、後北条氏の軍役は万石当たり140人程度で(もちろん、臨時雇いの雑兵も加えるので実際は180〜200人程度にはなる)、
生産力の違いがあるとは言え、規定の人数で十分な動員と言えると思う
実際、刀狩令以降に行われた朝鮮出兵に当たっては、比較的軍役負担の低かった東国でも万石当たり200人、四国・九州は
600人とされたし、島原の乱でも万石当たり500人前後の動員を行った藩もある
ちなみに、軍役外の臨時雇いや農民兵は厳密には足軽じゃなくて雑兵だね
ただ、平和な時代になったこともあり、足軽の一部は中間・小者などのさらに軽輩の武家奉公人となり(一部には帰農させて
郷士(一種の屯田兵)として国境警備などに当たらされた者もいた)、徒歩・同心など足軽身分に残った者も統治機構の複雑化に
よって下級官僚として組み込まれ、文官化していく
そして、幕末に至ったところで大規模な歩兵部隊を構成するのは無理になっていた(幕末〜戊辰戦争での各藩の動員数だけ見れば
多くて万石辺り150人、場合によっては100人以下)
また、夷敵・薩長に対する警備・戦争で出兵をする場合に、国元の警備に不安を感じる藩も出てきた
そこで、目を付けたのが人口の八割を占める農民を徴募して兵士とすることで軍備を拡充しようとするもので、有名な長州藩の
奇兵隊以外にも水戸藩の郷足軽とか幕府陸軍に属した農兵隊などがあった
領民動員の例外はこれぐらいだろうね >>645 再訓練で立て直して、百姓兵もようやる、これで日本は心配ないって西郷が言ったそうだがね、最後には。
>>646 戊辰役だと官軍側には結構義勇兵が馳せ参じたが、幕府側はお膝元の彰義隊と、庄内藩を除いてあまり聞かんな。
(後者には、ウチの殿様が負けたら最後270年ぶりの再検地になるぞ、冗談じゃない…って切実な事情がある。江戸時代半ばに国替えされかけたときにも、農工商が勝手連で団結して阻止した)
会津藩は国事遂行のためとはいえ領民への苛斂誅求が酷すぎて会津に居られなくなって、結局斗南で再建する羽目になったし。 >>644
仙台の第二師団は勇猛果敢で知られてたと聞いたな >>648
もっとも、斗南移住組は生活が苦し過ぎて、大半が会津へ逃げ帰るか他の土地に移住してるけどね
早乙女貢の「会津士魂」では偽札作りに手を出したことになってたっけ >>641
上杉の収入源は青苧の売買
佐渡の金山なんかはもっと後年
兵農分離とかの学説も研究が進んで結構変わってるからなぁ
第4師団もっと古くは大阪鎮台の8連隊が弱いとかは風雪の流布
いつの時代の戦いでも戦功をあげてるがなw
堺屋やら司馬 慎太郎なんかの作家は結構適当な事を書いとるよ 兵農分離というが農民兵からは税を取れるけど専業兵には逆に給料を払わなければならない
財政的に成り立つのか? 江戸時代の武士は全体の2%って習った気するので何とか賄えるのでしょー。 >>651
司馬は大阪人なので、嘘とかじゃなくて自虐ネタだぞ 年貢米だけが財源と違うがな。。。
金山銀山の経営
西国なら明との交易
>>651みたいに特産物を専売したり
セコく関所作って通行税
商業地整備してショバ代を徴収したりと色々と稼いでる。
その他支配地域の農村を黙らせる為に灌漑やったりと
経済ヤクザや土建屋みたいなのが大名 >>655
松江藩が特産品やら領地で採れる原料を加工して製品販売したりで利益を上げて、莫大な借金を返済してるな。
もっとも、完済後に藩主・松平不昧公が効果な茶器やらなんやら買い求めて、屋台骨を再び傾けるんだがw 大陸交易は元手の数倍の利益を生んだというし、幕末まで密貿易を止めることができなかったのも無理ないね
薩摩なんか琉球を通じた貿易と奄美の砂糖の利益で表高が56万石から77万石になったほど
今でこそパッとしない日本海沿岸だけど江戸時代以前は大陸交易で栄えていたんだよね 日本有数の大金持ちが庄内藩にいたぐらいだしな
鳥取藩も昔はデカい顔をしていたそうな 若狭湾が大陸の玄関口になっていて京まで太い街道が繋がっていたから大坂なんか田舎街だった
加賀なんか秀吉の時代まで大名の手に負えない一向宗支配だったし裏日本はなかなか侮れない 帰蝶様の目つきがきつく成ったので声が奈良岡朋子で脳内再生された…(;^ω^) >>657
日本海沿岸が栄えていたのは国内貿易であって、外国は関係ないぞ 奥州藤原氏の本拠の平泉には渤海国の文物が交易で渡ってたらしいが
大陸との貿易なんて平安の頃にほんの一部だよ
日本海沿岸が栄えるのは北前船航路が確立してから 戦国期の日本海側ルートは国内向けの北国船だな敦賀が終着(これが謙信の大きな収入源)
日本海交易ルートが有ったと言われてるのは、渤海とか有った頃の話
あれで儲けてたのは俘囚の安倍氏や清原氏そして奥州藤原氏だねぇ 作中の帰蝶っていいオンナだな・・・
今なら熟女AV女優でファンがついたと思うよ。 NHKの番組で見たけど東北の縄文人が北九州の稲作を視察しに来て
その時持ってきた土器が九州で見つかったとか
おそらく日本海を船で移動したと考えられるがその時代にすでに航路は確立してた >>666
航路ってそんなアホみたいなもんじゃないぞ
「誰でもこの季節のこの時間帯にこういう船で行けば通過できる」って技術を確立して
ようやく航路が出来たと言えるわけで >>667
石器捏造より東日流外三郡誌の方のネタじゃね 向こう岸が見える海峡を渡るだけでも潮の流れと風向きを見極めないと昔の手漕帆船じゃ危なかったんだよね
どこの海峡だったか航路開発を命じられた商人が何ヵ月も潮目を観察し最適な時間帯とコースを見極めたなんて話があった >>670
高田屋嘉兵衛の国後島−択捉島間の航路だな 岐阜城で天守台の石垣が見つかったとか
天守閣の起源が安土城より前になるかも 一気読みしたが、10年もダラダラ生殺しにされてる夏が凄く可哀想 当時は40代とかで亡くなる人が多かったんでしょ?
夏は結婚適齢期を過ぎてるんじゃね?
若作りしてるようだけど、鍛冶屋だったら
干物みたいな姿にならんのかな・・・
ケンがポカリスェット与えてるのかも。 生殺しにされてるのはケンじゃないのこれ
鍛冶やりたいから手を出してないんだし 一応ケンは非童貞なんだよな?
現代日本でようこと深い仲だったみたいだし 自転車やスキー スノボみたいなもんで
一度覚えたら身体は忘れんよ >>676
生まれてきた子供の半分も大人にるまで生きれなかったから平均すると寿命が40代になるがry 信長のシェフの濃姫は切れ者でないとなぁ
中谷美紀とかの方が良いと思う。 「美濃の蝮の娘だったこの帰蝶が、何の因果かノッブのきさき…」 ノブはケンやノウヒメがお膳立てしてやんないと、
意思疎通も思うように出来ないからなー
逃亡したゴンだって、キャロリンってのが実はキレモノなんでしょ? 光秀も果心居士の一件で色々と吹っ切れてからは
かなりノブノブの真意を察することが出来るようになったと思う 医者なら名乗りが医者風になるので違う
田代三喜、曲直瀬道三、施薬院全宗、伊丹道甫 医者はどんな病気にも対応できなければならないってのが基本らしいね
今の医者が医師免許を持ってれば麻酔科以外は何でも標榜できるってのもそういうところから来てるみたい 医者と言っても人格、知識、技術の三拍子そろっているかというとピンキリなんてもんじゃないね
オーバーワークで倒れる救急医療専門の人もいれば役所で書類に判を押すだけなんて人もいる
薬剤師となると薬局チェーンに名前だけ貸してほとんど家でゲームやってるなんてひどいのもいた マナセ(曲直瀬)って坊主の医者が出来てきたね、ケンの具合を説明してたけど
なんでも知ってる宇宙人みたいなオッサンだった(笑)見てくれもそんなふうだし。
あれで説明されたら、みんなコロッて信じちゃうよな。超人マナセだよ。 光秀と濃姫が幼馴染で恋愛関係にあった説だとぉ?(;^ω^)この漫画的には絶対ないだろな >>700
光秀と濃姫は従姉妹だろ
まあ日本は従姉妹でも恋愛出来るけど 信玄とか長政って作中では人格者に書かれてるけど
信玄が領土拡大したり長政が父親から家督を強引に奪ってるのを考えると
甲斐のため〜とか父祖伝来の〜ってのはどうなんだろう。 >>697
海外だともっと専門がきっちり分かれてる国もあるんじゃ無いの?
日本だって専門外に期待してはいけないだろうが 例の某漫画
本職は脳外科だけど薬を開発したり色んなオペをしてるがなw
山田長政 浅野長政 黒田長政 浅井長政 ほか居たっけ??? 木沢長政、木造長政、早川長政、池田長政、上杉長政、関長政、織田長政 高機動型長政
指揮官用長政
長政マリナー
機雷敷設用長政
飛行試験型長政
長政重装型
サイコミュ試験型長政
長政タンク
ハイ長政 昨日、5chのニュース速報みてたら
弥助のハリウッド映画化、決定とかいうのがあったよ。
適当に史実にのって好き勝手できるんだから
この際、ケンも出してほしいよ。 >>706
その漫画について高須先生が「対応範囲が広すぎるのでは?」という質問に「そんなの普通ですよ」って答えていたのをどこかで見たことがある 昔は下町の開業医でも玄関に救急対応可能という赤い丸灯を付けていて手術室まで備えていたけど
そんな医者の心意気&責任感の塊みたいな医者はいなくなったねえ
昔近所にいた開業医なんか内科なのに救急用に虫歯を削る機械まで持っていた たまに骨の有る医者も居るよなぁ
大概昔の医者だけどw
地方病の研究者なんかの話は面白いよ 医者も楽に稼ぎたくてサラリーマン化してるからね
おかげで都市部では医者が余っているのに地方だと医師不足で一部診療科を閉鎖なんて事に
戦国時代は刀傷と腹下しくらいしか治療できないからある意味楽 あとは腫れ物の治療か
昔は拳大の腫れ物ができるのは珍しくなく放っておくと死に至るほどの重病 >>712
それは心意気の問題じゃなくて専門家と分業化が進んだだけだから
専門領域ですらずっと勉強を続けないとすぐ時代遅れになってしまうのに
専門領域外のこともできますって看板出す方が患者にとっても危ない 今の医療はそれぞれの領域が深化しすぎて全分野を修めるのはほぼ無理だからね
「なんでも診れます、治せます」という医者は現代では幻想に近い
そう名乗ってる人がいたらよほどの超人かもしくは昔の知識のままで出来ると思い込んでる危ない医者
高須先生がどっちかは知らんけど 包茎手術専門の医者でも某相撲取りの剥離骨折の診断書を書いてたからね
実際に患者を診断した医者以外異論は挟めないから専門外でも通用しちゃう >>718
誰だったっけ、漫画家が手首痛めて病院行ったら
医者が「僕はこっち側(手首の右側)が得意なの。
明日左側が得意な先生くるから明日来て」
って言われたっての見たよ
細分化されすぎだろw それは流石にネタでは
そんな狭い専門で食っていけるわけないやろw これはDQ6みたく
過去の自分と現在の自分が一つになって、
パーフェクトケンになる流れですね この時代うまくやってるし、夏さん忘れるぐらいなら
もう記憶を取り戻す必要ないよな、ケン。 幕末の志士にして医師の橋本左内は医師の修行中怪我をした友人に「私は火傷の治療はできるからその怪我を焼いてから治療しよう」と言って友人を絶句させたとか 夏の乳が膨らんでたよーな?
このあと顕如が降伏して本願寺出るよーだから また陽子が絡んでくんの?関口探さなくても陽子と組めば歴史変えられるかもとケンが悩むんかな >>722
手首だけに特化してるんじゃないだろうw
その先生がたまたま右の手術ばっかりして詳しくなりまくって、
もう一人の先生が左側ばっかりしたのかもしれんぞ
それ以来相手の得意分野は譲り合ってるんじゃないか >>718
近い将来AIがなんでも見れますになって不勉強な医者が駆逐されるから平気平気 今西村ミツルが原作やってた当時の9巻読んでるんだが、2008年に野生の鹿肉の刺身でE型肝炎の報告あるのに
なんで料理人の西村ミツルは野生の鹿肉の生のまま使うタルタルソース出してるんだ?
この作品レバ刺し禁止になった後だから生肉の危険知らないとか本当に料理人?? 夏さん、自分からあケンにキスしてたぞ
いつの間にやる事やってたんだ?? >>731
過去の栄光で偉そうにしてる人だから、知識の更新してないんだろw 佐久間さんめちゃくちゃ悲惨だったらしいがシェフでもそうなっちまうのか 表紙の夏さん可愛いと思ったら本編から完全に夫婦だった ちょっとだけ御館の乱を勝頼交えてやってたけど武田家滅亡もしっかり描写するつもりなんかな 記憶を取り戻して今までの出来事がリセットしたら
信長が寂しい思いをするので、あまり思い出す事を考えないで欲しいって事だなぁ 過去を思い出さなくても、過去がよみがえっても本能寺の変の知識はあるわけだから、葛藤するんだよね。
料理とサバイバルのスキルと歴史の知識だけ残るって便利な記憶喪失だなあとは思うよ 上様。本日のバーガー、茹で海老と季節の野菜をベーグルに挟んだベーグルバーガーにございます 昼食
フィレオフィッシュ
フライドポテト
抹茶シェイク
照り焼きチキンバーガーもアリマス 大体、蒲焼にタルタルソースはくど過ぎだろう。まだオムレツ風の薄焼き卵の方が味がしっくりこないか? >>745
すまん、本日のバーガーに書くコメだった。 今週号のノブ、しゃれたモン食ってたな・・
マクド風バーガーを食うノブ
もう井上さんの作る飯は食えないね、あれじゃ
帰蝶の飯は誰が作ってるのかな? >>733
夏さん納得のいく包丁まだ打ってないから処女だよ
>>739
勝頼は景勝、景虎の仲裁に出向いたと聞いたがどうして景勝支持に回ったのやら >>734
佐久間さんがいなくなると、史実通り光秀じいちゃんが近畿方面軍団長になって本能寺の変へのルートが
開いてしまうんじゃないだろうか 新型コロナウィルスはアナグマが持っていた可能性
現代では当たり前に食べられる食材でもこの時代の人は全く免疫を持ってなくて重篤な症状になることもある
逆もまた真なり
現代から来たケンにはこの時代の人が当たり前に持ってる免疫を持ってない可能性がある
ゴルゴ13で外部と交流が全くない未開の孤島に完全防護服で潜入する話があった 隣国にいる殺人鬼の方がヤバそうだからと、
自国の強盗に殺されそうになっても安心してるようなもんだな >>751
佐久間はノブの海外進出予定聞いて不安になってから登場してないんで
本願寺降伏即追放じゃ違和感感じるな
佐久間の葛藤やらを見たかったがケンと親しくないから軽く流して終わりだろう 佐久間追放は実のところ出奔ではないかという説もあるね
折檻状は追放したという体裁にするための後付けという 本当に出奔だったかは分からないけど、折檻状の内容はたしかに不自然
三方ヶ原の戦いとか刀根坂の追撃戦とかそれぞれ自体は「お怒りはごもっとも」と言えるけど、「それを今追放する理由にするか?」という
大坂のことも最後まで指揮を取らせておいてそれを言うのかと 信長「奮起するか隠居するか選べ(これなら奮起するだろう)」
佐久間「隠居します」
信長「!!!!!」 ケン「食材にストレスを与えることによって 叩いて美味しくなる料理です」
と信長に食べさせる
信長「うむ、そうか。確か猿めの時は毛利攻めで奮起してくれたの」
ってことて佐久間も奮起させるために脅したのかも?(;^ω^) 作中の佐久間さんは、憎めない良いキャラだよな・・・
豆腐チゲ食って辛さで驚くとことか、茶会の席の良い気分な感じとか。 佐久間と一緒に追放された林さんはあんまり出てこない作品が多い 佐久間の追放の真相はともかく、信長のシェフではやはりきっちり追放だろうね
朝倉追撃でも三方ヶ原でも追放フラグらしき描写があるし 林さんってノブの筆頭家老級なのになぜこうも影が薄いのか
柴田勝家や丹羽長秀に比べて功績が少なかったのかな この漫画の織田家の家臣は皆仲良さげなのが
見てて微笑ましい。 >>768
通訳の森さんいなくなって、殿が言ってることがわかんねぇよぉ
って、会合してるくらいだしなw 前に豚骨風スープのうどんの話があって、豚は戦国時代には食べなかった、とのこと。
じゃあ、なんで豚が存在したのか?が不思議。
イノシシを家畜化したのが豚だから、延々と豚を飼育してないと、豚自体が存在しない。
食べもしないのに豚を飼育するのかな?ってことが気になる。
牛だったら農耕用とか牛乳で飼育する意味があるんだけど、豚は食べる以外に用途がないような。 物流的にちょっと苦しいけど九州とか豚を食べていた地域から持ってきたかな
でも太らせるには残飯や野菜くずみたいなものでも相応に必要で
あの時代に飼育となったら馬を飼う以上の手間かも 武士の時代になると武芸の一環としての狩猟により肉食に対する禁忌感が薄れ(獲物捨てたらもったいないし)、
さらに宣教師によって肉食文化が持ち込まれた
豚のことを当て字で武太と書いて縁起の良い食べ物とされたとも言うし、琉球あたりから輸入した豚を領主への
貢納用に飼育していた地域もあるんじゃないかな >>774
天武天皇以降、朝廷の度重なる肉食禁止令で肉食それ自体が穢れと見なされる様になり、弥生時代から
続いていた豚の飼育も断絶したけど、一部地域ではイノシシは普通に食べられていたらしいね 日本じゃ完全栄養食に近い玄米を食べていたから肉食はさほど切実でも無かったんだよね
パン食だと必須アミノ酸不足で肉も食べないと病気がちになってすぐ死んじゃう コメは江戸時代まで農村部ではごちそう…
ふだんは粟ヒエ蕎麦だったろ 江戸時代でも江戸町民は米食ってたみたいだが農民や地方の藩は侍でもろくに米食えなかったらしい
カムイ伝と宮部みゆきの時代小説からの知識だけど(;^ω^) 最近は農民も年に一人一石(150s)ぐらい食べていたという説も出ている
もっとも、江戸時代中期以降は人口は概ね3000万人、米の生産高は2000〜2300万石(明治初期からの推計)と言われており、
士工商(合わせて人口の2割ほど)が一人一石食べるとすれば農民の割り当ては一人六斗前後(一日二合弱)ということになるが、
いずれにしても従来のイメージよりは米を食べていたことになる
もちろん、その量では雑穀と混ぜて食べていたのだろうけどね
ただ、長州や薩摩みたいな大幅な減封をされた外様藩だと内高(実収入)を増やすために過酷な検地(実際の収量以上の生産高を
設定する)を行っていたので、藩によっては随分と事情が異なっていたのだろうけど
武士が米を食えないと言うのは、収入のベースになる米価が江戸期を通じて一定であったのに、他の物価は上がって行った為に
実質賃金が目減りしていったせいじゃない?知行米は全て売り払って、食用には安い雑穀を買っていたと
藩財政が悪化すると分掛(ぶがかり)と言って藩士の知行米の一部を上納させることがあり、酷い時は給与の8割カットなんて
こともあった様だし 米本位制と物流網が整備され、米がはるばる江戸まで運ばれるようになる以前はほぼ地産地消
各大名に賦役や参勤交代という重い負担が課せられる以前は相対的に年貢も低かったので
米が獲れる土地では農民でも当たり前に米を食べていたし、わざわざ雑穀なんか作らなかったとか
江戸時代以前と以降でけっこう事情が違うね 初めて読んだけどいくらなんでも登場人物みんな察しが良すぎやしないだろうか おもしろいし好きだけど 勝ち 家 喜ぶ・・・
💡もしや兵に情報が漏れておるのかっ!?
好き いよいよ野望を明らかにしてきたイエズス会
奴らの魔の手から日本を救えるのはケンの料理のみ!! スペインだかポルトガルだかが倭寇を滅ぼしたというのは史実? 王直が明朝に処刑された前後の話かな。1559年だから桶狭間前年だが。 いつのまにか現代の養蜂業も教えているケンであった
熊撃ち猟師にハチミツ取ってきてもらったのかもだが >>790
秀吉「バテレン追放するわ。オランダは許す」 でも蜂蜜って要は花の蜜を集めて乾燥濃縮させただけでしょ
人手でもやろうと思えばやれるんじゃ カブラルという人は聞いたことなかったから
調べてみたけど、ウィキでの記述がまんま
漫画内の描写だった。あの妙な眼鏡は四つ目
と言われたことから?山県昌景なんかもそう
だったけどビジュアルも割と史実に寄せてる
よな。 弥助のコミュ力の高さと、でかいのにビックリしてもあとは優しいおばあちゃんにほっこりしました。 弥助あれ刺客じゃないの?
奴隷階級の黒人が一人でブラブラ出歩くの不自然だし
何より笑顔がわざとらしい >>768
この漫画を長年読んで最近、「信長を殺した男」を読んだらあまりにも信長家臣団のギャップが! >>801
山県の口ピアスって武田家らしからぬキャラ付かと思ってたら口蓋裂説から取ってたのか
今更ながら気づいたよ 光秀 家康が主人公の時は秀吉がとんでもない悪党だ(;^ω^) 穴熊ぐらいまでは刀を向けて来た酒井さんの成長を感じる 信康は世間知らずのボンボンで、そこを武田につけこまれたって風にしたのか
事情はちょっと違うが武田義信の死に方に似てるな 「影武者徳川家康」では信康は名若君で築山と信長がワル
「家康」って小説では武田に調略されて築山に逆らえず仕方なく謀反
大河でも築山がワルいだけ
「家康死す」では本物の家康は死んでて双子の弟が成り代わるが信康は自分の子じゃないので
美人で憧れの築山とやった後に母息子謀殺した(;^ω^) >>806
大河が明智光秀なのにまったくクローズアップされないっぷりも納得の内容
原作である自称光秀の子孫の著書では悪役は秀吉ではなく家康になってるみたいだけど
あの秀吉サゲは編集の手か 信康は戦の経験もあってあそこまで乳母日傘な生い立ちではないと思うが……
まあ岡崎城預けられ徳川の中枢には参加してなかったが >>810
正直いつ酒井さんがキレるか期待してた。 外交担当の岡崎派と常に前線で戦っている浜松派
豊臣政権の奉行衆と武断派みたいな感じで対立が激化
ついには岡崎派が信康を担ぎ上げて家康を追放しようとまで
やむなく信長に相談し信長の娘婿である信康を討つ許可をもらった
という説をどこかで読んだ 家康の人生を見てると、岡崎の人間を好んだ時は全くない様だ
岡崎に住むのも徹底して避けてる >>813
信長協奏曲は子供世代が全然出てこないよね
森兄弟と浅井三姉妹くらいか >>818
面白い説だな
その頃の徳川家はまだ豪族連合の体を抜けてないしね
当主が二代続けて家臣に殺されたんだ、いっそのことヤスも……と考える家臣いても不思議じゃない 札幌ひばりが丘病院 麻薬取締法違反で薬剤師ら書類送検
薬剤師の書類送検容疑は2014年4月ごろ、パソコンで管理
していた医療用麻薬の帳簿を誤って消去し、使用量の把握が
難しくなったことから、15年に市保健所に提出した麻薬年間
受渡届に虚偽の使用量を記載した疑い。16年に麻薬の管理
を引き継いだ別の男性薬剤師と女性薬剤助手も、院内の麻薬
帳簿に虚偽記載をした疑いで書類送検した。
https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180605/evt18060513050015-n1.html >>823
当時の日本人の身長は最頻値で150前後? >>824
よく「五尺の身の置き所も無くなった」って言葉で武将の最期を表現したりするから150cm台後半から160cm台前半が平均なんだろね 信康が長篠の戦いで凋落した武田につくとは非常に考えにくいけどね。
信康は信長の娘婿であるので、来るべき織田政権ではむしろ権力を握ってくる。
そう家康よりもね。
だから家康が排除したというほうが妥当でしょう
信康が排除される直前に秀忠が生まれているのも大きい、
いいようにできる幼い子供が生まれたので、信康は不要になった 信康は母親を通じて、旧今川派が付いていたとかはない? 直虎での展開はドラマとしては面白かったけど家康の独り相撲だった感で悲劇的喜劇 長篠前なら武田につくべきって信康の意見もわかるんだがなあ
信長がかなり状況打破してもう強敵毛利くらいしかいなくなってる状況
で言われてもなあって感じだな >>827
長篠までは今川氏真は対武田ということで織田についてる。
武田が徳川に押されだしたら追い出されたけどw
高天神あたりで追放じゃなかったかな? 家康は痩せちゃいけないのか?そもそも太ってたのか?
晩年の肖像は確かに太ってるけど三方ヶ原の戦いの肖像は痩せてる 董卓も若い頃は痩せてただろうけどデブの方が似合う
家康も若い頃は痩せてたけどデブの方が似合う 世間一般のイメージってのもあるからな。
大河の伊達政宗の勝新の秀吉はかなり違和感
あった。 大河の傑作に数えられる政宗だけど、勝新の秀吉は明らかにミスキャストっぽいのが残念だったね
武田信玄は逆に細すぎたけど実際太っていたわけじゃなかったというのが定説になったし あれは正宗からみた秀吉なのであれくらいでいいと思う >>833
おまけにシェフの家康は食いしん坊だからぽっちゃりでイメージ通り 勝新の秀吉は年取って凄みが出たと解釈しても
あれが若い頃それこそこの漫画みたいにひょう
きんな三枚目キャラだったとはとても考えられ
んなwサルとか呼ばれたら問答無用で切り捨て
そう。 ちょっと前に出てきた三好なんとかは三好長慶とどういう関係? 康長のなら長慶の叔父さん
一族が次々死んだり没落したりしたから当主のお鉢が回ってきた 台所衆の頭領であるケンにgkblしてた康長だが、長年信長に抵抗し続け降伏後は重用された中々の武将 ケンが毛利水軍1万隻沈めたとか話に尾鰭つきまくってて笑った
そりゃ三好でもビビるわw 首領は雲をつく大男・・・まあ、そうだ。
お台所衆ってのは、料理人として、相手側の台所に入り込み、情報を収集し、
邪魔者を片付け、相手を抹殺するときには、末後の美味を与えてからするんだろうか。 >>838
でも、あの秀吉が中風(?)で廊下で倒れて、失禁して小便が流れるシーンは
あの怖い秀吉が…という判っていても衝撃があった。
今の大河じゃ、小便漏らし程度もやらないだろうね >>846
真田丸で寝小便する秀吉やってたけど…? 料理好きの政宗と料理談話する話が見たいな
やろうと思ったら太閤の料理人とかに題が変わらないと無理だが 政宗より先に細川親子だろ
忠興とは料理勝負したけど >>849
本能寺の後明智につかないように説得する話があるかも 明智光秀と細川藤孝が親友で藤孝の兄三淵藤英が信長に切腹させられたのなら
信長を恨んでいたかも やっぱり、秀吉は緒形拳だな
DVDで「黄金の日々」を見たんだが、
若いころの人間的魅力にあふれる藤吉郎から、
権力欲の権化で老醜をさらす秀吉への変化がよかった
「太閤記」の秀吉も見てみたいものだ 今回の勝頼のこの判断は結果的には失敗だったけど、景虎の味方をした場合の勝頼の懸念も
間違ってないので、どうすれば良かったん
だろうね?親父の負の遺産がでか過ぎて
三方ヶ原で信玄が死んだ時点で既に武田は
詰んでたような気がする。 可能なら景勝景虎双方が太刀打ち出来ない程の武力で介入し、どちらかが越後の宗家、もう片方が佐渡や越中の分家を相続して上杉の両輪って形を作れれば良かっただろう
北条も巻き込んで(事前の根回しは必要だが)いたらあるいは可能だったかも知れない
だけど勝頼はあくまでも陣代で正式な当主でないから家臣団、特に親族衆に阻まれてしまっただろう 名前を利用された勝頼こそいい面の皮だが、勝頼は勝頼で皮算用あったからあまり同情できない
一方主人公はおやつを普段より多く用意して信長の機嫌を取ろうとしていた 現状では素直に北条側につけばよかったと思う
先の不安も分かるが国力は謙信のいない上杉より北条が上
なのに北条の余計な恨みを買いその原因となった内乱で勢力落ちた上杉景勝と同盟って外交が下手すぎ 作中の勝頼なんか憎めない。
四天王だか知らんけど、その家臣からなめられてたが
なんか良いヤツ。ケンと賭けをしてるとこが良かった・・・ 勝頼は正式な当主ではなく陣代ってのが負の遺産過ぎる えらい目に遭わされた夏さんも「強引だけど悪い人じゃない」って言うくらいだからな 御館の乱で景虎を取ったとして、武田征伐に
北条は力貸してくれるかねえ。 前回だかその前だったかのパンケーキ7枚も信長から石山本願寺へ行く許可を得る為のご機嫌伺いだったのか >>857
信長の次くらいに寄り添って描写された実在キャラだしな
主人公と女を取り合うライバルポジなのに苦労が辛すぎて憎めないどころか、今後を思うと涙腺が緩む 仁科盛信はいい弟だな
さすが一門で唯一勝頼に殉じてくれた男よ
「そのもみあげといい、兄上こそ武田と私は思っています」 勝頼が正式な当主じゃないなら誰が当主?もしくは誰を当主にしようとしてた? >>865
勝頼の子供の信勝
勝頼は養子に出てたので正式な当主とはならず、信勝が成長するまでその後見役を務めることになった
と言われてる 勝頼は武田からは諏訪の人、諏訪からは武田の人という見方をされた不憫な武将
何で信玄は上洛前に勝頼を正式な後継者にしておかなかったのか? 作中の勝頼って長篠で雨についての分析をして家臣団を押し切っておいて
晴れの中で自爆型波状攻撃で敗走だから、どうしたって好意的に見れない。 信長の圧力で官位をもらえなかった説もあるんだな。
長男の義信は、信長が台頭する前に偏諱されたからか。 >>867
甲斐と信濃が物凄く仲が悪くて、勝頼はそのハーフだったから あの漫画の
もみあげ四郎五郎は好きだなw
信玄なら景勝と景虎のどっちにも良い顔すると思う。
落ち着いたら共倒れさせて越後に侵攻するわなw 景勝の城に入って代わりに防衛してるから、
調停してただけなんて理屈は通らないんだけどね
守りを勝頼にまかせて景勝側は景虎側に後世にでてる、
それまでは景勝側が防戦一方だったのにね
これと高天神で武田は詰んだ、これに比べれば長篠なんて可愛いもの >>872
高天神に援軍出せなかったのは今回で北条と仲悪くなったせいなんだよな >>867
信玄にしてからが父信虎を追放して当主の座に就いているんで家臣団の支持が薄く逆に信濃の地侍の支持が厚い勝頼を後継者に定めるのはクーデターの危険性がある為出来なかったって説もあるね
(勝頼は信玄に滅ぼされた信濃諏訪家の血を引いているから) 高天神城を落としたせいで甲斐にこもって国力を蓄えることができず出兵を繰り返し国力を弱めることに
わざと落とさせた信長は本当にしたたかだわ
家康はたまったもんじゃないけど この時代は官位は自称じゃないの?
勝頼に仕えた真田安房守も勝手に名乗ってただけでしょ 上総守(自称)とかいうノブの黒歴史を掘り返すのは止めてさしあげろ >>876
自称も居れば貰えた人も居る
自称が目立つけどな >>878
若い頃の北条早雲を主人公にしたゆうきまさみの漫画でなんか書いてたな。
ちゃんともらう人はもらってるが、親がそうだったからと勝手に継承してるとかなんとか。 >>874
そもそも武田家の面々は家臣じゃなくて同盟相手だからな
武田はただの盟主に過ぎない
力が弱まれば他の家は武田に従う理由がない
その辺が他の戦国大名と違う 秀吉「実はわしは帝のご落胤なんじゃ」
ケン「またまたー笑わそうと思って^^」 >>881
武田二十四将図って武田の武将並べた肖像画あるけど
信玄率いる二十四将ではなく信玄が筆頭の二十四将なのよね そういえばケンがいたら鳥取の兵糧攻めの後投降した兵が腹一杯食って死ぬってのも防げるな 本能寺まであと二年ってことはそろそろ本願寺大坂明け渡すのか 北条は冠位をもらえてなかった
お笑い集団といううわさがあるが >>886
秀吉への使者として北条氏規が上洛したが、普段美濃守を自称してる氏規が本物の官位持ちである
秀吉はじめ家康他豊臣の重鎮たちが衣冠束帯姿で現れたの見て居た堪れない気持ちになったシーンが
センゴク権兵衛にあったなw >>875
たしか、本編で信玄が、
「勝頼はワシより強い。」
と言ってた。戦略と戦術は違うな。 戦そのものは強いよ、戦だけはね
外交その他がダメなので大名にはむいてない。そもそも大名として育てられたわけじゃないしね もし信玄が健康で長生きしてたらこの状況を打開できた?
そもそもそれ以前にどこかで討ち取られてた? 信勝が元服し正式に家督継ぐまで存命だったなら状況は違っただろうね
上洛も自分の余命を悟った事から強行されたって説もあるし
信玄が健康体で存命なら北条や上杉との同盟を強化して織田徳川に対抗するのも勝頼より上手に行っていただろう >>892
信玄が若い頃にとっとと港を取れてて、海からの財源を確保出来ており、
自勢力の改革に力を注げていれば変わっただろうね
それ以外はムリゲー 港込みで水運じゃないの 内陸部といっても川で繋がってるから繋がってる部分の海を取れたらデカイとかなんとか他作品で見た >>894
港を獲るっても、北は上杉、南は北条。
信長の野望なら、本拠地捨てて北条と全面対決か、育たんうちに上杉と対決か。 26巻読んだけど、秀吉の泣き姿でこっちも貰い泣きしそうになった。
半兵衛、美形で頭もキレて良い奴だし死ぬのはわかってたとはいえ辛いなぁ。よしながふみの大奥も読んでるけど、歴史物は展開が読めてしまうが故に辛い部分も楽しい部分もあるわ。 義元が桶狭間で討たれた時に同盟破棄して駿河に雪崩れ込む
武田側も親今川も居るから難しいだろうけど〜 義元が倒れただけならまだ今川の勢力はさほど衰えてないから背後に上杉や信濃地侍を抱えて駿河侵攻は無謀過ぎる
甲駿相三者同盟の破棄って事態にもなるんだから北条まで敵に回る訳だし 村上DQN一家もついでに助けてやってくれw
安土のキッチンは立派そうだな 信玄の負の遺産のせいで次代がエライ目に
あったのは確かながら、甲斐みたいなスタート
から無理ゲーな立地で戦国屈指の強国まで
伸し上がるにはそれくらい無茶しないと
不可能だよなあ。少なくとも勝頼じゃ甲斐の
1大名からの脱却は無理っぽい。 海が無い、生産力低い、謎の病気がある、
周りの国が強すぎる、自国の豪族がめんど
くさい、これが三国志のゲームなら放浪
したくなるわ。 謎の病気の解明も300年以上後年の話だしなぁ
家臣の小幡さんもその症状が出てたが
家臣団上位だけどお百姓仕事もやってたのかねぇ
日本住血吸虫症の話は泣けてくる。 四天王で高坂だけ出てないな
モブの中にいたのかもしれないが >>905
信長の野望でも、放浪みたいに全兵力、全兵糧を持って隣国攻めとって、甲斐は放置ってやるぞw
だいたい房総の先とか、津軽とか後が無いとこまで行って、建て直し。里見とかでやるより人材もあるし。
謙信だと兵力集中させて一騎駆け無双もできるが、信玄だとそれはキツい。 甲州勤番山流しってのは江戸時代の話だからな。ましてやこの時代。 あの辺りは車で走っても走っても山また山で、歩きでその山々を越えていた人達はさぞ気持ちが塞がった事だろうね
ちょっと体を悪くしようものなら二度と江戸には帰れないと思ったら船で島流しよりキツいかもね 米がなくても小麦で我慢してくれる民衆が唯一の財産かな、当時の甲府は しかしこうして見ると甲府って翔んで埼玉における埼玉やグンマー帝国レベルなんだなあ そんな住民も勝頼末期の重税につぐ重税や犯罪おかしても金払えば無罪政治にはついて行けなかったでござる 勝頼って、そんなことをしていたの?というより、しなければならないところに追い詰められたんだろうけど。
でも、それでは、領主として失格だ 収入を農業生産だけに頼っていた多くの大名にとって、遠征を伴う戦なんか年に一回がせいぜい
甲斐はそうでなくても山ばかりで生産力が低いのに戦で疲弊させられ家中がガタガタになって行ったね
朝倉も一度は信長に勝ったのに度重なる出兵に耐えられなくなり家中が割れ、滅亡という同じ道をたどる… 冷戦で、軍事にリソースを取られ滅んでいったソ連と被る 兵農分離でいつでも戦いを仕掛けられた織田軍がチート過ぎるんだよ >>916
末期はどこでもそんなもんだ
北条も末期はひどいもん、一緒に籠城して豊臣と戦ってくれ、
罪人も借金もちも全部兵士に取り立てます
人が全く集まらなかったのでここまでやった >>920
農村余剰人口に頼ってる
どこも農繁期に合戦してる。。。
その説は古すぎる >>916
長篠の大損害埋める為に結構無茶しているからね
中には合理的な施策もあるんだけど
トドメ刺したのはやはり新府城の無理な建設だろうなあ... 人造城型決戦兵器にも関わらず使われず歴史の闇に消えたというロマンが凄いからな
一年前に見に行ったがわざわざ足伸ばして見に行ってよかった
コロナで人類が滅ぶ前にもう一度行きたい 新府城は発展が限界に達していた躑躅崎館の城下に対し、水運が可能な川に面していて広大な城下街を築ける場所だった
もし信長と和議を結んで移転を実行できていたら、武田家も商業に根差した経済力を持てたかもしれない
新府城は鉄砲戦術を生かせる甲州流築城術の結晶と言われているし、別の未来がすぐそこにあったのに… 新府城移転により武田はもう駄目だと思わせ裏切りが続出することに 勝頼って作中描写見てもやはり無能だと思う
長篠で天気の話で家臣団を説得しておいて雨降ってないのに開戦して惨敗ってどうよ
実際は信玄時代からの負の遺産もつもり重なったので
武田滅亡は勝頼だけのせいではないという見方も多いそうだが
作中の勝頼はどうかと思う 毛利家の最大版図は輝元の時だね
輝元は元就より遥かに優秀だね 本願寺を衰退させた顕如の時代が本願寺全盛期でもあるし
勢力図が変わりやすい戦国時代は最大版図で優秀さは測りにくいのでは >>930以上のアホはこの世に存在しないだろうなw 最大版図ということはのびきって維持できなくなる直前ということなのでは 信玄が落とせなかった高天神城を落としたせいで守るために遠征を繰り返すことになり国力低下させたからな 後継者への引継ぎをミスった所は軒並みコケてる
それに引き換え、官兵衛の息子への引継ぎは名人芸だわ 息子は九州で小大名だっけか
維新まで存続できたの? 高天神城は要衝と言われてた割にはあっさり廃城になったのはなぜだ >>940
嫡子の竹中重門は地元の美濃不破郡で六千石の旗本だよ
格式は交代寄合で参勤交代も務めたらしい
九州は重門の友人である黒田長政に息子の一人が仕えた 武田が滅んでしまえばそれほど重要な城じゃないし下手に難攻不落な城遊ばせてたら謀反の拠点になったり一揆衆や野盗の根城になったりする危険性あるし
単に維持するにも金や人手いるから破棄は妥当かと >>940
大名(府内藩主)になったのは半兵衛の叔父の竹中重光の子・重利だね
ただ、こちらは二代で改易になって重光流竹中氏の嫡流は途絶えたものの、重光の次男・重定を祖とする分家は旗本として
幕末まで続いたらしい 高天神城落とせた理由が引きこもられたら厄介だから討って出させるための信長の策だしな 未来からタイムスリップしてきた料理人って、外国人じゃないのかな
鼻が高いのは、日本人から見た南蛮人の特徴によくあるし
一方で日本人のように髪が黒い民族もいる 料理が得意で体がデカイ国からの漂流者集団だと思われてるだろうな。
未来とか記憶喪失は自国の事を外部に話してはいけない掟があってごまかしてると解釈されてるとか なんかすごい展開になってきた。
従三位て織田家臣で一番高いのでは?
無官の勝頼がまた病んじゃう。 信長無茶すぎw
国司(三河守とか美濃守)で従五位やせいぜい従四位下なのにw 読んでないけど何 官位貰っちゃうの?
しかも少納言とかの手前の奴 >>952
ケンは本願寺に行ってようこと会いたい、だけど本願寺は朝廷からの使者しか受け入れない
という訳でノブが二人の公家を呼んで二人のどちらかにケンを猶子(相続権のない養子)にして
従三位の官位もくれと頼んだ
>>949
もしケンが公式に従三位として勝頼と会うなら勝頼はケンと同室に居れず
隣の部屋に、しかも直に話せず誰か官位持ちを間に挟んで会話しなきゃならんなw 従三位ってどれくらい偉いの?
現代で言うと地方議員ぐらい? 安全上と特使で行っても侮られない為に従五位ぐらい朝廷から貰ったれよ〜と思ったけど「いきなり従三位」は笑ったw >>953
そういうこと…でも会うだけで従三位はふっかけすぎだろw公家もそんなの要求されたら試されてるんじゃないかとかビビりそう
勝頼はもし官位貰ってから会うなら束帯とかで服装マウントも取れちゃうしストレスヤバそう 実際、最大版図ってほぼ補給限界だからノブみたいに本拠地移転を繰り返さないとすぐ限界。
太平洋戦争でも日本軍が最大版図を維持できた期間は半年もない。 >>965
以前ここでケンの功績や立場なら領地や官位貰ってもおかしくないし信長の特使として動きやすいのでは?って話があったなぁ
宮廷の厨房を司る内膳正(ないぜんのかみ 従六位)なんかいいんじゃないか?と盛り上がったが桁違いに出世する可能性がw
なお工作のため招いた公家の一人はケンを知ってたため、ノブはケンを既に料理番をやめ領地持ち(ケンが指導して干し肉作ってる村)の武士と嘘の紹介してる >>962
黄門様は日本で初めてラーメン食べたり美食に縁があるからケンに相応しい? ???「何十年も命懸けて仕えた私が従五位下日向守なのに料理人風情が従三位だと・・!?」 >>956
追贈だけどキーンドナルド先生が最近従三位に叙された有名な人 実は、先々週号から二話分まだ読んでいないけど、そんなに展開していたのか
現代で言うと文化勲章クラスとすると、「料理によって、日本の食文化の水準を上げた」と言うことか。
この前は天皇に御簾越しで、床下でしか会えなかったが、御簾なしで、殿上で天皇にあえるレベルか?
>従三位叙位者の拡大した戦国時代も後期となると、やがて天下人を目指した織田信長、
>そして信長の天下統一事業を継承した豊臣秀吉の下での一門、重臣に与えられる位階として定着するようになった。
から、信長の重要な配下としては手ごろなところということ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%93%E4%B8%89%E4%BD%8D 手ごろとは言えないか
無位無官の人間にいきなり、とはちょっと、というところか 芥川の「芋粥」の貧乏公家が5位で、それで、太政大臣の残り物を食べているな 肩書きやら一筆書いて貰った礼状とか
縁故社会だから持ってると強力な切り札になると思うよ〜
「朝廷の方から来ました」を使えるし本願寺だけでは無く
今作では人気者勝頼死亡回避に使えるかもねぇ
叙任されても家中での扱いは平常通りと思うけどw
中納言(仮)なのに「ケン」「頭」呼ばわり
従五位が落とし所なのか?日頃の献金やら貢ぎ物で力業で無理やり叙任か? >>969
美食中納言なら伊達政宗
マー君、後年中納言になると文書などで仙台黄門と呼ばれてる 「やあ筑前くん、改めて自己紹介するよ。従三位になったケン様
だ。とはいえ君と俺との仲だからこれまで通り呼び捨てでいいよ。呼んでみな」 >>970
信長のシェフでの光秀は控え目な出来た人だからそれは無いと思うね
それより
勝頼「なんで 位階持ちなんだよ!」の展開希望 ケンニョ殺せなくなった理由はキリシタン対策かな
つまり南蛮と何か問題が発生してるってことか 京都所司代は元々天下所司代だったのか
天下布武の天下は京都周辺の五畿内のみを指し
天下布武は京都の安寧すなわち室町幕府再興のスローガンだという説にも通じるな 従三位とか無茶だけど一応領地持ちの武士扱いなんだし権威が墜ちてる朝廷だから金と武威があれば出来ちゃいそうってのが 表には出てないけどあげた功績の数々(料理による交渉、各国への潜入、交渉、コネ作り)
考えたらちょっとした官位を貰っても不思議ではないな 今のうちに信長は黒田官兵衛と本多正信を家臣にしとけよ あれ? 官兵衛まだ出ていなかった?? 荒木攻めがあって、半兵衛さんが亡くなったってことは
地下牢幽閉や長政を匿ったエピソードが終わっている筈だよね。
お椀の兜が早く見たいわあ 重用されてるわりに信長の重臣以外からは扱い軽いよねケン >>980
次スレ
しかし夏との結婚は大丈夫か、と思ったけど北政所がいるからなんとでもなるか
なるよね……? >>984
戦争でも実績あるぞ。姉川、天王寺、長篠、
金ケ崎では信長を無事に逃してるし、三方ヶ原
では武田軍追い返してる。あれ?これ五大将
クラスじゃね? 朝廷における官位って家臣の序列とは
また別なの?官位が上でも家臣団では
下っ端とかいいのかな? 丹羽長秀はあれほどの地位なのに「ただの五郎左衛門で結構」と信長がどんだけ勧めても官位を断ったそうな
ただ秀吉に臣従した際は大人しく官位貰ってる 丹羽は信長とはうつけの頃からの仲だから官位で呼び合いたくなかったのかな
信長も認めたのは気持ちを汲んだからだろうし、
秀吉とはそんな仲じゃないから普通に貰ったんだろう 長屋暮らしの台所頭だけど
功績は家臣団上位クラスだけどなw
従三位に叙任されたら長屋王 天皇の食事を作る内膳正が従六位)で、
信長のお台所衆の頭領が従五位
>>993
でも、信長家臣団の中で、序列が下になってしまうってことなかったのかな。
丹羽殿は例外だからとみんな認めていたのか、
信長家臣団内では、官位は大したことなかったのか。
でも、交渉なんかに行ったとき、相手から下にみられるという事ななかったんだろうか。 丹羽さんも一回は断ったけど官位もらってるよ
惟住って名乗ってた
軍団長にはしなくても馬揃えでは一番先頭だし織田家内での序列は下げてないよ
草津に湯治に行かせたり特別扱い 999だが規制に引っ掛かった
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