【舞台は途中まで?】銀牙伝説ノア95【ノアの正体はハイエナ!】
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大佛次郎「赤穂浪士」の主人公は上杉家の猫兵部と堀田隼人
タイトルの赤穂浪士は悪役で、
映画では悪代官役を得意とする俳優が大石内蔵助を演じた。 今週話
黙視に堪えなくなった樹上の影虎は叫ぶと、遠吠えで位置を知らせる
影虎の声を聞き付けた奥羽軍は道案内の途中で逃げようとする偵察兵を無視し現地へ急行
樹上の影虎を発見したクロウは、降りてこさせるべく母犬の首を咥え犬質にし
クロウの戦闘力を推測した影虎は (634の続き)
木の幹にしがみつきながら降下を開始
今まで見たことない光景に呆気に取られ動かぬ手下共を幹をけり (635の続き)
飛び越し影虎は、大将クロウの首を狙い襲い掛かる
だが群れのボスなだけあってか、クロウは咄嗟に犬質を放して首を後ろに捩り喉元を強打されるに留めた
クロウは鼻息を荒くし手下共に押さえ付けるよう命じ、影虎目掛けて襲い掛かってくるが
当然こんな雑魚共は敵ですらない影虎は華麗にかわし、襲い掛かった連中は全員頭をぶつけあい同士討ちを招いた
かわした影虎は今度は外さずクロウの左頬の肉に噛みつき、ローリングを開始し引き千切ろうとする
己の目と鼻の先で身体が引き裂かれる恐怖が過ったクロウは、生存本能が働き渾身の力を込め左腕で弾き落とす
部下の前で身体を傷つけられた屈辱を味わい怒り狂ったクロウは、仰向けで倒れる影虎目掛けて襲い掛かる
両腕を使い影虎の両肩を押さえるのに成功すると、自身の黒ずんだでかい口を両後脚の間に滑り込ませようとするが
影虎は息が (636の続き)
臭いと抵抗し左後足で首筋を蹴飛ばすが、代わりにと言わんばかりにクロウのでかい (637の続き)
口に捕らわれてしまい
さらけ出された弱い部分を護る手段の殆どを喪失した影虎は戦慄するが、その間もなく吊し上げられ振り下ろされ頭を打ち付ける
影虎は、脳天に受けた衝撃で意識が飛んでもヨロヨロと身体を起こしながら戦いの体勢をとろうとするが
そんな最も弱い状態を見逃してもらえるわけもなく、尻を上げたところで上から大事な部分を拘束されてしまう
抵抗が叶わなくなったと悟った影虎には焦りの表情が現れ、意識を取り戻した母犬は助太刀を願うが誰も動けない
気をよくしたクロウは影虎を女子供への見せしめとし、母犬が助命嘆願すると影虎は余裕に鉄の意志を示した
影虎の鉄の意志を挫くべくクロウは抵抗が不可能な影虎に何度も好き勝手な振る舞いを試み
影虎も、間髪入れず身体に振り掛かるダメージにより瞳孔が開き表情も歪み限界が迫りつつあったが
大事な部分なだけあってか影虎の宣言がハッタリでない事をしょうめ (638の続き)
証明するかの如く防御が堅かった
その時!奥羽軍の中で最も足が速いロケットが現れ、まさかの事態にクロウは影虎を放すだけでなく
ロケットに首筋に傷を付けられたばかりか、反撃する前に逃げられる失態を犯してしまう
そこへ遅れて残りの奥羽軍の面々も倒置してし、“元”総大将と名乗るウィードはクロウとの話し合いを試みる
次回へ続く 平地だと草が一番速い設定だったのに
元とはいえ総大将が仲間に遅れをとって情けないな
率先して助けないといけないだろうに 影虎の無様なやられっぷりに萌えたw
まあ願わくば虎毛は虎毛でも秋田犬の方の誰かにやってもらえればもっと嬉しいが オリオンは単なる大将で、総大将はまだ草だと思ってた クロウは首でなく脳ミソを潰そうとすれば良かったのに
その方がより見せしめに為ると思うんだ 今週号もすごくつまらなかった
また打ち切りされるんじゃね? タマが男前になって配慮もできるくらいに成長してんのにヒロ死んだの聞いてメソメソ子供の前で泣いてる麗華すげえうざい
オリオンが辛いのも理解できない最低女 兄貴の死でようやく我慢や優しさが芽生えるというのもなあ・・・
前作が狂気の復讐鬼という感じだったのでどうにもこいつが総大将というのが納得いかん
てか草はまだ思いっきり若いんじゃないのか?なんで代替わり? そりゃ熊討伐の功績を称えれば当然だろ。
じいちゃんも「クマコロは許せん!」って言ったし。 前シリーズはそこに違和感を覚えてなあ
犬も猿も(子供のころには熊も)見逃してきた親父とじいちゃんが
殺す以外に手段はないとかどこで宗旨替えしたんだと
シリウス生きてないかねえ?母親に会いに行ったら、実はシリウスが巨大な熊を連れて
先に会いに来てたという展開とかでw その巨大なクマーがモンスーンかチビかで
オリオンの反応は違うと思われ と思ったが、ノアは前作から年月経過がないから
モンスーンの一択か >>655
そもそも銀が熊を見逃したってのがそこでいきなり出てきた後付けだし >>657
雪融けしてるから巨大ではないにしろチビを連れてるシオンならありえる
シリウスもモンスーンも死んでるって書いてるから出るとするなら夢でしか出てこないぞ
>>655
ジョンから庇ってたけど具体的にいつかわかってないよ
大輔と戦った後の子熊なら分からなくもないが回想がメチャクチャ変わってて破綻してるから深く考える意味がない >>660
おま環じゃなかろうか
一度入れてるウィルス対策ソフトやプロバイダ確認してみ 今週話
扉絵:ウホッいいロケットの胸元
奥羽軍と名乗るウィードにクロウはたかが10匹足らずの群れが僭称しやがってと憤慨
母犬は老犬とミホが奥羽に辿り着いたのだと安堵し、宗史の消息を訊くがウィードとジェロムの反応に察し落胆
ここで広太が目を覚まし、本物の奥羽軍と理解すると脅迫して食糧を奪ったとクロウの悪行を博 暴露する
一方、福井では
カメラがウィード達のゴタゴタに向いてた間にオリオンはタマに事情を説明し、タマの口でキンと麗華に説明
キンと泣き崩れる麗華をタマが宥める間、オリオンは離れた場所でシリウスの死を母に伝えねばならぬ苦しみが募っていた
タマが2匹を一通り説得し終えオリオンの傍に近付いた時、突如オリオンは何者かの気配を察知しタマに隠れるよう告げ
自らは囮となり離れるとわざと謎の集団の前を横切り、謎の集団はオリオンを呼び止めると高圧的な態度で迫ってきた
オリオンはわざと上から目線で接し、オリオンの態度にアキラがキレるがリーダーらしき犬がガキだからと大目に見る
この謎の集団は軒猿の後釜に座った新潟の赤蟻軍団であり、奥羽軍が熊の集団に襲われ壊滅した今全国で覇権争いが勃発
白と赤の兄弟犬を見つけたら俺達に報告するよう言い残して去っていった
改めてその白と赤の兄弟犬から生き残った奥羽軍は散り散りに楽園を去ったといううわなにをするもとい噂があることを知った
その時!話せば解るというシリウスの囁きがオリオンの脳裏を過り、オリオンの思考は危険な方向に向かっていたかもしれない
一方、再び山形では
クロウは件の噂話奥羽軍は熊との戦いに敗れて国を捨て散り散りに敗走したのだと語るが、奥羽軍は我々は勝ったと反論
だがクロウはそれでも引かず兵数を見て勝機を信じ手下共に全面対決を呼び掛けるが、譲二は意に介さなかった
そこへウィードが待てーい!と一声渇を入れ敵味方とも静まりかえらせると、ウィードとクロウの一騎討ちを申し入れた
次回へ続く ノアはいつ活躍するんだよ
今の所汗ダラダラ垂らしてるだけじゃねーか LAST WARS読み終えたけど、なんか最後駆け足じゃなかった??
シリウスの死亡シーンは1コマだけだったし…
今までなら見開きのはず。 打ち切ったのにすぐ続編って意味分からんな
しかも全く面白くなってないし… 話がものすごくつまらないのにまだ連載が続きコミックスもそこそこ売れてるのに驚く 作者ももういじけて続こうが切られようがお構い無しでテキトーに描いてるだろうな 場面をいくつかに分けて話を複雑にしてるようにしてるだけで話そのものはつまらないよな
そもそもコミックス売れてるの?
本誌の掲載順も後ろの位置で安定してるし >>670
話の本筋(たとえば「銀が仲間を集めて赤カブトを倒す」)を定めた上で
数ヵ所の場面を切り替えるならいいけど、まだどういう話なのか分からない、
ノアがどういう役割を果たすのかも分からないという状況で
あっちこっち話を飛ばされても散漫な印象になるだけだな 銀牙伝説チビ
銀牙伝説大輔
銀牙伝説クロス
まだいくらでも続けられる あんなしょぼい敵と草の闘いとか全然ワクワクしない
サスケと狂四郎のケンカくらいつまらなさそう 話みっつかふたつに分けてちんたらやってるけど進み遅いしまとめてもそんなたいそれた事やってないな
それも同じ事の繰り返しもあるしまともに考えてるとは思えない 前シリーズもつまらなかったけど、敵の迫力があるだけまだマシだったな 途中から迫力削がれてたけどなぁ
体だけでかくて全然緊迫感もないんだよな
今シリーズも体だけでかくてチビにしか勝てない雑魚キャラ どうせ同じつまらないなら、敵はモンスーンのままが良かったし、あのままラストウォーズ続けてた方が100倍マシだった。
タイトルがノア?ハイエナ?なんなの本当に。
作者も適当に付けただろ。 なんでモンスーンよりつまらなくなってんのか理解できなくて草
本編はでかいしもったいぶられる名前はかっけえと思ったら草に即負けて失笑した 煽り文で初めてキャラの名前が判明するって前代未聞じゃね? >>686
母犬がクロウに従うしかないっていってた前より明らかになってたっけ?みてくるか 俺はラストウォーズより面白いよ。
善だの悪だのこだわりすぎた前作より、ほのぼの犬漫画になった今の方が好き。
大きい敵とかいらない。このまままったりやってほしい。
ウィードの抜刀牙が久しぶりに見れたのも良かった。 それもそうなんだよな、善悪でしつこく話がめちゃくちゃになるよりはいい
前回は銀にうもれてたもんな草
狂四郎とサスケきらいだから最初はよまなかったが この程度の奴に抜刀牙とかね。しかも至近距離からの威力もしょぼすぎる
楽園崩壊といううわさで雑魚共がヒャッハーしてることも、それ正宗の時と状況同じだろw
それにモンスーン討伐は先行したオリオンがほぼ一人で片付けたようなもんだから被害はそれ程出てないから
集まった漢たちはそのまま帰れた奴の方が多いはず
いろいろ辻褄があわなすぎるわ ウィードの回転技を久々に見ました…殺さないで改心を期待するのがウィードらしいw >>692
そら殺すこと前提じゃないから手加減してるのでしょう
楽園崩壊の噂は一回陥落した件の古い情報が未だに巷に流れてるのだろうな
討伐に成功した方の情報は疎開させた仲間を呼び戻してない事だしまだ広まってないだろうね >>695
熊による壊滅で離散って書いてたから一回目の陥落じゃねーだろ 手加減してたからか抜刀牙発動してたのに草が疲れてる様子がない そういや銀の抜刀牙は熊の首飛ばしたりロシア犬を容赦なく殺してるけど、ウィードはまだ抜刀牙で熊や犬の命を取ってないな。
イノシシはちゃんと食ったのかな。 >>698
三匹目一応抜刀牙で倒してるけど地形を利用しただけだしな
通常の使用ならなにげに熊は倒してない
あと法玄に身代わりにされて抜刀牙直撃した犬なら結構抉れて死んでた
あれで最初で最後だと思う ああやって見逃すパターンて絶対タダじゃ済まないパターンじゃないの 絶対また襲ってくるだろうけど
あんな雑魚に再登場されてもなあ… ここからクロウが強くなって草をコテンパンに打ち負かすならまた頑張っていいと思う なあ、他に敵いないの?
あんなザコ敵どうでもいいんですけど 南極へ行ってペンギンと闘うとか
ニモに出てくる人間や他の動物の言葉がわかる鯛と闘うとか
また熊や同じ犬だとインパクトが弱いし二番煎じ 今週話
一騎打ちを申し出たウィードは早速草陰に伏せをする
それで隠れたつもりかと嘲笑うクロウが催促するとウィードは正面に狙いを付けて跳び出し
クロウは長い腕を防御に使い、前方に伸ばして叩き落とす構えをとるが、その時ウィードの身体が瞬時に回転
予想外の攻撃にクロウは、事前に構えた長い腕ばかりか大きい口も活かせないまま頭頂部にまともに直撃を受けてしまう
ウィードは後方で背中から着地し、何が起きたか掴めないクロウは、特にダメージを感じず怒りに任せて見失ったウィードを探すが
瞬殺!!
唯でさえウィードの攻撃を無防備にも受け皮膚と血管が非常に脆くなっているのに、怒りで頭に血を上らせて負荷を掛けては耐えられる筈も無く
損傷し弱くなっているところから一挙に血飛沫が迸り、予想外の激痛にクロウは目を大きく見開きながら無様にも涎を垂らし断末魔をあげる
それでもクロウはボスとしての威厳を保ち、辛うじて踏み留まると大した怪我は無しと判断したのか再度の攻撃を試みる
だが、脳天へのダメージほど致命的なものはなく、目視で損害を確かめられずそもそも判断を司る部位が破損してはまともに伝達出来る訳がなく
首を上げた際に喉元は無防備に晒されしかも口は上を向き迎撃が叶わない僅かな隙を、ウィードは逃さず一瞬にして喉笛に食らいつく
またもや目視が利かぬ部位を突かれたクロウは、それでも後ろのめりにされたと同時に宙に浮いた前脚を活かし防御の構えをとるが
そんな暇なくウィードは仰向けに引き倒すと、巨体をものともせず引きずりそして咥えたまま跳躍すると、そのままうなじの方を枝に引っ掛けた
海老反りの体勢にされては抵抗する為の手段が全て望まない方向へ向いてしまい、ご自慢の頑丈な口や長い腕は最早役には立たず
それどころかそれまで生き長らえる手段として用いてきた巨体が、今度は呼吸を妨げ身の滅亡を助長する重しという皮肉な事態となってしまい
ウィードの体重も加算され気管を圧迫されたクロウは、白目を剥きながらも言葉にならない言葉を発し続け
無意味でありつつも逞しい四肢は藻掻き続けたが、後脚の方から次第に力が無くなりそして前脚すらも抵抗をやめ重力に従っていた
(続) しかしウィードは頃合いを見計らうと口を離して地面に着地、クロウは意識を回復するが自らの重みで頭から落下してしまう
脳ミソに裂傷に酸欠に打撲とダメージを受け続け、反撃が間に合わないと察したクロウは止めを刺すよう覚悟を決めるが
ジェロムと狂四郎は要求を却下し、譲二とロケットは手下共に解散を呼びかけると、手下共はこの機に乗じて続々と離脱を開始する
しかし狂四郎にその前にするべき事があるだろと呼び止められ、太一が代表して言い訳混じりに謝すが
広太は半分は解るが今は許さないと突っぱね追い払い、手下共はそそくさと退散する
さて、残る1匹クロウの処遇を狂四郎は相談を持ちかけようとするが、その隙にクロウはヨロヨロとした足取りで逃げようとしていた
皆は追い掛けようとするが、ウィードはもう一度だけチャンスをやると見逃し、クロウは覚えてやがれと心の中で負け犬の遠吠えを吐く
次回へ続く モンスーン様 復活祈願
モンスーン様 復活祈願
モンスーン様 復活祈願 モンスーン様 復活祈願
モンスーン様 復活祈願
モンスーン様 復活祈願 >>712
チビがいるからモンスーンはイラネ
モンスーンは氏ねボケ >>707
半年どころか一年かかるよ
11月で連載開始から半年だから 半年かけて法玄の劣化版を一時的に追い払っただけかよ… 頭から地を噴きながら煽り文句では“瞬殺”と表記されてたのにその後もクロウは生きてた件について >>716
あー確かに
歩いて逃げてるから全然瞬殺じゃないだろ
ホント字幕いらない モンスーン様復活祈願
モンスーン様復活祈願
モンスーン様復活祈願 まだ知らないとはいえヒロ、ジェロムの子達を殺すようなのを見逃して、復讐され痛い目にあい、春までの命だー奥羽に伝令をー >>722
お前が代わりに日本海に沈むのかご苦労なことだな 銀牙好きのおまいら「フライング・ベン」って犬漫画読んだ事ある?
自分は今日初めて読んだが、50年以上前の作品なのに凄く面白かった。
やっぱり手塚治虫は神。 遺跡かなんかにあった薬みたいなものを飲んで身体能力が飛躍した三兄弟の話か キンとタマは中々の男だな
マルとサニーとは偉く違うな ヒャッハーしてるバカ犬が80匹もどこから来たんだよw
雲斎の縄張りだろ 本日犬の日に銀牙の掲載誌が発売とはな
まあ木曜発売地域にとっては昨年が戌年で犬の日というコンボだったけどさ… >>727
それそれ。
怪我をした白いメス犬が海岸に打ち上げられたり、温泉で怪我を治したり、けっこう銀牙に似ている描写があるからこっちが元祖なんだな。
なにせ無印銀牙より20年も前の作品だし。 今週話
一方、冠山で遠くの空を見つめるオリオンにこれからどうするか訊いたタマは
オリオンに従う意思を示すが、オリオンはシリウスの件が堪えて未だに燻っていた
そんなオリオンにタマは、自分も兄弟や友を守り切れなかった経緯を打ち明ける
それは赤蟻軍団80匹の襲撃を受け、トーノフ紅太次郎丸は庇うべく奴等に踊りこみ壮絶な戦死を遂げ
タマは、追撃すべく崖を駆け上がる十数匹を蹴散らしながら
死に急ぐキンをパンチで麗華には首根っこを咥えて戦場を離脱したのであった
タマは復讐を誓うが、オリオンはシリウスの一件を持ち出してそれを窘める
その件はひとまず置いといてこれからどうするかだが、キンは北行きを提案するがタマは危険だと反対
しかしオリオンは石川県にノアという男がいて、そこなら安全でありそれにここに来るまで悪い奴に出会ってないと
北行きを推すと、タマは大将の命令だと承諾しオリオンには安心して赤目山へ向かうよう提案
その様子を赤蟻軍団の手下どもが覗いていて、女は傷つけるな男はやっちまえ!つまり男は……アッー!!しようとしていた
次回へ続く モンスーンが生きてても自分がシリウス殺したことを知って苦しむだけだしなあ
逆にオリオン達が殺したと勘違いしたらいよいよアホだし死んでた方がましだろう >>732
熊と戦う野犬なら牙王が元祖
だから銀牙が元祖って思うのは誤りなんだよな >>734
俺がやってしまったとわかってるはずだし俺に手を出したら大事なこいつが死ぬぞって人質みたいなこともやって逃げてるからオリオンたちが殺したってのはないだろうけど
生かしておいても虚しいだけでかわいそうだからあのまま死んでいてよかったんだよ モンスーンが生きてたら犬と共存する理想郷を作っていて欲しいもんだわ まさかとは思うけど赤蟻軍団の黒幕は実はノア=ハイエナだったなんてオチはないだろうね? >>737
モンスーンはシリウスが好きなだけで犬との共存なんか考えてなかったから シリウスはすきだったけどシオンのことはどう思ってたんだろうな
シリウスと一緒にいてモンスーンと長く暮らしてたのに討伐には平然と参戦してるシオン
シリウスもモンスーンも怒らなかった
モンスーンは無理だけどきっとチビなら共存できるよ そう言えば最近はナレーションが少なくなったな
絵本状態で不評なのをやっと理解したんだろうか ナレーションを入れるほどの情報が無い(つまり特に深く考えてない)んじゃないの? チビは冬眠シーンが最後の登場場面なんだよな
なんという雑さだよ。冬眠じゃなくて永眠なんじゃないの? >>744
シリウスが何の責任も取らずに放り出したからね
チビからしたら周りは知らない犬ばかりなのに見捨てられてるという >>742
戦うときにやたらと多いのは変わらずだろうけどそれでも減ったほうかな
次にナレーションの質がよければイイのにいまだに見ればわかる程度のやつしかないのが問題
>>745
シオンに任せっきりだけどそのシオンさえも出てこない清々しいまでの雑っぷり
半年ぐらい楽園で過ごしてたら知らない犬ばかりではないはずだけどボブと仲いいのか悪いのかもわからないんだよね 草はいつの間にか「元」総大将になったんだな?
正確には「前」だけどね。 もし、オリオンとモンスーンが討ち死にして、シリウスが生き残ってたら、シリウスはどうするだろう?弟の死を悔やんで一人旅に出るのは確実だろうな シオンは冬眠から覚めたチビを連れ出して奥羽から去ったんじゃないの?
季節的に冬眠から覚めてもおかしくないし シオンは新潟にいる良い熊たちの所にチビを連れていき
赤あり軍団(福井)vs越後軍(熊+シオン)の対決とか >>748
自分の理想通りにいかない奥羽軍と共に生活したくないからって理由で去るならわかるけど弟死んでも不思議がるようにしか感じられない
あいつは熊の死は悔やんでも仲間の死には悔やまないやろ 自分のせいでジョンまで殺したのに今度は自分の子だけじゃなくて仲間の子まで殺したのかバカ麗華・・ ウィード対苦労って、「ウィード」序盤の銀対ネロみたいだったな。 >>749
シオンはそこまで面倒見よくないだろ
シリウスとモンスーンが生きるか死ぬかって時に、まったく他人事だったもんな
一緒に暮らしてた当事者のくせに モンスーンの件がそうだからと言ってチビに対しても面倒見が良くないかはまた話が別物だと思うが
チビに対して明確に面倒見が良くなかった描写があったならまだしも 舞台は円盤が2月発売だから、動きがあるとしたらその前後かねえ 今思えばラストウォーズは隔週連載にした方が良かったのでは? >>751
モンスーンによってオリオンが殺されてもモンスーンが生きてたら全く悲しまずにモンスーンの擁護をして共存目指しそうだからな >>764
鎌リレーの頃も仲間がどんなに傷ついても話し合えるチャンスをうかがってたからなぁ
鎌を使えるオリオンと赤目が殺されても全然泣かずにもう誰もお前を傷つけるやつはいないよ2匹で隠れて暮らそうっていいだして奥羽軍そっちのけでどっかいきそう モンスーンとシリウスの友情よかったのに最後ぶち壊されてもう全部コミック捨てたわ 友情じゃなくて赤カマみたく奴隷になってるだけだろう ボブがモン様に顎に爪ぶっ刺されて拷問されてたやん?
ああいうのも良かった。
実に銀牙らしくて。 オリオンは兄の死を悔いてるだけでモンに対していまだ慈悲の心はない。兄の気持ちを理解するには、モンを許す心がないとダメでは? 穏健派に転向したオリオンと、なぜか突然自己主張を始めた空気な元主人公の草が争いそうだな >>769
兄の理想に従ってれば兄は死ななかったかもしれないって悔いてるだけで正しいとはまだ思ってないんだよな >>771
さすがにあの理想は正しくないだろう
というか結局作中であの理想を正しいと思ったやつ誰もいないような
モンスーンもシリウスが好きなだけだし同じ熊のチビもモンスーンを許すのは無理だったし >>772
他の意見を全く聞かない自分は間違ってないってところでもう誰も聞かないのは残当 今週号の狂四郎と広太のやりとり腐女子向けかよ
薄い本不可避だなwww
つうかよしひろはこの際同人の方で活動した方がよくね?商業誌じゃ大変でしょ
嘗てジャンプでワイルドハーフ描いてた作者も今では同人で続編描いてるし そういえば新作になってからモンスーンの一言も出てきてないのも……。熊とは言うだけで。 >>776
シリウスが死んだ以上モンスーンが死んで悲しむやついないしむしろ思いだしたくないくらいでは
同じ熊のチビとか自分が殺せなかったことは悔しくても喜ぶくらいでは ワイルドハーフって何だっけ?思い出せない・・・
ってググッたら一発だった。便利な時代になったもんじゃ。 モンスーンは死んでいいとは思うけどシリウスが死んでから誰もシリウスの名前は言わなかったらしいしな 他の犬達から見たら同胞殺しまくった危険な熊と仲良くなれると主張して自分からその熊のところ行ったらその熊の攻撃で死んだというどう考えたらいいのか分からない死にかただし ニュー速+脳で言うとあれは自虐史観のサヨクが戦争反対!自衛隊廃止!と叫んだ挙句
あっさり人民軍に頃されるという暗喩なんだよ 極左の話し合おう分かり合えるって自分の主張を受け入れられることしか頭にないって聞いた。シリウスだね。 少しはいきすぎた博愛主義も見えてし話を聞かないこともあったけど赤カマカマ次郎黒カマには現実的に考えて行動して改心させたのにな、ここまでひどくなるとはな。 せめてモンスーンがシリウスが好きなだけでなく理想も正しいと信じて共存しようとしてたら奥羽軍が間違ってると思えたけど別にそういうわけでもないし 自分は初心に戻ってモンスーンが思いきり奥羽軍(銀・クロス・黒虎・赤目は必ず)を殺して
最後にオリオンがモンスーンを殺して敵を討つというシンプルなのが見たかった。 >>790
ベンとクロスだけど、クロス長生きしすぎだしもう死なせてもいいのにと思った。
ラストウォーズではリディアではなくクロスが死んでた方が感動した。
子育て中の母親が子供の前で無惨に殺されてるのにとっくに子育て終わってるババアが生き残るのは悲惨。
単に作者のお気に入りだから生き残ってるんだろうけど。 ただひたすら怒りをおさえろ清い心を持つんだヨと言われても誰も理解できんわな
>>788
シリウスは争うことが嫌いだけどモンスーンはそうじゃないから話が噛み合うわけがなかった
大嫌いな他の犬と共生したいということもなかったからね 新作のタイトル聞いたときには遂に大地震で日本が沈没寸前になって犬達が船を作って大海原に乗り出す流れだと思って
おいおい先生大丈夫か遂に御ボケになったかと心配してましたが
いつも通り奥羽軍壊滅からの日本犬社会戦国時代に突入の流れで安心しました >>793
仲間が殺されても平然としてるシリウスより怒り狂ってモンスーンを倒そうとしたりシリウスの死を嘆き悲しんでるオリオンの方がまだ情が厚く思える
シリウスは優しいというよりドライに感じた >>795
理想が実現できるなら途中で死亡者が出ても構わないのがシリウス
犠牲者が出たことによる悲みや怒りは自分の理想には不必要だと考えてるからシリウス自身はとにかく泣きもしないし怒りもしない
だから俺も悲しんでるよって言ってもそう見えないくらいドライなんだよね その発想のほうがボケてるよ
いつも通りな戦国野犬物語にしてるのもボケてると思うけどさ 今週話
クロウを撃退した羽黒山では、奥羽軍が例の噂について話し合いが行われるが
本隊は引き続きオリオンの捜索と世の乱れを正すべく南下、助郷赤土の者達は安全面から奥羽への移送を決定
護衛にはジェロムと譲二をつけ出発すると、別れ際に広太が狂四郎をギョロ目のおじさん呼ばわりをする
その言に狂四郎が殺気立って迫った為佐助は大人気ないと懸念するが、狂四郎は男の象徴を掴んだ
今まで感じた事のない感覚に驚きを隠せず、思わず悲鳴を上げてしまう広太
それでも狂四郎は止める気配がなく、ぐりっと生々しい音が出るほど続け男のイき方を説く
アングルも見かねて両者以外に切り替わるが台詞は両者だけで他は喋らず、助郷赤土の者達は動揺を隠せない
あのウィードですら思わず声を上げるほどからしても、アングルを戻せないほどの光景なのは想像に難しくなかろう
広太も最初は苦痛な表情を浮かべていたが、やがてそれも快感になってイき
(続) 離れる時には変態呼ばわりこそすれど、2足立ちしながらあっかんべーする程すっかり陽気な性格にまで刷り込まれていた
一方、別のキン(と)タマでは
取りあえず、石川県まで北上しノアの許へ向かい海沿いを行く方針まで固まるが
何時の間に赤蟻軍団が身を隠しながら包囲、しかも先程よりも数が多くなっていた
オリオンは、麗華の護衛をキンとタマに託すと自らは敵との交渉につい先程接触したリーダーの許へ向かう
唯の野良犬でなく奴等の仲間と知ったリーダーは、背後にいた者達を従えてオリオンに迫った為
オリオンは全員呼ぶよう求めるが、リーダーはあれは別の部隊だと拒否
ここでリーダーとオリオンの交渉が始まるのだか
我々が怖くないのか→何故怖がる必要がある? 死ぬのが恐ろしくないのか→恐ろしいから無益な戦いはしたくない
奥羽軍は崩壊した→してない 戦闘に不参加か?→参加して勝った 大将は奮死しただろ!→俺が大将だ!!
と一事が万事上手を行く返答を繰り返され、リーダーはついに逆上しだした
次回へ続く 憤死と奮死って違うよね
どう変換したらそうなるんだってミスが多くないか ニュアンス的に奮戦して死んだと言いたかったのでは?
だからと言って憤死したというのも変だし デジタル大辞泉の解説
ふん‐し【憤死】
[名](スル)
1 激しい怒りのうちに死ぬこと。
激しい怒りのうちに死んだ奴なんて奥羽軍にいたっけ? 霊体になっても弟にとりつき、弟の邪魔をするシリウス。害悪でしかない。 殺さず前面出すようになってからマジでストーリー糞
それなら打ち切って最初からコメディ漫画でも描いとけよ 白狼は憤死したと思うが奥羽軍か微妙
シリウスはいらんわ
そういやあいつも憤死か? 今週話
襲い掛かるリーダーであったが、オリオンはほんの残像を見せると土煙を上げながら上昇
牙が空を切ったリーダーは、本当に犬なのか?と驚きを隠せない
着地したオリオンが改めて交渉に挑むが、リーダーの要求は麗華を渡し忠誠を誓うことであり当然呑めない
その間にキン太やタマ三郎と麗華に別の部隊が迫ってくると、オリオンは双方に手を出すなと一喝
オリオンの一物はあまりに太く激しくタマ勃ちに向かっていったもとい
オリオンの一声はあまりに太く激しく、タマ達に向かっていった赤蟻隊すら動きを封じ込めた
まるでネズミを獲るにも全力を尽くすライオンを見ているかのようで全身が縮み上がって声が出ない
オリオンは改めて交渉に挑むが、リーダーが無言であったので、ならば帰ると敵に背中を向ける
部下に小隊長!?と呼ばれたリーダーはハッとしオリオンに麗華を差し出せば命を助けると条件を突き出す
尊大な態度にオリオンは怒りが増すが、亡きシリウスに倣おうと堪え、シリウスの幻影まで来て揺さぶるが糸口が見えない
沈黙を以て了承したと都合良く受け取った小隊長は、2班には手を出させず相手は条件を呑んだと布告する
まさかの条件にキンとタマは、戻ってきたオリオンに疑問を投げかけるが、オリオンは約束などないと否定
そして力で抑えるしかないと告げ、キンとタマも乗り気になったが
ここでまたオリオンの脳裏にシリウスの説得を続けろと真逆の言葉が過ぎり、オリオンは苦しむ
そこへ条件を呑んだと勝手に解釈した小隊長を筆頭に赤蟻軍団が迫り、血の気の多いキンが咄嗟に飛び出し
急襲に怯んだ小隊長が胸部を危うくしかけたが、脳裏にシリウスが止めさせろと呼びかけたオリオンにより
尻尾を捕らえられ、そして尻尾を引っ張ったと同時に身体が宙を舞い背中を打ち付ける
タマは抗議するが、オリオンは脳裏のシリウスに口に出して拒絶したため、キンとタマに正気を疑われる
一方の敵側もオリオンの身体能力と行動が予想不可能で手を出せずにいた
次回へ続く やっとうざいシリウスがいなくなったと思ったら
亡霊になって前より出番が増えたでござる Lが死んだ後のデスノートみたいだな
はっきり言ってつまんね タイトルにある「ノア」関係ないやん。 銀牙伝説オリオン〜男の旅立ちにすればいいのに こんな画像見つけてきたけどこれ一体何?
絵柄から見てよしひろが描いたまでは読めるが銀牙でこんなシーン覚え無いし
https://i.ytimg.com/vi/4e2V1yzFuCg/maxresdefault.jpg シリウスの思想は結局シリウス自身を死に導いたけどもう呪いみたいになってるな
シリウスの思想を現実にに落としこむなら説得が無理なら死なない程度にぶちのめすくらいしかないよね シリウスとオリオンを中間くらいにしたのがいいんだよ
シリウスの思想は結局なんもやり遂げられないんだよ
オリオンは思想ってより乱暴すぎ
赤カマのようにそいつとだけ仲良くなるならいいけどモンスーンのときはみんななかよくって思想になったからだめだったんだ >>823
デスロールでキンタマかじり取られたのか・・・ しかし奥羽軍の説得をあっさり諦めたシリウスが妄想とはいえ説得続けろと言うのは違和感あるな 敵の良心は信じるのに仲間の良心は信じないシリウスなのに 韓国人は善人!日本人は悪人!
日本人は韓国人に何されても反撃するな!
韓国と仲良くできるかは日本人の反省心次第だ! つまんねえ漫画になったな
誰が得してんだ?金の為かな? 炸裂、オリオンの「撃・閃通臂抜刀牙」後脚バージョン 相手くわえたまま、空中にまいあがり頭から地面におとすこと、相手の人数分
これで解決やん、縛りナメプつづけてレイカ人質仕切り直しが目に見えてる
書き分けさぼりたいヨシヒロはキンかタマどちらかを殺処分するだろう 仲間が襲われてるのにスルーとかオリオンはアホか?
シリウスは熊が襲われたら反撃してきたぞ 熊は賢くて心の通じる生き物!
熊を殺す奴は残酷な野蛮犬! 銀牙がスタンドバトルになっちゃうだろ!
おもしろそう。
地力が低い犬は複数憑依可能。 今週話
部下にオリオンに判断を迫られた小隊長だが、小隊長の決断は戦闘であった
それを聞いたキンとタマは乗り気になったが、交渉を試みるオリオンに止められる
だが、オリオンは突如上半身が痙攣しシリウスの人格が消えオリオンに戻りだし、挙動不審さに気味悪がる敵兵達
依然として乗り気のままのキンとタマであったが、またもやシリウスの人格が宿りオリオンは止め
自ら敗走するなら追い討ちは掛けぬが降り掛かる火の粉は振り払う奥羽軍の掟を完遂すべく再三退くよう勧告する
敵兵達は揃って嘲笑うが、小隊長だけは辛うじてオリオンの怖さを見抜いていた
しかし部下の手前退けぬ小隊長は再び降伏を勧告し、オリオンの挑発を最後と見るとついに一斉攻撃を命じた
瞬く間に麗華を除く全員がねじ伏せられ、キンとタマは反撃に出るがやはり苦戦を強いられる
一方、オリオンは無抵抗のまま4匹掛かりで捕らえられていたが、小隊長が持ち上げようとしてもビクともしない
シリウスの心の痛みを体感すべく敢えて無抵抗のオリオンは虐待は楽しいか?と囁くと
小隊長は、男は18782+18782=?にして女は手土産だと嘲笑い、小隊長のナメた態度にオリオンに怒りがこみ上げる
麗華は停戦させるべく身売りを申し出て放そうするが、敵兵の1匹に顔を殴り倒され
そこでオリオンはリキの血を継ぐ4代目だと暴露し、小隊長はそんな伝説があったと思い出す程度であったが
オリオンの左後脚に噛みついてた敵兵が所詮田舎のお山の大将の尾ひれの付いた作り話だと軽んじたため
これにはオリオンの堪忍袋の緒が切れ、(怒りの程は敢えてアングルがタマと麗華な時点でお察しください)
リキ曾祖父の生まれ変わりと評される所以を証明すべく、残ってた右後脚を使い一撃で脇腹を貫いた
己の軽口で相手の堪忍袋の緒を切らせた代償を自らの腸を切らせる事を以て支払う事態となったところで
総大将の器量の章 完
次章へ続く >>843
もうそれでいい
>>845
器量って何の事だったんだろうな >>843
オリオンのスタンド(シリウス)はオリオンの妨害しかしない 過去にハイエナの霊が他の死んだ仲間の霊と一緒に出てきたけど、
一応ハイエナの魂の一部がハイエナ時代の記憶と一緒に肉体から出ていってしまったと考えれば、辻褄が合わない事もない.....かな? ハイエナが戦うシーンでハイエナの霊が応援してなきゃセーフだ 作者がシリウスの思想を正しいものとしたいのか間違ってるものとしたいのかどっちか分からない
シリウスの思想はお花畑すぎて現実では役に立たないとしか今のところ思えないけどここまで引っ張ってそれなら最初からそんな思想出すべきでなかった シリウスが急に共生とか言い始めて、そのシリウスが死んでシリーズも終了したんだから
その思想にも一旦区切りつけて一定の結論出すべきだった
次シリーズまで全くおんなじ議論持ち越すとかアホすぎる 何れオリオンの仔として新たに虎毛が生まれるのかな? 今回はノアが主役なのかと思ったらあんまり出て来ないよな? オリオンがノアの元で修行して逞しく成長するとか、そんなストーリーだったらよかった。 今後オリオンが何かしようとするたびにシリウスが出てきて
説教するかと思うとうんざり おそらく連載開始当初はノアの設定はまだ決まってなかったんだろ
そんでよしひろが(過去の設定を無視して)突然ノアの正体をハイエナにして、肝心のノアがなかなか登場しない今に至ったと 亡霊で出てきたハイエナではなくて生死不明だった誠にしとけば良かったものを ラストウォーズがショックでしばらく読んでなかった内になんでハイエナの時代が来てるんだよw
わけわからな過ぎて急に読みたくなったじゃねえか
スナイパーの回想シーンで死んでたんだっけ
身内でキャラ立ってたのに初登場で死んで生き返れなかったブルとかドドとか可哀想すぐる 新シリーズから数えるのもめんどうになったのかタイトルもオリオン消えゆ@やノアと言う名の男@になったよね
Gになると次の一週は一回やすんでる
数字だけならわかりやすいがタイトルと内容がひとつも噛み合ってない話が多いんだよ
そんなら最初から数字だけにしておけばいいのに いよいよ本格的にボケてきちゃったのかな
描いてる最中に何の話だったか忘れてそう 別に数字だけにするほどサブタイを見て不便するようには見えないが?
寧ろ新しいサブタイで次の展開が大体分かるというか 一巻ごとにサブタイトルを変えるようにしたんじゃないの? >>875
次の展開わかるってノアってハイエナの全容がわかったの2,3回だけでほとんど関係ない話題だっただろ
サブタイに沿っていくならまだしもだいたい無関係な展開なのがおかしい
>>876
めんどくさいからそうしたんだろうけどな
1巻ごとに休むし年なんだろうな ノアはまた登場するんじゃないの?
タイトルにもなってるくらいだから 再登場の見込みがないとは一言も言ってない
回数が少ないんだよな
これから事あるごとに出てくんのかね
ノアごときいなくてもいてもどうでもいいんだけど・・・ もしノアが赤蟻軍団の黒幕として登場したらよしひろを見直してもいいと思う 一年に数回読んでる
後はこのスレのバレだけ見てるよ 駅の改札内のエレベーター脇にだれかがゴラク置いていった。
拾うかどうか迷ったが無視したw ウィードって抜刀牙を使った時は疲れて動けなくなるんじゃなかったっけ?
何で疲れ無いのか? ここ2話のウィードとオリオンの戦闘は、ようやくって感じだけどけっこう好きかな。
麗華が捕まってともども人質or仕切り直し、じゃなくてよかった。
主人公が味方の技を見ただけでラーニングする描写は結構好き。
黒虎、お前の技を借りるぜ!
うおっ、銀 いつの間に!
みたいなの。 足蹴りで腹を貫通させたのに
忍牙刀で首をはねられないの? 先週はモヤモヤしたが久しぶりにスカッとする話だったな スカッとはしたけどあのまま小隊長倒してほしかった
麗華だけ赤蟻に捕まってたらいいのにいらないなぁ
>>899
そもそもリゲルも忍牙刀使っても首ははねなかっただろう リゲル活躍してた頃はまだ小さかった
草剣で木を切りまくったオリオンだ
政宗くらいの強さあってもおかしくあるまい リゲルが鉄人どうこうとかいう伏線は回収してほしい。
真の武闘派はこいつでオリオンと仲違いするとか? こりゃレイカのせいで誰か死にますわ
そろそろヨシヒロ芸くるわ 今週話
ギャン…ギャウ ブワワーン ガアー ガガガ…ギャワーン(原文ママ)
凶悪赤蟻軍団編が始まった第4巻早々こんな言葉に出来ない悲鳴が響き渡るが
これは今や大事な部分は隠すセクシーショットを見せるオリオンの一蹴りによるものであり
田sもといオリオン砲とも言うべきこの技をまともに受けた者は、脇腹に穴を開け肋骨を2本折っていた
それでも苦しみながらも上半身だけは起こせて、息も絶え絶えにオリオンに抗議する元気はあるようだ
身体を起こしコマ毎に目力を強めながら迫るオリオンに小隊長は殺っちまえと命じ、部下達も応じるが
本気モードのオリオンは頭突きを食らわし、小隊長は首を振って衝撃を僅かに軽減させるがまともに受け仰向けに倒れ
すかさずオリオンは後脚を咥えると全方位に振り回し、周囲にいた敵兵を全て薙ぎ倒して放してやった
死にたい奴一歩前へ出ろと凄みながら前足を踏ん張り全身で殺気を表すオリオンに味方ですら唖然とし
それでも小隊長は総攻撃を命じるが部下達の士気はドン底に落ち、オリオンに貴様が来いと言われる始末
小隊長は睨み付けるが、オリオンは睨むだけでは倒れんと更に強い目力で睨み返し
小隊長は意地で立ち向かうが、先程より的を絞れるオリオンの敵である筈も無く、瞬く間に胸元を切り裂かれてしまう
タマとキンの順番で子供を呼ぶ麗華の制止を振り切り、キンとタマはすかさず仲間の仇と小隊長を捕らえると
小隊長は家族がいるから殺るなと命乞いをはじめ、麗華も我が子に殺しをさせまいと助命嘆願をする
麗華の言葉にシリウスが宿りかけたオリオンは周囲を見渡すが、敵兵達は逃げはしないがかといって小隊長を救う素振りもない
一方、母麗華の奥羽軍としての誇りを持てとの言葉に返す言葉の無かったキンとタマは
決断を大将であるオリオンに託し、ボスの命令に従っていただけだと弁解し続ける小隊長を引き渡した
次回へ続く 現時点ではまだ小隊長を倒しちゃダメじゃね?赤蟻軍団について色々と聞きたい事も多いし
もし黙秘するようならその時は身体のパーツを一つずつ切除する拷問をすればいい >>907
越後の謙信の後釜になったって情報だけでそれ以上も詮索する気になってなかったじゃないか
体のパーツを切断する拷問とか絶対しないようなことをよく言えるもんだな
それこそ麗華がまたうるさくなるしほこまでいったら政宗の尋問と同じだわ そもそも赤蟻に食い付いてるのはこのスレにいる1人か2人だけで
その他の読者もオリオンも別に赤蟻に興味ないから ノアが奥羽軍の総大将オリオンの子供の名前でやんちゃで活躍する主人公の幼少期の物語だったら面白いのになぁ
何でハイエナなのか?
しかも全然出てこないし 水戸黄門みたいな役割にするつもりだったんじゃないか?
大失敗してるけどw >>908
でも聞き出さないと状況は改善しないかと ウィードあたりから中途半端な生業、情けで揺らいだり話がグダるのふえたなー。
初代銀牙、仲間集めの旅がサクサク進行でなつかしや オリオンになら突き刺すように睨み付けられてもいいや
現に秋田犬に高出力で唸りも込みでやられたが結局は甘えられたとは言え過ぎてみれば結構快感なものだよ
実際にはかなり緊張したけど >>914
そうなの?
ボスの居場所を突き止めて討伐とか無い? >>916
ボスの居場所を突き止めるまでクロウみたいに何週もかかけそうな未来しか見えない
同じゴラクで連載してる白竜なんて「言え!」「言えない!」で時間稼ぎしてる Twitterで最近銀牙の神絵を連投してる人はウィード以降知らないみたいだな。
このまま読まないまま一生を終えた方が幸せなのに続編を薦めてる奴らは何なんだ。 どの話までまともに終わったと思う?俺はWEEDまでだと思う WEEDの法玄編で終わっておくべきだった
特にP4編から法玄編のプロローグが並行してて話が進むのは良かった
それにその頃は作画がまだ流れ星銀っぽかったし
今の銀牙はただ場面が複数あるだけ 猿編は正直、読み進めるのがしんどかったかな。兄貴も浮かばれないし。
ロシア編は好きだったよ、銀の抜刀牙や大輔との繋がりは良かったし、アラムと部下もいい男たちだった。侵略組の改心がきちんと描かれたし。
シリウスとカマ兄弟の繋がりはよく纏まって感動した、それだけにラストウォーズの死に方、終わり方がどうにも残念。
こうして思い返してみて、猿抜きのロシア編で終わっとけば良かったと、自分は思う。 自分は続編はウィードはP4で終わっとけば良作。
法玄は絵が迫力あったし話もまだ少しは面白かったからまだ許せる。
あとは蛇足。 Kge4oYNg0
↑
何でこの人偉そうな口ぶりなの? >>928
てめえのせいで構われたがりが嬉しがるんだよ黙ってろよカス 法玄で終わっていれば良かったものをネチネチ続けたのが悪い・・・・ 法玄編もロシア編も好きだが中弛みが酷いのが勿体無い
そういう意味では猿編はコンパクトで良かった
ハイブリッド編は赤カブトみたいな怖さが微塵もなかった
絵が全体的に明るいからかな 社長の家で出てきたメイドの出番をもっと増やして欲しかった >>929
人が下手に出ていりゃいい気になりやがってんじゃねえよ屑 確かに
926も指摘してる通り相手に対してあの言動はどうかと思いますね
しかも言い分が言動に見合うほど尤もならまだしもそれですらないときたものだ >>935
最初から煽りに負けて諭されてるときに「やだ」なんてガキ同然のこと書いてるのが馬鹿げてんだよ小学生かな?ここでなにを期待してんだろう?
ガキは大人しくROMしろよってことだよ?言いたいこと分かる?分からなかったら小学生からやり直してご覧よ 何を粋がってるんだろうねこの老害は
しかもID見れば別人なのは明らかなのにそれすら分からないとか盲か?
これがホントのもう六時もとい耄碌爺というやつかw >>931 >>937
小雪ともども赤目山に疎開したことになってる
当初は留守番くらいだった >>939
アンタの言ってる通りだと>>935がキレてる相手のID違うし別人だと思うんだが?
単発IDは同一人物ガーって散々キレてるここの住民がなにを今さら別人ほざくんだか都合良く考えすぎでしょ 銀牙伝説になんでも付けりゃあいいってものでもない
なんだノアって
犬の起源から始まるのかと思ったよ >>942
それを別IDでああだこうだ唱えてるのは何の冗談ですか?
今度は別人ぶってしらを切るつもり?
それとも他人であっても看過出来ないだの心にも無い事を言い並べて開き直る?
最早なんでもありだなw >>941
ベラって飼い犬になってなかったっけ?
その後抜け出したの? >>945
weedオリオンで最後の最後になってようやく思い出されたように出てきた
危ないから飼い犬にされてたけど親兄弟が恋しくなって脱走
そのあと赤カマ黒カマの母親と継父家族に遭遇して二子峠に帰ってきた
ラスウォでは赤目山にいたし兄たちと一緒に二子峠に行こうとしたけど危ないから小雪と赤目看護しながら残れって言われた
そのあと目が覚めた赤目はオリオンに叱られるから来ないでくれって小雪とベラを置いて飛び出した
そのままラスウォでは一切出てきてない この漫画メスの扱いが酷いよな
クロス以外のメスは存在しないも同然で、
いてもテンプレ母親キャラとかでほぼ個性ないし 2匹揃って生き残ってる夫婦がほぼいなくなった
今はウィードと小雪だけか? 赤カマ黒カマの母親がカマキリから離れた後に作った家族がある
weedオリオンだけの登場はその後は全く出てきていないから今も無事かはわからない オリオンからウィードに場面が変わってるw
あの後、どうなった? これほんとに、よしひろがプロット考えてるの? 素人すぎない? もう銀牙伝説ノアじゃなくて
お笑い番長サスケ
か
狂四郎アホばか大会
になっとるがな 漫才なら犬スピンオフの巻末おまけにあるよ
本編より滑ってて寒かったけどさ 満面の笑みで余所の仔犬達と遊ぶ狂四郎にほっこりした
考えてみれば狂四郎は昔恵まれない子供達を引き連れて群れを作ってたくらいだから放っておけないんだな ウィードの子供って4匹もいらなかったよな
せめてベラを男勝りにすればまだ使いようがあったものの >>957
前回はチンコ掴んでてたからこれでも軽くなった
お前男なんだろのくだりは飽きたが 銀も兄弟姉妹が4匹くらいだった気がする。
そのうちの誰かがシオンの爺さんだよな? 兄弟犬は鍛えられた銀と戯れる描写があって、それが最後かな?
あのまま大輔の実家のロッジで飼われたにしてはウィードでの登場も無かったし、どこかに引き取られたか早逝したか、作者が忘れたかだろう。
シオンの祖父設定があるなら忘れてはいないか。 何かオリオンですら赤蟻軍の小隊長を1人であっさり倒したから
ウィード1人いたら倒せるんじゃないか?って思ってる 今週話
命乞いをする小隊長にオリオンの出した決断は!?
一方、助郷赤土での一件が落着し引き続きオリオン捜索に南下したウィード達は
狂四郎が短足のオヤジがお疲れだと休息を申し出て、一行は休むが
自分の事と知った佐助は2足立ちして拳を作り(狂四郎を)殴っていいかと申し出るとウィードはどうぞご勝手にと受け流す
すると、物陰に隠れる雌犬を発見し、オリオンの事を尋ねようとするが、雌犬は仔犬達に隠れるよう促した
奥羽軍と応対する雌犬は自分1匹だけだと偽るが、すぐさま仔犬達に抗議され元の木阿弥
だが犬相悪かれど常識ある奥羽軍の面々は安心させ、若い赤犬の所在を訊くが雌犬は知らず、ウィードは項垂れ去ろうとするが
目を離した隙に狂四郎は仔犬達に懐かれていて、戸惑う雌犬はお構いなしに満更でも無い狂四郎は乳飲み子と観て母を守ってやれと諭す
置いてくぞと佐助が催促すると、狂四郎は去り際にもし行くアテが無いなら奥羽の楽園へ行き
道中でおかしな奴に遭遇したら私は極道の妻もとい白銀狂四郎の妻だと威しておけと言い含めるが
雌犬は引き留め、探してる赤犬はもしかして赤蟻軍団?と意外なところから耳寄りな情報を得た
一方、山形と新潟の県境付近では
罠に嵌った猪をクロウが、亥年も終わりだと言わんばかりに自らの胃に退かせようとするが
謎の軍団に囲まれ、お前の獲物かと訊かれクロウが所有権を主張すると集団で襲い掛かられる
多勢に無勢となったクロウは慌てて逃げようとするが、後脚を捕らえられ
叫び声を発したところを通りがかったウィード達に発見されるが、恐れられも心配もされず醒めた応対をされる始末
そのやりとりを見て仲間だと判断した追手はひとまず退却し負け犬の遠吠えを発するが、ウィードは受け流すと
追手は我々は赤蟻軍団だと名乗り、もう1匹は小隊長に報告するが、小隊長は喰ってからだと返した
次回へ続く 最初に死んだアカってのもリキの血を引くと言われてたからあれも銀の兄弟になるんじゃないのか 単行本派だけど、ノア買おうか迷って評判見てやめた
前作も微妙な気持ちで集めてたからなー
作画は作者の年齢とともに低下していくから仕方ないけど
物語は昔のように素晴らしいものであって欲しかった >>967
ゴラク立ち読みで毎週1話ずつ見ると、ここで終わり?ってなって毎回不満タラタラ
コミックでまとめ読みならスラスラ読めるからその辺で違う感想持つかも知れん >>965
序盤ですぐ死んだうえに子もいなかったからカウントしていいか微妙じゃない? 後の話に全然関わりかないのもあるが
>>968
一巻ごとにようやく一個次に進める程の遅さだから完結してからまとめて購入でいいとも思える でけえ図体していながらたかが小さいのが集団で襲っただけで餌を奪われるとかクロウも情けねえな
貴様は徒党を組んで初めて弱い者苛めしかできないのかよw >>967
画力が衰えるくらいなら話の構成力はある意味もっと難しいからそれ以上に衰えても仕方あるまい ノアほとんど話に関係ないしな
本当に最初からこういう構想だったんだろうか 画力に関しては同世代の漫画家よりまともかなあとは思う
アシが凄いのかもしれんが 年齢より大きなブランクなしに連載持ってることが大事よな
鳥山明クラスの天才でもずっと連載してなかったら劣化しまくる じゃあラスウォから間あけずに連載再開してたほうがよかったのか ラスウォを打ち切りにせずもう少し続ければもっと良かったのに 打ち切りにされたのが納得いかず
せっかくシリーズ変わったのに仕切り直しできず
中途半端に続きみたいな内容になってるんだろうな おとなしくキン肉マンみたいに初代の続きにしておけばいいものを
今の作者には望み薄だが >>978
あんなグダグタな展開見てたら続ければ良かったなんて口が裂けても言えない 前作が、へっぽこラストウォーズで終わったから仕方ない 結局ノアが活躍する場面が全くないまま打ち切りになったら笑える さっさと逃げればいいものをわざわざ奥羽軍に赤蟻軍団の情報を漏らすとか
小悪党のクロウにも良心の呵責はあったのか 赤蟻軍団の幹部は赤犬揃いなんだっけ?
でも甲賀忍犬は確か赤犬が特に美味しいと言ってたような…… 今週話
ここは軒猿の縄張りの筈?と疑問を抱くロケットに、何時から赤蟻軍団の縄張りとなったか尋ねる影虎
こちらの小隊長は奥羽軍を野良呼ばわりで罵倒すると、サニーがガラの悪さを佐助が我々を思い知らせるかと何れもどの口が言うと
ウィードは食事が終わるまで待つことにするが、食糧の猪が人間の罠にかかったものを気付き
小隊長なら部下にも人間の獲物を食さぬよう諭すが、小隊長は喰っちまえば証拠は無い人間が怖いなら軍門に降れと嘲笑う
話して分からない相手と判断したウィードは大将の居所を訊くが、小隊長は所属の威を借りて拒絶
赤蟻軍団の大将はおバカらしいと嘲笑してた狂四郎は、ウィードの名を呼びヤキを入れようと提案するが
ウィードの名を聞いた小隊長は、一旦狂四郎に迫りながら今何と言った?と睨み付け、まさか奥羽軍の残党と驚くが
部下は、奥羽軍は昨秋に熊軍団に襲われ壊滅したからボスは軒猿の縄張りを奪ったと信じないが、ウィードは聞き捨てならぬ言葉に怒る
部下と同じく信じない小隊長は嘘だとウィードを見回し、秋田犬で虎毛まで共通点にハッとするが名前は偽だろうと尚も信じなかった
そこでウィードは初めて自ら名乗り、まさかのモノホンの奥羽軍に小隊長以下全員に衝撃が走る
それでも信じようとしない小隊長に狂四郎が助さんをして、ウィードも盟友の縄張りを奪った赤蟻軍団許すまじと憤る
狂四郎も影虎も罵倒し、ウィードは再三大将の許へ案内するよう迫り、その気迫に小隊長は動けずにいた
その時!まだ逃げていなかったクロウが、背後から反りは合わぬが世の中には必要な連中だと一定の評価をすると
赤蟻軍団の兵力はおよそ200兵隊はザコだが幹部犬に数頭恐ろしいのがいる7匹では返り討ちに遭う全軍で行けと忠告する
自軍の情報をバラされ小隊長は憤慨するがクロウは動じず、自らを悪党と称した上で奴等とは格が違うと断じ、健闘を祈ると言い残し去る
クロウが去り暫し沈黙が流れるが、ウィードは再び案内するよう迫り、小隊長とウィードの睨み合いが始まる
次回へ続く ウィードはかなり目つきが鋭くなったけど今何歳くらいだっけ?
「WEED」終了時点で2歳くらいにはなってたと記憶してるし、あとはシリーズが代わる毎に数カ月ほど経ってたはずだから4歳くらいかね? ノアという名の犬実際にいるものなんだな
つくばわんわんランドにいたが
ちなみに犬種はジャックラッセルだった 最近は980以降でも最終レスから24時間経ってもdat落ちにならないんだな
どうせならスレ立てから一定数以上レス無いと落ちる仕様も廃してもらいたいが オリオンのラストに出てた熊のチビはどうなったんだろ? 衰えてたから銀は何で法玄に負けたんだっけ?
だとすると今のウィードも赤蟻に負ける? なんとな〜く
二子峠で冬眠から醒めたクマのチビ
見知った若い犬は居なくて年寄りばかり
そこに敵?怪物?が攻めてきて、
シリウスに似てる銀を
じいちゃんになにするー
ばぉー!! グルゥゥー!!
蹴散らす的な?
で、銀が、シリウス、お前が正しかった(涙)熊に助けられた
的な展開を予期してたんだけど。。。 1000なら銀牙伝説ノアは5巻で打ち切り「俺たちの戦いはこれからだ!」で完になる。 このスレッドは1000を超えました。
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