時代劇漫画総合[乱 etc]-19
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鬼役の屋敷は当主が田宮流、用人が柳剛流、新たな居候が神道無念流か >>850
城跡に限らず里山に樹木が生い茂ったのは電気ガスが普及したせいぜい5,60年前からで
それ以前は薪取りのために禿げ山に近いのが普通だったというな
だからこそ軍事造成も簡単にやれたのだろう 増刊ヤングキングの斬鬼を購入してる人いたら聞きたいんだけどやっぱ再録ばっか?
原稿募集のページある?新人募集しないと雑誌の先はないぞ 乱以外の時代劇漫画誌なんて半分以上再録ばっかじゃないの
とみ・平田兄弟の過去作が毎月読めるという意味ではいいと思うが >>850 あれで2割の修復とか
あと8割が安土山裾野に広がってるとか
信長さま すごすぎ!
観光客は結構いた
ツアーバスで来ている
豊臣大阪城は大砲で脅せたけど
安土城は無理だろうな〜
つか、そもそも三方が琵琶湖だしw >>855
いや、安土城と豊臣大坂城と徳川大坂城の間にはそれぞれ20年近い隔たりがある
その間の軍事や土木の技術は驚異的な発展を遂げているから安土城がそのままだったらまず通用しない >>848
漫画売れてない訳じゃないけど、この前の鬼平原作シナリオ問題が尾引いて
池波の遺族側がこっちもオリ脚本でってのは許さんのかもね 未完の絶筆である「梅安冬時雨」を補完してくれるかな
しかしツインズの顔の一つなんだからそうそう終わらせるわけにもいかんでしょ
あるいはまたまた作画担当交代してリブートとか? >>857
鬼平原作シナリオ問題って何?
以前の話と似ててボツになった事じゃないよね?遺族側怒ったの? >>856 むしろ安土城から最新砲を打ってくるよ〜 安土城は戦う城ではなく統治のための城だという解釈があるけど巨大な蛇石すら未だに見つかっていないし
縦横に地下壕があったりカルバリン砲が埋めてあったりしないかな 姫路城の秀吉時代と池田時代の復元図を比べれば築城術の進歩は明らかだ
1970年代のスーパーカーは2019年ならファミリーカーでも勝てるといわれるのと同様だろう 排ガス規制がない時代の方が強かったりしますけどね
今のファミリーカーが往時のマッスルエンジンのマスタングに勝てるとでも? 現代のファミリーカーがモンテカルロラリーでストラトスに勝てるの……か?
とてもそうは思えないけど 例えなんだし許してやれよ
せめてコンピュータの性能あたりで例示するべきだったな >>864
西風が90年代に書いたストラトス漫画の後書に書いてた試乗話では、
ストラ オーナーの『今の軽自動車の方が早いよ。みんな幻想持ちすぎやねん』
って話が載ってるで。確かGTロマンだったはず
まー市販ストラトスはホモロゲ用の張子の虎だし、古い赤馬エンジンは
性能維持が至難なんで、60年代当時の新車スペックなスーパーカーが全てこう、とは思えないけどさ グランツーリスモは過去の性能のままの車を選べないんだっけか?
のり比べた奴いるっしょ 昔のイタリア車は運転の仕方が独特でエンジンが高回転型だから常にブン回していないと実力が出ないとか
小さい車なのに各ギアで目いっぱい引っ張る荷を積んだトラックみたいな走り方をしなくちゃならないので
ラリーならともかく街乗りで大人しく走るとスカスカでかなり運転しずらいそうな >>866 90年代マスタング 300キロ出るんですけど
300キロ出るノーマル軽があったら教えてくださいよ〜 カタログスペックでハイパワーを誇っても実戦じゃ使い物にならないってのはよくある話だな そもそもなんで南蛮の鉄のイノシシの話が続いとるんじゃ >>869
60年代のスーパーカーと90年代の軽の比較だよ
だれかそれの得意な人が時間を30年ずらした いや>>862が発端だからそれも違う
「極論」として流してもいいようなレスだが、こうなった以上は
>>862に説明責任があると思います >>862 1970年代のスーパーカーは2019年ならファミリーカーでも勝てるといわれるのと同様だろう
現行ファミカーは高速直線ベタふみで200キロが限界くらいでは?
70年代カウンタックLP400の検証では280〜309キロとなっている
https://jafmate.jp/blog/snasna/170824-3_5.html 最終到達速度で速さを語ってた・語れたのは
精々80年あたりまでじゃないかな >>878
違う。大江広元の子孫。大江氏は平城天皇の子孫だからどのみち名族ではあるが。 安土城は難攻不落!
攻め手側は大砲を持ち込めない
なぜなら守り手は既に配備した大砲で打ちまくってくる! 安土城の蛇石が見つかっていないけど蛇石崩れの際に割れちゃったって事なんじゃないのかな
蛇石の謎を軸にした作品があったと思うけど、あれって結局どうなったのか全く憶えていない… 城の強さと言えば、戦闘後の会津若松城の天守が外壁はかなり損傷してるが倒壊してない写真を見て、城って強固なんだなと思った
また西南戦争での熊本城は、19世紀までの兵器・戦術で大規模な城を落とすのって実に困難なのを実証した
城を大軍勢で包囲して力押しせずに兵糧攻めとかで降伏を待った理由がなんとなく判る その一方で糞の役にも立たないレベルで落城した五稜郭や松前城という幕末の急造城郭 じゃあやっぱり徳川は源氏でないからってんで謀反起こす約束した源氏の毛利秀元ってのは間違いか 西郷軍も熊本城を落とせなかったし
大阪城・冬も落とせなかった
安土城も落とせない!
信長さまは最新砲を打ちまくり
琵琶湖には鉄甲船を数隻配備しているはず そもそも、信長は安土城を攻められない前提で作った可能性もあるだろ
城に攻められたことが無いでしょ? 五稜郭は本来もっと強固な造りにしたかったのを諸般の事情で断念してたり、立てこもったのが追われる側で充分な装備も増援も無い状態だから落城やむなしという状況ではあった
想像でしかないが、城が完全な形で、充分な火力(弾薬込み)その他物資を持ち込めてたら、負けるにしてももっと善戦してたんじゃなかろうか
海上からも砲撃されてたそうだが、一般的には艦艇と要塞の戦闘は要塞に有利とされてる(第二次大戦でドイツ艦が撃沈されてる) 五稜郭は大砲が高性能化し有効射程が6kmにも及んでいた時代にあまりに小さすぎたからね
むしろ函館湾の弁天台場がすごく強固で弾切れになって降伏するまで落とせず、五稜郭を支援する形になってた
四稜郭もあったけどそっちはさらに小さかったのであっという間… 「無尽」誰も読んでないのか?
あれ連載中の漫画で一番おもろいのに ここは時代劇雑誌及びその漫画スレという印象が強い気がする
傍から見ればこのスレの認知度も低いだろうし、一般誌の連載は掲載誌スレに吸われてるんじゃないだろうか >>842
そんなに長く続けるつもりはなかった気もするけど
1775年が舞台で宗桂が名人になるまであと14年、家治死去・意次失脚まででも11年
その間どういうネタで話を繋げるんだろうか
あと、結城秀康って大阪の陣の7年も前に亡くなっていたんだから時代設定か人物を
変更しないと密書の話は成り立たないんでは? >>890
掲載している雑誌のなかで一番面白いという意味か? 「無尽」読んでからやたらと評判の良い「アサギロ」読み始めたけど本気でおもろないな
近藤は近藤っぽくないし土方は土方っぽくないし沖田も沖田っぽくない(悪い意味で) >>896
ほう。
さてはどこでも話題にならないんで、ここではと思って見てみたらやっぱ話してない、
でムカついた・・・てとこか
えらく挑発的だな 近藤はまだしも土方と沖田がアレと言えば外薗版鞍馬天狗… >>897
アサギロ好きで毎月読んでますが
ここまでじっくり丁寧に新撰組描いてる漫画他にないんじゃないか
最近人物の絵がデフォルメきつくなりすぎてて、そこがちょっと不満ではあるが >>900
じっくりというのは分かるけどその内容がどうかなあと
今15巻まで読んだけど
近藤は器が大きいエピソード入れようとしてるのは分かるけどうまくいってないし、土方は最初ニヒルな感じだったのに人情家になってその後急に切れ者キャラになってわけわからんし、沖田は天才だけど変わり者というキャラなんだろうけどなんかただのサイコパスだし アサギロか
月刊サンデーが入荷して残ってたら読むことあるが(もちろん購入で)
無尽のほうはアワーズはナポレオンとドリフとロックが載る限る購入するから
読んでるけど面白いな。清河八郎もう死んだけど 「無尽」の八郎と土方の気安い関係が五稜郭で土方が八郎の上官になった時どんな風に描かれるのか楽しみ過ぎる
その前に打ち切りになったら失神するわ しかし先月号の沢田が女にぞっこんですよ〜とか
執拗に報告する忠吾がうざすぎる
こいつ嫉妬であらぬこと、特に沢田関係を
チクリ捲るよな〜 「光圀伝」完全版出てたから読んでみたけどおもろないな
悪ガキだった光圀が兄を差し置いて嗣子となった苦しみや兄との確執そんな中宮本武蔵、沢庵和尚との出会いで成長していく・・・というような感じでもなく何を見ればいいのか分からなかった
光圀が日本人で初めてラーメン食ったのは分かった まあ味見も毒味もなしに光國がラーメン食うわきゃないんだけどな 乱で連載された倉田よしみの水戸黄門食いしん坊漫遊記かな
原作はCALで八兵衛も弥七も出る唯一の作品
他は里見浩太朗時代のアキが登場してた頃の
すぎえみこのDoki dokiアキの忍法帳―水戸黄門外伝
これも原作はCALの公式コミック
これくらいかな? アサギロは、大河組!ぽいな〜と。
面白いけど。
沖田が、サイコぽいのは狙いでは無いかな?
無尽は、岡田屋節満載でイイネ アサギロのヒラマツ・ミノルはバレー漫画だろうとプロレス漫画だろうと
どこか一本線が切れたキャラしか描かないのが持ち味だ ある意味憧れだよね
ちょっと常人の基準から外れた天才
それとも天才にはそれくらいの瑕疵があって欲しいという
凡人の無意識の希望 山崎峰水&浩の2本立て
刀剣乱舞とてくてくのコラボとは メジロ殿、ミステリー風味でいつもと違うかと思わせて
最後はいつものメジロ殿。この漫画いいわ 今回の鬼平、読後感よくて好き。うなぎ飯食いて〜
刀剣コラボはそろそろ単行本の話は出ないのかな。ひさびさにてくてくの三人が見れてよかった
メジロ殿は毎度クオリティ高いね
高浜女史、植木老人、みにゃもと先生も安定の面白さ
今年最後の乱、読み応えあって満足でした 以前にも盗賊の頭目が格安の飯屋を営んでいて、鬼平が胡散臭いと睨む話があったね
貧しい人にとっては有り難い存在になることを隠れ蓑にしていたわけだけど無情な感じ
慈善家が商売やっちゃいけないけど残飯雑炊みたいな他の飯屋と住み分ける方法もあるのに そこはもう水戸黄門のテレビシリーズとかと同じで
ああ このパターンきたね式で緩く見てもいいんじゃないか 元々が暗黒街テーマの短編だった『夜狐』の場合、鬼平と大島剣客にそれぞれ引用されたが
原作の世界観的には一番近いはずのさいとう梅安には用いられていないという意外さ バックギャモン遊びてぇなぁ
なんで日本じゃ廃れちゃったんだろうなぁ 「鬼平」少し読んだだけで似たような話ばかりで飽きるんだがみんなそんなによく読めるな 鬼平はコンパクトにまとまってるから読むのが苦にならない。ちょっと空いた時間とかにさらっと読めるのがいい 昔のさいとうプロフルメンバー時代は
時代劇だけで
鬼平100ページ、梅安80ページ、剣客商売80ページ、怨み葵100ページとかやってたんだがな
他にゴルゴ13にブレイクダウンとか むしろ時代劇なんて同じ話でマンネリしてこそだろ
年取ったからもう刺激的なストーリーは体が受け付けん
毎回同じ展開で正義は勝つでいい >>921
賭け前提の勝負の早さではサイコロ花札に
絵やストーリー性では双六に負けたから
とか 歴代最高傑作とされる里見浩太朗主演の忠臣蔵なんか時代劇の様式美に満ちているし
東野英治郎の水戸黄門も安心して見ていられる時代劇で子供心にも面白かった
時代考証が多少変でもセットが多少チープでも笑ったり泣けたりできるのに何で今できないのか… 監督や脚本家が俺様色を出して俺様凄いだろと自己顕示欲を前面に出すからおかしくなる バックギャモンはコマの動かし方を誤魔化すイカサマが簡単だからな >>927
ドラマか? 金と手間がかかるんだろ多分
ドラマ壊滅の時代にはきつい 水戸黄門の末期なんか月曜夜8時の新作より昼下がりの再放送の方が視聴率高いくらいだったしな 水戸黄門は東野英治朗が至高
由美かおるがしゃしゃり出て以降つまらなくなった たまたま再放送で見た東野版が面白くてびっくり
話が良く練ってある 第一部は御老公や助さん角さんが人をバサバサ斬りまくるのに驚いた。 最初は必ずしも勧善懲悪でも一話完結でもなかったんだね。 さがれ さがれ さがれ さがりおろう
かもん かもん かもん だいおーじゃ〜 月形の映画版水戸黄門だと助さんか格さんに犬の皮はがさせて綱吉に送って
そのせいで綱吉は改心して憐みの令をやめた事に歴史改変されている >>922
鬼平も、剣客も、原作はもう使い果たして、他の池波作品の脚色でしのいでいるが、
それですらネタ切れの状況。
TV版のように、原作が切れたら終了した方が良かったと思う。
正直、読んでて面白くない。 >>938
光圀が綱吉に犬の毛皮を送った話は、講談が元ネタっぽい。 >>941
さいとうプロの「傀儡」(何故か「影侍」と改題してちょっと前にコンビニ本になってた)でも出てきたね。 あの漫画あれで本当に最終回なのか…いつ頃どこで連載されてたか知らないが打ち切りだったのかな? 唐突に終わったことを嘆いているブログもあったし恐らく打ち切りだと思うが
掲載誌の情報が見当たらない…
とりあえず平成初期のころの作品ということぐらいしか分からなかった リイドコミックだよ。
雲盗り暫平-探索屋ガイ-傀儡-鬼平だった筈。 鬼平が乱に移籍して
剣客商売を最後に
リイドコミック休刊だっけ? >>946
そういえばリイドコミックってあったな
あれ雑誌の名前だったのか?会社の名前じゃなく 会社の名前はリイド社。さいとうたかを氏の実兄が社長。
姉妹社みたいな感じ? コミック乱は1995年に「リイドコミックギャラリー」の誌名で創刊
というのはリイド社HPの会社案内に書いてある ぶっちゃけさいとう・プロの出版部門みたいなものか
しかしそれでさいとう作品が打ち切りになるものなのかね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。