【枢やな】黒執事38
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月刊Gファンタジーにて連載中(単行本1〜28巻、画集1〜2巻発売中)
■Gファンタジーストーリーズ 黒執事
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/
■TVアニメ 黒執事 Book of Circus/Book of Murder
ttp://www.kuroshitsuji.tv/
■劇場版アニメ 黒執事 Book of the Atlantic
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/
■公式ツイッター(TVアニメ)
ttps://twitter.com/kuroshitsuji2
■公式ツイッター(作者)
ttps://twitter.com/toboso_official
■作者落書き帳
ttp://yanatoboso.tuna.be/
■黒執事原画展
ttp://kuroshitsuji.gengaten.com
■ミュージカル黒執事
ttp://www.namashitsuji.jp/
■映画 黒執事 (実写版)
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
■前スレ
【枢やな】黒執事37
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1538566271/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【時系列その1】
1788年頃/セバスチャン、人間界にて銃撃されたことがあるらしい。(1巻P164「100年前とは大違い」)
1830年4月5日/クローディア・ファントムハイヴ誕生
183*年頃/アンダーテイカー、死神を離職(13巻)
1851年6月13日/ヴィンセント・ファントムハイヴ誕生(21巻)
1866年7月13日/クローディア・ファントムハイヴ死亡(葬儀屋の遺髪入れ)
1869年/薬事法制定
186*年〜187*年/ヴィンセント・ファントムハイヴ伯爵、レイチェルとアンジェリーナ(15歳)姉妹と出会う
187*年/ヴィンセントとレイチェル結婚
1874〜5年/エリザベス・ミッドフォード誕生
1875年12月14日/シエル・ファントムハイヴ誕生
1881年/ウィンザーの件(ヴィンセント、ディーデリッヒに貸しを作る。)
1883年/ヴィンセントとシエル、バートン伯爵の夜会でケルヴィン男爵に会う
クラウス、“お堅いドイツ美人”を“口説く”長旅から戻る
1883年?/ヴィンセント、ドイツからディーデリッヒを呼び戻す
1885年/アンジェリーナ・ダレス(マダム・レッド)、馬車の事故で夫バーネット男爵と胎児をなくす
1885年12月14日/シエル10歳の誕生日。ファントムハイヴ邸襲撃。シエル誘拐
ヴィンセントとレイチェル死亡。タナカさん負傷。ファントムハイヴ邸全焼
1885年12月以降/マダム・レッド、娼婦連続殺害を開始。グレル・サトクリフと出会う
1886年1月頃/シエル、誘拐された先でセバスチャンと契約。ファントムハイヴ邸に帰還
1886年3月17日/シエル、伯爵位継承
伯爵位継承と同時に女王の番犬活動開始と思われる
1887年頃/バルド、メイリン、フィニの三人がファントムハイヴ家の使用人となる 【時系列その2】
1888年/「黒執事」物語始まり
1888年8月31日/切り裂きジャック事件メアリ・アン・ニコルズ殺害(犯行日付は史実)
1888年9月8日/19時からドルイット子爵邸で駒鳥パーティー
切り裂きジャック事件アーニー・チャップマン殺害(犯行日付は史実)
1888年11月9日/切り裂きジャック事件メアリ・ジェーン・ケリー殺害(犯行日付は史実)
マダム・レッド死亡
1888年12月14日/シエル13歳の誕生日
1888年12月15〜19日辺り/インド帰りの英国人逆さづり事件。シエル、ソーマ&アグニと出会う
1888年12月23〜26日辺り/カレー対決
1889年1月6日辺りまでクリスマス休暇だと思われる
1889年2月6日〜8日/サーカス潜入捜査
1889年2月9日/ジョーカー、ケルヴィン、ドクター、ビースト、ダガー、ジャンボ、双子、ドール死亡
同日、グレル・サトクリフの謹慎期間終了
1889年3月12〜14日/幽鬼城殺人事件
1889年4月17日/カンパニア号 出航
1889年4月19日/暁学会の集会にてゾンビ(?)パニック開始
1889年4月20日/リアン・ストーカー、転落事故により死亡
同日、カンパニア号沈没。早朝、救助船到着
1889年4月2*日/イースター エリザベス、エドワード、ソーマ&アグニ、Wチャールズ、ニナと共に祝う
同日、ヴィクトリア女王より依頼
1889年4月末(?)〜/ウェストン校潜入開始
1889年6月3日/寮対抗クリケット大会前夜祭
1889年6月4日/クリケット大会
1889年8月/女王の依頼を受けファントムハイヴ家全員ドイツへ。人狼の森でサリヴァンと出会う
1889年8月17日/シエル、サリヴァンを連れて逃走。アンネ・ドレヴァンツ以下ドイツ兵死亡
帰国後サリヴァン女王陛下に謁見⇒その後青の教団編へ… 【切り裂きジャック編 小ネタ】
・ドルイット子爵
被疑者の一人モンタギュー・ジャン・ドゥルイトに由来
愛称の「こしゃく」はアシさんの言い間違いから
・フレッド・アバーライン
実際に切り裂きジャック事件を捜査したフレデリック・アバーラインに由来
・グレル・サトクリフ
切り裂きジャック事件に酷似した売春婦連続惨殺事件の犯人ピーター・ウィリアム・サトクリフに由来
・セバスv.s.グレルのシーンでの二人の掛け合いセリフ
ロミオ&ジュリエットのオマージュ
他章でもマザーグースなどが引用されている
【サーカス編小ネタ】
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致 【幽鬼城殺人事件編 小ネタ@】
・アーサー先生
眼科医でシャーロック・ホームズの作者サー・アーサー・コナン・ドイルだと思われる。弟妹多し
1887年12月、初のホームズシリーズ「緋色の研究(A Study in Scarlet)が
ビートンクリスマス年鑑に掲載されるが不評
1890年2月ホームズ2作目の「四つの署名」が大ヒット
ナイト爵に叙せられたのは1902年なので1889年現在は「ただの」アーサー。
晩年はオカルトに取り憑かれた。
・タナカさんが使った「バリツ」
コナンドイルのホームズシリーズに登場する日本伝来の東洋武術。
ホームズが使い、危機を乗り越えた
日本には存在しない格闘技なので、ドイルが間違って覚えたと推測されている
・チャールズ・グレイ
台詞より祖父は紅茶の名前になった、1830年にイギリスの首相を勤めた第2代グレイ伯爵だと思われる
作中年代に「伯爵を継いで日が浅い」のは第5代グレイ伯爵だが、5代伯は史実では1879年に爵位相続
「名門貴族だからといって〜」の台詞やシエルが爵位相続して3年しか経っていないことから
叙位の年ではなく貴族の歴史が古いファントムハイヴ家を憚った発言の可能性がある
しかも、5代伯は2代伯の孫ではなくひ孫である。
・ゲオルク・フォン・ジーメンス
ドイツ銀行設立を指導した重役でバグダッド鉄道代表でもある同名の人物に由来?
・ジェレミー・ラスボーン
セバスが変装した牧師。
ホームズを演じた俳優ジェレミー・ブレットとベイジル・ラスボーンに由来 【幽鬼城殺人事件編 小ネタA】
・38話冒頭の新聞記事
「Diamond tra(…)」 ダイヤモンド貿易?
「South Afrika」 南アフリカ
「SteigerRoze die(…)」 スタイガー・ローズ死亡?
・39話シエルとアーサーの会話 「ビートン誌に掲載された長編」のコマの英文
「BEETONE CHR(…)」 → 「BEETONE CHRISTMAS」 「ビートンクリスマス年鑑」(雑誌名)
「A STUD(…) SCAR(…)」 → 「A STUDY IN SCARLET」 「緋色の研究」(ホームズ一作目のタイトル)
「A. CONAN DO(…)」 → 「A. CONAN DOYLE」 「アーサー・コナン・ドイル」(著者名)
・アイリーン
元オペラ歌手アイリーン・アドラーとして主人公を振り回すキャラ
(※その他幽鬼城殺人事件編キャラのネタ元の多くは、ホームズシリーズに登場するキャラ) 【豪華客船編小ネタ】
・映画タイタニックのオマージュが多い
・スネークのヘビたち
イギリスで活躍した文学者らの名前に由来(オスカー、ワイルド、ワーズワス、キーツ等)
・リアン・ストーカー
小説家ブラム・ストーカーの名前に由来(先生ブログ参考)
【寄宿舎編小ネタ】
・ウェストン校のモデルはイートン校
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8
教師や生徒の服装、建物、時間割などに反映
・クリケット大会ネタ
坊ちゃんの投球方法は、イギリスが国際大会で使用したもの。現在は反則
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Bodyline
ブルーアーが投げた球はスペティグの魔球(Spedegue's Dropper/著者アーサー・コナン・ドイル)に由来する
・イートン・メス
イートン校発祥のスイーツ
・6月4日の元ネタはイートンの伝統的なお祭り
ttp://www.victorianweb.org/history/education/eton/10.html 【双子説について】
・12巻収録54話でのシエルのフラッシュバックから出た説です
・現在のシエルは双子の弟であり、本来のシエルはミサで殺されたのではないかと
考察されていましたが130話で双子が確定しました (※伏線詳細は下記参照)
【双子説伏線@】
・5巻158ページ タナカさんの台詞
「シエル様は…」と言いかけ「あなた様には酷過ぎ…ッ」と言い直している
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
ヴィンセントとシエルのカットで、ヴィンセントの手の位置が不自然
シエルの髪型がカットによって変化
・19巻82〜87ページ 坊っちゃん(シエル)の回想
双子の片割れと思われるシエルそっくりの人物と一緒に檻に閉じ込められてる場面
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「私はその3人から目を離せなかった」
⇒ヴィンセント・シエル・坊ちゃんの3人?
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「お子様"達"まで皆殺しに…」
⇒子供が複数いる?
・5巻159ページ 黒ミサシーン
「これは2人分以上の価値があるぞ」
⇒子供が2人いる?
・5巻161ページ 黒ミサシーン
シエル「どうして僕たちが…」
⇒子供が複数いる? 【双子説伏線A】
・4巻162ページ
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・8巻56ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・12巻58ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
⇒ボタンの留め方が違うから同じ顔した別人?
・12巻60ページ〜シエル回想
「シエルはもうここにいなくて、僕はファントムハイヴ伯爵で」
⇒祭壇で殺されたのはシエル?
・13巻127ページ セバスチャン回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・13巻135ページ セバスチャン回想
「渡り賃はしかと頂きましたから」
⇒祭壇上の子供が悪魔召還の生け贄になった?
・13巻140ページ セバスチャン回想
「貴方はとても嘘吐きでいらっしゃる」
⇒シエル・ファントムハイヴという名前が嘘の可能性? 【双子説伏線B】
・3巻11ページ セバスチャン回想
「指輪は私が取り出しましょうか?」
⇒祭壇上の子供が飲み込んだのを取り出した可能性
・12巻153ページ
セバス「お身体を冷やされますとまたお咳が…」
⇒リジーに喘息を隠している描写
・14巻148ページ リジー回想
「イースター・エッグを作ったのは今年が初めてよ」
⇒坊ちゃんに疑惑を持ったリジーが鎌をかけた?
・20巻77ページ 2人のシエルが対峙
「僕を犠牲に手に入れた力で」
⇒シエルと同じ顔の子供が悪魔召還の生け贄になった=双子? 【ビザールドールの動力源について】
×ビザールドール=屍+魂
○ビザールドール=屍+レコード(強い願望を持つ程完成度が高い)
「死体が動いてるのは魂ではなく、本人の未来への願望
それが強い程より人間に近い動く死体が完成する」
(18巻葬儀屋説明より)」
「他人の魂なんて自分のモノにできるワケないんだけどねェ…」
(13巻葬儀屋説明より)
※ビザールドールの動力源が魂と勘違いする人があまりに多いためテンプレ化 【青の教団編伏線まとめ】
★4ポラリス(44%)…A型⇒ブルーアー・お星様の執事
★3ベガ(44%)…O型⇒グリーンヒル・お星様の女性2人?
★2カノープス(10%)…B型⇒リジー・ヴォルフ・レドモンド・お星様の男性1人?
★1シリウス(2%)…AB型⇒坊ちゃん・バイオレット・真シエル 【その他双子以外の伏線リスト】
・ファントムハイヴ邸襲撃犯とその目的
・タナカさんを後ろから刺した相手
・坊っちゃん達を売り払ったのは誰か?
・葬儀屋が死神派遣協会を脱退した理由、過去のファントムハイヴ伯爵とのかかわりについて
・オシリス企業について
・ブラバットの正体と目的、輸血など先進技術を提供した人物の正体と目的
・お星様の名前の方達(シリウス、カノープス、ベガ、ポラリス)の正体
・タウンハウス襲撃の目的と犯人の正体
・女王の馬丁(ジョン)が人外である可能性
・劉、タナカさん、メイリン、バルドの過去
・アン叔母さんやリジーが坊っちゃんに兄弟がいるらしい事を示唆しなかった理由
・女王の若干サイコパスっぽい発言
・歴史が早められているらしい 【アニメ時系列/原作照準について】
・2008年…アニメ1期(前半:単行本1〜4巻&後半:オリジナル)
・2010年…アニメ2期(完全オリジナル)
・2014年…アニメ〜Book of Circus〜(単行本5〜8巻)
・2014年…OVA〜Book of Murder〜(単行本9〜11巻)
・2017年…劇場版〜Book of the Atlantic〜(単行本11〜14巻)
原作時系列的には
・アニメ1期 1〜6話、13〜15話
↓
・アニメ『Book of Circus』 1〜10話
↓
・OVA 『Book of Murder』 上下巻
↓
・劇場版 『Book of the Atlantic』
になります
アニメ1期&2期はオリジナルエンディングをむかえた為、
原作や劇場版との時系列的繋がりはありません 【キャラクター誕生日について】
1875年12月14日
シエル・ファントムハイヴ誕生(原作設定)
1874年11月5日
アロイス・トランシー誕生(アニメ設定)
その他の黒執事キャラの誕生日については原作・アニメ共に未設定
(※原作者が自身のブログ・Twitter等で言及)
wiki等のサイトに記載されているエリザベスの誕生日
(1874年10月14日)も作者自身が否定している 【葬儀屋関連まとめ】
・50年前に何らかの原因で死神派遣協会を離脱
・その後葬儀屋としてファントムハイヴ伯爵家に関与
(7巻P138にて父ヴィンセントと一緒にいる描写)
(18巻P110にて祖母クローディアと関わりがあった事が判明)
・客船編でビザールドール研究に関わってる事が判明し失踪
・ドイツ編の22巻P31の3コマ目は舞台オリジナルキャラ(エリックとアラン)で
今のところ葬儀屋との関連性は描かれていません
※時系列的に伯爵家に関与⇒死神を離脱したのか
死神離脱後⇒伯爵家に関与かはまだ判明してません テンプレ以上
即死ルール
・10レス以下120分放置でdat落ち
・20レス以下240分放置でdat落ち
・60レス以下1200分放置でdat落ち
(※有志調べ)
保守協力お願いします >>1
立て&テンプレ乙です、ありがとう
保守ついでに話題をば
自分はアニメも見てなくて最近黒執事にハマったんだけど、物語もキャラクターも魅力的で面白いね
なんとなく食わず嫌いしてたのが勿体無かったわ
メイン二人とも本名の分からない作品ってのも珍しいと思う 個人的にセバスチャンの正体は、もし有名な悪魔ならベリアルかなと思った
19巻「悪魔は気まぐれですからね」という台詞の所にゴエティアの悪魔の紋章が描かれてたけど
この中で王、嘘をつく、生贄を欲する等のキーワードで当てはめて行くとそれが一番近いかなあと
あとセバスチャンもベリアルもトルコ繋がりというのが気になった いや、ベリアルはベリアルで存在していて
セバスチャンは鬼灯の冷徹の鬼灯が鬼神の中の一個人であるように
悪魔という種族の中のセバスチャンという個人なんだろう >>22
坊っちゃんの本名がシエルではないようにセバスチャンにも、ベリアルかはともかく他の真の名前があるんでないかな?
例えいつか明かされたとしても作中呼び名が変わることはないだろうなとも思うけど 羽生が伊達市立小国小学校6年生を招待
羽生結弦さん、ありがとう!
6月1日、6年生と校長先生が小国小学校の代表として、羽生結弦選手も出演するファンタジー・オン・アイス2019を鑑賞してきます。これは、昨年度、羽生選手からいただいた直筆の応援メッセージがきっかけで実現したものです。 なんとなくフランシスはセバスチャンが人外だとうっすら勘付いてる気がしなくもない
いやらしいだのふしだらだの、ギャグに見せかけて悪魔の本性として的を射ているのが。
ファントムハイヴの人間として葬儀屋が人外てのも知ってるぽいし ファントムハイヴが"そういう"家系かもなってのは
人外と深く関係しやすい・感応しやすい血筋という意味だろうか フランシスと旦那の馴れ初めについて→人間とは思えない強さで勝利した
リジーと戦ったセバスチャンの台詞→人間にしては、ですが
女傑家系ということだから先祖のどっかで人外の女の血が混ざってんじゃない? 少なくともザーシャ達が坊っちゃんの反応からクローディアと見比べてそういう家系なのかもと考えたのは
悪魔との契約抜きにクローディアが坊っちゃんと同じような感覚の持ち主だったという可能性が高いんだよな
あの感じだと死神が把握してる限りではこの二人以外にそういう傾向は無いのかも?隔世遺伝てやつかな >>31
ザーシャが見比べてんのはあくまで家系図であってクローディアと坊っちゃんだけ特殊な力が〜って根拠がいまいちわからんな
読者に見せられた範囲でわかる取っ掛かりといえば、シエル以外に枝分かれの先がある=双子の伏線ってのと
セドリック(作者曰くエドワード似)の生年が見えない位では
他にヴィンセント&フランシスは血繋がってんの?って突っ込みもあったけど、結局ミッドフォード兄妹と同じで母親似、親父似に分かれてるだけって言われてたな 【速報】金券五百円分とすかいらーく優侍券をすぐもらえる
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あそこのコマの家系図はクローディアが一番フォーカスされてる気がしてたけど
見直したらヴィンセントもちゃんと入ってたしそうでもなかったわ
強いて言うならクローディアやヴィンセントの代でそう思われるような出来事があったであろうことくらいか フランシス叔母様もファントムハイヴ家の人間だから
シエルの知らないような話を知っててもおかしくないよね 葬儀屋との会話はまさにそんな感じだったね >シエルの知らないような話を知っててもおかしくない
てか明らかに怪しい真シエル(と葬儀屋)に対して実際のところどう思ってんだろう >>30
人外の血が混じってるとしたらセドリックの正体が人間の振りしてた葬儀屋なのでは?
お前全然変わらんなっていうフランシスに対して
自分にとっては君も同じ、生まれた頃がさっきのようだよ、って…
さらっと流してたけど親父→娘目線にあてはめたら何かしっくり来るんだが >>38
遺髪持つくらい執着した女性の娘であること、云百年も生きてるような存在には
フラニー叔母様がこないだ生まれたような感覚であることは分るけど
父親かって言ったら???じゃない >云百年も生きてるような存在にはフラニー叔母様がこないだ生まれたような感覚であること
そこは自分も最初そんな風に読んで流したんだけど
君はあっという間に変わっちゃったけどね、じゃなくて
自分と違って一瞬で老けた相手に、小生にとってみれば君もおんなじ(昔から変わらない)ってのがいまいち分らんかった
セドリックかどうかはさておき
葬儀屋レベルの年寄りからしたら、おばさんでもこないだ生まれたばかりの赤ちゃんみたいに見えてる、ということなんかね 今開いたらちょうど来てた
あの本体らしきウネウネはやっぱ目ん玉や口も作れるんだな
緑の魔女編で無かったから召喚時のはおぞましさのイメージ映像かと うーんこのゲス顔
こうして見るとヒールの方もやはり男の足なんだね >>36
ヴィンセントと全然似てないからウッカリ失念するけど、ファントムハイヴ家の人間なんだよなぁ
母親のクローディアに似てるのはどっちかな >>44
若くして亡くなったとはいえ先代である母親を知っていて、女王の番犬を務めていた兄を見ていて
家の中を取り仕切っていた時代のタナカさんに少女時代を見守られて育ったお嬢様という設定だけ見ると主人公級だな >>44
男の子は母親似、女の子は父親似の設定らしいよ しかし先先代が36歳で先代は34歳で早逝か…
契約内容的に坊っちゃんが大幅に更新しそうで怖いな
>>46
一般論でなく作者の設定でということ?
それで行くとリジーも戦闘能力だけは母親譲りで顔立ちなんかは父親似なのかね ヴィンセント&フランシスのコンセプトはエドワード&リジーと同じ(男が母似・女が父親似)っていう話だた
シエルのお爺ちゃんはエドワードに似てるのかも、とのことなので
ヴィンセント&フランシスの異父兄妹説もなしやね なるほど、ピンポイントでファントムハイヴ兄妹について語られたことがあるのね
するとヴィンセントや坊っちゃん達のあの独特な髪色はクローディア譲りかもしれないのか あの髪色はシルバーアッシュ?グレーアッシュ?
何色と言えばいいのかよく分からんけどロシアンブルーとかブリティッシュショートヘアとかの色を連想する 死神やセバスチャンを見るに
このマンガの神や悪魔は
本当に"神"って感じでなく
"超人"の延長線なんだな
鬼灯の冷徹やアザゼルさんっぽい
ただ、死神は殺せるんだろうけど
セバスチャンは殺せるイメージがない
肉体は滅んでも霊的に生きてそうだ 主人公コンビが出なかったせいか今回1ヶ月が特に長く感じる
欲を言えば週刊連載で読みたかったわ >>52
今のところ言及なかったと思うけどヴィンセントより2〜3歳は年下に見える気がする、マダムレッドの回想シーンの出会い辺りとか >>50
言われて22周年のこれを思い出した
https://i.imgur.com/Ews5C8c.jpg
セバスチャンは猫というよりもいつぞやの狼にしか見えないが ハガレンのマスタングといぬぼくのそうりりのビタラビ出るみたいね
前にアニメイトの特典でいぬぼくと黒執事コラボしてたよね
ここあさん好きだったから亡くなってしまって悲しかったのとまたコラボがある幸せがないまぜになる コラボビタラビの監修までしてるなんて本当多忙だなぁ
てかあの紹介画像のセバスチャンあまり見覚えないけど、Black Label用の描き下ろしか何かかな?
初出がどこだったか分かる人いないだろうか まーたつつきたいだけの招かれざる客か
反応すると喜ぶぞ 最新話読んだ
これからの展開が楽しみになってきたね
使用人の過去も明らかになるのかな しばらくは視点変わりつつ進む感じかな、本筋にどう絡ませて行くのか楽しみだね
最終的なメイン舞台はやはり坊っちゃん達のリゾートホテルだろうか やっぱり坊ちゃんとセバスが登場すると画面が華やかになっていいね
いやフリルたっぷりメイド服の女子2人も華やかなんだがw
あとやっぱり最後の全員でイエスマイロードのページ見る限り坊ちゃんには
今まで培ってきた人脈と結束があるから真シエルより有利に見えるわ
真シエルの方は他のお星様?が未知数だし
葬儀屋はビザールドールの件以外役立たずそうだしw あれで元は生真面目公務員だからなぁ
道化演じてるだけでオールマイティーで有能なのかもしれんし
仕事以外生活能力皆無の無能なのかもしれん 状況は分かったけど何か妙に短かったなあ
数えてみたら16ページか
いつもこんなものだっけ? 四組に分かれて行動するっていうのも新鮮でいいね
特に劉とバルドの組が楽しみ
最後はセバスと坊ちゃんが締めてくれるだろうから安心感がある 暁学会の息の掛かったリゾートというとドルイット子爵が出てきそうな予感がw
坊っちゃん達は客として潜入するのかそれともホテルの従業員に扮するのか
前者の方が無理なさそうではあるけど果たしてどうなるか しかし変装度の高い坊っちゃんはともかく、セバスは殆ど変わらんのによく子爵にバレないよね
豪華客船で雄駒鳥と評した時はもしかして知らないふりしてるだけで実は気付いてるんじゃ…と思わなくもなかったけど、まあ多分裏はないんだろうな >>70
ロンドン市内とはいえ指名手配されてる身で変装なしで
客として潜入するのはあまりにも危険だよね
まさかまた女装?w >>72
無関係な場所ならまだしもモロ暁学会関係だもんなあ
坊っちゃんに従業員が無理あるのは前々回劉の所でも証明済みだしそうなるとより自然な潜入は客側になりそうかなと
ホテルに長期滞在しても環境的におかしくないというのも好都合
女装かー坊っちゃんには悪いが変装としては実際理に適ってるから
穴倉では回避できたのに今度は回避できませんでしたパターンも面白いかもしれないなw もう黒幕と見せかけてのギャグは豪華客船で済んでるからもっと面白いものが読みたい
そして枢先生なら期待できるw のどかなリゾート地で陰惨な事件の臭いがするとかサスペンス感あっていいな イギリスに温泉ってあるっけ?と思って調べたら
唯一の天然温泉サーメ・バース・スパって所があるのか ブライトンと聞くと穏やかなビーチのイメージだったけど、
どうもそこから少し足を伸ばすとけいおん!のロケ地にもなった有名な白い断崖絶壁があるっぽい
新舞台のロケーションがどう描かれるかも楽しみ 逃走先に崖があればいいので…
二時間サスペンス始まるじゃないかw >>79
最後そこから犯人が飛び降りるのかw
5月号で葬儀屋が「ベガやポラリスは真シエルのご飯調達中」と言ってたから
どこかで他のお星様に会う可能性もあるかもね 何故だろう
犯人よりも坊っちゃんとセバスが崖から飛び降りて逃れる図が頭に浮かぶ…w >>81
それだと水に落ちたから大丈夫(特撮お約束)になってしまうw そういや坊っちゃんて泳げるんだっけかとこの流れでふと思った
豪華客船編では凍えて溺れてたけどあれは条件が厳しぎるからよく分からん
乗馬なんかは貴族の嗜みでも水泳をわざわざやることはないのかね、
喘息に最適な運動は水泳だったりするけど当時そんな常識はまだ無いかな? >>83
水泳ってどこで練習するんだ?避暑地の湖なのか?
どこもかしこもダイオキシンやら大腸菌やらで汚染されていそうだ >>84
都市部でもなけりゃ綺麗な川や湖はいくらでもあるんじゃないかな、ファントムハイヴ領も農業中心で自然豊かな土地柄っぽい
ちなみにエマが同じく19世紀末イギリスだけど貴族が川や海で泳いで遊んだりするシーンもあるよ
…と書き込んでて懐かしくなって読み返してたらまさにブライトンの海・前後編て話があったわw 全然気付かなかった
黒執事のブライトンもはよ読みたい でも4ヶ所もあるとリゾートホテル編が始まるまでが長そうだなあ そういや今までは客船編とか魔女編とか銘打ってたけど
今は何編なんだろう?
青の教団編はセバスと坊ちゃんが脱走したあたりで完結っぽいよね 舞台バラバラだけどあくまで真シエルとの対決に焦点を絞るなら
シリウスA・Bで双子星編とか連星編とか?
魔女の呪い編→緑の魔女編みたいに途中で微妙に名称が変わる可能性もあるよな 青の教団編
→青のリゾート殺人事件編
→青の○○編
みたいな青の三部作にしてみるとか? 〜編と分かるのは大体いつも単行本の次巻予告でだっけか
29巻ラストに書かれるかな 色テーマと言うと
赤、マダムとグレル
黄、インド主従
緑、魔女主従
白、チャールズ
黒、坊っちゃんとセバス
の、色テーマ決まってる主従は分かりやすいけど
劉ペアってカラーイメージ決まってるのかな紫か桃か? 劉藍猫コンビは絵によって変わるから特に統一感ない気もするけどどうなんだろうな
劉:緑、藍猫:ピンクが比較的多い感じではある
イラスト眺めてて思ったけど坊っちゃんは画集で着てる中華服の方が似合うわ
藍猫が腰抱いてるやつ そういや画集も2で止まってるよね
今見返したらアニメ2期と客船編あたりまで収録なので
大分ストック溜まってるんじゃないだろうか
装丁凝ってて綺麗なのでまた出して欲しいな 調べたら画集2は2011年くらいの絵で止まってて驚いた
個人的に2014年頃からの絵柄が特に好きなんで早く3を発売してほしいな、見たい表紙絵もたくさん溜まってる >>95
画集と今の絵柄見比べてみると随分絵が上手くなったよね
初期の頃なんて同人っぽいとか言われてたのにw
確かに同人っぽかったけどサーカス編の頃も結構好きだったな 某ソシャゲはキャラデザだけじゃなくてメインシナリオも枢先生が担当してるんだね
けっこうなボリューム手掛けなきゃならないだろうし
黒執事関連の呟きや落書きも以前に比べ減ってるし心なしか最近カラーも少ない気がするし
何より漫画の話の引き出しからネタが捻出されてしまわないかの不安もあってちょっと複雑だ…。 >>97
ディズニーのやつかぁw
リソース割かれてカラー減ってるとかはあるかもだけど
引き出し云々についてはプロだから線引きはちゃんとしてるんじゃないかな
てか黒執事って1巻から伏線がキッチリ描かれて数年後の数十巻とかで
回収されてるところを見ると既に最後まで設定が出来てるっぽいよね >>98
だと思うけど途中でアイドルとかの時事ネタを挟んだりもするしねw
基本的にしっかりしてる作家さんだとは思うけれど年齢面もあるし体力面で万が一って事も… >>98
機械じゃなく人が考えてる以上、シナリオを考えるにあたって
どうしてもネタが重複せざるを得ない部分があってもおかしくないとは思うんだ
黒執事は根幹の大筋がしっかり組み立てられてるだろうことは一切心配してないけど、枝葉の部分もバラエティ豊かで面白い作品だから
小ネタとしてあり得たものがソシャゲで使用されてお蔵入りという可能性もあるのかもしれないと思うと勿体無いな〜〜と…
いや完全に勝手な想像なんだけどさw
まあこれからも元気に楽しく描いてもらえたら何よりです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています