【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』04 [ReMember][蒼天航路]
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>>449
創作
とは言うが、その発想が浮かぶ時点で…(以下略) >>450
孔子の好物があれだしなw
弟子が食われて全部捨てたとか… 斉の桓公やら、流石に歴史が長いだけあってカニバの記述は日本より遥かに有るわね… 高島俊夫の水滸伝本読んでないの?
日本も飢饉になったら食べるし、イレギュラーな事だよ 一巻で蒼天の一話分くらいの濃さ
バトルどれもほぼ同じやんけ!
会話シーンのバリエーション、3パターンくらいやんけ!
描線もネームも緩急がまるで無ぇ 虎狼の国に対抗するって言ってるけどこの漫画何がしたいかわからないんだよなあ 秦を倒したいとか言うキャラは出て来るけど倒してどうすんの?って感じなのよ
政権批判するばかりで何の代替案も無い野党みたいな >倒してどうすんの?
項羽や劉邦に聞けばいいんじゃないの 項羽→破壊と略奪だけ
劉邦→力を持ち過ぎた忠臣を粛清
民にとっては頭がすげ変わっただけだな
隋の時代まで地獄が続く 忠臣(とも言い切れないような)が粛正されたところで民には関係無くね
長城や宮殿の造営のための労役負担が無くなった分は秦よりマシになってそうだが
まぁ代わりに北方では匈奴の襲来に怯えながら暮らすことになるわけだけど 秦の時代に道路整備したのに破壊してるからな
経済も破壊してるわ 農民が大反乱起こせるような状態で経済とか言われても 長城の造営はむしろ漢帝国になっても続いてるから太史令どのの「秦は長城の労役で人民を苦しめた悪い国!」はもろポジショントークやな アナキストとか初期パンクとか、メチャクチャインテリだからな
反権力って難しくて深いんですわ インテリならその難しくて深いところをわかりやすく説いてくれ 反権力の人達って自分が政権取りたいの?
それとも万年野党で政権批判したいだけ?
きっとどっちのタイプもいるんだろうけど… いちいち、その作品の作者の思想がどうとか考えながら漫画読むってただの苦痛でしかないと思うけど、ドMなのか?
・漫画そのものや登場人物の目的・主旨を理解出来ない→他人にどうこう聞くより穴が開くまで読み返せ
・漫画が面白くない→購読やめれば良いだけ。単行本は都立家政のブ。○マートにでも売りに行け
・反権力がー→スレ違い。お前の思想や信条語りたいなら然るべきスレに行け
たかだか漫画のスレに来ていちいち他人にてめーの持論や政治思想押し付けられても困るし、
どんだけ暑苦しく語ろうがドン引かれて拒否られるだけなのに、ドMなのかちょっと正常な判断が出来ない人なのか?
としか思えんわ 今思えば丁原登場から殺害までの流れの良さは凄かったな
呂布が董卓に付く話は普通に1巻使ってもいいエピソードなのに一気に持って行った >>470
一段落目と二段落目のひとつ目がいきなり矛盾してるクソバカ
読んでりゃ浅さが伝わるってだけの話 >>470
作者が力を入れれば入れるほど自分の感情や日頃の思想など、意識しようがしまいが混入してしまうものなんだが
仮にそうじゃなかったとしても、考察の範囲を故意に狭めようとするおまえは表面的なものの見方しかできないタコ助だよ それはそうと、最近思うんだけどこれ水滸伝じゃいかんかったんかな?
水滸伝の方がごんたの思想がストレートに表現できてもっと面白くなった気がしたんだが
キャラや善悪の対立も明確だし、達人伝でやりたかったことがもっと自然にできたと思う
まあ達人伝も面白いんだけどね、うん 政、実質的に孤立無援状態なんだがどうなるんだこれ?
玄修は劉邦に盗跖の十代目を継いで退場なんかな…
流石にこれでもまだ黥骨が生きていたらこの漫画見限るわ 皇帝は立派です近くの佞臣が悪いんですとか
官憲の犬になって使い潰されてジ・エンドとか
ゴンタ血を噴いて死んじゃう その内李斯が次の呂不韋枠みたいな感じになるのかな。
趙高もボチボチ出るんだろうか?あっちの趙高は蜀に追放されて復帰どうすんの?て感じだけど、達人伝はやはり張譲みたいな感じかな? ノンポリとか中立とかいってるくせに他人の思想にああだこうだ文句言ってる奴って
自分の歪んだ思想にも気がついてないバカってだけなんだよなあ
そんな奴が達人伝の思想性が面白いわけないし理解もできなくて当然
本を閉じて「俺は与党は支持してないが野党は大嫌い」とか頭の悪いことを一生言ってれば良い
ゴン太先生にも迷惑だからキングダムでも読んどれ 志那地方は国で纏まって無い時は争いばかりの歴史だがな
隋 唐 元 清 時代は纏まって時は栄えていた そして漢民族が支配した時代は志那地方の歴史全体では短い期間しかない
全て外からやってきた民族に支配されている その設定じゃ既に秦楚が漢民族で
複数の民族がいるんじゃ? >>480
作者の政治思想に左右どちらかの偏りが有ったにせよ、いちいちそれ絡めて政治思想ありきで作品読むとかバ力じゃねーの?としか思わねーよな
個人SNSならともかく、見ず知らずの他人が集まる場や匿名掲示板で政治宗教やきうの話は荒れるだけだっつーのに、自分が気持ち良けりゃ良いのかね? 政治宗教アレルギー厨わろた
知識も精神も幼稚なんだろうな 論理と政治を切り離して考えてる時点でアホでしかない 歴史漫画って政治と切り離したら語れないもんじゃない? >>488
脳みそぶちまけてるしな
でも前回も死んだと思ったら生きていたから油断はできない >>490
蒼天航路や他の楚漢戦争の漫画スレで今の政治事情と絡めて話してるやつなんて見た事無かったけどな?ここには居るみたいだけど やっと家族や恩人の仇を取ったと思ったら……
ただ政くんはどうやってあの窮地を脱するのやら 作者が思想持ってるのが気に入らないみたいなキチガイ発言する読者がいるからやろ
戦争反対と言っただけでパヨクだとかなんだとか水木しげるですら叩くような連中
思想のないマンガが読みたければ○○島かちびま○子ちゃんでも読んでろカス 普通に異常
自民党というか清和会系議員に文句言ったときだけ、反政府、反権力呼ばわりだからな
同じ自民でも竹下や福田の時にそんな動きはなかった 現政府に反対するものだけを「政治的」と呼ぶ時代が長引いちゃってる
人間の言動や思考の根本には必ず政治があってしまうのだし、無自覚や現場追認や無関心こそ究極の政治的態度なんだがなー、己の存在を100%任せちゃってるわけだからw こうして作品はおろか作者にすら関係ない方向に脱線していく つーか文体や主張からして自演してんだろ
パヨクとか清和会とか現政府とか誰も言ってねーよw 黥骨がいなかったらあとは雑魚ばっかりだし政はどうやって切り抜けるんかね >>496
俺もこれだと思うんだが
てか誰も与党がどうとか野党がどうとか言ってないのに急に鼻息荒げてどうしたんだ?w 再び間近に荘丹がいるという状況が政にどう影響するかだよな
唯一政に冷や汗をかかせて後ずさりさせた人物だし 政が取引を持ちかけて荘丹たちを取り込むのか、荘丹が大呼吸で政を取り込むのか これオリキャラ抜きで史実のキャラだけでやった方がよかったんちゃうか?
オリキャラだとあんまり活躍させられないし >>475
たしかにゴンタの水滸伝は読んでみたい
これならゴンタの反権力イズムもプラス効果で発揮されるだろうし >>475>>516
蒼天前半の頃だと
孫権・董卓・呂布・猿術・孔明など
有名人物をどういうキャラ付けで見せてくれるのか楽しみだったが
その頃のゴンタになら水滸伝も描いてもらいたいけど
蒼天後半は史実を追いすぎたりして個々のキャラが印象に残りにくくなってるし
達人伝も大部分はそんな感じ
そんな今のゴンタで水滸伝だとキャラをあまり魅力的に描けそうな気がしない
あと達人伝は戦闘シーンも迫力がなかったり、指を狙うなどみみっちく見える戦い方が多いし
悪い意味で理屈っぽくなってて問答無用の熱量がない
これも呂布が物理的に戦場を切り裂くような無茶をやったり
孔明がなぜか人外化したりしてた頃のゴンタになら道術みたいなファンタジックなものも含む水滸伝は相性良かっただろうけど
今のゴンタにはあまり合わないんじゃないかな
しかも達人伝って反秦で構図がかなり単純だし
贔屓するキャラ駄目に見せるキャラが露骨に分かれてて悪い意味で予定調和というか
故事成語にも残るような有名エピソード・有名人物を競演させてるわりには
相乗効果や意外な一面などの驚き・感動も少ないと思う >>514
良くも悪くもフィクションなわけで
実際時系列なんかずいぶん史実より詰めてしまってたりもするから
架空の人物が歴史上の重要事に出しゃばろうが問題はないんだけどな
序盤の盗セキの使い方なんかからすると
もう少しゴンタの独創性主体でいけてた予定だったのかもしれんが
魏や趙に本格的にスポット当たりだしたころから
史実のほうに引きずられすぎてるというか
故事や史実の知名度にゴンタが安心してしまってすがってる気がする
加工度が低いままというか
あとゴンタが力を入れてるのは群衆目線というか
三侠周辺の庶民や下級武士・役人だけど
そいつらに共感させる工夫が少ないというか
ノリまかせすぎてそのノリについてこれる人以外を振り向かせるようなアピール力が乏しい気がする 全文全面的同意
読者の方がずっと賢くなってもうてる ぶっちゃけ史記より面白い話なんてそうは作れない訳で……
歴史家でありながら抜群のストーリーテラー(特に情景描写は抜群)なんやし >>519
>>520
読者個人にとって面白い漫画・展開を描くかいなかと読者と作者の知性を天秤にかけて語る事ほど無意味と言うか馬鹿げてると言うか、作者本人の居ない場所で自慰行為に耽るような物にしか見えんな >>521
チートキャラに仲間の力で立ち向かい続けるジャンプテンプレやしなぁ 史記解釈のアップデート期待したって別にええやん?
>>522
意図的に受けようとして意図読まれたらそらあアホって言いたくなる >>521>>524
結局この時代と三国志時代の知名度や咀嚼度の比較や
それ以外の部分での達人伝と蒼天航路の比較になってしまうな
ゴンタは歴史漫画家のレッテル貼られたくないから最初乗り気じゃなかったようだけど
やっぱ達人伝が見劣りするというより蒼天航路が特殊すぎたんだろうな
地獄の家とかファイアキングとか
本来のゴンタはもっととりとめのないというか、ライブ感覚重視の
あまり理屈じゃない話が持ち味で
三国志は題材が大きすぎて長期休載を何度かはさみながら膨大な準備をしたからちょっと違ったスタイルでまとまった
達人伝はそこまで緻密じゃなく、もっとゴンタ的な体温が感じられる作風なんだろう
そこらは>>522が言うように(522は言い過ぎだが)優劣とか賢愚とかじゃなく合う合わないの問題なんだろうね 合う合わないで言うならリメンバーの方が自分には合わなかった。ジョジョ6部序盤のムショに収監されてる主人公の所に父親が面会に来るあたりの話が進む様で進まないもどかしさみたいな。
もっと読みたかったって人もスレに居るけどそれは否定しない。 蒼天は、仁徳に優れた劉備、狡猾な曹操っていうイメージを壊したインパクトもあってあれだけの人気を誇ったんだろう
達人はどんな書き方しても「へー、この人ってこういうキャラでこういうことした人なんだー」って受け入れられてしまうからインパクトが出しづらい
唯一あるとしたらキングダム登場人物との対比だけど、あっちの方がぶっ飛んでるからなぁ アレは山海経とか捜神記の世界に片足踏み込んでるからなぁ
その内、娘を失った嬴政が驪山陵から魔界に入って冥府の力で甦ったホウケンや項燕・李牧を率いて覇皇帝として中華再統一に乗り出そうとするのを飛信隊と蒙恬蒙穀扶蘇が命と引き換えに止めるけど、
そのせいで胡亥と趙高の支配する秦になって楚漢戦争が始まって男坂エンドになるから。 秦の始皇帝はみんな知ってる人物だからインパクトあると思うヨ あの始皇帝に「光だ」
…って言われたらもう何も言えねー >>535
そこはどこのタクティクスオウガかFFTだよとか、電池を喰らうかよって言って欲しかったとです。 >>531
達人伝の場合、史実や逸話を読み込んでさらにゴンタならではの、あるいは「ブロードウェイテイストの」独自解釈独自演出を盛りこめてた蒼天航路(前半)と違って
史実や逸話の段階でゴンタが満足してて、それを紹介するだけで十分な感じになってたり
独自色がけっこう出てる王コツや白起なんかもいいキャラだとは思うけどキャラそのものも他キャラとの関係性なんかもシンプル 最初期の「荘丹の大ボラ」「大呼吸」「達人を集める」「白起も仲間にする」っていう物語の骨格が、戦国四君特に信陵君の登場で吹き飛んでしまったね。
投石の退場も白起の自害も残念な出来だった。 荘丹と白起の関係性が最後まで薄すぎた
なので仲間になるという説得力を作れなかったな 権威主義の若者三人衆だもんな
自らがある新しい価値の創造者となって天下≒既存の価値観をどよもす・ズラすのかと期待したんだが ここのスレ民、飽きもせずずっと同じ事ばっか書いてんな
1人の漫画評論家様の仕業かも知らんが >>545
同じことばかりで飽きたなら別の話題振るか見るのやめるかすればいいんじゃないかな >>545
同じことばっかといっても
似たような感想が出やすい状況だから仕方ない上に
本来活気のあるスレであれば
感想が一方に偏った状況にならないようカウンターの意見感想も出て釣り合ったりするもんだけど
残念なことにそんな意見を出せる人もいないありさま
達人伝の舞台のちょい後の項羽劉邦時代の話を持ち出してた人々も全然議論になってないけなし合いに終わってるし 要は浅い
リハビリのつもりだから用意も思い入れも弱いまま何となく固定ファンによる発行部数安泰に甘えてダラダラ続いてるだけ
飽きっぽいのは過去作全てからビンビン感じるね あんなカッコ良かったロックな漫画家だったのに…
まぁ、ロックも形骸化したけど そもそも何でも反体制やれば良いって価値観が偏差値36レベルでダサい まあ国対国なんだが秦に対して反体制ぽい演出してるだろ
実際の構図がわかってないとこがいかにも古いロック(笑)って感じで
散々原発の恩恵にあずかって原発反対してるミュージシャンと同じ 嘘情報ばかりだった原発の恩恵なんか受けたくなかった、というのとそれとでは論理的に次元が異ってるぞ >散々原発の恩恵にあずかって
電力会社の役員や大株主、立地自治体の有力者くらいしかおらんやろそんなの お前の二分法や世界観も単純すぎて話にならんわ
別に原発=電気じゃないんだが いやいや原発で経済的に豊かになった国で生まれて育って音楽までやれてどんだけ原発の恩恵にあずかってんだよって
消費者側も経済的に豊かだから消費出来るんだぞ
アフリカの貧民国でロックミュージックなんて流行るか?存在すら出来ねえよw
どうやって楽器買うんだよ どこで練習すんだよ なあ? ロックミュージックをやる設備は?スタジオは?ライブハウスは?ホールは?
どこでやんの?レコードやCDは?
原発稼働出来ない貧民国でやれんの?活動できんの? 過去こうだったんだから〜、って要するにもっと良い未来にするにはどうすれば?って観点が無いってこと
これ実質的に、未来と過去の区別がついてない、ヤバすぎる アコースティックとか代替エネルギーに切り替えてるのだってちゃんといるから、そういうの応援すれば少しずつ良くなるんじゃないの どうやって物作ってるか知ってんの?どうやって経済がまわってっか知ってんの?
原発の恩恵にあずからないでいきなり忌野清志郎とか出てくんの?なあ?なあ? >>563
ストリートライブしかやらんのけ?ライブハウスでライブとかすんなよ
アンプやマイクやミキサーとか一切使うなよ 照明も駄目だ
移動も徒歩だな >>559
お前の頭の中が単純なのわからんの?アホだからわからんか 電車乗るな車乗るな服着るな
家に住むな
センチネル島の住人のような生活しろ
絶対に原発の恩恵にあずかるなよ 最大でもたかが3割程度の電力しか供給できないのにこの態度のデカさ
まさに夜郎自大だな 震災後に全く原発使わないで成立してた時期もあったもんなw CO2出しまくりながら原発イラネって言ってるとグレタちゃんに怒られちゃうゾ >>569
>>震災後に全く原発使わないで
一瞬だろ
その為にどんだけリスク背負ったと思ってんだよ どの程度までを一瞬というのかはともかく、どんなリスクがあったかは単に「原発」へと全て回収できるものなのかな? 【アクション】王欣太『原発伝-放射能9万里を風に乗り-』04 [ReMember][蒼天航路]
マウント取りの為にスレを消費しないで
漫画に対して話す事無いなら無理にしなくていいんだぜ >>558
頭の悪さをわざわざ公の場でさらす必要はないんだぞ 原発に反対する人間もまた諸々の業界に入っていてそのブレーキに関与してるわけだから、
>>567は逆の主張(絶対に原発反対の恩恵にあずかるなよ)も成り立つんだが、原発賛成の筋だけ牽強附会すんだよな
水と水に関する権力とは違うし、漢字やアルファベット使ってるからといって彼らに文句言えない訳じゃないし、潔癖主義は無理だね >>548の「残念なことに」を地でいくスレになってしまってる 原発の恩恵なんて無かっただろ
世間知らずで馬鹿過ぎるわ
独占されて自由競争がなかったから無理やり使わされていただけで、原発の電力だから特段良かったことも無いし
要するに原発マフィアどもの税金をちょろまかす道具だった
まあ、日本の原発は安全とか信じていた奴らはバカで情けないが、恩恵は被っていないわ >>578
誰が?
あ、お前の事か
ホント馬鹿だよな
死ねば良いのに まあ来週になれば政の命運がはっきりするんだから心のチンポおっ勃てて
正座して待ってろ キングダムは読まなくなってかなり久しいが、
達人伝も読まなくなって久しくなってしまった
エイっと終わらせて、水滸伝でも描いてほしい カエサルの為のリハビリだったはずなのに
リハビリ、リハビリってなんだ 情報過多なんだから、本気のものしか見たくないよな
雑誌追ってないけど、新刊いつもの調子だったらメルカリに流します >>580
許せなかった…
早売りないかと近所のコンビニにいってみたら今週は3月の第5週で4月の第1週じゃなかったなんてっ……! 主人公3人いらねーだろこの漫画
白起や戦国四君の群像劇や連作みたいな形でよかったのに >>583
五代十国ならどんなに酷い話しになっても最期はぐう聖(趙匡胤)によってめでたしめでたしで終わるからなw
なお、次男 >>586
アクションはマイナー漫画誌なんだ、悔しいだろうが仕方がないんだ 発売日を一週間違えたのとマイナー誌であることに何の関係が 面白い作品とつまらない作品とで振れ幅が大きいという点では似ているかも >>593
アニメ化出来る作品が多く、若いターゲット層狙いやすいと言う意味ではおっさん誌のゴラクよりはアクションが上かも?クレしんも有るし カエサルって他の漫画家に先越されたよな?
少し前からカエサルの漫画が連載開始されてたような メジャーなテーマで戦おうとするのは結構だが、ハイクラスな参謀いないと無理だな 陳勝の燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんやを荘丹が教えるのかな?
常々一介の小作人や奴隷がこんな言葉知ってるの変だなって思ってたから創作上こんな解釈あれば面白い >>600
いらんわー別に
荘丹ら三協が化けるチャンスは何度かあって
@投石の死
A長平生き埋め
ここで脱皮できなかっ(Aは多少…)から空気のまま
最後のチャンスは
診療君が死ぬときだろうな 関係薄いのも逆に・あえてそうして、単に駄目にしたんだろうな
過去作にも多々見られる「かぶき」だけど、計画性や回収力が足りてないな 初期の作品のテーマが「各国にいる達人を秦打倒の為に集めるぞ」
↓
秦の象徴のような白起の描写
↓
三共「白起も仲間にする」
↓
特に白起と絡みも無いまま趙国を蹂躙される
↓
三共とは何の関係も無い所で白起フェードアウト
カタルシスもクソも無い上に三共が主人公かどうかすら怪しい 蒼天もだけど劉備が徐州虐殺をみてだから曹操を倒さなきゃなんねえって主人公ぽい事言ってたけど、その後の劉備に大して曹操を倒す意思は無いように見えた
なんか肩透かしが多いんだよな
まあ蒼天は劉備が主人公じゃないしペテン師ぽい奴って言えばそれまでだけど むしろ三侠が白起に罪悪感を植え付けて「長平の戦いでの虐殺は良くなかった。これだけでも私は生きている資格がない」って自殺させて史記との辻褄合わせするかと思ってた >>605
劉備陣営は史実でも虐殺の件ではネガキャン(何通か反曹魏の檄文書いてるけど虐殺の事には触れてない)やってないからしゃーない どう上手く史実改編するかが三国志モノの楽しみかただろう 曹操や孟嘗君の虐殺は私怨だからなあ
単に自身が核兵器だった白起とは受ける印象が違う そういや徐州の件で実際に行動起こしたのは魏諷くらい? 牛刀マジでいい加減にしとけよ
邯鄲で対策されたときに折れるかなんかで無くししとけば良かったのに、借り物であって包丁本人は添え物じゃん
料理の方は最早趣味レベル >>611
何が言いたいの?
ってよく言われるだろ?
それにしても…玄修何だったんだよ…可哀想に
白起が意味ないキャラになって
殺された先代投石も意味なし
今回こそ投石の死に場所だろ
ストーリーの軸が完全に崩壊したな
もうダメポ 死んだのは九代目
多分劉邦が十代目になるんだろうな >種付け
3日間がっつりヤりまくってたようだけど、首領に成長するまではまだ時間がかかるだろう
しかし、以前もそうだったが、政は荘丹の何にビビってるのかな 木彫りの包丁で敵の騎馬隊がよけてくれるとか、正直ねえよなあ >>618
木彫りってのは木鶏と混じってないか?
というか
ひねりもなく面白味もなくただそのワンパターンに頼りすぎなのがいかんな>包丁
やっぱ題材や題材の知名度の問題だけじゃなく
ゴンタ先生の話の作り方が衰えてる気がする オリキャラが微妙なのは正直蒼天の時から変わらんのでそれを主人公に据えたのが失敗というか
名有りの有名どころは大体いいキャラ作りできてると思うし そもそも牛を捌いてた包丁に馬がビビる理論がようわからん 有名どころもいいキャラかもしれんが
使い方が単調というか
動きやドラマが少ない感じ 初見殺しや裏切りが全然ないかんな
読んでて次の行動わかるしなんなら台詞まで浮かぶ
予定調和というかハラハラしないんだよね しかも予定調和が単調というか面白味が少ない感じ
「待ってました!」な名場面なら別に予定調和でもひねりがなくても
ベタにじっくり見せてくれて満足だけど
下手すると内容を文字に起こして小説として読んだ方が
間延びしなくて漫画より面白く読めるかもしれないくらい 念願のカエサルも他の人に先を越されてしまったしなあ そんな叩く程悪くないと思うけどね
他人に是非とも薦めることはないけど及第点あるんじゃないの
蒼天の芝居臭いミュージカルみたいな感じが嫌だったけどこっちはオリキャラ以外は上手く描けてるよ 時系列がおかしい
あれがちょうど良かった人間が集うから当然文句が出るのだ
自分も蒼天基準 >>627
蒼天などの比較対象がなければ大して文句も出てないのでは?
「欣太先生ならもっと盛り上がるはず」という思い込みのハードルさえなければ及第点ではあるんだろうし これで及第点だとか、楽しい人生だな
もちろん嫌味だけど 嫌味になってなくね?普通になんでも楽しめる人生のが良いと思うけど
批評家気取って何も楽しめないとか不幸過ぎる バカって批評家気取りって言うよな
バカが埋められない九九を埋められるだけなのに 海原雄山はほぼ何を食っても美味しく感じないんだろうなーとか、昔思ったなw 食べログなんかでたまに見かけるけど、料理の批評じゃなくて他の評者の批評する人がいるんだよね
そしてそういう人はまずけなすことしか言わない
「こんなものを美味いという人は舌が壊れている」とか、それこそ海原雄山みたいなね
件の御仁も同じ
達人伝の内容ではなく読者の評価をして何かを言った気になっている
その点では”気取り”よりは”モドキ”かもね まあある意味楽しむのが人生の極意ってとこあるからな
災害も戦争も病気も楽しんでしまえばいいっていう老荘思想の進化版かもな
わざわざ金払ってイライラしながら読んじゃなくなんでも楽しまんとね 荘子は金払えとも盗むなとも言ってないと思うんだ
めちゃアナーキー >>638>>639
結局こういう他人の目を気にした言い訳じみた発言が湧くんだよな >>641
真逆では?どういう理屈なのか理解できない 「そういうお前こそ」って言えれば中身はどうでもいいという昨今よく見るあれだな まず災害戦争病気は根絶するもんだろ
楽しめなきゃ損、とかぬかすたわけ者は時系列がおかしい マルクスさん久しぶり...
戦争災害病気楽しもうぜ >>643-646
見ての通り
実にこのスレらしい情けなさ 戦争は無くなりつつある
ウイルスには勝てた事がない、が、
東西の接触でペストが蔓延して、人口減って一人あたりの土地が増えて効率アップして近代化が始まったので、ウイルスにはいつだってマジ頑張ってほしい 元朝→明朝への政権交代もペストのパンデミックが原因の1つやからな(残りは飢饉と財政破綻) 王翦まだ出て無いね。王齕の親類設定だったりするのかな。 MCU、シンゴジラ、この世界の片隅に、君の名は。
と情報満ち満ち&キャラクター萌えコンテンツ以降の世界線だから、内容薄いと読んでらんない 歴史書や故事成語をにぎわす有名人物が多数出てるわりには最初の数巻を除いてイマイチ
イマイチな理由を何度も考えてみるが
一番はいままでの作品と比べてキャラに全然魅力がなくなったせいかな
キャラが悪いというより
作者が力入れて描いてる三侠周辺と秦の有能武将は淡々と役に立ち
その思惑から外れてるやつらを無能でつまらん存在に描きすぎてワンパターン
相乗効果もない なんか中途半端な感じがするんだよね
主人公を架空の人物にした意味がわからないというか
あくまでも裏方で四君とのやりとりまでで済ますとか同じ架空のゲイコツを止めるとかじゃないと
王に謁見したり部隊率いてたり歴史に名を連ねてないとおかしいくらいの活躍しちゃってるのがなんか納得いかない 漫画界で、講談社と白泉社だけは秘伝のタレを持ってるようにしか思えん時がある 作者が好きな盗跖は確かに魅力的だったが劉邦は空回りしてる感
表紙にも毎回登場させるくらい思い入れあるんだろうが
信陵君に檄飛ばして信陵君が立ち直るシーンは白けてしまった 次はアレキサンドロスとか描いてほしいわ
カエサルはやられちゃったし
でもヒストリエと比較されちゃうからやりにくいか どーんと戦国時代でよくね?斬新すぎる解釈のあいつらが見たいわw
史記、中途半端だよ、認知度が…
実は歴史モノってだけでターゲティングが開かれてねえんだよ
幕末だと思想のバイアスがなー 1年だけやる、1年でまとめる、と言いつつも興が乗って2年十巻くらいに延びるwくらいの縛りが欲しい
昔、安彦良和と星野之宣という、ゴンタと近いとも言える画風のふたりがアレクサンドロスとクビライをそれぞれ一巻本でやったんだよね、Nスペ?の企画で
まぁ、あれはひとりをフィーチャーしたものの上さすがに短いかな…と感じたけど、ああいうのも割と向いてると思う
もちろん、ひとりをフィーチャーしたのを複数巻出しても良いけど
とにかく、短いほど力を発揮できるアイデア〜瞬発力系の作家だと思う
一コマでも何かを表現できちゃうような感じだし >>663
達人伝は戦国時代を舞台にしてるのだが…
まあ日本の戦国時代と言いたいんだろうけど
それにゴンタ先生のキャラ解釈って別に「斬新すぎる」とかではないだろう
蒼天航路だとキャラの何割かはその人物についての知識がある読者をあっと言わせたり「こうきたか!」と思わせるキャラ解釈や造形はあったけど
>>664
達人伝は丁寧ではあるけど勢いがないというか面白味が薄いまま長引いてる印象
でも短期集中型かといえば、何話もかけて少しずつ世界観紹介や状況説明していったり登場人物増やしていった結果面白さが増してる作品が多いとは思う
(達人伝はそうでもないけど) >>665
そういう意味での斬新と言いたいんで…
個人的に傑作は蒼天と地獄とヘブンだけ、他はダダ滑り、という見立て
基本箱庭で踊らせつつ、時々異世界的なところに向かわせる事で登場人物の内面が浮かび上がってくる作風(状況の変化は内面の変化に対応する、というのは王道のメソッド。単に状況変化してもムダ) 光武帝描いて欲しいけど敵役魅力敵に書くの至難の技だよなあ
やる夫スレ原案ならチート感薄くて面白くなるんじゃないかもしれんが無理な話よね キングダムで知った面々が出てきてワクワクしました。 >>667
蒼天航路の頃なら活躍するわけでもなくパッとしない役柄の劉璋でもああいう感じに見せてるし
韓遂なんかでも「叛」がたんなる辺境勢力の度重なる抵抗じゃなく
風土や気性が違う民の生き方として、無理なく人生を楽しんでるような形で描けてるし
ただ歴史を追うだけだとつまらなく心にひっかからないものでも
うまく独自のアレンジを施して、しかも単に奇を衒って特徴を盛っただけのキャラ付けじゃなく
その人物周辺との関係をうまく使ったり(劉璋だと簡雍)、登場させるタイミングを絞ったりして
しっかり読ませる見せ方を練ってある印象
ゴンタ先生がその頃のような話の作り方をするなら敵役を魅力的に見せたり
意外な見どころを読者に提示したり、ダメならダメなりに印象に残る見せ方はできると思う
達人伝の作風だと史実や故事、歴史上の人物の素材の力に
悪く言えば頼りすぎというか、あまり作者なりの消化再構築がないように思えるから
歴史を題材にして一見魅力が出せなさそうな部分は蒼天みたいな独自の魅力や意外性を追加することはできなくて
順当に魅力出せないままになりそうな気はする>敵役魅力的に書くの至難の技だよなあ 成長する主人公(達)と、対比をとったラスボスやライバル(達)ってのが対立軸になって互いを深めて話やテーマを熱くするのに、
ろくにやらんで、良いキャラクターを妙なところで退陣させたりなどくだらん裏切りばかりの蒼天以降の作品群が当たるわけがないw 蒼天は曹操以外に他の人物達それぞれに、葛藤したり克服したり納得したり、とキャラクターになってたでしょうが 達人伝はゴンタ先生の熱さは感じるけど
話の動きもキャラ付けもひねりがなさすぎて単調すぎる
重要人物出した時にはそれなりに丁寧にえがいてると思うけど(蒙親子とか)
どうも引き込まれるものがない
ごく初期は歴史の動きや実在人物とのかかわりが少なかったからか
包丁なんかでも生きざまを感じさせる描写が丁寧にあったのに ヒョウコウ、王翦、カンキ、楊端和が函谷関守備隊で登場。キングダムオールスターだな。 達人を探し集めるよ
戦国四君が食客三千人とかすでにやってたわ
で話の腰が折れちゃった感じ 褒めようとしてもそれができない のかもな
欠点だらけで褒めるところがない漫画というわけではないけど
褒めようとしてもわざわざ言うまでもない内容になってしまいやすそう
褒めなくても好き嫌いを語ればいいのに 秦の主要な史実武将が出て来るのなんて当たり前なのにキングダムオールスターとか頭悪すぎだろ >>672
戦闘シーンが特に単調というかコピペみたいな戦い方だからな…
「個の武」の場面では白起も鯨骨もそれなりにアツいんだけど、他が無双ゲーみたいな一撃ドーンで
ザコ吹っ飛びばかりなのがどうにも… 編集者も(が)ダメすぎ
志や支持といったものが感じられない
現在って、ユーザーが持つ限りある時間を、無料やそれに近い金額で提供されている無数の古典や名作と奪い合うかつてない群雄割拠時代なのに… 新キャラは魅力的にも見えるが虎狼の国設定どこ行った? >>681
だからこそ高望みせず、読者を多く獲得しようとガツガツしてないのかもしれない
打ち切られるほどひどい不人気ってわけでもないだろうし話が変なわけでもないなら
無理して人気稼ぐための変化を加えるより
作者が描きたいものをこだわって描けることでモチベーション保てることが重要ということかも >>677
史実で函谷関の守備隊をした記録はない。統一戦争で出てくるだけ。キングダムを意識して無理に全員出した感がある。という意味でしょ?くだらないツッコするほうが頭が悪いでしょ? 李牧やほうけんや項燕も史実より早く出してるんだし無理してキングダムと関連づける意味も感じられない
項燕は本人出てないだろあちらさんは ところでゲイコツは本当に死んだんだよね?
半分機械になって再々登場とかないよね >>683
敵だからレッテルを貼ってるだけで実際は虎狼でないのは3バカも4君も分かってる
分かった上であえて言ってる自分に言い聞かせるため味方を動かすため敵と味方の間のヤツを自陣営に引き込むため >>687
機械化は無いだろうけど殭屍でならワンチャン? >>684
話が変を気にするどころか、そもそも話が無いような話
人に会う・時々感激する・時々泣く・時々戦闘、が配置されてるだけのつまんないワンピースみたいな
作者のびのびが良いなら、同人なりnoteなどウェブで公開なりで構わないけど、
それだとファイアキングみたいにオナニー全開になるし本人もそれ分かってそう、
だから教養ある編集による管理が要る >>685
前にも李牧やホウケンはキングダムのキャラとか言ってたアホがいたけどその類いのアホだなw
キングダムみたいに筍のように急に武将が生えてくるのがおかしいんだよ
いきなり将軍として産まれてくるとでも思ってんのか?想像力の欠片もないバカだなw
コイツらは今まで何してたんだ?というのも踏まえて今のキングダムなんか突っ込みどころ満載のネタ漫画に成り下がってるだろ
この先どこまで続くのかわからないけど趙を落としたキョウカイは確実に出て来るだろうしその時にもキングダム意識してるとかいいに来そうだな
このバカは女じゃないのはおかしいとか言い出しそうw なんかな、読者の感想とかにいちいち反応して叩いて糞がいるな。自分だけが物事の本質を知ってる勘違いしてる馬鹿。 >>695
読者とか勝手に間口を広げんなよw
大好きなキングダムありきで頓珍漢な事を言い出すお前個人を馬鹿にしてるだけだよw 勝手に窓口を広げてる?
いちいち一読者とか私個人の感想とか書かないと理解できないのか君は?
君の読解力のほうが問題でしょ?
個人の感想を勝手に拡大解釈して叩くのはやめてくれるかな。 書き込み失敗。再度
単にキングダムの人気キャラを固めて登場させてきたなと感想書いただけで別に
キングダム信者と書いてないのに
以下のあなたの思い込み拡大解釈を書くなと言ってるんですよ。
前にも李牧やホウケンはキングダムのキャラとか言ってたアホがいたけどその類いのアホだなw
キングダムみたいに筍のように急に武将が生えてくるのがおかしいんだよ
いきなり将軍として産まれてくるとでも思ってんのか?想像力の欠片もないバカだなw
コイツらは今まで何してたんだ?というのも踏まえて今のキングダムなんか突っ込みどころ満載のネタ漫画に成り下がってるだろ
この先どこまで続くのかわからないけど趙を落としたキョウカイは確実に出て来るだろうしその時にもキングダム意識してるとかいいに来そうだな
このバカは女じゃないのはおかしいとか言い出しそうw 史実の人物をキングダムの人気キャラなんてわざわざこのスレでいう必要ある? あのねえ、史記の登場人物とか言ったら達人伝のスレじゃなく史記のスレで書けとかの話しになるでしょ。2つの漫画とも中華の戦国時代を書いてるんだから登場人物重なるでしょ。比較対象になるのはしょうがない。別にキングダムのキャラを詳細に書いてないし。
ちなみに史記も戦国策とかいろんな資料を元に書いてるからね。 横山光輝の史記みたいにクライマックスないくさもあっさり済ましたりするほうが好みか? 痛すぎるwキングダムオールスター笑
バカすぎて引っ込みつかなくなっちゃったんかw オールスターの時点で突っ込まれてるのに再度人気キャラと繰り返してくるあたり何で笑われてるのか理解できてないでしょ話が通じてないよこの人 >>696
過ちて改めざるを、
これ過ちという。
君の読解力でわかる。 >>688
そもそも漫画以外のコンテンツもライバルになってるとか以前に
勢いあったころの少年ジャンプでもあるまいし人気取り重視で打ち切られたりという場でもないだろう >>701
馬鹿には自分の馬鹿さが自覚できないからこそ
人前で馬鹿な発言を垂れ流せるのでは?
指摘されても理解はできんだろう >>711
というより711が的外れだな
まあ確かに蒼天航路が出来が良かったのはゴンタに影響を与えた編集長の言葉だったり
作風の変遷も原作者の影響より担当編集の代替わりなどのほうがはるかに大きかったわけで
編集者の手腕次第で大化けする漫画家ではあるだろうけど
編集者の在り方に夢を見すぎ
週刊少年ジャンプでも読みすぎたなれのはての大きい子供か? 何で2段落目一致してんのに1・3段落目で煽るんだか? 2段落目は本題(争点)ではないからな
というより2段落目のような内容については意見が一致してるのはこっちには分かっていて
そのうえでそこから>>711という意見に飛躍してしまう見識の狭さを最初から問題にしているわけだが
それすら分かってないから「話がかみあわない」という認識になってしまう
>>711が見えていない争点のスタートライン以前というか争点に入る前の前提部分を提示してるのが2段落目 古本市場で買った17巻が
珍しいタイプの乱丁本で最初の16ページ分が
巻末まで繰り返し収録されていた…
1〜16→1〜16→1〜16…以下繰り返し…
最初、回想に入る演出かと思ったわw 共有前提の部分だけで良いのに、なぜか編集をかばう>>714が謎
社員乙案件か? かばってると思ってしまう時点で>>717の感覚がズレてるだけだけどな
>>681の時点で飛躍もいいところだが
それを自覚できてない上に
会話の途中経過でも何を言われてるのか理解できてなかったりするから
その頭でも納得しやすい『編集や出版社が自己弁護のために発言してる』ということにして思考停止するのが
似合っているのかもしれない
>>714と言われてなお「だけでいいのに」というこのチグハグっぷり 最初の話に戻るが、何のために編集がいる?
ショバ代ピンハネ? 最初の話に戻るなら
まず
>現在って、ユーザーが持つ限りある時間を、無料やそれに近い金額で提供されている無数の古典や名作と奪い合うかつてない群雄割拠時代なのに…
だろう
で、編集にどの程度のことを要求してるのかを言語化してはっきりさせてみれば?
そうすれば周囲も順当に呆れてくれるなり賛同してくれるなりすると思うが 美味しんぼベルセルクハンターハンターはじめの一歩...
編集の言う事なんかチンカスぐらいにしか思ってない人達の作品は方向がめちゃくちゃになるんだよなあ
ある程度手綱握って誘導しないとアーティストと下請けを混同しちゃいかん
編集は必須よそりゃ 編集二人体制のキン肉マンが復活したのを見てるとやはり
編集の重要性はわかるわ。
作家が馬なら編集は騎手なんや 編集3人もついてるマガジンのラブコメはどれもつまんねーけどな >>722
復活したのは「編集2人体制だから」ではないだろう
それ自体は事実だとしても
注目するポイントが的外れ
>>721
編集者の有能さは作品へのアドバイスに限ったものではなく
編集部内での発言力政治力なり
取材・アシスタント含めた環境作りのサポートから
漫画以外での商業展開などかなり多方面にわたるし
漫画の立ち位置や編集者と漫画家の関係性のありかたも様々だろう
極端なごく限られたパターンしか頭にないのかな? >>725
極端なごく限られたパターンしか頭にないのかな?って
そのまま返すよ
色々あるから編集は必要だねって話だし
重要性強調するために有名な事例だしてるだけなんだけどなあ
これ以上込み入った広報や販売方法とかまでいちいち指摘しないと駄目なわけ? >>726
そもそも編集が必要かどうかという前提よりさらに前の話題じゃなく
議論になってるのはその編集の役割のうち一部しか見ることができてない人間が
それゆえに話がかみ合ってなかったり
本題でない前提部分だけで話を済ませてしまったりしてることが問題なわけだが
それに対して>>726と返してしまうほど会話が成立しない人間相手に
このように更にどうズレてるかを指摘することに果たして意味があるんだろうか
幸い同じスレ内のせいぜい50レスもさかのぼれば話題が全て追える状況だけに
ズレてる人間がズレを理解できてないまま同じズレの中での発言を繰り返してることも判断できてしまう
「あら黙っちゃった」というのも
相手が言い返してこなければ勝ちという姿勢がにじみ出てしまっているね まだ拡大解釈・我田引水の人来てるな
議論のための議論でスレが進まんので、スルーが吉 スルーどころかスレがすっかり過疎ってるというありさまw 劉邦が盗跖の血筋なのはまだいいとしても出しすぎだと思うけどねえ
キャラが立ちすぎててこいつが今後40過ぎまでプラプラしてるタマには見えないんだよなあ 旗揚げした理由だって蕭何と曹参が「もし失敗したら俺ら族滅されるから嫌や。せや!劉のボンクラがおったわ!あいつ頭にしたろ!」って理由やしね
(史記高祖本紀より引用) 講談の柳生十兵衛みたいに中原をくまなく渉猟して有意な人材を集めまくっていたとか 単行本までしか読んでないんだけど九代目はあれで死んだの? 劉邦が盗跖の血筋って三侠が勝手にそう思ってるだけじゃないのか まぁ八代目の実子と証明はできないけど目がそっくりだし大器の片鱗ものぞかせてるからいいじゃない
さてロウアイが登場したが中々の変態
呂不韋の食客になろうと鶏鳴狗盗の逸話にならって自薦しているのが図々しいw ロウアイのビジュアルは結構斬新な感じ
甘羅をはじめ食客たちのドン引きぶりが受けたw 始皇帝と劉邦が同世代だというのを示したのが一番大きい 呂不韋の一族に呂雉いるんやな?初めて知ったわ
政といい悪魔の一族やん >>744
政→マッマがチンコがでかいだけの愛人とつるんで
王位を奪おうと挙兵する
呂雉→DQNに嫁がされそのDQNとの間に作った息子を馬車から捨てられる。
悲劇の一族やろ そのあたりと比較するとまだ呂不韋が一般的な常識人に見えるのも凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています