ユースからトップクラブに上がるのが何だかんだ一番ラクで近道
ユースからトップクラブに上がれなかった時点で
その時点でプロになる能力や資質が足りなかったというだけ
引退するか大学に逃げてワンチャンに賭けるしかない

9割以上は上記だけど
その時点のトップクラブの方針や不足点に対して採用は行われるから
あるクラブでは評価されずにトップに上がれなかったけど
別のクラブでは必要とさせるというケースは当然ある
トップに上がれずにあとはユースを引退するだけの選手を
別のクラブが興味を示して評価して獲るのはWinWinだし何の問題もない
強奪でも何でもなく捨てられたゴミを拾ったという表現の方が正しい

J2のクラブが拾うケースは割りと有る印象
J2の時点で本当に優秀な選手に来てもらえるだけの魅力に欠けるし
J1チームの残りカスを拾って育成するしか無いんだろうけど
選手も最初はJ2だとしてもプロになるという目的は達成できるし
そかからJ2からJ1昇格を目指したり活躍してJ1のチームに移籍することも望める