お前らどんな漫画読んでるの?
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OUT、クズ、我妻凉のやつ、Majorセカンド、東京リベンジャーズ、外道の唄、土竜の唄、ウシジマくん、バウンサー、ルーザーズ、バトルスタディーズ、ワンピース、ザファブル、チカーノケイ 最近読んだのは 『ターゲット』
小坊の頃 サンデー連載を読んでいたんだけど 忘れたから再読してみた
昔の記憶と違っていたから新作を読んだみたいな感じがした。良かった >>5
アウトローな漫画好きなんやな。
ホーリーランドとか肌に合いそう >>7
ゴルゴ13みたいなやつやっけ。
お気にの作品は何回でも読み返すよな 山野一の漫画読みたいんやけど何がええやろか。無難に四丁目の夕日か、混沌大陸パンゲアも気になっとる。 >>9
うん 絵はさいとう氏に少し似ているかな
ストーリーの どんでん返しが絶妙
死んだはずの妻が生きていたり、自分の両親と妻と弟が 実は
殺人結社の構成員だったり で ストーリーの展開に引き込まれた
ケイトの叔母の登場が衝撃的w 自称殺しの芸術家ヤコブ様も面白いw >>12
でも 1969年劇画ブームの頃の作品だから入手できるかどうか... >>13
古本屋かヤフオクって感じですかね、頑張ってみます笑
他にオススメの劇画ってあります?
当方、劇画は所謂ガロ系しか読んだ事が無いもので… >>15
まぁそう固い事言わずに…あんたとも漫画の話がしたいんだよ俺は 怪談人間時計
意図的に歪ませたデッサンは、映画 『The Cabinet of Dr. Caligari』 に通じるモノがある...と思う
怪談人間時計は もしかしたら凄い名作...かもしれないw ダイヤモンドを盗み去って行く怪盗と、それを追いかける警官。
マンガやアニメでありがちなこの光景ですが、セリフに少し違和感を覚えませんか?
そう、「貴様」という二人称です。日常生活ではめったに使うことがないのであまり気になりませんが、
こうして漢字で書いてみると……「貴い(たっとい)」に「様」って、相手のことものすごく尊敬してません?
ふつう相手を罵る場面で使われるはずの「貴様」が、こんなに丁寧な字面なのはなぜでしょうか?
その理由は、室町時代にまでさかのぼります。
もともとは敬意を表していた
「貴様」という言葉が使われ始めた室町時代末には、
実は文字通り相手への敬意を表す二人称だったとされています しかし、もともと武家の書簡で用いられていた「貴様」が庶民にも使われるようになると、そこに含まれる敬意は暴落。
江戸時代後期にはもう、目下の者に対して使われるまでになってしまいました。
一説には、遊女が客に対して使い始めたことで一般化が進んだ、ともされています。
「お前」も同じ
ちなみに、今はあまり丁寧でないとされる「お前」も、もともとは敬語の一種でした。
漢字で書くと「御前」。そう、静御前などの「御前(ごぜん)」と同じです。
しかし「貴様」同様、江戸時代後期には同等〜目下の相手に使う二人称として定着しました。
当時も、言葉の意味が変わり始めた当初は「日本語の乱れ」……なんて言われていたのかもしれませんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています