信長「後世、おれは語り継がれるだろうな」
勝家「左様でございます」
秀吉「英雄譚、軍記物語の主人でございますな」

オカマ「妖怪の親玉、散弾銃を撃ったり、巨大化したり、少女になるわよ」
信長「ええ…」