>>715
秀頼産まれた時は
自分の息子が直前に亡くなってるので
遠慮して伊豆に供養と湯治に出てる
そのときに秀吉と秀頼の書状のやりとり残ってて
秀吉
「あなたのお子が亡くなってるのにあなたの真心痛み入る。私に子が出来たといってもあなたが私の世嗣であるのは揺るがないので安心してほしい」
秀次
「真心溢れる手紙痛み入ります。お拾様成人の日まで豊臣の家を支えるため粉骨砕身していきます。」

ってのが残ってるって国学院の教授が言ってる