【松浦だるま】今/渦子 累‐かさね‐ 26【総合】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
完結はしましたが代表作である『累―かさね―』を中心に
まだまだ語り合って行きましょう! スレ立て乙
今渦子、評判悪いみたいだけど自分はわりと面白かった >>24
絵柄が好きだから割となんでも読める気がするわ 最後読んだけど何かいまいちパッとしないな
間違えて読んだモーニングの赤血球のマンガの方が面白かったぐらいだ
どうも話が分かりにくい
短期連載ならもう少しネタを明確にした方が受けると思うが そりゃ赤血球の漫画はめちゃくちゃ売れたからな
面白いに決まってるんだよなあ 最後読んだ
何と言うか……えっこれで終わり?って感じだった
正直イマイチ締まらない終わり方だなぁと
結局絵描かないで終わったな主人公 なんかこう、連載物の導入部だけ読まされたような感じでまったく読み切りじゃないよなあ この作者もしかして風呂敷の畳み方下手なタイプ?
累の急なエンドが例えば編集指示とかだったにしても雑すぎる マジレスすると2作目だからなしゃーない
完結しないよりはマシだけど終わり方が上手くない方にはいるとおもうぞ アクタージュの方が化けそうだなぁ。銀河鉄道の夜出たときは、累と重なったけど。 美大関連の漫画ならブルーピリオドの方が面白いから今過去は印象に残りにくいな ちょくちょく累のいいアイデアが浮かんだとか短編書きたいとか
終わった後になって言ってるけどそんな事言うなら
終わらせる前にどうにかしろよと 終わらせる前には別の力が働いていて自由に出来なかったことを暗示していると
考えられる >>39
累を全巻読んだけど納得の終わりだった
連載時は終盤の展開イマイチな評判だったの? >>41
終わり方はあれで構わないけど伏線の回収が出来てないってんで文句言われてた
風呂敷広げるだけ広げて畳めなかったのが痛かったな 終わり方は納得できるひとつのオチだったが
いくらなんでも最終回が駆け足すぎて打ち切りかといわれてたな
それまで無駄に過去編で伸ばしまくってたのに急展開に困惑してた >>41
広げた風呂敷ほっぽり出して適当にオチつけた感ハンパなかったからなぁ
オマケ小説ひどかったってのもある 伏線残ってたっけ
割とスッキリして終わった感があったけど
全巻一気読みでじっくり読んでないから気づかなかったのかな 誘と漣の糸読んでなかったら気にならんかもな<伏線
どっちもあらすじ頭に叩き込んでたら13巻から先はいろんな意味でひどい 最初は華麗に疾走している感じで読んでて気持ちよかったが
最終章に入ってからは急にダラダラ歩き出した感じで話が進まず微妙な雰囲気に
と思ったら最終回で突然ゴールにワープして意味も分からず終了
結末はあれでもいいがそこまでの過程が存在しないのが一番の問題
もう話のペース配分がメチャクチャだ 単行本一気読みと連載追ってる層では感想が違うのはわかる 伏線を全て無視した上にいきなりニナママの復讐劇が始まるとか
一気読みだとニナママの記憶が鮮明で違和感ないのか?
連載で読んでるとその存在すら忘れてた人が多いだろうし 忘れてなかったけどさ、説明ゼロ&ぽっと出で完全交換やられてもなぁ<ニナ母 小説「誘」みたいに小説「ニナママ」ってのを作って
ニナママ視点の物語を書いて欲しい
正直そこまで恨んでたのかという驚きと
一般人が自分の命を掛けてまで不確定要素の多い方法で復讐するとか
常識ではちょっと考えられない点が気になる 一人娘が苦しみ抜いた上で殺されたんだから原因になったかさねと野菊のことは殺しても足りないくらい憎んでて当然だと思う
しかも真実を知ったのは最近なんだろうし >>54
個人的にはむしろ手ぬるいとすら感じたわ。
野菊をコロして累に罪を擦り付けて永久交換とかだったら累がニナ母に与えた絶望をそのままお返しできたと思うんだけどな。
ただ最終章あんなにダラダラとやって誘の過去もあんなに話数割いたのにニナ母のどんでん返しはさらっとやっただけだからなぁ。不満に思う人が出るのはわかる。 ママがあそこまでやるほど恨みが積もってたなんてのが漫画の描写からは読み取れない
疑っていたのは分かるが殺しにまで走るのはあまりに行動が異常過ぎる
それが納得できる描写も全く無いし 最終回のオチ自体は前話までの叩き一色な雰囲気に比べて結構好意的な意見多かった
批判も大半は過去話ダラダラとやらずにこっちに尺割いとけみたいな感じだった >>56
さすがに恨む理由が読み取れないってのは変な話だわ
野菊コロコロした方がインガオーホー的には良いけどそうなると個人的には良くない 読者が全て知ってるから登場人物も情報が共有されてるみたいな前提になってる感じがする
実際ママの視点からだとかなり情報が少ないはずなんだが
裏でママが暗躍して情報を集めたとするならその描写を端折り過ぎだ 娘が顔を取り替えてたのはともかくそれを嫌がった後も利用して
利用する為に自分(ニナ母)を精神病患者と誤認→隔離させて人生台無しにされた訳だからな
野菊の説明にもよるけど相手へ殺意抱くには充分な動機だと思うよ 誘の過去バナよかニナ母の内面ガッツリ描いてほしかったわ >>60
それらの情報が全て正確に母へ伝わってるのか?
野菊自身もすべての真相を知ってるわけではなかったし累が悪者になるような伝え方をしたとも思えない
ニナが酷い扱いを受けたと思ってるのは読者だけに思えるが
>>61
それな
ニナママに関しては不可解な点が多過ぎる
実際描こうと予定していたのを強制終了された感じだったが 自分が受けた被害だけでも充分殺す理由にはなるって言われてんでしょ あれで復讐はまだしも人殺すほどになるのか
悪いが俺には全く理解できない
少なくても真相も知らないのに自分の命を懸けでまでやる気にはならんわ
それが母親ならリアルでも当たり前ってぐらいの話なら納得するが 自分の人生滅茶苦茶にした相手なのは確定で
娘を不幸にした相手の可能性もある
それにわざわざ現実言い出したら殺す理由なんて酷いのがいくらでもあるわ ニナの死抜きにしても気違いに仕立てあげられ家庭を崩壊させられたらそれだけでも殺したくなると思うけどな
ニナが動けないことを良いことに散々利用しまくった挙げ句自分は拍手喝采を受けているんだから余計殺意沸くだろうし 新連載はじまってるのに未だに累のこと話し合われてるって相当だよなぁ
誘関連のこと全部すっ飛ばして終わったよねこれ いまかこのことでは?
話題が過去作ばかりなのは珍しい事じゃないからそこで相当とは思わんけど >>68
渦子なら短期連載だぞ
3話が前後編だったけどな 今過去ってあれで終わりなの?って思ったんだけど最新話最後までみてなかったわ 映画の女優2人へのストーカーっぷりって静かに噂になってたんだな。
検索のサジェストにも出る 少なくとも作者名やプラス映画とか女優名だと出てこんな 累ってアニメ化の話も来てたんだね
結局流れたみたいだけど そりゃあ先天性疾患の人の容姿をネタにしてるだけの差別作品なんか
アニメ化できないだろ
映画に美人女優抜擢したのもそういうのを避けるための理由だし そういや銭ゲバもテレビ化する時は目の障害は改変されてたな アニメ化か
顔交換時は変身バンクで体をクルクル回しながら顔がフラッシュし少しずつパーツがモーフィング
変身完了後はフラッシュが飛び笑顔で決めポーズみたいな感じになりそうだ どろろがアニメにできるんだし先天性の奇形はなんとかなりそうな気もするが… 普通にアニメ向きじゃないか面白くデキナソウだったから没になっただけだと思うが 朱磐とか日紅とかオカルト設定ガッツリ描けてたらなぁ 累の声優はヒロアカのカエル顔の女の子役がいいな
なんか顔のイメージが近い 立ち位置的にせめて声くらいかっこよくなきゃ視聴者が辛いと思う ハブの声は低く渋いイメージだけどな
顔はあんなでも声はカッコいいと思うんだ まあそんなこと話し合ったところでアニメ化やドラマcd化なんてしないんだけどな まず作者が完結とはいえ自作に全く触れないという恐ろしい空気だったのすき 描くの嫌になったなら一旦中断していつか再開してくれた方が良かった 映画の方は語ってたじゃんw女優の追っかけでクソな終わり方になってたけど 映画公開に合わせて急いで終わらせたからあんな風になっちゃったのかな
映画の話がなかったら今もまだ連載続いてたんだろうか 連載続いててもつまんなくね?って感想ボチボチ出てきてるんじゃないかねぇ もし続いていれば伏線もしっかり拾って意味不明な急展開になる事は無かっただろうな
その内容自体は好みが別れるかもしれないが少なくても今ほど不満は無いだろうな
今回の終わり方は料理番組でいきなり完成品持ってきたのと同レベルだし
しかも紹介された材料と全然関係無い料理になってるみたいな 累は解るけど、右のキャラは誰?書けなかった始祖?
www.amazon.co.jp/dp/B07MW4LDL5 流れ的にニナじゃね
ちょっとコレ誰よ感ハンパないけどさ かさねもシュッとしてるし女優に寄せて書いたんだろう 相も変わらずツイッター長文すぎるな…
炎上させたり特定の誰かを傷つける系の痛さじゃないのはマシだけど
あのアスペ感もうちょっとどうにかならんのか どのスレでもアンチって多少いるにも関わらず何でこのスレって過剰反応する人いるんだ?
無視すれば良いのに 余程死んでる専スレでない限りどこでも
作者をアスペ呼ばわりしてたら突っ込まれるわな この作者はもう消える運命かね
一作目でいきなり映画化なんてラッキーを引いたようで結果的には作品の寿命を大幅に縮めて大失敗としか言えないのが
確実にダメな選択だったな >>108
過疎スレなのに
作者叩きがあると即レスするおまえの方が異常だわ
本人か 映画よりアニメが良かったなあ
顔の変化するエフェクトとか上手く出来そうだし
天さんと野菊がくっ付くのはビミョーな反応されそうだけど アニメであの累のグロい顔みるのはキツい
誘の顔のぶつぶつとか吐きそうになりそう
なんだかんだ言って映画の綺麗な累くらいがちょうどいい気がする アニメ化したら作者監修のアニオリでオチの続きをやってほしいな >>116
確かに…マイルドにしたら不気味さ半減だしなあ 累は角度限定なマンガだからこそ描ける感じがするな
特に鼻辺りを隠す絶妙な前髪とか アニメ化は売上的に厳しい的な話ししてたけど願望としては純粋に観たいな
表現が良ければ良作になりそうだし
まあなんだかんだいってアニメ化以上に本編自体をまともに描ききってほしかったんだが…
中途半端な終わり方のせいで一発屋感が凄く出てしまった 累が気に入ったし別にこの先一発屋扱いでも気にならんけど
自分の読んだ漫画作者は売れて欲しいみたいな気持ちは出るもんなのね
ともかくアニメ化したら野菊は能登がいい まあこの作者が描くとしたら今後も民俗学要素のあるホラー系みたいなのが
向いてるだろうな >>120
ほんそれ
イマカコ読んでて思ったけど、リミット決めちゃダメな漫画家なんだってのわかるんだよなぁ
映画、連載終わって1年経ってくらいがよかったんじゃないかって今でも思う そこそこ売れる漫画家なのに、
次作のお声が掛らないのは、サイゾーへのアタックが影響してそう 早い人なら1ヶ月も掛からず新連載始める事もあると思うが
先生にネタが無いのか連載が決まらないのか
今過去はそこまで評価が高かったとも思えんし 一気読みした。
確かに14巻だけひどい。駆け足すぎるよね。打ち切り?
でも結末自体は納得。ハブタは似なママと化した累の居場所を突き止めて終わりだけど
あの後二人仲良く暮らしたのか、それとも錯乱したハブタによる惨劇か・・ あれって顔だけ変わるんだとしたら体は若いままなのかね? 「永久交換は元の私の一切を残さず顔から手足の指先までも前進すり替えた」 と言ってるから
体も老いてる。手もシワシワだったし
ニナママは刺し傷まで交換したから累の体で死んじゃったんだろね。 一気読みしてもあの打ち切り感だけはごまかせないんだよな
なぜああなったんだ むしろ一気読みした方が全体のペース配分が分かるから余計打ち切り感が高まるんじゃね?
特に直前が無駄にダラダラやってたから 長期休養したタイミングで明らかにグダグダになってる >>133
累はテーマが素晴らしかっただけに残念
でも良作だった。嫌いになれないし記憶に残る。 >>121
それな
実写よりアニメ化だよ。容姿へのコンプって国内外問わず普遍的なテーマだから
絶対海外でもヒットするはず
13巻以降をバランスよく改編してもらえれば良いな〜
そしてもちろん能登だよ どこにでもいるデブスをネタにしてるならともかく
先天性障害の容姿の人をネタにしてるような作品をアニメ化できるわけないだろ
医療や形成外科は完全無視だし 演技方面を強調してガラスの仮面路線を目指せばわんちゃん マジレスするとネームド障害じゃなくてフィクションの呪いによる
どこにでもはいないけど物凄いだけのただのブスだから
別にそこはアニメ化の妨げにはならんよ >>141
それで良しとすらなら冒頭に呪いでその顔になった明確な描写が必要だぞ
まだ事故で顔面崩壊とかの方がよくね? よし繊細な読者のために
※ 本作品中に、ブサイク差別的な表現が含まれていますが、そういう呪いの為そのまま収録しました。
って但し書きを毎回入れてもらってアニメ化ということでええやろ アニメ化しても爆死して終わる
制作会社に迷惑掛けるくらいならしない方がいいわ この超過疎具合
もう完全にオワコンなのか
長いようで短かったな これはもう一発屋で終了か
漫画と映画で老後を暮らせる程度には儲かったんかね? 同じ芝居漫画のアクタージュの方がアニメ化しそうな雰囲気あるが
なぜここまで差がついてしまったのか >>157
そもそも、美醜漫画だったのを芝居漫画にしたのが間違い こうなたら別の雑誌で1からやり直そうぜ
タイトルは「死屍累累(しかばねかさねがさね)」だ せめて伏線全部回収してほしかったわ
中途半端に小説にするからこうなるんだよ まさか今の先生は儲けた金でライザップって大変身中だったりしてな
痩せれば結構イメージ変わりそうだったが
次のマンガは美醜でもデブを題材にしたものとかで
口付けするとお互いの体型が入れ替わるみたいな斬新なのがいいな 映画のBlu-ray出て作者またおかしくなりそうだな まだツイストーカーしてんの?
キモいと思うなら見ない方が精神的に楽だろ 終盤の駆け足的な終わり方は映画公開と最終巻発売を同時にやって宣伝するために「次の巻で完結してください」って半ばに打ち切りがみたいなことされた結果原作レイプの映画も伏線丸投げになった漫画も共倒れ
何年後かに加筆した完全版出ないかな そうだとしてもどの話のタイミングで映画公開と同時に終わらせたか気になる
まさかあの蛇足の悲劇()の誘ストーリーよりも前だとしたら頭抱えるんだが
自分の作品なんだから作者の描きたいように描けば良いけどもそこは引き伸ばすところじゃねぇ 少なくとも誘編の開始後だろうな
元々最終章はペースダウンしてじっくり描くって話しだったから
前半はダラダラ感があるくらいスローペースだったし
多分誘編の途中辺りから終わらせる話が出てきて
何とか誘編は終わらせたがその後は時間が無く超圧縮せざるをえなかったと
作者自身も人間関係に関する話題をしてたから余程の無能な担当者がゴリ押ししたんだろうな
もしかして1作目で当てたのを気に入らない人がそうなるよう誘導したのかもしれないし いや、決定的な構成力の欠如が原因だろう
ストーリーテイラーとしては致命的
だが、単行本を読むに部分部分的な「ヒキ」は魅力的なので、観客を楽しませて惹きつけてナンボのエンターテイナーとしてはイケるかもしれない
詐欺呼ばわりはされるかもしれんが 累ニナ失踪後の雨野の動向をみたかったしアンケートも書いたけど
無理かね >>171
これは作者が狙ってやった流れではないと思うが
さすがに誰が読んでも納得できる終わり方ではないだろ
ストーリーが変とかならまだしも不自然なほど端折られてるわけだし >>175
なんとか話として成立するようなとこだけを描いた感じする
ただ作者の頭の中には構想が全部あるからその断片的な場面だけで話が成り立つと考えたんだろうけど読み手側としては情報不足の消化不良な話にしか受け取れなかった >>173
作者スレで擁護出るのは当たり前やぞ
頭大丈夫か? >>174
最終回の唐突感って、
入れ替わりの瞬間を目撃したわけでも無いのに、簡単に信じてる所
ニナ母は妄想にとらわれていたで済むけど、
雨野も累の意味不明な一言で衝撃を受けたのは不自然すぎる 作者未だに累から離れられてないし暫く新作はなさそうだな
短編のいの字も出てきてねーしな >>177
水を差すようで悪いが作者の擁護とかじゃなくて>>171の文に嫌味を言っただけだと思うが >>178
累がニナと咲朱の面影を感じて動揺しているだけでUNOは入れ替わり自体に気づいた訳じゃないのでは?
まあ新作はすぐに出るものでもないから…1、2年経って新連載も考えられるし
某女性作家のように過去作の続編とかやってくれるかもしれない 累の自業自得ENDはいいけどそういや雨野も雑に終わったな
あれだけ親世代の恋愛泥沼は描いたのに累カアイソウ >>183
作者は途中から累よりも誘が好きになったのかと思うほど誘に傾倒していったな
内容を超圧縮した最終巻に寒々しいラブレターだけ三話も使ったり
誘マンセーの為に凪や野菊すらコロッと心変わりしたのがもうね 誘か好きってより誘の話を掘り下げた後に累の話もじっくり描こうとしてたのに
そこを強制終了され結果的にそう見えただけだと思うぞ
本来なら軽く20話以上は続けられたと思う 誘を責める奴が誰もいないのに累だけ野菊やニナ母に復讐されるあたり
作者は累よりも誘が好きなんじゃないかと思ったけどな
何であそこまでクズな奴を責める奴が居ないのかほんと疑問 作者が萌えダメするとろくなことにならんよな
それが主人公ならまだ主人公補正ですむけど誘でやられてもなあ 誘の世界観(古い風習が残る村)は良かったのに、そこは全然掘り下げないし、
まったく、がっかりだらけの最終章 作者が誘好きと考えるのはどうかね
打ち切りみたいな終わり方をしただけに予定したものも描けず結果的にそう見えてるだけに思えるが
これに関しては本当に勿体無い事をした
本当に映画化は大きな罠だったな
まさに誘が目先の欲で結婚して破局したのと同じだ 凪が意味不明なことを言い出したのも打ち切りが言い訳なのか(呆れ) 広げた風呂敷をテーブルクロス引きして盛大に失敗したみたいな酷い状態だからな
その行為自体が意味不明なわけでそこに意味を求める事自体が無意味だ 終盤がもうワケワカラン過ぎて
結局何がしたかったんだ?状態だからな
ただ誘の場合
因果応報とは言っても死に方を悲惨にしただけで
本人に行いを糾弾する者が居なかったから
キャラに甘くないか?と思う人は多いと思う
いくらページ数が足りないからと言って普通あの状況で恋人をコロした女を赦すかねぇ 赦したのに自殺するのは止めないし
あの頃の展開はご都合主義が酷くて意味不明
小説で波乃を唐突に殺ったのは
必然がちゃんと予兆されてたから違和感が無かったのに >>194
浪乃に関してはそうだな
他の村人に関しては復讐だが
まあ村そのものへの復讐と考えると浪乃をコロしたのも復讐には入るのだろう
身勝手ではあるが 人間の首斬って持ち歩くとか正気の沙汰じゃないよな
こんなぶっ飛んだ事を普通にやるのが面白かったのに まあでも理由が陳腐な痴情の縺れってのはわかるし誘の過去編自体はよくできてるとおもうよ
だけどこの漫画主人公が累だからなっていいたい 誘小説自体は文句無いけどなぁ
誘という女が愛を渇望して狂気を孕んでゆく過程が良かった
それだけに漣の糸やらハブフィルターやら懺悔の手紙(笑)やらで心底ガッカリしたわ 顔のコンプレックス!コレで貫いてもう一本やってみよう!
今度は男を主人公に。女性の顔コンプよりもっと根が深く泥臭いよ。
だって「実力あれば這い上がれるでしょ?」て性差別だものね。 最後らへん色々雑だとは思ったけど野菊と援交教師がくっついたのはどうかと思った >>201
男の場合は顔なんてまず整形でしかレベルアップしないし
再重要視されないんだからコンプ話だとつまらん
短小とかにしろ 男の美醜系って見た事が無いな
男は醜くても色々活躍できるから女ほど拘りがないように思えるが
累でもブサイクだけど結構良い目見てる男が居るじゃないか フリークス系なんて思い付くだけでもかなりある ノートルダムとか子供向けアニメにもなったし
そもそも累のテーマは変身で、奇形のまま演劇の道を生きていく話だったら話題にもならなかっただろうな >>204
男で美にこだわりすぎるとあっけなく自殺しちゃうんだよ
整形の先にも絶望しかないから 確かに最終章に入ってからが酷いもんな
最後も酷かったが俺はハブフィルターが最悪だったわ
これまでのあらゆる伏線は何だったのかと
やっぱその辺から担当が代わってあらぬ方向へ向かわされたのかね 最終章はページ数足りなくて巻きに入ったというより、
話の深みが無くなったのが一番解らん
掲載雑誌が青年誌から小学3年生になった感じ >>209
>ハブフィルター
俺も一番の失敗は誘の行動を客観的に見ていたと思ったら実は単なる熱烈信者視点で
正確な誘像ではありませんでしたっていうハブさんの立ち位置だったと思う
これのせいでマクベスを演じてから徐々におかしくなっていったとか、ひたすら陽の当たる
頂点を目指す誘の狂気の渇望というか執念のようなものが霧散した
「めしにしましょう」の描写を鵜呑みにするならガルシアさんが退社してゴスロリが入ってきた
のが作者的には完全に裏目だったんだろうな ハブフィルターのクソさは擁護できないけど個人的には嫌いじゃない
勝手に神格化して実はただの人間だった展開はありだとおもうの
ただそんな誘をほぼ主人公レベルで描いても読者はどうすればいいんだって話 俺もただの人間だった展開は嫌いじゃない
けどこの作品においては何か駄目だったわ
だって本性は自分に酔った頭の弱いメンヘラっていう共感も感情移入もできないクソ女なんだもん
現実にも自分が女になることに夢中でネグレクトになる母親はいるけど誰がそんな奴に同情するかっての 名前忘れたけど学者にこっぴどく拒絶されて欲しかった
なに惚れられ天然 浪乃の首切り落として持ち歩いてた化け物のくせに普通の人間でしたは草
累が生まれたことをきっかけにありきたりな幸せを願う普通の女になったとかならまだ理解できるけど累のことはネグレクトだし
誘に何一つ共感できなくてひたすら不快だった
累の描写をもっと見たかった 誘の村を出るまでの異常な行動も世間や常識を知らない環境で育ったからだろうな
そして社会に揉まれて次第と常識人化していったと
けどイケメンとの結婚への憧れだけは捨てられないという 最終巻最後のコマ 累の家の前に立つハブタが着てる服って新郎の衣装に見えるんだけど
つまりそういうこと? >>216
累に愛情もってたとか人情味をもたせるか、首を持ち歩いたり女優として成功したサイコとか
どこかしら振り切らせるべきキャラだったんだよね誘って
なのにあのクソ恋愛脳のアホという種明かしで話の締まりもなくなった
あれだけ登場させといてこいつはほぼ誰からも非難されず自分だけ満足に死んでるとか扱いに困りすぎるだろ 五佰年BOXも累と同時期に急にグダグダになって変な終わり方したし
イブニングの編集に何かあった? >>218
あれがタキシードに見える?
たしかハム初登場の時からあんな黒いコートみたいなの着てなかった? >>220
ゲスパーで散々言われたし作者も舞台にはまり込んで誘に自己投影に走ったから
だれもとめられなかった タキシード着てババァに求婚しに行くのか
若い人外顔とババァな元美人
キミならどちらを選ぶ? 後日談の時点でハブ48歳、累28歳、ニナ母50代半ば
累は戒めの5年間を過ごして精神的にも年老いていそう AR技術が発達すれば好みの顔を合成出来るので
なんと口紅を使わなくても顔交換ができてしまう
顔だけが問題な累はむしろ最強かもしれんな 劇中では年代が伏せられているがなんでだろう?
最終公演が12月11・12・13日というのは分かったけど
他は日付もろくに分からん 幾が観たサロメのチケットの日付が2013年4月13日
ここから逆算すれば全イベントの年代がわかる
ニナとの出会い・透世の13回忌→2011年
逃亡・透世死亡→1999年
誘殺害→2003年 ピクシブコミックで今掲載されてる最新話あたりは面白かったな 新作なんてとんでもない!
累はまだまだ続いてるんだぜ?
俺たちの心の中でな...
先生の次回作にご期待ください >>218
全体の流れとテーマを理解してれば
ハブは累を殺して終わる以外に無い pixiv新規
昔テレビでやってたビフォーアフターの症例見るに累の顔だと整形しても成功しそうにないな
多少はマシになるかもしれないけど整形依存症で別の意味で苦しみそうだな
体型はそこそこなのが救いか、身長やスタイルは整形難しいからな そういや結局口紅って誰でも使える設定なんだっけ?
累の家系だけが使える特種能力ではなかったと 絵と話のテーマや雰囲気がダーク路線の手塚治虫っぽい >>237
その感じを期待したけど、後半や渦子で違う感 よろしい、では今ピンと来たラストを書くぞ
ラストは真っ白な部屋の中に一人イスに座った累が居て
現実に向き合った事に対してオメデトウと皆で拍手する終わり方でどうだ? 書きなおしてというか端折りすぎた合間を描けってのが正しいだろうな まあ結末自体にはそこまで不満は無かったしな
まるで1年分くらいを丸々読み飛ばした上に
最後5話分くらいをダイジェストで読んだような酷い端折り方だったからな 短編描いた後は音沙汰無しか?
結局誘と同様に甘い密に釣られて自ら破滅したな
マジ映画化が最悪だった まあ新作に向けて何かしてるらしいけどな
遅筆なんだろうこの人 まあこの人はもうダメだろうな
このスレの過疎具合がそれを語ってる 猫でおつむが弱いから顔の入れ替えが理解できず毎回戸惑う話しか
可愛いじゃないか 累を今さらコミックまとめ読みしたんだけど
12巻以降がいまいちかなあ…
ニナ編のころはめっちゃ面白かったのに
最終巻で母親の入れ替わりの深掘りがあるかとおもってたらまったくなくて困惑した。
スケヨさんなんで自分の娘ほっぽりだして他人の母親やってるんだよ
誘がひたすら野菊に誘を憎むよう仕向けてたのも動機がよくわからないし
累が何かに思い当たってから種明かしまでが長すぎるし、あれだけ聞いても累が心変わりした心境がよくわからない…読解力なさすぎかなあ
小説誘とか特装版の小説とか読めばわかるのかな 最終章に入り超ペースダウンしてじっくりやってたら映画の製作が決まり
それと同時に漫画まで終わらせるハメになって急にペースアップ
その結果が前半無駄な所に頁を割き、肝心な終盤を端折りまくるという酷い結末に
これに関しては誰が見ても酷い終わらせ方が問題
全ては映画化が悪い >>254
ニナと累の関係性にのみ焦点を合わせた映画版のが分かりやすかったな
累が演劇モンスターとして完成する物語 よく実写なんかで作品引き伸ばしはあるけどまさか同時完結とはなぁせかされたのかねぇ
ラスト1巻の説明だけで伸ばせば5巻ぐらいいけたな 終盤当初のじっくり進行なら余裕で10巻は増えただろうな
特にニナ母の裏話はかなり長くなるだろうし イブニング内で固定読者もそれなりにいただろうしあわせて終わらせる意図がわからん
作者が舞台に入れ込んだにしろ編集の指示にしろ長く持たせた方が得だった気がするのだが 映画関係者の指示だろうな
その頃の先生が謎の愚痴を吐いてたのが多分その関係の事だと思われる
現地点で大御所でもない先生が関係者に逆らう事もできないだろうし 累終わって渦子がすぐ始まったからポンポン描いてくもんだとおもったがなかなか来ないな 新作早く読みたい
累で一番人気女性キャラってやっぱり累かな
因みに自分はニナが一番好き >>263
やはりハブだろ
リアルで居たら超仕事のできるイケメンだぞ
あの段取りの良さは半端無い >>266
メンタルのやられ具合で仕事も放り投げる男はアカン 個人的には幾とニナかな
ハブと誘はちょっと
ハブは最終章のどんでん返しで萎えたのもあるけど
誘は……うん しかしマンガの実写化ってことごとく失敗するよな
精々無難な評価が極僅かで後は大失敗ばかり
累も原作の失速ぶりからすれば大失敗の部類と言っていいだろ
もし映画化を蹴ったりしてたらそれはそれで圧力掛かって業界から抹殺されてたんかね 一気読み組やが、俺はこの作品大好きやで
細かい整合性や時系列の掴みにくさは置いといても
一つの物語で3回以上(´;ω;`)ブワッってのなったの初めてやわ 結局いざなとすけよは男取り合ったことはあるけどそれ以外は仲良しだったってことでいいの?
小説読んでみよかな >>274
ここでは一気読みじゃなくて隔週毎にずっと追い続けた人が多かったからその分毎週の展開に厳しい目で見てしまったと思うよ
そういう自分はハブフィルターと誘のクソ女っぷりを弱い子でしたで済ませる作者との温度差についていけなかったクチだけど
>>275
漣の糸だったらただ誘のクソさ加減が露呈するだけだし止めない透世にイライラする可能性もある
まあアレに同情できるかどうかで感じ方は変わるし読んでみても良いとは思うけど
小説「誘」は普通に良かった
この頃の誘は突き抜けてて本当に良かった >>274
普通に最終回まで好意的なのがこのスレだってほとんどだったからな
舞台化で賛否はあったけどあれはあれって割り切ってるのが多かったのに作者が全く割り切れてなかったという虚しさ で、先生は人間不信になって業界から去ったのか?
多少は金入っただろうから生活には困らないと思うが 「先生」がだるま先生の事なら次回から短期連載始まるぞ
カコのやつ 何だかんだ言って最終章が叩かれまくってたな
累がずっとウジウジしてて全体的な話が滞ったりハブフィルターやらその後の駆け足端折りやら
それでも最終話は納得した人が多かったけど
きっと最終話は作者がずっと描きたかった内容なんだろうなあ >>279
マジか
つかここで先生言うたら他に居ないだろ
内容は以前やった続きって事でいいのか?
ただ累ほどのインパクトは無いんだよな >>281
>>279が言っているのはもう連載終了した短編の今カコじゃないの?
とは言い何かまた新連載をシリーズものでやるらしいな
何か古事記を題材にするとか何とか どうゆう事だってばよ
279は過去から来た住人か?
カコだけに
しかしそれとは別のネタで新連載を始めるのか
逆に凄い未来から来た住人ではなかろうな? >>282
今売ってる19号の巻末の20号予告にイマカコの「大反響にお応えしてシリーズ連載決定」って書いてあるよ
巻頭カラーだって >>276
自分がこの作品を高く評価するのは、誘のクソ女っぷりも含めて
主要登場人物のほぼ全員に感情移入できたことなんよ
ことの正否はともかく、与のクソ父親っぷりも含めてね
全員めっちゃ悲しい人なんやな、とね
こういう描写が出来る作者は稀有だと思う、少なくとも自分にとっては
>>277
たしかに最終回は、ニナ母と野菊の経緯と心情描写をもっと掘り下げればなとは思った
いきなり何でニナ母?と驚いたけど、あれはあれでアリ!という初読の感想だ >>285
寛容で素晴らしいな
自分は漣の糸で誘に幻滅してしまったわ
というか先生は2つの作品をそれぞれ別々の雑誌で連載するのか? >>287
すまん、逆なんだわ
一度足りとも自分が寛容な人間なんて思ったことは微塵もねーんよ
ほんと自分は真逆で、不寛容で、不誠実で、変態で、卑屈で、自己中心的なんよね
だから登場人物に感情移入できんたのだと思う
漫画「累」は極めて歪(いびつ)な作品やないかな?
だからこそ、自分みたいな歪な人間の心に響くんやろうな >>288
あーなるほど
自分はかえって誘みたいな毒親が身近に居るから余計に嫌悪するのかもしれん
あと別に嫌味のつもりで言ったわけではないので 一気読みするかどうかでラストの感想が変わってきそうだな
連載だと完全にニナ母の存在が頭から抜けてるけど
一気だと記憶に残ってるからまだ許容できるみたいな
>>286
結局カコが連載化するのな
美醜がテーマの累とは全く違う内容だが一体これがどこまで面白くなるのか
けど累もどっかで加筆して欲しいな >>290
誘が毒親扱いされてるのが、いまいち分らんのだ
与に捨てられた後の復活以降でも、ちゃんと累の居る家に帰ろうとしてるし
病に伏した時の野菊に接する態度も、死の間際でも野菊の名を口にするのも
人としては外道かもしれんが、毒親とまでは言い切れんのでは?と思う 俺も他人に対しては償いきれないこともしたと思うがかさねに対しては別に毒親でもないと思うな
俺も最近一気読みして何度も読み返すぐらいハマったクチだが >>292
毒親扱いされてるのは漣の糸が原因かと思われ 漣の糸っていう13巻の付録の小説を見ると結構な毒親だよ
実際愛情が芽生えるまでは自分と同じ顔の累を見るのを嫌がって峰世に預けっぱなしにしていた
自分は演劇に逃げてて育児の事はほぼ全て峰世に任せっきり
峰世が虐待して痣ができていることを知っても知らんぷり
与と傷の舐め合いするほどの男狂いだが累には完全なネグレクト
与だけでなく誘も累が目障りな存在だったしこの頃は守ろうなんて考えもしてなかった
仕舞いには自分が生きるのに邪魔だから殺そうとする始末(結局思いとどまりそれから愛しようと決意するけど)
自分もいくら誘が可哀想な人でも読んでで胸糞悪くなったなぁ
そんな誘を周りが結局チヤホヤするから何で?って気持ちにはなった ごめんみねよ
1巻できつく当たったりしてたおばさんだよね >>298
そう
自分の子供でもない子の育児を任せっきりにされたから心身共に疲弊しただろうし
文脈から与も所詮凪の代替品でしかなかったということが読み取れて可哀想だなぁと思ってしまったし
この小説読んでから峰世や与にすら同情してしまったわ
まあ何かしら欠けた人達が周りを巻き込み不幸にするというこの漫画らしい話ではあるなと思ったけども 誘と透与の仲も途中までは絶対最悪だったようにしか見えなかったし
本来なら最終章でその辺りの変化も見せる予定だったんだろうな
しかし結果的に説明が一切無かったせいで伏線ぶち壊し何ソレな展開だったし 幾先輩ってこの漫画で唯一屈折してない人だけど、W主演の前日に野菊救出でかさね舞台に出られない原因を作ったんだよな
累に感情移入する自分は幾先輩を嫌いな気持ちすごく分かる 幾先輩ってこの漫画で唯一屈折してない人だけど、W主演の前日に野菊救出でかさね舞台に出られない原因を作ったんだよな
累に感情移入する自分は幾先輩を嫌いな気持ちすごく分かる >>303
峰世?そうだっけ?
峰世が育児で疲れて寝ているみたいな描写があったような気がしたけど勘違いかね
漫画を全部友人に貸して暫く経つから読み返せないわスマン
でも自分が面倒見たくないからって身近な人に押し付けるの酷いわ
累は結局母親が自分を虐待していた時期があったことを知ったのだろうか >>302
誰に感情移入するかで結構見方が変わるよな
野菊が誘への憎しみを累に八つ当たりしていたのにモヤモヤした人も居れば、野菊の行いが特に気にならない人も居たし
自分も累視点だから幾さんの神経を逆撫でする行動が苦手だったけど、暁の姫の累の態度への周りの反応を見るに、累の行動も一般人視点では結構鼻に付くんだろうなと感じた 卑屈で他人を妬んでばかりのブスってまあ現実でもありがちだし >>296
峰世おばさんが累を預かった時期っていつ頃やろか?
「演劇に逃げてて」ってことは、与との関係が復活した後なのかな?
小説「漣の糸」の時系列が気になる この話の中でも幾先輩の話を聞いてどっちに感情移入するかってやったしな >>307
ごめん説明が足りなかった
時系列は誘が産まれたばかりの累と共に屋敷を追い出された後、屋敷に戻り、誘がマクベスの練習をしている辺りまで
累はまだ3歳とかじゃないかな
与に呼ばれて戻った後は峰世に任せっきり、確かこの頃の峰世は虐待をしていたが育児もしていた、というより累が幼いからせざるを得ない状況だったと思う そういや幾の存在忘れてたな
ラストは完全に空気だったし
幾の行いは本来なら正しい人間のする事なんだろうけど
このドス黒い世界では逆に異質に見えるというかむしろウザかったのが 峰世は誘顔の累を透世の子供だってマジで信じて育児してたのかな まあ美形美形の夫婦でも何か組み合わせが悪かったのか
まずい顔の子供が生まれてくることはあるが…
あそこまで顔が怖いと金でも貰わなきゃ世話なんてしたくなくなるかな むしろ最後の公演のキャストが累の顔を蔑まなかったのが拍子抜け
今まではほんの一部を除いて見る人誰もが蔑む扱いだったのに
まあこれも急に話を進めたからなんだろうが 最終巻だけで5巻分くらい引き伸ばし説明できるし必要だったろ あのお人好し透世の姉なのに峰世はなんであんなに性格だったのか
浮気もしてたらしいし でも兄弟って何かの価値観を共有するよね
性格似てなくても >>317
たぶん、母親の影響によるところ大なんじゃないかな?
いろいろ親戚の性格を見るにつけ、
男は母親に似る・女は父親に似るってのは、間違いないと思う自分の感想 淵姉妹がどんな幼少期を過ごしていたのかちょっと気になる 母親の話はもういいから累やれって連載中はよくいわれてたなぁ
ひたすら誘ageだけされてたからか 幾先輩がかさねちゃんの死語どう生きて行ったか少しだけでも見たかった 透世が我が身を犠牲にしてまで、累を救った心情がイマイチ分からない
同じく残った誘が野菊の名を、死の間際にまで口にしたのもね
自分は男だからってのもあるかも知れないが、女性視点の意見を聞きたい 女じゃないけどいざなは近くに野菊しかいないと思ってたんじゃない?
感覚がないだかで状況わかってなかったけど
そして最期に生きるよすがとして自分を憎めと
透世はあの頃にはいざなと仲直りしててかさねを救ってやらないとと思ったんじゃない?
そうじゃないと4人で暮らすなんて話にならないだろうし そもそもそれぞれ自分の子供ほっぽって
入れ替わって何がしたかったのかわからない
トリックはわかるけど動機がわからん 4人で暮らしたいけどどちらかが地下から逃れられない可能性があるからそれを考えて誘が地下役を引き受けるために一旦入れ替わったのかなと
どうやって逃げようとしたのか謎だけど 誘が永久交換するという嘘をハブについたのもさっぱりわからんな 顔や声だけしか交換できなかった口紅効果中に
血液で「永久交換」できる口紅接吻をすれば、どうなるんやろ?
思うに、「永久交換」ってのは
肉体交換ではなく、精神(魂)の交換でないかな?って思う
そうなると、誘が与の屋敷に残らざるをえなかった理由も腑に落ちる >>329
基本百合漫画なので根本で男を信用してないのではw
なんか誘やハブは同じ村出身で、芸能神の末裔という感じ?
零落して容貌を奪われた貴種流離 >>286
「大好評におこたえして」のくだりは事実にそぐわない決まり文句だと思うけど
数話完結のショートシリーズなら面白くなるかも
死者の声を聴くって顔交換と同様に使い古されたテーマだけど、どう広げられるか >>333
顔交換って使い古されてるか?
肉体や精神交換はよくあるが顔だけ交換はこの漫画以外に知らないわ >>331
なるほど確かに監禁されてた透世を外に出すの大変だったろうしな…
この作品の世界では漫画の表現での髪の色ってあんまり重要視されてないよね?
白髪表現のニナ顔の累(黒髪)が父母に会えたみたいに そりゃ髪染めなんて白髪染め含めたら大概の女が経験あるもんだしね
作中でも髪型変えたくらいじゃ別人なんて思わんって話も出てるくらい >>330
だとしても永久交換がどういう意図で脱出のための嘘として使われたのかイマイチよくわからん 髪の色はキャラの見分け方というメタ的な意味の方が重要 永久交換しようと思ったけど透世とちゃんと話したらやっぱり友達だと思えたからやめたとか? それかあの時は本気だったけどかさねと同じようにいざなと透世の乖離が進んでやめたとか そこんとこよくわからんのよね誘は
口紅が人を破滅に向かわせるものとわかっていながら累に託すし
透世に友情を感じ申し訳無いことをしたと思っているのになぜそんなことができるのか?
醜い容姿でも受け入れてくれる人達に出会えたから醜い容姿のまま生きようとはならなかったのか?
結局あれだけ人に迷惑かけたとか凪への手紙で言っておきながら、それでも口紅を使って他人を蹴落としてでも生きる方がマシという事で、それが宵役を醜い容姿のまま演じることのできなかった誘の限界なのかもしれないけど
反省してると言っておきながら内心は境遇が悲惨だから何しても良いという性根が変わっていない気がしていまいち共感できない……
永久交換のことも本心だったのか仲睦まじかったのか >>336
長年の監禁生活で、透世の体は弱ってたと思う
そのせいで「永久交換」した誘は残らざるを得なかったのだと >>338 >>340
永久交換は嘘でもなく、ちゃんと実行したと思う
でないと、累を救ったのが実は中身も透世だった人とか
累がニナ母として生き延びれたのかが説明つかない 永久交換したら川でかさねを助けた透世はいざなの顔になってないとおかしいのでは? 永久交換は存在してたがあの場面では使われていないと思うが
それどころか方法すら確立してたか怪しいくらいだ
その後ニナ母がどうやってあの方法を知ったのかが全くの謎だが 読者すら知らない永久交換をニナ母が完全に把握してるのが唐突すぎてハァ?ってなるんだよね 野菊も伝聞だし
誘の永久交換が無かったと解った時点で存在を疑うのが自然 羽生田が見つけ出した完全交換の方法はいざなが実行していなくともその可能性を十分感じさせるものだったと思うが せやから透世と誘は、通常交換+永久交換の混合なんじゃね?
永久交換は体全体の交換でなく、精神とか心の交換だと思う
そうでないと最終巻のニナ母(中身は累)が、
眼鏡を掛けて生き延びてる描写の説明が付かないのでは?
顔と体の永久的な交換だったら、生き延びたニナ母(中身は累)は眼鏡は無いはず 通常交換と永久交換をやっても通常交換はすぐ効果なくなるんじゃないか >>352
作中で描かれてることを基に類推するならば、
永久交換の力が通常交換よりも強いってことになるんじゃないかと
通常交換でまず「誘」は、顔と声は透世、体と心は誘のままの状態になる
更に心を入れ換える永久交換を加えると「透世」は、顔と声と心が透世、体は健康な誘になる
「誘」の方はこの2段階で、顔と声と心が誘で、体は弱った透世って状態に
「透世」が、長い足枷による監禁生活にも関わらず
与を突き飛ばし累を救えたのも、演劇で鍛えた誘の体のお陰
「誘」が与の屋敷から「透世」と共に脱出できなかったのは
監禁によって衰弱した透世の体のせい
まあ、あくまでも自分勝手な考察なので、頭の隅にでも置いてくれい・・・・ 最終回後の話で交換の期限が切れて累の年齢だけ戻ってくるとかあればな
ベースがニナ母なら美人な人妻になるわけだし累的には結構美味しい 最終回後の話読みたいけど最後丹沢表札の家に近づくハブを見ると……
バッドエンド極まりそう ハブってニナ母の中身が累だと知ってるのかな
知らないとオレの人生を奪ったとかいって凶行に及んでもおかしくないような >>356
包帯誘を誘だと知らずに殺したようにニナ母累を累だと知らずに殺してしまいそう ニナママの正体に気づいた上での再開ハッピーエンドの場合、あのあと何したんだろうね カサ・フィルター
ハブ・フィルター
ノギ・フィルター
どれが一番信用できるんやろか?イク・フィルターってのもあるんやし 五年も経ってから会いに言ってるから何か手がかりを得てかさねだと知ってるんじゃないかね
殺すならすぐ動いただろうし だから殺す以外の選択肢ないんだよ
これはそういう話
じゃニナママが累だとハブが気づいたら
永久交換の方法に気づくじゃん
そしたらハブは美人拉致って来て無理矢理にでも
女優累を作り出すぞw これはばーさんでもお前に合う役作るからやるぞってオチな気がするが この話のテーマは「同じ過ちを累ねる」なんや
war..war neverchangeの精神やな
だから母子で同じ過ちを累ね
ハブは愛した女を「2度」殺すんや
これでハブが累と最後に合ってハッピーエンドなわけないやろ
むしろ何読んでたんや?って話やで かさねはいざなとは違う道を見つけ出したって話だったんじゃないか 最終回はあれでよいが、マクベス後を全部書き直して欲しい 累の呪いは解けてもハブの呪いは解けてなかった・・
ってホラーエンド 謎解きもだけど累の最後の劇がパパッと終わっちゃってまったくカタルシスないのが不満
誘の手紙とかに尺割いてないでさあ… イブニングスレでも書いたけど、イマ過去シリーズ連載になったんだな 全ては映画化による弊害だな
結婚に憧れて自ら身を滅ぼした誘と全く同じだ
映画化しなければこんな事にはならなかった 映画化しても誘の手紙なんかに尺を割かなければもうちょいマシになったと思うんだけど…… そこは急に予定が変わったから仕方がない
先生が言ってた通り最終章はじっくり書き込むつもりだった所を突然に終わらせろとなったわけで
まさかと思うが映画関係者から逃げる為に自ら終わらせた可能性もあるのか? 今渦子は正直もうやる事やっちまっただろうと思うんだが
いっそ遠距離彼女は赤方偏移するを始めた方がいいのではないか 確かに累で言ういざなの話の真相わかった状態感はあるな 累の映画化、コミックスを読んで好きになった後で知った後発者だけど
宣伝らしき画像をみて、「あ〜・・・・ふ〜ん」ってなった
いかにも安易な企画がモロ分かりのキャストやなと思った
累がただの口の端に縫い目を伸ばした美少女、ってな画像で完全に萎えた
聞きたいんやけど
映画版の累を観た人、感想はどうだった?
また作者自身、映画版について感想はどうだった?
自分はあんな宣伝画像見た時点で、レンタルする気すら起きんのだよ 作者は映画を怖いくらい激推ししてた
Twitterで色々つぶやいてたから遡れば出てくるはず まあ作者としては自分の作品が有名な女優に一生懸命演じてもらえて嬉しいんだろうな
確か女優二人は作者がお願いしてもらったんだっけ? Twitterの累アカウントがいまかこになってしまって悲しい スレは綺麗に住み分けできてたけど原作者が舞い上がっちゃうパターン
ああいうのは推し?っていうんだっけ、好きな俳優とか女優がいるやつが楽しいだけのやつ 作者の趣味に関心ないからTwitterはスルーしてたわ 『累』の松浦だるま最新作『今/渦子 ゆく琥珀色のはて』がイブニングにてシリーズ連載化されることを記念して、過去に発表された4話を10/31まで無料公開
https://comic-days.com/blog/entry/imakako このスレには漫画を熱く語っても、あんな映画を観た人居らんっと・・・φ( ̄Д ̄ メモメモ
やっぱ評価は芳しくなさそうやね 海道は羽生田から聞いて永久交換を知ったのかね
作中知る場面は描かれてなかったような 今回の今カコ読んだけど何か淡々として全然面白くなかったな
まるで最終章に入ってペースダウンした時の累みたいだ
やはり累の冒頭みたいな流れるように起伏の激しいストーリーじゃないとイマイチ 読者側にとって「小野路&大熊」に感情移入する蓄積がほとんどないんだもの。 確かにジェットコースター展開は面白いよな
徐々に上げていって頂点から一気に落とすのが累の醍醐味だったし
それが無いと途端に詰まらない話になるわけで ストーリーは盛り上がっていないのに、キャラはオーバーリアクションで暑苦しい
それこそ、客が数人しか入らない劇場の出し物みたい ネタ的にはどこぞの名探偵みたいに主人公が活躍して2話程度で完結する話を繰り返した方がよくね?
今のだと累の最終章以上に間延びした退屈な話が続きそうに思えてしまう なんか批評系アンチが居着いちゃったな
過疎化促進するから嫌なんだが 理由はともあれアンチの溜まり場になってたからなー
スレの流れを縛る権利はないけどファンはなかなか居づらい アンチって断ずるのはどうかな?
5スレほど遡って読んだけど納得できる部分もあるんよね
期待を裏切られたって気持ちは分かるわ
さりとて同意できんのなら、理を積み上げて説明すればいいんでねーか? 新作も出ないし累の最終回があれだったから不満が書きこまれていくだけだからな
初期は面白かったよだからこそ残念だった 誰もが思いそうな不満をちょっとでも書いたらアンチ扱いって酷くね?
本物のアンチを見たことが無いんだろうな 永久交換は記憶の全交換じゃないの?
藤子F不二男の短編SFにそんなのがあったんだが。 左目の傷どう説明するか、なんだよなぁ<完全交換=記憶交換 交換というか転写と再構成なんやろな
口紅は作動キーであって本体システムは別にあるんやないかな >>397
>新作も出ない
イブニング最新号読めとしか 思うに、「累」って作品は
作者たる松浦だるま女史が経験した、暗い情念を吐露した結晶みたいなもんだと思う
そう考えると、めっちゃ勇気ある人やなと・・・ >>403
ニナ母に斬りつけられたんじゃなかったっけか
野菊の腹刺した後 傷に関してはイチカの時の傷がかさねに残ってたり羽生田にかさねにできた傷は関係ないみたいなこと言われてたりするからまぁ 勘のいい野菊がニナ母の中身が累だと気づいてほしいと願うばかり 気づいたらまた呪われるやんけ
あれ死んだと思ってるから解脱したんやでw 全身交換は体の内部まで全部入れ替わるのかね?
外見だけなら中身はピチピチで歳の割りに凄く動けるみたいな感じになるし
細胞が若いままなら新陳代謝で若返ってくまである ぶっちゃけここ累語りたいだけで新作にまったく興味ないよな
まあそこまでの新作と言えばどうしようもないし累が説明不足だっただけだが >>409
単純に心とか精神の交換と考える方がベター
理由は、ニナ母が累を殺害した現場の最後のコマ
肉体をニナ母と交換したなら、生き延びた累はニナ母の眼鏡を掛けるはずがない 脳の配線をお互いに再構築しなおしたんやろな
遺伝子的物理的には累は完全にニナママやろ
変ったのは脳神経の配線だけや だから生物学的な累は刺されてもう死んでるんや
脳のシナプスネットリストだけコピーされ
累の記憶を持った生物学的にはニナママが
累だと自己認識した状態で生きてるだけなんやな
つまり生物の意識とはミームであってフィジカルではないってSFなんやろ
ただこういう解釈はテーマとは明らかにずれてるから
ここは魂が移ったと表現するのが正しいんや シリーズ連載、今度は男キャラメインになりそうだからこのスレでは完全空気だろうな >>416
別に性別関係無く面白ければ盛り上がると思うが
いかんせん現時点では微妙感しかないからな
今は話が進むと超美少女感が出るんだろうか
素材は良さそうなんだが 結局、累はニナや野菊のようにナイスバディの持ち主だったことよね
だったら整形すりゃあええやんってのは野暮かな? 今の整形技術を持ってしてもサルを美女にする事は不可能って事だな
それくらい人間離れした顔だから 美女じゃなくてもええやん
まあ整形について一切作中で触れてないあたりそこは暗黙の了解ということなんだろ あのどんな場面でも絶妙に隠れる鼻なw
横顔の感じだと普通に伸びてるようにも思えるが
実際は横に広がってブサイクなんだろうな
それを隠してるお陰で少々マイルドに見えてる気もする 蛇がモデルじゃなかったっけか?<累と誘の顔
だったら鼻梁あるのかどうかわからんくらい低いぞ 羽生田に現実突きつけられる見開きページ以来なんとなくマイケルジャクソンみたいな鼻のイメージで読んでる >>426
マイケルはスリラー辺りで整形止めれば良かったと思うわ
BAD以降から鼻がどんどん異形になってったし・・・ なるほど累の祖先は蛇の惑星から来た宇宙人だったんだな
そうだ蛇が進化して人類を滅ぼし人間を奴隷にするストーリーとか今思いついた 累の一族は古代から続く不思議な能力を持つ芸能者の血筋で
この話も貴種流離物語の一種、ということじゃないかな
累と誘だけじゃなくハブまで才能があるというのは普通ではないもの
累の顔は呪いみたいなものだから、美容整形も無理だった、みたいな感じ ニナ母見てると口紅の能力は誰にでも使えそうだからあまり特別感が無いんだよな
単に顔交換すれば全てにおいて完璧になるってだけで かさねの特筆すべき所は他に追随を許さない演技力だしな 「累」って作品は、実に少女漫画ちっく、かつ少年漫画なんだな
累という主人公や、ニナ・誘・野菊・透の心情が描かれるのが少女漫画的であり、
コマ割りの画や、話の展開がサスペンス的で少年漫画でもあると思う サスペンス的なのも少女マンガ寄りな気がする
コマ割りはよくわからん
感じとしては少女マンガぽく感じるが 絵のタッチとか美醜ネタなんかは少女マンガ寄りな感じもするな
女同士のドロドロしたとこなんかも
まあ作者が女性だから比較的そっち寄りになるんだろうけど 少女の心情と少年のサスペンス、そこにリアルな男女もしくは人間のドロドロ
これを「青年漫画」と人は呼ぶ
そして少年のサスペンスを除いてエロを加えると、ハーレクインやレディコミになるのだ イブニングの早売り読んだ帰りにツイ見て納得
頭がまわらんってつぶやいてる頃には脳貧血の症状起きてたっぽいな >>436
物語の進め方は、感情を中心とした実に少女漫画的
けど作画の技法や論理の組み立て方は、少年漫画的
総じて言うなら、男性でもめっちゃ面白い少女漫画ってのが
男性な自分の感想だ 惜しい人を亡くしたな
先生の来世作にご期待ください イマカコつまらんしせっかく面白い漫画描いても最後グダグダにさせるしもうどうなったっていいわな 個人的にはキャンディキャンディ以来の男でも面白い少女漫画なのが「累」 最後グダグダとは全然思わなかったな
今過去についてはまだ評価できる段階ではない 最終回は取ってつけた感がある<累
いつか完全版描いてほしい そんな急展開だったか?
決着つけるべきことには決着つけてやることは全部やったと思うが さすがに全部やったはないわ
どう見ても打ち切りエンドだ
それまでの流れと比べて話が唐突過ぎる
無駄を省いてテンポ良く話が進むのが面白いのに最終章で無駄にダラダラやり始めたかと思ったら最後は必要な所まで省略するし >>451
丸投げ多かったよ
日紅の正体とか朱磐村の奇習とか 累の加筆は商業ベースでは厳しいだろうから同人で出してくれんかね
あまり儲かりはしないが同人なら好きにできるし 累が母親の幻影を自分の後ろめたさが見せる幻覚と結論付けたのに
口紅使った野菊まで見てしまうという展開をわざわざ入れたのに結局その事には触れなかったしなぁ >>453
人間関係と展開だって打ち切りって言われてるのに
そのあたりの村や口紅の掘り下げ望んでた人はさらにクソだったろうな >>456
口紅を塗ってから幻影を見たんだから口紅の効果によるものだろうし
そもそも幻影を見てしまうのは累や誘が女優として優れすぎていたからではなく、凡人の野菊でさえ見てしまう口紅の正体は何だったんだろう?
と思っていたところで丸投げよ >>458
だから口紅にそういう人の後ろめたさから幻覚を見せる力があったんじゃないか?って話 >>460
ハッキリと描かれていないし憶測でしかないだろ
確信できるほど口紅について掘り下げてないからその辺もモヤるんだよ そういった事も予定してたじっくり描きが出来てれば色々掘り下げられてたんだろうな
まだいくらでも話に起こせるネタがあったのにどう考えても打ち切りでしょ
しかも不人気によるものではなく映画化に巻き込まれての そもそも顔が変わるって設定自体あり得ないものなんだから変に掘り下げるのは推奨されない
いろいろ妄想できるぐらいに止めておくのが吉 >>447
それ面白いならベルばらいけるんじゃ
あと悪魔の花嫁とか あまりに掘り下げられなくて置いてきぼり食らった読者はちらほら居るがな 科学的にどういった原理で顔が交換されるとかを知りたい人は居ないと思うが
単に描かれなかった話の数々が気になるだけで
俺はニナ母の暗躍話が見たかった
多分それだけで3巻分くらいは作れる濃さだ ニナ母なんてずっと施設かなんかに入れられてて野菊がきっかけでかさねぶっ殺しに来たんじゃないの? 野菊から日紅の話聞かされてからどう動いたか知りたい<ニナ母 ニナ母は一人隔離して暮らしてたんじゃなかったか?
既に燃え尽きて廃人のようになってたと思ったのに
まさかあんな大胆な行動に出るとはやはりニナの母だったという事か
まず累の真実を知って復讐を決意しそこから情報集め完全交換を知り
その方法を探して色々暗躍するって物凄い面白い話ができそうなんだが
表上は廃人を装い裏では活発に行動し口紅使って人を騙したり
他人を使って完全交換を試したりとか累の世界観にピッタリな話を
本当はそれが読めたかと思うと物凄く残念だ 映画巻き込みの打ち切りは意外すぎたな
あわせての引き延ばしはよくあるけどなんで終わらせたんだよほんとに だるま先生、今からでも最終巻の描き直しは間に合いますよ 描くにしても商業より金にならない同人は嫌がりそうだな
新たな連載始めただけにそんな余裕も無いだろうし
まだ誘みたいな小説くらいの方が現実的かもな
あとは関係者がそれを許してくれるかどうかもあるし 幾先輩とニナが好きすぎるんだがエロ同人は出ないのかね 土屋太鳳ちゃん似のニナが女の子とイチャイチャする百合同人作品なら2年前作られたよ やっぱ、そっち系の人か
アイドル2人と対面した時のテンションの上がり方が普通じゃなかったし、
俳優は完全無視だし なに系でもいいけど自分の本作品を見失ったのがアホすぎる 打ち切りではないだろ
各種事情をみると
個人の推測だけど
あの一族や口紅の設定をもっと描く予定だったけど
それ描くと被差別系の団体からクレーム来そうな可能性があったので
深く描くのを避けた、のかもと思ってる そんなの深くやる必要なくね?
かさね全然関われないし 作者はデフォルメ上手いな
美醜をテーマにした漫画って他にもあるけど主人公の不快感からまともに読み進められないし daysで読めた。
結局のところ>>389
前章が鶴見&渦子編だったんだから、今回は今&今父編やるべきだったんじゃね? それは大詰めでやるんじゃないの
主人公サイドの話が全部解決してたら盛り上がらないじゃん 終わり方下手か?
テーマに答え出してちゃんと終わらせたと思うが 累のラストがとってつけた感ハンパなかったからじゃないかねぇ?
イマカコは今回の展開読んでるとこれからどう転ぶかわからん >>486
出し惜しみしても続きを描かせてもらえるとは限らないよ。
累ほどのスマッシュヒット作でも、1〜2巻分短縮化された疑惑が起きるぐらいなんだし。 今のところ新作は何かパッとしないんだよな
累はWEB広告で知ったが1話読んだ時点で面白くて
最終章手前までの流れはずっと良かったし かさねは絶望やら我欲やら野心やらでぐいぐい引っ張ってく力があったな
今過去に出てくる人は最初からいい子ちゃん過ぎる 月間の少年誌にでも移ってビジバシ編集に鍛えて貰った方が大成する やっぱ累みたいに人間関係がドロドロした話の方が面白いよな
今過去はそこがサッパリ気味だから全然盛り上がらない 美醜の題材の使い方も良かったけど人間関係のそこが上手かったから今が活かせてないのか 川口まどかの新作も人の心の声が聞こえるというベタな設定を
ドロドロの人間関係で面白くしてる 今作は子供の方が能力の影響で累並みにひねくれていけばな
そして力を悪用して人を貶めて自我を保つみたいな流れにすると面白そう 死んだ人間に対するだけの能力を悪用して生きてる人を傷つけて自分を利するのは無理だろう 人殺しの正体暴いてゆするとか出来るじゃないか
そして自分も殺されそうになるとかスリリングで面白いぞ 久々の書き込みがこれかいな
新連載のは全然見てないけど少しは面白くなった? 一時的かもしれないけど、今のほかに死者を音で感知できちゃうキャラが出てきたくらいかな? 今回は人間関係ドロドロ的な流れにはなりそうにないな
まさか様々な霊感のある異能者が増えてく流れか?
それこそ死者を生き返らす能力とかぶっとんだ方向まで行っちゃえば面白いかもしれんが 新連載止まってるのか?
読み切り以降この雑誌自体見なくなったから分からん >>511
次の掲載が決まったら予告出しますよって、前の掲載の終わりで案内出してた
ネームはできてるって作者がつぶやいてたから、年内にもう一回載るかな? 読み切りの後に連載が確定したんじゃないのか
これはもうダメそうだな 連載って言っても、シリーズごとにまとめて何話か載せる短期集中連載だったりする
何度か脳貧血起こしてたみたいだし、まずは食生活マトモにして規則正しい暮らしだけしろとしか 今更だけど結局誘と透世の仲は最期まで良好だったのに羽生さんが勘違いしてたってことでいいのか? 娘達みたいに一回こじれたけど和解してたってことじゃねーかな
いざながマクベスで壊れてく辺りとかで そこらはジックリ描かれる予定だったはず
ハブフィルター発覚の辺りで既に終わりに向かって急いでたのかもな
本来なら色々伏線を拾いつつ少しずつ過去が見えてくるはずが
いきなり答えだけ出すもんだからフィルターなんて言われる無茶な展開になったと 累の一発物だけで終わって欲しく無い
作家ですね。
2作目のジンクスは解除したのだから、
次作に期待したい。
目指せ、ガラスの仮面越え いや全然解除出来てないと思うが
それどころか一作目の後半の時点で既にまずいわけだし >>524
この顔ぶれ、小学館?
花沢健吾の名前見る限りスペリオールっぽいけど >>526
スマンカッタ、ちょっとメガネ新調するかな
また読むもの増えるな >>524
時代物の怪異譚?
一ツ橋遺跡とは、引き抜きか 売り込んだのか
days解約するかな。 と言うか、スペリオールで新連載やる前にイマカコの今のシリーズ終わらせるんだよな? 累の映画
tubeにアップされてるけどタダでも見る気に慣れないほど酷いな…
累が全然醜くないし、雨の中ではメイク消えててだの美人さんだし…
飛ばし飛ばし見たけどこれは酷いわ こんな映画に浮かれて
大切な作品をダメにしてファンに愛想尽かせて
この漫画家もバカだよなあ
いや一番のバカは編集だろうな まえ普通ぽっと出の新人がいきなり映画化の話になったらやるしかないからな
特に編集者か乗り気ならもうどうにもならんだろう
新人役者の売り出巣為このマンガに目を付けられたのが運の尽きだった
少なくてもここの住人的には映画やらなかった方が確実に良い未来が待ってただろうな いや二人とも累前から話題の女優さんだったからなぁ…
個人的には嫌いじゃなかったけど漫画の結末を考えるとなぁ 女優さんへの特殊メイクでいいから累役はぶさいくにしてほしかったな 予算と技術さえあれば累の顔でもCGで違和感なく作れると思うんだけど
斜陽の日本映画界にそんなものあるはずもなく 宇宙を駈けるよだかはネットドラマなのに、演技派ブス女優起用して特殊メイクまでしてた よだかは累みたいな傷顔じゃないからな
けどブスってよりデブって感じだから人外の累ほど絶望的ではない このスレでは映画は映画でって割り切ってるのが多い感じだったけど
実際の作品の終わり方もあれで盛り下がる最悪パターンだった この映画が実写でなくアニメだったら原作通りの見た目と内容になってたんだろうな
それならむしろ大ヒットしてたかもしれないのに もしアニメ化だったら口付けからの変身シーンが魔法少女的バンクで
顔の色が宇宙みたいになって目口鼻と順に効果音が鳴りながら形が変わり
最後に輪郭が整って変身完了のポーズを取ってたのにな
そんな累アニメ見たかったわ 1巻表記がないってことは終わりか
2020/2/21
いまかこ (イブニングKC) 748円 あと数ヶ月でスペリオールの新連載があるから、その前にいまかこを終わらせるということか 累を潰した講談社とはこれでお別れってやつか?
新天地でまた面白いマンガを描いてくれるといいんだが >>544
あれ、本誌の広告だと定価未定ってなってたけど決まったのか 実写化よりもアニメ化の方が良かったろうと切に感じる
昨今の邦画界の酷さは目に余るってか人材が居ないわね
そりゃあ中には面白い作品はあるんだが
アニメやゲーム界に見られる、「これすげーな!!」ってのが無い
せいぜい「まあ、頑張ってるね」ぐらいの評価しかないのが、邦画界の惨状を物語ってる けど役者の宣伝に使う用途でもなければ映画化は無理だっただろうな
まあむしろ無かった方が確実に幸せだったと思えるが
誘の愚かさと不幸を作者がリアルで体現してしまったのが 映画は別もんだし役者が売れればそれでいいが
作者がそれに浮かれて原作がクソになったとか勘弁 正直な感想、
俳優よりも声優のが層が厚いし
邦画よりもアニメのが挑戦的な作品は多いと思うわ >>544
と言うか、次に連載なかったら尻切れとんぼで終わることになるけど大丈夫なんだろうか
それともコミックス書下ろしで補完? >>550
映画化には浮かれたと思うが
原作が糞になったのは浮かれた為でなく出版社の命令だと思うぞ
色々な情報からして作者自身も満足した終わり方をしたようには見えない
とっとと他に移籍して新しいマンガを描いて欲しいわ
何なら端折られた累の続きでもいいし >>553
スペリオールの8大新連載のラストだったはず
江戸時代が舞台で怪談物 ツイに侍と女性の画像が上がってるな
累みたいにイイ感じでドロドロになってくるといいんだが
美醜は絡みそうにないから期待値は低そうだ 自分はアニメに向いてる作品とは思えないけどなぁ、累は
アニメの層が求めているジャンルとは乖離してるような
アニメか実写、どちらが向いているかというとやっぱり実写だと思う
まあ原作とは随分雰囲気がかけ離れた作風となったが 自分は逆でアニメの方が期待が持てるって立場だなあ
半端なアイドル俳優よりも層の厚い声優
行き当たりばったりな画面よりも、コントロールできる絵
コスプレ感を禁じ得ないメイクよりも、美醜を描き分けれるキャラ
何より、どっちの業界がより才能のある人が集まってるのかを考えると・・・・・ 実写は人外顔の表現が難しいからな
実際あの顔をリアルで忠実に作ったら被り物にしか見えないだろうし
その辺りはアニメの方が向いてる
つかマンガの実写化なんて大失敗が大半なんだからやるべきじゃない 言うてアニメも新規のアニメ層に需要ある内容とは思えない
映像化なんてせずにそのまま漫画で終わらせれば良かったのに マンガは映画化の影響で打ち切られた説濃厚だぞ?
映画化の話が無ければ今でも連載中だったはず
きっと誘編が終わってニナママの暗躍話が始まった頃だろう 確かに映画がなければタイミングに合わせることなく
そこそこ売れてたし引き伸ばしで丁寧に描かれていた希望がある
打ち切りエンドなんて言われてなかったかもしれない 映画化で少しは金貰ったんかね?
漫画を続けてた方が最終的には儲かってただろうに
ウッカリ海外でブレイクすれば収入は飛躍的に上がるし
けど海外で差別的な美醜物は受けないか? つまり種籾を届けようとした爺さんから、種籾を奪い取ってその場で食ってしまったんだな 低脳編集者「センセー映画の公開に合わせてバーン!と、完結させちゃいましょうWwww」
だるま「えっ?え〜?」
こうですか? 松浦 だるま @darumaym
あと書影が出たら改めて宣伝しますが、2/21に『いまかこ』単行本が出ます。書店さんによってはイラストカードなどの特典つけていただけるので、そちらも後日お知らせします。
ナンバリング無いですが不定期連載ということで、続きはまた描く予定です。 20:26 - 2020年2月8日 まあ次作も人気なものを描ける作家はそういないし…
累はラストがあれだったから作者買いすら減ってそう イマカコも大して面白くなかったし次のもネタ的にはあまり期待出来ないな
やはり累のインパクトが凄過ぎた 人がどう思おうと構わないじゃないですか
技術書じゃないんだし。
僕は買うよ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています