くるねこ84
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
●猫マンガblog 「くるねこ大和」 http://blog.goo.ne.jp/kuru0214
○漫画
「くるねこ1〜20」「おばさんとトメ」「くるねこ番外篇 思い出噺」
「はぴはぴくるねこ1〜3」(3巻2018年10月5日発売)
○絵本漫画
「やつがれとあん胡郎」「やつがれとチビ」「やつがれと甘夏」「やつがれと枕荒らし」
「殿様とトラ」「殿様とトラ (バーズ エクストラ)」 「やつがれと橘の木」「猪吉とたま」
○アニメ化記念ファンブック
「くるねこ丼」「くるねこ丼2」「くるねこ丼3」
○工作漫画
~やつがれ番外編~ 八朔一家とてんしき
荒らしはスルー、くろぼんならぬ透明あぼんにしてくだされ
前スレ
くるねこ83
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1542460433/l5
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured くるさん、コメ全部目通してるみたいなのがすごいわ…
ここも見てるんじゃないのってタイミングの時もあってちょっとびびる
まあここのはたまたまなんだろうけど、でも合ってると嬉しい 獣医さんにみてほしいわ>くるねこ
腎不全の猫が寒いところに行きたがるとか
くるさんの漫画で知ったし
(獣医に話したら鼻で笑われた)
最後は箱に入りたがるとか、まさにそうだった
24時間で数多くの猫を見守るとか
獣医は経験してないだろ なんだろう
単純にじんと来てしまった
食後のオレちゃんものほほんとしてるんじゃなくて
お腹いっぱいで動きづらいから安全な場所に待避してる感じなのかな
ネタっぽく笑っちゃってごめんよー くるさん、勉強になるわ
ウチにはもう猫はいないけど
飼ってる人に教えるよ 人も同じだわな
ホームレスの人はとりあえずダンボールに入る
断熱性高いからだけど、やはり囲いによる安心感もあるのだろう >>88
前にくるさんが仕事パツパツで割と連日大変そうな様子をお知らせしてくれてた時に
「締め切りアピール読んでて辛い。アピールしないといけない契約なの?」みたいなこと書いた人がいて
その次の日からくるさん締め切りのことパタッと書かなくなったし
仕事で休業の時もあんまり前みたいに大変さを見せなくなっちゃった
あーあの心無いコメント読んじゃったかなあって悲しくなった
どのコメもあまり気にしないでさらっと読み流してくれてるといいなと思う 泣いた
そうか‥そうなんだね。。
箱用意してあげたら良かった 「去るときはそばで見守ってあげましょう」と
飼育指南本にあった
テーブルの上(いつもの定位置)に
クッションおいて寝せていたけど
弱った体にはとても不安な状況だったのか
でも安心できるところ、落ち着くところに行く力もなくなっていたのか
詫びても詫びきれない >>95さんのそばが段ボールの中より安心できる場所だったんだよ
定位置だし 猫は具合悪いと狭いところに入りたがるっていうもんね
うちの老猫も二週間前に旅立ったけど、最後狭いところより家族の側に行きたがったなぁ
愛想は悪いけどあいつ私達のこと好きでいてくれたんだって今更ながら涙が
「死ぬときは皆のいるところでね」って言い聞かせてたの守ってくれたのかな >>93
くるさんが気にしたのはそのコメントに対する反論でコメ欄が荒れた状態になってしまうからかと >>89
どんな職業もピンキリよw
恐ろしく向いていない人間が医者やっていたりするじゃん。
獣医も同じ。「公務員にでもなれば?」って代診先の院長言われた人とか居るみたいよ。
全部の獣医が犬、猫、鳥、ハムスター、ウサギを飼った経験があるわけじゃないし。 動物がらみの研究とか学説って
実際に飼ったことあると「はぁ?」なことあるよね
「猫は悲しい気持ちから泣くことはない」とかさ
学者が検証対象の猫と気持ちが通じてるわけないんだから
彼らが悲しいかどうかすらわからんだろと もんさんは狭いとこ入ってなかったけどアラぶってたからなのか
なるべくそばにいたかったからか
最期までくるさんを見てたって色々くるものがあるね わざわざ箱から出てきて私の膝の上で死んだ子がいる
兄弟猫のお腹に潜り込んで死んだ子も
箱があってもそこを選んだかもしれないよ
>>95 >>93
>>98
なるほど…なんにしろ気ぃ遣いだねぇくるさん
外野部分のことまであんまり心痛めないでほしいわ 感性が豊かで優しい人なのは作風にも現れてるしそこが魅力なんだけど心配でもあるねぇ マル胡ゆかわいいな
猫って子猫時代の物に執着するよね
ウチも子猫時代に一緒に寝てたボロボロのぬいぐるみをベッドに連れてくるよw うちの子も我が家に来た日にあげた豚のぬいぐるみを13年経った今も大事にあちこち持ち運んでるわ
そして急に悲しくなった時や不満があるときは何故か豚さんを口にくわえながら鳴いてる >>89
獣医にも色んな人いるし(性格、専門、経験)
>>93
他人のblogを何だと思ってるんだろうな
米欄よく閉じないでいると感心するよ
自分ならメンドイから閉じるだろうな しまゾは今まで外で生きてきたから強いね
人には媚びないけどみんなの事が大好きなんだろね 青学には10人程度しか進学してないな
東大30人、早慶100人ずつ 2コマ目のオレちゃんかわいいと思ったらリッちゃんwww リッちゃん毎日全力で生きてるって感じだな…
かわいいけどお腹は大切にしようよw うちはしょーがないからこっちが根負けして少量をわけてあげるようにした アニィも「ゲーになるよ」って言われても走り回って吐いてたよね。 >>127
よく探したね!改めて読むと外猫のケンカがきっかけだったんだね。 鷽替え神事は1/24〜25
亀戸天神のはスッキリしててかわいい
太宰府天満宮のは天然パーマでいかつい顔
それぞれの天神ごとに違って面白そうだ なんかのゆるキャラかLINEスタンプのキャラみたいだな>今日のポッちゃん 女子ふたりのかわいさとくるさんの優しさに涙
ポッちゃん長生きしてくれー >>127
この頃楽しい猫ライフって感じで
好きだったな。 人んちの猫ってあっという間に時間が経つもんだな
人間の子も人んちの子はあっという間に大きくなるなあって思うのと似てる 毎日見ててもあっという間だよね
それを見ていた私たちも年をとっているということで……ああー わくわくキラッキラのみんなかわええw
と思ってたらラストで心臓に来た
でも引きずってて当たり前よ
そんなくるさんが好きだわ 阿仁ぃのお世話大変だったんだねぇ…
勿論くるさんには大切な時間だっただろうけど コマコマかわえええええええええええ
全身のはつちのこっぽいw コマコマのアップがこんなに堪能出来る日がくるとは
くるさんやっぱりすごいわ コマコマ可愛すぎ心臓に来るぅ!!!(ドンドンドンドン 自分達が可愛いという事をよくわかっている生き物だからな 最近胡ぼんちゃんの画像って貼られてた?
記憶力低下してるから思い出せないだけかな スツール型ドッグハウスの上にこゆちゃんと乗ってた
意外と小さい?
まるの方が大きいらしいが コマコマぁああああ
昨日とは全く違う意味で心臓に来たw
なんですかそのツチノコみたいなポーズは 薪ストーブ憧れるなぁ
頑張って働いて薪ストーブのある家を建てて猫に人生を捧げたい
囲炉裏とかもいいなw 見事なグーパーの臨場感w
いつぞやのリタのビビビ写真を思い出した 白い猫ってクールで大人しいイメージ持ってたんだけど
オレちゃん見てたら、そうでもないなーと思ったw
好奇心旺盛なんだね 伊藤潤二の漫画で薪ストーブは欲しくなくなった(笑)
そしてよんとむー、あそこまで可愛くない猫漫画も凄いと思った
そもそも作風が全く違うけど(どっちも買うほど好き)、
くるさんはヨキカナを伝える天才だと思う 薪ストーブは憧れるけれど、煙が臭いから近所に家の無い場所じゃないと
近隣迷惑になるらしいよ。
予算をケチると断熱がショボくて煙突が過熱して火事になるらしいし。
薪代だってバカにならない。
理想と現実っていう感じだなあ。
暖炉と猫とか外国の家の風景も大好きだけどね。 くるさんちはそこんところ大丈夫なんでしょ
>>162はうっすらケチつけてるけどw 別に世間一般でよく聞く薪ストーブのデメリットの話にしか見えないが ゲジその他虫さんがダメなら
やめた方が良いだろうな 薪の確保が大変なのは事実
田舎で山持ちで自給できる人は別だけど 山持ちと言っても切り出して薪割りして棚に詰めて乾かして…結構重労働
乙女さん腹筋割れちゃうw
まあ薪割り機(文明の利器)とかもあるけど 暖炉屋の顧客に焚き付け用の薪を卸す仕事したことあるけど
みんな豪邸だったわ
薪ストーブも周り囲う感じで少なくともスペースは必要だろうね
現物知らないので石油その他のストーブより広めに取るべきかはわからん 煙突含めてメンテにもかかるし余裕のある生活じゃないと続かない なるほどねぇ
普段接しない方向の情報が色々あって面白いなぁ 薪ストーブは煙突の中にススとヤニがたまるので
煙突掃除を定期的にして
そのうえで10年くらいでメンテナンスしないとダメなんだって
乙女さんは設計士だからそういうのもわかって建ててると思うけどね >>173
見つけた!これだね。
nekojii-movie.com/info/archives/204
来週の東京での完成披露上映会のチケット取れたので
一足早く楽しんできます。 今、ぐるナイ見てたら、ゲストのくっきーの子供時代の再現で子供部屋にくるねこ1巻があってちょっとテンションあがったw なんという甘えんぼ…
慕われてるね、胡ぼくん(ファイッ) 胡てくん甘えんぼでかわいいねえ
今度は胡ボールが行方不明になるたびにふあんふあん泣きそう…w
くるさんが胡ボール増産する未来が見える… 毛玉ボール見ると鴻池さんちの恐怖の毛玉ボール思い出して素直に微笑ましく見れない… >>183
あれを解決するには洗ってからボール作れば良いんだろうけどそうすると匂いが無くなるよねw
くるさんのことだから新しいのができたら捨てると思いたいw 昔、犬を洗ってブラッシングで抜けた毛を集めていたのを思い出したわ。
犬の匂いがして好きだった。
器用な人なら紡いで帽子を作ったり出来るんだろうけどね。
愛犬の毛で作った帽子被って愛犬と散歩している人をTVで見たことある。
猫の人は見たこと無いなあ。猫の毛は細すぎるのかも。 >>185
やってる人はいるっぽいよ
太さ的には細くても大丈夫でしょ
猫は作業するまでの
「何そのフワフワ(お前の毛だよ)それで遊ぶ遊ぶ遊ぶ」
攻撃が耐えきれないw >>183
せっかく忘れかけてたのにヤメテー!w
今日も胡ぼんくんで嬉しいw
サカナクッション熱はまだ続いてたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています