楠みちはる 首都高SPL〈スペシャル〉─ 銀灰のSPEED STER ─
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首都高SPL〈スペシャル〉─銀灰のSPEEDSTER─
月刊ヤングマガジンにて連載中・第1〜3巻発売中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ >>79
セックスにおける運動は2つ
ピストン運動とピストン運動
そこで回転の力をいかに前後の動きに伝えるかが重要になってくる
教えることは何もない───
教えられることも何もない─── 人生は一度きりだからよ
この空みてえにきもちよく生きていてえよな
一度や二度のつまづきを
いつまでも後悔してちゃ
つまんねー人生になっちまうもんなー
たとえ同じ才能があったとしても
陽の当たる場所ばかりみんなが歩けるわけじゃねえ
運がいいとか悪いとか
そんなかんたんにいっちまえることじゃねーけどよ
オレは祈りたい
お前がもう首都高に現れないようになッ
もう悔いのねえように生きていってくれや
あばよ悲しき天才ライダー
あばよキング
首都高の青い鳥 MFゴーストの読者には
運転で尻を意識するのは常識
車と接する入力デバイスは手と尻しかないから当たり前だ
もしかして湾岸はかなりレベルが低い水域で闘っている…? >>86
C1ランナーで荒井さんがノブに『ケツで感じろ、コーモンがセンサーだ』とかなんとか言ってたくだりありませんでしたっけ オーバーレブだかも腰のセンサー云々とか言ってた気が まぁとにかく同人でもあり得ないほどの雑な絵を、元に戻す努力しろよ
少し斜めになった人物の目が、左右であり得ないほど大きさが違うのってないからな! >>85
> オレは祈りたい
ここがシビれるな
今でも覚えてる
首都高のキングとシンデレラの熱いバトルを─── 結局この人は平成の世をRB26vs空冷ポルシェターボ のみで駆け抜けたんだな
皮肉じゃなくすげーと思うよ そりゃあBeatlesとStonesだけでROCKを語ろうとする人ですから… でも思考停止の911マンセーRB26マンセーというわけでもなかったからファンを惹きつけたんだろうな
何かしら理論立てて911やGTRの良さを語っていた 巻末目次のコメントw
みちはる月マのエロいやつ読んでるのね スマホアプリのドリフトスピリッツ
湾岸ミッドナイト、C1ランナー、東京ブローカー、首都高SPL
のコラボイベント開催中です
https://i.imgur.com/G1eYAu6.jpg >>107
水温「190度」と「油音」てのがまたイイ味出してるよナ。 >>107
いっとき湾岸コラボの車だけ使うのと無課金縛りでやってたけど課金しなきゃ話にならねえからやめたわこれ ゲームは横Gが感じられないからな
サスペンション耐えられるの?っていう物理的恐怖が感じられない
所詮ゲームはゲーム 湾岸の原作シュミレーションとしてゲーセンの奴はけっこう楽しんだ
もうリアルの車持ってるから運転自体はそんな楽しくなくてストーリー以外は一切やらなかったけど >>111
で? 恐怖を感じるほど横Gを感じてどーだってゆーんだい オニーサン
ワカってるさ───お前はゲームをくさしたいんじゃない
お前は誰かに褒めて欲しいのヨ
リアルなはずのお前の経験を─── 単行本しか読んでないんだけど、今でも元キャバ嬢リナの存在はなかったことのままなん? >>116
銀灰好きな俺に言わせればもう全く違う漫画になっとる
元木のキャラも変わっとるし
銀灰路線に戻って欲しいなぁ >>92
ワシはドカのネーチャンの奴も割と好きだなあ 日産は1000馬力のナオミエディションGTR出せよ 大坂なおみシグネチャーモデルGTRってレアスニーカーみたいでかっこいいな >>118
設定は繋がってるけれども、確かに内容は銀灰とは完全に別物よね、なんというか、商業誌に載せるべく描いてるというか。
銀灰は、スピリッツでまた描けて嬉しい、とか、今もう一度クルマの話を描くならこんな感じ、とか、みちはるの想いとか空気感(笑)が出ていてよかった。
それだけに終わったときはすごく残念だった。嫌いな人も多いだろう画のタッチも銀灰の空気感(笑)とマッチしていて好きだった。
ただ、終わってしまい残念だった作品の世界が続いているのがSPLなので、それだけで支持するし毎月楽しみにしている。木南儲のそしりを受けても結構w 週刊スピリッツと月刊ヤンマガのどっちがメジャーなのかはよくわからんけどね 連載なのだからまず毎号載っているコト
週刊だろーが月刊だろーが大事なのはまずソレだろ
月刊でも載っていないコトがあるけどナ(笑) 美和・・お前知らないかもしれないけどおれ彼女いるんだよ 理奈ってゆー
なんだよまた私だけ仲間外れかよ! >>124
ボンネット先端にロールスロイスみたく
カップヌードルのマスコットを装備 ようこそここへ
く・・・くくく
私の黒い鳥♪
北見さんの絵つきで見たいよな
誰か作ってくれ >>128
銀灰は悪魔のZ編を現実的な内容でリメイクした感じだったよナ
何となく哀愁漂う雰囲気というか… しかしワカンネェな・・
工藤は5000万を30年ローンだろ?
従業員4人以上雇ってあの規模の工場やってりゃ5000万の30年とかとっくに繰上げ返済してんじゃないのか? 何がなんでも客を取りに行く方針じゃなく
きちんと説明して冷静に判断させてるんだから
萎える客も多くて工場の稼働率は高くないんだろ
その代わり固定客は長く付きそーだが だけど30年5000万とか住宅ローン以下のレベルだよな・・
元金半済してるから返済は月に15万とかそんなもんだろ?工藤は工場住みで家賃光熱費掛からないんだし・・
なんか色々と設定に穴あるよな 穴にツッコんで気持ちよくなるのはそこまでだナ─── 『結婚』していたころは『親子』で一緒に住んでいただろうから今とは事情もちがったのかもしれないしね
あれ、工藤元嫁はずっと働いてた設定だっけ?忘れてしもうた 元木でさえ15万以上の家賃払って倉庫借りてんだしサ
さすがに毎月の返済10~20万程度で資金繰りとかおかしいだろ―― 工藤が同じ屋根の下、
リカに手を出さないのはおかしいと思うわけヨ 三十過ぎたら性欲を伴っていない恋愛感情が身につくのヨ(笑) 30過ぎてから10代に恋愛感情起きたことねーな俺
性欲は湧くけど もしリカが迫ってきたら
工藤は誘惑をはね除けるコトが出来るのかヨ? >>154
愛=セックスの、エロいひとですからね、工藤 そろそろ、日本へ車買い付けにきた外国人が魅入られる話でも。 首都高SPLって2巻の途中から湾岸後期の作画タッチに戻ってるよね?
銀灰はたしか木南と嫁の2人だけで仕上げたみたいだから、SPL一巻もそれっぽいけど
2巻の途中くらいからアシスタントとか戻ったのかね? 4WDを2WDにするのなら、2WDにGT-Rのエンジン載せたら良いんじゃないかと。 >>159
ハイエースにR35のエンジン載せてる人がいるくらいだし技術的には問題ないだろうけど、
じゃあ、RX-7にRのエンジン載せたらもうそれはRX-7じゃないよね? アメリカだとフォードのV8は安価だからV8載せた911やFC3Sは結構いたよ
あとカナダと北米でロータリーエンジン載せたF3規模のローカルレースがシーズン組まれてた でもRB26だって情緒無いでしょ 2000年~2005年頃ならRB26のベア単で70万程度だったんだよ
34以降はチューニングも下火なってたからショップが新品ストックしてたベア単が50万以下で出回ってた
もっもとチューナー連中が商売に使うのはブロー棚落ちしたジャンクエンジン5万とかのベースにしてたよ
どうせボアアップとブロック修正を外注に出すから何でもOKOK状態だったし メインに34R、予備機に25GTにRB26外装R仕様の人いたよね。
最初からFRドライサンプという目的があるなら25GTベースあたりからパーツ付けてっても有りだろうけど
まずGT-Rを持ってて2駆との違いを体感してみたいダメなら元に戻すってとこまで考えるとね 今は何でもかんでもプレミアプレミアでやんなっちゃうね
まー金のある爺がやってんならいーけどなんか若いのまでとりあえず古いのageなのはなんなん 俺の趣味の範囲だとスニーカーとかもそういう感じになってると思う
ただ車に関して言えば昔の車の方が速いとかいじりやすいという現実的なメリットもあるから仕方ない >>165
V8というのはアメリカ人の情緒そのものを体現したEgなのヨ 一部の世界では宗教になってるもんな
V8!V8!V8! 華奢なボディの小型RRに2000馬力を超えるV8───
V8ヘバルはどこまでも間違ったクルマなんだ >>169
一つ教えてやる
クルマは新しいほどイイ
古いクルマはラフでノイジーだ
ボディの軽さが速いと錯覚させる──
て吉井が荻島に注意してたのよ >>178
違うのよ
ョとよの使い分けがあるのよ
本編を読み返してみよーやオニーサン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています