幸村誠総合 PHASE.92 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜21巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.91 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1542598297/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 地味に農場編は良いキャラが揃ってたと思う
キツネとか脇役含め この時期のビザンツ描いて欲しい半分、さっさとヴィンランド行って欲しい半分 正直アニメでまたあのトルフィンを見る事になると思うと微笑ましいやらむず痒いやら
アニメで初見な人が羨ましい >>14
トールズやアシェラッドが動いてるのを見られるのが楽しみ
ハーフダンって初期絵ではけっこう面白い顔してるけど、今のキャラに近づけるのかな? 若手はトルフィンとクヌートとアーレくらいで他はほぼおっさんばっかりだから
ベテラン声優で固めるんではないかな? 二大怪獣決戦にトルフィンが割り込む余地ないだろ〜w
リヴァイ兵長連れてこいや 多分トルフィンは次号バルドル君救助に忙しくて、トルケルなんて眼中に無いと思う >>28
シモ・ヘイヘを女性にしてから漫画化してくれ これか
https://yaplog.jp/hinata1027/archive/489
しかも猿人が突然登場するとは
モブ兵が五臓六腑散らかして死んでたのは何だったんだ >>35
え?ユミルが進撃のオリジナルだと思ってんの? ユミちゃんはよく分からないがベルセルクの人?
エンジョイ&エキサイティングの人でしょ?
エンジョイ&シャイニングのトルケルに対抗する為にさ ベタだけどこの後トルケルvsトルフィンになって
昔の時と違って目に輝きのあるトルフィンにトールズを思い出して引くって展開なのかなー。 トルケルはユミル相手に思いっきり暴れてスッキリして、後はどうでもよくなりそうw
トルフィンの方は後継者問題にどう決着をつけバルドルを救うのかでフローキ達と対面して
VSトルケルにはならないんじゃないかなあ 前回の決闘では負けたのをお情けで勝ちにしてもらった感じだから、
ここらできっちりバトって決着つけてもいいんじゃないのか。
今後、出てくる機会も減りそうだしトルケルさん。 トルケルが成長したトルフィンをみて本当の戦士について理解する。みたいな展開だと胸熱だが トールズ殺しの首謀者がフローキだってことがトルケルにも知られる展開が欲しい トルケルの方がとるフィンより長くトールズと戦ってたんだから本当の戦士に目覚めるならとっくに目覚めてるだろうし、いまだにウォーモンガーって事はもうソブンガルデに召されるまでそのままだと思うわ トルケルが長くいた時のトールズは戦いが好きだったバイキングのトールズだろ? いやドールズの悟りの眼に興味示して俺も付いていけば良かったと後悔してたやん 着いていけば、って辺りで自分では開眼するつもりがなかったのがわかる
トールズ死亡後はその道が絶たれた事でヤケになってた部分もあったのかもな
でトールズの息子を発見したのにあんな腐った目をしてたらおじさんとしても落胆するわな トルケルはガルムと互角だったからもうトルフィン普通にタイマンで勝てそうだね
今なら冷静に顎狙うだろうし トルフィンはアシェラッドが散々注意してきた、頭に血が上って突進する悪い癖を自制して
感情をコントロールできるようになったのが大きいな ガルムはハゲラッドと死に別れず、かといって成長もしなかったトルフィみたいなもんだからな トルケルが言ってたろ
「トールズのあの目、ついていけばよかった」って
トルフィンの成長した目を見て
トルケル「俺もついていく!」
って展開と見た 目を見てクヌートに付いてく選択して後悔してんじゃんあんた バルドルくん「キャァッ」とか言っちゃって
捕まって奴隷で売り飛ばされたら性的方面確実なんじゃないか トルファンはガルムの両手親指ぐらい落としておけばよかったのに
殺さなきゃセーフだろ 仮に今の状況から脱することができたとしてもフローキの求心力はかなり落ちて離反者が出そうだ >>55
普通に考えたら、バルドルの処遇をめぐってだろう
トルケル側(というか副将のヒゲの人)的には、神輿になるバルドルはキッチリ処刑しておきたいだろうし、
バルドルに同情的なトルフィンチームは助けたいと思うだろうし。
そこでトルケルが決闘で決めようぜ的なこと言い出したら、そういう流れになると思う。 クヌート『その子の腕を一本ずつ持ち、それを引っ張り合いなさい』 原典のサガの方でもこのタイミングでユミル登場なので文句言うな そんなころより
1ページ目の破城槌がリビドー全開だったんだが >>61
トルケルとその配下はクヌートの指示で介入しただけで基本的に部外者だし
ヴァグン横取りされた腹いせでフローキ追いかけ回してるだけで、そこまで口出しはしないんじゃないかな?
反フローキ派にとっても前々団長の孫・前団長の息子である由緒正しい血筋のバルドルは殺せないし
フローキさえ排除できればそれでよさそう
トルフィンとしては、自分は団長やる気なんて毛頭ないけどバルドルも自由にしてやりたいって板挟みかな ・バルドルはヨーム戦士団の跡目を主張しない
・トルフィンがそれを責任持って履行させる
あたりを条件として交渉して、バルドルが開拓団チーム入り
とかが考えられる流れかな それはそれで次の跡目で揉めない?
バルドルきゅんの次席が確定してるならまだしも そもそもヨーム戦士団って、前首領の血筋にそんなこだわる組織なのかなぁという疑問が。
作中の描写を見るかぎりでは、クソ強い奴なら出自は問わないよ、みたいな感じがする。
バルドルとトルフィン両方いなくなったら、残ったメンツの中で一番強い奴が首領ね、ですんなり決まりそうな気もする。 経験則で遺伝を知ってるからやはり強者の子孫には期待も集まりやすい バルドルきゅんはもうこのまま行方不明になってヒルドさんみたいに猟師にでも拾われて
名もなき一般人として生きた方が幸せだろうな
って思うけどそうは問屋が卸さない?
>>75
ヨームについては強さこそすべてで政治や血筋無関係だったかどうかアフタの描写から俺は読み取れないが
最初は実力至上主義の組織でも二代目三代目になるとそれだけではないしがらみのようなものが
湧いて出てくるものなんじゃないかな現実の世界は エスキル達ヴァグン派はトルフィンが強いのを実際に見て、血筋だけじゃなく戦士として
実力を認めちゃったからなあ バルドルが団長候補にあがり、トルフィンも担ぎ上げられそうになってるあたりや
トールズがヘルガと結婚したのも、トルケルの言やらも考えると
ヨーム戦士団が血統主義なのは間違いないだろうな >>75
ヨームに限らず、あの時代は普通に血統主義かと
アシェが「奴隷の子か」みたいな事をスヴェン王に言われてたけど、本当に出自を問わない文化がある世界だったら、あんな風に母親の身分を貶めるような侮辱なんて存在しないと思う シグヴァルディは、トールズにヘルガを娶らせ、その血統を自分→ヘルガ(トールズ)→その息子と繋げたかった。
自分の息子がいるのにも関わらず、その道を選ばせるくらい、トールズの能力は異常だったんだろうな。 >>81
揚げ足取りをする気はないので前もって一言
貴殿は何処のお国に御住まいかな?半島ではないでしょ
我が国はインチキ系図を作り捲くりの世界も吃驚国であり
自分の出自なぞ、運子召し上がれでございます
因みにおいらの系図によれば家紋は三つ扇・・・大幅略
藤原秀郷(将門を撃った地下侍でそ)
菅原道真(祟り神でそ)
ご先祖だという親類ジジィの話しを笑いを堪えて頷きつつ聞くのは大変だったわ
勿論類稀にすめらぎ様の如く万世一系の血脈を主張するお方もいらっしゃいますが
よって奴隷の子という侮辱は
牛ファックという意味と同じみたいではないかと
(実際やるとするとかなり大変だぞ)
そして犬泥棒というのが無いところを見ると・・ミナオボエガアル
考えたくもありませんねぇと云う事で 糸冬 >>82
前団長はシグヴァルディの息子じゃなくて、ヘルガの妹を娶ったフローキの息子なんじゃないかな?
さすがに男児がいたら、部下に地位を譲ろうとは思わないだろうから >>84
怖いよね、こんなの書いてる人間がいるという事実と、このスレに住み着いているという気持ち悪さ >>87
まあ5chで騒ぐしか能のない奴らはどうせリアルでは何も出来ない存在だから
恐れる必要はないんだけど、頭が悪すぎてひたすら不快なのがねえ…
北欧に限らず、古い時代の神話や伝説などでは、
「どこそこの〇〇の孫、××の息子△△△」と名乗りを上げるシーンがあるのは、
父親や祖父の名前をきちんと答えられる (=正しい身分や血筋の出身であり、奴隷の子では無い)と
社会的に大勢の前で証明する必要があったから、と何かで読んだ記憶
日本の武士も、源氏だの平家だのと先祖の出自について名乗ってたりするけど、
源氏や平家は元は皇族と繋がりがある→天皇家は記紀神話の英雄 と考えると、
古代の英雄の子孫を称したヨーロッパの王侯貴族達と実は似たような感覚だったのかもしれないね 結婚式など何かにつけて大勢の客を呼んで大宴会を開いてたのは、単に権勢を誇る為だけじゃなく
役所の届けなどの公文書なんか無い昔は、何年何月何日に誰々が結婚した
誰それが生まれてお祝いしたという出来事は、親戚や隣近所に承認に頼るしかなくて
記憶に残るような派手なイベントをやる必要があったとか
アシェラッドが兄弟や世間の人間達に認められるまで2年かけたというのも
父親に正当な息子として扱われていたという周囲の認識が必要だったから >>80
バーサーカー揃いのトルケル兵団でもクヌートの政治的価値はわかってたからな
案外ストイックなやつほどオンオフうまい まあ武器使用禁止、得意の投げナイフ禁止のトルフィンに代わって遠距離の敵に攻撃させる為のキャラだから トルフィンも、イングランドで行軍中、雪を被って気配を消しウサギを狩っていたし、
スヴェンに会うときもアシェがわざわざ連れていって、兵の気配を感じ取らせるくらいなのに、
そのトルフィンですら、気配を感じる事も出来ないくらいの、非正規戦専用キャラだから。 でもビルドの本当の使い方はエンジニア能力の活用だよな
なんとか元のヲタ娘に戻そう ユルヴァが居れば、
四六時中くっついているなら、あんた達いっそ結婚しちゃいなよ。
と言われる立ち位置ではある。 >>95
その前2つの時は冷静だったし戦闘態勢だったし
ヒルドの時はめっちゃ動揺してた上に仲間の命を盾に取られて焦ってたし
守るものができると強くもなるし、弱くもなるものなんだな トルピンに頬染めてはわわってなってたグズリかわいかっただろ
捨てられるとか意地悪言うなよ(;;) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています