「ロボで戦争する」ことを正当化するために練り上げられたのがFSSの世界観
騎士だの神だの悪魔だの超帝国だの、そういう設定はすべてロボを描写する言い訳として存在する
つまり一番重要なのはロボを描写することであって、それ以外は全部脇役
だった

なのに今度は「極まったら同じ形になるでしょ」とか現実的なロジックを持ち込んで
自分でロボデザインの多様性を否定する
なんか2回転半くらいしながら自分の背中を自分で撃ってね?