【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』07【ワッチョイ アリ】
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森 恒二『創世のタイガ』(イブニング2017-09号〜)の※ワッチョイ有り※スレッドです
大学で人類学のゼミを専攻している青年タイガは
仲間達7人とオーストラリアに卒業旅行に出かけて、思わぬ出来事に巻き込まれる。
公式
http://evening.moae.jp/lineup/773
単行本1-4巻発売中
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【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』06【ワッチョイ アリ】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1534151214/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ぶっちゃけ落とし穴に槍仕掛けて逃げて
追って来るのを落とし穴に誘導で何とかなりそうな気がしてならない
「まったく」「簡 単 だ」 ふうん、つまり孔明のごとき伏兵と罠が有効というわけか 実際狩りというより遊び半分で崖に追い落として殺してたらしいからね ヤンマガの変な言葉使う原始人漫画でもマンモスと戦ってたな
あっちは人外戦闘だったが マンモスと言えばギャートルズ
輪切りのマンモス美味そうだった
かーちゃんはいつも片乳出してたな >>99
最初はビビってたけど誘い込んで殺せるのが分かったら余裕っすwみたいな感じになったんだろうな… マンモスはサーベルタイガーより強いけど
マンモスは怒らせなければ向こうから襲ってこないし遠くから視認できるので
人間の天敵はサーベルタイガー 考えてみればこの時代の人たちって罠を張るって発想はなかったのかな >>76
黒人は走、跳躍が強いだけで
力やパワーを競う分野はあまり強くないよ
ハンマーや砲丸投げ、重量挙げ、パワリフ、
ストコンのトップは白人ばかりだし >>77
長距離が得意な東アフリカ系はケニア、エチオピアの
黒人ばかりだが短距離のトップは純粋な西アフリカより
アフリカ系アメリカ人やジャマイカの黒人が多いから
混血ばかりだろう 一頭だけなら何とかなりそうだけど
あのスタンピードみたいなのをどうすりゃいいんだ 自分たちの命だけなら容易に守れるんだよな。
高台(低山)に登るだけでOKだし。
問題は自分たちが普段狩場にしてる森林をマンモスから守れるかどうか。
普通に考えたら無理。 松花江マンモスの推定体重20トンとかだからな
現代のゾウとはもうレベルが違う、恐竜クラス
群れでの行動中なら仲間を守りそうだし、直接攻撃して狩るのは無謀だろう
脚を怪我をさせるようなトラップでまず群れから引きはがすか?
機動力さえ奪えれば時間をかけてどうとでもなりそう 追い払うだけなら、トラップいっぱい仕掛けておけば、その内警戒して遠ざかりそう
マンモスにとってはその場所にこだわる必要ないだろうし
でも出来るなら当面の食糧にしたい所だろうな この時代の人って挟み撃ちとかデコイを使った陽動作戦とかやるのかな 尖った杭を仕込んだ落とし穴を使うんだろうな。
1頭動けなくして、群れが去ってから仕留める。
普通の槍では刺さらないから、投槍器で
威力を増すんだろうな。
集落を襲われないように、堀と逆茂木も必要。 防御設備の構築は移動集落だと難しいだろ
農耕を始めて定住化しなきゃ >>111
この人数でどうにかする量じゃ音で驚かす程度にしかならんぞ?
黒色火薬で安全且つ確実に殺傷力を高めるのは難しい。
鉄砲や大砲を作るには、まだ数段階の技術発展が必要だし。
知識があればどうにかなるという話でもない。
生産基盤となる社会がないとな。
安全性を抜きにするなら、ただ集めれば良いけど、危険極まりない代物に成る。 彼岸島なら火薬や日本刀が生えてくるが原始時代のどことも知れぬ地だからなあ 「節目くんが機関銃を作ってくれたよ!」
「でかした!!」 しかし読んでて恥ずかしくなるなろうっぷりだな
多分自殺島とかホーリーランドより主人公が葛藤したり努力したりする姿が見えないからだろうな
タイガってセイやユウに比べてなんか情緒が薄いよな、つーか作品自体が薄っぺらい森先生適当に書いてるだろ 機械工業を発展させて、AK47を量産する。
これで無敵。 あの時代の「道具」でマンモス用の落とし穴掘るって、めちゃくちゃ大変そう。
できれば一回掘った穴は、再利用したいよね? 言うとくけどマンモスの全身入る穴掘るわけじゃないからねわかってる? 倒したら倒したでトン単位の肉や骨毛皮の加工という大仕事が次に控えてるからな
この漫画のマンモスが食えるのかわからんが ギャートルズでもしょっちゅうマンモスに追いかけられてたよな ずっと文句言ってるやつ農業組の再来みたいだな
農業組はそれでもまだ働いてたからいいけど、あいつ何にもしてないよな
戦うの反対するのは感覚的には当然だけど、あの集落と主人公に
養ってもらってるようなのによくあれだけ文句言えるな 1.海が近くて塩が有る。
2.樹木が豊富で炭と灰を作れる。
3.言葉の通じる纏まった労働力が有る。
4.地形を熟知している。
5.動物が獲れて油が有る。
6.構造物工事用の荷車が有る。
これだけ条件が揃っていれば、
低地に誘導して焼き殺すなり毒ガス(塩素ガス)で窒息死させるなり出来そうだ。 穴が大きければ大きいほど掘るのは大変だけど、マンモスは落ちやすい。
穴が小さければ小さいほど掘るのは楽になるけど、マンモスは落ちにくい。
片足「だけ」落ちれば良い穴なんて、そこに足を載せるようにマンモスを誘導する方が大変そう。
イノシシのククリワナだって、12センチの輪っかを踏ませるために手前に木を置いたり、いろいろするのに・・・ >>116
原始人のマンモス狩りは
大声などで群れを驚かせて
落とし穴や崖に誘導して狩ったらしいけどね >>129
専門知識を持った者もいないし適切な器具もなしじゃ実験の段階で何人も死ぬんじゃ?
>>130
小さい穴を複数作ればいいのでは? >>130
あえてやんわり言ったのにまだ言ってんのか…片足用の穴を掘るわけでもないから
線に掘るの、わかる?そこらの通りやすいとこに端から端まで何本か掘ってそこに誘導するの 現代人は勝手に今の感覚で昔の人間も合理的な狩りをしていたと思い込むけど
マサイ族の狩とか見るとそういう訳でもない感じだけどな
たまにライオン狩るときなんて何の工夫もなく正面から突っ込んで
誰か1人がガシガシされてる間に投げ槍を他の奴が投げるなんてやり方してたし 小さい穴を複数掘るのも、
何本か溝を掘るのも、
あの時代の「道具」でマンモス用の落とし穴掘るって、めちゃくちゃ大変そう。
(>>123にもどる) 挑発したら追いかけて来るのかな
追ってくるなら有利な地形に誘い込んで迎撃することもできるだろう
高低差があるだけで槍の威力は増すから 煙で巻いて、崖から落とす作戦も有りかも。
当然、下には逆茂木に真上に向けた丸太を林立させて。 >>136
認められないのが辛いのはわかるけどどんどんアホそうになってってるからもうやめなよ
数十センチの深さで幅1メートルとしても堅い棒とか尖った石と手で十分だよ >>143
マサイ族の場合はライオンだろうと象だろうと普通に投げ槍してるだけ
象は怖がって攻撃してこないからアウトレンジで楽勝
ライオンは1人が噛み付かれてる間に他の奴の投擲でクシ刺し
研究者は現実の先住民の狩りの記録も見ずに勝手な想像言ってるだけだし
実際の古代人の狩りも似たようなもんだったんじゃないの? >>141
俺らというより古代人たちがマンモス舐めて遊び半分で崖に追い落として殺していたらしい痕跡があると
偉い学者様達が言っているんだよ らしいね
そういうマンモスを群れごと大量に殺したような
痕跡が見つかっていると 遊びじゃなく放置してると危険だから駆除したんじゃないの
食料目的じゃなくても アフリカ象の捕らえ方だけど
夜間10センチくらいの段差がついてるところに追い込むと
転ぶんだよね。夜目が効かないから。そうすると体重が重すぎて用意に足を骨折する。
あとは立てなくなった象を槍で滅多刺し。
アフリカ象よりはるかにデカイマンモスならなおさら転んだ際に足を骨折しやすい。 ちなみに日本列島に棲息した縄文人の場合は野尻湖のような湿地帯にマンモスを追い込み
体温低下をじっと待ってから狩りをしていたらしい。
この狩りに必要な人数はおよそ数十人と考えられていて
ナウマン象一頭を仕留めると,1700人分の食料となり集団が一か月食いつなげられるほどの
食料になったんだとさ。 冷静に考えるとマンモスより比較にならないほどデカイ鯨を日本人は古来より狩ってたわけで
経験さえあればマンモスを狩るのは鯨よりは簡単だったろ。 体重が20トンもあるマンモスが本当に居たかどうかは疑問があるところ
今のアフリカ象の成獣が5〜7トンで1日に150〜200sのエサが必要なんだけど
動物園にいる象は余裕だけど、野生の場合はこの量の草や葉を食べるためほとんど
一日中動き回って(寝る間も無く)食事をしている、睡眠時間はわずか2〜3時間
これが20トンのマンモスだと、エサの量は1日に300〜500sも必要になってしまい
この量を食べるには1日24時間では足りないし、マジに寝る時間が無くなってしまう
代謝が相当なエコでないと生存は難しいし、もしエコなら俊敏に動き回れない >>154
もの凄い量の草木が生い茂ってないと無理だよな
でも巨大哺乳類時代だから生い茂ってたかも。
そうなるとタイガの住んでるところは草木が少なすぎて逆に違和感がある。 >>154
体が巨大になるほど熱効率が良くなるので食料対体重比は小さくなるぞ マンモスが絶滅した理由が人間が狩ったからではないんだよね
1万年前の氷河期が直接の原因。それまでは日本国内でもマンモスは闊歩してたのに
寒くて動きも鈍くなり人間に刈られた挙句、餌もなくて餓死していった。 道具係が木のスコップ作って、穴掘り大作戦
まで読めた
なんかマイクラみたいだな でも普通に考えたら大量の干し肉や木の実など保存食を抱えて
小高い丘に避難してマンモスが通過した森にまた戻るのが一番被害が少ないけどね。
自分たちの命を危険に晒したところで、自分たちが普段狩場にしてる森林とか守れるの? 数日で食いきれない獣肉を塩漬けにしたり燻製にしたりする知識って当時の人たちにあるんだろうか >158
弓矢、投槍器、落とし穴が三種の神器になるんだろうな。 >>160
歴史上の話は知らないけどこの作品では製塩技術はない、肉を燻製にすることはできる、という状態だな
ゾウと同じ行動をすると仮定するならマンモスが岩塩の在り処を教えてくれるかもね タイガの世界なら貯蔵できないのでなくなるまで食いまくり祭りだった ああこれ、はじめ人間ギャートルズと同じ時代の話なのか あれ熱燻ってやつだよな
そんなに日持ちしないはずだが 木のテントは作れるから自殺島でやってた温燻ぐらいならやれそうだよね
あと塩がどうこう言ってたから普通に干し肉?
森林地帯は湿度高そうだし害虫メチャ寄ってきそうだけどw ハーフくらいであんなに綺麗になるのは嘘
黒人比率1/8くらいじゃないとあんな綺麗にならないよ >>152
縄文時代の日本のマンモスは見つかってないだろうし、彼らが狩ってたのはアジア象より小型のナウマン象だろ
>>153
物語の舞台は縄文時代より更に古い旧石器時代
相手はケナガマンモスではない
旧石器時代の日本人が遥かにデカい鯨を狩りまくってた痕跡って見つかってるんか?
なんか適当臭いな >>175
すまなかった。 ホモサピエンスの起源は韓国だから許してくれ 主人公たちの体、何週間も風呂に入ってないからすげー臭いだろうな・・・ ティアリはおっぱい出して楽しそうに水浴びしてたけどな
現代人たちは池作って焼いた石入れて風呂に入ればいいのに 実際のところ縄文時代以前の遺跡から捕鯨の痕跡なんて出てきてるのか?
>152は自分でマンモスとか書き始めて後段でナウマンゾウとか錯乱しているようだが ティアリは若いころのローリンヒルをもうちょっとかわいらしくした容姿だろう 浅瀬に迷い込んできた鯨を丸木舟で囲んで銛で突いたり棍棒で殴ったりして殺す捕鯨なら原始人でもやってたんじゃね そもそも鯨とイルカってウィキで確認する限り明確な区別って無いらしい。
大きなイルカが鯨で小さな鯨がイルカ。
イメージとしては全然別物で似ても似つかないと思ってたんだがそうではないらしい。
なんで日本人が鯨を取ると白人が発狂するかというと彼等から見ると
イルカと鯨はほぼ同じイメージで頭が良くて人間の友達と感じられるからというのもあるんだってさ。
日本人のイメージだとイルカは水族館でショーをする賢い動物で鯨は食用動物にしか
どうしても見えないんだが。 >>175はちゃんと理由上げてるのにそれに対して>>176>>177ってそれこそ「韓国的」だろ タイガがマンモスを狩れるようになったら(なるだろうけど)完全に受け入れられてティエリとは別のホモピエンスの女性からもアプローチされる可能性はある? マンモスを倒せる必殺技の必要性にタイガが気づく展開と見た
マンモスの体力を遠距離から削る飛び道具タイガーショット
マンモスがショットを避けてジャンプしてくるようになったら対空技のタイガーアッパーカット
マンモスが日和って守りに入ったらタイガーニーで距離を詰めての投げ技タイガーキャリー >>186
あの時代に恋愛という意識も貞操観念もない
英雄は乱交 >>188
どうなんだろう
人類はかなり初期から基本的には一夫一婦制だったという説もあるし >>175
イルカに関しては古代から漁をしていた証拠が残っている
骨のほかに漁に使われた道具が遺跡から発掘されてる
大型のクジラに関しては骨は出て来るが漁をしていた直接の証拠はないので
研究者によって流れ着いた鯨を利用したのか積極的に捕鯨したのか見解が分かれている トリカブトみたいな毒草を探し出して槍で討ち込むとかは無理かな
肉が食えなくなるけど マンモスは山を登れない。つーか小高い丘ですら無理。
また坂道を降りるのも苦手。 要するに勾配のある土地に追い込めたら勝ったも同然。
段差の無い広大な平地では勝ち目はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています