【こざき亜衣】あさひなぐ★39
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二ツ坂高校二年、東島旭(とうじま・あさひ)、16歳。
中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!
スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」という謳い文句に感激し、薙刀部に入部する。
それから一年が経ち、新たな新入部員を迎えた二ツ坂高校薙刀部、旭と仲間達“なぎなたガールズ"の強く! 楽しく!! 美しい!!! 物語は新たな一年へ--
[Wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%81%90
[Twitter] https://twitter.com/kozaki_ai
映画『あさひなぐ』
DVD&Blu-ray発売中
http://asahinagu-proj.com/
[単行本] 第1〜27集 発売中
最新 第28集 2018年11月30日発売予定
次スレは>970を踏んだら立てて下さい
※前スレ
【こざき亜衣】あさひなぐ★38
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1540353645/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 内容紹介
伝統校の誇りVS.挑戦者の野心――!!インターハイ本選、団体予選リーグ。
伝統校・弦平相手に敗北した二ツ坂はこのまま予選敗退かに思えたが、
二ツ坂が崩した東陽相手に弦平が敗北、
三校の勝ち数本数が並び、奇跡の三つ巴の再戦へ!!
一度手放した運命、
つながった希望――
これは、ただの“やり直し”じゃない。
真価の問われる二度目の闘いは、伝統校の誇りと挑戦者の野心が激突する一進一退の攻防へ!!
一方、同じく団体予選リーグでは、強豪・出雲英豊や熊本東が、そのベールを脱ごうとしていた―― 編集者からのおすすめ情報
乃木坂46メンバー主演の舞台・映画大ヒットで話題を集めた『あさひなぐ』、待望の最新刊が登場!
28集ではインターハイ団体予選編がクライマックスへ。
前巻、一度手放したかに思えた運命が、勝負の皮肉により再び手の中へ。
「もう番狂わせは起こらない」という二度目の弦平戦、
薙は、えりは、文乃は、旭は、将子は、どんな闘いを見せるのか!?
また、今まで謎に包まれてきた出雲英豊の姿も遂に明らかに。
“負けたら終わり”の旭たちの夏…
是非最後までご一緒に見守ってください! 小説 原作:こざき亜衣
著者:きりしま志帆 『小説 あさひなぐ』小学生文庫 全1巻 2017年9月6日発売
著者:日笠由紀 『あさひなぐ』小学館ジュニア文庫 全1巻 2017年9月13日発売 >>5
おい、旭お前可愛すぎるだろ!
そんっなに可愛かったらよぉ
お父さん心配するんじゃねぇのか?
今ここで実家に向かって「お父さん、心配しないでね」
って言ってみろ! 俺剣道だけどこの表紙の面手拭い欲しいな
プレゼントとじゃなくて販売してくれないかな >>17
こんな旭を間違っても女扱いしないと断言した乃木さんという強キャラ >>21
あー小さいかスマン
>>22
たしかにグッズでほしい 乃木さんは真春にべた惚れなとこ見ると
チンチクリンとか小動物に萌えるみたいな感覚は持ち合わせてないんだろ ホテルの部屋に戻った旭が惨殺されたウサギの死骸を発見するところから物語が再開されます 予告に最終日を迎えて「万感の思いを胸に、最後の闘いが始まる」とあるね。
このインハイでやはり最後? と思ったら真春一人が主語なのかな 主人公が高校2年で終わるスポーツ漫画など
有り得ない
ノストラダムスもなーんも起こらなかったでしょ 帯ギュは2年で事実上終了で
3年は1話その後に1話で終わったぞ こざきは中谷美紀の靴舐めれるとかつぶやいてるし
お姉様!的なアレなのかな? こざき先生はあきらかにお腐れ様感あるし
対象がBLじゃなく宝塚系とかって事じゃないの >>34
中谷さん、昔『H』とかサブカル女子に人気あったしなあ。 >>35
さくえりってやっぱりそういう意図も含めた
描写だったのか 旭―寧々、寒河江―寧々、真春―奈保、島田・百合音―奈保あたりも結構赤裸々だしなあ さくえりばかりでは全然ないね
思えば運命の女(ひと)とか顕著だし 真春が作者の理想の女みたいなこと初期の単行本に書いてあった気がする >>42
名前の由来が、尊敬するエレカシの宮本+最も美しい建造物といわれるタージマハルっていってたな
名前決めるのに、一番時間がかかったとも(他キャラは割と適当) 朝霞怜(この字だっけ? )の名前が出てきたとき「キャーー、サンジュスト様よ、花のサンジュスト様よ!」と野太い声をあげたのは私だけではないはずだよ えーなにそれおにいさまへ…
こざきさん中谷美紀ファンで左利きとか本人萌えしてしまいそうなのでやめてくださいやめないでください >>44
???「平凡、これでいいですか(半キレ)」 今夜のツイートも意味深だね。連載終了時期が視界に入ったのかな。 不妊治療がどうの居場所がどうのと泣き言ばかり
東島旭という娘を授かったろ
甘えるんじゃない >>49
アホか
どういう育ち方したらこんなクズが出来上がるんだ 数時間待ちならまあ産婦人科関係じゃないかなあ、外野はどうこう言いがちだけど本人にとっては一大事だろうしね。 こざき先生、過去に散々辛辣なことを書いてごめんなさい。
作品も大事ですけど、それ以上に御体を労わって下さい。 不妊治療もいろいろあるけど、毎日通院して注射ブスブスしなきゃならない場合が多い
毎日だ
病院は予約しても数時間待ちはザラ
妊活しながらじゃ作品のクオリティ維持なんて無理だわ
あさひなぐはずっと応援してきたけど連載休止していいと思う
子供が産まれたら産まれたで大変だけど、旦那が気張ればなんとかなる 久々読んだらラスボスの戸井田奈歩がめっちゃ怖くなっとるやん
あの子序盤の回想ではあの一堂さんとも試合の前手振ったりしよったのに
本当は皇帝みたいな感じなんやね 「同情引いてんじゃねーよ、バーカ」は論外だけど、
作品のブレイクと私的な大変さが相まって、色々としんどい環境なんだろうなってのは窺い知れる
こざきセンセもえりみたいに、完璧主義でいっぱいいっぱいになっちゃうとこありそうだなあ
一つくらい誰かが荷物を引き剥がしてくれればいいんだけど その誰かって本来旦那であるべきなのかね
でもツイッター見る限りあんまり上手く言ってないみたいだしね
八方塞だな >>19
野心デザインの面タオル巻くとこじゃない? 真春がやす子の部屋のシャワーを浴びてるところからカラーで始まると期待してる 休載しながらゆっくりでいいよこざき先生
ただでさえ漫画家なんてワークライフバランスなにそれ?な職業なんだし こざき先生が休載している間も、このスレは変態紳士たちが盛り上げてくれるから
特に問題はない ◆シャワーの音が止んだ。
ベッドに腰を降ろしたやす子は深くため息を漏らし、タイトスカートからすらりと伸びた脚を組み替えた。
あの子がシャワーを浴びている間、知らず知らず何度も脚を組み換えている。
(現役時代、どんな相手でも自分の体をコントロールできたのに。今、私の下半身は全く別の生き物のようだ。)
内奥が疼いている。喉が乾く。
(落ち着いて。いくつ年が離れてるの。私だって初めてじゃないんだから。)
この数年、一人でもて余し気味だったカラダは肝心なときに言うことを聞いてくれない。
(ブランクはここでもか。)
やす子は静かに目を閉じる。2人の声が脳裏によみがえる。
「やだって言ってんじゃん! 先生がいいって、言っててんじゃん!!」
「私が側にいる。最後まで見届けてあげる。」
そうだ、あの子の側にいると、もう離れないと決めたのは私だ。 ◆ドアが開き、浴室からあの子が近づく気配がする。
やす子はゆっくりと目を開いた。
10代のみずみずしい肌が眩しい。そして無防備にあらわになった左膝。サポーターのあとが残っている。痛々しい膝から目が離せない。いや違う。これは聖痕だ。神々しいまでに美しい。
やす子は組んでいた脚を解き、膝を揃えた。視線がやす子の膝、そして太股に、さらに奥へと注ぎ込まれるのを感じた。
そのとき、やす子の何かが決壊した。
ベッドから立ち上がり、無言のまましっかりと抱き締めた。少女の裸身はとても熱い。
「先生。」
恥じらいを含んだその声は、やす子を優しく包み込んだ。
深夜2時。寄せては返す壇之浦の波だけが静かに響いている。
窓の外からおかっぱ頭の醜女がじっと覗いていることに2人はまだ気づいていない。 やす子と真春の甘い情事は朝まで続いた。
ホテルの狭い部屋は、むせ返るようなメスの淫臭で充満し、
それが二人を燃えあがらせるのには充分過ぎた。
真春「やす子先生!アン!そんな所汚い!」
やす子「宮路、あんたに汚い所なんてないわ。」
やす子は真春の性感帯を容赦なく攻め立てる。
真春「先生!あっあああイク!イっちゃう!!」
真春は海老ぞりのように体をのけぞらせ、頭の中は真っ白になっていた。 >>71
◆「シャワー!! あんた、何もわかっとらんね。」
一堂寧々は、的林の遺品のスマホを手に叫んだ。
師弟関係であればこそ、ここは試合を終えたまま限界までに蒸れて匂い立つ真春の膝裏を、犬のようにひたすら愛撫し浄めようとするやす子の描写が欠かせないのだ。それをシャワーで最初から洗い流すなんて話にならない。
>>74「宮路、あんたに汚い所なんてないわ。」
「この台詞使えるたい…。」 下着姿の一堂寧々は机に向かい、牛乳瓶の蓋のような文豪眼鏡をかけ執筆を再開した。
壇之浦はインターハイ2日目の夜が更ける。。 28巻もおまけなしかー寂しい
>>71
百合スレきてくれ >>71
ラスト2行w
電車の中で読まなくて正解だった。 1巻から読み直したんだけど
やす子先生の賃金て結局どうなってんの? >>79
OGが押しかけて指導してる状態かな?
ずっと休んでてもペナルティなさそうだし >>80
やす子先生は茨城だからOGではないと思う
部費か小林先生のポケットマネーから指導者の給金出せと教頭先生に言われて
寿慶さんに相談して、やってきたのがやす子先生 今回の表紙、作者の画力UPが要因とは言え旭が凛として綺麗になったもんだね〜 SNSにUPのえりと文乃のイラストが素晴らしい。イケナイ妄想が膨らんで膨らんで破裂しそうだ。薙刀の女神様よ突いておくれよ! 女になるまでをすっ飛ばして
急に女になった後を描かれても・・・・
生徒会と薙刀
どっちが先に女になるのかを
とてもとてもとても楽しみにしていたんだから >>88
丸ちゃんには今のままでいて欲しいような、女の表情を見せて欲しいような。
よし丸ちゃん、薙刀しようよ!! 寒河江さんにメチャクチャにされたいのと同時に
セーラー服姿の三須さんを汚したい。全てを愛でたい。 >>97
そうくるとは思わなかった
誰のシャワーなら面白いのかさっぱりわからん >>99
島田がつまんないじゃない。「脱ぐとすごい」を頭につけたらいいと思うんだ。 島田さんが直々に作った鶏肉の明太子炒めを二人で食べたい >>104
義父の辱しめに耐える薙を救出する真春。
闇討ちに遭い凌辱される薙と真春を助けに向かい返り討ちにされるやす子。
ことの最中にくの一みたいな秘術で相手を仕留めるやす子。
裸で暖めあいながら朝陽を迎える薙と真春とやす子たち。 確かに真春と薙の関係は本編でもっと踏み込んでもいいかも。 薙ってどこ住みなんだろ?
ぎりぎり通える範囲が八王子の都内在住
桜秀館やら他にも薙刀やってる高校、都内でもあるはずだが
わざわざ遠い学校選んだのは、部の実力・学費・進路など総合的に加味してだろうか? 中学時代、真春が知らなかったってことは相当の僻地なのでは? >>97
おまえが一番つまんねぇよ
スレの雰囲気荒らすのやめてくれない?
迷惑だよ 島田はやっぱりクスリやってて幻覚が見えてるみたい... かわいそうな山田
くっそ弱い泣き虫雑魚のくせに殺し合いがしたいとかいきってた怪我のせいにして同情ひく馬鹿のせいで30年はひきこもりそうな勢いだ >>111
自演乙と言うべきなのか釣り乙と言うべきなのかわからない 新ジャンル!
こいつだれだっけてなる前に人物紹介書いてあったのグッド
他のキャラも >>115
ド下手糞な見苦しい自演でした。
本当にすみませんでした。 >>117
あれ、佐来光里が何でヒッチハイクしてるんだ?と思っちゃったよ
紹介見て、あーラクダマツゲかーと納得した >>124
それ
場面が一転して何で?って混乱したわ ラストのコマ、これで「完」があれば完璧だった。
細かいことだけど、タクシーの中の郁林と受刑の位置が逆だよね、序列の厳しい坊さんの世界でこれはない。 山田は謝罪に会場まで駆けつけると思ってたんだが
ネット観戦だけかよ >>121
必要不必要は人それぞれだろうけど
何回かにわたって
ちょこちょこ紹介されるよりは
一編に紹介してくれるのは
今後の話がまとまりそうで
個人的には必要かなとは思います >>128
もうちょっとマツゲが長かった記憶があるけど「兄ちゃん」って言われてるから 寿慶とやす子と戸井田と真春
強い順に並べるとどんな感じ? >>121
無いと、いつの間にいたんだこいつらってなるから
仕方ないんじゃね? 島田ちゃんの試合見てせっちゃんがどんな反応するかとか興味あるよ 前から気になってたんだけど、この回の表紙に出てる
真春の後ろにいるのも森?最初、髪切った後の寒河江さんかと思った
https://imgur.com/a/lwfhEbR 森さんだろうな多分
キャラの書き分けどうも分からなくなるときあるよね あと幻滅したのはシャワーシーン
あんな眉毛のなんか要らないし誰得なのか
一気に萎えた 的林さんのシャワーシーンのほうがずっと良かったよね
これで評価は180度変わったのに >>139
は?
島田の脳内でお前の頭がシャワーになって吹っ飛んでるよ あれ、百合の本スレが落ちてる!! 今週用を書いたのに…。 今週といい休載前といいべったり置きにきてるし
24巻以降は別物やな もっさりし過ぎ
販促ツイートばかりだし微妙 >>142
>>143
百合スレの作品、拝見致しました。ありがとうございます。
どれも素晴らしくて、良かったです。
あつかましいお願いを承知で言いますが、
できれば、本スレにも、書いていただくことは可能でしょうか?
先生がいないと寂しいです。 >>127
山田はもうお外に出れなくなったんだろう >>146
普段は弟たちをプールに連れて行ってるらしいぞ ぶっちゃけ今さら山田が話に絡めるとも思えんし
怪我は真春の自爆にしとけば良かったのに 怪我した本人がこんなんに頑張っているのに私が落ち込んでどうする、みたいな >>145
「個人は午前中に終わるか。」
夏期講習の課題を一段落させた乃木進太郎はスマホを手にした。下半身には何も穿いていなかった。
乃木の男性トーテムは生まれたての象の赤ちゃんの鼻のような姿をしていた。 手術しても元の状態に戻るとは限らない、選手生命を脅かすレベルの怪我って説明されてなかったっけ?
最後のインハイ、棒に振るくらいならまだいいにしても、それだけの怪我となると、負わせた側も酷すぎるよな
樹形さんも山吹さんも無理したとはいえ、それで選手として終わってしまった経緯もあるし 全部同情引く馬鹿が弱いのが悪い
あの馬鹿は武道でなくスポーツ楽しんでただけだから 山田ちゃんの心中は察するに余りあるな
ヒロくんがどこかで心の支えになっていたんじゃないかと思う ヒロくんの「薙刀やっているときの由美姉かっこよかった。だから元気出して」
と元気付けられて復帰する流れとかいいと思う。 >>152
個人的な提案ですが、もしあれでしたら愛知正代とか如何でしょう? 薙「今日だけ…ですから―…、特別サービスですから……」
汗だくになりながら、やたら密着してなる愛知さん、プライドの高い彼女がこんなことを自分から言うなんて
薙「下手くそかーーーーーーーーーー!!(元)部長本当に引き出し少ないですね!!」
(このクソガキ……ああ、いっそ殺してぇ) 百合スレ見たが、奈歩のシャワーから寒河江×三須、みのり×さや、森と尼さん、せっちゃんまで全部取り込んでるじゃないかよ。すごいな。本編読んですぐに書けるんだな ガラケー先生が全てやって下さるので
自分は大人しく黙って見ていようと思います。 スレも立てられない無能なガラケー信者どもの方がキモい 二週連続で中身のない話
編集長やら上層部は気付かないのかね 弦平高校恒例の剣道部VS薙刀部の異種武道戦やってたけど
今年は剣道部が勝ってたわ
二刀流の剣道VS薙刀とか面白そうだった
https://www.ksb.co.jp/newsweb/index/11895 >>166
ガラケーがスレ立てしたときあったような… そげんこつどうでもよか。それよか寒河江先輩に逢いたか >>166
残念だがガラケーよりドコモの方が印象悪いなこのスレじゃ ノーブラで、ふんわりといい匂いがする優しくて激しい一面もある寒河江さん サプライズで駆けつけるのが敢えて森ということは、旭より将子の方が先に女になるのかな。
最終日は少し早く終わるから國陵ズは当日朝から出ても間に合わないよね多分。残念。原先生が2日目に連れてくると希望してたのに。 他の競技でもそうなんだろうけど、なぎなたの大きな大会、保護者たちは初日から場所取り(←マナー違反で嫌い)、生徒たちへの差し入れ、撮影録画とフル回転してるよ。顧問・OG・生徒だけじゃ人数少なすぎるし。
二ツ坂は顧問小林先生だし、やす子ちゃんも外部だからそこらへん機能してない感じ。
寧々や熊本東のお母さんたちとか是非見たいなあ。 夏之の悪友のラクダマツゲがここまでフューチャーされるとは思わなんだ
ただのよその部のギャグ要員かと まさか、作者がここまで
やる気無くしてブッ壊れていくとはな・・ 単行本の熊本東団体の最終日、間違い探しと揶揄された回、
全然修正されてなかったね >>179
タイアップ、舞台化、映画化とやることやったから、後はどうでもいい
何でもいい感じなんでしょ?
妊活の方が大事だし
妊活のせいにして同情引いてんじゃねーよバーカ >>180
つまり修正する必要なんかなかったわけだ 唐突な森くん押しはいらんよなあ
もともと取ってつけたエピソードでさっぱり説得力なかったし
女子高生たちの物語なんだから恋愛話自体は全然かまわないけど
クソしょうもない作品によくある終盤のカップリング展開で萎えるわ >>180
えっ マジで誤植たっぷりのまま単行本化してたの
小学舘の姿勢にもヒくわ
何のために編集が存在してるのさ >>169
どっかの馬鹿漫画が悪者にしたせいで部員がひよったな >>184
小学館のせいにして同情引いてんじゃねえよバーカ >>169
アレは堀が終わったと思い込んだときに桃子が打ったからだよね >>185
おおきく振りかぶってに比べたら、やる気の塊だ 自分のような拗けた面倒くさい塵芥のような読者はともかく
現役の一生懸命競技に打ち込んでいる女子の夢を壊すような
真似はするな。その辺はキチンとやれこざき+編集。 >誤植
普通に
「すねあり」→「コテあり」
「小手あり」→「メンあり」
になってたと思うが 熊本東、赤のはずが白
相手が西川かと思ったらいつの間にか花山
これは直ってない 次巻予告に島田の「同情引いてんじゃねーよ、バーカ」が使われてたのが一番ビックリしたが 最終日は先ず最初に誰が女子トイレに籠るのか、これがとっても大事だと思うんだ 今週の寒河江三須のシーンのタブレットにある「出場校ドキュメント」見たい >>184
NHKのイヌネコ番組で作者の猫取材にでしゃばり出演するくらいなら、編集は本業しっかりやって欲しいですね。 >>199
それまんま作者に言いたいわ
編集のせいにして同情引いてんじゃねえよバーカ 島田=読者層(ここのスレ住人)
真春・旭=こざき・その他製作陣 ラストボスって結局あの島田なのか
スケール小さいし、みみっちくないか?
ラスボスにしてはだよ? ラスボス予定者が中ボスに格下げになった上にすでに倒されたからな こざきは編集者の犬なんだろ
一堂で終わらせたかったのに、編集に脅されて
銀牙で言えばアカカブト打倒後、北斗の拳で言えばラオウ打倒後
みたいなのを描かせられて嫌で嫌でしょうがないんだろうね。
こざき亜依が可哀想だわ。 スピリッツ読んだ
詳細なネタバレは避けるが
この作者ってホンットに思いいれのないキャラを
粗末に扱う扱うよね >>213
201×年8月×日午前
山口県下関市壇之浦海上で女性の死体を地元漁師が発見、警察に通報した。死因は溺死と思われる。警察では身元を調べている。発見者によると二目と見られぬ醜女であったという。 的林さんの愛くるしい可愛い顔が見たい
ここ2週間ずっと見ることができてない
ここも自分が憤った点です ごめん来週の俺は普通に面白かった
待ってました、という感じ
期待していいのね?という >>220
>>221
レオパルドン扱い
個人的には絶許案件 144名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 5736-pP8n)2018/10/29(月) 11:09:40.44ID:adyICA7U0
強豪弦平の俵さんはかませの一堂のかませになって終了か
嫌な予感当たってしまったのか 弦平も単なるモブじゃなくてドラマとか描写されてたじゃん
これで終わりかよっていう
何か本当にこざき亜衣が嫌いになってきたわ この程度の思い入れしかないなら
なんで弦平に何ヶ月も掛けたんだか意味不明
まあ予選の迷走で無駄に話数かかっただけなんだろうけど まぁ現状ただの九度山の観光大使がマジで九度山の観光大使のまま終わったらその時はちょっと嫌いになろうと思う
佐来と再戦するんでしょ
>>225>>226
ヤダ!(ベッ こざき「俵?ああこれでいいっしょ。さよなら、ドーン。」
編集「フフフ先生、ちょっと、これでいいんスかね?」
こざき「問題ないっしょ。さようならー。」 寧々って全国ベスト10に入る実力者でしょ?
うどんごときに判定はないと思ったわ 俵は最初から雑魚感満載だったやん
他人を雑魚、雑魚言ってて
自分が雑魚なんだろなと思ってた その雑魚にぼろ負けした雑魚いメンタル弱者が主人公の漫画があるらしい 弦平の上の世代は俵を始め3人を評価してなかったみたいだし
俵が雑魚とか言ってるのは虚勢だし
あっさり負けるのが当たり前という描き方を最初からされてるだろ
俵の何に期待してるんだか? >>237
まだ読んでないならみてみ?
乾いた笑いが出てくるか、心が無になるぞ 最初の練習試合や新人戦を見る限り、寧々と真春はほぼ互角
気持ちによって振り幅がでかいから、不調時は格下相手にも負けたりするけど
本調子なら真春に引けを取らない実力なんじゃないか?
メガネに不覚を取ったり、摂ちゃんに瞬殺されたり、的とつるんだりして
評価がだだ下がりだけど、本来の寧々ちゃんは強い子だけん 初期寧々「東京モンなんかに絶対負けん」
合宿中寧々「東京の国領高校の名前、全国で広めんといけん、パーの二つ坂だけが東京と思われんのは好かん」
インハイ寧々「東京モンには絶対わからん」
ガチ金持ちの旭弟子「多摩の田舎モンが東京名乗ってんじゃねーぞ」 >>237
そんなので何か月も話引いてんじゃねえよバーカ
って島田が言ってた ◆夜のあさひなぐ
真春:高嶺の花、同窓会で再会告白不倫枠
えり:お隣人妻セフレ、無間地獄枠
文乃:性技伝授、牢名主はお師匠様枠
旭:満淫通勤電車OK娘は突然に枠
さくら:押し掛け桃色幼妻枠
将子:幼馴染み只今一緒に入浴中枠
薙:義理の娘、お義父さんだよ枠
唯:派遣娘は家性婦、今夜のオカズはワ・タ・シ枠
香代子:女王様とお呼び、彼女に調教されたい枠
やす子:薙刀女教師、僕の如意棒を守って枠
寿慶:夜の尼寺、夏合宿枠 ◆夜のあさひなぐ
寒河江:童貞喰い、お姉さまが一番枠
三須:土下座するからお願い看護師さん枠
寧々:教え子課外授業、セーラー服に教師豹変枠
的林:不細工な魚ほど美味いというがお前はどうなんだ、オコゼ娘枠
みのりと沙也:コスプレ娘二人組と絶倫カメラ小僧枠
辻:家出娘を監禁、おっぱいみかん枠
久保:田舎娘、初めてのアルバイト、只今研修中枠
摂:妄想メンヘラ、拐かし被虐娘枠
奈歩:先輩、もっと僕を指導して下さい、今夜もサービス残業枠
百合音:幸せの時間、部下と出張旅行枠
十和:兄さんが調教するけん、せからしか、実の兄妹禁断枠 >>245
安藤:読者モデルになりたい、少女の夢を喰いモノに枠
桑川:私の一眼レフで恥ずかしい姿を、カメラ女子枠 空気薄すぎて名前覚えてもらえない辻野さん
こりゃやっぱダイジェスト敗北だな >>249
別に意地じゃなかとよ。寧々は嘘がつけんだけたい。 >>251
ツンデレ寧々「旭ちゃんが好きと言うことだけは隠してるけど」 >>252
嘘はつけん。でも寧々にも言えんことはあるとよ。女の子には秘密があるもんたい。 強豪弦平俵さん弱すぎ泣ける
強かったのに薙や野上のかませになって高校なぎなた生活終えた朝霞さんなみに泣ける 雑魚が雑魚らしく端折られただけじゃんか
俵の試合なんかで数ページ使われるよりマシ
寧々相手に判定までいった描写があるなら十分 >>258
尤もだし分かるけど、
それなら過去数ヶ月かけたのは何だったのって言う話 いやいや、うどんは783(悩み)でオチがついたろ
これ以上は蛇足と言うんだよ 俵に関しては同感だな
これを引っ張っても何も良いことないよ 島田は百合根をやりにくくするために
真春を煽った気がする。
膝を狙わなければ甘ちゃん、膝を狙えば卑劣漢と煽れるので。 やす子×真春からの真春×メガネにウハウハしたのに、セーラー服JC真春が1コマで絶望したけん、俵に見せ場をやらんと倒したとよ 観客席から私の試合を見ていた的林がのっべらぼうたい。うんもうそれでよかよ。 こざき神は冷酷だ
用済みキャラはどんどん切り捨てる
あのかつてのライバル久保ちゃんは試合の機会も与えられず切り捨てられた
みゆきちゃんもいつの間にか負けてる的な扱いになるであろう >>265
的林さんの元気でまっすぐなお顔が見れればもっと
2本勝ちでもできたかも知れませんよね >>266
こざきは悪魔だからね。恐ろしいよ。
辻野さんもまず確実に切り捨てるだろう。
そういう人だよこざきは。 フェイドアウトしていく彼女たちのアナザーストーリーが読めるのはここと百合スレだけ! 村上ちゃんと島田は割と立ち位置似てると思うが村上ちゃんはよくぐれなかったな
都川と戸井田の人徳の差か >>266
知らぬ間にスピリッツで薬師丸ちゃんと言えば、の座もスローモーションに持っていかれてたもんね(´・ω・`) 何となく 百合音>俵=寧々 なのは確定したような回
奈歩>真春≧百合音=佐来>俵=寧々=辻野>旭とか荻木庭とか色々
こんな感じかな?島田とせっちゃんは知らん 高校から始めたのに頂点をうかがう百合姉さんこそ真の天才 そういや百合音和歌山の合宿で寧々に馴れ馴れしかったけど高校から始めたなら会ってないよね? 「私なんだよ」の「なんだよ」が百合音らしくない言い方ですごくすごく良いなと思いましたまる 出雲英豊の2人の試合は個人戦では
あまり描写してほしくない
団体戦までとっておいて欲しい >>244
できれば中村ちゃんを追加して頂くと嬉しいです 寒河江さん「本当に私でいいの?挿れちゃうよ?」「ううん、あ、アン!上手いじゃない。」
「ハアハアまだダメ、我慢して。」「気持ちよかったわ」 >>278
ご一緒にお飲み物はいかがですか?…お客様止めて下さい、私にはそれは飲めません! 爽やかファストフード店員枠 >>280
ありがとうございます!
ああ、中村ちゃん。むしゃぶりつきたいよ。 的ちゃんなんだけどね、ああしたい、こうされたいという次元じゃなくて
いるだけで心が暖かくなるから、いてくれたらもうそれでいいという感じ、
所謂尊い感じなんです。分かる方々いらっしゃいますでしょうか? >>274
道場に島田達連れて行ってたから寧々が中学の時も行ってたんだろ 乃木坂映画が本当にガンだったな
あれをしてから著者が完全にやる気なくした。 >>285
レンタルしたけど、10分で観るの止めたw 舞台は絶賛してたから内容とキャラの改悪がひどすぎるせいだろ バーカを決め台詞宜しく連呼してるヤツ、うまくないし、いい加減寒いから察してくれないか >>290
元々のセリフが意味不明で寒いからな
なぜか敵も味方も「正しい」とか言ってるとこ含めて 楽天ポイント使って新刊買うのがデフォだったけど、今回は別の漫画買ったわ。 また内容薄い回か 作者の熱は冷めてるな
単行本売って稼ぎたい、が前面に出てる感じ
24巻以降は特に見るべき内容なさそう 真春負けそうだな
地力で勝る真春に追い詰められた百合音が島田の言葉通り左膝打って勝つ感じかな
で、奈歩にキレられる百合音まで見えた >>296
真春を慰めるやす子。2人を極楽に導く尼さんの話を書くたい。そのために早く優勝決めるけんみんなには寧々の応援して欲しいと。 あさひなぐ、面白かった
これはでもどうすんのかね、三年間やり通すのかな
インハイまでくるといくとこまでいった感があるけど 真春やす子はないな
真春って高校卒業したら全部忘れるタイプだろ >>302
最初はやす子先生が真春を包み込んでリードするも次第に温度差。本気になってしがみつくやす子のもとから軽やかに旅立ち卒業する真春。
早く優勝して書くたい。 >>284
面被ると本当にそうだよね
どっちがどっちなんだか 流れ的には個人戦で戸井田に敗北
やっぱり団体出るからのメガネ対島田で決着つけるみたいなのが王道なんだろうか? 個人戦決勝まで行ったら膝の負担的に団体は無理っぽい、ここは百合音に不本意な負け方で余力残して団体参加じゃね、そこで戸井田に勝つと思う
流石に旭が主人公だからラストバトルは旭島田かな
でも、島田にラスボスの器が感じられんのよなぁ、最近の無理なキャラ付けからして弱ぺの御堂筋みたいな感じにしたいんだろうけど
イカレっぷりも実力も足りてないんだよね 結局あくまで控えだとか言っておいて団体に出る流れか
あーそうですかハイハイって感じだな
作者一番のお気に入りだからってぶっこむとか本当しらけるわ まあ、そんなのインハイ始まった時からの既定路線じゃん
逆に真春が団体戦出ないと思ってた人居るの?って感じ
最後は二ツ坂全国制覇で終わるんだろうし、真春抜きで全国制覇なんてやっちゃったらどんだけ強いんだよ二ツ坂ってなるし それだど結局「私達は結局宮路さんなのね」という流れじゃん
真春がいなければ二ツ坂はクソ雑魚ですと言っている様なもの
さくらとかえりとかもっと頑張ってほしいよ 少年「だ、だめだよ、百合姉」
百合音「ここはそんなこと言ってないよ、女の子の大事な所に入りたくてウズウズしてる」
少年「あっ!ダメ!」
百合音「フフ、なにがダメなの?こんな立派なもの、野放しにしたら街中の女の子が
少年クンの虜になっちゃう」
「お姉ちゃんが沈めてあげる」
少年「あああ!百合姉ちゃん、もう駄目!」
百合音「いいよ、出して!」
少年「ああ!イキそう」
百合音「我慢しなくていいよ。思い切り出して!」
少年「あああ、イクッ!」ビュ!ビュルル!!
百合音、少年の白濁液を美味しそうに飲み干す。
少年「百合音姉ちゃん…。」
百合音「また明日、部室でね…。」 都合により怪我で団体戦メンバーから消滅させられたのに都合により別の奴を怪我させて団体戦メンバー復帰させるのはどうなのか 「あと一時間で二ツ坂の真春先輩は終わっちゃうんですね!」
憐れみの眼差しでわざわざ本人に口にするメガネ。困ったもんたい。そげん失礼なこつ寧々はせんよ。団体戦、真春先輩に譲るのはメガネでよか。 >>316
本当それ
ルールがどうせ出鱈目になってるんだから
少しは盛り上げて欲しい ルール出鱈目つながりで、個人戦3人まで増やしてもいいんじゃないのかと
そうすれば旭対島田が実現するし、悪くはないと思うんだが。 野上は対寒河江戦以降黒星ばかりでいい所が何も無いな
ほとんど空気だな ベッドの上での夜のえりは二ツ坂絶対エースだというのに口惜しかよ。それでも夜の寒河江先輩は群を抜いた絶対王者たい。 >>319
そんなん生ぬるか。夜の全国なぎなた個人戦と団体戦。そして男女混交戦をやわらかスピリッツで連載たい。
もちろん優勝は寧々がいただくばい。 >>323
是非、寒河江さん三須さん乱入でお願いします!
もしよければ個人的には的林さんも混ぜて
酒池肉林で ・高校から始めて全国ベスト16に入る運動センス
・前髪以外は完璧なルックス、作中トップクラスの美貌
・道場組が支配するブラックな部でも生き残れる根性やメンタルの強さもある
・人を動かす駆け引きの巧みさや、状況を的確に読み取る賢さや強かさがある
仕事でも出世しそうなタイプやな、百合音さん >>320
寒河江戦も引き分け、その前の新田戦も黒星
インハイ本選は2分2敗、団体戦ではほとんどブレーキにしかなっていない >>325
吉里先輩すごい。島田を無理に豹変させるなどと奇をてらわず、百合音をきちんと描いて、普通に奈歩×真春、百合音×旭でよかったんじゃないだろうか 真面目な話、島田は一歩引いた語り手的な立場に回して、奈歩と百合音のどうしようもなく危うい淫靡な緊張関係と暗黒的な強さを軸にして、三島の「斜陽」やポーの「アッシャー家の崩壊」のように熊本東の終焉を盛り上げて欲しかった。
國陵編を描き切った先生なら出来たはず。高学歴でもセンスない編集の入れ知恵なんかいらないよ。 本作よりガラケー先生の方が面白いってどういうことなのかね? >>330
恥ずかしか、ご指摘感謝たいm(__)m あの純真だった島田ちゃんをムリに最後のヒールに仕立てても現状痛々しい道化にしかなっていない。
熊本東に関しては、かつての絶対強者が迎える滅びの美しさを、盛者必衰、なぎなた平家物語のように丁寧に繊細にやってほしかった。
百合音にそそのかさされる島田ちゃん編まではゾクゾクしたもん。美しいもの純なものが歪んで濁って堕ちていく様には興奮するよね。最高の百合漫画目指して先生期待してるよ! 三島の斜陽ってw
フジコフジオのドラゴンボールって言ってるようなもんだぞ 百合音はいまいち何をしたいのかよーわからんキャラだな
最強女に振り向いて欲しい名前通りの性癖キャラなのかな? それでも団体戦は熊本東が勝つべき
勝負の厳しさと理不尽さを身を持って知るのだ
主人公が全国制覇とか笑かすんじゃない 古典かよ 熊本東の奴等は全員結局何がやりたいのかさっぱりわかんねえよな 出雲優勝でいい
三人で優勝かっさらおうとするとかかっこいいじゃないか 9月には終わってるんじゃなかったの?
いつになったら終わるの? 妊活成功し次第、幽白形式でさっさと終わらせるんだろう 幽白はおまえ誰だよ的などうでもいい奴優勝してたがあさひなぐもそうなったら評価する 幽白のあれは見知らぬ強者なんてゴマンといるし
常に強者が勝者となるわけでもないっていう含蓄めいたものとも受け取ったけどな
少年漫画的な最強(力)を競いつつも作中常に虚無感漂わせたし >>342
樹の台詞は有名だよね
作者の本音とか言われてるやつ 俵「私らはずっと783の中やなあ」
これがこざきの本音かな? 内容がペラくなったなー
上でも言われてるが絶対王者の絶対≠ェぶれまくってたらそらつまらなくもなりますわ
本当に何がやりたいんだ? 熊本はさ 今からでも遅くない
薙刀路線は終わらせてオトメの帝国ばりの
百合漫画へシフトすべき 戸井田の武道に対して島田はスポーツとしての薙刀を追求して強くなったとかならまだ良かったのだが単に性格がアレになっただけという はじめは戸伊田をああいう風にするつもりだったんだろ
「ヒュー。やるぅ」あたりぐらいまで 島田の暴言に抗議しにきた旭に熊本東の面子がなにも言わないのもなんか変だな
普通なら「うちの鬼太郎がどうもすみません」って先輩たちがとりなすところ もう薙刀は河丸ちゃんで完成してしまってるから戸井田の存在すら蛇足 島田が見るに耐えないくらい可哀想
あんなになったのも全部戸井田のせいなのに
完全な被害者じゃん 王者の抱える闇と内紛自体は結構ベタな展開だし
そこに内外問題等のこざきらしい女性的なドロッとした視点持ち込んだ所までは良かったと思うんだけどね
島田鬼太郎化以降がなんとも 島田は全発言をビデオに撮っておいて10年後に上映するの刑な 百合音がわざわざ右構えをしてるのに誰も
驚かない件 機先を制して右対右に持ち込んだ展開
百合音の勝ちで話を先に進めてほしい 来週決着で >>354
枕に顔をうずめて真っ赤になって悶える島田さん まあ島田ァ! はたぶんめちゃくちゃ美人でおれのタイプである事は間違いない >>355
亀レスで申し訳ないけど全然気づかなかった
やすこや夏之あたりに「百合音、右中段に持ち替えた…!」とか言わせておけば
気づいたかもしれないのに >>357
いや・・・完全無欠の太陽なんかではなかった、って事を描きたかったエピソードだろ熊本編は >>360
島田十和のいいところ
・髪の毛サラサラでいい匂い
・肌プルプルで色白できれい、シャワーもはじく
・かくれ巨乳、乳首は淡い桃色
・実は甘いもの、可愛いものが好き
・何に対しても一生懸命、繊細、几帳面、一途、優しい
どうよ? >>363
追加
・寂しがり屋の妹キャラ
・人見知り激しい、お父さんお母さんも心配
・ベロでさくらんぼの軸を結べる
・尽くすタイプ。手作り料理、お掃除なんでもできる 追加その2
・クラスではアイドル的存在、男子の憧れ
・笑顔が可愛い
・学級副委員長、成績もトップクラス
・いつも清潔でふんわりいい匂い >>355
マジで気がつかなかったわ
つーか普通にどーせまた間違い?とマハルと百合根区別つかねえしって感じだし 桂香、中村ちゃん好き
黒髪ショート、爽やかなのがもうストライクゾーン。 >>368
リアルなぎなた女子はわりとそんな感じだから会場に行こう! ここでも名前挙がってたけど演技で優勝?した子はえらいかわいかったな >>370
見たよ。福島だっけか。
可愛い女の子が何かに対して一途に一生懸命頑張る姿ってまぶしいよな
壁があっても乗り越えて強く前進していく姿が好きだよ。 連盟の実力者になってなぎなた女子をあさひなぐファン男性のもとに派遣するデートクラブを経営して売上げをなぎなた振興に使いたい。 河丸ちゃんのモデルは伊藤美誠だそうな
飄々綽綽としてる雰囲気がなんとなく共通してるよな >>375
どこ情報?
他のキャラにもモデルいるのかな 寿慶姐さんにはなぎなた会場で片肌ぬいで壺振りして欲しい。個人戦優勝予想は寧々に一点集中たい。 河丸ちゃんと雑魚ポエマーの試合の終盤は何度見てもぞくっとくるわ
河丸ちゃん結構あほ面なのに狙いをつけた時の目ときたらもうね
五秒だけならほんと最強キャラ、戸井田も一本とられるわ 観客席から乱入して真春と百合音の袴を脱がしてくれるなら許すたい >>386
二人の袴を脱がします!これで許して下さい! 伝統的な美しい薙刀+熊本東にはなかった意外性や駆け引きの巧みさ
戸井田(と島田)が強烈過ぎて、印象薄くなってしまいがちだけど、
ナンバー2の百合音姐さんもめちゃくちゃハイスペックなんだよな 寧々たちがセーラー服に裸足で扉絵を飾ったように百合姐をもっとグラビアで見たかよね。ちなみにあの扉絵、実は全員ノーパンで身体を張った自信作たい。 >>389
あれは国宝級だな。全員エロくて最高やわ。
熊本東バージョンを希望するね。 スピンオフで夏之を主人公に『あなをほる』を連載するとよかよ >>394
臭眼鏡が使った小手の臭いかいでる時点で 夏之「こ…これは東島さんの小手!いやいや何を考えているんだオレは」
「あ、嗅いじゃった」
「フオオオオオ!」 数いる女性群の中からメガネ選んでる時点で色々なマニアではあるよね
メガネ貧乳鼻血・・ あさひが好きだけど、毎晩のおかずは薙とさくらと寧々 弟は美人のなぎなた実力者である姉にコンプレックスを抱いています。代償行為として彼は姉が目をかけている後輩を自分の彼女にしました。冴えない彼女ですが頑張り屋で彼はその眼鏡の価値に気づいています。
うーん、陰鬱としたエロチック街道を感じるばい。今夜も筆が進むとー。 夏之が嗅いだんじゃなくて旭が夏之に貰ったやつ嗅いでなかった? 扉絵といえば19巻213本目の薙はよかばい。義父との絡みはこの顔でよかね。寧々も芸術のためなら脱ぐ覚悟はできとるけん。 15巻での寧々の横乳は眼福だったが、それ以上の露出を期待します。
薙の顔のチョイスはガラケー先生って感じですね。
18巻のパステルピンクの甘々な可愛い薙もまた好きですね。 最近だと321本目、ノーブラで胸元を強調してみたとよ。寧々も成長しとるけんもっと弾けてみたか。 ノーブラ…!寧々さん、大胆ですね。
ノーパンにノーブラなんて、ずるいですよ。
寧々に溺れてしまうじゃないですか! 最近の扉絵の傾向もそうなんだけど、先生に余裕がないのがファンとしては気にかかる。先生にはもっと百合魂を全開にして欲しいよ。 19巻 218本目「我」のカラー版、お宝なのに消してしまった
検索しても見つからず、悲嘆に暮れてますわ >>410
いいよねー。先生はね、自分は色んな論理や事情でこれ以上先は描けないけど、あんな可能性こんな未来や余白があると散りばめてくれてるんだよ。
凡才の我々は先生の遺志を受け止めて何かしら受け継いでいかねばね。 小出しにしていた百合テイストをよりオープンにしてきたね
ていうか、戸井田モテ過ぎだろ ガラケー先生の渾身の玉稿が近々炸裂しそうな予感がする。 >>399
割りと本当に才能あるんじゃないの
陰鬱なエロスを丁寧に描いた異色のファンタジー小説でなろう小説界に風穴をあける作業に入るんだ こざき!キサマこのスレ読んで今回の百合っぼいネタをヒントにしたなッッ!
応えよ! こざきぃィ!! でもみんな百合音の百合が百合の百合なのは予想してなかったか?
百合音がスクールカースト最上位ってのは意外だったけど
カーストの外にいる奈歩に惚れちゃったのね 百合音のキャラが想像以上に浅く感じた
汚いながらも自分なりの美意識と哲学を持っていると感じていたが
結局ラオウへの独占欲ってだけではな、島田と根本的に変わらん >>425
見た目は最上級だけど性格と態度に親しみやすさや可愛げがなくて一周回って
カーストに落ち込んだ感じ 吉里のせいで戸井田は名門熊本東薙刀部を潰したハイパー無能主将という汚点が残りそうなんだが でしゃばりで役に立たない的ちゃん最悪だな。だいたい的ちゃんは壇之浦に沈んでるはずだろう。的の代わりに観客席には蒲鉾かじってる三須さんがいて、寒河江さんは同人作家の寧々と、えりはさくらと女子トイレで乳くりあっていたんじゃないのか。ごっちゃになってきた。 >>430
編集が悪いんやぞ
的ちゃんは悪くないだろ 267本目(24巻)、その名も「太陽」で百合百合しい回想をしていた百合姉から今回は繋いできたたい。奈歩姉ちゃんに肩を抱かれ頬を染めた「いいよ。」の表情に寧々はキュンとしたとよ。彼女がいる人はよかね。寧々は想像力だけはあるけん寂しくなかったい。 優しい女子が好き。寒河江さん、三須さん、的林さん、中村ちゃん。
当たりがキツイのはやっぱり苦手かな。 >>435
國陵の皆に寧々がきつく当たっったのは百合バレしたくなかったとよ。恥ずかしか妄想でいっぱいだけん。寒河江先輩が同好の士とわかって心開いたんはコミックスに描いてある通りたい。 皆、寧々ちゃんに恋していたのか。恥ずかしい妄想でいっぱいで。
それでも皆が好きで好きでたまらないんだよ。 生活指導室で2人っきり。「吉里はかわいいんだけん」と声を掛ける先生とJC百合姉。これで妄想できん男は男じゃなか。 第一話
おっさん「お嬢ちゃんかわいいね」
こういうことか 作者か編集かはわからんけど、作品に対して情熱を失ってる感が漂ってるな
インハイに入ってからやっつけ仕事すぎない? 情熱というより、シンプルさが失われていった感じ
全国編のキャラはみんな設定が偏屈すぎ
話も凝りすぎて迷走している感じ ・周りから嫉妬されるくらい美人
・大人びて頭が良い
・高校から始めて全国ベスト16に入る運動能力
文武両道で顔も可愛いとか最強すぎるけん 「いつだって、みんなは私の身体の無防備な部分を探してる」
「私はアイツらのオモチャにはならない」
アイツらは自分の見たいようにしか私を見ない←
確実に盛った厨房のオカズにされてて、しかもそれ自覚してたよな、JC百合音 >>442
将来出世しそう。社内では有能だけど厳しい女上司として有名になって
ダメな後輩男をおしおkゲフンゲフン 武 宮路がやや強い
美 互角
頭 もはや比較にならん
吉里の勝ち 「本当の私なんて、見せてやる必要はない」の中学生編には実は続きがあります。編集の判断で掲載が見送られた4頁ほどの原稿を無修正で単行本に収録したい。
女子中学生にこれはマズイと止められましたが、百合音については避けずに描かなければ。私は私に嘘はつけませんでした。皆さん最後まで私についてきてもらえますか?
#賛成RT #反対いいね
と先生がツイートしてくれたら寧々たちが続きを書く必要はもうなかよ。ついていくばい。 >>443
そんないやらしい男共を悉くオモチャのように扱い、骨抜きにしてしまう
そんな百合音さんはどうだろう? 今週の百合音の回想シーンは的ちゃんに置き換えても成り立つな
彼女もモテるから、ブスブス嫉妬され、さぞ辛い中学時代を過ごしたんだろう
寒河江さんが女子高っぽい国領行ったのも同じ理由か? >>448
的ちゃんも寒河江さんもさぞかし辛かっただろうね。 >>438
生活指導の教師があんな発言したらヤバイよなー きったない薙刀と罵られてメス顔決めて喜ぶのが本当の私ってこと? うむ、吉沢は根っからの変態なんだ
好きな女子の小手のくっさい臭いかいで喜ぶ夏之より少し変態なんだ 人の嫌がることが好きな吉沢さん
かつて八十村に名前覚えてもらってなくて嫌な思いをしてそれを吉沢にやる的場さん ひさしぶりに面白くなってきたじゃん
百合音のキャラ付けが気に食わない人もいるようだが
全国前の個別エピから弦平のくっそ中身のない、その話する必要あったかレベルの酷さからするとずいぶん持ち直したよ 安藤「的、これ」
(ブス、と書かれた手紙)
的林(傷ついたりしたら、相手を喜ばせるだけだ)
安藤「的は可愛いからーw」
的林を寒河江・吉里と変えるだけで、意味合いが全然変わってくる
顔面格差って残酷だな 吉里なんだかんだで凄いな
自力で熊本東ナンバー2になれるほどの汚いとされる技磨いてきたんだろ
てっきり誰かから教わったと思いきやそうじゃなさそうだし
人より練習できないのにあれだけ強くなった河丸ちゃんなみに才能ありそう >>456
情報屋桑川のタレコミによると的林の自演乙たい。天使の寧々は下界の女衆には興味なかよ。 的林「"寒河江純"は決していい選手じゃない」
「ただ、人の嫌がることをする能力がずば抜けてるって」
「……って一堂が言ってた」
野上「知ってる」(身をもって) 寒河江「彼女(吉里)には何か近いものを感じるわ」
三須「……」(ごまかし笑いしながら、タブレットを眺めて) 百合音が右構えだったり左構えだったりしてるけど作画ミス? >>463
お前アスペルギャングだろ
1コマ5秒読んでこい >>455
謝ってよ!!ブスって行ったこと!
謝って! 15巻では横乳を惜しげもなく2回も披露し、19巻ではノーパンセーラー服、
最近ではノーブラ。寧々さん、結構変態ですね。 なほ姉の前で百合音さんをめちゃくちゃにして、「人が嫌がることをする楽しさを教えてくれたんは吉里先輩ですよね?」って言う島田が見たいです先生! 的ブス、昨日の敵は今日の宿敵とか言いながら、
二つ坂メンツにすっかり馴染んでるな
野上元部長にまで気安く声掛けやがって >>466
×変態
○体を張っている
度が過ぎた失礼な表現をお詫びします。 >>468
誰に対しても分け隔てなくて、公平で、優しい的林さんだから
馴染んでいてもなんら不自然ではないと思いますよ。 人の神経を逆撫でする能力ランキング
寒河江さん 卑怯な手や煽りも使う策士
寧々 ヒステリックブルー
さくら 性悪ノッポ
薙 元祖マッドドッグ
島田 狂人
百合音 こじらせ百合美人
トド 最強フリーダム
的林 ブスたい さんざん既出だと思うけど、どうして吉里は高校から始めた外なのに
初登場時寧々と旧知の仲の感じだったん? 部活練のあとの、道場練で面識があったんだろ
百合が高1、寧々が東京に引っ越す前の中3 >>471
今までで一番酷かったのは愛知かね
野上に対する仕打ちは本当に外道だった 寧々も酷いぞ
私や的林が頑張っても、脚を引っ張る人のせいで負けたと、島田に負けた後の寒河江さんを叱責
大泣きして心へし折られた寒河江さんは暫く部活に来れなくなった じゅんじゅんはそのあと髪切ったんだっけ?
長い方がエロくて好きだったのになぁ
寧々何してくれてんねん 一堂も酷かったがずばっと切りつけててそこはまだよかった
愛知はとにかく陰湿 昔のいかにも雌な陰湿さ剥き出しだった愛知ちゃんからすると随分立派な人間に成長したものだ あの美少女だった薙が人間的成長と引き換えにブスになってしまった つい最近まで中坊だった薙に泣かされる高三の部長もメンタルミジンコ過ぎ インハイ予選後からかなりやかましくなったよな、慇懃無礼なとこなくなった 熊本って旭とか的林みたいな仲介キャラがいないから、
島田も吉沢さんも荒れていく一方だね 荻では役不足なんだろうね
あの中では一番それっぽい感じだけど 寒河江先輩たち迷惑かけた方々には寧々がカラダでお詫びするたい。 寧々に文句を垂れられた時の三須の
「い、言われちゃったなぁ」は相当度量が大きくないと言えないセリフ
あんな優しい先輩にまで噛みついてた寧々はまさしく狂犬だったな 役不足の誤用を見るとなんかほっとする
たまに正しい使い方してるのを見るといらっとくる 何故か敵も味方も納得してた島田の正しくないいちゃもんと違って寒河江が的林と一堂の足引っ張ってたのは誰が見ても事実だったしなあ >>488
実社会でこれできるやつはそうそういない 三須英子は紺野さくらとの対戦で己の人間の小ささを思い知らされた >>488
それでいて、驕らず、自分はもっとやれることがあったのではないかと引退試合で後悔する器の広さ
真春みたいな人たちとは絶対的に違うと自覚してたけど、それを腐らず受け止めて、
ギスギスした周りの雰囲気にも気を配れる本当の人格者ですわ、三須さんは 股ぐらにあやしかもんつけた夜の寒河江先輩に土をつけられるんは夜の三須先輩しかおらん。寧々には歯がたたんたい。 野上みたいな地味な顔してるのに野上と違って性格悪くない そうだね
性格最悪、ブス、競技も下手だし存在意義がないね
来週から出てこなくていいよ >>501
やりあってはいない。
ただ、人の嫌がることをする技術に長けている共通点があるだけ。
ちなみに、九度山合宿で吉里とやりあったのは八十村 寒河江さんに嫌がらせされまくって、試合投げたしそうになって
怖かったよぉとガン泣きして、腰抜かしたえりだったら
寒河江さんの上位互換モデルの百合さんとやったら、どんなに狼狽するか見物ではある 男性にとっての攻略難易度、10段階評価でえりは2〜3ぐらいかな。夜のあさひなぐでも頻繁に脱がされ役、汚れ役に徹してもらいたい。
二ツ坂は真春が高難度。さくらと薙がちょうどいいくらいの難しさ。あとはそう難しくなさそう。トドは謎枠。
寧々はファンの皆さんのアイドルだから10。誰のものにもならんよ。 國陵は寧々を筆頭に攻略は難しかよ。ただし的林は1未満。近所のカーネルサンダース人形にも股を開く汚らわしか女たい。 経験豊富な技巧派で、人望もあり、優しくて平等で、可愛く、
更にそれらを鼻にかけない欠点ゼロな完璧なキャラ。
皆が嫉妬するのは仕方ないね。 >>509
そぎゃんこつ改めて言われると寧々は照れるたい。ありがとう。 >>510
いやいや、どういたしまして。
寧々と的ちゃんのコンビが大好きです。
これからもいっぱい出て欲しいです。 >>513
や、あなた実は分かってるでしょう?
意地悪!かくいう僕も将子も好きだけどさ。 的林「吉沢百合音は決して“いい選手”じゃない。」
(吉沢百合音って誰やねん?)と内心突っ込むえり。
左隣のさくらがニヤニヤしながらえりの手を恋人握りしながら色々さわさわして、パニクっているえりが目に浮かぶよ。
最終日、最初に女子トイレに向かうのはさくら×えりたい。 >>514
高倉健みたいな将子が好きだ
>>515
さくらが三年の部屋に行ったら文乃真春(わかってないけど文乃に連れ出される)が気を遣って部屋を出てくるからなー恋人が引退だし >>516
◆付き合い初めの2人篇。えりがネット掲示板を覗きながら。
「ね、紺野さんと私がこ、こ、恋人ですって。」
「んー何ですって?」
「だから、こ、恋人…」
「んー何何?もう1回。」
「…こ…い…びとだって。」
「…違います。」
「え、じゃあ何?……遊び?」
「違います。紺野さんじゃなくていい加減さくらでってことです。じゃないと私がえりって呼べないじゃないですか。」
さくら背を屈めてえりの耳元で「さっきからずっと顔真っ赤ですよ先輩。」
「……。」
さくら去り際に「あ、私は“えり”のこと恋人だと思ってますよ。」
えりバタンキュー。
(先輩、私だってドキドキなんですからね) 一堂さん可愛いですよね。寺合宿のときも寂しいから一緒に来てと言ったり
IHでも的ちゃん付き添いでついてきてもらったり。
的ちゃんのこと本当に大好きなんだと思う。
的ちゃんは普通にしてるけど、一堂さんの気持ちは好きで爆発寸前なんじゃないかな?
そこからの百合展開もいいと思うんですよ。 人気者の寧々はインターハイが終われば、原宿で安藤とランチ、下北で桑川と古着ショッピング。寒河江先輩と銀ブラ。秋葉原で三須先輩とラーメン。大忙したい。的林には竹ノ塚でパチンコに誘われとると。気が進まんね。 >>517
激しく、続けろ下さい
ふざけんなこのやろうありがとうございます この漫画でいうスピードの概念がよくわからん
剣道出身の将子もスピードある設定だし
文乃もスピードは申し分ないと 幕ノ内一歩は直線だけなら速いが
機敏じゃないからアウトボクシングはでけんのよ 文乃もスピードは申し分ないと、やす子に評価されてるし
辻野の途中から急加速するという素早い薙刀に
旭の深い踏み込み(ストライドは大きいけど、ピッチは早くない感じか?)
木庭のすばしっこさ
スピードだけで競ったら、誰が一番なんだ?やはり的ちゃんか? あと身体全体のハナシと別に
腕先、ハンドスピードってのもある 将子はスピードだけなら真春に負けないって言われてた みのりに「はやっ」と嘲笑されながらグリグリされたい。 明日は大晦日。あなたは誰と過ごしますか。私は義理の父と初めて二人きりの夜を過ごさなければならない。いやっ、大工ちゃん助けて!! 河丸ちゃんを育てたきく先生の指導力はすげえな
三人で熊本東に勝つようなチーム育てあげた山吹の指導力すげえな
指導力三番手は誰になるんだろうか 薙の審判受けする打突・文乃のスタミナ・旭の変則的な脚捌き・真春の右中段
なんだかんだでやす子のアドバイスが適格だから
インハイ本番でも勝てた感あるから、やす子でいいんじゃね? >>535
義理の父と二人っきりも良いですが、連れ子の義弟も良くないですか? 寒河江さん、三須さん、的林さんの振袖姿が見てみたい。 このマンガって日常の話が少な過ぎだよな
なぎなたの話ばかりだからキャラに深みが出ないんだと思う 大倉ちゃんの日常やったら君らに叩かれまくったけどね 寧々は寒河江先輩たちと二年参りに行くんよ。かわいか小紋たい。 >>540
むしろモノローグばっかでなぎなた部分端折りすぎじゃね?って思う 今年中には終わるかな?
いい加減飽きたしこざきもやる気ないし潮時かな。 描く方も読む方も早く終わって欲しいと思ってるのかな さっき完結目指す宣言でたからこのIHで終わりでしょ 12月のツイでみんなにたくさん伏線撒いてると思われてるけど実は全部行き当たりばったりで描いてますとかつぶやいてたから何か投げやりになってきたなぁとか感じてはいたが だいたいのファンはわかってたこと。2年生で終わる漫画はないと強弁してた人が1名いたけど。
次作は大学生編。今決まってるのは寧々ラクロス、さくらチアたい。 >>545
読むほうは分からんけど、描く方は早く終わらせたいのがはっきりしたね。 4ヶ月も前に終わらせる予定だったのに下手するとあと1年以上かかりそう
普通に漫画家としての能力が低いんじゃないですかね >>548
金払って見させられる人の事も考えてほしいよな IHに向けて島田を無理やり旭の因縁の相手に作り上げてるということがはっきりしてしまったのは萎える >>553
お前の感想なんか誰も聞きたくないよ。
そんなにイヤなら読むの止めれば? 良い漫画だったなよな。これが無くなっても面白い漫画なんて腐るほどあるから
そっちに行けばいいだけ。さようなら。 >>553>>558は何を一人芝居しているのだ。以前もあったよな。 http://n2ch.net/r/-/comic/1536109221/541?guid=ON
◆あれから1年半。
≪的林家代々之墓≫
木々に囲まれ、今にも朽ち果てそうな墓前に制服姿の一堂寧々は膝を屈める。線香をあげ手を合わせた。
美しい黄色の花々が供えられている。まだ新しく色鮮やかだ。
あの日あの人が私に挿してくれた黄百合。あれからどれだけの月日が流れたのだろう。寒河江純の温もりを寧々はもう思い出せない。
「あん人も来なったとね。あんたも嬉しかね。」
寧々は優しく微笑んだ。最後まで的林に見せることができなかった笑顔を。
高校最後のインターハイ、寧々は決勝で旭に辛勝し、個人戦初優勝で終えた。2人ともコートで失禁するほどの激戦だった。
その温もりは今も身体が覚えている。寒河江との約束を寧々は守った。
1年前に的林を喪った穴は大きく、団体戦都代表を二ツ坂から奪い返すことは叶わなかった。
その二ツ坂も決勝トーナメントで久保率いる愛山高校に惨敗。二ツ坂は東島を捨てた宮路弟を取り合って部内の人間関係が崩壊していたと聞く。
愛山は熊本東と出雲を破り優勝した。OG辻野が歓喜のあまり脱ぎ出しレザーコルセット姿をあらわにしていた。
夏を最後にコートになぎなたを置いた寧々にとって、全ては思い出だ。
来春進学する女子大では、寒河江と三須に誘われ、憧れのラクロスを始めることを決めている。 ◆寧々は目の前の花を一輪手にとった。三須が教えてくれたその花言葉は“偽り”。
黄百合は寒河江のことだったのか…壇之浦に沈んだ的林だろうか…自分かもしれない。いや“私たちの花”だ。
寧々は胸元に花を挿し入れた。代わりに古いキーホルダーをそっと置く。
「邪魔たい」と放り棄て、ゴミ箱からこっそり持ち帰ったなぎなたキーホルダー。
「あんたに預けるけん。」
寧々は代わりに新しいキーホルダーを握りしめた。
ラケットとチェックの巻きスカートユニフォームをかたどったそれは、寧々の宝物だ。
(だってかわいかもん。) 頬が上気する。
ふと見上げると、大木の枝にとまる1羽の茶色い鳥を目にした。
斑模様の胸と黄色い嘴。汚れも目立ちお世辞にも美しいと思えない醜い鳥だが、なぜか寧々の目をとらえて離さなかった。
・・・冬の到来を告げる渡り鳥の名を寧々は知りはしない。
「つぐみ、さよならたい。」
去り際に初めて彼女の名前を呼んだ。もう振り返らない。
この日一堂寧々は、少女時代に終わりを告げた。
【完】
先生の次回作『ねねがぬぐ』にご期待下さい。 綺麗に終わったな。さよなら的林、さよなら少女たち。 君さー、才能の無駄使いだろう。
真面目に小説でも書いて、出版社に送ってみれば? ガラケー先生は文章力もさることながら、なぜこれだけの長文をガラケーで投稿してるのかも謎やな 「わたしはむしろ逆で、薙刀よりも目!あの無数の目が私の無防備な部分を探している
と思うと、ゾクゾクして、替えのパンティがいくらあっても足りないわあ!」 もう打ち切りでいいかな。
ここまで駄作になるとかつてのファンとしては悲しいしかない。 新作はきっと寧々が主役やけん応援してほしか。何でもするしスケジュールは空けとるよ。 結論するのはまだ早い このインハイで終わるか、
どうかすら見えてこない
早合点はよくないから じっくりと待ちましょうよ 島田が結局ラスボスか?
ポエム力で貞子島田除霊して元のおぼこい島田に戻すんか? 旭→島田、真春→戸井田なんだろうね
それにしても出雲影薄いな >>586
出雲は選手たちは熊本東に、監督は二ツ坂に因縁があるけれどどう絡ませていくんだろう
完結に向けてこざき先生が風呂敷を上手くたためるかどうか 団体で熊本東対出雲で、島田が出雲の選手を倒して強キャラぶりを発揮する所を
見てみたいかな
熊本東が負けてラスボスが出雲になってもいやだよな
個人的には盛り上がらないし
予測不可能だよね で、結局真春が勝ち上がるんじゃないだろうね
引き延ばしからの予定調和は勘弁w
そういうのもういいですから 出雲英豊が美人がいなくて眼福にならないからつらい
山吹先生くらいか いっそ振り切って覚醒二ツ坂無双でもいい気もしてきた 先生、もう吹っ切って山吹×やす子で18禁の濃厚な絡みをお願いします。女囚女殺し油地獄肉体の門みたいな。 的林さんが登場するとそれだけで場が和むね
可愛くて、健気で、一生懸命で、思いやりもあって
あんないい娘なんだからもっともっと出番を増やすべき 的林「…私さ。お前さえいなければって何度も思ったし、今だって少し思ってる。
ネット掲示板でお前の悪口連投してるし、出会い系アプリに登録したし、出前とデリヘルを注文しまくったし、お墓のチラシを送りまくったし、靴箱に生ゴミを撒き散らしたし、鍵穴にアロンアルファ入れたし、藁人形を机の中に入れたし、
やっぱお前のことはキライだし、一堂も私のことキライだと思う。
…でもさ、好きになりたいと思ってるんだ。」 ポエ無双で島田に勝つけど
団体優勝は逃す
ここまで今年中にやんのかな こんなこと言いたくないけど割れ厨もいるよね。
一円も払ってないのに批評を堂々とする神経が分からないな その時私達はまだ知らなかったのです
真春先輩に待ち受けるこの後の苦難を ねちねち引っ張るのが女作者w
追い付かれて足痛いが来週 再来週決着
真春が勝つなら早く話進めないとさ 延長からの真春敗退からの団体参戦かな、戸井田戦は団体まで持ち越しだろうな
団体戦決勝が作品のクライマックスなんだから、真春戸井田戦はそこまで見せないだろう
大体、旭島田戦は正直微妙になりそうだしな、因縁の作り方も無理やりだし 弟子が弓術漫画で新連載。先生はあさひなぐの「素敵な最終回を描く」を新年の抱負にしてるし、『ねねがぬぐ』に期待してるたい。 >>618
「弓術漫画 新連載」で検索したが咲宮センパイの弓日』天野茶玖ってのがそうか? 飛松良輔★『天を射る』1/7より連載開始!!
?
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ニート日記21
~ニートが仕事に行った話~
以前こざき亜衣先生のもと、あさひなぐのアシスタントを5年ほどやっていました。
てことで、お仕事にお呼びいただいたってわけ!
https://twitter.com/tobi_manga/status/1014346258910023682
男かよー
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 的ちゃん ああ的ちゃん 的ちゃん
今回出なかったのが残念 >>625
寧々の試合解説はメガネに頼んだとよ。的林はもうラ・フランスばい。 内心はともかく味方がポイント取られたんだから拍手することないのにな奈歩ちゃんも 百合音の最後のスネは打突というより、潰すために思い切り引っ叩いた感じだったな 百合音さんにはガッカリだなー
奈歩とは別の価値観を体現するキャラなのかと思ってたが、
ただの嫉妬深いガチ百合だったとは けどちょっとスネ打たれたくらいでぶっ壊れるとしたら
確かに対戦相手からするとクソ迷惑だな >>631
今のこざきにそのレベルの描写を求めるのは酷なんじゃないかな?
そこまで描き切る能力もなさそうだし。 真春を案じ青ざめる旭。そうだいいぞこんな表情が見たかったんだ。 >>623
もしかしてあさひなぐが急激に劣化したのって
この人がアシ止めたからじゃないのか >>635
熊木出身で弓道経験者で前作はラグビー漫画だったし、スポーツ・武道系得意なんだろうね。
百合とポエムを得意とするこざき先生のスポーツ面の片腕だったのかも。アシは旭たちが2年生に上がる前後くらいまでかな。
新連載もなかなか面白い。 奈保は味方がポイント取られたのに拍手してるし
島田は「あーあ、怒ってる」と素知らぬ顔のリアクションだし
熊本東にはほんとチームという概念がないんだな、そりゃあ百合音も島田もおかしくなりますわ このままだと、百合音の強さが今一よくわからないまま終わってしまうので
延長やって、そこら辺きっちり描き切って欲しい
駆け引きに長けてるといっても、あれだけじゃ寒河江さんの方が試合巧者に見える
高校から始めて、荻・木場より強くなった凄みみたいのが伝わってこない >>637
拍手自体は問題なくね?
関東大会で旭がポイント取られた時も二ツ坂メンバーは反射的に拍手してたじゃん 「こいつはこんなことやる、できる→だから、ヤバイくらいマジで強いんだ」
って描写が弱いんだよ
そういうのフルに出たの、愛山合宿初登場のやす子くらいじゃね?
あの時はゾクゾクする楽しさとやす子の強さへの畏敬の念があった >>634
それに対する一堂の鬼畜の笑みがまた見たい 対ポエム眼鏡戦終了10秒前からの河丸ちゃんはぞくっとくる
それに比べてラスト30秒間全力で逃げ回ってるくせに人殺ししたいだの何だの言ってる奴ときたら
思いっきりスポーツの土台じゃないか >>640
すっげー分かる
でもこの漫画にはそういうのは期待できないなと諦めてからどうでもよくなったわ
百合音も初めからそんなに期待してなかったし大して幻滅もしなかったな 今週、久しぶりに薙刀の試合そのものに対する描写があった気がする。 強キャラの凄み、ヤバさ、スケールの強大さ、立ちはだかった時の絶望感とか
その辺が薄っぺらいのがつまらなくなってる大きな要因だと思う 合宿であさひが一歩成長する姿を描けばいいのに
結局1ミリも成長せずにあっさり負けただろ
あれでこの物語は終わったと思うよ。
仮に優勝しても「タナボタじゃん」で終わりだし。 正直、準優勝校ですらあの様で対戦相手に強敵感とか皆無だからなあ・・・
まあ二ツ坂もイマイチ成長してる感じしないし、おまけに真春を怪我させてしまったから敵をしょぼくしてバランスを取るしかないのかもしれないけど 奈歩姉ちゃんと寧々の準決勝が最大のクライマックスとして周到に用意されとるたい。あとはどうでもよか。 国陵戦のときは試合の緊張感がひしひしと伝わってきて、凄みがあったけどな
エース格の実力を持ちながら、エースにはなることは叶わなかった的ちゃんと将子の葛藤
どんな手段を使ってでも主将として強くあろうとした寒河江さんに、挫折を乗り越え奮起したえり
代表者戦で、鬼気迫る雰囲気だった寧々にポエムで応じたメガネ 個人的に寧々と奈歩ねえちゃんとの試合が神回になりそうだな〜と思ってます >>649
準優勝校がスラムダンクの豊玉ですらない 俵せっかくキャラが肉付けされたのに、もったいなかった
何かしら使い道あったんじゃないか まあ明らかに失敗したエピソード、キャラ引っ張ってもな 話は変わりますがリアル熊本弁女子いいよね、誰か私に紹介して下さい。 失敗エピソードに加え、戦績もボロボロだけど、健気で一生懸命な中村ちゃんが好きです。 指導者に恵まれなかった桜秀館の内野玲も好きや
あの監督にしたって本人なりに生徒を勝たせようと懸命だったんだろうな
はねバド!の倉石監督的な感じ 内野さんは旭と会話もしてないのに成長を認めた数少ない人 吉里…ラオウとは違う視点で
薙刀を見つめて生きる孤高の求道者タイプと思ってたが
ただのラオウへの独占欲とは
良くも悪くも高校生らしい、吉里高ストップやな 判定がおかしいと憤る後輩に対して、自分が勝ったと思うなら相当見る目がないと返す内野さんかっこいいわ
新田ちゃんと同じで、武道にひたむきなザ・真面目女子って感じで好感度が高い(ルックスも同系統だし) 三年間楽しかったね美寿々の時の朝霞怜もカッコよかった
野上と薙の噛ませにされて不憫だ 誰も今連載中の話をしないところが悲しいね
無理もないか 百合音の右構えの描写、真春との構図が非常にわかりにくく上段から八重違いも、今それ必要なの?という展開の稚拙さよ 妊活で忙しいからな
そこは読者も忖度しろってことね 島田も汚い薙刀極めるなら
八百長、審判買収、脅迫くらい
突き抜けて欲しいもんだ 感じる...!
島田ちゃんの審判買収にエロの匂いを...! 休載しまくりで、内容もクソのムダな引き延ばしでうやむやになって完結までは見えた 河丸摂っちゃんのような
達観してて強いキャラがいると
汚い薙刀で部の頂点立つとか
殺し合いしたいとか
ラオウは渡さんとか
抜かしてるメンツが
失笑モンにしか見えん 摂でさえ胡散臭いのに
なんだよ武士って
殺し合いとか自分のものとか、三島由紀夫ばりの文学的方面に無理やり持っていこうとしてるけど、作者と編集にそこまでの技量がないなー
学園もの、JK等身大ものにちょっと異形の世界としての薙刀を盛り込んでるから面白かったのに
残念! 「私は殺し合いがしたい」とか心で言ってる試合で残り30秒全力で逃げるのはどうなのか
もうこの殺し合い云々やめーや 島田の言葉がなぜか正論扱いになったくらいからさすがに無理ありすぎかな
熊本東メンバーも独善主義者・ガチ百合・おかしい人・モブ・モブで大した魅力もない
当初は大きく「殺し合い」と出たんだろうけど、それを描ききる熱量も技量ももうない感じか
終わりは滅茶苦茶でもいいから投げやりだけは勘弁してほしい 作者の技量低下が原因で、全てのキャラの魅力が失われている気がするな
やたら摂っちゃん持ち上げてる人いるけど、再登場させたら途端に劣化すると思うわ
作者に魅力あるキャラ描く力と情熱は残って無い
もう、はてしない薙刀坂を登り始める最終回でも良いような 今更手遅れだけど
寧々との再戦=ラストバトルの流れでよかった気がする
ムサシの剣の修羅のように
島田とか盛り上がれというほうが無理 オス共に自分の身体の無防備な部分を探され、
玩具にされる百合姉ちゃんのスピンオフお願いします あさひなぐお休み?
全国に入ってから休載ばっかだけど、ネタに詰まってんのかね? せっちゃんが言っていた引き算の美学って言うのは
ある意味武術というよりは芸術方面の言葉だと思うよ
小津安二郎の映画や洋楽のスティーリーダンみたいに
最小限のアプローチで最大限の効果を期待するっていうのは実に美しく理にかなったことでもある
プラスだけで肉付けするよりはね 日本文化自体が引き算の美学なんですよ
水墨画とかお茶とか俳句とか諸々 試合中に「もうやめて!」ってお前何様だよ
リンかお前は >>683
物語としてはあそこがピークだったね
やす子と出雲の監督の因縁や戸井田出しておいて
全国編やらないってわけにはいかないんだけど
島田はいかにも漫画っぽい描かれ方になってしまったのが残念
外見も内面も 競技としての薙刀はIH予選で、個の武道の薙刀は河丸摂で描かれた
IHでは2つを融合させたハイブリッドな何かを描こうとしたけど絶賛空回り中
というのが大まかな印象だな まあ寧々再戦にしたって延々ヒステリーとポエム合戦やってただけなんだが一応そこまでの積み重ねありきだからな 島田なんてさくらあたりにケチョンケチョンに煽られて泣くところでしょ 最新刊を買うタイミングがない。他に面白い漫画増えてきた。 基本、楽天ポイントorヤフーポイントを主として使って買うからな。もうあさひなぐは優先順位から落ちてしまった。 旭たちの目も読者の目も完全に熊本東に行っちゃってるし、
これで監督の因縁対決の方はどうやって盛り上げるんだろう?
もう二ツ坂が勝つのは決定してる消化試合なのにねw 出雲のヒーちゃんはアホの子っぽく可愛いのでもっと出してもらいたい
ラオウか真春に勝つのがコイツでもイイよ 単純に飽きたかな
最新号みたけど八重違い発動で勝ち、よかったねという感想だけ
出雲はどうでもいいな >>687
薩摩示現流がわりとそうだろ
「一の太刀」が全て
ややこしい技術は教えない
一の太刀を一瞬でも速く敵の脳天に撃ちつけるべく
素振りを至上の練習とみなす 現実的に真剣でやると一の太刀をまともに柄で受けたら薙刀が折れるか折れそうになって
その時点で勝負の続行は不可能になりそうだな
本来はあまり時間はかからないものなのかも マンガワンで あずみ&AZUMI読んでたら
感想欄で「えらくあっさり勝負決まるな」「真剣だから」
みたいなのもあったな
時代劇の殺陣はエンターテイメント
あさひなぐ知ったのもマンガワンでだった マンガワンスレであさひなぐをポエムと評してた俺を叩いてたのは貴様か? 三須さんに優しくされたい 寒河江さんに搾り取られたい 的林さんともイチャイチャしたいです。 ヘビー級のボクシングだとパンチが一発クリーンヒットしたらそこで試合終了だもんな
軽量級だとパンチの決定力に欠けてるので何発もパンチあびて後遺症が出やすいとか 最も有名なパンチドランカーであるキャシアス・クレイはヘビー級 一瞬で決まるって話と逆にお互い怖くて踏み込みきれず全身なます切りのエゲツない事になるって話があるね
てかそれどっちも小山ゆうの作品で出てきたような まああずみも強すぎるよな
それもどうかとは思う
キャプテンやあし天気味にみんなめっちゃ痺れてる系でいくのか
強すぎ凄すぎ誰も敵わないあずみやゴルゴ13系でいくのか
でもこの漫画の本質は学園JKもの、そこにちょっとした天才=真春先輩他数名系だったから、いまの全国レベルでいつのまにかバリバリっすよ的流れは無理があるのは当たり前なんだけどな
基本みんなシビレ気味どんぐりの背比べ系でいくべきだった
そっちの方が等身大だし
つか殺し合いしないからJKは普通 昔の真春なら殺し合い云々もありだったろうが色々とあまりに弱くなりすぎた今じゃ違和感しかない 島田じゃないが加減、配慮をしてもらわないと試合が成立しないって時点でなぁ いちばんローコストで習得しやすくヒット率の高い袈裟切りの練度だけを徹底的に上げた兵はコスパがいい、
たとえば天然理心流ひとりにかかるコストで示現流は20000人位作れるんじゃないか? いちばん防ぎやすい袈裟斬りしか使えない兵士はコスパがいい
たとえば剣豪ひとりで袈裟斬り兵を20000人位斬れるんじゃないか? なぎなたは柄が長いから卑怯だと言われてたらしいぞ
剣豪でもかなわないだろ
武蔵は小次郎の物干し竿より長い木刀を作って一撃で決めたそうだな 示現流の袈裟斬りは相手の刀ごと叩き折る戦法じゃないの 真剣=殺し合い=手段を選ばない ってわけじゃないんだよな
足を狙うのは卑怯とかもあるし
いろいろアンリトゥンルールがある 武蔵がめっちゃ遅刻したとか、船の櫂を使ったとかもたぶん後生の創作かなと
佐々木小次郎自体が謎、モデルとなったヒトがいたとして
武蔵よりだいぶ年上っぽい
それゆえFateの佐々木小次郎は偽アサシンなわけだw 武蔵って小次郎と巌流島で一対一で対決したわけではなく
小次郎を自分の弟子たちと取り囲んで撲殺したと聞いてるが。 >>723
武蔵は刀は折れるもんだからと木刀使ったり二刀流したりしたそうで
合戦ではなぎなたを使ったという話もあるし
やっぱり実戦でそうとう危ない目にあったんだろな・・・
五輪書のサイトがあったので読んでみるとおもしろいけど武道では殺人剣は反則技で役に立たないんだろうな
こざきはこれも熊本の連中の描写に参考にしてそうだな
http://www.geocities.jp/themusasi2g/gorin/g104.html 東京予選の頃からポエムポエムと評し、俵や強豪弦平の無慈悲な扱いを嘆き、叩かれるたびに信者だかチームこざきだかが編集のせいにして同情引くのを叩いた見る目ある俺からしても昨今はちと叩かれすぎではなかろうかと思う 団体予選はあくまでさわりで、個人戦からが本当の見所と期待していた層が幻滅し見放した
というのが大きいのではないか。直近の百合音の試合の雑さで諸々察した人は多いだろう。
あと個人的には、巻末の新年の抱負で年内中にさっさと終わらせたいと言って憚らない作者の作品に
何を期待すればいいのかと思う節もある。 真春のケガあたりから蛇足感があったな・・・
なんであえてそういうのやっちゃうのかなと
合宿も繰り返しでネタ切れだったし
舞台化映画化で作者的にはもうとっくに終わった作品という感じだったのだろ? 惰性で引き延ばされるよりはきちんと期限つけて終わらせると言ったのは偉いと思う
が、休載多いわそもそも去年9月終わる云々は一体何だったのかとかどこまで信用できるか 薙刀としての描写が出来ないのは分かってたが
それならそれで得意分野の内面描写で見せればいいのにそれすら適当だからな
マジで見るべき所無いもん 形の上ではまだ掲載されていても漫画としてはとっくに終わってるな
休載しまくりの無駄な引き延ばしはもう勘弁してくれ 全国編のここがひどい!
@予選リーグでの無駄な三つ巴再試合
A「同情引いてんじゃねーよ、バーカ」←文句のつけようがない正論
B打突部位や対戦相手の名前すら異次元改変する最強・熊本東
C雑魚だからしょうがない、辻野と俵のダイジェスト消化
D休載連発&疑問符の残る引き伸ばし展開 今後の展開が概ね読めちゃうからなぁ
膝の不調から延長で真春は負けからの団体戦参加
寧々対戸井田で寧々の精神的成長を書く
二ツ坂出雲戦で監督達のしこりを解く
真春が戸井田に、旭が島田に勝って団体優勝
大体こんなところでしょ 同情云々は当初島田もラオウも叩かれてたのに結局正論やんけ >>738
ずいぶんとこなさないといけないミッションてんこ盛りだな
こざきがそんなにマメに描くやろか? >>739
あさひなぐワールド「島田は正しい」
読者「いつ同情引いたっけ?」 >>735
これが一番しっくりくるかも
薙刀描写が一番肝になる今の展開でこれは致命的と言わざるを得ない
作者としては舞台化・映画化もしたし、成功で終わり、それなのに
編集にどやされて嫌々引き延ばした結果、駄作になってます
読者もその辺察してと?作者個人の都合なんて読者の知る所ではないよ 連盟から追放され日本での試合ができなくなり、マサイ族との試合をしに旅立つ展開を期待 千原兄の番組でマサイ族はそれっぽい生活を演じて観光客からカネとるのが主な収入源と知ったわ
予約はスマホで連絡なのでとてもスムーズらしいぞ
試合したらちゃんときれいに負けてくれるだろ ガガガに完全に喰われたオワコン
さっさと終わってどうぞ ガガガはそんなに人気出てたのか
昔から好きではあったが
いつのまに 連載開始からしばらくの間、そして長い間人気を保ち続け
映画化舞台化まで達成して新規獲得して
ならあとは惰性で続けるのが今の正義だろう
そんな手法は批判されまくりだが、まだぎりぎりそれで稼げる 惰性でやるならそれはそれで低空飛行ながらの安定した品質を提供できなければいけないわけで
こざき先生はそれが出来ず投げやり丸出しのものを出してくるから失望されてる 勝負の刹那とかじゃねーんだよ見たいのは
その一瞬が終わったあとのJKの表情なんだよ
学園生活を垣間見たいわけよ
そこから派生する上級者でもなんでもいいよ
それが少し見えてればいいんだよ
別にJKの全国制覇譚じゃねーんだよ見たいのは
分かってないなこざき先生は アシが描いてるんだろうけど選手の後ろ姿 肩が
がっちりし過ぎw 肩パッドでも入れてんのかよ
絵柄も雑だし良いとこないわ >>750
精一杯努力した上で滅茶苦茶になったとはワケが違うからな
完全になげやりだもん
何様なんだろうねクソこざき 編集部と連載やめさせてくれやめさせないで決定的に対立してケンカ別れという感じなんだろ?
奴隷を手放さないブラック企業からは逃げるに限る なんで製作側の舞台裏の不協和音に読者が巻き込まれなきゃならないワケ?
読者はその辺の事情も知らないといけないのか 遊びや漫研サークルの発表じゃねぇんだよ
カネが動いてるんだよ
駄作でしょうがないで通ると思ってんのか >>756
カネ払いの悪い奴はいつもそういうこというよね 決着したの、しなかったの
ネタバレすらいなくなっちまったかw 今週も休載でしょ
作者も読者も作品から気持ち離れちゃってるよな
ここから巻き返しは難しそう、次回作に期待するわ 創作に対する真摯さや熱意を一度失ってそこから立て直せるタイプではないかと
高度な技法や理論を持ってたり深い教養に基づいた作風でもないし ◆数百人が同じ場所にいるにも関わらず、教室には鉛筆やシャーペン、消しゴムをこする音だけが響く。
前方では英子が得意なペン回しをしている。彼女が無意識にいくつもの技を披露しているときは気分が乗っている証だ。
安心した私は自分の解答用紙を見てため息をついた。だいたいできたはずだけれどどうしてもあと1問。前勉強した箇所なのに思い出せない。焦ってきた。
頬杖をついていた私は視界の隅に入った左の人差し指を見つめた。朝の出来事を思い出す。
「ねえ純。あれ…。」
先を歩く英子が私を振り返り指を指した。
今日はセンター試験。会場となる大学に多くの受験生が足を運んでいる。
緊張のあまり悪寒をおぼえ足取りの重い私は、英子が指した先を眺めた。校門の脇に一人の女の子がぽつりと佇んでいる。
濃いグレーのダッフルコートにセーラー服。華奢な身体が大きく厚手のコートに包まれいつもより幼い印象だ。
「わー、一堂さん!」 英子が彼女を抱き締めた。顔が赤くなっている。
「一堂さん、どうしたの?」
「…これ。」
肩にかけたスクールバッグに手を突っ込んだ彼女の顔色が一瞬にして変わる。
「あれ。んん。なして!?」
一堂さんはしゃがみこんでバッグの中をあさった。
プリーツスカートから覗く黒いストッキングは生地が薄く白い肌が透けている。夏の感触がよみがえり私は思わず目をそらした。 ◆「一堂さん、何探しているの?」英子は心配そうに声をかけた。
「お守りたい。…なか。忘れてきたと?」
校門をくぐる受験生たちの目が一堂さんに注がれている。いけない。私は彼女の震えている肩を引き寄せ端に連れていった。
雨に濡れたロシアンブルーのように涙ぐんだ彼女は頼りない。でも私に身体を預けきっていることがわかる。
「大丈夫だよ。ありがとう。私たち頑張るから。」
私は彼女の涙を人差し指指でぬぐった。
「明日絶対持ってくるけん、また会いたか。」
どうしてもという彼女と約束し別れた私たちは、構内の試験会場へ急いだ。
「純と一堂さん、なんだかデートの約束みたいだね。」
どこか嬉しそうな英子。気づいたら私の緊張もすっかりほぐされていた。
英子のペン回しの回転スピードはますます早さを増している。うん英子は大丈夫だ。
(大丈夫だよ。ありがとう。私頑張るから。)
朝の言葉をそっと繰り返した私は落ち着きを取り戻し、空白だった解答欄を埋めることができた。
明日また一堂さんに会える。
私は人差し指に口づけをした。
そのとき終わりのベルが鳴った。
英子が振り返る。
今私はどんな顔をしているだろう。 久保ミツロウみたいにもはや漫画二の次の変なご意見番みたいにになりそうな気配 ありえる
ツイートとか見てると、元々左系の人っぽいし それ言ったらスピリッツが変だろ
日本国憲法特集とかドン引きしたわ >>763
児雷也豪傑譚話の蝦蟇みたいな的ちゃんはいつ出てきますか ・百合音最後のスネは入ってなくて、真春の1本勝ち
・やす子が手当てするからそこで待っててと
・島田、百合音をdisる
・銀城は戸井田に1本負け、辻野・佐来はこれから
・宮路以外はダイジェスト扱い
こんなところか こざきは出雲敗退とかを一コマで終わらせる技を持っているから
何があってももう驚かない 島公さあ、キラッキラした顔でなんかいいこと言っても説得力ゼロだな
セリフもやす子の受け売りだし 出雲の戦い方も少しはやっといた方が団体戦のためにもなると思うんだが
辻野パイセンの時にやるんかな 次次回で数年後(最終回)とかなってても
不思議じゃないし受け入れる
愛山合宿、部内総当たり、寧々決着の順で面白かった
後はもういいや >>771
なんかしばらくやらずに
二ツ坂とやる直前とかに挟みそうな
気もしますね
個人的には出雲?の背高い人を
さくらが熱心に見てた感じなので
さくら活躍するんではと期待したい この体たらくにしてウシジマくん終了と
スピやばいな 置きに来てる内容
引っ張っといてがっかりパターンばかり
一週で終わるのに何故分割するんだろ ウシジマくんもここ半年くらい酷かったからまぁ
頑張ってるのはアオアシくらいか? 島田「だっさ」「ラオウに褒められたいだけ」
熊本東ナンバー2の百合音とは結局なんだったのか? 天牌の嶺岸信明みたいに一つのテーマを腰据えて
じっくり描けばよかったのに 少し跳ねて
カネが手に入ったらこれ 竜頭蛇尾を地でいき過ぎ >>781
でも心なしかそれのおかげで
最後の最後でちょっと可愛く見えたよ
泣けよ、うん
そしてロイコってる旭 実在する学校 しかも薙刀強豪校の名前をそのまま使っていいのか? 東海学園 なぎなたは1度深い闇に墜ちなければ強くなれんたい。次回、「辻野部長とレザーコルセットとおっぱい」お楽しみに。 >>784
その辺も単行本で修正すりゃいいんでしょ
くらい開き直ってるふしがあるな最近は どうせ旭にやられる程度だろうにイキリ女イキリすぎだな 出雲の選手に対する「あの人背が高いな、私と同じ位か…」「……」というさくらの心の声は
さくらが活躍するフラグであって欲しい、厳しいか…… >>774
先に同じ感想述べてた人がいましたね、失礼しました 琴平糸川とかもっとデカかったよな
バレーやれば良いんじゃねってくらいに 島田全然魅力ないなあ 大口叩いてる割には強さが全然釣り合ってないし せめて辻野あたり倒してたら強いイメージわいてたのに 島田は荻木庭には稽古で勝てるようなったんか?
体力だけなら彼奴等よりありそうに見えるが 【第一コート】
戸井田奈歩(熊本東)×銀城純華(出雲英豊)
一堂寧々(國陵)×小川凛(東川学園、最新号では東海学園)
【第二コート】
辻野みゆき(愛山)×佐来光里(出雲英豊)
宮路真春(二ツ坂)×?
寧々の応援ばするたい。 順当なら戸井田対一堂かな
ここはちょっと盛り上がって欲しいな やっぱり吉里先輩は前髪下ろしたほうが可愛い
島田も「だっさ…」はあったけど一応負けて帰ってきた先輩に声は掛けてたんだね
何言おうとし出たのか気になるけど >>805
むしろあの台詞を面と向かって言わせたほうがインパクトあったんじゃないかな 戸井田を殴り倒して屈服させて殴ったり首を絞めながら犯したい
許しを請われても容赦せず中出し決めたい おろおろしながら、百合音のところに駆け寄る荻さん優しい
熊本東で唯一の常識人やな なんかさあ、サウザーとか(本物の)ラオウとか、あといるっちゃいるんだろうけどトキとかさあ
フリーザの絶望感とかその前にそもそもラディッツとかナッパとかと地球でやった時のピッコロとクリリン的な
そういうの、うまく作ろうと思えばできたはずなのに自らドブに捨ててきたのが勿体無いんだよなあ
ギニュー特戦隊的なのまではよかったけどさ=熊本の萩ちゃんとか >>810
だが同期からの扱いがぞんざい
「ごちゃごちゃうるさい」とか
「何でここ来た」とか
熊本の名前ありきの強さとか
後輩にも舐められとる 闇落ち化前のサカエさんといい
良識ある人間には厳しい世界なんだよ てか萩と木庭って出雲の誰とやっても実力は下なんだろ?
ラオウと闇島田が抜けてるだけで
あとは絶対王者って感じじゃないんじゃないか >>811
一応女の子の青春漫画なので
少年漫画のセオリーを当てはめられても困る DB的展開はラオウだけでいい
あいつは武道としての絶対的力と美しさを望んでいるんだから
それ相応のエネルギーをぶつけてやれ
ただ他は女子だから盛り上がりより心理面の方が優先されるべき 島田「怪我のせいにして同情ひいてんじゃねーよばーか」
敵&味方「島田は正しい」
島田「だっさ」
読者「島田は正しい」 百合音の見せ場に期待していた人達の失望感が察するに余りあるな
某漫画のナンバー2みたいに 道場組では思いつかない異質系な薙刀をするトリックスターみたいな感じだと思ってたら
ただのセコイ嫉妬姉さんだったからしょうがない 奈保-百合音-島田(-荻)のカルテットは、描きようによっては
寧々-寒河江-的林(-三須)の国領黄金カルテットに匹敵する
妖艶淫靡な百合の世界を表現できたかもしれないのに勿体ない… >>802
今週の最後であと2戦と確か書かれていた。
まはるのベスト8の相手がかわいそう
あと3戦なのに
読者の期待を裏切って準決勝で佐久に負けたらこざき尊敬する 今週号また読んでみたけどペラいね
ペラッペラ
ペラいちだわ
さくらのアンニュイな心情をとてもよく表してたさくらの部屋の天蓋ベッドの描写とか
えりが乃木さんが実は真春のこと好きだと確信して身を引いていくさまとか
ああいうのはもう書けないんだろうな >>823
>えりが乃木さんが実は真春のこと
このエピソードは良かったね
「恋愛ごっこ」的なものとして描かれてる所がより切ない余韻を与えて上手かった 選択と集中の決断をしたんだろうね
いろいろ理由はあるんだろうけど作者のリソースが漸減してる以上は致し方ない
ただの尻すぼまりではなく有終の美を迎える目はまだあると信じてる
無用に広げた風呂敷を早急に畳んで傑作にまとめあげたシグルイのような例もあるんだから ただの尻すぼまりでしょ
島田がラスボスじゃどうまとめても無理
どうせ1回負けたら急に毒が抜けて雑魚化する展開に決まってるし
嘘くさい話にしかならない どうせ〜に決まってる、なんて考えない
勝負は終わってみるまでわからない 逆張りして奈歩と寧々が来週負けてても驚かない
ちょくちょくある誤植を何とかしてほしい
一度でも見直してるのか疑問なんだよ 新刊を買いあぐねて、バディドッグを集め始めてしまった。こっちの方が面白いんだもの。 >>832
ボコボコに殴られて全力で玉踏みつぶされる姿しか浮かばん >>834
「汚い切先を私に向けんといて」グシャァ……… 旭「もう1年前の私とは違う!どんなことがあっても目を逸らさない!」
痴漢おじさん「努力し、成長してるのが自分だけだとでも?」 宮路真春にはもう一話の時の強さはない
そこにあるのは薙刀がうまいだけの弱い雌豚だ
痴漢のおじさん、今が復讐の時だ >>845
他にも、生徒で。ほら可愛い子いるじゃん。 >>847
薙:可愛い
えり:清楚で几帳面で情緒的かつ繊細で気遣いと良心に溢れる美人
どっちも好きよ >>849
美人じゃないか。極度にキラキラしていない所がもう滅茶苦茶好き。
色々あらゆる意味で尽くしてあらゆる意味で喜ばせてあげたい気持ちでいっぱいだよ。 ヒロインたくさんいすぎて絞れないのが悩みの種だね
中でも、強がっていても寂しがりやの友達の心を察して付き添いし、わざわざIHまで出向く
天使のような女の子がいるからね
優しくて競技も上手くて可愛くて更にそれを鼻にかけないいい所ずくめなキャラがいる以上、読み続けるよ。 ああ的ちゃん、的ちゃん何でそんなにも優しいの?
そんなことしてたら悪い虫がついてしまいそうで心配だよ 的ちゃんは家の手伝いでコツコツためたお小遣いを
お洒落や遊びに使わず寧々付き添いの遠征費に当てたんだろうな もうこれ、自分のことよりもまず親友を優先する優しい女の子の典型だよね。女神、天使。
皆的林さんが好きでたまらないんだけど、言うの恥ずかしいから
逆のことを言ってしまうんだよね?
野上さんも的ちゃんも両方大好きだよ
この二人が出てくる限りは最後まで毎週みるから。 ガラケー先生も恥ずかしがらずに二人のあまあまなやりとりを描写すればいいのに
勿体無いよ。僕からのお願いだよ。 国と坂が合同合宿に赴く
だがそこに待ち受けていたのは施設管理人である痴漢のおっさんであった
卑劣な罠が少女達を遅い惨劇と陵辱が繰り広げられる まったくなんという惨憺たる状況なんだ。大の大人が10代の女子に欲情するなど。
けしからんし惨憺たるものだ。
もっと続けてほしい。 戸井田みたいな気の強い女の子をぶん殴って屈服させて大人しくなったところを優しく挿入したいです 二つ坂高校を卒業し、地元企業に就職した真春
研修を終え、所属部署の上司に挨拶をしている最中、その表情が引き攣る
痴漢おじさん「宮路真春さんか、可愛いねー、これから色々仕事でお世話になるね、よろしくね」
間違いない、あの男は早朝の京王線で股間を晒して、私が蹴って追い出した中年男―、まさか部長だなんて……
痴漢おじさんと真春による、禁断のラブストーリーが始まる 真春が数年前の痴漢の顔なんて憶えてるわけないだろ
旭だって顔は憶えてないだろ、チンポだけはくっきり目に焼き付いてるだろうけど 思い出したとしてもああ、あの時の露出狂のおじさん!みたいな事をみんなの前で言って悪気なく社会的に殺しそう 一堂父「寧々凄いじゃないか。確かあの戸井田って子は寧々に薙刀教えてくれたお姉さんだろ。あの子とこんな大舞台で戦うとはね」
一堂娘「パパはこんでよかと!あっちいっとかんね!」
的林「ぷぷぷ」
東島「一堂さんの家族か。あれ?あの人はまさか」 えりにク○にしまくりたい。満足して失神するまで何十分でも何時間でもしてあげたい。
喜ばせたい。 29巻2月末 販促はしっかり告知するよね
佐来が辻野に勝つのはいいけど一週でいいよ
また週またぎで引っ張るんだろうけどw >>864
くーぼっ、、って言ってた姉御肌の美人さん負けてしまうん(´・ω・`) >>870
えりの練習直後の脇を舐めたいし、そこから丁寧にクンニ、アナル舐めもしたい。
恥ずかしがって悶絶しているえりが見たい。
そして、今後もやらせてほしいとこっちからお願いして、えりに顔真っ赤でビンタされたい。 やめてくださいやめてくださいと泣いて懇願する薙がめっちゃカワイイ >>874
薙ちゃんは可愛いけど可哀想なのはちょっと気が沈んでしまうかなあ
自分としてはもっとこう責められたい
「大の大人が私みたいな女の子にタジタジになって恥ずかしくないの?」というのがいい お前ら本編がクソつまらなくなるのと反比例して戻ってきたな変態ぶりが
もっとやれください えり「あっ…!そんなとこ。」
僕「…?」
えり「恥ずかしい…。汗臭いし、あっ…!」
僕「野上さんにに汚いところなんてなんてありません!ジュルジュル」
えり「…!あ、あアん!バカ…!」
えり「あ、ああああん!!ダメッ!ダメッ!!イッちゃう!イッちゃう!!イクッ!!ビクンビクン」
えりの蜜壷からおびただしい愛液が溢れ出し、止まらない。肌はうっすらと桜色に染まり、
乳房が膨張し、乳首も隆起している。
顔は頬を染め、目は涙ぐんでいる。自分の手で野上さんの美しい肢体がビクンビクンと撥ね、
快楽に身をよじることに只ならぬ・喜び興奮を覚え、自分の陰茎もまた悲鳴をあげんばかりに
ビクビク怒張していた。
もう、挿入れたい。えりの全てが愛おしい。 >>878
もっとえりの描写を入れたまえ
そして続けたまえ 野上えりとか言う、名前からして平凡臭を醸し出している地味キャラ
なんていうか、地味に秀逸なネーミングセンスだと思う
えりが薙や寒河江・薬師丸みたいな名前だったら違和感半端ない >>874
痴漢おじさん「お嬢さん可愛いねー、いいモノ見せてあげよう」
薙「何それ…剣豪みたい」 おいネタバレか
どんどん出せよ下さい
ネタバレしようがしまいがこの漫画は駄作に成り果てたから問題ない どの試合も決着せず間延びした薄い内容だろうな
休載も挟みながら団体戦の開始が4月頭くらいか 第二の主人公をたった一話でハイ終わりとか
露骨すぎだわこざき
今更何の感情も沸かないが えっw まさか寧々を負けさせたのかよ
逆張り過ぎwww ・寒河江、三須がスマホ越しに一堂の試合をみている
・寧々と戸井田がいい試合をするも戸井田のスネで一本とられる
・ここで取り返して接戦に持ち込むかと思いきや、次ページであっさり
赤戸井田選手の一本勝ちの放送が流れる
・寧々「強かったけれども、あの人はもう、私の心にはいなかった」というモノローグ
・場面切り替わり辻野対佐来
これで終わり 子無し女の歪みというほかないわ
ここで幼少期を描く余裕も無くしたか
販促ツイートだけはしっかりするのに 寧々「そういえば私はこの人に勝ちたいと思ったこと一度も無かった」
からの心境変化、メンタルの成長、新たな強さの発揮が描かれるのが普通なんだけどね ツンデレ寧々「試合で負けても人生では勝つたい(旭ちゃんと)」 まさかあの流れで寧々・的が本当に東京へ帰る流れじゃないだろうねw 前にネタバレ注意されて謝っていたから>>889は愉快なフェイクに違いなか。
もしこれが本当にネタバレなら、こげん人がいるとこにはしばらく来れんたい。 >>901
1にないままだったか
アオアシスレとかを参考にすっかね
メモ>970 >>889
寒河江、三須はタブレット端末越しに観戦してなかったけ?乃木さんがスマホ
最近の間違え探しの流れだと素で間違ってそうだけどw ネタバレはほとんど目にいれなかったが
まーダイジェスト気味だねぇ >>898
ぶっちゃけネタバレなんて気にするようなことでもないよ
ネタバレかどうかなんて分かるんし
鵜呑みにするのはアホってだけでさ
試しに俺がネタバレしてやるよ
戸井田が勝ったご褒美に教頭先生のおちんちんを入れてもらえる
ほら信じろ 立ち読みしてきたけど、
うーん 寧々対戸井田戦、ひとつもワクワクしないなあ。 一堂すっかり負けに慣れたな
一堂も宮路もかつての魅力がなくなった すごい駆け足展開だな。
団体の三つ巴戦の頃から考えると作者の年内完結への強い意気込みを感じる
もうあさひなぐを読むためにスピリッツ買う価値はないな いくらなんでも奈歩寧々戦くらいは盛り上げると思ってた 去年のあの無駄極まりない数カ月の三つ巴とは何だったのかって感じの畳み方 寧々はもう1人の主人公と言っていいくらい大事な人物だと思っていたのだがなぁ
まー事前にハードルを下げておけばそれなりに見られる内容だけど 剣道日本って雑誌で作者がインタビューうけてたけど真春が怪我する展開はやりたくなかった、編集の指示って言い訳してましたよ。 さすがにインタビューで嘘はつかないだろうから単なる事実かと その時点でもう嫌になってたのかな。かきたいようにかけないって IH前カウントダウンで散々期待させておいて落とすスタイル最低 真春の怪我からの展開は凄く良かっただろ
今現在のこざき先生がもう早く終わらせたくなってるだけだ じゃあ臭いおっさんに真春の足を狙われ無力化させてレイプされるシーンを5週に渡って描け
それなら絶賛する ともおが次号で最終回だって。こっちの方が大ニュースだわ。 ルール捻じ曲げ再試合を一瞬で終わらせて、今週号を3週くらいかけてやるべきだったな
そうすればまだ、鬼畜メガネ=マハル=寧々のキーパーソン同質量揃い踏みで有終とは全然言えないが終われただろう
どんどん修羅の国編&魔神ブウ化してくな >>915
編集のせいにして同情引いてんじゃねえよばーか 本当はぜんそくの子の話から生涯武道としてのなぎなたに進みたかったんじゃねえかなあ 編集に話が及びそうになると即>>923みたいな馬鹿の一つ覚えのレスが飛んでくるんだよねえ 乃木坂と絡んだのが誤り 小銭を手にしてからは
カネカネカネと販促ばかり その割に誤植だらけ
まだ同人誌の方があんな初歩的なミスはないよ 糞どうでもいい弦平の回想とか何度も挟んで
寧々は一話で物語から退場ってふざけすぎ
話を畳むつもりだったなら予選からはしょっとけよ こざき先生はこの先ずっと編集のせいにして生きていくつもりなのかな? こざきはあさひなぐで漫画家引退するっぽいけど
あさひなぐ以前に何か描いてなかったのかな
まあ次回作に期待とかできるレベルじゃない駄作になったことだしどうでもいいけど 真春戸井田戦、旭島田戦(これは正直期待出来ない)に並ぶ一戦の筈なんだがな
完全に情熱を失っているな、寧々と戸井田は時間掛けて作ってきた関係性なのに適当過ぎじゃないの で、谷間で雑魚の愛山辻野は、またかませ犬になってしまうと? 試合外にやたら尺使って試合は一瞬で終わっちゃうのがひどいな
まじで夏前に俺たちの戦いはこれからだエンドで終わらせかねない >>933
冷めていった寧々の心境にシンクロする演出ともとれるし、俺は別に駄目とは思わなかったな >>925>>931
悪いのは全部編集!
チームこざき乙 >>936
むしろ全国編はいる前に俺たちの戦いはこれからだエンドで終わらせて欲しかったわ >>939
トーナメント表考えてた頃のこざき先生は一刻も早くゴールしたい今の先生とは違って希望とやる気に満ちていたので 今からでも合宿編の終盤改変して俺たちの戦いは・・・で締めれないかな
あれ以降で特筆するような内容一切ないでしょ >>937
会場のトイレでの邂逅は何だったのか?
その後ボロボロに泣いてたのも 「勝ちたいと思ったことはなかった」ってのは、対等な競技者としてではなくて
畏怖する対象として戸井田を見てたってことでしょ
そこら辺は「優勝するのは自分ではなく、最後に貴方の前にいるのは私」と言ってた百合音と共通する
憧れの存在だから自分の薙刀を認められるだけで十分、内心勝とうなんて思ってもいなかった、というのを
試合で向き合って初めて自覚できた、あくまで戸井田を好敵手として捉える真春とは違っていた、そんな感じの描写 >>944
お前もう来るなよ。お前が何度もネタバレ繰り返すからガラケー先生が泣いてるやないか。 >>946
ネタバレは今後二度としません。本当にごめんなさい。
すみませんでした。 >>948
すみませんでした。ネタバレ許す的な流れで悪ノリして本当に馬鹿でした。
ごめんなさい。 みゆきちゃんのダイジェスト敗北はなさそうでよかった
かませになるのは確実だけど 戸井田と一堂戦、試合終了後に準々決勝ってアナウンスしてるけど準決勝の間違いやよ ◆余韻に浸る暇もなく画面はすぐ別の試合に切り替わった。
「……。」
私は純の表情を確かめた。
彼女は画面から顔を動かさない。
その瞳の焦点は試合が映っている画面上にはない。画面越しのどこか遠く。
純を呼び戻すように私は声をかけた。
「いい試合だったね。」
「…うん。」
「一堂さん、大丈夫かな。」
「大丈夫だよ。あの子はもう…。」目を細めた純はそこで言葉を切った。目もとが潤んでいる。
「ん?」
「……。ううん。それに的林さんがそばにいるから。」
「そうだね。心配ない。」
「うん。」
「何せ2人は私たちの後輩だからね。」
「え? 何それ。」
純が口に手をあてながら笑う。
タブレットの画面では愛山の辻野さんが延長戦に突入していた。 ◆純の長い睫毛がいっぱいに濡れている。
私は何も言わず、掌で純の頬を撫でその涙を拭った。
彼女はハンカチを取り出し、私の頬にあてた。
「英子もだよ。」
「え?ウソ!? いやいや。私たちが泣いてどうするの。」
そうおどけた私だが、胸がこみ上げ視界が霞んでいる。
肩を寄せ合いしばらく私たちは泣き笑いするしかなかった。
笑顔のまま頬からなぜ熱いものが伝うのか、その感情の名前を私たちはまだ知らなかった。
むき出しになった純の二の腕が熱い。私は彼女を抱き寄せた。
なぎなたがぶつかり合う音と夏の歓声が遠くに聞こえる。いつの間にか涙は乾いていた。 >>955
さらに団鬼六チックな要素を加えて、続けろ下さい ズべ公達が旭と夏之を縛り上げて強制結合ショーですね 乃木とえりだろ
「すまない真春ちゃん」って言う乃木と「ごめんね真春」って泣きまくるえりだよ >>959
考えてみると乃木は優しいからそんなこと言わんよな
当然えりを気遣うだろ さりげなくみゆきちゃん頑張ってるな>>954では
だが実際のあさひなぐではいいとこなくぼろ負けして泣くことになるんだろうな えりが好き 程よくカットされたボブヘアも。皆を気遣い、取りまとめている一生懸命な姿も、
勉強も薙刀も全力で取り組んでいて一人で抱え込んでしまうところも
好きなチョコレートを差し入れてあげたい。喜ばせたい。傷も癒してあげたい。 真春が乃木さんに恋愛感情持ってないからなぁ、乃木さんとえりを普通に祝福しそう
真春が一番女の顔になったのって、合宿でやす子に肩抱かれた時だし お前らその調子です
思えば、乃木坂映画以降変態奴らがいなくなって、スレが真面目な熱い議論に変わっていき、皮肉なことに反比例してクズマンガになっていった気がする 久保ちゃんがすっかり不細工なモブ顔になってしまって悲しい
本当に用済みキャラになったことを感じさせる >>973
女の子のキラキラの一瞬はビタミンCより儚かよ。 えりは引退した後も、割と頻繁に後輩の練習見に行きそう。
差し入れを持参するも、さくらに的確に嫌味を言われそうだ。 最後のページのすでにいっぱいいっぱいの表情の辻野ちゃんと王者の風格の表情のサライちゃんの格の違い あさひなぐ百合スレのアドレス貼れないんだけど(´・ω・`) ごちゃんはNG増えたからな
何がNGかもわからんからどうしようもない 寧々と戸井田の関係を見て、テニスの錦織とフェデラーと似てるなと思った 未来からきました。
最終回は、旭タイ戸井田の代表戦で勝敗不明さわやかENDです。 乃木坂に「くぼしおり」って人が居るらしいから久保役はこの子だな >>988
最終回は何年の何号ですか?
東京オリンピックは終わってますか? 一応今年の目標として良い最終回を書くとかそんなこと言ってたな
スピリッツの巻末で このままダイジェストっぽくいくかね
ピーチミルククラウンのキングクリムゾンも残念だが IHカウントダウンのワクワクはなんだったんですかねぇ 寧々の試合も終わったことだしもう解散たい。寧々は同人活動に専念するけん。 試合当日の深夜まで執筆活動してたのが響いて負けたんだろうね
原因は自分にあるのでごめんなさい ごめん
>>989だけど
久保栞ってあさひなぐじゃなくてマリみてだった このスレッドは1000を超えました。
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