【河部真道】KILLER APE 一戦目
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我々は、初めて「殺し」を覚えたサルの子孫である……。
人間が何もかもを人工知能に任せた未来。戦争すら人間が行うことはなくなっていた。
しかし地球規模の災厄により全てのAIがダウン。
世界は再び人間の兵士を求め多くの志願者が現れた。
彼らは取り戻さねばならない。かつて、人間が持っていた「殺意」という武器を――。
空前絶後のスケールで描く、超・快作SFアクション開幕!!
公式 http://morning.moae.jp/lineup/1112
作者ツイッター https://twitter.com/maskawabe
関連スレ
【河部真道】バンデット −偽伝太平記−
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1518607504/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スコット結局最後まで生き延びたのか
しぶといやつだな
映像も撮れてたらしいがどういう理屈なんだろう 次はヴァイキングか
>>61
目で見た情報を記録してるのではなく、目で見て脳内で処理してる映像情報を記録してるとか? だとしたら、眼球運動によるブレは脳の処理で補正されてるよね。
とりあえず、Angle社に把握されてない録画装置がある&主人公の行動への動機付けってのが重要であって、
作者としちゃカメラの仕組みは「こまけぇ事はいいんだよ」ってスタンスなんだろうな。
とはいえ、極めて重要なアイテムだから、設定はしっかり詰めてほしかった。 ここのレス読むまで打ち切りエンドだと思ってた
もう先は長くなさそうだな でもまだ序章だろうに、描ききった感はあったな
前回の轍は踏むまいと練ってきたんだろう、全力すぎて楽しすぎる みんなが面白がっているものをただ否定したいだけだからねw
どこかのAAみたいにw バンデットが始まった時はいきなりコウノドリとかジャイキリに並んで掲載してたのに、今回あんまり跳ねてないのは気になる
単行本1巻があっちより売れなかったら即打ち切りもありえるぞ 俺はマンガとして結構いい感じだと思うけどな。
本当はあの二倍も三倍も描きたかったんじゃないかと思うけど
最低限の戦いを読者が飽きないようメリハリ付けて短くまとめ
いろいろな戦争に参戦するたびに少しずつ状況説明や
リアルでのストーリーを進めていくんじゃなかろうか?
AngleがアメリカンEagleもじってて(Googleっぽくもあるw)
ChingはそのまんまChina
Bundleはピンとこなかったけど後半はともかく頭文字は
BritainのBなんだろうか?その辺も含めてピンとこなかった。
あと、Bundleの地域がアフリカメインなのは
マンガ内気候設定的に赤道ライン近辺でしか
人類が反映できないということなのかな?とか。
いろいろ思いを巡らすところがあって俺は楽しいなw 坂本にとって大佐もナポレオンも大きな存在であり続けるんだな
どっちも好きなキャラだから完全な使い捨てにならなくて良かった うん、俺も大佐への一言は良かったと思う
リアルな存在ではないはずなんだけどねw
同じ時を過ごしたら死んだ人間と何が違うの、みたいな。 熱い戦いになるのかと思いきや
榴弾砲一発で決着
ちょっとビビった まだ10話も進んでないのに読者が熱い戦いを想像してしまうほど盛り上げたことにビビるわ 外傷や死はないのか、精神面やられてアウアウアーはありそうだな
二週間で640km移動して戦ってとか無理すぐる つーかまた敗軍に従軍かよ
成功体験させてやれよ新兵には 鍛えるなら負け戦のほうだろ常考
まあ心が折れて早速逃げ出すかもしれんがw 某舟虫姫=ブラウン博士、デジャビュ!好きだわ。でもね。 西洋史にあまり興味ないんで知らなかったが
アングロサクソンの王ってハロルド2世が最後だったんだな
アングロサクソンの国だと思ってたわイギリス この後300年間フランス語で会話する王侯貴族が君臨するからなイングランド
勝っていれば最高に格好いい展開なんだが
しかしあえて敗軍から描いて面白いのがこの作者だと思う つーかそろそろ一巻分貯まっただろ
いつ単行本でるんだ? セバスチャンって前回もあっさり死んだような・・・かませかw? アルベルトと一緒にいたヤツだっけ?
全然記憶にない ネアンデルタール人の遺伝子は
西洋人より、東洋人のほうが濃く受け継がれている
東洋人は、ネアンデルタール人と混血したあと東に移住したが
西洋人は、ネアンデルタール人と混血した後、再びアフリカから北上してきたホモ・サピエンスと混血したので
ネアンデルタール人の血が薄まった
まあどっちにしろ全然大した割合じゃないが 単行本は来月くらいには出んのかな
今度は一巻からそく買って行かんと打ち切られたらたまらん
現代人が行軍でへたって遅れるのは良いわ
足とか靴擦れとかで酷いことになってそう てつ/クー/アル/スコ
この4人はグループっつーかパーティーか。 セバスチャンと話してた兵士ってヴァーチャルだろ?
偽物相手に差別意識誇って
リアルの同僚のヘイト買うとか・・・ 話しかける前に「あれはWSEC」って言ってるし、WSECの集団なんじゃね? セバスチャンはワーテルローを生き残ったのかよ。
良いキャラしてる。 たしかアルベルトの作戦が破綻したらさっさと逃げちゃったんだよな ファレル部長の戦争を渇望してるかのような喜び様
ひょっとして大断絶に一枚絡んでんじゃねーの? どうなんだろね、でも大断絶の理由がしょぼいものだったら、ちょっと興ざめかな とりあえずてっちゃんがリアルに戻ったらヤバい
目引っこ抜かれるんかな でも各人モニターされてるみたいだし、必要なくね?
施設内に隠れて施設のネットワーク介して不正侵入してたらダメかもしれないけど んで襲撃犯ってあの訓練でさっさと逃げた奴らの中にいるってことけ? 何で新兵が疑われてるかって言うと
サーバーの場所とかを調べるのに潜り込んだってことかね
多分マンガ的には名前ありの連中の中にいそう
セバスチャンなんかはてっちゃんのライバルになりそうだから
立ち位置的にはぴったりだが ジャガイモは新大陸の作物なので
とうぜんこの時代のイングランド人はその存在を知らない
単行本で直しとけよ 当然プログラムでやらせてるよなあ訓練
レイプの方も当然
なんか意図があるんだろうか 主人公組のちょいちょい入るやりとりのパンピー感がいい味出してて好き フランクな王様だなw
一緒に落ちた二人が戦友でよかった 個人的には最初は「あくまでシュミレーション世界かー」ってとこでノれずにいたんだけど
展開が早くてすぐ2つ目の戦場行ったあたりでなるほどこういう感じねって楽しめる様になった 坂本がまたひとつ英雄になるための教えを受けてしまった もし日本での戦争体験とかになったらまた南北朝時代やってくれないかなー 過去の戦争シミュレーションをやりつつ現実側がどうなってくかって所がすげえ気になるので
少なくとも現実パートが大きく動き出すまでは続いてくれ >>118
バンデッド編とかあったら、誰から何を学ぶのかな
やはり「で、あるか」の人だろうか 今回の王様なんかもいいキャラしてるけど
話の仕様上このカリキュラムが終わった後の話で再登場とかって事あったりするのか無いのか読めんな あるわけねーじゃん
大体史実でこういう人だったとかいう話でもなく
単に兵士育成プログラムとして都合の良いNPCでしかない
ついでに言えば主人公ばっかり大人物と接触できてるのは
漫画的ご都合主義というよりはファレル部長あたりが意図的に操作してる気がする
脈略なく大断絶の回想シーンに出てきた負傷したてっちゃんを抱き上げてるファレルとか
この二人が実は親子だという伏線と見てるが プログラムだからこそバグって前会ったNPCが時代設定超えて乱入的な事とかあったりしないかなって… 一つの時代だけでなくて色々な時代のことを話に出せるという設定面白いよな しかしいつまでも訓練プログラムばかりではいられなそうだ だんだんリアルでの本番の戦争が始まってくんだろうけど
プログラムの時の内容をどう繋げてくのか気になる 例のハッキングが原因か
この歴史改変
多分ヨーロッパが敵でセバスチャンがノルマン軍で登場しそうだな あー流れが変わったのってそういうこと絡んでるのか
てっきりシュミレーションだし主人公と一緒に王様が落ちたことが原因かと
けっこう面白く読んでるしそこそこ長く続いて欲しい >>128
敵対会社にとっては訓練ひとつ潰すことにメリットなんて無いんじゃないか
セバスチャンがノルウェーに入れ知恵したかもと思ったが、マラソンが主目的なWSECがさせないな
となるとやっぱり王様が落ちたことが原因なんじゃないの 主人公達が王さんに直接干渉してるんだから
歴史通りにコトが運ばないのは自然かもしれない にしても3000人→5人って酷すぎィ!
勝つにしても逃げるにしても絶望的だなw パイキングたちが恐ろしい蛮族だってのはしっかり伝わってきたなw >>135
某サガのトルケルさんが猫に見えるぐらい強烈な連中の予感にwktk 史実だとスタンフォードブリッジの戦いでバイキングとトスティが虚を突かれたのが反対になってるからノルマンディーと戦うのはトスティになるのかな? ハロルド二世の軍勢って7000くらいだからこの漫画の軍勢の2000と農民500だとどっちにしろ6000いるノルマンディー軍に負けるな。 >ハロルド二世の軍勢って7000くらいだから
残り4000が後から来るのかねえ
3000というのも全滅じゃないだろうし残党がいるだろうけど
そもそも相手が本当にノルウェー軍なのかも不明
ありそうなのは>>139だが、バグで全然別の軍勢が出て来たとかでも面白そう どういう話になるかわからないけど弟のトスティ殺したくないから味方が全滅してもハロルド二世にはハッピーエンドってなったらそれベルセルクの蝕じゃないかとw うーん
期待通りの展開だか
これだとハッキングによる改変かセバスチャンの暴走か
どっちだかわからんな セバスチャンがスパイか?と思いもするが、単なる暴走かな。 セバスチャン死んでた気がするが
死んで敵側にリスポーンしたんか? 敗者復活で敵側リスポンってズルすぎだろw
次節紹介で乱戦になってた所を見ると作戦自体は成功するんだろうな 二度目のダイブを許可したら、シナリオ自体を台無しにするような展開に
始末書で済むのかこれ WSECはダイブする際にハロルド側かトスティグ側か選べるんだろうか?
それとも現地に先着して裏切ったってパターンか この戦闘訓練プログラムが過酷な負け戦を体験させて鍛える
というものだからどちらにでも割り振ることは可能だろうね。
実際、毎回くーちゃん達と一緒(場所・所属部隊も近い)なところを見ても
少なくともランダムではないと考えるのが自然。
だからこそ相手側には割り振らない→脱走して寝がえりなのか
気に入った責任者が戦えるよう敵側に配置したのかはわからんし
そこはどうでもいいような気がする。
セバスチャンのこの行動が訓練プログラムを台無しにする行動と
あの責任者が受け取るか、戦場ではどんな事態も起こり得るから
それに対応していくのも重要と考えて放置するのかは興味深い。
企業的には前者だと思うんだけどリスタート自体が企業的な判断じゃないしね。
それお、前に女の子が言ってた「単なるプログラムではない」という言葉が
こういう事態によるプログラム内部の史人やWSEC隊員に問題があるのかどうかも
ちょっと気になる。 工作員は誰だオッズ
本命 セバスチャン 3.0
対抗 まだ出てないキャラ 5.0
穴 クーちゃん 20.0
穴 既出のその他キャラ 20.0
穴 アルベルト 30.0
大穴 スコット 100.0 古参兵までテンパってる所にハッパ掛けたのがてっちゃんなのがいいね あそこでテンパらせるの上手い、ドロドロした因縁はがっつり自分のことだもの
てっちゃん部外者なんでその点冷静だから 次は一気に近代戦では?
ノルマンディー上陸作戦とか クライシュの鷹のイベリア半島までの逃走とかやったら神w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています