【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #85【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #84【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1539257426/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #14【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1537870982/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ええぃ一体どんな詐術を使ったらそんな保守が出来るのだ!一乙
配属されたい部隊は
帝國軍のアンネローゼ様警護の部隊
しかし休憩時は美味しいお茶とお菓子&美味しい食事と体重維持が大変で
植物の知識が必要で武闘派もやがて読書家に… >>23
そこは何かあったら即座にあの弟が目の色変えて怒鳴りこんでくる可能性が高い職場だぞ? メイド限定部隊じゃなかったっけ、漫画版だと>アンネローゼ警護 警護部隊かは知らんけどアンネローゼの屋敷に爺さんおったよね 配属されたいのはやはりリップシュタット以降ずっと後詰めで前線出ない芸術家の艦隊 >>27
原作では、アンネローゼを見いだし後宮に入れた人物が、そのまま夫婦でアンネローゼに仕えてた
ラインハルトからは「誘拐犯の一味」としていつも睨まれてたけど、当人はいたって善良な人物だったような
ラインハルトが権力を掌握して以降、出てこなかった気がする コルヴィッツ子爵だか男爵かだっけ
フジリュー版はいくらか扱い良くなったように見せかけて特に出番gないな >>31
してない
下手したらフェードアウトかもしれん… 旧アニメ版しか見てないにわかだけど、だからこそ、そことの差を楽しみながら見てたんだけど、とうとう来たか、というシーンでちょっと首をひねることが。
それが、アンスバッハの指輪、怪しすぎなくね?wということ。
アニメ版とか、道原かつみ版ならまだアクセサリーとして成立してたけど、あれは、ボディチェックで取り上げてろよ感が強すぎる。
ヴェスターラントの虐殺については、しっかり拒否していたのは嬉しかった。 高級士官には武士の情けがあったから
チェックが甘かったんだろうな。 ボディチェックが甘かった責任は、誰がとるんだろうな しかし、あれだけの破壊力を秘めた指輪をしているんだから、
わざわざ火器を死体に仕込んで近づく必要ないと思われ
最初から指輪をつかったらよかったのでは・・・
と思うが、まあ、身体検査で取り上げられる恐れがあると思ったんだろう >>36
指輪レーザーだと狙いが付けにくい。
取っ組み合いするぐらい至近距離ならともかく、少し離れた場所を
自然な格好で狙撃するのはムリだろ。 金髪以外を巻き込むのをアンスバッハ自身が良しとしなかったんだろうと思ってる 死体の引見にフレーゲルも連れて行き、
フレーゲルの中に重火器を仕込み、
ブラ公の体内にはゼッフル粒子を満たしておけば、
フレーゲルのからの重火器で発射で、どっかん!
これぞ、帝国貴族、滅びの美学! 赤毛のやられ方はOVA版よりシビアだったな。
左半身の下腹部から頸部まで急所を一挙に焼き切られてる。
「もう遅い」って台詞を言えたこと自体が奇跡だよ。
普通なら横隔膜に穴が開き、呼吸が出来なくなって喋ることも出来ない。
ってマライヒが言ってた。 スターダスト計画の裏にいた宇宙人達のその後が気になる >>40
冗談で言ってるんだと思うから、そんな冗談にまじめに返すのもなんだか申し訳ないんだけど、多分、フレーゲル生きてるんじゃねえかなあ。
レオポルド・シューマッハ出てこなかったし、ランズベルクと一緒にエルウィン・ヨーゼフ2世の誘拐に加担するんじゃなかろうか。
毒ワインあおった描写はあったけど、あれが本当に毒入りと確定したわけじゃないし、謎の大物感出してたから、あれが生存フラグなのかと。
あと、B夫人フェードアウトかなあ。それとも、実は生きてたフレーゲルが、フェザーンの力を借りて裏で動いてお話があるかどうかかな。 なんかフレーゲル生きてて欲しいみたいだけど、
恐らく完全に包囲されてるガイエから
どうやって脱出できたのか疑問。
あと出てきてない人物はいるけど話の大筋は
変えたことないのでまあ死んでる。 嘘だ!
卿は嘘を言っている!
フレーゲルが私を残して死ぬはずがないのだ! >>42
弱い50年を重ねたぜ。
齢。
>>43
あれは宇宙人じゃない。
アスタロトと同じお茶目だほっこりゲイな悪魔だよ。 キルヒアイス普通に死なせといてフレーゲルを延命とか誰得 あっさり一片の流言に惑い、ラインハルトの話を聞かないキルヒアイスとか、誰得改変なんだろうな… 別にラインハルトがやったと騙されてはいない
しかしオーベルシュタイン遠ざけろって本音が出たことで揉めた ケッセルリンクによって、一命を取り留めたフレーゲルってのはありそう フレーゲルよりキルヒアイスだよ!
フレーゲルとかマジでどうでもいいキャラだったわ! >>56
前園さんがエースだったのを何人が覚えているだろう 赤毛は脳を破棄されてないんだから、未来ガジェット技術で何とかなりそうなもんだが。
「来たな、我が肉体よ」 こんだけ未来で人格の電子化ができてないはずないがそれできちゃうと
リアルな争いごとがほとんどなくなっちゃうんだよなあ
まあ人格がスマホアプリくらいにコンパクトに持ち運べちゃうと
死んだキルヒアイスが何でも口を挟んで来てウザそうだが キルヒアイス「この通り、足はついておるぞ!」
ラインハルト「すまん、死んだっつーのはワシの誤診でなぁ」 シュザンナは皇帝死んだとき火病起こしてブチ切れて出番終わりだし
それに伴ってコルヴィッツも消えたし
短縮打ち切りじゃねえかな >>59
ああ、腐敗を抑制するためにアンネローゼが高糖度のケーキをせっせと差し入れる話だっけ? ヴェスターラントがああいう改変を喰らってるので
ここまでチシャ夫人を温存した理由がひとつ思いつくが…… オーベルシュタインに全く非がなくて
工作員の讒言に載せられて勝手に仲間割れして死んだだけなのに
原作通りの台詞を使うから奇異に感じられる ラストの姉上、これまでにない無機質な表情がいいね
対談の頃のペースだと次回分の原稿は凄く時間かけてそうだ
オーベルシュタインが「実はフェザーンの策謀でした」とか報告したはずもないからと提督たちの反応はあんなもんだろう >>71
まぁ一応No2廃止論を提案したという責はあるから……w >>73
対外的にはラインハルトも握り潰したのかオーベルシュタインが握り潰したのかフェザーンに嵌められたかの過程は分からないからね
今回はフェザーンの陰謀で見殺し説が流布されてそうだし
来週あのでっかい姉上に叱られるんだろうけど小さい子がママに怒られてるみたいな構図になるのかなw アンネローゼに伝える役をオーベルからヒルダに替えたのは、原作読んでた時に
「いや、お前アンネローゼと話せるようなパイプ持ってたのかよ」
という気持ちが少しあったので、個人的にはいい改変 >>76
同じく思ったw
オーベルシュタインがラインハルトに仕えるのはイゼルローン陥落後だから
そもそもアンネローゼとの接点はない
フリードリヒ4世生前ならそもそも会えないし、自由になった後も引きこもり気味だから
オーベルシュタインがどうやって取り次いでもらえたのかなぞ オーベルシュタインすごいな
この躊躇せず最善策に猛進する感じ 原作ですら手に負えなかったオーベルが、さらにパワーアップ
フジリューのお気に入りなのか お気に入りというかそのキャラの特徴を出来る限り映えさせる演出に走る
少年漫画家のサガ あの剣幕で詰め寄る金髪に怯まない男はオーベルだけだな >>76
初見ではあいつ悪もんだしそれくらい人の気持ちガン無視する嫌な奴なんだなって普通に流した
と言うかハゲもあの時点ではっきりキャラ固めて無いだろ
後知識で言えばあれ位の気は回せる人だけど >>80
パワーアップしてるか?原作通りじゃね?
むしろヒルダから話させてる分
パワーダウンなきがするが。 他人からの風評を全く気にせず汚れ役をガンガン引き受けて
他社への忖度無しに公人としての立場を用いて自分で姉上に報告するだろ
ドライアイスの剣は 義眼はパイプとか無しでも弟さん、赤毛死んで落ち込んで仕事が滞って困ってるんですけどって言いに行くやつだろ 自分でもやれたろうけどヒルダ介したほうがスピーディーに話が進むだろうから、合理的に行くならその方がいいはず いつもどおりのストーリー的に全く意味のない微アレンジですね >>87
事務的に要件だけ話すであろうオーベルのが
合理的かつスピーディーだろw んでジーク兄様()の死を知らされたヒルダのリアクションがないんだから
変えたなら変えたで機微がないんだよな 他人からどう思われようと一切気にしないオーベルシュタインが
話の段取りに凝るかね? 二次創作での解釈だけど、オーベルシュタインは宮廷での情報収集とか、万一の時の(まさに今回のようなケース)ために
ラインハルトやキルヒアイスにも秘密でアンネローゼと以前から連絡を取っていたのではないか、という説がある 時間的に無理だろう
アンネローゼが寵姫だったし、フリードリヒ崩御後喪に服す期間もあるが
オーベルシュタインがラインハルトに仕えるのはアムリッツァの直前だから
パイプ作る時間なんてない
宮廷の有象無象から逃げて巻き込まれないよう孤立気味のアンネローゼが
会ったこともないオーベルシュタインといきなり会うとか想像できない
そこまで社交的ならもはや別人になってる 何故面会したと思いこんでた?
直接会って伝えたなんて、どのメディアでも一言も書いてないのに。 むしろこの改変はストーリー的に全く意味がなくてナイスも悪いも無い
どうでもいい枝葉の部分だよな 面会しないで大事な機密を伝えて要件を頼めるのか
門前払いがいいとこだろう >>97
キルヒアイス死亡でラインハルトが意気消沈して公務に手が付かない
というのはローエングラム陣営の最重要機密情報だろう
下っ端通せば情報がリヒテンラーデに漏れかねない、かと言ってオーベルシュタインじゃ
面識のないアンネローゼと直接面会するのも変だからヒルダをいれたんだろう 田中芳樹が考えた史実のアンネローゼと
一読者の頭の中にある僕のアンネローゼは別人格なんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています