ベルセルク 最新話バレ ◆幽界

キャスカが目覚めた後、突然ガーゴイルのようなモノが襲来、「ギシャアアアッッ」

ガッツ「なんだこいつら!?」 妖精王「ついに来ましたか・・・幽界からの軍隊が!」

ガッツ「キャスカ!あぶないッ!」ズギャアアアアアアン

咄嗟に現れた骸骨の騎士がキャスカをかばいガーゴイルの爪に刺されてしまう

ガッツ「オッサンッッッッ 」  キャスカ「〜〜〜ッッッ!!!」

骸骨の騎士、刺されつつもガーゴイルを真っ二つに切る 骸骨の騎士「不覚・・・ 後は頼んだぞ 黒き剣士よ・・!」

ガッツ、キャスカ「うわあああああああああ!!」  妖精王「二人とも悲しんでいる場合ではありません!さあ、髑髏の騎士の血に触れなさい!」

すると二人の烙印から謎の光が。  妖精王「幽界に行けるのは烙印を刻まれた者だけ、さあ、お行きなさい!」

ガッツ、キャスカ「うおおおお!なんだこの体の底からみなぎってくるパワーは!」

シールケ「地上のコトは」 ファルネーゼ「私たちに」 イバレラ「任せなさいって!」  

旅を共にしてきた仲間が一同にガッツとキャスカを見送る   ガッツ「行ってくる!」 キャスカと共に空を飛び暗雲の中へ

〜〜〜

ガッツが誰かと戦っているシーン 苦戦している

ガッツ「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ  俺は・・・黒き剣士、ガッツだぜ! 」

長い間ご声援ありがとうございました!三浦先生の次回作にご期待ください!