キャスカが目覚めた後、突然ガーゴイルのようなモノが襲来、「ギシャアアアッッ」
ガッツ「なんだこいつら!?」 妖精王「ついに来ましたか・・・幽界からの軍隊が!」
ガッツ「キャスカ!あぶないッ!」ズギャアアアアアアン
咄嗟に現れた骸骨の騎士がキャスカをかばいガーゴイルの爪に刺されてしまう
ガッツ「オッサンッッッッ 」 キャスカ「〜〜〜ッッッ!!!」
骸骨の騎士、刺されつつもガーゴイルを真っ二つに切る 骸骨の騎士「不覚・・・ 後は頼んだぞ 黒き剣士よ・・!」
ガッツ、キャスカ「うわあああああああああ!!」 妖精王「二人とも悲しんでいる場合ではありません!さあ、髑髏の騎士の血に触れなさい!」
すると二人の烙印から謎の光が。 妖精王「幽界に行けるのは烙印を刻まれた者だけ、さあ、お行きなさい!」
ガッツ、キャスカ「うおおおお!なんだこの体の底からみなぎってくるパワーは!」
シールケ「地上のコトは」 ファルネーゼ「私たちに」 イバレラ「任せなさいって!」
旅を共にしてきた仲間が一同にガッツとキャスカを見送る ガッツ「行ってくる!」 キャスカと共に空を飛び暗雲の中へ
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ガッツが誰かと戦っているシーン 苦戦している
ガッツ「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ 俺は・・・黒き剣士、ガッツだぜ! 」
長い間ご声援ありがとうございました!三浦先生の次回作にご期待ください!