幸村誠総合 PHASE.90 ヴィンランド・サガ
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いいよ
キリスト教では人間は皆平等だけど、家畜は食べてもいいって教えてる
人間も家畜も皆平等ってのは仏教の教えだから インノケンティウス教皇
「クロスボウは残虐な兵器だから、キリスト教徒に使っちゃだめだよ。
異教徒は人間じゃないから、クロスボウ使ってもいいよ。」 >>282
なんかやたらと農業スキルについてヒステリックな人がいるけど同一人物?
作中でトールズは元は一般人だと語られてるシーンがあるでしょうに
戦働きを認められて戦士団で出世して、お嬢様のヘルガと結婚できるまでの地位になった
一般人としての生活スキルがあるからこそ、脱走して元の一般人生活に戻ろうと考えた、
とも解釈できる訳で、そこがトルケルのような、
「生まれながらの戦士であり、戦士としての思想や生き方しか知らない」人間からすると、
理解しがたい、でも不思議な魅力を持った存在のように見えたんじゃないの? トルーマン
「原爆は残虐な兵器だから、白人種のドイツとイタリアに使ったらだめだよ。
東洋人は野蛮人だから、広島と長崎に落としてもいいよ。」 トールズは生活スキルより性格だろう
基本ケモノな蛮族戦士のメンタリティを越えたサムライ超戦士の設定だから トールズの実家が牧羊やってたかもしれんしね
牧畜農家の倅が広い世界を夢見て故郷を出て、剣の腕一つで成り上がって高貴な娘を嫁にもらうけど
戦いの日々に虚しさを覚え、栄光を捨て妻子を連れて地の果てで人生やり直そうとする……
トールズの人生も十分ドラマになるなあ >>288
白人かどうかもあるけどクリスチャンかどうかがすごく重要だったと思う
クリスチャンかどうかということは人間かどうかと同じレベルの分水嶺だからね >>292
つまりキリスト教徒は最低のクズ
ムスリム移民に乗っ取られて当然のゴミ野郎ってことだね >>293
はぁ?
クリスチャンじゃない奴は黙ってろ
ジーザスの救いを理解できない奴が意見すんな 最近は日本でもキリスト教徒増えてるよね
葬式と法事にだけ関わって大金持っていく宗教よりマシだから クリスマス祝って除夜の鐘聞いて初詣に行く身なので別になんでもいいです 4文字教徒ではないけど神と言われて思い浮かぶのは4文字神だな キリスト教ってイメージしか分かんない
馬小屋で生まれたオッサンが超能力でみんなを幸せにしてたら捕まって十字架に打ちつけられて殺されたけど復活した
宗教っていうよりイリュージョニストだと思う 無双してるトルフィンがみたい
(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンランドサガ >>294
詳しい説明トンスル
これならパンチョッパリがうんこ酒飲むのもモルゲッソヨ(´・ω・`) >>298
キリスト教は耐えて耐えて我慢して頑張って耐えて耐える宗教
弱者の宗教と呼ばれ、貴族が国教にしたがった
イスラム教は戦争に勝つぞ!という戦時中を生き抜く知恵的な宗教
仏教は現状が実は幸せ、感じ取る力を鍛えなさい、な宗教
神道はチンコとマンコを祀って子宝が増えたら生活が楽に!な農奴の宗教 >>285
日本「弩(クロスボウ)? こんなの役に立たねぇよ。低スぺ乙」
さすが武の国 >>302
さすがに適当すぎるようなw
どの宗教も時代や国によって随分変形してるし一言で語れるようなものじゃないしなぁ
砂漠で一神教が生まれやすく自然の恵みが多い土地では多神教が生まれやすいって説もあるけど
映画版の沈黙とか観ても一理あるとは思った。結局その土地に合う教えになりやすいんだろうな >>303
イングランドもクロスボウ普及しなかった
ヨーロッパ屈指の長弓大国 騎馬民族でもないのに弓騎兵がいる時点で日本は戦闘民族だけどな とりあえずいろんな奴(しかも仲間側)に殴られ過ぎだなあいつは >>304
ウロだけど、日本が多神教なのは何事も「皆で」談合して決めたがる民族性も関係あるんだとか
ユダヤ教やイスラム教の発達した中東周辺は強烈な支配者が必要とされがちなお国柄だよね
でも支配者が強すぎると圧制になりやすい→いつの日か優れた王が現れて自分達を救ってくれるはず…!
と、民衆が救世主への願望を募らせやすい環境となってしまう、という要因もあるらしい
今ちょうど中国政府が中国国内のキリスト教徒を弾圧してるけど、
あれはやっぱ救世主願望が高まると暴動やテロに発展する危険性があるからだろうね >>313
シーズン1を耐えきることが出来なかった >>314
うろじゃないよ
そっち分野の研究で博士号とったけどだいたいあってる
一神教が生まれた土地というのは緑も水も乏しい荒れた岩地や砂漠
そういうところで獲物を見つけた時、悠長にみんなであれこれ相談していては獲物が逃げちゃう
一方水や緑に恵まれた≒食料にあまり困らない土地では余裕をもって
みんなで話し合って色々決めて行動に移すことができる
どういう宗教が生まれるかって究極的にはその土地の自然環境にかなり依存するところが大きい >>314
太平天国の乱とか黄巾の乱とか経験してるしな。 >>316
なるほどなあ、解説サンクス
ヨーロッパ社会が多神教から一神教に変化していったのも、
人口増加による貧困や、自然環境の変化などの社会不安要因も影響してたんだろうね >>313
氷と炎の歌(原作版)を読もうぜ
映像化版は雑味が多すぎる >>318
ローマ帝国が一神教のが支配しやすかったから
皇帝や教皇を唯一神の代弁者的なポジションに据えれば統治しやすい
多神教認めると権威が薄れるから版図拡大に伴って土着信仰を廃して教化していった
でもあまり原理主義的にやると反発も招くので
土着信仰のエッセンスも取り入れながら拡張していった名残が
今のハロウィンやクリスマスなどにある アシェラッド好きな人はサトクリフのローマン・ブリテンシリーズがお薦め
特に「ともしびをかかげて」 >>316
仏教に影響を受ける以前の日本は本来、多神教でも一神教でもないよな。
神とは数字で数えられるようなものではない。 一神教というのは排他主義でなければならない
俺らの神が唯一の神で他所の神は偽者か悪魔
そういう宗教が一神教だ
数えられるかどうかとは必ずしも関係ない
三位一体を教義とする現代のキリスト教は必ずしも神が一人とは断言できないが
それでも排他主義があれば一神教だ >>320
ローマ帝国のキリスト教は勝手に普及したのであって国が奨励したものではない
事実として普及浸透してしまった宗教を公認して利用しただけだろ 昔買ってもらった世界の昔話シリーズを久々に出してみたら、ノルウェーの昔話にアシェラッド王子というのがいた
侮蔑的なあだ名だと思ってたのに、高貴な身分の人にも付けられるのか キリスト教の信者なんて、最初に弾圧があった
ネロ帝の時代には、せいぜい数百人程度ではないかと言われている
もちろん聖書には何万人も改宗したと、大ぼらが書かれているが
弾圧から逃れたキリスト教徒たちが、さらに宗教を広め
ねずみ算式に増えた結果がコンスタンティヌス帝の時代の国教化だ
もともとローマは宗教には寛容だったが
キリスト教を国教としない限りは、どうにもならないまで広がっていたのだろう >>324
スレチになるけど、仏教は輸入宗教というよりは
海外文化の輸入に付随した哲学思想、って感じだよね
初期仏教は教養のある支配階層しか理解できてなかった訳だし >>330
国教化したあとの話だろw
厩戸さんを読めばわかるが
そも本人も仏を信じていなかったんだから
スレチになるけど 初期キリスト教など、終末論を展開するし
排他的だし
一世紀ごろはユダヤ教の一派の位置づけだったが
もともと当時のユダヤ教の堕落に対しての反発として成立した側面もあるだけに
ユダヤ教徒の間でもキリスト教は嫌悪されていた
初期キリスト教で欠かす事の出来ない使徒パウロにしても、最初は敬虔なユダヤ教徒だから
キリスト教を嫌悪していたしな
こんな宗教が世界最大の宗教になるのだから、世の中わからん 一神教は排他的とか、多神教は云々とか、宗教学の理屈なんだよなぁ
宗教論、いわゆる社会学の一部というか、比較文化論の一部というか、現代的な無神論の視点から
論じてるだけのレベルというか。極論で言えば、いわゆる唯物史観、共産主義者たちの「宗教は人民の
阿片である」レベルの考察でしかないですわ
まあ、キリスト教なんざ他国の宗教ですから好きに考えてればいいけどさ
信仰論とか、信徒として考えたいと思った時は、俺は「宗教学」という言い方じゃなくて「神学(的)」という
言い方を使うわ。宗教学という表現を使う時点で「俺は無神論者です」って宣言してるようなもんって
捉えてる
新興宗教の類いに付け込まれないために「宗教」という存在を胡散臭く感じるのも大事なことなのかも
知れんけど、本当に現代科学至上主義で無信仰、無神論、無宗教でいるのは、人間はただのタンパク質の
塊であるって豪語するのと全然変わらん
キリスト教や他国の宗教をありきたりな論で批判する前に、自分の家が鎌倉仏教のどの宗派なのかとか、
氏神様をちゃんとお祭りしてるかとか、先祖のお墓を蔑ろにして世話を怠ってないかとか、そういうの
大事だと思うぞ >>338
専門スレで相手にされないので漫画スレでイキってます
わかってやれ ガルム煽られて二刀流に切り替えたけどトルフィンの狙いはそれかね >>337
はぁ?
キリスト教だけが本当の宗教だぞ
お前が好きな仏教や神道はただの迷信だぞ 日本に来てるキリスト教は、
殆どが欧州で認められておらず鼻で笑われてる朝鮮のキリスト教もどき 冗談抜きで韓国から来ている宗教団体とか
統一教会もそうだけど
韓国の工作機関の協力団体みたいな感じだがな なんか変な書き込みあるけど荒らし?
日本にも普通にカトリックやプロテスタントの教会はあるし、
長崎の人達みたいに隠れキリシタンとして
大昔から信仰を守り続けていた人達も存在するでしょう
欧米で認められてないとか、韓国もどきとか、どこソースの話なんだかって感じ >>345
韓国系のキリスト教団体も確かに多く入っている
そのことだけを取り上げて言っているのだろ
日本のキリスト教についてはまったく知らないが
日本人の枢機卿が出た事もあるし。ローマ教会が認めたカトリックだって多いと思うが >>345
「殆どが」を読めない半島の方ですか?w >>343
始どって朝鮮系のキリスト教なんてマイノリティじゃん まだ買えてないがシグやんはどうなったんだ頼む教えてくれ
あと俺は>>316しか宗教についてレスしてないからな!
ところでクヌートってまだ独身?
二十歳も過ぎたし漫画に登場してないだけでもう王妃を迎えたりしてるんだろうか >>351
史実と漫画の出来事を年表にしてるサイトを見たけど、農場編でトルフィンと再会した時点で既に
エセルレッド王の未亡人(ノルマンディー公国の王の妹)と結婚して子供が1人いたらしい 偏った才能というのは、偏ったグラスと一緒で、深いところと浅いところができもんじゃ
彼は覇者の才能と引き換えに、異性に対する興味がほとんどなかったのじゃ この漫画も結構それ系の話、振られてもおかしくないと思うんやが
信仰観はそのまま死生観、人生観に直結する話なんですし
先月の連載でも丁度、北欧神話のワルキューレが来なくて失意の中で死んでった兵士さんが
描かれていたんですし
前にも書いたけど、人間の精神の宗教的側面ってのをちゃんと真正面から捉えてないと、
私の神様はお金ですになっちゃうぞ
精神的側面を捉えられない奴は、そのまま人間の生活=お金、にどんどん収束してっちゃうんやから それのどこが悪いの?とも言える
飽食の時代にあっては心が満たされていれば貧乏でも幸せ、なんて幻想に過ぎないし
宗教にハマって「精神面満たされてます!」なんて人は客観的にはやべー奴でしかないわけで 人間は皆何かの奴隷さ
この宗教おじさんは承認欲求の奴隷というだけだね 人生は死ぬまでの暇つぶしやで
色々求めすぎなんじゃない? >>352
まじかよ美しかったクヌート姫はもう俺の心の中にしかいないんだな
宗教っていえばクヌートの教師を務めてた酒豪神父さんはいいキャラしてたのにもう出てこないのかな
今どこで何してるんだろう
クヌートのお膝元の修道院辺りで院長職でもあてがわれてるのだろうか いや>>354は重要なことで
ヴィンランド・サガも宗教編をやるかどうか迷っている気もするね 宗教を深堀りする展開やっても現代人の感覚には馴染まないと思うのでどうだろ
現代人からすると>>355が書いてるように宗教にハマったり念仏唱えたりしたところで
貧困や戦乱が無くなるわけじゃない、現実への対策にならないって視点があるわけで
あまり精神論を説くような展開にされてもな >>354
何いってンの!?
え この人
何いってンの!?
カネは宗教に決まってんじゃん?
あんな紙切れに価値を感じるなんて
もう共同幻想そのもの!宗教そのもの!
信仰心が無ければありえねェじゃんかよ!! >>359
主人公が人間愛を実現するために理想と欠け離れた現実に直面しながら苦悩と葛藤の末に答えを見つけようと希求する様が面白い(興味深い)わけで。
読者は作者の価値観や死生観に対する解釈表現に期待しているのであって、主人公が既存の宗教の教えに出会って答えに辿り着きました、みたいな展開になったら全巻焚書するわ まさにそうだよなあ
宗教もカネも人を破滅させることが多いぜ
金なんざ
つかいまっって
遊ぶ以外に
使い道なんか
ねーんだから
つか、みんな今月号読んでないの? >>363
ヴィンランドに行けば約束の地で王道楽土を築けると
トルフィンは思ってるけど、そんなわけないから
最終的にはグズリーズは修道院に回帰するんじゃねーの
今月号でてると知らんかったわ ヴィンランド
つまりアメリカ大陸は決して無人の地ではないから
大陸の広さと比較すれば人口は少ないと思うが
トルフィンの時代には南北アメリカ大陸で数千万から殊によったら億近い人がいたはずだ
いまのアメリカ先住民族は数万人だったか、数十万人だったか
微々たる数しか残ってないので、当時のアメリカは無人の地に近い場所だと思うかも知れないが
これはコロンブス以降の入植者による暴行や入植者が広めた疫病で激減した結果だ
これによって十六世紀から二百年の間に二億人が死んだと言われている
当然、それが起こっていないトルフィンの時代には数多くの先住民がいたはずだ >>364
地方だから明日発売(´・ω・`)
あ、ネタバレとかは気にしなくて良いから好きに書いてね (;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンランド
男でも女でも股の間の穴に(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンを入れたら(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンランド 物質が満たされないと精神の充足云々以前の問題なのは言うまでもないわ
衣食住足りて礼節を知るってな。腹減った状態で精神の充足言われても話にならん
ただ、そこまで行っちゃったレベル、今日食うもんがないレベルの物の不足を脱するのは、
そんなに大量のお金が必要な訳じゃない
それ以上のお金だと、漫画買ったりとか、ゲーム買ったりとか、外食したりとか、スマホ買ったりとか、
どこまでの生活が君にとっての物質的充足になるの?って話になる
どんな心持ちで毎日労働や勉学をするのか、とか、どういう感情で毎日生きるのか、とか、
毎日の人間関係で様々な人々に対してをどういう捉え方をしていくのか、とか、そんな領域に入ったら
立派な精神的側面の問題と言えるやろ
苦しい時の救済性を求めるっていう部分の宗教性に注視しがちだけど、毎日の生活の中の
習慣にこそ宗教の本質はあると思う
前のレスに書いた通り、氏神さまにお参りに行くとか、盆に先祖の墓参りを毎年してるとか
まあ今の時代、飽食の時代だからというよりはマーケティング戦略とかで市場喚起されて
欲しくないものも欲しくなるようにしてる、そういう風に作られてる社会だからってのもあるけど て言うか最新刊の、
ヴァルハラ行ったらヴァルキリーとヤリ放題、みたいなそういうノリって実際そうだったのかな?
もっと天使的な、神聖不可侵の存在みたいな扱いだったのかと思ってたがどうなんかね
昔から脳内で汁まみれにされてたんだろうか >>371
ヴァルハラに行った戦士の給仕や治療やその他お世話をしてくれるって設定だから解釈次第ではセクロスもあるかと ヴァルハラに行った戦士たちは、ラグナロクに備え
毎日、殺し合いを続けるそうだ
殺されても殺されても夜には蘇り
そして一晩中、酒盛りをして、そして朝になれば再び殺し合いを行う
これをラグナロクのその日まで続けるのだと
北欧人の世界は独特すぎて分からん >>375
それ聞いてワクワク憧れちゃうんだからな >>375
毎日サバゲーして夜は飲み会って思えば結構羨ましい 漫画の描写見てると、神の戦士とかヒョロヒョロ過ぎてダメやろ
いいとこスケルトンレベル 内容どうこう以前にあまりにも長文、しかもそれを連発したら異様に思われるわな
せめて三行にまとめてヴィンサガに関係ある方向性にしないと もう少し今月号の感想書こうぜw
トルフィンの煽りがカッコいいw ちくしょー宗教の話どうしても続けたい人がいるっぽいから
>>358で具体的にヴィンサガにつなげようとしたのに
酒豪神父の去就に話をもっていこうとしたのに…っ!
アニメって何月から?
アシェラッド死すまではどうしても途中で切れない作りになってる気がするけど
どうしてもそこまでやれないとしたらどこで切るつもりだろう
6巻ラストあたり? >>384
風邪で寝込んでてまだ本屋に行けてない
よかったら簡易ネタバレたのむ >>385
1クールならブリタニア王死す、2クールなら奴隷編終了でトルフィンが帰郷するまで行けないかね?
戦闘シーンは漫画だとページ数食うけど映像にすると数分だから、わりとサクサク進むと思うし
第1話はアシェラッドとの決闘に負けて船でいじけて父親の夢を見るところまでかな? しかし、戦闘ガンガン出てくるパートの方がなんだかんだで面白いので読んでてそりゃ
戦闘とか暴力行為根絶難しいわな思ってしまう 多分、アニメはONEクールしか行かないのではないの?
円盤の売り上げをみて、第二期を決めるって感じでさ >>384
トルフィンらしくない気もしたけど、しかめ面して不殺が〜不殺が〜ってのはるろ剣とトライガンでお腹いっぱいだから、
こんな感じのほうがいいわ この吹っ切れ感が今回限りじゃなければまた面白くなるかもな >>388
確かに戦闘パートも非常に魅力的なんだよね
それに、トルフィンには是非目的を達成してほしいところだが
それが出来ても出来なくてもおもしろそうだから困る
今月号のように飄々としだしたトルフィンも魅力的だし、
今までのように苦悩する様もおもしろい
ストーリ−とキャラ両方が魅力的だからこそだと思うね アシェも散々煽って、トルフィンには不殺を貫いたよな。 アシェラッドは最初からトルフィン殺す気ないでしょ
決闘と称して11年間稽古つけてやってたようなもん
成長させてやればトールズのような男になるかもという期待があったかもしれないね ノルマン嫌いのアシェラッドにとっては真面目バカのトルフィンは欲しい人材だっただろ こりゃアシェラッドがトルフィン挑発して合気っぽい武術で制したのを真似する展開かな。
わざと熱くさせて攻撃を読みやすくするとか。 トルフィンがナイフを捨てるシーンの星空がすごく綺麗なんですが
星の配置は実際のものでしょうか >>386
すまん寝てたは。後半部分を軽く。
ガルム「命なんざぶつけ合って遊ぶ以外、使い道ねぇ」
トル「…(真剣な表情に変わる)」
トル「…お前の言うとおり、これは遊びだ。せっかくの誘いだ、オレも楽しむぜ(ナイフポイー)」
ガルム「(゜-゜)(。_。)」
ガルム「なんでナイフ捨てたん?」
トル「上級者ルールだ(ドャァ)」
トル「自分の命を守りつつ」
トル「相手の命も奪わない」
トル「しかも勝つ!!」
トル「難易度上げていかねぇと楽しめねぇんだよ」
トル「オレぐれぇの上級者になるとな」
トル「マネしてもいいぜ初心者くん(ドャァ)」
(中略)
トル「お子様相手に刃物使うほうが、よっぽどバカ丸出しだぜ」
トル「いいからかかってきな」
ガルム、トルフィンに向かって突進!!
了
次号も絶対見てくれよな!! >>404
縛りプレイ好きとか作者も大概なドMだな… >>393
トルフィンの中にアシェラッドが生きてるのか アシェラッドの相手の攻撃をいなす体術は、トールズを見て吸収したのかな?
だとすればアシェラッド経由で父親の技術が伝授されたことになる そこまで深読みする必要はないんじゃないかというか、アシェラッドって敵の技術をちょろっと見ただけでコピーできちゃうような天才や達人ではなくね
トルフィン相手に無双してたのは、あくまで相性がよかったからであって、個人戦闘力はそんな高くないだろ
まともにやったら蛇さんにも勝てなそう アシェラッドより強いのトールズとトルケルくらいだろ アシェラッドが蛇より弱いってマジ言ってんのか
蛇が人間を鎧兜ごと剣で真っ二つに出来るかよ こいつら普通に空飛ぶように動いてるけど、これドラゴンボールだったっけ? >>412
膂力だけがモノを言うわけじゃないだろ
事実、ほぼまぐれだがトルフィンがトルケルに勝ったこともあるんだし >>414
アシェラッドは憲兵相手にも超余裕だった
蛇はかなり苦戦してた >>404
サンクス
トルの中のアシェラッドが目覚めたか
トールズも素手戦闘やってたよね
トルがナイフ、ガルム君が槍を捨てたとなると殴り合いになるのだろうか >>418
>トル「マネしてもいいぜ初心者くん(ドャァ)」
煽っただけかよw
主人公がここで重症負って物語が止まっても不自然だし
結局はトルが勝つかそれに近い形の決着になるんだろね
ガルムが命を終える時何を言うのかちょっと興味ある 希望としてはアニメ版の少年時代編では原作にはない
ヒルドとの出会いも描いて欲しい
ヒルドパパをトルフィンが殺すシーンとか伏線として入れてくれたら
その後の展開が楽しみだ >>422
それはわかっているよ
ただ、せっかくヒルドっていいキャラが出たのだから
彼女のこともアニメで描いて欲しいと思ったりしたのだよ トルフィンの煽り、どっかで見た事あると思ったらアシェラッドぽいな。精神的に成長したって事か。 同じ作者が描いた以上はキャラに共通点が出ても仕方がないような。。 尺なんて気にするな
面白くなると思ったら即、採用!
即尺だよ あれはわざと似せてるでしょ
普段のトルフィンはあんなこと言わないし
ガラムに昔の自分を重ねてるんでしょ >>410
アシェはどう見ても天才タイプなのでは?
母親を助ける為に父の眼前に飛び出した時の動きとか、
ちょっと運動神経が良いだけの凡人には到底ムリな動き方だと思うし ガルムが同行してトラブルメーカー的な役回りになるとか。 上級者ルールで完敗して、自分も上級者ルールでお前に勝ってやると張り合って
トルフィン一行にくっついて行くとか 広告の虚飾の王妃エンマと幸福の王子エドマンド読んだ人いる?
エドマンドが「ヴィンランド・サガではナレ死」に笑った ガルム「褒美を約束しろトルフィン」
トルフィン「我が父トールズの名において決闘を誓おう」 ガルムが平気なのに、トルフィン息があがとっるやん、駄目だなこりゃ。 武器種が槍の時点で仲間フラグだよな
PT内で装備被りを避けるのはお約束だし >>432
ぐぐってみたけど面白そうだね
ちょっと本屋さんで探して見るよ エドマンド王子ロンドン橋のとこで初めて名前が出てきたときはいつかこいつとも戦うんだろうなと思ってたけど
まさか一切姿を見せずにナレ死しちゃうとはな おふざけが過ぎるからね
読者のターゲットをそういう層に変えてきたんでしょ アフタ自体がターゲット層変えてきたしな
ヒストリエが引越しするとか言われてる状況で歴史漫画貫いたら打ち切りだな バルト海戦役の巻長過ぎんだろ
珍遊記の「続々々・天狗の鼻おれ!!の巻」みたいになっとるやん >>443
真面目に進めてたつっぱり桃太郎は結局打ち切りだし これとヒストリエだけ追ってるんだけど今のアフタって掲載漫画の傾向偏ってんのか >>445
KADOKAWA化が進んでる
オタ向けしか売れない時代だ >>446
となると、ヴァグン隊のヤリ部屋担当の娘さんたちの復帰もアリ? 商人編入ってからところどころで軽薄になるのはホント何なんだろうな というか仲間達と和気あいあいしながら夢を目指す今の冒険譚こそが本題で
奴隷編まではトルフィンがヴィンランドを目指すモチベーション作りの為の準備期間だからね
るろ剣でいえば「おろろ〜」とお人好しそうな顔した兄ちゃんとして読者の前に初めて現れ
徐々に重く暗い過去が見えてきて、シリアスで悲壮な過去回想編に入ったのが
ヴィンランド・サガでは年齢通りに悲壮な過去から物語が始まって、人生が変わる経緯を見せられ
本題である仲間を集める夢と希望の冒険譚に入ったから、今の明るめの路線は予定通りかと まあある意味農場編で綺麗に一区切り付いてるから良いっちゃ良いんだけど
今までは親父とかビョルンとかアシェラッドとかアルネイズとかが容赦なく死んでいて目が離せない感じだったけど
なんかもうメインキャラは死にそうもねえな、っていう茶番感はあるよね >>428
俺の好きなたばこの銘柄に昔の自分を重ねてる…だと 「幸運のレイフ」なのにトルフィンのせいで色々と不運な目にあってるなあ 航海中に厄災に見舞われない故の幸運者だからね
陸に上がってる間にゃ適用されない しかし、新世界移住編になったらトルフィンが「インディアンは人でないから
殺してもOK」とかいいだしたら嫌だな。史実どおりならインディアンと抗争に
なるはずなので、新大陸についた時点で終わるんだろうけど ヴァイキングたちのロングシップは浅い水深でも乗り上げる事ができるように
喫水線も浅く軽い構造だ
この構造では横波に弱いだろうな
外洋に耐える構造になっていたと書かれているが
よくこんな船で、大遠征が出来たものだってのが正直な感想
俺なら近海での舟遊びくらいならともかく、外洋での航海など絶対に嫌だ >>458
確かカナダにヴァイキングの遺跡が発見されていたな
だが、先住民族の虐待などは出来ないだろ
コロンブス以降のヨーロッパ人がそれが出来たのは先住民に対して圧倒的に優位だったから
ヴァイキングの時代では、先住民の方が遥かに数も多いし、優位なのだから
そんなことはとても無理だ >>460
マゼランとか普通にイキって殺されてるけどな インディアンは人でないから殺してもOKって価値観は、異教徒は人間じゃなく獣だから殺そうが煮て食おうがおけっていう
十字軍時代のキリスト教的価値観あたりからの派生だから、
この時代にはそういう考えはまだないんじゃね どこかで見たと思ったら武器を使わずドルフィンを制したアシェラッドか
挑発し隙を作る戦法 奴隷編が面白かったってこのスレでいつもボロクソだったじゃねぇか
今もその当時も面白いままだわ トルフィンの予測変換がドルフィンだったよ、、、
今も昔も面白いがなにぶん月刊誌だからなぁ 弱肉強食というか理想を通すには相手より強い力が必要で、結局は力の強いほうの理屈が通るみたいなのを覆すのかと思ったけどトルフィンが力で押し通しそうだね。 >>435
トルフィン―ナイフ
ヒルド―弓
ガルム―槍
シグやん―ネビュラチェーン
ギョロ―話芸 グズリーズー房中術
カルリママー白い牙
赤ん坊ー愛嬌
レイフー航海・交渉術 休載ありのヒストリエより展開がダラダラするとは思わなかった >>469-470
エイナル忘れられてる
ギョロより存在感が無いのか…… アナルは(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンにふさわしい ちょっと遅れたが今日アフタ読んだ
トルケルが楽しそうな回は大概面白いなw >>476
エイナルは皆んなの心と菊門のナカにいるから… 言い回し一つでも変わると思うんだけどさ
上級者ルールって他に何かなかったのかよ… トルフィンもガルムも学が無い不良みたいなもんだから、ヤンキー達の言い回しみたいの方が
通じやすいんしょ 学のない兄ちゃんが知恵を絞るとろくな考えにならんな
な、おまいら >>482
分かる
幸村はもうちょっと頑張ってほしいわ… 上級者ルールとか言って煽っているが実際は正攻法では勝ち目がないので待ちガイル戦法に移行したのだろう ヴァイキングを題材にした作品は何作か知っているが
この作品ほど、血なまぐさい展開が多いのは初めてだ
ヴァイキングを勇猛だって理想化しすぎたのかも知れないけど
さすがに考えてしまうな >>485
ヴァイキングが敵側かモブじゃなく主人公ってビッケしか知らないけど、他に何がある? 研究では出稼ぎ労働者の側面が強い一般バイキングだけど、主人公を一番の武闘派だったヨムスバイキングの縁者にしたからな
漫画らしくて面白いやん ワンピース一巻辺りでつまらんから読まなくなったんだが、アレも略奪とか凌辱とか
ヴァイキングらしい事やってんの? >>490ありがとう
ヴァイキングや10〜11世紀ヨーロッパの歴史を扱った小説や漫画って全然見つからない
ジャンヌダルクとか同じような人物や時代ばっかりいじり回してて ヴァイキングものならラグナル主役の作品がいっぱいあると思うが ワンピースも略奪や凌辱とかやってるが
絵柄も相まってかなりマイルド ヒストリーチャンネルのヴァイキング見れば堪能できるよ
Amazonプライムでシーズン5まで見られる ヴァイキングの収益の98%は交易から得ていたと言われている
ヴァイキングだからと言って、作中のように略奪を繰り返してばかりではなかったよ
そういう意味では、最新作のトルフィンはいまでもヴァイキングだが >>497
それもあっただろう。
だが、ほとんどは普通に交易していただけでしょう >>485
ヴァイキングを題材にした作品を教えてくれ
海外ドラマのヴァイキング 〜海の覇者たち〜しか知らない >>499
マイナーだが、あずみ椋とかヴァイキングを題材にした作品を書いているよ
小さなヴァイキング「ピッケ」は有名だな
米澤穂信の「折れた竜骨」もコミック化されているが読んだことがある ヴィンランドサガなんて全然リアルなヴァイキングじゃないからな
幸村はリアルなヴァイキング書きたいならちゃんと冬は故郷に戻ってひたすら工芸品作ってる本物のヴァイキングを書いてくれよ…ってよく思う ハルバル父さん懐かしいぜ
積荷の増税なんて話もあったような記憶があるけどある程度史実に則ったストーリーだったのかね? >>500
うーん、ググったけど何か求めてる感じと違ったわ
結局の所実際のヴァイキングがどうこうとかじゃなくて、
ヴィンサガとかドラマヴァイキングとかゲームオブスローンズの鉄諸島人みたいな、
そういう雰囲気が好きなんだって気付いた 1000年近い昔の実際なんてどのみち想像でしかないんだがw あずみ椋の話は神々が出演して歴史ものというよりファンタジーのカテゴリーだからなあ
ノルウェーのハラルド王を描いた神の槍は短編だし >>493
えっ
禿げでデブのおっさんが主役のヴァイキング物語があるんですか? ググったけど
小さなヴァイキング「ピッケ」米澤穂信の「折れた竜骨」
どちらもフザけてんの?って感じ
特にピッケ >>508
ビッケもチッチもハルバル父さんも仲間のヴァイキング達も、実はヴィンランド・サガに出演してるよ >>507
ラグナル・ロズブルクという伝説のヴァイキングな
実在はしないと言われている
外に向けて略奪を始めた時代のエピソードを1人の人物に全て結びつけた物語の主人公
言わばヴァイキングの始祖
後代にノルマン系の王達が自分はあのラグナルの子孫だと自称したので有名になった
勇敢に戦って死ぬとオーディンの庭であるヴァルハラに行けるという伝承がはじめて作られた時代の物語
北欧の主神は元来トールだったのがオーディンに変わっていく過程がラグナル伝説の中にある
オーディンはキリストと同じく吊られて死んで復活する
思慮深く知的なロゴスの神
おそらくキリスト教の影響の下に新しく作られた神だったのだろう
その布教過程がラグナル伝説なんだ ヴィンランド・サガがヴァイキングを題材にしてるとかどこを読んで言ってるんだ?
頓珍漢にも程があるだろただ単に題材の意味が分かってないバカなだけかもしれんが 実際のところソルフィン・ソルザルソンはただの商人だしな
まあここは、彼をヨムスバイキングと結びつけた幸村のフィクションである漫画のスレだ
大目に見てくれ トルフィンは創作の人物なのにやたら「史実では〜」とか「ソルフィンの記録では〜」とか「宗教ガ〜」とかの
キ印がこのスレやたら多いよね
自演で多く見えるだけ? 題材のひとつではあるでしょ…
それが当時の超リアルなヴァイキングかどうかはともかく
トルフィンはいやおうなくヴァイキングの中で育つことになって
そこでいろんな体験をしたからこそ農業編も生きるわけだし >>515
史実と違うからクソみたいなこと言いだす人や宗教観を押し付けがましく語る人はともかく
実在の人物も多く出てる漫画だしあくまで話題の流れとしてそういう話が登場するのは気にならないな あずみ椋でググったら「獅子の如く」というノルウェイ王の漫画描いてるんだね
Amazonkindleで買えた
トルフィン、クヌートの前世代の、スヴェン王がまだ若くてイケメンだった時代の話で
トールズが現役ヨーム戦士やってた頃か 史実と少々違っても糞とは思わないが
ただ、実在の人物を出すなら、ある程度、作中に史実を反映させることは
物語にリアリティを与えたりして面白くするとは思うけどね
どちらにしても、楽しみ方は人それぞれだろ
何で、他人の楽しみ方まで文句を言うのだ。そんなことすればそれこそ話のネタがなくなる >>517
自分の気に入らない意見をすべて誰か一人の自演と決めつけようとしてる人は、
本格的なアレな人だから相手にしないほうが良いよ…
椎名うみのスレでも、自分の気に入らない話題が出ると火病を起こして
自演がどーのとぎゃいぎゃい騒ぎだす基地外が居着いてて困ってるんだよね
アフタ本誌スレにもたまにそういう輩が出てくるから、
あれ多分、同一人物が荒らしの自覚なしに荒してるんだと思うわ >自分の気に入らない意見をすべて誰か一人の自演と決めつけようとしてる人は、
>本格的なアレな人だから相手にしないほうが良いよ…
からの
>あれ多分、同一人物が荒らしの自覚なしに荒してるんだと思うわ
風雲拳の使い手かよ >>492
エドワード黒太子が出てくる漫画は打ち切りになりました >>520
擁護してくれてありがたいけど俺のレスに重ねてその手の人を刺激するレスしなくていい
あとできたらsageてくれ >>520
お前>>521でも言われてるけど自分も複数レスを同一人物っていってるのなんなの
他スレの話もいらないし空気読めないならROMってて あ、すまん樽ドーンで打ち止めになったのにヨーム騎士団の雑魚にレスしてしまった >>525
すまんかったねノシ
でも自演批判のレスに超スピードで食いついて火病ってる奴がいるのを見れば、
他の人達も大体の事情を理解してくれると思うわ
あ、「青野くんに触りたいから死にたい」は幸村先生もツイで褒めてたから
興味がある人は読んでみてね!(ステマ マンガ道は厳しいね
俺はよくできている
設定も良く練っているし、上手いと思える作品が
打ち切られたのを何度も見ている
人気が全ての世界だってしみじみ思うよ この漫画からヴァイキング成分差っ引いたら単行本何冊分になるの? 読者がみたいバトルエンタメと
玄人がみたい本質とは相矛盾するもの 温かい家族に囲まれて育った主人公が、父親やレイフのおっちゃんの影響で「僕もいつかヴィンランド行くぞ―」と
仲間と資金集めに奔走する、健全な夢と希望の冒険漫画になってたんじゃない? >>532
グダグダ作品外の事情ばかりここで管巻いてる玄人様は読者じゃないという事か 読者だよ?
その総和が意見になるというだけで
統計も知らないほど頭悪いんだろうな… >>497
バイキングという言葉は民族的な位置づけみたいよ
略奪行為をする海賊(パイレーツ)はあまりいなかったみたいよ このスレで仲良く農作業できない人はグズリと樽ドーンとヒルドさんに殴られて気絶してください RTAの動画配信主みたいだな>上級者ルール
なんだか急に雰囲気変わったわ >>539
雰囲気はずっとこんなんじゃん
素人は黙ってろ
玄人の有難い長文を読め
以上 自己弁護に躍起になってるのを見るにココだけじゃなく他スレでも作品の本題からズレた話をこじつけて誰も聞いてもいないことを長々とひけらかして迷惑がられてるのが容易に想像出来る >>540
詳しい説明トンスル
これなら認知バイアス玄人様が発狂するのもモルゲッソヨ(´・ω・`) 今回みたいなチープなバトル漫画がやりたければ
マガジンのままで良かったんだよなぁ 子供が生まれて子育てに満足するようになって
作風が完全に変わったというか
枯れた アシェラッド兵団時代のようにバトルが無くなって詰まらなくなったと叩かれ
大バトル状態になったらチープだのなんだのと叩かれ アホな俺にはよく分からんが戦争楽しいってやってる人達の頭上で不殺が試されている
相手がガルムってのがちょっとあれだけどこの連載の縮図みたいなこの状況がチープと言うならもう読む漫画を何年も間違えていたのではないかとしか思えないけどな 作風が変わったって言うけど、あの作者がハングリー精神剥き出しで作りたい作品作りまくったら
夢の中で宇宙人と銀河見たり内臓飛び出した猫と会話したり一週間飲まず食わずで空気も吸わないで
暗黒空間の中禅問答して悟りを開いたり、到底エンタメとは正反対の自己世界全開の作品が次々
生まれて行って、読者誰もついてけなくなるぞ
今はそれを小出しで抑えてて、こいつの自己世界を物語の背骨に据えながらもエンタメしてくれてるっていうのに つーかマガジンで週間連載やるつもりだったのが今だとありえないよな。 もともとプラネテス描いてた人だし無理して殺戮者を描いてたんでしょ
ホントは描きたくないから長続きしないんだよ むしろプラネテスのころの尖ったものがなくなって
今は劣化和月になってるな バイキングはロシア語ではヴァリャーグ
ロシアは巡洋艦や航空母艦の名前に名付けている
ちなみに航空母艦ヴァリャーグはソ連崩壊で建造途中で放棄され
紆余曲折の末に中国が手に入れて、現在、中国の最初の空母「遼寧」として完成した
何れにしてもバイキングは悪い意味ばかりでは使われていたのではないような 久しぶりに全巻見直したらドラクエ5思い出しわ
トルフィンが結婚するとこまで描くんかな トルフィンが結婚?
実史では確かあの爺さんの娘と結婚していたな 史実だとトルフィンはヴィンランドへの移民事業をしている起業家の女性と結婚したよ
トルフィンはアイスランド一の金持ちで船も100隻近く持ってたから財産目当ての結婚だったのは間違いない 娘ちゃうよ、レイフさんの弟の未亡人だよ
まだ少女のうちから嫁入りさせられ、初夜の床入りする年齢になる前にヴィンランドで旦那死亡
婚家でそのまま暮らして来て、この度シグやんと再婚させられそうになって逃げた >>559
それはヴィンサガでの話でしょ
貴族か豪族の娘で何度か結婚したけどシグやんは出てこない
史実だとレイフさんも王の葬儀に参列するくらいの名士だからヴィンサガの世界観はだいぶ史実とは異なるけど てか史実とかどうでもいいよ
やりたきゃ歴史板に引きこってやってろ 北欧神話では、農耕の神とされるヴァン神族は性に淫蕩な姿で描かれている
ヴァン神族出身のフレイヤは、アスガルドの全ての男神と関係があったと言われ
兄や父親とも関係があった。
これは当時の北欧の人々の農耕民族の女への認識の反映でしょう
北欧では、女性の貞淑はそれだけ農耕民より五月蠅かったのではないの? 日本も北欧も神話みると、皆やりちんでやりまんだとわかる ドラクエ5
夜中にもうちょっとって頑張って石像になったの思い出したわ
次の日大事な仕事あったのに 言われてみればDQ5っぽいな
女っ気が無かったからビアンカポジションのキャラが居ないけど 15巻目でようやくヒロイン登場だもの>女っ気が無かった ユルヴァだのグズリだのヒルドだの…絶対フリーダムな女しか出てこない漫画だな
例外はトルフィンやシグやんのママくらい? 前半主人公に女っ気が無いと、途中からその反動でハーレム化したりするよな
ベルセルクとか ベルセルクのハーレム化は作者がアイマスにハマったからだろ まぁある意味トルフィンにモテ期が来てるのは確かだな助けた漁村の娘にも惚れられてるし
そして何より今絶賛猛アタック受けてる最中だしな ヒルドもいずれデレそうだけど
海賊やってたころは眼つきが荒んで人相悪くて女の子が近寄れる雰囲気じゃなかったけど
元の出はけっこう良いんだし、身だしなみ整えて言葉遣いもキチンとして穏やかに微笑んでたら
普通に優しそうなイケメン(チビだけど)だから、そりゃ女の子にモテますわ >>548
飲まず食わずだったが
フォンブラウン装備のおかげで空気は大丈夫だったろ
おむつはどうなってるかは知らんが 村娘「なにかお礼したいんですけど〜」(チラッチラッ)
ヒルド「あ、お礼は船でいいんで」
村娘「ぐぬぬ」
敵だけじゃなく女からもトルフィンをガードするヒルド シグやん家でも、奴隷女子がちょっと惚れてたな。
朴念仁のトルフィンには分かってないが。 >>587
ツンデレっぽい縦ロールじゃなくて?
耄碌して奴隷女子どんな子だったか思い出せん >>588
外は寒いだろ、こっち来いよ
と室内での待機を勧めてた グズの時もそうだけど、なまじ下心がないだけに、しれっとした顔で言うんだよな。 縦ロールちゃんはシグやん一筋だったろう。
グズなんかいいから早く戻ってやれよシグやん。 追ってこられると逃げたくなるが
逃げられると追いたくなるもの 本当にコンスタンティノープル行けるんか?
行くんか?
行って何するんだったか?
もうここで船もカネも仲間(ガルム)も手に入るんだから(たぶん)
さっさとヴィンランド行っちゃいなよ ギリシャに行ってユニコーン詐欺商売しないと一財産作れません なお、この時期のギリシャ(ビザンツ帝国)はポーランドと手を組んでキエフ大公国(ロシア)と
大規模なドンパチをやらかします
つまり、複数の女に赤ん坊を連れて、不殺の信念を貫きながら戦場を突破しなくちゃいけない
トルフィンハードはまだまだ継続する模様 >>586
お礼がセクロスって物凄い傲慢さだよな
男女逆転で考えれば異常さに気づくわ >>550
流石にそれは作者に夢や理想を抱き過ぎじゃない?
バイキングをテーマにした時点でバトルを描かなきゃいけない事くらい分かってるんだから、
本当にバトルや殺戮を描きたくないなら違うテーマやストーリーを選んでたと思う
「無慈悲な世界で愛や理想を追及する」のは「はだしのゲン」や「北斗の拳」などの
古い少年漫画やアニメなどでは王道的なテーマだし、本人的にはヴィンサガもプラネテスも
スタンダードな少年漫画を描いてるつもりなんじゃないのかなあ
美術や音楽の世界ではよくある事だけど、ごくありふれた題材や曲でも、
ものすごい名作品に仕上げてしまうような感性が突出した人っているものだしね >>596
クヌートのことググったら母親がポーランド系だったから、その関係でまたクヌートか
その縁者が絡んでこないかな? >>603
男だけどねw
まさか君が大事にしてる
童貞が、処女と一緒で大切にしてくれるものだと思ってる? >>599
男と女の間には深くて暗い川があるのだよ。 ガッツも作者も仲間とアイマスに満たされて
グリフィスへの復讐とかもうどうでもよさそう
そのうち不殺の道に目覚めるんじゃないか まあ「100発殴られても耐えて相手に訴えかける」から「相手の命を奪わず(手足の骨2、3本くらい折るのはセーフ)
自分の身もしっかり守りつつ戦って勝つ」へ進化を遂げたみたいなんで
これからは戦闘シーンであんまりウダウダしなくなるんじゃないかい? >>611
退化やん
不殺は頃さなければいいというものではない 頃さずに後を引く治らない傷を相手に負わせる事により
「トルファンは危険人物、近寄るなかれ」という宣伝効果になる 不殺に素手である必要なんてないからマジモンのドM縛りプレイの変態なんだろうな 主人公の得物がダガー二刀流なのを見て、最初は
「はぁーん?何主人公ナイフ使いなの?主人公ならロングソード持てよ……」って思ったけど、
後々不殺化する事を見据えての、徒手空拳の強さの根拠とする伏線だったんやなあって 盾を使うとヴァルキリーに怒られてヴァルハラにいけない サガのヴァイキングはみながばい勇気があると
防御なんてこつ考えんと ていうか普通に使ってるし
どれだけ読み足りないんだよ… トルフィンが、ガルムの攻撃交わして、3発ガルムに軽く当てて、
お前もう3回死んでるぜって厨ニ台詞。
ヒルドがデレる展開来るなこれ。 >>618
トルケルとのロンドン橋の決闘の時や、ウェールズでヘタレなクヌートを護衛する時に
トルフィン持ってたやん >>606
言ってる事を理解してない知恵遅れ乙ーw >>623
まんま北斗の拳ですやん…デレるというか呆れられてそうな気が トルフィン自身が短剣二刀流だから
短い獲物二刀流相手なら攻撃が読みやすい
だからガルムも槍2本で来るようにわざと煽ったのかね そういえば父の形見のナイフはどうなったんだろう
アシェラッド死んだ時にほったらかしにされたまま、その後トルフィンは全く意にも留めてないけど
トルケルが保管してたってことにでもして、今からでもトルフィンに返してやってほしい 復讐を誓う恨みの象徴だからあそこに置き去りでいいんだよ 鉄の棒で思い切り叩いて、「棒だから不殺でござる」と言っておけばいい >>605
岡田准一は飛びつき腕十字出来るしこの漫画のアクションシーンも
再現できそうだなw 悪乗りしてるトルフィンをヒルダさんが見てたら射ってるよな ガルムが突進してきたとこでサッと身をかわして屋根から落っことさせて打ちどころが悪くて死んだ場合
トルフィンが手を下したんじゃないから罪はないよね トルフィンが冷静に芝居してるのが解るコマがあるだろうに
理解できてない人も居るんだねえ〜 >>642
まあ、最近は発達障害なのか他の病気なのか知らんけど、漫画や小説の読み方や
場面の意味が理解できない人、というのもガチで存在するみたいなので
そういう感じの人なんじゃない? 決闘で助言されるだけでも嫌がってたのに、アシェラッドの煽りテクニックを冷静に活用するようになるとは >>646
このまま自分は手をくださずにガルムに殺らせるキャラになるんかな? トルトル「なぜそうも簡単に人を殺すんだよ?死んでしまえ!」 …あ?大きな人が飛んだり吠えたりしている…。あっはは。大きい!トール神かなぁ?いや、違う。違うな。トール神はもっと…バァーッて動くもんな。 …! 今月号読んだ
バルドルくんも仲間フラグが立った感じだった もしガルムもバルドル君も加わるとしたら、レイフさんの船そろそろ定員オーバー >>644
莫迦も板の賑わい
なまぬるーく見守れよ
フィンフィンさんみたいに成長するかもしれないぞ・・・見込みは薄いが
最近思うんだが馬鹿って成長しないから馬鹿なんであって
成長すれば馬鹿とは呼ばれないわな >>631
あれは物語的には単純な「形見」とか「ダガー」とかじゃなくて「形見の武器」だから、
トルフィンが父親の仇を討つという戦う理由を失った時点で役割を終えた
しかしながらいずれ戦いを脱却せんとするトルフィンに
徒手空拳の強さの理由足らしめんとする為に武器種がダガーであったという事が、
例えばこれが完全に戦いを目的とする長剣とかなら気にならない所なんだが、
ダガーという時代的には普通に使いでがあり持っていておかしくない「道具」でもあるせいで、
失った事に全く拘泥していない事の違和感にもなってしまっている >>653
あれはむしろ外の世界には行けないフラグなのかなーとも思った
なんだかバルドル君ってクヌートとは違って優しい子のままで死んじゃうような気もするよ
どっちの予想も外れたらいいけど >>664
ガルムにとばっちりでやられそうな気もするな
たまたま決闘の間に挟まるとかして バルドル君は成長して伝説のヴァイキング王になるんだろ確か 真の仇の存在を知った時には不殺の誓いを立てた後の故に仇を討つのを断念するって
皮肉というか天の配剤というか
アシェラッドがゲインズバラでトルフィンにトールズ暗殺の真相を教えなかったのは
下手にトルフィンに真相を話そうものならブチ切れてフローキに襲い掛かってただろうし
今は不味いから我慢しろと言っても聞くような奴じゃなかったからだろうと推測
さらにフローキがトルフィンがトールズの息子だと知ったら、この時5歳のバルドルくんの
将来のライバルになる存在を見過ごすわけないしね
恐らくスヴェン王派のフローキも一緒に抹殺する予定でいて、その時に真相を明かしてやって
トルフィンに殺させるつもりだったのが、想定外の事態で真相を教えてやれずに死んじゃったんだろな >>667
こういうのって、どこかで復讐を止めないと本当に永遠に殺し合いが続きそうだね >>667
アシェラッドはそういうこと語るキャラじゃないだろ
トルフィンより先に死ぬ場合には親の仇として死ぬつもりでいただろ >>668
交通事故で両親死んでるけど加害者に会った時不思議と敵意は覚えなかった
俺みたいなのがいるから連鎖はいつか止まる 妄想に妄想を重ねて勝手にストーリーを作り上げるもう病気だな >>670
そか、世の中いろんな人がいるんだね…
自分はドロドロした感情を捨てきれないような気がするから
漫画や小説にしろ、リアルにしろ、達観できた人はやっぱすごいと思う >>672
ドロドロした感情を捨てきれてなかったのが「危なかった」とポツリとつぶやいた言葉に出てたんでは
バルドルが止めなかったら、あれ確実に殺ってたから >>667
>真の仇の存在を知った時には不殺の誓いを立てた後の故に仇を討つのを断念するって
>皮肉というか天の配剤というか
ここ本当に幸村の話しづくりうまいなあと思った
トールズの仇を打ちたくて打ちたくて生きてきた少年時代のトルフィン
あしぇとの別れを経て今の境地に至るまでにあった多くの葛藤
そういうのを全部読んできてる読者がトルフィンと一緒にどうしようもないもどかしさを感じられるようになってるというか トールズなら、ガルム程度は煽りもせずに顎一発で終わり。 今の流れだとフローキさん、孫で因果応報ありそうだな >>676
馬鹿にヒント アシェラッド程度と何度も切り合った >>675
なんでアトリを生き残らせたんだろと思ったけど、バルト海戦役までのプロットが
しっかり出来上がってたんだなあ ガルムの何が嫌かって
死にたがりで闇を持った自棄風なのに
その理由が一切明かされてないから少年漫画的で中二病にしか見えないからなんだよな
いずれ一行に加わった後に背景が明かされるんだろうけど
ウザキャラ認定された後にどんな切実な理由を語られても…ねぇ?って気になる
フローキがそうだったみたいにさ フローキは偉大だろ
3代に渡る大繁栄を成し遂げようとしてるんだぞ
田舎で犬死にしたトールズのほうが遥かに小物
自分と比べてみればフローキの偉大さがわかると思う >>675
どうか作者はこのまま、読者を悶えさせる為にドS路線を貫いて頑張って欲しい
作者は非情な世界で真実の愛と理想を追求する究極のドM縛りプレイ、
読者はそれ読んで主人公と一緒に心を震えさせ悶えまくる
win-winって素晴らしい ギリシャまで行かなくてもユニコーンを
信じてる国は多そうだから大金を稼げるんじゃ
ないんかね ユニコーンって
香水を振りかけた童貞が相手でも
騙されて近寄って来るらしいね >>684
一代すら繁栄できない
小物の中の小物おつかれ… 「ここには泊まれない、俺が辛ぇんだよ…」
と加害者なりの心情を吐露して出て行こうとした山ちゃんに対して
「俺は気にしない、泊まっていけよ」
と言い放つおっこさん
優しいようでいてそこに居続ける事が苦しい山ちゃんを
ジワジワと嬲り殺しにしてるみたいで小学生は残酷だなと思いました >>677
「おじい様なんて大嫌いだ!もう二度と口きいてあげない!」
「うわあああああ〜」←ショックでケティルのようにボケる >>678
アシェは最初の奇襲以外、全てトールズの掌の中だろ。 >>692
アシェラッドはガルムより弱いよ
>>694
手のひらの上でも切りあう必要がある程に実力は近かったということ
大げさな話トールズがただの幼児と戦って切り合う必要あるか? 脳内設定を既存の事実みたいに吹聴すんな
アシェラッドとガルムなんて直接やり合ってないんだから断定不可能だろアホンダラ この漫画の場合勝ち負けは強さと相性の2要素だと思う トルケルもガキのころはガルムみたいな糞ガキだったんだぜ ユルヴァ > トールズ > トルケル > その他有象無象 最近のバトルはチープでつまらんからな
並の戦士じゃ入団すら許されないヨーム戦士団が樽どーんで壊滅 >>694
でもアシェラッドの強さを認めたからこそ「ごめん手加減できんわ、殺っちゃっても許してね」と
お前には本気出す宣言したんでしょ すぐ頭に血が上る癖を直した今のトルフィンならアシェラッドに勝てそう >>687
なんか、「良い香りのお姉さん」なら誰にでも懐く小学生みたいだなw そのユニコーンの角の元ネタの魚って何だったっけ
イッカク? ユニコーンなんて空想の産物だわ派が、
イッカクとサイを見た時の衝撃は人生観変わったろうな
馬に角はえてる方が現実的だわ
サイの鎧のような皮膚とか中二設定でも駄作 サイなんて、ギリシアと対を成したエジプトの方では普通に生息してるだろ
イッカクで驚くのはあるとしても、サイで驚くなんて絶対ねえわ >>704
だな
いくら剣技に優れ勇猛果敢でも羆にはかなわんよ
この前、山で見かけて ゆっくり下がって逃げてきた
も前らにもゆっとくがくれぐれも
ギャー!助けてぇ〜と背中を見せて逃げると追っかけてきて齧られて死ぬからな
トルケル閣下はネアンデルタール人の血が強く出てるんだろうな
それにクロマニヨン人の残虐性格さが加わって古今無双のバイキングになったんだろう 確かマルコ・ポーロがインド洋回りで帰国する時にサイを見て、伝説の一角獣いたー!と書いてたはず >>668
敵討ちの敵討ちは、日本では禁止されていた ガルムが挑発に乗ったと見せて演技だったら面白いけど
アシェがやった事なぞるだけじゃ今一 アシェラッドは良いキャラしてたよな
パトレイバーの後藤隊長が超ワルオヤジ化した感じで アシェラッドが主人公の番外編やってほしいな
6歳のトルフィンと、仕事の手伝いしたら決闘の相手してやる取り決めするまでとか アシェラッドのような悪人を僕は絶対に許せない
格好良く描かれすぎ >>723
物語の最初の決闘シーンでは、結構ネチネチ長かったよ。 トルフィンがこれからもっと年取って
ネチネチしたおっさんになったらちょっと嫌かも… >>729
オッサンになるということはそういう事だ。諦めろ
トルフィンも
「ナイフの持ち方くらいママに教わって出てこい」
「ふーん、君蹴りとかそうしちゃうタイプなんだ?明日から来なくていいから」
「分からないなら聞け!」「当たり前のこと聞くな!」「明確に聞け声出せ!」「声がデカい煩い黙れ!」
あと5年で言うね おっさん化したトルフィンに幻滅したグズはバルドル君の専用メイドになりました >>734
おっさん化するまで生きていてほしいものである
ヴィンランド移住断念後はアイスランドで平穏に暮らした説と、帰路で病死した説があるから
漫画はどちらのエンディングにするのか… そもそもそれに拘る必要も義務もないしな
オリ展開する自由が作者にはある そいや話変わるけど、狂戦士のキノコってただのプラシーボ効果だよね?
だってキノコに何入ってるのか知らんけど、その成分を胃で消化して腸で吸収するまでには
1時間は掛かるんだし
カフェインとかドリンク剤とかでも、摂取してすぐ元気になった気がするけどそれは気がしてるだけで、
実際に効果が出始めるのって2〜3時間後くらいからだから。
一晩徹夜するつもりで摂取するとかなら丁度いい感じだけど、すぐの戦闘で直前に食ったとかじゃ
影響全然ないお。注射で直接血管に入れたとかならまだしも カフェインが効き始めるのは2〜30分後だぞ
だからコーヒー飲んですぐ昼寝するのがリフレッシュに良いのだ
それに世の中には経口摂取後すぐに症状の出るキノコもある
幻覚興奮効果のあるテングダケは15分〜らしいから早いね
でもまぁ食った瞬間ってことは有り得ないけど、漫画だし…多少はね? トルフィンパパはガチムチだったと思うがトルフィンはチビだな
その分身のこなしが早いから強いんだろうけど 体操選手見ればわかるけど
筋肉の塊のマッチョですけど…
何言ってんだろ…このゲームとかの知識そのまま鵜呑みにしてるオタク… 体操選手って身のこなしが速いって例えで出てこないだろ >>745
あの戦闘能力から実際には筋肉質なのは間違いないだろうけど、お前みたいにそこまで見てないから知らんわ
てうかおまえのその考察見る限りオタクはお前だろw 多分自覚はないんだろうけど >>743
一応食ってからしばらくトールズ無双あるから何分かはたってるだろうが、それだと巻き添え食らった仲間がアホだな
というかあれ死んでるだろ死者なしとか言ってたけど アマプラでヴァイキングのドラマ見てるけどラグナルとかビヨルンとかヒルドとかよく聞く名前がよく出てくる。
あと永遠と小競り合いばかり続いてるわ。 >>749
俺もデーン人と>>745みたいな人を見下した奴が嫌い >>752
なぁ…
アンタ自分自身をも憎んで悲しくならないのか? >>746
動きが素早いっていうと、自分的には空手やボクサーのイメージかな?
あとフェンシングとか >>737
トルフィンの理想が挫折するのだけは変えようがないのが辛いな〜
個人の生死と違って、新大陸入植を成功させてしまったら歴史が変わってしまう 寝言は寝て言えよ
ヴィンサガは歴史ノンフィクションまんがなのか? >>757
表向き失敗したことにしてひっそり暮らすのは可能だぞ
というか入植性交しましたなんてプレスリリース出したらノルマン諸国家が「うちが宗主国じゃー!」って乗り込んでくる
成功しても失敗したって言うしかない ギョロ目は犠牲になるのだ
古くから続く史実的言い伝え…その犠牲にな
そもそもはバッドエンド的結末の史実をネタに生まれた時からある大きな犠牲だ
ギョロ目は犠牲になるのだ
その犠牲にギョロ目はなる…犠牲の犠牲にな なんかID:Ko/ZCjKE0って、まともな読解力無い人なんだね >>763
ギョロ目がいる理由すら考えられないほうが
よっぽど読解力無いと思うけどね…
兄弟でビンビンランドとか…
トルフィンって最低だな ヴィンヴィンランド・・・
そこでは争いはなく美女ばかり・・・
男達の股間は毎日ヴィンヴィン・・・ もしかしてみんな、トルフィンがヴィンランドに楽土建設しようとした目的忘れてる?
今まで破壊してきた家々、殺した人々を上回る数の人間を救済して罪を償う為だというのに
表向き入植失敗したことにして、自分たちだけ豊かな土地に住んでたら意味無いんだよ? まあその辺は同名人物を史実的結末に利用して消化するのかも知らんし、
結果だけではわからない所にオチ処を持って来るのかも知らんし、
解釈とか演出次第で同じオチでも意味が全然違って来るとかってあるやん
原作を独自解釈したシグルイみたいに 大陸(地球)アイスランド(月)グリーンランド(火星)ヴィンランド(木星)って考えれば、
後はトルフィンがヴィンランドで愛を語るだけじゃん。 >>770
どこの電波を受信してわけの分からんことを言い出したのだ? プラネテスでも宇宙人が電波受信してたしさもありなん >>765
お前は人に絡まないほうがいいよ
馬鹿だってばれるだけだから >>770
プラネテスのラストシーンって、何度読んでも、統失寛解した人の
独白に見えて仕方ないんだけど、当時はみんなあのシーンで感動してたのかな?
自分もそうだけど、メンヘラって一度ぶっ壊れた経験ある人だと、
プラネテス読みながらゾワゾワしてくる感覚があるんじゃないかと思う時がある
なんていうか、色々とガチっぽい ヴィンランド移住には失敗したけど商人としては大成功してるわけだからさ
その財産を使って人の為に一生を尽くしましたという後味の良い結末にしてほしいわ
それに復讐編の重いムードのままだったらバッドエンドもありそうだったけど
今のコメディ多め路線からすると、あんまり後味の悪い終わり方はしない気がする でも終わるまでには何度かうっかり虐殺しちゃったりはあるんじゃないか? 殺した人数より幸せな人の数を増やすのが目的なのだから、ヴィンランドでやむなく少々の現地民を殺しても
それより幸せ(トルフィン基準)な人を新天地に連れてくれば良かろうなのだ >>742
それと知らずに食ったビョルンがキレてたけど >>779
北海帝国滅んだ後のヴァイキング助けるのに資金出しそう
農園作ってヴァイキング雇うとか 次回トルヒンとガルムのガチバトルと思いきや再び海賊ポエムパートUだったら笑えるな 雑魚ポエムやったら今度は煽り厨トルフィン、破滅願望バルドルとか
最近は迷走し過ぎ、無駄が多過ぎ 少年時代のような疾走感がないよな
トルケルに追われるあたりから奴隷前夜までをあのスピードで駆け抜けたのに、奴隷と不殺の話が長い・丁寧・脱線
ならなんでビョルンとかあんなあっさり殺しちゃうんだよ
モブ独白やるくらいならビョルン過去編見たかった トルケルもガルムの引き立てに使われたり微妙だしどうしてこうなった そりゃアシェラッド兵団時代はあくまで序章だから
トルフィンが父親の受け売りじゃなく、自分の中から湧き上がる想いを得るための通過地点だもん
これは新大陸を目指した冒険者トルフィン・カルルセブニ・トルザルソンの一代記であって
ヴァイキング戦記じゃないから
アシェラッドと過ごした年月も奴隷として暮らした年月も、すべて今のトルフィンを形作る為の一過程にすぎない 今回シグ友が死んだとして、トルトルはどう声かけるんだろうな >>792
トルケルは「?」ってなって
トルフィンは「クソがっ」って言う ヴィンランドらしき陸影が地平線に見えたところで
次回作にご期待下さい
でいいだろ 兄弟ここがヴィンヴィンランドだ
青い鳥はすぐそばにあった!? >>794
ガルムが槍を持って突っ込んだのをいなして、アゴにフック入れて脳を揺らしたとこで、
「俺達の冒険坂はまだまだはじまったばかりだ!」
〜FIN〜 >>794
距離的にはアイスランドからグリーンランドとグリーンランドから北米大陸ってそう変わらんのね しかし今回の話の落としどころがどうなるのか想像できないな
バルドル君を死んだと思わせて連れ出しちゃうのがフローキにとって一番きついかな 不殺の限界には早いうちにぶち当たった方がいい
今回以上のドンパチなんて今後そうは望めんだろうし >>799
大穴でシグやんがヨーム騎士団の団長にされるとかかな
トルフィン派にバルドル殺されてフローキは虚脱状態で軽く痴呆入って、トルフィン激怒でトルフィン派も担ぐ神輿なくしてトーンダウン もしかしてトルフィンがボクシングを開発する流れか? >>800
前に誰か書いてたけど、これから川を遡上してく大陸内部の地域のポーランドは
ビザンチン帝国と組んでロシアとドンパチやらかす空気らしいし
いわば身内のいざこざである跡目争いと違い、紛争地帯を通るこれからが多分苦労の本番 元ネタのソルフィン氏はキエフ大公国との貿易で財をなしてるので多分その辺でイッカクのツノ売れると思うわ >>803
ポッと出だらけの戦場だと盛り上がりがなあ… ガルムは闇属性なので心臓をデカい杭で撃ち抜けば倒せる >>805
へえ、そういう史実の流れがあったんだね
教えてくれてありがと 昔の自分がやってた事に向き合わさせられる第二弾(第一弾はヒルド)
だったんだろうが、今一つハマって無いと言うかガルムが悪目立ちしてると言うか >>814
やっぱ、エンタメ的には「分かりやすい目的・目標」みたいなのがあるキャラのほうが
一般人にとって理解しやすいのかもしれないね トルケル閣下はもっとも目的の分かりやすい愛されキャラだな 燃やされてもドリフ状態で頭チリチリになるだけで済んでるので
トルケル閣下はもう両津とかと同じカテゴリーだよ
銃で撃たれて頭に穴が空いても「痛てぇーな、コラ!」って反撃するレベル トルケルは歌劇に出てくる立ち往生やる思うから最期は死ぬで
そこでトールズと同じ境地に達するんやないかと思っとる >>823
あのオッサンのことだから笑って死ぬだろよw >>828
詩的な表現だけど、それって何か元ネタあるの?w >>823
じゃあ世界平和が達成されてショック死だな >>825
ほったらかしてるだけでもう嫁さんいるもんだと思ってた まあ義理はないんだろうけどさ,それでも一応弔っておくのも礼儀だぜ 大叔父さんは規格外の大男だし、父親も巨漢だし、姉も女にしては結構ガッチリしてるのに
トルフィンだけチビ おかん浮気した説
姉は浮気なんかできん場所で生まれてたが、ヨー無線師団から抜け出せた解放感から
母の股も開放的になった可能性は否めない まあバルドル君みたいなきゃわいい従兄弟もいるんだから、祖父シグヴァルディの奥さん側の遺伝かもしれん >>835
育った環境が育った環境だからねぇ
アシェラッド団で散々こき使われて大人連中にボコられてマトモな食事にもありつけてなかったんじゃ トルフィンは母親似だよね
金髪できちんと櫛でとかせばストレートヘアだし トルフィンの種父はじつはフローキだった
で全て丸く収まる ゾンビランド・サガってタイトル名、ヴィンランド・ザガからパクったの? ゾンヴィンヴィンランド・サガ
ってタイトル名、ヴィンランド・ザガからパクったの? 今は知名度・評価ともに完全に逆転してるから、うちが元ネタだの元祖だの言ってイキると恥ずかしい思いをするぞ メジャー出版社で10年以上連載の有名漫画と、今シーズン終わればオタもすぐ別の萌えアニメに移動して
忘れさられるだけのオタ受けアニメを比較して何言ってんの? トルフィン棒でバルドルきゅんのアスゲートをアルングリムする薄い本ください 『アスゲート』とか『エイナル』とか『兄弟』とか…
なんか最低な漫画になってきたな… 女っ気の無い奴隷編で健康な男子の2人がどう処理していたのか
わからんお前でもあるまい? トルフィンはともかくエイナルはアルネイズさんの妄想で飯が食える マジレスするとアスはアース神のこと
アスガルド=神の国のように、アス〜は「神の〜」 萌えてる人には悪いけど、この作者の男性キャラには
あまり興奮する要素がないので、一方的な801ネタ振られても反応に困るというか
そういうのは5chじゃなくてツイやファンレターで作者に直接
感想や意見を言ってあげたら喜ぶんじゃない? どっちかっていうとここに書かれてるネタはサブっぽい
本物の腐なら17才の時のやんちゃトルフィンとお坊ちゃんクヌートに萌えてる トルケルの丸太ラムアタックを毎晩受け入れているアスゲートのアスゲートはもうボロボロ >>862
それに耐えられる門を構えてるから長年大将のとこの副官つとめられてンだろ
並みの穴なら即ヴォルフラむぞ >>861
そういえば、過去作のプラネテスも、
ちょっとやさぐれたハチマキと世間知らずお嬢さんのタナベのコンビだったね
何だろね、作者は世間知らずなお坊ちゃん・お嬢ちゃんを揶揄ったり、
説教するシチュエーションに萌えるというか好みなのかね?w
若い時からオッサン臭い感性の人だったのかなあ 世間知らずなのはトルフィンもクヌートとまったく同じだと思うなあ
6歳の時から他人とまともにコミュニケーション取れてなくて、自分自身の世界を構築できず
アシェラッドを通してしか他者と関係することが無かったのは
ラグナルを通してしか他人と接することができないクヌートと類似してるなと思った
どちらもアシェラッドとラグナルという「保護者」を喪うことで自立できたし 女はみんな無条件で乳が出ると思ってた世間知らずだからな 幸福の王子と虚飾の王妃、読み終わった
イングランドサイドだから仕方ないけど、もうちょっとクヌートの出番欲しかったな〜
話は面白かった 凄くどうでもいいことだけどジグやん井戸の穴から侵入出来たってことは泳げない訳じゃないんだな。 泳げないシグやんをタル丼が引っ張ってあげてた可能性も タルが口移しに空気を送り込めば、生命も倫理も問題無いな エイナルのエイナルにトルフィンの短剣が挿さったりしてるんだろうな エイナルのエイナルとバルドル君のエイナルとで二刀流だ このつまんない 自衛隊みたいなトルフィン編はさっさと終わらせて
ヴィンランド・シグやんを始めるべき クヌートも実はエマとエルギフという女性二人と重婚してた二刀流 >>873
鎖が片手だからなんとか。
両でなら冷たい川底だろ。 ググったらアシェラッド殺した次の年にもう子供が生まれてるなクヌート
あの後すぐ結婚したのか この漫画の格闘シーンって非現実すぎてあんまり入り込めない 週刊新潮 2008年11月13日号の記事より
>ではいったいこれらの“宝物”は果たして本物なのだろうか。
>「ええ、確かに紛れもないホンモノでしたよ」と証言するのは
>実際に件の“トプカプ宮殿”から何度か購入したことのある
>60代の男性である。「私はボンボニエールに興味があって、
>以前からオークションも定期的にチェックをしていました。
>最初に私がトプカプの存在に気がついたのは、
>去年の12月頃でしたね」 アニメの戦闘シーン楽しみ
トルフィンのナイフアクションで進撃並みに動くのに期待してる ヨムスボルグ突入編に入ってからもギャグ多めにしてるのは
明らかに失敗だよなぁ
どうせ誰も死なないんだろうなぁ感出てるし
農場編のヨーム騎士団の怖すぎるレベルの強さは一体何だったのと思う レイフのおっちゃんも恐らく致命傷を負ったしな。後にひびいてきそう >>898
おじいちゃん何回も同じこと言わないでwもうわかったからw 進撃→最初の頃は巨人に食われてばんばん死んでたのに今はつまらん
ヴィンサガ→最初の頃はトルフィンがばんばん殺してたのに今は不殺でつまらん
文句言う連中はどこも同じだな 今の巨人は伏線がバンバン収束してるドラマパート中心なので理解できないキッズが騒いでるだけだろ
ヴィンサガは中途半端なギャグパートが不自然に増えて不殺が鬱陶しいだけ だな
二冊あれば
太古の昔から超未来にいって
人類滅亡して生物誕生から現代まで戻ってこれるのに
21巻でこれとか進み過ぎだよ ヴァイキング時代の装備を観れば、切るというよりも
たたき割るって感じの武器だな
槍や弓だってもちろん使っただろうが
近接戦での戦いは、力任せで叩き割るって感じでしょう 切れ味に特化したのは日本刀とかごく一部だよ
日本では斬首に刀を用いてたけど
あちらじゃ斧とかハンマーだしね
重量で叩き切るんだね 進撃の巨人のドラマパートはケニー以外のきなみつまらない
ヴィンサガは農場編が一番面白い トルフィンのPTSD、生涯の友の獲得、新天地の開拓に必要な知識の習得と
農場編に不要なエピソードなんて無かった >>910
カシナートの剣も、ずっとそう思ってました。 まぁ、強いて言うならお爺ちゃんがキリスト教徒で聖書にドルフィンが聞き入るってのは別にあっても良いけどないならないで問題はなかったと思う >>910
シャルル=アンリ・サンソンは大きめの剣だったが >>916
今後どこかでキリスト教がまた出てくると思うよ
グズは晩年修道女だしトルヒンも改宗したりあるかもね そういえば、この時代って既にマリア信仰はあったのかな?
今でも漁師や船乗りや海軍などの、海で働く人達は伝統的に
ステラ・マリス(海の星の聖母=北極星)を信仰してたりするけど >>919
787年の第2回ニカイア公会議の時にマリアに対する崇敬は他の聖人に対する崇敬とは別の特別なものであると定められてる
聖像破壊令による混乱を収拾する目的の公会議なので「マリアは崇敬の対象でありその聖像を拝むことは偶像崇拝ではなく
聖像に描かれたマリアその人の神聖に対する崇敬である」と表明された。
つまり当時すでにマリアは崇敬の対象であり聖像も作られていたことになるね
ちなみに「マリア信仰」「マリア崇拝」という言葉はさすがに四文字教的にNG
そこまでいってゃうと異端で処刑 エイナルとトルフィンの愛し合いは後ろの穴なので異端では無い アルネイズが男で助けに来たのが妻で
男のアルネイズに惚れてしまったエイナル。アルネイズが死んでしまい慰めるために身体をエイナルに預けるトルケル >>919
船乗りは船底一枚下は地獄の世界だから
昔から信仰心が厚いというな
航海は命がけの時代だから、船乗りになるようなのは
荒くれものぞろいだっただろうが
それが敬虔な信者というのは、考えようによっては意外だが アイスランドは西暦1000年から行事としてクリスマスをやることになったらしい 漫画のトールズはオーディーンに誓ってと言ってるから改宗してないけど、実際はどうだったのかな
それにしても史実のトルフィン・カルルセブニ氏は堅気の商人なのに「侠気」の二つ名が付けられるなんて
一体どんな武勇伝持ちだったんだろう >>921
詳しい解説ありがとう
そうか、マリア信仰はNGワードだったのね、次から気を付けるよ
>>925
日本でも、漁師や船乗りの人達が、宗像三女神や菊理姫神を信仰してたりするから
海や天空の女神を信仰するのは世界中でけっこう普遍的なものなのかも?
海外だと今でも船や戦艦の名前が神話由来の女性名だったりするよね >>928
トルフィン「俺見たこともない島を目指して旅に出るわ」
パンピー「わー、まじ狂気だわー」 >>929
いや当時のクリスチャンなら処刑ものじゃんってことでしょ
マリア崇拝の痕跡は世界各地に文化的歴史的観点から残されてるし>>921も
ここでマリア崇拝って書くことがNGって意味でレスしたんじゃないと思うぞw >>928
レイフのおっちゃんも言っていたけど、阿漕な商売をすると後で仕返しされるから、お互い納得のいくように商売するのが基本だろ。
歴史上のソルフィンさんは、阿漕な相手には徹底的に報復したんじゃないのかな?
物語上のトルフィンさんは、二束三文の一角獣の角を、ユニコーンの角だと阿漕な商売しようとしているが。 東日本大震災の時、ここぞとばかりに値上げした店には
その後は誰も寄り付かなかったとか。。
逆に安くしたり、無料で被災者に提供した店には多くの客が殺到したな ラグナルが死んでスヴェン王も死んで、クヌートのお料理趣味を知っている人間はトルフィンだけか 作者は実は美少年好きなのかなあ
なんか女を描くより男の子を描いてる方が楽しそうな感じがするw 登場し立ての頃のグズリーズはごついと思ったけど、最近はすっごく可愛いよ
バルドル君を抱えてオタマで脅してるとことか >>947
最近だいぶグズが可愛くなってきたよねw >>950
バツ2だけどこれが初恋だからねー
相手が超鈍感男だから両想いの道は険しいけど頑張れw >>953
初恋ってグズは誰が好きなん?
そんな描写あったか? おーいここにトルフィンが居るぞ
はやく嫁にもらってやれよ >>952
分かる、その時代の女というものに疑問を持ち、ついに刃傷沙汰という、
純文学になりそうなサイケデリックな女がどう物語に絡むのか...
と思ったら女狩人とか出てきて、完全に弱いヒロインポジション
赤ん坊に1番興味ないとか、男装の麗人として交渉役になるとか、なんかないのかよと もしかしてエキセントリックと言いたかったのかな?
グズリーズはそりゃ戦闘力は無い普通の女の子だけど、エイナルやギョロだって男なのにそちら方面は役立たずだし
精神的にタフで明るいから、重いもの背負い過ぎてグダグダ悩むトルフィンには一番いいよ そりゃ他のキャストが、ジジィ、お調子者、唐変木二人と復讐者なんだから、
せめてグズにはお色気担当になってもらわなくては。 >>956
サイケデリックなレスだな
ヤってんの? 963は釣り?
イプセンの「人形の家」などのように、閉鎖的な環境で生きている女性が、
自由と自立と真実の愛を求めて外の世界に旅立つ、というストーリーは
映画や演劇や文学や少女漫画などで大昔からの定番中の定番ストーリーかと このメンツで旅してる間はお色気要素期待できんよ
それこそトルフィンにちょっかい出す女が登場してグズリが対抗心燃やして
積極的に迫るくらいの展開にでもならんと ギャルゲ主人公に特有の鈍感さを発揮するトルフィンの周りを頑張ってウロチョロするグズリを寂しげに横から見つめるヒルド
みたいな展開になるんだろ?おれはくわしいんだ 美人のお姉さんがベッドに潜り込んで来て抱っこされて寝てたのも
ハーレム系主人公にありがちな要素 そういえば少年時代のトルフィンって何気にモテてたよね
ホルザ?だっけ、奴隷の女の子と人気のない場所で二人きりで話してたりとかw
実はあれもアシェあたりの差し金だったりしてね
「たまには可愛い子と話して気分転換しろよ、気に入ったらヤっちゃっても良いから」的な >>954
単行本派?
グズがトルフィンにドキドキして赤面して
えっなにこれみたいになるシーンが2〜3号くらい前にあったんだよ >>964
ルームっていう映画があって閉鎖環境の外には
また閉鎖環境が広がってたよ
サイケデリック! >>966
不細工なおっさんとかじゃなく、無自覚に女達の胸をキュンキュンさせてる若いモテ男を
監視という名目で四六時中見つめてるヒルドもキツいな
ちょっとでも胸キュンしようものなら、仇にときめくなんて〜と悶絶しそうだ >>972
うーん、ヒルドはあんまそういう感情なさそうな感じだけどなあ…
さすがに目の前で家族を殺されてて、殺した敵に惚れるなんてお花畑すぎるよ
ヒルドは別にデレなくて良いと思う でも親兄弟の仇に惚れちゃうのはよくあるパターン
ヒルドの役は男でもよかったのにわざわざ女にしてるし ぐへへへへ!かわいい男の子がいるぞ!!!!味見して奴隷として売ってやろう!!! >>969
赤面してると好きってことになるの?
ハッキリ好きとは言ってないよね グズリーズ、無事か!のコマのトルフィンがイケメンすぐる
あれは惚れますわ >>969
それ以前に、トルフィンが皆と別れた時に、ヒルドが同行したら嫉妬でイライラしていたじゃん。 >>979
でもなんか、トルフィンが急激に王子様化してるようで、
どうも落ち着かない気分になる
そのうち白馬に乗って登場しそう そういやトルフィンて騎乗出来るんだっけ?
戦闘も移動も船以外は徒歩ばっかだった気がする >>983
トルケルに捕まったアシェラッドを助ける為に、ダイナミック騎乗してましたやん
あと山火事の中でクヌートを探しにに行く時も 君、そんなに青筋立てんでもええやねん
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