【ダンジョン飯】九井諒子 part86【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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漫画家・九井諒子（くい りょうこ）さんのスレです
https://twitter.com/hartamanga/status/555015464850432000
★ネタバレが嫌な人は、自分が最新話を読むまでこのスレを開かないでください
■連載中『ダンジョン飯』
2014年2月より ハルタ （KADOKAWA/エンターブレイン）にて連載中
ttps://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行 6巻 2018年4月13日発行
2巻 2015年8月12日発行 7巻 未定
3巻 2016年8月12日発行
4巻 2017年2月15日発行
5巻 2017年8月10日発行
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』 イースト・プレス 2011/03/30発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』 エンターブレイン 2012/10/15発行
『にゃんソロ』イースト・プレス 2012/11/17発行(12人作家中の1作「神のみぞ知る」※『ひきだしにテラリウム』に再掲載)
『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス 2013/03/27発行(WEB文芸誌「MATOGROSSO」から書籍化)
『だって大好きなんだもん。』講談社 2013/07/05発行(P32文章-P33絵の2ページのみ)
■単行本未収録(ハルタ本誌はコミック扱いなのでバックナンバーの新規入手が可能)
ハルタVol.04表紙
ハルタVol.10掲載 予告漫画
ハルタVol.17掲載 モーゲンハルタ デパ地下編
ハルタVol.27応募全プレ(終了)「ハルタ愛読者感謝祭2015」マルシルのヘッドスピンキーホルダー＋ステッカー
ハルタVol.30応募全プレ(終了)U12こどもフェローズ『こども』(P30-33)
ハルタVol.37綴込 ラクガキ本
ハルタVol.41綴込 ラクガキ本２｜応募全プレ(終了) レコメンポップフェローズ P47、P61-73
ハルタVol.47応募全プレ(終了) ダンジョン飯手ぬぐい
ハルタVol.50表紙｜応募全プレ(終了) グラマラスフェローズP27-34「彼女へのなり方」
ハルタ2018 年間購読申し込み特典 万年カレンダー7月
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 女性作家は女性キャラに容赦ないとかは聞く
まあ、幻想や容赦はないからな まあ普通にあのグリふぃンに仲間が全滅させられた（自分は逃げた）ってとこだろうね
食べる食べないはこれからの話だと思うよ >>655
そして男キャラに妙にヌルいところがあったりする チルの「妻と娘がいるがもう何年も会ってない」って50男のいうセリフじゃんｗ マルシルはえらく安易に横髪ばっさり行っちゃったけど
あれも伸ばすのに結構時間かかるんじゃないの おリンは最初からああだったような・・・
ファッション？ センシ自身は10年さまよってたつもりで軽く100年くらい経ってそうだな
それとも申告そのものがフェイクなのか >>648
絵の話限れば髪の毛と骨格は差が出るな。
骨格に生活感があるっていうか… 柴門ふみとか安野モヨコとかは
尾田に影響与えてる気がする あの「10年ここにいる」って台詞回収する気あったんだな
思わせぶりで終わるのかと思ってた ときはさかのぼるの吹き出しでまだ続いてると思ったら乙嫁語りだった 萌え漫画のキャラはリアルさを目指してはいないと思うから
そもそも比較する部分が間違ってるような
女性作者でもBL系とかはリアルさを目的にはしていないだろう
ジャンル内とか個別の作者・作品の比較はわかるけど、あやふやな比較しても マルシルの髪型のこだわり方とか女性作者っぽいと思う あのスカイフィッシュ、マルシルの髪の毛が入ってる筈だよね
食後にリング（映画）みたいに口から毛髪がウゴゴゴって出てくるんだろか この漫画に直接関係ない話ですまん
元はマルシルの髪だった飯〜から、ふと思ったんだが
髪が燃えると異様に臭いのは何故なんだろうか タンパク質なんだから焼けたら美味しそうな臭いがして然るべきだもんな
花粉症治療で毎春鼻腔をレーザーで焼くという人に聞いたら、
術中は焼肉の臭いが鼻の中に充満するらしい でも髪の毛焼くと変な匂いするよね。
蟻とか焼いてもそう。
何でだろう。 中国で髪の毛から醤油作って売ってたのバレてニュースになってた気がする 初めてであのアクロバットフライト
マルシルには相当な空間識能力があるな… >>660
魔術師の髪はとても重要だと常々口にしているマルシルだからこそ
躊躇のないあの行動には、センシを大事な仲間だと思ってる表れだと思った
エルフとドワーフって一般的には種族仲悪いんだよね？この漫画でも マルシルの夢を見てみれば、マルシルが空間把握能力者として脳内訓練を多く積んでいた事が分かる筈だ
2クール以上の製作実績がある大ベテランです 地名の綴りが変わってるあたりも
センシの時間ジャンプの伏線っぽい
単なるゲーメストかもしらんがｗ 扉の縮尺おかしくね？
島がこんなに小さいと、「隣町」の建物のひとつひとつがメリニ村の市街地全体と同じくらいの規模になってしまって
大きすぎる マルシルの髪の毛は生成生物の神経に変化してるんやろな
野菜がそのままなのはそれはないやろ筋肉に変化やろと思うけどな >>683
単行本の収録時は描き直しが必要なレベルやな マルシルのワイオッサンと同衾してたんか・・みたいな顔がシュールでええなｗ あの地図の四角は敷地って扱いでいいんじゃないの
魔法学校の敷地全部があの四角の一つならそこまでおかしくないような >>687
どっちかというと子供のくせに妻子持ってたの？って驚きじゃね いろいろやろ
２９歳って子供やなかったの？え？妻子持ち？子供が？
アレ？ワイ妻子持ちのオッサンベットに誘って同衾したん？
アレ？アレ？
みたいな感じやろ >>677
マルシルが髪の毛を思い切りよく切って召喚した魔物があっさり倒されたので
これはマルシルが髪の毛を全部使う展開になると思ったら
最初から複数召喚しててがっかりした >>681
イスカンダルだろ
14万8千光年の彼方から黄金城を掘り当てた キメラファリンは純朴な田舎娘がアイドルデビューしたみたいなイメージはあるな 妄想はかどるウブですなぁ・・・
本当に魔物や狼なのは男でも女でも無いのだよフフフ >>690
マルシルの地元も「ハーフフットに馴染みのない地方」だったんだろうか >>702
あのチルチャックの台詞、センシのこともそうだけどマルシルのことも何か示唆してるんだよね
さすが九井センセイ、上手いなーって思った。 この展開で、今月はひと月余計に待たずに済むのがうれしいw 相変わらずデリカシーねーなライオス
マルシル可哀想 坑夫団の集合絵の中で、一番幼そうに見える黒髪のが昔のセンシ？
あの兜は仲間の形見とかなのかなやっぱ 鼻と眉をよく見なさいって言っても
カブト見る人がいるんだよねえ 幼かったドワーフが爺さんになるくらい
100年以上スパンであの迷宮にいるのか？センシは グリフィンにやられた仲間がいたんだろうな
あのカブトの持ち主だったり 10年前からダンジョンにいるって言ってんだけど
ドワーフも10年でおっさんにならんような 「この迷宮で10年以上魔物食の研究をしている」
10年以上だから100年でもウソではないのだ センシは謎多き男だからな
スリーサイズとかもヒミツ ナマリが６０代だったから、ドワーフは人間の３倍計算と言われてたよね
このセンシが１０代前半として、今のセンシが４０前後としたら
大雑把に３０年。３倍してざっくり百年か。なるほど。
ずっと一人だったんだろか
これ考えて第一話のライオスに声かけたとこ読み直したら胸が熱くなるね センシは魔物食を好きで食べたんじゃなくて、
そうせざるを得なくて食べ始めたのかも知れんね
鉱夫団のちゃんこ番みたいな役割だったのかな 過去がこうなってくると
デルガルの地上到達＝迷宮の発見よりもずっと以前にセンシは迷宮に入ってたってことだよな
センシはデルガルや、狂乱にさえも会ってた可能性あるよな センシが料理に興味あるのは元々っぽいが
栄養学よりの料理師なんでバランスを考えると魔物だったんだろうね
まものっ >>717
何十年経ってようやく話を聞いてくれそうな冒険者に会えた、といった所か。
・・・なにか冒険者の間で何かしらの噂や伝承が出来ててもおかしくないな。
｢迷宮の深部にドワーフが住み着いていて、キャンプをしていると魔物を喰わせようとする｣とか。 >>721
それ、
あの迷宮の都市伝説みたく、ものすごく有名になってそうな気がするがｗ >>721
マジレスして申し訳ないが、そういうのがあったらチルやナマリは知ってると思うんだよなぁ
センシはカブルーと同じくライオスのことをある程度知っていて、
冒険者らしくない性格なのにメキメキ実力を上げていく変な男の子が
大サソリ捕まえて食べ始めたから思わず声をかけちゃったのでは
運命だったんだろうね
あーの日 あーのとき あーの場所で キミと会えなかったら
ぼくーらは いつまでも 見知らぬ二人の パパ 掘ってきた道を帰れば外にも出れただろうに、6年前からは自由に出られただろうに
10年どころか何十年間もあの迷宮に居残ってる深い理由ってなんなんだろうな >>725
ナマリたちは出ていってるから…でもなんか副作用ありそーな
魔力の産物だし 他の人の作品だけど、そう言うのが幾つかあるよ。
夢の国でご飯食べると代謝で普通の物質と夢物質が入れ替わり、何年も過ごすと体のほとんど夢物質に。
そして夢の国から出ると、消えてしまうと言う。 たしか買い出しとかしてたはず。地上の市場ではなかったっけか？
確かライオス達と会ったのは買い出しの帰りとか言ってなかったか
出られないんじゃなくて、帰る場所がない、又は帰れない理由があるってことなのでは
弔いなのか、何か事情があって裏切り者扱いされてしまっているとか ギャラクシートリッパーやな
まぁモトネタは別かもしらんけど 黄泉の国の食べ物
冥府のザクロ
いくらでもネタがあるよ >>728
故郷に戻っても知り合いも家族も全員故人で
居場所が無かったんやろ
だから結局仲間が死んだ迷宮に戻って
ホームレスしてたんやろな いったん故郷に戻って、っていうのはあるかも知れないね
メタな話になるけど、次回は７巻の巻末となる４９話
センシの回想で１話つかえばちょうどうまい具居合にまとまって、さす九井と感心したが
少年時代から始まってもし故郷に戻ったり色々とするなら１話で終らすのは勿体ないね
グリフィンを食べてトラウマを克服するページが無さそうな 一旦戻らんとアダマンタイトの鍋とかミスリル包丁持ってこれんしな
あのガキシンセが持ってるようには見えんし けどグリフィンあっさり沈んだな
デザインからするとドグマのグリフィンやからもっと死闘になると思っとたわ >>735
知ってる。ＹＭＯのライディーンでしょ
♪フェイドイーン！フェイドイーン！たちまち溢れる神秘のちかーら！ 狂乱が冒険者を盗賊とか簒奪者と見なしてしまうのは昔のセンシ達が原因なのかもしれないなぁ。 「彼らはすでに自分の生を終えたんだ
その体を食べるのもひとつの弔いなんだよ
これ、センシの過去に絡めてそうな >>741
ライディーンだよ！なんで子門真人がＹＭＯのメンバーなんだよ！
説明させんなよ、恥ずかしいだろ！
でもその辱め、嫌いじゃない。 やはりライオスは犬が死ぬ度に喰ってたんだな
犬肉の味を覚えたライオスにもう犬の声は届かない
犬が死ぬのを待ちきれなくなったライオスは、やがて >>740
迷宮に残って喰い続けてるのは仲間の弔い、か？ センシが以上に魔法を嫌っている理由とか、若い頃？の艶々おひげとか、まだまだ伏線はありそうだね。 若者には食わせねば・・・！
って強迫観念じみた食への意識も 自分が食わせてもらったからそれを返したいんだろうね 坑夫団の先輩達にそういう恩があったのかもね
あのカブトの元の持ち主にすごく可愛がられてそう テンタクル酢の時に兜を貸すのを不満そうな顔で見てたなそういえば イズツミが普通に「じいさん」呼ばわりして誰も異議ださなかったのがショック
まあ400歳超えてるんだろうけども それよりもハーフフットが最近生まれた(認められた)新種族てのがショック
10年以上前の奴はハーフフット知らんのか >>751
いやいや。ハーフフットが新しいor珍しい種族であるのはその通りだろうけど
”東”などの地方と異なりあの島の地方にはハーフフットは定住しており、その存在は一般常識レベルであり、
センシが自称した「10年この地方（迷宮）に住んでいる」に対して、
10年も島にいるのにハーフフットを未だ知らないセンシは、おかしい、っていう話でしょ
ハーフフットの発生がきっかり10年前とかいう話じゃないと思うよ
だがハーフフットが他の地方ではまだ珍しい”新しい種族”であるあたりは
指輪のオマージュが見える気がする。（これ言うとまた過剰反応出そうだけど） 10年前とまではいかないが
センシが坑夫団で潜ってた時代にはまだ知られていなかった種族なんだろうね。ハーフフットは
実年齢も不詳だし、
そもそも古代ドワーフの暗号知ってるあたり年代ジャンプとかもしてそうな勢いだけど。彼 考えてみれば、センシの兜の穴傷の位置は致命傷だから
あの兜の元の持ち主はもう・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
