【江口夏実】鬼灯の冷徹 第三十五獄【モーニング】
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あの世には天国と地獄がある。
地獄は八大地獄と八寒地獄の二つに分かれ、さらに二百七十二の細かい部署に分かれている。
そんな広大な地獄で日々さまざまなトラブルに対処する鬼神がいる。
それが閻魔大王第一補佐官・鬼灯である!
冷徹でドSな鬼灯とその他大勢のわりかし楽しげ地獄DAYS!
週刊モーニングで連載中の漫画「鬼灯の冷徹」について語るスレです。
単行本1〜27巻発売中。
アニメの詳細はアニメ公式サイトへどうぞ。
※公式発売日前のネタバレはしないようお願いします。
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【江口夏実】鬼灯の冷徹 第三十四獄【モーニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1530266861/
関連スレ
鬼灯の冷徹 24
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1529938546/
鬼灯の冷徹 / 江口夏実 - モーニング公式サイト - モアイ
http://morning.moae.jp/lineup/116
TVアニメ「鬼灯の冷徹」公式サイト
http://www.hozukino-reitetsu.com/ >>383
だれうま
鬼と動物両方かかる病気があるなら地獄では鬼畜共通感染症と呼ばれてしまうのか
そういえば鬼インフルエンザ流行してたな
地獄のウイルスって超強力そう 鬼畜インフルエンザは亡者にかかるのかな?
等活地獄のメニューに「インフルエンザにかかって溶ける」は無かったから疎開するのかも 亡者は食われても再生するくらいだからどうなんだろうね
死んでるんだから病気はない気もするし苦しみを授かる能力だけは備わってる気もするし
そして地獄に堕ちてない桃太郎や義経みたいな亡者も再生するのかが気になってきた 亡者は刑場で使われてる特殊な病気以外は病気にはかからないそう
アニメのサイトの公式Q&Aにあった
熱中症とかもかからないんだろうか 花粉が大不評だったってことは
花粉症の体質は持ってきてるんじゃなかろうか
義経はプロテインアレルギーだったし
地獄の環境で亡者がかかるようなウィルスや菌がいないだけでは ウィルスは常に時代に対応して進化し続けた
ウィルス対策でワクチンが開発されると更にそれを上回るウィルスが出て来て
そのウィルスに対応できる更に強力なワクチンが・・・この繰り返し
つまりは、現世のウィルスでは適応出来ない地獄の環境と言えども
さらにそれを克服したウィルスが存在する可能性は充分ある まあ刑場の亡者は発症する前にミンチとか燃やされたりとかでリセットされそう 生きた人間で人体実験やらかした医師や科学者が
その手の新地獄開発実験に使われる地獄あっていいな 地獄じゃ肉体は既に無く霊体になっていてそこへダメージを食らうと魂に痛みを受けるって事だよね
脳という臓器もないから気が狂う事もないし病気も死ぬこともないけど痛みだけがある世界か…
でも転生すると苦痛や反省の記憶は消えてるわけで虚無的だね〜 亡者は確かに魂の存在かもしれないけど、地獄(もしかしたら天国も)に行くと潰されれば血も出るし食べられれば骨になる
という事は生きてる時と同じく骨も臓器も全て揃ってるわけだ
天国住人や刑の終わった人が普通に生活して食事もして仕事したりしてるし生前の記憶もあるから脳もあると思う
現世にいれば魂だけの存在だけどあの世に行けばそこにはやっぱり肉体がある事になってるんじゃないかな
シロも柿助も食べ過ぎれば普通にぶくぶく太るしルリオは肉体改造してる
犬や猫はチョコを食べられないし、義経はアレルギー発症してたし、現世の霊と同じに考えてはいけないような気がする
シロがあのハリガネムシみたいなのにやられた時も普通に腸があったわけだし 身体障害者もそのままかな
後天的になった人はどうなるんだ シロももとは現世の犬なんだしケツピンチのとき一回食われ尽くして死んでれば後遺症もなくリセットされてたのだろうか
いや生き返ると分かっててもそんなグロく死にそうなシロを放っておけるキャラはいないだろうけど 地獄の亡者は食われても刻まれても再生すること含めて刑罰だから
特に刑罰を受けてないあの世の住人は普通の人と同じなのかもね >>394
そこらへんは極楽へ行けるオマケで心身を楽な状態にしてくれる気がしないでもない
大往生して極楽天国に行ける人も生前のヨボヨボ状態じゃ辛い人多いだろうし >>394
でもそれいったら死ぬ間際の人とか
病気だらけとか寝たきりとか動けないとかだしなあ
体質とか生まれつきは持っていくけど
怪我や病気はもっていけない、とかかや そこいくと知的障害者の裁判はどうなるんだろうとかも思うね 裁判が難しいケースは即転生なんじゃない?
作中で鬼灯が日本の地獄は責め苦によって反省を促す所だと言ってたし
精神疾患とかで現状の把握が困難だと地獄に行っても意味がなさそうだし 舌引っこ抜いて転生or天国の簡易地獄は混んでたから大半の善良な市民はあれなんだろうな
自分も大罪は犯してないつもりだが無謬でもないからきっと舌は抜かれるんだろうなと思うしw 相殺して罪がちょっと勝るぐらいが普通の人なんだろうなあ 生きてる限り間違いはするものだしね
聖人君子でもない限りは >>401
「舌を引っこ抜く」てのは、言葉で怒らせたり悲しませたりするぐらいのことはやってるだろう?ってことかな 割と真面目に、現世での一生を追体験させる以上の地獄は無い気がする
自殺や自己破産に逃げることもできずさせず、いつまででも借金返済に苦しみ続けるとか
不帰処でボコボコにされ続けるときょり遥かに苦痛だろう セイントなブラザーの漫画によると、チャリをパクったクズは
・ブレーキに油差してない自転車で坂を下り続ける地獄
・素手でベトベトのチェーンを巻き続ける地獄
に堕ちるそうな セイントでブラザーな2人と鬼灯様の会話見てみたい
年齢的には鬼灯様の方が年上になるのかな >>405
子供の頃なんかで読んだのは、自殺した人は自分が死んだ事に気づかず
「死にたい」「死ななきゃ」「でも本当は死にたくない」という自殺直前の気持ちをずっと抱えたまま何度も自殺するとあった
もう死んでるからその苦しい感情も消えないままで死ねない死なないと、と何度も死ぬ
何度も死の苦しみを味わう
時には一人で死ぬのが怖いので知人や傍にいる人を道連れにして死のうとする
もしくは死んだ場所から動けず再自殺もできず苦しい気持ちのまま、または死んだ時の痛み苦しさをずっと持ったままただじっとしてるという
地獄に行くより辛いと思う
だから自殺だけはしないようにしようと決心した子供時代
>>406
あの二人はセイントだけどブラザーじゃなくてヤングメン(笑)だから
一瞬、聖闘士の兄弟かとビビった >>408
百鬼夜行抄7巻の話思い出した
死んでるのに気付いてなくて何度も首吊り自殺と焼身自殺を繰り返していると思われる人達の描写がある
焼身自殺の人は最後に自分が死んでる事を思い出して「そうかもう死ななくていいんだ…とっくに死んでるんだよ」と笑顔で成仏するんだけどその笑顔に薄ら寒さを感じた
鬼徹の世界は物理的な呵責が主だけどもし自分が自殺したら現世で味わった苦しみと死を永遠に繰り返す精神的呵責の方が嫌かもしれない >>408
聖闘士の兄弟というとやはりアンドロメダとフェニックスか、獅子と射手か… 鬼灯様は白澤の落とし胤説は割と何年も前からよく出たが
そもそもアイツ子供作ったこと自体無さそうな気がするんだが
甚だしき場合、ウン億歳にもなりながら未だ童貞という可能性も >>408
コープスパーティーの校長(心底クズ野郎)は自殺ループの罰を受けてたな >>411
うんまあ青銅はほぼそうなんだが、二人兄弟って明確化するならあのあたりかなと 白澤が経験なしはないと思う
子供はいないでほしいけど
いや子供作るのが問題じゃなく作っておいて認知してないってのはクズっぽいからやめてほしい 鬼灯とマキちゃんが初めて列車内で会った時、あれ鬼灯じゃなくて普通の男性だったら
小判にお忍びデート旅行発覚ってスクープ写真仕立て上げられてそう 普通の人は頭においど乗せた女の子においそれと話しかけられんと思うwww >>416
あの電車の座席上から見たコマが
中国の立ち乗り飛行機かってぐらい前後が狭くて
毎回あの飛行機思い出して笑う >>415
そもそも長命種は子供ホイホイできないのが基本だからなあ
あれだけ長命で長期に渡って遊びまくっていて
子供わんさかできてたら佃煮にするほど白澤がいるだろうよ 種族が違うからできないんじゃないかと思ったが、朧車と小鬼で子供できてる世界観だからなぁ 麒麟「ワシはコイツに隠し子が1000人いるんじゃないかと思っとる」 白澤は北京原人のメス相手に戦闘体勢になれるのか・・・スゲーな ウホウホ言ってる相手をどう口説くんだろう
白澤もウホウホ言語で話すのか
てか北京原人時代の時は白澤は今の言語で話せるのか 遺伝子的に成立が絶望的だからこそ本能的に数撃って奇跡の日を待ってる…わけなくて
遊べてラッキーとかなんだろう
自分が獣姿でもあの美しい牛とかでもダメなんだろうか 言語はまあどの時代どの国でも普通に都合よく通用するのが漫画でのお約束だから
白澤長寿だけど北京原人の時代はまだ幼かったというか色々と目覚めてなさそう >>428
知識の神でもあるわけだから
北京原人の言語ぐらい楽勝かもしれん
そもそも彼等の発生から見てるわけだし >>432
そういえば知識の神だった
忘れてた
ああ見えて地球上の言語全部知ってる可能性もある >>433
知ってるけどうまく発音できないとかはありそうだね >>435
術を知っているのに使いこなすセンスが無いんだっけ
まさに全知無能 >>436
それを考えると整体、鍼の案内に恐怖を覚える…
眼鏡かけずに読んでたら鬼灯の睫毛が細かく描かれてたコマに気づいて
いろんな意味でびっくりした >>434
元気になる薬作ってるうちに薬学に詳しくなったんじゃなかったっけ?
>>437
>眼鏡かけずに読んでたら鬼灯の睫毛が細かく描かれてたコマに気づいて
自分も裸眼で読んだら色んな所がめっちゃ細かく描き込まれててびっくりした
本当に描くのが好きなんだなぁと思った
鬼灯の睫毛に対しての作者に物凄い拘りを感じる つまり元気ないのか爺…歳だもんなしょうがないよな
>>435
あの世は人外種族も大勢いるんだし
人間の舌と喉の構造じゃ発音できない言語とかありそうだな
口が二つないと発音できませんとか
みっくみくにすれば何とかなるかもしれないが >>439
くたびれるから、と理由つけてたからなー
起動しないんじゃなくて、再起動をスムーズするための補助的なアレかと
たくさんの女の子と遊びたいんだろうし なんか白澤だけじゃなく桃太郎も枯れてる気がするなあ
基本的に無趣味だし、特に興味あることもなさそう
極楽満月店内見取り図見るとさ、白澤の部屋ってベッド以外なんもないんだよね
桃太郎の部屋に至っては倉庫だしさ、薬在庫に紛れてベッドひとつという簡素さ
烏頭鬼灯蓬や茄子の部屋はそれぞれの趣味全開で埋め尽くされた部屋なの考えると
本ひとつないこの二人の部屋は異常 >>437
さすがに看板出してるような技能はちゃんと身につけてると思うw
センスがないっていうのは主に神様っぽい不思議な力みたいなやつでは
普通の鍼使った治し方はできるけど神通力で超回復みたいなのは無理ですよみたいな >>442
まあそれでも、理美容も整体も医師も免許あって開業してても下手なのはいるからなあ >>438
そうじゃなくて、ゴリラと大差ないビジュアルの北京原人相手に勃つのかって話だよ 一応人型だしいける
イケメンゴリラがいるんだから美人北京原人だっているはず 卑弥呼は出てこないんだろうか
諸説対立してる伝説上の人物はやっぱり出しにくいのかね >>446
始めの方でチラッと後ろ姿で出てるで
「いかに2人の確執は生まれたか」の回の和漢親善競技大会?のとこ >>441
白澤の部屋なんてベッドさえあれば十分だろ
興味のほとんどが女体とセックルなんだから 油臭い烏頭
辛気臭い鬼灯
薬臭い桃太郎
イカ臭い蓬 >>441
ベッドの横に枕頭台的なのはあったな
あと壁と挟まれて使いにくそうな家具的なの
仕事以外は外で遊ぶか連れ込むかだろうし
多分一度読んだら頭に記録されるから本や書物はいらない
脳内ダウンロードの電子書籍みたいなもんなのだろう
桃太郎は内弟子で居候だから倉庫にとりあえず間借でおかしくはない
起きてる時間全部雑用込みで仕事なので時間も、と物を買うほど収入もない
天国行くぐらいだからあまり私利私欲ないんだろう
極楽満月は外観と中の間取りがおかしいのは気になる
不思議空間的な 鬼灯とかお香とか茄子の部屋が物多いから白澤とか桃太郎の部屋が何もなさすぎに見えるのはある
お香は物というより蛇と植物だけど お香さんの部屋鬼灯考案の変なカルタもあった気がするw
獄卒の官職だと仕事柄貰い物が多いとかもあるだろうな >>451
書物は古人に学ぶためのものであって
学んだ後のことは書物の中にはないもんな
白澤っつう師のいる桃太郎に書物は要らないとも言える
ノートぐらいは取るかもしれないが
それはそれとしてちっさい地下倉庫ぐらいはあってもいい気がするなー
冷暗所保存の生薬もあるだろうし >>454
冷暗所保存の生薬は基本的に無いよ
生だと芽が出るし乾きものは湿気る
日本の冷蔵庫が特殊なんだよ…… 桃太郎も元々住んでた私宅が残ってるなら荷物はそこに多少はあるかもしれないけど。
しかも今のところ住んで数年としても
烏頭とかは長年経ってそうだし 俺介護の仕事やっててさ、デイケアで老人私宅にお邪魔したりするんだけど
これがまたテレビもラジオも新聞もなんもないわけよ。六畳間くらいで決して広くないのに
モノが無いからやたら反響してね。「おじいちゃん退屈しないの?」って聞いたらさ
「メシ食って寝るだけだから」って・・・
人間って時流から切り離されると動物に戻ってしまうのかなと思った 動物ってより仙人みたいだね
人間、死期を悟ると身の回りの整理を始めるって言うからそれもあるんじゃないかな 年とったらモノ増やすの避ける気持ちは分かる
死んだ後処分させるの申し訳ないから最低限の持ち物でいいやってなる
若者でもいつ死ぬか分からんから生活に必要なもの以外買わないって人はいるけどね
その点鬼とかは基本は寿命無限だから心置きなく好きなもの収集できるのは羨ましい まぁ「後はもう死ぬだけなのにあれこれ集めてどうすんの?」ってのもあるんだろうな
モノにせよ知識(情報)にせよ
諸々の欲も若い頃よりは衰えてるだろうし 戦う男たち読んでると物に埋もれて旅立つ人も結構いるみたいだし
どっちがいいんだろ まあ鬼灯なんて大掃除してたら1000年くらい前に書いたメモが普通に出てきたりするわけだし
ずっとあの部屋住んでるのかと思うと綺麗なもんだと思うが、ほぼ職場に住んでるみたいなものでよくストレスたまらないな
視察とか出張とかあるから気が紛れるのかもしれんが
近所の80代後半の爺様は早朝に犬の散歩させて、体力が落ちたとうちの近くの段差になってる所で休んでるらしいが
コンビニとか行った帰りにうっかりつかまると30分以上ずっと喋ってる
物には執着しなくても人との交流やお喋りは必須なのかもしれない
別に孤独老人ではないらしいが
自分の弟(70代後半)が自営で現役で働いてるのがすごく羨ましいらしく何度も繰り返す
やっぱり働いてると若々しくいられるんだろうな
獄卒が生きてる年数に対して若くいられるのは体力も頭脳も衰えず現役で仕事ができるってのがあるかもしれない ストレスたまったら閻魔大王で発散してるんじゃないかな お香さん達は寮だけど、鬼灯様はまさに職場の中に住んでるもんなあ
休日や仕事上がりでも何かあれば即呼び出されそう
独身獄卒は寮住まいとか規定があるのかな 素の体力も気力もバイタリティも半端ないよなあ
まさに鬼神級 >>467
逆で即応できるように庁内に住めるようになってるんだろう
強制ではないとは思うけど
ワーカホリックの合理主義なら通勤時間ゼロは理想だろうし
初期の会話から独身寮は強制ではないハズ
全体の広さとかまして刑場とかもあるし
そんなにたまたま所属の場所に通えるようなところが
居住地区ってのがそもそも少ないのかも知れない 前話題になってた辛子ちゃんの薬局OL時代のエピソードって第何話でしょうか。
探しても見つからないんです。 他社他誌の話題かつネタバレなんで改行
ザ花とゆめの新作、鬼灯ワールドのあるキャラと親戚 >>471
そういやそうだった
言われてみれば確かに似てる >>469
烏頭は何度かやらかして退寮喰らってると見た >>470
16巻の第136話
芥子(からし)ちゃん伝説
かな 花とゆめ読みたいけど都合悪くて買いにいけん
単行本載るかな >>471
親戚がいるキャラっつったら茄子と糸瓜兄ちゃんくらいしかいないじゃないか
あるいはスカーレットといとこの・・・なんだっけ、ボビー? >>476
真面目かw
唐突に魔法少女ていうから理解するのに一瞬読むの止まった 作中表記はないけどエジプトの皆様は結構血縁関係あるね
あんまり出番ないけどギリシャ方面も
ケルベロスさんなんか同父異父問わずめっちゃ兄弟いるし
>>476
シロとポチは縁戚関係なのかそうでもないのか… 正確には母方の旧姓苗字がアメリカン凶霊と同じだけで読み切りの主人公が
イギリスの没落貴族の末裔とかそういう話は一切なかったけどな
そうなのかな?と思わせる程度の鬼徹読者に対するちょっとした小ネタサービスみたいなもんじゃないか デュラン・デュランには赤の他人なのに5人メンバー中
3人がテイラーさんだったというエピもあるくらい
テイラーはイギリスではよくある名字
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