【原案 ちばあきお】プレイボール2 八回表【漫画 コージィ城倉】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
↑をコピペして2列以上表示させてスレ立てしてください
中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
■グラジャン公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
※ネタバレは公式発売日の0時以降
次スレは>>980が立てること
関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案 ちばあきお】プレイボール2 七回裏【漫画 コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1533198248/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>285
セコい野球というか基本は手堅い戦術を取るね
どうにも打つ手が無くなってくるとセーフティバントやダブルスチールとか色々揺さぶりをかけだす 中学時代も勝ちにこだわって一年生が試合に出れない前例を破ってイガラシ使ったわけだしな 挙げ句は骨折してまで投げ続けたから一時はしばらくまともに野球ができなくなったし そうね異常な粘り強さで食らいつく、が無くなってるな
まだそう言う試合ないとしてもできるのかしらん感はある >>285
あーいや、俺が言ってるのは中学のときのキャプテンになる前と後よ なるほど、墨谷二中の最初のキャプテンが谷口のサイコな面を開けてしまったわけだな。
今読み返してみてもなんで指名されたかさっぱりわからんが。 >>291
元球児コージィ自画の他の野球漫画は知らんけど
草専門のあきおより野球の描写力が劣るってどういうことかと 谷口の父ちゃんが作ったあのピッチングマシーン
あれ学校の練習でも使った方がいいのでは 谷口超絶音痴、って設定は誰もが忘れてそう
原作でめちゃめちゃ笑った 硬球で至近距離ノックやって部員に重傷を負わせた事件もありました まあそう言う無茶描写できんコージィは気の毒と思うけどそれ以前のキャラ合わせが適当すぎて同情はできん
無茶やってたな、、、でも反射神経の反復トレーニングに今はあるはずなんか工夫してこれなら、とか上手くやれば評価するのに 至近距離ノックで相手が捕球で来てなくてもノックし続けて大怪我させる谷口は真正のサド 加藤の左利きなんて結構印象残るよな
原作読んだ読者で間違える奴はまずいない コージィもひどいが編集フォローの仕事しろよなと思う
結構無理やり首を縦に振らせたのかもしれんなと初期発言見て感じたので コージィはプレイボールをドカベンのようなちばあきおオールスターズにでもしたいのか?
星陵がモウちゃんなら専修館には太一、明善にはトーボでも居るんか?
超能力使って 西田とかアニメでは最後は多少マシにはなってたけど
本の方は相変わらずクレバー全開
あのコチンコチンの泣き虫お人形さんピッチャーも出てくるのか? >>310
どうせやるならちばてつや七三太郎作品も入れたオールスターでやればいい
ジョーの日雇い労働者チームとかチャーシューメンのリズムでスイングしてくるチビデブのチームとかずっと左向きの久里とか出すと話題にはなる 原作では加藤は最初、右利きだった。
井口との対戦時、イガラシが「左の加藤さん」と言った後、左利き描写に変更された。 ビッグコミックの巻末ちばてつや連載見てたら学校行くのに迎えに来てた友達が戸室くんって名前だった
肩が弱いとかフェンス激突しながらフライ捕ったりとか専修館キャッチャーの何をしとるか加藤の声にびっくりする、といった描写は何ひとつありませんでした >>312
それは全国甲子園大会でやるのだ。今は地方東京大会だからあきお組だけ。w
実際の処、コージィは全国編のキャラまで考えられんだろ。 練習時も背番号付きの試合用ユニフォームを着てるんだなw 試合に泥だらけのユニフォームで登場してこそ少年漫画よ 俺的には興冷めだけどな
プレイボールに別キャラを使い出すなんて
マジでネタがないんだろうな つーかもはやカズマサにしか見えないのがな、、、
谷口ってああいう悩み方はしない人間だったと思うんだよね
基本的には不言実行の人物だったからね
いちいち口数も多いし魅力がねえ コージィ野球キャラとの対戦なら怖いもの見たさで読んでみたい
谷口対サイレントカーブ そんなのもはやプレイボールじゃねえ〜
てか今までもそうだよな
竹バットネタや硬式ボールネタでごまかしてるだけ
作品はなんでもいいって感じ >>325
鳥取って今はもっと参加校が減ってて24校くらいしかいないんだよな
でも砂漠の野球部みたいなパターンあんまりないね
やはり選手は簡単に甲子園に行けるだけじゃなくて良い練習環境と名監督がないと集まらないんだろうか 対戦相手が既存キャラだけじゃ話が続かないし
コージィの考えた新キャラなんて誰も望んでないだろう
ちばあきおの他の漫画から引っ張って来るのは良いアイデアだと思うけど コージィにはあきおのように「人間離れ」した顔の人物は描けない
そしてそういう顔は存在する
コージィ、漫画家としてはまだまだよ > コージィ、漫画家としてはまだまだよ
オッサンがこういうこと書いちゃうと痛いだけだからもうやめとけw 兵庫県ロケのコーナーで青木雄二の漫画のキャラソックリの顔した一般人のジジイが出てきた時は目を疑ったわ
昔の漫画家は人間観察力凄かったんやな コージィーはキャプテンのTVアニメしか見てないっぽいんだよな 井口や佐野の顔は原作調だし全く読んでないわけではなかろう そりゃ全く読んでないとは言わないが、少なくとも愛読書ではない
加藤の右利きが決定的 連載開始時点ではキャプテンの初期しかよく読んでなくてイガラシ編からは当時脱落したくらいの印象かな
編集フォローしてやれよって言うか多分話持ってっただけで編集もよく読んでない可能性が高い >>335
原作のオマージュで途中から左にする気がする 佐野が通じてる時点で佐野より格上のイガラシが体格だの硬式だからレベルが違うなんて通らないんだよなぁ ほんと体格の話は佐野の時点で矛盾してるよなw
編集確かになにやってんだろ
加藤が右利きのまま雑誌になったなんてすごいことだよ
編集はもちろん誰も気づかないとは信じられない 学生時代運動部の1年1年って体格や体力の差はかなりあるもんだよ
友人息子の高校サッカー時代の話だけど1年夏は中背モヤシ体型でインハイメンバーから漏れたけど3年全国大会では中背スマートなマッチョ主将に変貌してた なにしろ1年こどに体格が変貌してた
だからイガラシ問題は現実的に納得できる
1年イガラシ2年佐野は外見同じに見えても全然違うんだよ 2年の丸井もそういうことになる ぶっちゃけ小中学生だと体格での差が大きいけど高校生になると技術の差での勝負になる >>340
佐野は生まれつき自肩の強さもあるし筋トレもしてるからな
それでも9回完投くらいでぶっ倒れたわけだからスタミナ面に問題ある >>344
イガラシって全国でも有数クラスの技術の持ち主じゃねえの 技術と頭脳とリーダーシップの総合力は日本一だな
体格の差をものともせず全国優勝したんだから そうは言ってもフィジカル差は大きい、、、と言いたいが70年代のお話だからね
正直センスと努力で十二分に埋めれた時代
谷口、佐野に埋めれてイガラシに埋めれないのは不自然感がある >>342 イガラシよりトレーニングしてる奴なんて全国に何人いるんだよレベルなんだけど 次の試合で半田の所にボールが狙い撃ちされて大量失点あると思います笑 >>349
岩鬼が現実いるように思い込んで話してる水島新司みたいで話にならんわ イガラシより貧弱で技術もないやつがライトを守り続けているのは何なの >>348
ウエイトもプロテインも皆無の時代だもんな
蔦監督が新しもの好きで池田だけウエイトして食いまくってムキムキにしてたって水野が言ってたけど
ガリガリとムキムキじゃ打球が違うよなぁ >>349
イガラシのあの特訓は、レギュラーが5人抜けた中での春の大会の優勝を目指す短期集中メニューで
年中やってるわけではなくこの時期だけのものだと松尾の母ちゃんにも説明してたけどな
でその無茶が祟って親から苦情が来て怪我人出して出場辞退の流れだからなあ
それにイガラシのキャプテンという立場上と性格からも後輩に弱音なんか見せれないし >>355
ウエイトトレーニング自体ははあったけど今みたいな確立されたものが浸透してなかっただけかな
プロテインは効率的なタンパク質の吸収なだけで佐野程度のビルドアップなら飯の量でなんとでもなるかな 酸素カプセルとかハンカチの時に話題になったけど今でも大会中に回復で使ってる高校あるんかな? でも五十嵐って中学時代に投手で圧倒的なパフォーマンスしてたわけじゃないでしょ。結果は出してたけど、なんとか抑えてたという感じ
近藤がいなけりゃ、予選突破できてない
佐野は2年時に全国無失点優勝してるから佐野のが上。
高1段階ではそこそこスピードあるけど、体格+金属バットでいきなり通用しないのは妥当だろ。キャプテンでも一年生の時は青葉にかなり打たれてるし まあ今後イガラシの活躍ターンに入るだろ
そして半田レギュラー落ちもあるといいな >>361
半田は墨谷の「穴もしくは弱点」としての主役だからそれはないみたいよ
墨谷グラウンドでの練習合間に横井加藤らモブに出番を与えてるからまんざらスルーしてるわけでもないようでホッとしてる
加藤はともかく横井は不憫で気の毒だけど人気商売だから仕方ない 昔の少年サンデー読んでたら
江川は試合序盤は130km台で進めて、試合後半で140km台に上げるため速く見えて打たれない、とか書いてあった
逆に試合開始から140km投げると目が慣れてすぐ打たれる、とも
1980年だとプロでもこんなもんなんだな
南海は飛ぶボール使ってるからホームラン多いとか興味深い記事もあった >>365
昔の映像見てたら中継ぎなんてみんなハンカチ程度の球だもんな
今じゃ大抵の中継ぎはMAXなら150くらいいくもんな 試合開始時はバッターの目も慣れてないだろうから抜いとくって言うのはありだよな 西川のスローカーブは遅すぎてデッドボール当たった外人に笑われてた記憶 半田の穴が主役だの人気だのずいぶん都合のいい言い回しだな
誰もそんなこと思ってねーよ >>360 予選から全試合を2人で回してたら佐野なんてすぐにコテンだよwww 結果的に抑えるけど、ずば抜けた評価はされてないというか近藤の影のジョーカー的な存在でしょ。2年ではあまり投げてないし ライト半田
イガラシ「このチーム勝つ気があるののね」
これをやるためのライト半田かもしれん 近藤も2年生になると1年生の頃のような無双感はなかったよな 一年のとき無双しすぎて対策取られたりしてたからね
三年でカーブ覚えてまた頼りになる投手になったけど 中学の部活で研究とか対策ってするもんなんかな
強いところだとあるのかね
自分たちは対戦相手なんて大抵顔と名前も全く知らない感じだったが
まぁ大会に応援団が来てたりとそういう事に突っ込み始めるときりがないが >昔の映像見てたら中継ぎなんてみんなハンカチ程度の球だもんな
昔の映像、終速表示が多いけどね。だから江川の球速が大抵138キロになってる
初速表示だと146〜150キロぐらいだね > 近藤も2年生になると1年生の頃のような無双感はなかったよな
1年生としたら凄い逸材だけど無双ってほどではなかったかなあ?
結構打たれてるし 近藤はプレイボールには一切出ておりません
メインは谷口、あと田所さん >>376
テレビで中継されるレベルだから、かなり活発に中学野球は行われてるんだろうて 考えてみたら近藤は選抜(全国大会)がデビュー戦なんだよな。 今回はイガラシ苦労するかもな
モウちゃんとあの2人の背景丁寧に描くからにはザコではない気がする 定位置のフリーバッティングでなんであんなにダメージ食らうんだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています