【松浦だるま】累―かさね― 24【総合】
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作者の最近のコメントから察するに、
舞台の上(映画)では、美人でも醜い役を演じれるから、
累は人の顔を奪わなくても素顔のままでも輝けるのです。
というオチの解釈で良いのかな?(よくわからん) >>4
逆だと目を背けたり笑われたりブーイングになったりしそう
作者もそろそろ読者から引かれてることに気づけ >>1
乙です
できるなら、マクベス編からの分岐を描いていただきたい。
咲朱として成功を収め、あるひとつのもの以外、欲しいものをすべて手にした累の物語を。 累―かさね―スレがただきれいな記憶として満足に落ちゆくなんて ただ一月経った今になっても
愚かなことばかりを考えてしまうの もし連載が続いていたら
もっといろんなことを描かれたら
もし舞台の上にまた演じる姿を見られたら...
でもそんなこと 作者がしたことを考えたら願ってはいけないはずでしょう スレ住人も羽生田と同じ
きっとこの先も求め続ける
なき展開の面影を やがて時を経て
いくつもの朝と夜が過ぎようと
その展開を思い浮かべ愛しむ限り 最後までお読みいただきありがとうございました!
またお会いいたしましょう(´・ω・`) 2018.9.14 >>20
浪乃っていう女の人が殺されるわ(おそらく誘が生首だけ持ち運んだ模様)
村は焼かれるわ(もともと限界集落並みに人がいない) 映画での顔の傷は原作同様に子供の頃に付いたものなのか?
原作と違ってキレイな顔なのにロクに治療してもらえなかったのか
>>20
醜顔で産まれて殺されそうになった所を死んだよう偽装し育ての親が自宅に監禁
成長してコッソリ出歩くようになり外の世界を見て自分の置かれた境遇に気付く
逆上した誘は村人を皆殺しにし交換用の浪乃首を持って旅立つ
その後たまたま透世と出会う事になる 子供の頃のハブがその豊満な肉体に欲情するくらい魅力があるじゃないか
しかも顔交換すれば超絶美女に早変わりだ >>24
それこそ誘は、突き抜けたサイコパスとして描いてもらいたかった。
心から溺愛してやまない存在は凪と累だけ、それ以外は自分が成り上がるために利用する捨て駒として扱う、そんなサイコパス。 凪をそこに入れるとどうしても恋愛脳で八つ当たり浪乃殺害になるからなあ… 映画化にあたり、これほどまでに、珍発言を繰り返す漫画家が今まで居たであろうか
サイゾーも映画をネタにするより、作者をネタにしたほうがバズるよ >>28
凪の亡くなった経緯をもう少し納得出来るものに出来ていたら、恋愛絡みでも結論は違っていたかな?
実は凪に嫉妬する与とハブが凪を殺していて、彼女はふたりに報復しようと牙をむいていた。 ようやくカーテンコール読んだ
最後は”累”に会いに行く場面と見たが、まだ累は生きてるんかね
ニナママの実年齢が不明だが、行ってみたら寿命が尽きてたとか 野菊が幾のような善人だったら、こんなにモヤらなかったのかな
累の内面に触れても不幸にしてやる!と画策してニナも殺したくせに、何故あの女だけ罪をつぐなわず幸せになってるのかわからないや >>35
累と野菊の姉妹間確執が昼ドラのそれに近いから、誘も2時間ドラマか昼ドラよろしく復讐に生きていても良かったのではないかと。
透世母娘と累が無事に逃げ仰せていたら、どういう形であれ与とハブに再起不能になるほどの精神的な苦痛を与える報復に打って出ていてもおかしくないくらいに。 俺の考えたさいきょーの累ストーリー
累と野菊が入れ替わったりしながら天さんとハブサポートでほのぼのサクセスする 作者のツイが痛すぎて引くなあ
映画の印象悪くしてるの原作者のせいでもあるんでね?
批判的な意見にマジギレして
褒めてるツイを必死に探してきて貼りまくったり
もう行動が色々と引く 広げた風呂敷を畳むどころか、一部の品物だけハンカチで包んで、後は適当な場所へ隠しました(もしくは捨てました)、という顛末だったからね……この作品。
例えば、野菊が累の現実を知り、ふたりの母親に関する事実を知っていく中で心境に変化が現れるというストーリー展開なら、読者は納得して受け入れていただろう。
そういう肝心なプロセスをきちんと描いていただきたかった。 作者が本来構想していたタイムラインとは別のスケジュールで進行した的な違和感は終盤ずっとつきまとっていたな 映画見てきた
土屋太鳳さん、芳根京子さんの演技はとても良かったと思った
しかし、芳根さん美人すぎるよ 日本人って泣いたり叫んだり感情を爆発させるような演技を
迫真の演技みたいにいうよね 美女に醜女を演じさせるって全否定に思える
金持ちの1日体験ホームレスって感じ
褒めるしかないんだろうけどさ 原作の話なんて今さら何を話すんだ
肝心の謎は完全スルーで終わってるのに
以前ならあーでもないこーでもないと妄想話も楽しかったけど 同人でも構わないから、この作品の完全版を是非とも出していただきたい。
Twitterでは「小説で」と述べてきたけれど、作者本人の技量を把握するという意味合いでは是非とも漫画でお願いしたいところ。 >>43
糞ダサくて引いた
あの台詞を美人が吐いて
世の女性のどれだけが納得するんだろうね
あれで劣等感なら
大半の女性は劣等感どころか絶望 映画はこっち
荒らしじゃないならスレ使い分けはちゃんとしよう
【松浦だるま】累―かさね― 24【総合】 ・
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1536886278/ >>33
ハブが丹沢家を訪れたのが累の死から5年後という設定なら、紡美は寿命が尽きるにはまだ早い年頃ではないかと。
ニナを何歳の時に産んだか定かではないが、累と完全交換した時はまだアラフィフだったのでは? マクベス以降なんとなくあんまり読まなくなってたが終わったと聞いて最終回だけ読んだ
着地に不満はなかったんだけどスレ遡った感じ着地は良いけどそこに至る過程がぶん投げって感じなのかな
買ってない単行本買おうかと思ったけど最終回だけ知って過程は知らない方が良い印象のままでいられるかな >>56
合ってる<過程ぶん投げ
ハブの許されざる罪と誘の遺言くらいかなぁ、回収できてんの
マクベス編から読んでないんなら透世の死んだワケとか誘の末路とかわかんないだろうしなぁ ブチ切れている人は着地に批判してるんじゃないかな
ブスがブスのままでいいみたいなオチになったので、コンプレックスを抱えている人が納得できなくて作者に粘着、批判をしているように思う >>41
俺としては広げた風呂敷で突然テーブルクロス引きを始めて盛大に失敗したくらい意味不明だな
しかも引いたと言うより捲ったに近いという >>59
着地に不満のある人はほとんど居ないように見えるが
そこまでの過程が無さすぎる事で結果的に最後も含めて不満って感じに思える オチを批判している人はあんまり居ないような
でも、ブスを心の問題とするなら、奇形レベルのブスの設定にしないで、
映画みたいに傷だけを負った美女か中の下程度にしとけば違和感無かったのに
途中で方向転換した? >>46
スレチだけど、日本人って実はほぼ全員がアスペなんじゃないの
よくアスペは他人の感情が理解できないっていうけど、大袈裟に泣いたり
騒いだりするシーンを入れないと登場人物の心の苦しみが観客に伝わらないって事でしょ
よく日本人は共感能力が優れてる民族で云々みたいな美化されたイメージが蔓延してるけど、
実際は共感能力じゃなくて、親や教師の作り上げたマニュアルに従って
行動してるだけの人が多いんじゃないかと思う時がある アスペルガーの症状も理解できてない見下し癖のある人よりゃ誰も彼もマシだろうな >>55
>累の死から5年後
5年後の野菊のコマのあとに”やがて時を経て いくつもの冬と春が過ぎようと”ってモノローグがあるから
そこからさらに時間が経過したのかと思ったがどうなんかね まあその謎の見解はともかく完璧人間なんて世の中ほとんどいないから皆大なり小なり
アスペっぽい所があって普通だとは思うわ いざなと透世はどうやって和解したの?
ずっと幽閉されてた透世がなぜかさねの事のためにあそこまで出来たんだ 2人とも子供ができたことで丸くなって逆に結束したんじゃない?
透世は誘の顔もとくに嫌がらずに仲良くしてくれたんだろうから
そういう相手が1人でもいると落ち着くもんだよ 幽閉中の顔交換をする時の透世の描写とか見てるとどうにも腑に落ちないなあ
ラストとか口紅の謎とかよりも、二人の海道邸脱出がずっと違和感あって説明されず心残り >>70
累を哀れみ生を与えることで無自覚に自意識を満たしたんだろ
誘の見下した透世像によると 赤ん坊の累の面倒見てたの峰世じゃなくって透世のが違和感なかったんじゃね そもそも監禁されてたら体力なくなるだろうし何より飛び込んでも顔が無傷ってどうなの >>60
分かる。
もはや作者が自暴自棄になって、ちゃぶ台返しよろしく全てを投げたとしか言い様がない。
最終巻の表紙に至っては、構図や色味も相まってか、描画も塗色も大雑把になってしまっている様が見て取れる。
>>66
確かに、累の死から10年以上経っていてもおかしくない。
ただ、最終話の紡美(累)も老けていたから、ハブとはその姿で再会した……そう思いたい。 イブニングで追ってたときは凪が死んだ回想回辺りでウンザリして切ったけど単行本で改めて呼んだら勢いで粗がそんなに気にならなかった
野菊と天さんにイラッとしたけどいい終わり方だったと思う
日紅は若い肉体と永久交換し続けたら永遠に生きられるヤベー代物だったんだね
続きがいくらでも出来そうな終わり方がいい 散々稀代の悪女として魅力的に表現されてきたいざなが自分勝手なクズだったのはともかくこのオチが最初から決まってたならその過程をもっと丁寧に見たかったという点が本当に残念
実写に急かされたのはほぼ確実だろうし
連投ごめん 元の肉体に拘らなければ、日紅はある意味『不老不死の妙薬』。
その存在にまつわるエピソードを膨らませれば、朱磐村の成り立ちや住人の素性も深く描く事が出来て、シナリオにも深みが出たはず。 小説読んでないけど漫画だけの印象だと誘は恋愛と自分可哀想他人妬ましいってことしか頭にない自己中としか思えん 完全交換って精神を入れ替えるってことなのか?
だとすると元が若くても入れ替わったら明日死ぬって可能性もあるわけだ
極論だが 前提として「丙午の年に生まれた醜い女は殺せ」と生きることさえ否定された人だから歪むのもやむなし >>81
実際普通に生きてたらまだ老衰まで20年とかはあっただろう紡美が
瀕死の累と入れ替わって即死んでるじゃん >>82
歪むというか恋愛依存ぎみの自己中として作中で扱われていれば違和感なかっただろうな
実際には羽生田は異様に崇拝してるわ誰も責めないわ凪の回想は寒々しいわで見てられないところ 雨野さんも顔交換をして舞台に立っている人間だと思えばあらゆるシーンの違和感が消える
お前も舞台でしか生きられない〜は自分が顔交換してまで役者で生きているから
結婚しようとか言いださないのは時間制限があるから
ニナも朱咲も自分の中にいる発言にポエマーになれたのも顔交換を身を以て知ってるから
みたいに思えてきた 朱磐村の成り立ちとか醜女や日紅の謎だけでスピンオフ数巻描けそうよな
いくらでも面白くできそうだったのにあんな半端に終わって心底残念だったわ
序盤のワクワクを返してほしい 日紅は時の権力者や豪族が自らの不老不死を達成すべく利用していたのであろう、若い美丈夫や美女と完全交換して身体を乗り換えるという形で。
朱磐村は完全交換で元の肉体を奪われた人々を厳重に隔離するために作られた集落で、近親婚もその中で生じたのだろう。
近親婚による遺伝子異常と、完全交換の際に血液中に入り込んだ日紅の鉱物毒の蓄積。
これらが累や誘のような醜女の赤子が産まれる原因となり、やがてその血液から純度の高い日紅が取れる事が知られるようになると、日紅製造が村の産業となった。
こういう妄想が即座に思いつくくらい深い話だよね、朱磐村や日紅関連は。 どれもこれも雑に描いて誘のオナニーだけは楽しそうでしたね 何で誘周辺だけ妄信的に誘を崇めるハブとかあんな仕打ちをされても怒らない凪や透世とか
宗教染みてるんだろうな…凄く違和感ある
誘を極悪人ダークヒーロー路線にする訳じゃなかったならもっと自然にした方が良かったと思う 誘さんは酷いこともしたけどいろいろ可哀想な人だったんだよ…くらいのスタンスでよかったな 結局口紅は誰でも使える魔法アイテムだったのか?
それなら偶然口紅を入手した人が色々な活躍する話とか作れそうだな 電子ブック無料で2巻まで読んだんだけど、この後、セックス関連描写たくさん出て来る?
もしそうなら子供が読まないように紙で買おうかと思うんだけど エロゲーみたいな店内ばっかですよ。やってないのはスカトロぐらいじゃないか? >>98
中学生だからだいたいはいいんだけど、あまりドギツイ性的なのは、と思って
それを確かめてから3巻以降を買いたいんだけど、ネタバレが怖くてネットとか過去スレとか読めないという矛盾 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています