【イブニング】総合スレッド61 [第2・第4火曜発売・配信]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『イブニング』は、講談社が発行する隔週刊青年漫画誌(創刊時は月刊誌)。毎月第2・4火曜日に発売。 講談社『モーニング』の別冊として『モーニング新マグナム増刊』を発刊していたが、2001年4月に終了し、同年8月に『月刊イブニング』として新規創刊した。
そのため、創刊号から既に連載途中の作品がいくつか掲載されている。
創刊号は、本誌に加えて別冊付録(ページ数は本誌と同水準)の2誌を束ねた状態で月刊誌として発売。
続いて2号からは中綴じ500頁を越えるボリュームで刊行された。 2003年4月22日発売号より第2・第4火曜日発売の隅週(月2回)刊誌化となり、『警察署長』が『モーニング』から移籍した。
『激昂がんぼ』や『係長島耕作』のように、同じ作者がモーニングと掛け持ちで連載する作品もある。 基本的にオリジナル新作の連載が主体であるが、月刊誌時代は既存作品の続編作品の連載と読切作品の掲載が中心であった。
本誌創刊後は『モーニング』における職業ものの社会派作品の比率が高くなったため
『モーニング』で従来扱っていたギャグ漫画ものやスポーツ漫画・SF漫画など娯楽性の濃い青年漫画の新規作品、あるいは読切作品が本誌および『モーニング・ツー』で扱われる傾向にある。 2014年4月22日発売号からは電子書籍版の発売も開始されたが、紙版が完全反映されているわけではなく
読者ページや広告ページが省かれているため、それらに載っている読者プレゼントへの応募もできない。
また、掲載されていない作品もある。 毎号連載
あなたソレでいいんですか(前田悠)
いとしのムーコ(みずしな孝之)
カイテンワン(柴田ヨクサル)※『妖怪番長』の続編
金田一37歳の事件簿(漫画:さとうふみや、原作:天樹征丸)※『金田一少年の事件簿』の続編、 コミックDAYSとの並行連載
クラッシャージョウ REBIRTH(漫画:針井佑 キャラクター原案:安彦良和 原作:高千穂遙)※『クラッシャージョウ』のコミカライズ
K2(真船一雄 医療監修:原田知幸)
JJM 女子柔道部物語(脚色・構成・作画:小林まこと 原作:恵本裕子)
ストーカー浄化団(漫画:オオイシヒロト、原作:オオガヒロミチ)
世界で一番、俺が◯◯(水城せとな
前略 雲の上より(作画:猪乙くろ 原作:竹本真)
創世のタイガ(森恒二)
妻に恋する66の方法(福満しげゆき)
バーサス魚紳さん!(立沢克美 原作:矢口高雄)
見上げると君は(小堀真)
めしにしましょう(小林銅蟲)
瑠璃と料理の王様と(きくち正太)
ロストフード 絶対味覚探偵モズの事件簿(赤名修) 隔号連載
いちいちせいち(汐里)
銃夢火星戦記(木城ゆきと)
ギャングキング(柳内大樹)※『別冊少年マガジン』から移籍
世界で一番、俺が◯◯(水城せとな) 不定期連載
Op -オプ- 夜明至の色のない日々(ヨネダコウ)
官能先生(吉田基已)
山賊ダイアリーSS(岡本健太郎)※『山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記』の続編
少女ファイト(日本橋ヨヲコ 作画監修:木内亨)
よんでますよ、アザゼルさん。(久保保久) >>5のゴミが荒らしに来るでしょうが
暇な人が適当に遊んでやってください GANGKINGいよいよ最終決戦らしく面白くなってきたな
ベロ&マッスルくん参戦とかジャスティス側が勝てる要素微塵も無いけど >>21
GANGKINGがGENKINGに見えた そろそろ終わりそうな
アゼザルスレ立てる腐女子もいなくなった 講談社は電子の読み放題で実質単体売りになってしまった
イブニングとか存在意義を失っただろう >>20
正直最初のエピソードだけの出オチ漫画だと思うわ
冷静に考えてみれば今食えなくなった食い物でぜひ食ってみたいものなんて殆どないし
それほど個性の感じられないファミレスのジャンバラヤなんて心底どうでもいい
今いくらでも代替品が食えるじゃん それを言うなら
レトルトカレーの味なんぞ心底どうでもよかった
でも楽しめたよ
食い物が主題のマンガじゃないでしょ だいたい具がゴロゴロしていてとってもうまいカレーだった!
とか言ってるけどだから何だって話だわな
単にそれレトルトでは珍しいというだけでカレー屋に行けばそんなもん当たり前に食えるし
そもそも食い物が主題のマンガじゃないとは言っているものの
テーマの7割くらいは食い物なんだし
その肝心の食い物がまったく旨そうでもなければ食いたい気すら起こらないというのは
グルメ漫画として致命的だ
Webでやってるとある料理漫画なんか出てくる食い物がことごとく全て旨そうなのに
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029189263
残り3割のテーマはヒューマンドラマだが
どうせジャンバラヤはケイジャン料理の一種で
イギリスに服従する事を拒んだため差別されて苦しい生活を強いられていた
フランス系移民が食べていたもので〜 とかどうとか
まーた下らないこじつけの説教でも始めて反社会アーティスト気取りの
バカ女どもの擁護でも始めるんだろ
ほんとつまんなさそうだな ん?
本当に自殺だったのかとか
主人公が目にした器具の意味とか
その辺が焦点だろ? >>31
別にいいんじゃないの、食う気起こらなくても。
レトルトと店のカレーを比べることに意味はないし、なんか昔食って旨かったなーを再現するのはそんなにいけない?
ストーリーの必然性にはちょっと笑ってしまうが、そういう大仰さも含めての漫画だろ。 自分が食いたいかどうかはともかく
旨そうに食べるシーンは好きだな 芸能人をモデルにしたキャラのせいで個人的にちょっと読みづらいのがな
カレーの時のロバート秋山は笑ったがw ああいうレトルトっーのは味変えないの?
マイナーチェンジというか、テコ入れつーか
カップラーメンなんかは数年毎に変えてるよな、味
地域によっても違うし >>36
改良って言ってもメーカーの為にコストダウンしているだけ
大手スーパーに足元見られないようにする意味もあるし
同じ型式で作り続けると安くならないの?って突かれる 正直もう食えなくなった食い物 (とはいえ最近のものばっかり)を
乏しい記憶を元にむりやり再現して食う苦しい漫画じゃなくて
普通に安直なタイムスリップもので良かったんじゃねえの?
それだったら依頼人を連れて
懐かしの1950年代、日本全国が活気に満ち溢れた
高度成長期の街並みを見ながら、デパート黄金時代の銀座のデパートで
失われた味のカレーを食うとか
まだラーメン屋台があちこちにあってチャルメラを鳴らしていた時代に
長い煙突を持ったボロ工場を遠くに見つつ夕日の中で煮干し味のキツいラーメン食うとか
戦後まもない小汚くも蠱惑的だった下町の駄菓子屋で、
真夏に虫取り網持った子供たちにまぎれて
幼い頃に一度飲んだきりだった冷たい瓶ラムネを飲んで駄菓子食うとか
文明開化間もない時代のメランコリックな街角で、
日本で最初の洋食屋のビイフシチウを食うとか
江戸時代に行って活気あふれる市場の隅の屋台で初期の頃のデカい寿司を食うとか
ただ食うだけでなく当時のロケーションも楽しめる漫画になってたじゃん 今さらながら「リウーを待ちながら」を買って読んだけど、よかった…
こういうちょっと個性的だけど骨太な漫画をもっと読みたい。
劇的に効く新治療法が登場!これでみんなが救われる! みたいなエンドでないのがイイね。
打ち切りとも言われてるみたいだけど… アフタヌーンの終了作で3巻前後の作品が良いんじゃない?
全部調べるのは大変だけどね >>42
41です。3巻前後、なるほどね! サンクス >>36
浅間山山荘事件の警官の依頼でカップヌードルを再現しようとして、まだロストしてない
事に気づくとかないか 発売当時のカップヌードルをもう一度味わいたい
とかならありそう >>45
今売ってるのとどれだけ違うんだ
そもそも当時10歳くらいでカップヌードル食った記憶があるとして
今生きていたら50歳
50歳以上の読者しかそれ読んで「懐かしい話だ」と共感を覚える事はない
どれだけ対象が狭いんだよ いや別にレトルトカレーだって「懐かしい話だ」と共感を狙ったわけじゃなかろう
「当時はそんな商品があったんだな」と思う人が大部分 昔のラ王が食べたい。生タイプの頃の。
>>23 俺もw。あれ早く終わって他の始まってほしいわ、見てなくて枠が勿体無い。 >>31>>38>>46
どれも全く共感できないな
ここまで(オレと)感性の違う書き込みが連続するのも珍しい チキンラーメンって当時から味が変わってないらしいんだが
本当に不味いよな。当時どれだけカップラーメンのレベルが低かったか分かる。 中堅どころの実験場だったイブニングはどこにいったんだよ
ひでぇわ連載陣 老害が編集とのコネだけで連載続けている雑誌
新人はたまに入っても即打ち切り
同じ基準てせ打ち切り判定されているとはとても思えない 官能先生の2巻読了
あーもーなんて可愛らしいおっさんとお嬢さんなんだもー
って砂糖吐きながら壁叩きました もう編集いらん。
読者投票型のネットコミックにヒット作が多いと言うことは、
今まで見る目の無い編集が潰してきた証拠 >>56
編集は絶対必要
作者が自分の味方として雇うべき >>48
ちなみに、香川県が謎肉まつりだw
ttp://www.cupnoodle.jp/nazonikuken/ >>54
前スレに貼られたデータを見て絶望した
売れないのだから打ち切りも仕方がない
金田一37歳の事件簿 1 53,000部
女子柔道部物語 1 21,114部
学生 島耕作 就活編 1 20,381部
Op―オプ― 夜明至の色のない日々 1 14,691部
創世のタイガ 1 14,405部
世界で一番、俺が○○ 1 10,953部
瑠璃と料理の王様と 1 5,739部
めしにしましょう 1 3,390部
妻に恋する66の方法 1 2,194部
罪の声 昭和最大の未解決事件 1 2,175部
ばくばく!バクチごはん 1 1,358部
カイテンワン 1 934部
五佰年BOX 1 917部
前略 雲の上より 1 770部
リウーを待ちながら 1 282部
いちいちせいち 1 圏外
フジマルッ! 1 圏外
いぬやしき 10 33,866部
よんでますよ、アザゼルさん。 15 22,708部
累 13 20,347部
K2 31 14,155部
いとしのムーコ 12 8,466部 世界で一番、俺が○○ 1 10,953部
前略 雲の上より 1 770部
この2つにビックリした
あれだけクソつまらん世界で一番ごときが1万部も売れている謎と
おれだけ面白い雲の上が、コミケの二流サークルの同人誌程度しか売れていないという事に リウーの282部も衝撃だった・・・
作者の知名度が低い場合、作品を知っているのが連載雑誌購入派中心になるんだが
雑誌買って読んだ上で、さらに単行本も買うってのが
けっこうハードル高いんだよな おもしろいのは雲の上とリウーだと思うが、上位の漫画は言うなれば安定か
金田一が一番なんだから遺産雑誌と言われても仕方ないな 官能先生は一万部くらいは売れてそうだから、打ちきりはないかな 商業誌に載せるほどのしっかりした面白い漫画ってのが
書店の奥まった専門コーナーに置かれた高額書籍みたいな感じになってるのかな これ圏外のフジマルとかは200部売れてないってことなの?
ツラすぎだろw >>65
とりあえず金田一が一番売れているのは嬉しいわな
俺も今のイブニング掲載陣の中ではダントツで一番好きで
唯一何度も読み返している作品だ >>61
マジでアホかと思うわ
内容とか全く見てないとわかったわ >>61
俺は両方見てる
前略は面白いけど鉄道マニアに比べ飛行機マニアって少いんだろうなって思う
別に俺は飛行機マニアでもないけど >>70
何だこいつ
ひょっとして「世界で一番、俺が〇〇 」ごときが面白いとでも思ってるのか?
恋愛妄想こじらせたメンヘラキチガイがひねり出した
下らんだけでなくひたすら気持ち悪いストーリーがゴミ丸出しでも
せめてて絵がうまけりゃ少しは評価できるのに、
それすら雑誌中最底辺クラスに稚拙かつ紙面が真っ白で
何ひとつ評価できる点のない申請のゴミクズ漫画なのに 講談社は単行本を出さない様になりそう
そうすると編集部がギャンブルしなくなってベテラン漫画家が死亡する
宣伝に釣られるおバカを当て込んで重版出来!とかやらなくなるからな
えっ?
しげの先生は売れてますよ何を言ってんすか!
MFGサイコー MFGは糞つまらんし
買っているのは頭文字時代の脳死爺だけだな つまんないのもそうだし絵の劣化もやばくないかゴーストは
オッサンの顔もキモいしヒロインも全然かわいくないっつう >>71
あのマンガ、飛行機自体はあまりネタになってなくね?
主役は空港だと思うよ。
空港はショッピングモールみたいなもので
休日の時間つぶしに使う人も多いと思う。 空港漫画の作者が、あの時の関空に取材で行ってたら、凄い漫画が出来てたんだろうな
と不謹慎なことを考えちゃった >>78
課長ならあの状態の関空でも楽しめるのかな 新連載もあってか今週号かなり面白かった
あとDQNがないのが気持ちがいいのかもしれん >>80
空港から出なくていいなんて課長にはヘヴン状態じゃね? 平本の新連載はどうなるかな〜
アゴゲンも結構好きだったし、監獄も最後はグダグダだったけどなんだかんだで笑ったし、期待しよう ジャンバラヤとストーカーの続きが気になっていたので
物足りなかった
ふみちゃん自首したのにイマイチ進展しないし ソロキャンプ、最近流行ってるからな
こういうネタもするんだよな?
車中泊キャンプしてたらおまわりさんが来た!
ttp://www.youtube.com/watch?v=NQHuyl5IqUo 1人キャンプ・・・
ボロクソに叩かれたモーニングの読み切りを想い出す リウー読み返してよくできてるなあって思ったけど全然売れてねえんだな。モーニングとかの方が注目されるのかな。 >>89
よくできてるけど、感動するとか、わくわくするとか特にないからな。
本買って持ってたいかと言うとあんまり食指が動かない リウーは山あり谷ありじゃなく平坦な感じだったのがなぁ。 >>91
私はむしろそういうとこが好きだったよ。
現実には存在しないペストの特効薬がアメリカ公衆衛生局からもたらされ…!
みたいなビックリ展開にならずナチュラルに終わってよかったと思う
お母さんと子供が同じベッドで亡くなったとこは不覚にも泣いた。 >お母さんと子供が同じベッドで亡くなったとこ
あのシーンは強烈だったな・・・
ずっと気丈な感じに描かれていた玉木先生が泣くシーンはどれも印象的だったな
もう一度読みたくなってきた
単行本買うか 終わり方があっさりし過ぎてたから印象薄くなってしまったところあると思う。
院長先生が感染して記念の高級ワイン飲みながら死ぬんだけどあっさり一コマで死んで飲み残しのワインの瓶そのまま廃棄物としてゴミ袋に入れられるのがキツかった。 リウー面白かったんだけどさ、
やっぱ読者としては新宿大阪のような大都市が新型ペストのパンデミックで大混乱とか
山越えしようとする群集とそれを防ぐ警察や機動隊との攻防とか見たかったわけで
そこらへんはあえて止めたんだろうけどやっぱ物足りなかった。
っていうか脱走者が車に轢かれてそういう展開になると絶対思ってたんだが。 単行本読んで気付いたけど最初と最後の回、ラジオで横走市何万人の皆様おはようございますって始まるとこがリンクしてる。もちろん最終回のはごっそり人口減ってるんだけど。 >>95
やっぱ読者としてはって、
俺も読者だが全然そういうの期待してなかったぞ
安っぽいパニック映画みたいな描写なしで
感染と治療と死を中心に描いてたのが良かった でも感染源として報復かどうか不明だけど
元自衛官とか殺されているんだよね。 >>97
現場と外の世界の差も上手く描かれてたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています