【日本史】アンゴルモア 元寇合戦記 たかぎ七彦 part7
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自分の意志で読んでおいて見たくない
ハテハテ???
なら読まなきゃいいだけやん? おまえらよく見ろよ
ケチャップ一気飲みしたやつの顎を外しただけだよ 白石は八つ裂きにされればよかったわ
鹿乃は無駄に美女にする必要なかった
なでしこジャパンでいい 対馬の女の悲惨な末路を表現するためにも
対馬方に名前あり不細工女いてもよかったな
鹿乃と違って心置きなく酷い輪姦シーンと描ける 迅三郎と姫が続編出てこなかったら読者が圧倒的に減るだろ
かといって博多に行く理由ないしどうすんのかね >>369
どう考えても頸椎が過度に屈曲するだけで終わり
この作者は、余りにも荒唐無稽な場面・説明が多過ぎ
白土三平みたいに荒唐無稽でもそれらしく描写する技術、を持っていればまだいけるけど
画が稚拙だから説得力が全く無し そこで鹿乃を助けに行くという名目が必要だったのかな あんだけ一族郎党見捨てて島民見捨てて生き残って、今更護衛1人救うために島を離れる理由にはならんだろ
それこそ弔い合戦とかもう一人の兄に会いに行くとかなら分かるが >>263
>>365
約束は守れよ
士気があがって抵抗により
猛虎軍の撤退が早まったかも マルコポーロって言う海外ドラマ見ると
フビライのことがよくわかるぞ
南宋に取ることしか考えてなくて
日本のことはノータッチだけど
モンゴルの話だけど 白人が作ってるからクォリティ高いし おっぱいがたくさん出てくる >>395
やっぱり南宋攻略のために
交易のあった日本にも攻めてきたって解釈なのかな
日本の黄金目的って説もあるみたいだけど、
マルコポーロってタイトルなのにそれはないのか 南宋に火薬の原料である硫黄を輸出してたのが日本で、南宋攻略に難儀してたモンゴルが日本に輸出させたくなくて軽く脅して来たのが話の始まりってヒストリアで言ってた >>397 倭寇になぶられた朝鮮がモンゴルを動かして日本攻めに導いた。モンゴルはやる気なかったけど朝鮮の画策に乗せられた。
という説もあるけど、朝鮮人に都合の悪いことはNHKは放送しないのでその説はまゆつばしておくこと。
半島沿岸には人が住めないくらい倭寇がひどかったから報復はしかたないんだけど、好戦的朝鮮人をNHKが放送するわけには行かない。 倭寇は元寇後に現れた。
元寇への報復という説もある。 いやまぁ、海賊に国なんて関係ないから以前から日常的にお互いに行き来してても変じゃないと思うぞ
記録に残ってないしモンゴルに蹂躙されてる高麗で何やってるかイメージも出来んが 一寸待て
その倭寇
ホントに日本人?
実際、支那に進出してた倭寇と呼ばれた連中の8割が
日本人じゃ無かった >>403
後期倭寇は明らかに中国人の武装商人が主体になった多国籍ネットワークなんだが
その8割のソースに使われる事も多い世宗実録の1446年の記述(日本人は1〜2割)の時は
日本人が頭目ぽいんだよ、しかも足利義教暗殺実行犯の一人 海外から入ってきたって事で唐辛子とか天竺牡丹なんて言葉があるのと同じで
大陸に人々からしたら倭寇って単に東の海で暴れてる連中を指す言葉だったって説もあるね 明史でも倭寇のうち日本人は3割って書いてたなあ
時代によって割合違うんだろうけど ただし軍に討伐されるリスクもあるハイリスクハイリターンなお仕事ですw ま、三つぐらい隣の浦を襲って略奪して皆殺しにして
倭寇の仕業ニダ! っつってた鮮土人は絶対いるわな 倭寇ってソマリアやマラッカ海峡の海賊みたいな感じだね
漁やってるより儲かるし特定の国に属さないから取り締まりも困難で跳梁跋扈
でもうっかりロシア船と出くわしたら射撃ツアーの生きた標的にされちゃう… すでに完成している原稿を小出しにするメリットはあるのか? >>413
続きを読みたいっていう情弱が買うかも知れないだろ
買う価値の無い漫画なのだけどな テルマエロマエは三巻まで
仮面ライダースピリッツは旧版三巻まで
アンゴルモアは・・・段々下がっていってはっきり良い悪い区別つくとこはないけど
やっぱり曲がり角待ち伏せとウリヤン登場の三〜四巻くらいまでかな
それ以降は作品の流れもクオリティもズルズル下がって朝鮮王の回顧で許容ライン割れ は?あの身勝手な半島土人酋長の話は必要だろ
なんせ元寇での連中のスタンスは開明的学者様()によって
蒙古に強制された。そのサポで手抜き船を作って間接的に日本に協力した
集団戦に対し一騎打ちwww、射程、威力に劣る和弓www
あげく対日進攻作戦が遅れたのは三別抄のおかげ。協力を求めた三別抄と共闘しなかった日本は致命的外交音痴
と歪められまくってたからな
鎌倉幕府の成立時期とかの検証も結構だがこういうものにも検証のメスを入れて欲しいものだ 和弓って威力と飛距離に関しては当時としては世界最高レベルの性能だろ >>416集団戦に対し一騎打ちwww、射程、威力に劣る和弓www
>>416射程、威力に劣る和弓www 最近読んだけど
義経流とか防人の子孫みたいなファンタジーがなければもっとよかったね 最初から前半は負けるのわかってたし、そこまで悲惨なシーンも盛り上がるシーンもなかったしな・・・ >>419
実際に鞍馬流という古武術の流派があってだな…
おそらくモデルだと思われる 刀伊祓いは完全にファンタジーなんかね?
あの独特の様式はどこから持ってきたんだろう 律令制時代の軍装のコピペでしょ、
只のオサレ演出だろうよ 原作のちょっと残念な部分をアニメで補完してくれるかと思ったら、更に残念になってしまった感 結局作者が1クールアニメに合わせて一段落するようにネーム気づくとてしまったからの金田城以降のグダグダで
アニメ化なかったら結末こそ同じでももっとじっくり書いてただろ
刀伊祓とかなんとために出てきたのか 無理に完結させずにウリヤン軍撤退あたりまでで良かったのになあ
続きは原作読んでね!で 精霊の守人を考えると無い話じゃないのが怖いお。
衣装小道具は大河やヒストリアのそのまんま使えるし。 >>437
高麗人、南宋人の必死の内部抵抗で元軍はガタガタだったのだよ。
つまり日本は勝利を譲られたのだ! >>441
将軍が兵士見捨てて逃げ帰っちゃうのはある意味ガタガタ(弘安の役) >>417 >>418
弓の射程と威力は張力 = 使用者の腕力で決まるもの 和弓には三人張りとか五人張りなんてかなり強い弓があったようだけど
弦を張りっぱなしにしたらへたってしまうから戦場でいちいち数人がかりで張ったり外してたのかって感じだね
三十三間堂の通し矢に使われた弓の現物は意外と細くて飛ばすだけに特化していたかな まさか 出陣する直前とかやろ?
そんなすぐヘタるんか? 出陣て、戦場着く前に張ってても仕方ないだろ
弓持ちが家人や馬子の一人も連れてないことなんてないんだから >>411
実際三浦の乱の前にそういうことがあったようだ 今日は二ページだけかい
>>453
本当にないなら、こんなちょびちょび公開する様なやり方はしない。
こうやって時間稼ぎしている間に博多編を書き貯めているんだろう。 ページめくったら終わったのにビックリしたw
>>452
ネット連載の最終回で発表してくれるのに期待 ネット小説で更新回数を増やすためにわざと小出しにするやり方があるがそれと似てるな 博多編のメドがつくまで引き延ばしてるんだろうなと好意的に解釈 ツイッターで船のシーンで苦労していると呟いてからちゃんと描いているのだろう 凄い盛り下がり
作者、ココ見てるだろw
アニメ化は大失敗だぞ そんなことはない。
俺はアニメ見てからマンガ買ったしな。
続編出たらまた買う。 今回は五ページか
博多編の原稿が貯まってきたのか? 福岡決戦やるわけ?対馬で終わりだと思ってた。なので漫画終わり頃に合わせてのアニメ化だとばっかり。 対馬はまだオリキャラやサブクエストの余地があったけど、
九州来たら史実ガチガチの一本道でつまんなさそう。 え、なんでさ
別に脚色やオリキャラなんて自由にしていいだろ
なぜガチガチになると考えるのかがわからない どこを攻められたとか誰が活躍したとか、
しっかりした記録が比較にならないほどめっちゃ残ってるやん。 ていうかこの作者が歴史専攻かなんか知らねえけど「史実」に変にプライド持ちすぎなんだよw
あんとくさまとかトンデモならトンデモでいいのに「ツ、対馬ニサウイウ伝承ガアルンダァ!」とか
人のせいにして言い訳したりさあ〜。
んで結果が自縄自縛で何にも出来ないあの猪木対アリみたいなラストバトルで非難GOGOですわw 大河ドラマ見て史実ばっかでつまらないって言ってる人みたい >>470
戦国時代でさえ、桶狭間や長篠の解釈なんか、作品ごとに違うのに でも鉄砲の三段撃ちはトンデモよネ
作者も知ってる読者も知ってるでもオモロイならおkでみんなしあわせ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています