【乙嫁語り】森薫総合スレッド-120-【エマ・シャーリー】
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ウィリアムはヤケクソでエレノアと婚約したけど婚約せずにあの婚約パーティーが無ければ
おそらくエマとの再会は二度と無かったのか、うーん運命の悪戯よ 婚約がなくても、ドロテア−オーレリアつながりで出会う機会はあるかも。
ただ、ものぐさのウィリアムがきっかけもなく母を訪ねる事は無さそうなので、何年先になるか… 2巻で元婚約者に再度プロポーズされた時のベネットの顔は何度見ても凄い
怒りや悲しみや哀れみや諦観といったいろんなニュアンスが伝わってくる
描きこみがさして多いわけではないシンプルな線なのになんて表現力だろう
こんな表情ができるなんてベネットさんはなんていい女なんだろう >>608
帰宅してから暖炉の前、シャーリーが垣間見た見知らぬ大人の表情も良い。 シャーリーの角オナを見つけたべネットさんの悪そうな笑顔希望。 なんですぐこういう流れになるのか…
まあ同じ奴なんだろうが 当時のイギリスの庶民だと15歳差の母娘ってさほど珍しくないみたいね
ベネットの推定階級だとさすがに18〜25歳くらいが平均初婚年齢らしいが
2巻はほとんど家族同然に見えてしまうベネットとシャーリーが微笑ましくて和む やっぱこの作品はカルルクアミルエピが一番面白いのう
それにしてもアミルって逞しくなったカルルクを望んでるのかねえ?
なんか現状のまだ成長しきれてない子供らしさの残ってるカルルクが好きなように思えるが カルルクの今の未熟さも含めて人間として夫として好きなんだろ
狼の話読み返して、どうぞ タラスさん可愛いなあ
でも三人兄弟にグショグショにされてるのを思うと萎える ティレケがそろそろ布支度の準備しようかって年だから10歳ぐらい?ロステムが5、6歳ぐらいで残り二人がその間で1、2歳づつ離れる感じかと思っている。 >>624
5人だったよね
あれ親もたまらんだろうな…オカルト的な意味で嫁のせいだと追い出したりするような人じゃなくて良かった
ああ、早く11巻を読みたい カルルクの姪っ子甥っ子たち、ティレケ、トルカン、チャルグ、ロステムだけど、トルカンとチャルグ覚えてる人少ないのな。
やんちゃだけど育ちの良さ感じるトルカン、トルカンより大人しめでいい子風のチャルグとそれなりキャラは立ってるんだけどな。 まだ単独でのエピソードがないからそのへんは仕方ない ティレケーーーティレケーーーーーー
マイルドーーーーーティレケーーー 他所に嫁に行った姉さんはサニラ婆さまにのエロい美人タイプなんだろうか? ティレケは弟たちからなんて呼ばれてるんだろ?
姉様は流石にないよな。 40代だけどしばらく悩んだよ
ティモテかなっつかしいな /⌒彡
/ 冫、 ))
/ ~ヽ ` , (((( ティモテ
| \ y )))) ティモテ〜
| ニつ))つ
|、ー‐ < ((
/ ヾ \、
// しヽ__)〜
~〜〜〜` ティモテAAでアロエリーナ思い出しちゃった懐かしい >>634は「ー」の数を実際のリズムに合わせてるな 長兄のトルカンは馬買いに行くエピあったやん
末弟は二話にして森先生の超絶掻き込みの犠牲になってたしティレケさんは刺繍と鷹エピで出まくってるしチャルグだけなんもないわw 兄弟5人だったら区別するのにティレ姉ちゃんとか言うんじゃね? 女の子一人だったらわざわざ区別しないんじゃない?近所に同年代がいる描写もないし 人の恋路を邪魔する奴は、エマに蹴られて死んじまえ。
いやちょっと、ある事故でふと思い出したのでw 最新話のタラスさん超いい笑顔でええわな〜
羊に乗っちゃうとかお転婆な側面が実はあるのがここでも垣間見えるわな。
スミスもタラスを妻って初公言したし楽しみな夫妻ですな。
当時の5リラってどんな価値なんだろ?200〜300円位かねぇ? >>654
なーんだ
ブラクラ11巻発売で舞い上がってる方々ではないのか アマプラでエマやってるね
昨日遅くまで観ちゃったよ ヤフコミでエマ1巻読んだけどこの頃はエマがウィリアムに対して丁寧だけど割と気安いと言うか
ジェントリとメイドと言うよりちょっと頼りないボンボンと近所のお姉さんって感じだ
ケリーの見舞いに来たリチャードにちょっと見とれていたような描写があるのは
想い人の将来なるであろう姿にうっかりときめいていたのかな エマと同じヴィクトリア朝時代を描く高浜寛の「ニュクスの角灯」読んでる人いる?
新刊で主人公がパリに到着したので、これからロンドンにも行かないかと楽しみ。 あっちも素敵な絵で話もワクワクドキドキで面白いな
アンダロの陰鬱な感じも好きだからあの頃のヨーロッパが一番好き 森薫の作品が好きなら高浜寛の方も好きになると思う。
>>670
初回配本付録の絵葉書セット見てニヨニヨしてます。
フランス領インドシナが舞台になった「ラマン愛人」が原作の新連載とか、チベットの企画だとか、こちらも楽しみ。 あれエロ漫画書こうとして
沙村「あれ…2話目以降同じことの繰り返しでやる気がわかない。エロ漫画ってこんなに大変だったのか…」って
その先お茶にごした駄作だろ 抱いていいのよ?触っていいのよ?的に飯食ってるアリの前で寝そべったりしてる 婆ちゃんの若いときと
セイレケさんとユスフの出会いが見たい
終わったらまた番外編みたいなのやって欲しいけど
エマの時と違ってオムニバス形式だからやらないかな アゼル ジョルク バイマトの嫁とりもやるかな
アリはコミュ力諸々からして西欧でも成功できそう タラスさん連れてきてくれた人とか嫁友編の旦那さんとかいい人すぎる いずれ4コマ漫画で再婚してラブラブしてるのが
ちらっと出てくるに違いないと期待している
むしろ、こういうのこそアンケートハガキでの推しどころじゃないかな タラスさんものゴツイサゲマなような気がしなくもないが
インドに行けたらかわれるか タラスもスミスも美形だし可愛い子が生まれるだろうな
あの時代の混血児はなかなか生きるのが大変だろうけど >>688
こんな事言ったら何だけど
5人と結婚してて一度もヒットしないというのが… 兄が亡くなると兄嫁を貰うっていくら風習だからといって次男くらいならまだしも三男以降はやりづらくないんだろうか 「お前兄貴とこんなことしたんか?」っていうプレイですかねー捗りますねー 今更なんだけど騎馬で鷹狩するときの移動時は鷹を載せた腕を支えるアームレストがあって
全部腕の力で支えてるわけではないんだよ >>691
四男、五男にはタラスさんが死神に見えただろうな しかしタラスさんが兄弟のうちの誰かと跡継ぎをもうけていたら
その後の一家はもうちょっと変わってたかもね
義父は孫を生き甲斐にして死なずに済んだかも知れないし
義叔父に好き勝手されることもなかったかも
タラスさんのせいではないが色々巡りあわせの悪い一家だったんだろう 次男とはよく合って三男とは合わなかったと書いてあったか 青騎士のお茶のお稽古の話何回も読んでしまう
森さんの和モノ読みたいなあ 五男からしたら美しい兄嫁がだんだん兄達を死に追いやりながら近付いて来てとうとう自分の番が来たってもうホラーだろ? 別に自分の兄弟だけが死んでるわけじゃなかろうし
老いも若きもガンガン死んでいく厳しい環境の中での話だからなあ
再婚話まとめた爺の妻だって先立ってるんだろうし 嫁さんを幸せにできずに早死にしまくる婿さんサイドに問題がある 普通に考えれば激しいんだろ
誰か一人ぐらいそういう関係になる前に死んでもいいのに
全員結婚してから死んでるし スメスさんが童貞だったら、タラスさんに手ほどきしてもらわなければ スメスさんだったらとっくに
精通前にメイドさんに
筆下ろししてもらってるんじゃないかな >>709
弟ズがタラスさんに憧れるあまり、兄を…が順繰りにあった陰謀説をだな 夫の死因は毒蛇、崖から転落、流行り病とあと何だっけ
流行り病が複数居たような気もする
元々体が丈夫でない夫も居たっけかな >>716
夜がきつくて、歩いてて毒蛇に気がつきませんでした
夜がきつくて、歩いてて崖に気がつきませんでした
以下rya >>715
スレチだが語り手の事情じゃなく後宮小説だよ >>706
あんまり人種による顔の違いを描き分ける人でもないし顔はどうでもいい
あの時代の日常を森薫さんの絵でもっと読みたくなったんだ
ていうかそろそろ中央アジア飽き(ry >>718
あぁ。
佐野量子が主役の声やって、主題歌やってた… 風のように雲のように?
風の如く雲の如く?
雲の如く雨の如く? 次巻表紙はプレ新婚旅行の2人
そして同日拾遺集のKindle版発売だと・・・
俺に会社で畳水着を見ろと言うのか
https://i.imgur.com/UrAtS3f.jpg >>723
まあタイトルの大元はその辺なんだろうなあ
メインテーマ的に考えて >>730
ありがとー
知らんかったから早速予約したわ >>730
拾遺集はKindle以外でも発売のようで。 男性が表紙になったの初かと思ったけど、前巻でカルルきゅんがいたね >>737
あれは男性といって良いものかどうか…少年だね。
まあ、結婚しているから一人前の男性かな。 >>741
ハルガルトリオの中では影キャだけど一番父親適正ある
カルルクにも優しく鷹狩りなど指導している
でも3人とも死亡フラグ立ちまくりなんだよね
作者がそういうの明確に描かないだろうけど スミスさんせっかくの表紙なのに
イケメン顔じゃなくていつものメガネで目が隠れたボサッとモードなのが あくまで乙嫁が主役なんだからカップルで出るにしても
野郎は乙嫁の付属品だよ 弟嫁は細部を楽しみたいからハルタと同じサイズの単行本を出してほしいな 一度セブンイレブンで第一巻をオリジナルサイズにした冊子を売り出したことがあったが
あの後の続きがないなあ 自宅にまだあるよ
よくもまあここまで細かく描くものだと感心しながら眺めている >>743
本当に戦うのかな彼ら。体よく国境兵にされたとはいえ
道もないだだっ広い草原でロシア軍と鉢合わせしそうにない・・・
カルルク達が居ると思しき地域の大都市サマルカンドが陥落したのは史実だけどね。 >>741
バイマト語るスレ需要あるなら立てるけど? >>744
スミスさんはメガネにもっさりルックじゃないと
イケメン顔だと誰だかわかんないじゃん スミスさんにも、ちゃんと目があるんだなあと安心しました(小並感 eBookJapanで森さんの作品は揃えとるから拾遺集も出してくれんかな。
これだけKindleで買うのもなんだわ。
しかしAmazonのレビューが笑えるわー。 >>758
ebjでも、拾遺集は発売予定リストに載ってるぞ。 本屋で11巻もう出てた
しかし電子派の俺はあと5時間待つ 11巻読んだけどネタバレはもう少し控えた方がいいかな
とりあえずタラスさんが死ぬほど可愛かったとだけ 11巻読めて幸せな気分になった
時計の話ここで触れてたけど、あんなだったのかw 電子版の11巻読了
タラスさんよかったね
時計出世しすぎ 11巻タラスさん可愛すぎる…幸せになってくれ
時計話は笑ったw 後妻にタラスさんが来てそれを諦められるとは何という聖人君子 >>769
泣かれまくったらどうしようもない
聖人君子でない俺でも諦める自信ある >>771
メイド漫画家の嫁さんになるには相当の覚悟が必要だろう。 アリの黒目がどんどん大きくなってなんか可愛い
アリが何かで動揺して赤面したりする場面をいつか見たいと思う アリもタラスさんも働き者で尊敬する
……俺も掃除しよう スメタラの年齢設定どうなってんだろ
25才くらいか なるほど、漫画の締めはスミスさんとタラスさんの結婚式ってわけか… 新刊読んだ
ああいう横揺れブランコ?子供のころ乗ったことあるなあ懐かしい
あんなダイナミックなのじゃなくてもっと低くて座って揺らすタイプだけど
はしゃいじゃうタラスさんかわいいな
ギャグで流されてたけど金時計話の妻を平等に扱えてない妻二人持ちの男は大丈夫なんだろうか 遊牧民て戸籍とかあんの?ないか。
死んだことに簡単にできるの?てか一緒に出発した超性格のいい旦那が姑に恨まれたりしないの? >>784
戸籍なんてものがきちんとあるのは現代でもわずかな国よ
アメリカにすらないんだから 今度は旦那じゃなくて本人が死んでしまったのね…で納得は超してるかもしれない 今の日本でも消息不明な人かなりいるみたいだから
時代的にも土地柄的にもラクダや羊の数の方が大事 スレのローカルルール(暗黙の了解?)に不案内だら教えてほしい。
新刊発売直後は最新話の話題は避けた方がいいのかな?
避けるべきなら通常何日くらいかも教えてくれると助かります。 >>785
え、アメリカ戸籍ないの?それは知らなかった
徴税とかどうやってるんだろう… >>789
むしろ戸籍がある国を日本と台湾と中国くらいしか知らない
戸籍がない国は個人登録になるんだろうけど、相続とかめんどくさそう アメリカってsocial security numberだっけ?
それと、結婚証明書?あと、選挙人登録? >>782
韓国が起源を主張するくらいだからなww
イランやゾロアスター教あたりだと「コルシ」ってのがあって、使い方はまあ炬燵だな。
テーブルに毛布掛けて、火鉢とか暖房器具を中に入れる。
冬至の祭りの夜とか、一族で入って団欒とか。 最新巻を昨日読んだ。
連載時とはタラスさんの(仮の?)亭主のエピソードが随分変わっていた。前ほうも良い人っぽくて良かったな。 あの人に幸多かれ
タラスさんもありがとうとかごめんなさいとか
一言いうシーンがあればよかったな
出てない場面で言ってはいると思うけど >>793
どう変わってた?
その号のハルタ買ってないからわからんわ ケリー先生にウィリアム、グレイスはこんな感じだったんだろうな。
https://i.imgur.com/thjGS0X.jpg アメリカはマイナンバーみたいなのかな。
戸籍制度が中国と日本?台湾もあるんだね。 アメリカでまともに暮らすならソーシャルセキュリティ番号がないと電気も引けない アリがカッコよすぎてもう・・・
劇薬を扱う写真撮影技術もすぐにものにするしどれだけスキル持ちなのよって感じ
ニコロフスキと組んで事業でも興したらいいんじゃないかな ブランコにはしゃぐタラスさん可愛すぎるだろ
おい、どうなってんだよ ハルタ誌上一の有能ガイドの座を伊トと争ってるアリさん アマゾンで電子新刊がランキング入ってなくてアレって思ったらむこうぶち49巻11円に埋められて50位だった
というか前もムダヅモにやられてたわこれ KOBAYASHIってネイティブには発音しにくいのか? 単行本の続きって今月号のハルタで読めますか?
サイト見に行っても何話か具体的にのってなくて…
スミス、タラス、アリさん好きだから続きなら買いたいわ >>808
ありがとう!
買ってきます
スミスタラス楽しみだ〜 あれ?自信なくなったけど11巻の次話であってるよね
ただし今回はアミルさんパリヤさんなので注意 >>801
アリってまだ20前かな
ライラレイリにはおじさん呼ばわりされてたけど
西洋人の富裕な乙嫁貰えそう タラスさんの写真撮ったのはフラグかと思ったが他の人も撮ってるのでセーフだな あの当時の写真というと、どこぞの北海道で写真を撮ってた男共を… 乙嫁がクリミア戦争から多分間がそんないくらいであっちは日露戦争後だっけ?
乙嫁から50年後くらい? 11巻買ってきた
鷹を手に乗せて笑顔のティレケさん可愛い
あと、スミスさん夫婦は絶対に幸せになって欲しい >>793
ハルタ53号確認したけどコマもセリフも全部同じだったよ? >>818
ゴールデンカムイが日露戦争の後だから1905年前後で乙嫁が1850〜60年ぐらい?だからティレケさんが婆さまになってる頃か 19世紀初頭の中央アジアの平均死亡年齢いくつだろうね
60ぐらいだとしたらアミル生存は厳しいか 読み終わった
なんか年代が絞れてきたな
1856年以降なのは前からわかってたけど、1864年よりは前と
なるべく前であってほしいねえ
1863年とかだとパリヤさんの結婚すら怪しくなるわ 当時の平均寿命なんて、せいぜい30とか下手したら20代前半とかだと思うけど
昔の平均寿命はなんの参考にもならんよ
大半は乳幼児の時期に死ぬんだし
年をとってからもちょっとした怪我病気で死ぬから
運の要素がものすごく大きい タラスちゃんいいなあ。髪を下ろしたところがすごくエロい。 モンゴルの知り合いに聞いたらいまだに平均寿命50歳とからしいよ
食物繊維とビタミン足りないすぎ
生レバーと馬乳酒じゃ直腸の負荷がかかりすぎる モンゴル 平均寿命でぐぐったらもうちょい上だったけど
都市部に住んでない人等は短そうだな 昔の平均寿命なんて今と違ってどう計算してるのかわけわからん
中には子供の死者が多いから低めになるとか言う奴もいて
そんなの把握できるのかよとか思う オアシスのある都市部なら、周辺の農村から供給される果物や野菜類も豊富だろう。現代ではあの辺はトマトの一大産地だ。
あの地域はロシア領になってから平和で安定したから、登場人物たちはみな長生きするだろう。
タラスさんとスメスさんはインドに行くのだろうし、
もし英国に渡ってもスメスはきっとオクスフォードの先生にでもなりそうだから、
オクスフォードの周辺のコッツウォルズ地方は羊の牧場だらけなので、タラスさんはそこで羊を追いながら夫の世話をするんだろう。 牧歌的な暮らしをしてる奥様が素敵な刺繍を作るってんで遠くからも有閑マダムが噂を聞き付けて交流買い付けに 追いかけてくるときに羊の世話なんかしてたっけ
そもそもそんな暇なさそうに思うが 長生きって食生生活とか医療も大事だけど運と才能(遺伝)みたいなとこあるよね
不摂生しまくっても長生きな人は長生きだし >>829
青いものは家畜が食べる、人は家畜を食べるとモンゴル人が言っていたわ
でも、馬乳酒だけではビタミン足りないよね スミスさんって現地の人と現地語で会話してんの?
旅を進めるごとに言語も変わってそうだけど、意外とあのへん似たような言葉なの?
アミル〜タラス〜双子〜アニスの旦那あたり 時計にはスミスさん家の家紋が彫られているからいずれ
それがわかる人の所に届いて最終的にスミスさんの元に戻りそうな気もする
しかしオカルトアイテム扱いになってたのは笑えたw タラスが幸せになってよかった
本当によかった
ただ死神力高いからちょっと心配だ >>840
詳しくは知らないけどあの辺りはチュルク語圏で方言程度の地域差なんじゃないかな? 昔のイギリス人はマジで凄かったからスメスさんくらいの上流階級のインテリだったら数カ国語は話せるし、探検家ならテュルク語やアラビア語くらいは話せるだろうな 久々に乙嫁1巻から読み返してみたんだけど、通してみるとパリヤママのキャラデザ変わり過ぎだな
たまにしか出なかったから今まで気付かなかったわ
絵柄の変化もあってかパリヤさんも眉毛段々太くなったり、他のキャラもマイナーチェンジしてたりするけどパリヤママが一番顔変わってる
パリヤママに関してはメインキャラじゃないから絶対に初期の顔忘れてて今の糸目キャラになったに違いない パリヤママ初期はまだキャラ設定も定まってなかったからなあ
心配性キャラで確定してからデザイン決めた感じ 電子になったのでやっと拾遺集読んだ
胸とおしりをもう少し大きくww やっと新刊見た
タラスさん美しいわ可愛いわで最高だった
でも相変わらずサニラお婆様が出てなくて生きるのが辛い 街でも読み書きできるウマルが重宝されてたからな
双子は文字自体知らかった 計算出来るのも重宝されてたが、計算出来ないのが普通な世界で商売とか大変だろうな?
物々交換なんて雰囲気で決めるのかな。 >>856
金時計の換金で「50テンゲ」ってお金の金額を提示されてたから
商売の世界では普通に貨幣経済してるかと
ちなみに物々交換は雰囲気で決めるどころか結構シビアな交渉力を要求される
作中のタラスさんもショールを譲るのにしっかり代替品の交換条件を提示してるよね タラスの「確かに 重いものは川で運ぶと言っていました」のセリフは
主語が省略されているけど前の夫の誰かが言ってたのかなと思った
「私の家の近くには海も大きな川もなかったですから」と続くから実家の話ではなさそうだし
うっかり前の夫の話をしてちょっと気まずくなったように見える アンタリヤから船で地中海かとなぜか思ってたけど
単に物資調達に寄っただけかな
ここからキリキア・シリア北部・ペルシャ方面の方が自然か >>860
旅の途中のうわさ話でしょ
実家も婚家もそういう場所じゃなさそうだし >>856
昔はモノ自体に定価なんてものがなかったからなぁ
作中でも相手の無知に漬け込んで吹っ掛けてるし
ああいう所じゃ「今日の売れたものと売上」くらいのざっくりを帳面に記入するくらいで良かったんじゃないの やっと11巻買った
タラスさん色っぽすぎるだろ
男3人も同行してて大丈夫かよ >>864
みんな君のようなケダモノじゃないから大丈夫
一応スミスさんの嫁という認識だし人妻にちょっかい出すのは
イスラム的にまずいだろうしな 連投ですまぬ
イスラムって棄教できないんだよね
同じイスラム教徒から殺されるんだっけ
インドまで行っちゃえば大丈夫かなあ 最初は髪下ろして眼鏡取ったエマかと思った。甦る過去の思い出w ニコロフスキさんからスパイというか裏切りみたいなキャラを感じるのは俺だけではない筈
森さんの作品だから無いとは思うんだが 本当にタラスさん連れて帰国するんかな?
一悶着ありそうで心配だ >>870
そこまで物語続かないと思う
中央アジアの話だけで終わるのでは スミスタラス、幸せになってほしいと思う一方でうまく行くはずかないと思ってしまうのはなぜ >>870
本国には連れてけないだろう
さすがのスメスさんも異教徒有色人種を本妻にするとは言えない時代なのでは
インドの現地妻な体裁整えるだろう ブランコ乗って楽しそうなタラスさんは見てるこっちまで笑顔になるなあw >>864
嫁いできた嫁が、初夜も迎える前から忘れられない男がいるとさめざめ泣いても、まいったなぁとか言いながら身銭を切ってその男を探す旅に付き合ってくれるような優しい世界だぞ
そのエロゲ脳を恥じろ >>874
それは古今東西の演劇その他を見てればわかるはず >>875
そこはスミスさんの男気に期待したいところ
ただのヘタレメガネではないところを見せて、タラスさんを更にメロメロにさせて欲しいね 金時計の恩恵
単行本を読んで初めて気がついた
一人目「結婚が決まりました!」
二人目「結婚できました!」
三人目「離婚できました!」
離婚ってw
三人目はハルタで読んだときは気がつかなかったw 俺があの旦那だったらタラスのためにあそこまでしてやれる自信がない。
むしろこんな美人絶対逃がさないぞって方向にいくと思う。 かと言って一緒に暮らしてても辛いだけだから「俺の嫁」感覚が希薄なうちに投げるのがお互いの為感 6人目だったらまあ、今さら減るもんでもナシと考えれるレベルに達してる? 既に奥さん亡くしてるしそんなに若くないだろうからがっついてないんだろうね
しかしタラスが生きてるのが万一バレたら旦那(仮)もただじゃ済まないよなあ・・・
色々達観してる人なんだろうけどホント幸せになって欲しいよ 天幕でも仕切ってたし、名実共に夫婦であるか否かは重要だろ
「白い結婚」だったかな?結婚はしたが、性的関係のない形式的なもの タラスさん下女として使ってくださればって、
メイド服はよ 森薫世界ではだいたいみんな優しいから
悲劇的なのが好きだったらエマも別れて生きる決意したところで終わってる >>889
タラスさん的にはスカートはギリ許容できても公衆の面前で頭髪と素顔全開なのはパンイチ並みな感覚なのでは >>891
あの結婚式での大宴会を描くためにどんな無茶でもするのが森薫 当時のインドのことは学校の歴史の授業くらいでしか知らないわ
植民地だから多民族との結婚に開明的なのか? >>895
今のインドでもカースト制度が残ってて
宗教対立もしてる辺りでお察し 久しぶりに拾遺集読んだが、モードリンってほんの5ページだったのな
その割にえらく印象に残ってるわ アミルさんが風呂場から下着のままで出ようとして止められるシーンはあったな
あれでも結構ムラっときた 違うよ服でも作ればって布もらって服が臭いと勘違いして脱いで走り出したんだよ
あそこは個人的には重要な萌えポイントなのだが人によってやっぱ注目するところが違うんだな 時系列ではそっちが先だけど風呂場のシーンもあるのよ
セイレケさんから薔薇の香油貰うとこ >>901
嫁心つく話の時だな、庭でおっちゃん達がハルガル襲撃時のカルルクの活躍の話してる所にアミルさんが出て来てカルルクがこっちくんなって言う場面
恋愛結婚じゃないから結婚してから惚れるのが当たり前なんだと感心した。 >>900は1巻、カルルクに服作ったときの話で風呂無関係
>>905は2巻、風呂場からだけど下着じゃない
>>899はそのどっちとも違うんだけど説明難しいな
アミルさんが奔放すぎるのか >>899は4巻の18話でした
前ページではいきなり脚上げて香油塗ってセイレケさんに驚かれてます
https://i.imgur.com/J2KAcOL.jpg >>904
カルルクは坊っちゃんか
アニメ化したら声優もその二人でいいや 新刊買ったけど今回は微妙だったなー
タラスさん嫌いじゃないんだけどスミスのこと好きとか恋とか言えば言うほど
じゃあ大事にしてくれた旦那さんたちはなんだったの?って微妙にモヤる
アニスと旦那の関係でも思ったけどこの作者そういう表現引っかかるものを描くよね
ティレケが可愛かったからいいけど 夫の中には相性合わなかった人もいたみたいだし恋愛結婚じゃなかったからそこは仕方ないと思う
兄弟全員と結婚とか正直本人が望んでしたのとは違うというか
タラスさんは苦労してきたから自分から好きになった人と幸せにしてあげたいんじゃないかな作者的には エマのウィリアムには感じたな
坊ちゃん傍迷惑すぎる 初対面お見合いのアミルやパリヤ(こっちは交流期間もあったけど)が
カルルクやウマルのこと大好きだから対比で余計にそう見えるのかもね
現代の価値観だとタラスはなんらおかしくはないんだけど 西洋の文化や価値観、宗教の事を知らないタラスさんが何の迷いもなくスミスさんに付いていきたいと思うのは当然なんだけど、
スミスさんは彼女を妻にする事を家族に理解してもらう難しさをわかってないように見えるのがちょっと気になるw
ちゃんとした形で迎えたいと言っていたから、現地妻扱いにするつもりはないんだろうし 家族へは帰国した時に一応紹介はするけど、反対されても容認されても最初に言ってた通りインド行きになるんじゃない?
反対されれば実家には居られないし、容認されても家族以外の周りが煩いだろうから社交界になんて連れて行けなさそう
タラスさんもドレスは着れてもターバンやらショール?スカーフ?は流石に手放せないだろうなぁ
でもイギリスならインド人も住んでるかもしれないから服装はあんまり問題じゃないのか? まあちゃんと妻にしたとしてもエマ以上に社交界デビューは厳しいだろうから
インドの別荘であんまり上流社会と関わらずに過ごすんじゃない
家に籠ってても刺繍したり家事したりやることはあるし
スミスさんが探検に行く時は同伴してもいいし
問題はスメスさんが家族をちゃんと説得できるかだ >>909
親切にしてくれた=恋するではないし
だからって良くしてくれた人たちが大事じゃないというわけでもない
こればっかりはタラスさんにとって運命の人が
スミスだったというそれだけの話よ
この作者は何気にドライだからそういう意味で
引っかかるというなら仕方ないけど タラスさんって何歳くらいなんだろ
本人は歳いってるって言ってるけど25歳くらいかねえ >>920
15ぐらいで嫁入りしたとして兄弟五人全滅してからも少し経ってるっぽいから若くて25ぐらいから最高で30越えてるかもぐらいだと思ってる。 18歳で前に嫁行ったとして現在25.6くらいだろ思ってる 28プラマイ2歳くらいかなーと思ってる
ところで実年齢はともかく、あのへんの人達の年齢の数え方ってどうなってるんだろ 20歳のアミルが結構いき遅れっぽい扱いだったし25歳だとしてもあの時代ではかなりの高齢嫁さんなんだなあ
現代じゃ全然そんなことないけど 日本でも少し前はクリスマスケーキに例えられて25過ぎは売れ残り扱いだったよ
アミルも言われてたけど子供が死にやすい分沢山産んでほしいから若い嫁がいいんだろうね >>925
そういわれると気になる
暦がなければ生まれた日なんかわからんだろうし >>928
数え年
競馬の馬とかもそうだが、何月何日に生まれようと、元旦に一歳。以降、元旦ごとに歳を加算する。
中央アジアはよく判らんが、日本や中国とか東アジアは、これだった。 16で嫁入りしたって作品内で出てるぞ
スミスさんも若くても20代後半くらいだろうし
年齢的にはそんなに離れてないと思う 死が身近で誰でもサクッと死ぬ環境なんだろうけど、
下手したら不幸を呼ぶ嫁として
嬲り殺しされててもおかしくないよなぁ >>928
「作中世界に暦が無い」というのは何かソースがあるの?
イスラム暦って大昔からあるんだが
日本だって江戸時代の昔からちゃんと暦があって、農家や漁師(猟師)や林業者は
ちゃんと暦に従って神仏を祀ったり、伝統行事を行ってきたでしょ
遊牧民だって同じように、暦に従って市場を開いたり、伝統行事をしてきたんだから
最近って、なろう系などのお手軽ファンタジーラノベの悪影響なのか、
日本以外の別の世界に対して、原始人レベルの生活だと勝手に思い込んでる人が多い気がする >>935
暦どうなってるのかなくらいのレスに下二行はさすがに言い過ぎでは 暦がどうなってるのか疑うことすら失礼ってことかな
意識高い人にはかなわん 本日はヒジュラ暦1440年第4月11日
イスラム暦は太陰暦だから農業などの季節が重要な時は独自の太陽暦も併用してたそうだ
二十四節気七十二候みたいのがイスラムにもあるのかな そーいえばスレの初期に戦争は絶対に起きないと騒いでいた奴らどーしてるんだろう?w キルギスの誘拐婚で結婚させられた嫁の話とかそういうの見たいわ
この作者はそういうの好きじゃなさそうだが 現代みたいな何月何日って暦がどこまで普及してるんだろう
識字率も高くないようだし グレゴリオ歴なんて同時代の日本でも採用されてないよ ユスフさんと言えばジョルクと顔つき似てるなーとは思ってたけど
ティレケが鷹を見に行く話でこの父娘間違いなくジョルクと同系統だなと納得した
バルキルシュばあちゃん以外にも縁戚関係あるんだろうなあ
アミルの村とカルルクの村に限らずあの一帯が 読み返してみても、どうしても7巻だけが独立した別のお話に見える 街のカルルクと山のアミルの縁談がどういう形で進んでって纏まったのかがそもそもわからん >>949
そこはバルキルシュおばあ様の存在あっての事だろうね
ハルガル縁の人らしいし 最新刊読んだぞ
お前ら難しいことは考えないでまったりと読めよ 頭に被ってるものがターバンだし服も刺繍のないシンプルなものだからウマルに近い系統だと思ってた ジョルクはアゼル達から見て母方の従兄弟で着てるものの差もそこに由来
って書いてあったな カルルクが長男だから家業を継がせるため早めに嫁取りってのはわかるが
そもそも家がなんの事業やってるのか近所の少女達との縁談はどうだったのか
謎というか余白が多すぎ 末子相続だよ。嫁は1~2才年上の姉さん女房が理想なんだろう?
エイホン家はアミルの年齢は騙されてるよね。
おそらく妹の年齢を聞かされて妹でなく売れ残りのアミル押し付けられて、妹はよそに行かされて死んでるよね。 >>956
そこら辺は商人を通じて情報交換とかするんじゃないかな
〜家が嫁を探している
〜家が婿を探している
とかそういう感じで
スメスさんが捕まった事もエイホン家にすぐ伝わっていたし >>952
アゼルの性格昔から知ってたぽいし親父殿を射殺したのも武士の情けっぽかたからな
嘗てはハルガルとの縁談うっすらあったりしたかも
そういやユスフさんてなんでマスオさんなんだろう
エイホン家もまだまだ奥が深い そろそろ次スレの準備か
テンプレ修正は乙嫁11巻追加以外には特にないかな? >>948
書き込みや絵柄もガラッと変わった
繊細な感じ 話の穏やかさも印象に関係あるかも
馬とか弓とか戦とかないからね 丸ペンの繊細なタッチもエロくない裸満載もけして悪くはないんだが
巻末のサニラさんの汗拭きでやっぱ求めるものはコレだよ!ってなった タラスさんの頭の布が異国の奥様に買われていった話、
話しかけてきた使用人の男とタラスさんは言葉が通じないのかと思ってたけど
よく読んだら最初のほうの「夫婦ですか?」みたいな問いかけには顔を赤らめてるから言葉は分かってるんだな
ということはタラスさんあたりの地域も女性と男性が直接話したらいけないからスミスを通じて会話したってこと? そうじゃろ
ウマル父がパリヤさんのことをカルルクに聞いてたのと一緒
話したらいけないっていうより初対面で突然女性に話しかけるのは失礼くらいの雰囲気じゃないかと思うけど そこ自分も引っかかってて、スミスが何ヵ国語も喋れる設定で通訳してるのかと無理矢理納得して流してたわ
イスラム系だから直接男女が言葉を交わすのを避けてるのね
そっちの方がすんなり納得出来る
あの高貴な奥さん、2コマしか出てないのにちょっと詳細が気になる程度にはインパクトあったから番外編か後書きでも良いからまた触れてほしい スミスの通訳を介さずに
「奥様ですか?」→赤面
「(タラスの衣を)売って下さいませんか?」→自分の服を確認
「どうか売って下さい」→いくらですか?とスミスに代わりに尋ねるように言う
これだけ交渉の男の言葉を理解してる描写があるからねえ こういう意見もあるんだな…
電子書籍版の割引販売やってるんだけどな。
819 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2304-Q24y) sage 2018/12/21(金) 15:09:29.91 ID:F3eLtWAD0
さっき買った「エマ」を読み始めてたった8ページ目で買ったことを後悔した
なんでイギリスの玄関ドアが外開きなんだよw
イギリス映画とか見てりゃ間違えるわけがないとこだろー 当時から指摘されていたな。
アニメのオーディオコメンタリーで、平謝りだったぞ。 エンコードできない文字〜と出て次スレ建てられんかった
誰か次スレをよろしくたのむ… >>965
逆と思ってた
2巻でパリヤさんがカルルクのお父さんから直接話す許可をもらってるので男性に対して失礼にあたるのかと >>967
あれはタラスの言葉をスミスが通訳しているのではなくて、
女性が配偶者以外の男性と話をすることがタブーとされていたからだと思った。 >>968
もし外開きじゃなければ、エマがドアでウィリアムをひっぱたくシーンが成り立たなくなるw >>977
乙です
タラスさんが何時か再再再(ry)婚になるかは分からないけれども
高圧的でない男性はスミスさんが初めて、ということに胸が痛む
それとは別にタラスさんのアクセサリーはどれもデザインが素敵で目の保養になる >>977
乙です
市場で買い食いしてる話の中でキジ捌いて焼いてもらってるけど、味付け無しで焼いてもらっただけなんだろうか
せめて塩でも振らなきゃ味しなさそう
それともキジはノー味付けでも美味しく食べられる鳥肉なんだろうか >>977乙です!
懐中時計のその後、下手にスミスの手に戻ってくるより
よっぽど面白いことになった気がする
(戻ってくるのはウィリアムの帽子でもうやってるし)
いずれどっかの廟にまつられて信仰の対象になったりして スミスタラスの場合は何をもって「結婚した」とみなすのだろうか 下女でいいですっていう人が改宗を迫るかな
漫画的にもそのあたりはなあなあで済ますと思う タラスさん馬術極めればブリテンでも受け入れられそう 乙嫁語11巻の「ブランコ」って、セクロスの暗喩だよな。
男女二人でギッコンバッコンやって飛ぶような感覚で頬を上気させてetc……
ま、分からん奴には未来永劫理解出来ないだろうけど。 ならタラスさんをあんな笑顔にしちゃうスミスさんテクニシャンなのか タラスさんの今までの性生活を妄想して興奮する日々。 気持ち悪い
なんでここ毎回そういう下ネタ系の話になるの
男なのか知らないけどそういう話題言うやつなんなの普通の漫画に いや普通に考えてタラスさんがさまざまな男に犯されまくったのを想像して興奮しない読者はおらんやろ むしろなんでセックスを拒否するのかわからんわ
直接的な描写できないからブランコで表現した説はわるくないで フロイトみたいになんでもセックスに持ってくのはやめろ >>968
今まで考えたことも無かったけどなるほど
防犯と住宅スペースの関係で欧米では内開きが基本な訳ね
しかし「まさか人が立ってるとは思わなくて!」ってエマさんぶつけといて失礼w
初回は身分差ほとんど感じないなあ このスレッドは1000を超えました。
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