先月に続き、五所に「岡崎に会いたかった」と言わせているから
弟の代わりというのは照れ隠しで、彼に対する恋愛感情はあったのだろう
勇樹と岡崎の関係も友情→対立→和解ときれいにまとまったし
吸血鬼の正体とか未消化の部分も多いが物語として体裁を整えた形で終わりそうで良かった