【谷川ニコ】私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪368 【IP無し】
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『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』
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・前スレ
【谷川ニコ】私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪367
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1534763620/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) わたしの名前、三家って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ネコだ!ネコだ!」って言っていじめられ続けたの
髪型も地味だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでもネコ呼ばわりから逃れてやろうと思って犬系男子の彼氏を作った。
彼氏もやっぱり「ネコだ!ネコだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命手料理で餌付けした。
丸一年が経った頃にはわたしの精神は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう子はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間わたしをいじめ続けた子だ。こっちを見てにやにや笑っている。
わたしは無視することにして、その子の脇を通り抜けようとした。そのとき
「ネコだ、ネコがいるにゃー」その子が小声で囁いた。
わたしの血管がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。その子の胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
その子も最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、わたしが変わったことに気付くと真っ青になっていった。
お口に一口、きんぴらごぼうを喰らわすと簡単に倒れこんだ。一年間彼氏相手に磨き続けた手料理だ。
わたしは髪の毛を掴んで、その子を這いつくばらせた。
「二度とネコだって言わないで」
「悪かったわ!許して!」その子は泣き叫んだけど、わたしは許さなかった。
わたしの手料理、一品、一品が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはその子の顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とネコだって言わないで」
ペニバンを外しながら最後にもう一度そう繰り返して、わたしは立ち去った。
心も体もすっきりした。
タチで本当に良かった。 ある程度の苦労はすると分かって上手く演じてきたわけですから。で、案の定なわけですよ。
まあ、だから私にとっては、想定内の衝突ですけどね。
まあ、そうなるわな、と。
(あーちゃんは)私から謝りに来るのと勘違いしていたんちゃうかな、と。
そういうところがあるから、まずは、私を分かってもらう作業からになっているんでね。
昔、日常アニメの主人公がとっていた行動と一緒ですよね。
私はあーちゃんと対立している。あえてね。
コイツ、何やろうな?、と。
夢を持っているな、と。
夢へのアプローチも全部、自分のやり方で集中しているな、と。
そういう風に思わせているわけです。
声優志望ですよ。我々は。
中二病のメンタリティー、夢を叶えたいという意欲のあるヤツどれだけいるのか? ある程度の苦労はすると分かって願書出し忘れてきたわけですから。で、案の定なわけですよ。
まあ、だから私にとっては、想定内の進路変更ですけどね。
まあ、そうなるわな、と。
(智くんは)受験票が来るのと勘違いしていたんちゃうかな、と。
そういうところがあるから、まずは、私を許してもらう作業からになっているんでね。
昔、原作者がとっていた行動と一緒ですよね。
私は弟に軽蔑されている。あえてね。
コイツ、何やろうな?、と。
障害を持っているな、と。
社会へのアプローチも全部、自分のやり方で失敗しているな、と。
そういう風に思わせているわけです。
姉弟ですよ。我々は。
ぼっちのメンタリティー、姉弟で同じ高校に通いたいという意欲のあるヤツどれだけいるのか? 黒木、病床の少女と誓うノーフレンズ
7月に入り今シーズンも折り返しを迎えた今日、いまだノーフレンズを続ける高校生がいる。
原宿教育学園幕張秀英高校の黒木智子外野手(16)だ。今シーズンは開幕1番を勝ち取るも結果を残せず、
5月には自身7年ぶりの職員室呼び出しも経験した。その後復帰するも、結局今日まで友達を作ることはできず友人率は.000のままだ。
春先には自己紹介ですべってベンチに下がろうとすると、クラスメイトから心無い野次が飛ぶこともあった
しかし、このJKにあるまじき成績には理由があった。黒木は語る。
「去年の12月ですかね、千葉市内の病院へ訪問に行った時、あの少女と出会ったんです」
黒木が出会ったのは一人病室で難病と闘う少女。黒木は外に出ることもできず孤独な戦いを続ける少女の姿に心を打たれたという。
「今まで登校が出来るというのを当たり前だと考えていました。しかし、それはとても幸せなことなんだとその時思い知らされました」
黒木はその少女と何時間も話し込んだ。中学時代の輝かしい成績。仮病により遠足を辞退したこと。駄菓子屋…
交流を深める中で黒木はあること知った。
「その子は難しい手術を控えていました。失敗する確率も0ではない。手術を受けるかどうかかなり悩んでいたそうです」
失敗を恐れて踏ん切りがつかない…そこで黒木は少女へこんな提案をした。
「来年の自分の友人率が手術の失敗率だ。それを見て覚悟を決めてほしい」
まさかの提案に少女は驚いたものの、黒木の漢気に感謝し約束を結んだ。
シーズンへ入り黒木は約束通り空回りを続けた。努力の甲斐あり友人率は前述のとおり.000
淡々と空回りを続ける姿を見たクラスメイトからは、いつしか畏敬の念を込めて「黒木さん状態」とまで呼ばれるようになった。
少女との約束を果たすため空回りを続ける黒木智子。今ではスタメンで出場することはほとんどないが、ピンポイントでの起用数はクラスでも上位に入り、信頼は揺らいでいない。
四限終盤、担任荻原はいつものように委員長へ告げる。
「班長黒木!」
今日もまた力のないボソボソ声が教室を漂っていく。 〜シャワー室〜
小宮山「あー今日もロッテ負けちゃった…」
井口「惜しかったですけどピッチャーが打たれちゃいましたね」
ガラッ
田中「(あっ黒木さんだ…)」
岡田「(急にどうしたんだ…?)」
吉田「(うわ瞳孔開いてる…気持ち悪りぃ)」
黒木「(おもむろにパンツを脱ぐ)おい、じゃあしゃぶれ」
一同「???」
黒木「しゃぶれよほら。こうやって出したんだからさ私が」
二木「クロキサン、アナタナニヤッテルンデス…」
黒木「何やってるじゃないんだよ。しゃぶれよ誰か」
井口「先輩…おかしいですよ」
黒木「おかしいのはお前の姉貴だよ。しゃぶれって言ってるんだよ私はさあ。誰も言葉分からない?」
田村「(やっぱり結構毛深いな智子…)」
黒木「え、何なの?しゃぶらないならここ出られないよ。部屋の鍵ここだから。鍵は下の口入れちゃうからほら
ほらもう誰も出られない。しゃぶらないと出られない」
内 「黒木…しゃぶればいいんだね?私がやるから」
黒木「そういう力んだ顔はどうでもいいからしゃぶれって」
三家「………」
黒木「三家、お前なに自分は彼氏持ちだから関係ないみたいな顔してんだお前
別に私はモテないからしゃぶれなんて話でやってんじゃないぞ?しゃぶれって話をしてるんだよ
じゃいいわ。内さんのお口気持ち良すぎて怖いから、誰も手上げなきゃ次お前ね」
井口「先輩、やめてください。おかしいですよ」
黒木「だからおかしいのはお前の姉貴だって言ってるだろ。さっきから何なのこれ?何なのお前らの空気は?
私主人公だよ?しゃぶれって言われて何でそんな顔してんの?もういいよ内さんはさ。あ、鍵今内さんが飲んじゃったごめん」 ある程度の苦労はすると分かって連載続けてきたわけですから。で、案の定なわけですよ。
まあ、だから私にとっては、想定内の百合営業ですけどね。
まあ、そうなるわな、と。
(読者は)もこっちがいつまでもぼっちのままだと勘違いしていたんちゃうかな、と。
そういうところがあるから、まずは、単行本を買ってもらう作業からになっているんでね。
昔、ハーレム漫画でとられていたパターンと一緒ですよね。
私はもこっちを、モテさせている。あえてね。
コイツ、何やろうな?、と。
自分を持っているな、と。
他人への下ネタも全部、良い方向に転がっているな、と。
そういう風に思わせているわけです。
クリエイターですよ。我々は。
作者のメンタリティー、自作品の百合同人で抜きたいという意欲のあるヤツどれだけいるのか? ある程度の問題はあると分かって智くんのベッドに潜り続けていたわけですから。で、案の定なわけですよ。
まあ、だから私にとっては、想定内のドン引きですけどね。
まあ、そうなるわな、と。
(智くんは)ゴミムシが潜ってるのと勘違いしていたんちゃうかな、と。
そういうところがあるから、まずは、私を「姉として」受け入れてもらう作業からになっているんでね。
昔、中学生の頃とっていた行動と一緒ですよね。
私は智くんに固執している。あえてね。
この人、やべー奴かな?、と。
自分を狙っているな、と。
自分へのアプローチも全部、おちんちんに集中しているな、と。
そういう風に思わせているわけです。
おちんちん姉妹ですよ。我々は。
母子家庭のメンタリティー、おちんちんを見たいという意欲のあるヤツどれだけいるのか? スマホ文字入力画面
お
おちんちん、おっぱい、おち○いふ○し、おいなりさん、おみそしる わたしの名前、笑美莉って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「絵文字だ!絵文字だ!」って言っていじめられ続けたの
顔つきもさっぱりしてたから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って友達をたくさん作った。
ここでもやっぱり「絵文字だ!絵文字だ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命友達とイチャイチャした。
丸一年が経った頃にはわたしのコミュ力は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう子はいなくなっていた。
そんなある日、学校のトイレで同級生とばったり出会った。
忘れもしない、修学旅行最後の夜、わたしを視姦し続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
わたしは無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「絵文字のパンツの柄は、やっぱり絵文字だったりするのか?」そいつが小声で囁いた。
わたしの血管がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。そいつの胸倉を掴んでそのままトイレの個室へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、わたしが抱きつくと真っ青になっていった。
唇に一発、キスを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けたコミュ力だ。
わたしは胸倉を掴んで、そいつの顔を引き寄せた。
「二度と絵文字だって言うな!」
「悪かった!許し…!」そいつは泣き叫ぼうとしたが、わたしは許さなかった。
わたしのキス、一発、一発が彼女への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして舐りまくり、フィニッシュはそいつの口内に唾液を注ぎ込んだ。いっぱい出た。
「二度と絵文字だって言うな」
舌を抜きながら最後にもう一度そう繰り返して、わたしは立ち去った。
心も体もすっきりした。
本当に良かった。 内「ヴァギナきたない!ペニスきれい!
でもヴァギナなめたい!ペニスなめたくない!
ふしぎ!!」
加藤「でも、黒木さんにペニス生えてたら・・・?
内「!?
ペニスなめたい!
ふしぎ!!」
加藤「ですよねー」
こみ「せいべつとかどうでもいい!智くんなめたい!
あたりまえ!!」
朱里「ですよねー」 >>158
このシリーズが逸品だわ
次は誰でやるんだろう
楽しみに待ってます 元がホモコピペだからどうしても最後がレズオチになるんだな
まあワタモテらしいがw 毎度のことながら更新日は深読みしすぎたり、トンチンカンに解釈したり、斜め上すぎたり
ディスる人は毎回同じ人が毎回同じ口調でで同じ内容で書いている わたしの名前、夏帆って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「過保護だ!過保護だ!」って言っていじめられ続けたの
顔もそばかすだらけだったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って一人暮らしを始めた。
それでもやっぱり「過保護だ!過保護だ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命自活した。
丸一年が経った頃にはわたしの精神は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう子はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間わたしをいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
わたしは無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「過保護だ、過保護がいるぞー」そいつが小声で囁いた。
わたしの血管がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの下宿先へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、私の両親が入ってきたことに気付くと真っ青になっていった。
父が一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。16年間家族を支え続けた豪腕だ。
母は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度と過保護だって言うな!」
「悪かったわ!許して!」そいつは泣き叫んだが、両親は許さなかった。
父の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度と過保護だって言うな」
服装を整えながら最後にもう一度そう繰り返して、両親は立ち去った。
心も体もすっきりした。
過保護で本当に良かった。 俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。お気に入り詳細を見る
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
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「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習って本当に良かった。 わたしの名前、内って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「うんちだ!うんちだ!」って言っていじめられ続けたの
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでもうんちから逃れてやろうと思ってトイレに入らなかった。
ここでもやっぱり「うんちだ!うんちだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命ガマンした。
丸一年が経った頃にはわたしの腸内は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう子はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間わたしをいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
わたしは無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「うんちだ、うんちがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
わたしの肛門がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの公衆トイレへ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、わたしが漏らしたことに気付くと真っ青になっていった。
顔に一発、うんちを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間溜め続けたうんちだ。
わたしは髪の毛を掴んで、そいつの顔の上にまたがった。
「二度とうんちだって言うな!」
「悪かったわ!許して!」そいつは泣き叫んだが、わたしは許さなかった。
わたしのうんち、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして気張りまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とうんちだって言うな」
おしりを拭きながら最後にもう一度そう繰り返して、わたしは立ち去った。
心も体もすっきりした。
スカトロジストで本当に良かった。 >>169
内さんウンコと言えばうんチョコ思い出すな
キモあまいってどんな味なんだよ >>169
これはうっちーウンチ…もというっちーアンチの仕業ですね、間違いない >>171
ワッチョイ追ってると同じ人だとわかるよ 三家「南さん飲み物切れそうだから買ってきてくたまさい」
キバ「買ってきたよ」
三家「なんですかこれ…南さん私と付き合い始めてもう1ヶ月でしょ…いい加減いつも飲んでる品柄くらい覚えてくださいよ…」
キバ「…」(そっぽを向く)
三家「南さん!?聞いてるんですか!?オイ!!」
キバ「ぐすっ…」
三家「はぁ…南さん今いくつですか…」
ワイ「17…」
三家「こうやって何遍も同級生に怒られて悔しいとか思わないんですか?メモも取らないしすぐお使い忘れるし…」
キバ「…」(そっぽを向く)
三家「あのさぁ!それやめようよ!癖なんだろうけどさぁ!ねぇ!」
キバ「びええええええええん」
三家「うるさいですね…これ以上面倒見切れません、この歳で更生は難しいだろうけど頑張ってくださいね…」
キバ「あの、それどういう…」
三家「もう明日から来なくていいですよ」
キバ(このクソ女絶対許さない…) キバ子ならメシマズとバカ舌をディスる捨て台詞を吐いて去ると信じたい >>171
個々の考察でも断定口調やめろって声が増えたね
俺はここまで考察できた(ドヤァ、おまえら気がつかないだろ(ドヤァ、この表情はこういう意味だ
こういうのに圧される感じで自分の思ったことを曲げてしまう人が少なからずとも出ている 今回だとゆりちゃんの時間の無駄だったねの解釈あたりか
後は加藤さんがうっちーからもこっち隠してるっていうのは推測すぎると思った 黒木「か、加藤さん!おしゃべり激しくしないで!」笑美莉(うるさいですね……)チッ
黒木「あ、あぁ〜ッ!」
加藤「はい、おしゃべりはもう終わり。お疲れさまでした」
黒木「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数分間前、突然の雨に見舞われたのだが、『通り雨なら時間を潰せばすぐ止むのでは』
という加藤さんの声があり、結果、加藤さんが突発的に自習室での勉強会を提案してくれるようになった。
しかし笑美莉ちゃんはなんだか賑やかなのがキライみたいで、いつもいつも不機嫌に歯ぎしりキリキリして、肩身セマイセマイなのだった。 わたしの名前、茉咲(まさき)って言うんだが、この名前のせいで子供のときから
「オトコ女だ!オトコ女だ!」って言ってからかわれ続けた
タッパもある方だったから小・中学校ともロクな想い出もねー。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って不良になった。
ここでもやっぱり「オトコ女だ!オトコ女だ!」ってからかわれたが、気にせず一生懸命シメた。
丸一年が経った頃にはわたしの精神は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう奴はいなくなってた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしねー、三年間わたしをからかい続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑ってやがる。
わたしは無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「オトコ女だ、オトコ女がいるぜー」そいつが小声で囁いた。
わたしの血管がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したが、わたしが変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、おらーーー!すると簡単に倒れこんだ。一年間喧嘩で磨き続けたおらーーー!だ。
わたしは髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とオトコ女って言うな!」
「悪かったわ!許して!」そいつは泣き叫んだが、わたしは許さなかった。
わたしのおらーーー!、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕留めにかかる。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とオトコ女だって言うな」
パンツをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、わたしは立ち去った。
心も体もすっきりした。
ふたなりで本当に良かった。 もこっちに彼氏または友達が出来るまで付き合う妄想に終止符が打たれたな 最近はIPにこだわる人いなくなったみたいだからこのスレも役目を終えたのかもしれない おとなしいのは単純にIPスレがまだ残っているからだと思うゾ ここはガス抜きに来るスレ
本スレ、つまらなくなったスレのヲチスレで
コピペ改変劇場を読むスレでもある ネモ「く、クロ!スカート長くしないで!」クロ「うるさいですね……」
クロ「あ、あぁ〜ッ!」 びくんびくん!
明日香「はい、ミニスカート化は終わり。お疲れさまでした」
クロ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数日前、念願の衣替えがあったのだが、『ミニスカばかりの中で長スカートに固執するのは自意識過剰なのでは』
というネモちゃんのくっそウザい指摘の声があり、結果、明日香ちゃんが私のスカートから丈をクルクルしてくれるようになった。
しかしミニスカちゃんはなんだか私のことがキライみたいで、いつもいつも無防備にパンツチラチラして、セクハラコワイコワイなのだった。 クロ「ね、ネモちゃん!セクハラ激しくしないで!」ネモ「うるさいですね……」スカートメクリッ
クロ「う、うぎゃぁ〜あッ!」
ネモ「はい、今回のリベンジセクハラは終わり。お疲れさまでした」
クロ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数日前、念願の衣替えがあったのだが、『夏服で長スカートは暑苦しいのでは』
という懸念の声があり、結果、淫乱ピンクちゃんが強引に私のスカートの丈をツメツメしてくれるようになった。
しかし淫乱ピンクちゃんはなんだか私のセクハラを根にもってたみたいで、いつもいつも無節操に私のスカートメクリメクリして、女子高生(メス)の気持ちリカイリカイなのだった 本スレでSS連投する人がいるが読むに価しないね
ここのSS作者を見習って欲しい わたしの名前、小陽(こはる)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「小腸だ!小腸だ!」って言っていじめられ続けたの
歯並びも最悪だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って友達をたくさんディスった。
ここでもやっぱり「小腸だ!小腸だ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命ディスり返した。
丸一年が経った頃にはわたしの精神は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう子はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間わたしをいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
わたしは無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「小腸だ、小腸がいるぞー」そいつが小声で囁いた。
わたしの血管がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、わたしが変わったことに気付くと真っ青になっていった。
開口一番、罵詈雑言を浴びせると簡単に黙りこんだ。一年間磨き続けた毒舌だ。
わたしは髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度と小腸だって言うな!」
「悪かったわ!許して!」そいつは泣き叫んだが、わたしは許さなかった。
わたしの罵倒、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やしてディスりまくり、フィニッシュはそいつの顔面にツバをぶっかけた。いっぱい出た。
「二度と小腸だって言うな」
SNSに動画を投稿しながら最後にもう一度そう繰り返して、わたしは立ち去った。
心も体もすっきりした。
いじめっ子になれて本当に良かった。 今回7ページ
次回17日・・・?
サボりすぎじゃないか?w 今回短いけどワタモテが更に新境地へ達したような気がするんだけど クズメガ、ライトが終わったからページ数が一時的に増えたが
元々ページ数の少ない漫画だぞ >>193
三が日に更新があっただけありがたいだろ ネモ「く、クロちゃん!自意識激しくしないで!」クロ「くっそうぜぇですね……」
クロ「あ、あぁ〜ッ!」 グイグイグイーッ!(スカート引っ張られる音)
ネモ「はい、今日で長スカートは終わり。お疲れさまでした」
クロ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数日前、念願の衣替えがあったのだが、『今更だけどクロってスカート長すぎなのでは』
という懸念の声があり、結果、淫乱ピンクちゃんが執拗に私のスカート改造を提案してくるようになった。
しかし淫乱ピンクちゃんはなんだか気に入らないことは力で押し通すキライがあるみたいで、いつもいつも強引にマウントポジポジして、加藤さんの視線イタイイタイなのだった。 雫「せ、先輩!サーブ激しくしないで!」智子(あざといですね……)ポコポコポコ
雫「きゃっ!?、わっ!?わわゎ〜ッ!」 スカートチラチラーッ!
智子「はい、今日の練習は終わり。ごちそうさまでした」
雫「うぅ……あ、ありがとうございました……」
一週間後、念願の球技大会があるのだが、『がんばってで少しだけでも活躍すれば学校の行事(イベント)を通じて他の子と仲良くなれるのでは』
という雫ちゃんの期待の声があり、結果、私が放課後に雫ちゃんの卓球の練習にポコポコ付き合うようになった。
しかし雫ちゃんはなんだか女に好かれる要素が0みたいで、いつもいつもあざとくスカートチラチラして、男子のおちんちんイタイイタイなのだった。 笑美莉「く、黒木!メイクで絶頂しないで!」加藤さん(顔がうるさいですね……)カキカキカキ
黒木「あ、あぁ〜ッ!」 ビクビクビクーッ!
加藤さん「はい、まつ毛のライン引きは終わり。お疲れさまでした」
黒木「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の三年生に進級したばかりなのだが、『自意識過剰はやめて好きな格好で来たら良いのでは』
という黒木への助言の声があり、結果、加藤が早朝に黒木のまつ毛をカキカキしてくれるようになった。
しかし黒木はなんだかかんばせを愛撫されて絶頂するド変態みたいで、いともいとも容易くアヘアヘピースピースして、朝からキモいキモいなのだった。 >>199
ごちそうさまってパンチラやフトモモを鑑賞したからか
清楚ビッチちゃんの卓球台レンタル交渉術は凄いね
将来は保険外交員や展示会商法などやらせたら成績トップ間違いなし 14巻発売に伴い最新のヤベー奴スタメンを発表する!!
1番サード吉田茉咲(驚異的な身体能力とファンシーな内面そこから生み出される理不尽な暴力で相手を威嚇する)
2番セカンド里崎希心(サイコパスからマイルドサイコレズへ軟化。だがもこっち愛の表現力には磨きがかかる)
3番ショート内笑美莉(常軌を逸した行動力と妄想力。早朝から他クラスに意味もなく出没するなど奇行が加速)
4番ファースト田村ゆり(握撃、束縛系属性に加え特定人物へのマウンティング、記憶改竄など暴力系ヤンデレへの道を歩む)
5番キャッチャー伊藤光(「見に回る」などチベットで功夫を修めた修験者のような振る舞いが目立つ。変態観察趣味や集中線可視化能力で読者を不意打ちの笑いに引きずり込む)
6番センター黒木智子(直近で控えだったが最新刊おまけで「暇だから」アヘ顔ダブルピースをキメるなど奇行が復活)
7番レフト加藤明日香(カースト最上位がギャル→ママときて蠱惑され、人前でペニスだのおめっちょだの連呼するキャラに)
8番ライト根元陽菜(厚意で秋葉原に誘ってくれた親友岡田をバイブ地獄に招き入れポンコツ化させるという鬼畜の所業を披露)
9番ピッチャー小宮山(不動のエース。周期無視生理、脳内麻薬分泌、眼球舐め欲求と枚挙に暇がない。ロッテと智貴が絡まなければ普通などという戯言は許されない) 自分の出身校基準でしか考えない人が目立つ、総代は首席に決まっている、俺の学校は違うよ、異論は認めずループする人がいる
首席は東大早稲田慶應に進学できるレベル、青学は有り得ない
せめて六大学だよというけどMARCHと呼ばれる中に明治(森永)と法政が六大学で入っており、青学と同等と見られる
MARCHがどの程度のレベルか知らない人が結構いる
先輩が青学で良かった、ご都合主義だ、ガッカリだ、蛇足だとネガティブな意見が多い、ネガティブは同じ人が何度も言っている
大学編の布石と決めつける
自宅から余裕で通える距離とも知らないで下宿やルームシェアの妄想を繰り広げる
茨城のイッコが東洋大まで自宅で通えるわけがない、茨城でも取手、守谷、古河、土浦なら自宅通学は余裕
学校レベルを知らない、土地勘の無い人の声が大きすぎる 今更だけどわたモテってゆ虐がモチーフだったんだな
生徒会長→愛で派
ゆりちゃ→虐待派
伊藤さん→観察派
ネモ→論破派
まこっち→愛誤派
キバ子→ゆっくり わたもてCMやってたけどもこっちの
中の人が言ってた懐かしい役ってこれか? 14巻は会長が出てきた以外はいまいちだったわ
もこっちあげ過ぎてまたマンネリ化してきた感がある >>205
きばこのきばはゆっくりしてるね
とてもゆっくりしたきばだわ、んほおおおっ
ピキィッとした鬼威惨がキバ子のキバを摘んで抜き取る
かえしてね、きばこのきばをかえしてね、ゆっくりできないよ
ここにゆっくりしてないきばこがいるんだぜ、きばがないきばこはせいっさいっするのぜ
ゆんやー 三家「南さんも食べて」
キバ「え?いいの?むーしゃ!むーしゃ!」
キバ「…こりぇどくはいってりゅううううう!」 ガンガンコミックスオンラインのCMでわたモテ14巻を告知されてたけどもしかして
ガンガンのCMで扱ってもらうこと自体すごく久々だったりするの?
喋ったのは何年ぶりだったりするの? >>210
中の人が3年だか4年だかぶりとか言ってた もこっちのスカート丈はもとに戻して欲しい
加藤さんもそれを望んでるはずだし読者はもっとそうだ 小宮山がバントするシーンで靴下の黒を塗り忘れてるか、ハーフパンツに書き間違えてる気がする
せっかく一人だけガチ勢スタイルというギャグなのに 伊藤さん(こ、琴!試合時間これ以上長くしないで!)こみ「ここはセーフティバントですね……」コッ
伊藤さん(あ、あぁ〜ッ!)
こみ「はい、我が軍の攻撃は二巡で終わり。お疲れさまでした」
伊藤さん「うぅ……あ、ありがとうございました……」
本日、念願の球技大会が開催されたのだが、『女子の球技大会は男子と違って空気を読み、楽しくやることが大事なのでは』
という暗黙の了解があり、結果、琴が自発的にキャッチャーのポジションからチームをリードしてくれることになった。
しかし琴ちゃんはなんだか八百長試合がキライみたいで、いつもいつも無遠慮にバントセコセコして、真剣勝負(ガチンコ)ダルいダルいなのだった。 まーたIPが建ったけど毎度のことながら寄りつかないね
一番荒らしているのがアンチスレからの出張者
アンチスレでも本スレでも数ヶ月前から同じことを何遍も書いている、画像の貼り付けも毎回同じ 少なくとも荒らしをスルーできないタイプの荒らし達はIPスレの方に言ってくれたらしいから少しは平和になるかな? >>218
以前からスルー出来ないのも荒らしと注意されても馬耳東風です
それが1人や2人じゃないのが頭の痛いところ
IP推進派も何だかんだいっておいて本スレに居着いている 全く最近のわたモテは面白い
あの下ネタギャグを書いてた同じ作家がこんなに考察が面白い精緻な青春群像を書くとはな
こんな覚醒をした漫画家で俺が知ってるのは夢で見ただけだが変身ヒーローギャグからシリアス頭脳戦に移った人ぐらいだ 喪442でIP賛成数名のうち分裂443のIPに書いているのが1名、ワッチョイスレに書いているのが数名
どっちにも書いていないのが数名
ワッチョイスレを建てた人に重複だ荒らしだと文句を言った人がワッチョイに常駐、IPには行かない
442で数回に渡りIP推しした人がワッチョイに1回書いてIPに登場せず
青学回はIPで1つ新スレが建ったが数時間で1000完走
IP有無で文句を言う暇もなく1日に3スレくらい使い切った
文句を書いた人もいたが流れが速く読み飛ばされていた うそだろ?って思って調べてみたら本当に書き込んでなくて草も生えない IP欲しい連呼は定期的に湧く単なる荒らしってこった
スレ立てて放置するし無視しときゃいい IPスレはワッチョイの上4ケタ(の一部?)が微妙に異なるんだよな
IDの方は同じだからそこから追うことはできるんだけど どっちにしても書きこみの少なさからして最初からIPスレを使う気がないのは明らか IPなしってかワッチョイなしじゃねえか
立て直せよ こみ「き、南さん!サイン無視しないで!」キバ子「わけわかんないですね……」ポイッ
こみ「あ、あぁ〜ッ!」 ボコォーッ!(ヒット性の当たり)
こみ「はい、サイン通りに投げられない南さんはマウンド降りて。お疲れさまでした」
キバ子「うぅ……?あ、ありがとうございました……」
本日 、念願の球技大会が開催されたのだが、『女子の球技大会は男子と違って空気を読み、楽しくやることが大事なのでは』
という懸念の声があり、結果、南さんが適当に初回からピッチャーを任されることになった。
しかし南さんはなんだか投球の組み立てがワカラナイみたいで、いつもいつも不用意にど真ん中にポイポイして、失点イタイイタイなのだった。 ネモ「よ、よしちゃん!一年生なんかに負けないで!」清田「うるさいですね……」
ネモ「あ、あぁ〜ッ!」 ピッピッピーッ!(試合終了のホイッスル)
清田「はい、男子のサッカーは1回戦敗退で終わり。加藤さんと黒木さんと田村さん、応援ありがとうございました」
ネモ「うぅ……一応わたしも応援してました……」
数時間前、念願の球技大会が開催されたのだが、『うちのクラス部活やってない奴多いし下手したら一回戦で負けてしまうのでは』
という懸念の声があり、結果、女子達が自発的に試合の途中から男子達を応援するようになった。
しかしよしちゃんはなんだかサッカーのことはどうでもいいみたいで、いつもいつもバスケの方に戦力集中して、1回戦負けダサいダサいなのだった。 もこ「ゆ、ゆりちゃん!音100にして!」ゆり(バカだな……)ぐぐぐ…ズボッ
エロ動画「あっ!あっ!あっ!あっあーああ!いやああ〜ッ!(大音量)」
もこ「はい、今日の練習は終わり。二人でやらかしたから恥ずかしさも半分でした。」
ゆり「うぅ……わ、私は巻き込まれただけでした……」
本日、卓球の練習に訪れた満喫で隣の個室ブースのカップルがエロい雰囲気になってたのだが、『エロ動画流してこっちがエロい雰囲気になったら勝ちなのでは』
という懸念の声があり、結果、智子と一緒にエロ動画を鑑賞することになった。
しかし智子ちゃんはなんだかどこまでも調子に乗るタイプみたいで、いつも通り不用意に音量アゲアゲして、店内の空気ヒエッヒエッなのだった。 もこ「ゆ、ゆりちゃん!強く打たないで!」ゆり「うるさいですね……」カコッ
もこ「あ、あぁ〜ッ!」
ゆり「はい、ラリーは終わり。お疲れ様でした」
もこ「うぅ……と、とりあえず強く打つのやめて……」
本日、念願の球技大会2回戦進出を果たしたのだが、『卓球の練習付き合ってほしいんだけど』
というお誘いの声があり、結果、ゆりちゃんと一緒に満喫で卓球の練習をカコカコすることになった。
しかしゆりちゃんはなんだか精密動作性がE(イー)みたいで、いつもいつも力任せにゆりドンゆりドンして、失点イタイイタイなのだった。 ゆりちゃんとか絵文字のガチっぽいのが続いたことによって自分は加藤さんやネモみたいなライトなのが好きなんだなと再認識した botツイッター「内さんもういらないって」に特化したアカウント面白いな
うっちーだけ切り抜いて存在を消したり
コラで戦力外通告しまくったり アンチスレは本スレ批判に終始
それに全員が全肯定してるわけでもないのに批判ありきな眼でしか見えない末期症状
513 (ワッチョイWW b7b8-BrKi)[sage] 投稿日:2019/03/08(金)
もうみんな漫画じゃなくて読んでるやつ批判してて笑うんだけど
521 (ワッチョイWW fff7-I98U)[sage] 投稿日:2019/03/09(土)
本スレが全肯定以外許されてないだけで
記憶違い、もう1度読み直せ
523 (ワッチョイ 6365-Wc63)[sage] 投稿日:2019/03/09(土)
智子は修学旅行でうっちーの弱みを握ろうとカバンを漁った上にパンツを盗もうとしたゴミクズなんだよね あの時点でもこっちがマウント取ろうとしなければうっちーはもこっちと関わる事なく三年でクラス別れてモブの一人で終わってたんだな 批判されてる奴は読解力低い癖にやたら声だけデカいアホなのになwまぁ本人なんだろうけど ネモ「く、クロちゃん!速やかに帰ってきて!」ゆり「……」明日香「しずかですね……」
ネモ「あ、あぁ〜ッ!」
四季「はい、休憩時間は終わり。そろそろ準備して」
ネモ「うぅ……わ、分かりました……」
数十分前、念願の四回戦進出を果たしたのだが、『次の試合は昨日と違って早いのでは』
という懸念の声があり、結果、クロちゃんがその前にトイレで用をシコシコ足してくることになった。
しかしクロちゃんはなんだかトラブルに巻き込まれたみたいで、待てども待てどもいたずらににお時間過ぎ過ぎして、クロちゃんコナイコナイなのだった。 くそ、渋の外人さんの筋肉マンガがなんかツボってきたわ。 もこ「う、うっちー!さっきはゴメン…」うっちー「キモいですね……」キモイキモイキモイ
もこ「あ、あぁ〜ッ!」
もこ「はい、絵文字に気を遣うのは終わり。お疲れさまでした」
うっちー「うぅ……な、なんで……」
数分前、黒木さんがうっちーを泣かせてしまったのだが、『うっちーが言ってた気になる人って男子じゃなくてもしかしてあの人なのでは』
という懸念の声があり、結果、黒木さんが私たちのお願いによりうっちーをあだ名呼びしてくれることになった。
しかしうっちーはなんだか黒木さんのことになるとおかしくなるみたいで、いつもいつも不愛想にキモキモ連呼連呼して、黒木さんのハートイタイイタイなのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています