信長のシェフ 【梶川卓郎】 十九乃膳
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戦国時代にタイムスリップし、記憶を失った現代の(?)料理人ケン。
自分の過去も思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。
そのケンを織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫でそれらを乗り越えていく・・・
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信長のシェフ 【梶川卓郎】 十八乃膳
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517306825/ 2011年より芳文社 週刊漫画TIMES にて連載中。単行本は既刊21巻。
前原作者は第103話まで「料理監修」として関わり、以降作者としてクレジットされているのは
梶川卓郎と中澤雅子(料理協力)の2名である。
2013年1月、金曜ナイトドラマ(テレビ朝日)枠にてドラマ化。
全9回 平均視聴率10.8%
2014年7月、木曜ミステリー(テレビ朝日)枠にてドラマ化。
全8回 平均視聴率7.3% 主演:玉森裕太(Kis-My-Ft2)
梶川卓郎(かじかわ・たくろう) 1975年生まれ
1996年、第52回手塚賞において「熊と翼」で準入選。筆名は 梶川寛太(かじかわ・かんた)。
2007年、ビックコミックスピリッツにて『バロンドリロンド』でデビュー。全6巻。
2009年、小学館『学習まんが人物館 シートン』、
2011年、小学館『学習まんが人物館 クレオパトラ女王』
2011年3月より『信長のシェフ』連載開始 >>22
センゴクスレで以下のレスを見てつい…
1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる。
1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける
同年 西田敏行、上記にも関らす石田三成を関ヶ原に破る
1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る。
1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる!たわけうつけ間抜けーッ!」と怒鳴り付ける。
1716 西田敏行、八代将軍になる >>1乙
>>23
そのコピペ戦国以前や幕末も合わせると更にすごいことになるからな 先日、身罷られた津川雅彦御大の年表も見かけたがあれも凄かったw 1543 津川雅彦、生まれる
1572 津川雅彦、三方ヶ原で津川雅彦と戦う
1582 津川雅彦、西田敏行に重用される
1584 津川雅彦、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる
1587 津川雅彦、西田敏行の命で北野大茶会を催す
1591 津川雅彦、津川雅彦より所領を与えられる
1598 西田敏行死去。この後、津川雅彦が天下獲りに動き出す
1600 津川雅彦、関ヶ原に遅参した西田敏行を叱る
1603 津川雅彦、幕府を開き初代将軍になる
1603 津川雅彦、津川雅彦の息子の附家老となる
1605 津川雅彦、西田敏行に将軍職を譲る
1613 津川雅彦死去。死後津川雅彦の命令で磔にされる 939年 細川俊之、緒形拳からの決起の誘いを断る
1508年 細川俊之、田口トモロフを奉り上洛。管領代に就任し幕政に参加
1523年 細川俊之に従属していた中村橋之助・中村梅雀、緒形拳側に寝返る
1599年頃 細川俊之、小川眞由美との親密交際を小林稔侍に指摘される
1600年 細川俊之、津川雅彦に「直江状」を送り激怒させる
1600年 細川俊之、江守徹の決起を諌めるも、その熱意に打たれ西軍に加担する
1600年 津川暗殺疑惑事件により下野国へ流されていた細川俊之、東軍に加担
1600年 鈴木一真の寝返りにより、西軍の細川俊之自害
1615年 細川俊之・小川眞由美、津川雅彦・中村梅雀・細川俊之らに攻められ大阪城内で自害
1683年 徳川5代将軍である津川雅彦の嫡子死去。中村梅雀、後継将軍に細川俊之を推挙する
1709年 細川俊之、津川雅彦の死去に伴い徳川6代将軍に就任し生類憐れみの令を撤廃
1862年 細川俊之、佐賀藩を脱藩。京へ上り谷原章介らと親交を結んだのち帰藩、蟄居する
1864年 細川俊之・津川雅彦・角田信朗、京の蛤御門にて津川雅彦らの軍と戦闘も敗北
1864年 細川俊之、上記の敗戦の責任により切腹
1867年 津川雅彦の大政奉還に伴い、細川俊之も蟄居を解かれ維新政府へ参加する 1199年 石坂浩二、落馬して死亡
1578年 石坂浩二、急死
1591年 石坂浩二、切腹
1600年 石坂浩二、関ヶ原で大敗、処刑
1703年 石坂浩二、討たれる
1709年 石坂浩二、失脚
1716年 石坂浩二、失脚
1864年 石坂浩二、暗殺
1924年 石坂浩二、首相辞職 次のケンの出向先の予想とかかな
関わるイベントが信長周りに限定されそうだから、中国行きはなさそうだけど 秀吉の武か関係とか有名どころなのに出てない武将が結構いるのな。
逆に半兵衛が何故かレギュラーだと言う。 虎之助市松が出てくるまでは全員信長の家臣で寄騎として秀吉につけられてるだけだよ 秀長や小六は出てきてないんだっけ
武将じゃないけどねねもちらっと出てきただけ 柴田派だと前田利家、佐々成政とか既に数万石級になってたと思うんだが出てこないな
羽柴派の小六や官兵衛はこれから中国編をやれば出てくるだろうか
荒木や池田は近く出てきそう 最近なんだな
弄って欲しいからボケてるんかねぇ?
飽きたわ いや素で間違えた…しかもこれで二回目…
単純にこの後(1577年11月以降)信長周りで何があったのかのレスを期待してのカキコだったんだが、さすがに恥ずかしい… >>44
信長が右大臣になる
信長が就いた最高位の職 次は佐久間さんと家康信康親子虐めに行って信康に腹切らせて
そのあと勝頼の首とらせるんだろ? 現段階で勝頼がケンに頼んで信長に恭順すれば甲斐一国残りそうなのにな 甲斐はそれが出来れば初めから苦労しないんだよなあ……割と勝頼苦しい立場だし 自称武田の重臣達は
勝頼が言うならなんでも気に食わんって奴らだからな
打倒信長って言えば時勢をわかっておらぬ
妥当信長って言えば信玄公のご遺徳を忘れ云々
そこんとこはめちゃ真実 よし!武田の重臣たちに流しそうめん食わせて説得だ
時代に流されるのも大事とか(;'∀') 相変わらず刃を上に向ける指物
江戸中期迄は殆ど居ないんだけど
一向に直す気配が無い 松永は、文化人として尊敬を集めてる一面もあって
松永の茶会の呼ばれるのはステータス性が高く皆の憧れだったそうだが
そういう社交界のスターとしての部分は書かれないままに退場したな。
物凄く頭がキレて怖い人としての部分を強調されてた。 8月31日発売号に掲載だね
お盆休みがあったから3週間ぶり >>63
前回の休載は長篠の戦い編くらいだったからかなり久しぶりのような気がするけど >>62
え…?
まさかケンと夏が合体?
あのドロボウ猫がああああああっ! 帰蝶が言わなかったら、ノブはケンに罰を与えてたんだろうか?
ケンと夏、良い感じだった!なかなか良い展開だね、良マンガ 夏はいい女になったな、
1巻とかヤバイ感じだったけど良いね 女神サマもオナニーくらいなら許してくれるんだろ?
夏はオナニーくらいはしまくってたのかな ケンはロリコンだよな?歳がどうも離れすぎてる様に思うんだが・・・
まあ良いんだけど。夏に助けられなかったらケンは無いんだし。
村上水軍とケンの展開が気になるね!このマンガは面白いよ
歴史にうるさいマニアには向かないんだと思うけど。 12歳の少女を嫁にして即孕ませた前田利家をdisるのはやめるんだ!
とまれ息抜きとしては良い回だったね、夏が可愛いw
安土城は2回ほど登った事あったが、やはり大手道から見下ろす風景は気持ちよかっただろうなあ ケンと夏の年の差は10前後ぐらいでしょ
秀吉さんとねねもそれ位だったと思う。
当時は披露宴とかするんか?
やったところで料理を自分で作って、祝って貰うどころじゃないと思うけどね >>73
今風に言えば
18の嫁貰った28のシェフか
う〜ん、どうにも普通だな 夏は腕だけは筋肉ムキムキなんだろうなあ・・・
刀を鍛えるんで、重い金槌いつも振り下ろしてんだもんな。
大男のケンなんてひと捻りだよ。力じゃ負けないはずだ! 忍びの里出身じゃなくて楓みたいな戦災孤児から拾われて忍びになったのや
夏みたく親兄弟を失って鍛治になった女とかはありえたのか >>73
よっぽど大きな家なら披露宴もするだろうけど
庶民がホテルの一室借り切ってなんて戦後の高度経済成長期だけの酔狂だよ ノブが仲人するんかな。
仲人なんてあったのかな?
ノブがポンって金と会場を用意するだろう。
謙信、勝頼、他、お友達大名から『おめでとう!』が届く。
最高 >>80
戦国夫婦列伝〜ね盗られ太閤記〜って、漫画があってだな… 村上海賊と接触ってどうすんだろうね
やっぱり捕まるのかな
で、景姫に焼印を押されると デブというよりガタイの良いおっさんの可能性もある
名前の印象としては丸いけど この漫画が好きで読むんだけど、歴史くわしくないんでね・・・
景姫なんて検索して初めて知ったよ。
流れとしちゃ、ケンに惚れた景姫が、夏を牢屋に放り込んで焼印じゃないの? かわいそうだから、目立たないように尻にプシュっとか・・・! 言われてみればケンは少なくとも見た目に関しては景姫のストライクゾーンかも 濃姫って本能寺の変の頃には文献に現れなくなってるから死亡説や離縁説あるらしいね
手紙に出てこないだけで本能寺の変のあとにも後家として丁重にされて江戸時代まで生き残ったのかもしれないけど シェフの濃姫はどうなるんだろうね
本能寺で大立ち回りするようなタイプには見えないし安土殿として余生を全うするのが妥当かな
それ以前にこの世界で本能寺の変が起きるのかもまだ分からないけど 大立ち回りといえば、大河ドラマ・徳川家康に登場した濃姫(藤真利子)だな
信長の落ちよという言葉に逆らって側に控え、最後は信長の自害の時を稼ぐ為、
長刀で明智方の武将と切り結び、相打ちとなって果てた 本能寺の変回避 壮大なif歴史物を描けるだけの引き出しが作者に有るかな?
しかしケンが上手くフォローしてるんで起こる気がしない。 森秀樹の「戦国自衛隊」っつう、自衛隊が本能寺を食い止める漫画があってだな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています