〜みなもと太郎「風雲児たち」茶屋 其の陸拾〜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
(/-\) 万が一の時は、ナニワ金融伝みたいに、アシさんたちが同じ画風で続けてくれればいい。 今のアシさん達は絵柄を合わせる気もないから無理でしょ
仮に画を真似たところで御大の構成力を真似られる人がいるとも思えない
ご本人が頑張ってサクサク進めてほしい ゴルゴ13はすでに最終回の原稿は描いていて金庫に厳重に保管していて
作者が死んだら発表することになっているらしい
風雲児たちは、どこで最終回にするつもりなのか >>484
時代設定とかがあまりにかけ離れているとアレだから、構想はあっても、まんま原稿は無いでしょ。
G資金異聞が最終回に相応しい内容だと思った。
つまらない話だったけど。 >>484
Wikipediaですらとうに否定されてる都市伝説を吹聴するとか馬鹿丸出しだな >>482
ストーリー漫画というより
みなもと太郎節で幕末を語る講談みたいなもんだから
絵だけ似せても風雲児たちにはならないな >>483
息子さん達も漫画描いてるようだが、よく解ららないんだよね >>482
あんたほんとにこの漫画のファンなんか?
ただこのスレに寄生して薄っぺらなレスを垂れ流し自分の居場所にしていたいだけじゃないの? さいとうプロの作品はアシスタントに頼ってるから鬼平犯科帳なんかサブキャラの顔が別人と化したり
チーフアシが亡くなって梅安の掲載やめちゃったりゴルゴも明らかに違う画風が2パターンあるし違和感が大きい
風雲児もさすがに昔のデフォルメキャラと今のキャラは並べ難いけど画風が同じなので読んでいて安心だね 吉田松陰をあの顔にしちゃって、沖田総司の顔はどーすんだ
なんて話をもう何年も前にここでしてたような記憶があるんだが
まだ沖田はまともに出てきてないんか 幕末を俯瞰すると龍馬とか新選組とか意外とピンポイントの存在だから今のストーリーに絡みにくいような
龍馬があそこで死ななかったらすごい事に…って番組があったけど西郷ですら居場所を失った明治時代に何ができたやら
沖田もあそこで死んだからこそ後世のファンに顕彰されたけど函館まで生きていたら人斬りで終わっていたかもだし 吉田松陰を尊王倒幕の起源みたいにかいちゃったから
今更龍馬を重要人物として描くのは難しいな 雲龍奔馬は龍馬をがっつり主人公に据えた話だったけど、
もともと風雲児たちでは龍馬にどれくらいフォーカスするつもりだったんだろね >>492
大谷吉継のような頭巾とマスクをかぶって登場させる 今の歴史視点で新撰組、龍馬やってくれるなら歓迎したいが
風雲児たちで龍馬編、新撰組編やるわけにもいかんし、並立もきついしな >>497
は?噛み合ってねーぞ
別に龍馬をもっと描いてとか主人公にしてとか思ってるわけじゃないし >>498 いまの歴史観で竜馬の立ち位置って微妙じゃない?
暗殺までされたから重要人物には違いないだろうけどそのときに再登場でいいじゃない?出たらすぐ死ぬ。それで。 >>493
最大の成功者になったと言える土佐の岩崎弥太郎でさえ実際には一度完全に
実業家として終わりかけたぐらいだしね。坂本商会が生まれたとしてもどうなっていたか。 みなもと先生描く龍馬は人気がないね
先生が云々というより龍馬本人の人気が落ちてるのかな 幕末ものって元々あまり人気がある題材じゃなかった。竜馬が行くとか勝海舟とかが
一定の人気はあったが他の人はほとんど取り上げられてない。NHKが篤姫で当てて
大河でしょっちゅう幕末を扱うようになってから話題にはなってはいるが、有名人物でも
ほとんどその生涯は知らないって人の方が多いでしょ。 知れば知るほど実像と虚像の乖離が大きくて。
剣の達人で商人っていうのは時代劇の主人公には面白いだろうけど歴史上の人物としてみれば
自力で何かを成し遂げたわけでもないし。 司馬遼が「竜馬がゆく」書いたのが1962-1966年でもう50年以上前になってしまった
そりゃ造形モデルとしても古びるわな あの頃は完璧超人みたいなのが人気あって、龍馬もそんなイメージのキャラで根付いちゃったからなあ
今は諸葛亮とか劉備とかかつて人気あった完璧超人系が嫌われる流れだし、龍馬も同じだと思う チートっぷりでいえば高杉のほうが上だからなぁ
モブキャラ顔なのが難点だが 俺はみなもと竜馬割と好きな方だけど
竜馬以上に以蔵と半平太の最期をどう描くのかが気になる 安倍晋、安倍晋三と安倍一族は高杉晋作の晋から名前を取ってる。
龍馬かぶれは害悪だと言われるが、高杉かぶれも大概だよな。 さいとうプロはアシスタントではなくスタッフ
これ重要な事だから 遭難した米国人を救おうとしてまた薩摩の行列と衝突しようとした外国人たちがいるとは知らなかった
生麦事件をここまで詳細に描いてくれるとやはり今後が気になって来る (/-\) コミック乱を買ってきた。今月の「風雲児たち」は、生麦事件つづく。
男性3人は重傷、女性1人は半狂乱。
勇士が救出に向かうところで、薩摩の行列に遭遇。次号へつづく。 史バレすると、行き遭ったのは行列の後ろのほうの隊で
本隊は通過後だったこともあって、医師団は放置されたまま
素通りでき、事無きを得たらしい。 村田蔵六、シーボルトおイネの話は大河ドラマ「花神」そのものだね
第二次長州征伐で村田蔵六が大活躍するところを早く見たい
あとは、上野戦争で彰義隊をやっつけるときも村田蔵六は大活躍するのだが
薩摩の人に「あなたは戦を知らない。」と罵倒してケンカになり
それが原因で命を狙われるはめになってしまうところまで描かれるんだろうか
まあ、あの物言いと態度では、いろんなところで恨みを買うと思うのだが そのバカにされて喧嘩になった薩摩人が
今行列に参加してる有村俊斎だ >>520
有村俊斎がいなければもっと穏やかな幕末になったのかもしれないなぁw 一蔵唯一の失策は
俊斎を桜田烈士に加わらせなかった事だな 大久保は薩英戦争、岩倉使節団と体験して成長してゆく過程を描いて欲しいけどなあ。 どうせ薩摩だから俊斎が死んでも代わりになる同類はすぐ出てくるだろ 今月号の大久保は、これで放火事件をウヤムヤにできる!って喜んでいて笑った >>519
このマンガの展開速度からいったら、薩摩が幕府を見限る場面は10年も先だわ
この頃は、幕藩体制を続けるために、むしろ薩摩が幕府に協力したいと願ってる
ということは、もし幕府が久光を老中などの幕府の要職に就けたら、薩摩藩は
佐幕になって当然長州を援助せず、第二次長州征伐で武器が無い長州藩は滅亡で
明治維新は夢と消える 西郷は国の近代化についてどう考えていたんだろうか気になる。
鉄道の敷設については乗り気でなかったと聞くし良くも悪くも討幕までの
人間だったのかな。 >>528
外様の大藩が老中ね。
何をもって幕藩体制とみなすかだなあ。 薩摩藩士が外人に止めを刺さすために
物置小屋に移動させたのを
当の外人は助けるために病院に運んだのかと勘違いしているのが
なかなかえぐい書き方だった 生麦事件はいくつものレバタラのうち1つでもあれば起こらなかった事件だと改めて思う。
@日曜日でなければ起こらなかった(男3人は貿易商だから仕事がある)。
A西暦の9月は1年で最も雨が多い月だけど、雨天だったら起こらなかった。
B前々日に横浜に着いたばかりのマーガレット夫人の到着が遅れていれば起こらなかった。
C島津久光の行列が勅使大原重徳を先導する形で(宿場1駅分くらい先を行ってもよい)
翌日に出発していれば起こらなかった。 >>528
今年は薩英戦争までしか描かれそうにないなあ >>533
歴史的事件でそんなのは生麦事件に限らず無数にありそうな気がするけど 川中島で霧が出なかったら…とか?どうしたって、霧が出る地形みたいだけど 桜田門外の変とかも、タラレバの最たるモンだよね…季節はずれの大雪、見張りの不徹底、刀の束のカバー… >>536
むしろ、長篠の戦いのほうが重要
梅雨の時期で、雨が降ったら火縄銃は役に立たないと思われていた
梅雨の合間に雨が上がり、火縄銃は役に立ち、そこに無防備に突っ込んでいく武田の騎馬軍団・・・
あれで歴史が変わってしまった >>533
あの外国人グループの、大名行列に対する認識不足が大元の原因だから、仮に久光の行列に遭遇しなかったとしても
別のところでどっちみちトラブルになっていた可能性は十分あるんじゃね
異人を斬りたがっている連中はわんさかいたわけなんだし、ヒュースケンもそうだが無用心すぎた
もっとも遭遇したのがあの家風の島津家だったという不運は間違いなくあったろうがw >>538
言いたいことはわからんでもないが、今時武田騎馬軍団ってのはどうなのよ 薩摩の粗っぽさはネタだろうと思い込んでいた時期もあった
でも知れば知るほど予想をぶち切るので生麦事件も当然という感じ
むしろ史実では馬の首ごと異人を両断してなかったんだねえ >>538
そもそも武田軍も長篠城に向けて鉄砲を打ちまくってた。
そんな武田軍が鉄砲が役に立たないなんて思うわけないし。 そういう作品と関係ない歴史豆知識ひけらかし合いのマウント合戦もういい加減やめなよ 文章が紛らわしいけど鉄砲の有用性の話じゃなくて
雨の日は火縄銃が使えないという話じゃないかと
まあ、実際は色々な工夫により大雨でも無ければ使えたらしいけど 竹筒製の火縄防雨ケースとか古くからあるし火縄の表面に漆を塗って雨でも消え難くしたり
銃の火ばさみ部分を覆う薄板の箱カバーみたいのとか雨対策についてはあれこれ考案されているね
火縄銃自体が進化する前に新規考案が禁じられちゃった >>533
4人の外国人がまともな知能をしていれば避けられた 長篠の合戦の想像図って江戸時代に描かれたもので実際には織田と徳川の
武田軍分断作戦が成功したから勝ったって感じらしいけどな。 鉄砲自体を大量に導入して借用して射撃したのは事実じゃないの?
武田騎馬隊なんていなくて、三弾撃ちもしたかどうかしらんが
きちんと研究書を読まないとどこまで虚構で、どこから事実かわからねえんだよな
調べました!って書いてあるサイトや、長篠合戦の真実みたいなクソタイトルつけてる本も嘘を孫引きしてて困るわ >>527
自分の不倫を隠すためにコソボ空爆した
クリントンを思い出した >>544
だから武田軍は梅雨の最中に長篠城に向けて鉄砲を撃ってるんだって。そして直後に設楽原に移動して織田・徳川軍と戦った。
梅雨なんて全く気にしてない。 >>538
長篠の戦いって、教科書では鉄砲の大量配備と3段打ちによる勝利と書いてあるけど
最近の研究では、仮に3段打ちをやったとしても当時の鉄砲では釣瓶打ちは難しく
織田軍の勝利は鉄砲より、武田軍の背後にある山を占領して武田軍をして決戦を
せざるを得ない状況に追い込み、急拵えながら野戦築城を行ってによって戦いを
武田軍得意の野戦から攻城戦に変わり、騎馬軍団は威力を発揮出来なかったからでは いや、そもそも騎馬軍団ってのが創作で
城攻めに手間取ってたら二〜三倍ぐらいの後詰めがきてしまって
おまけに別働隊に退路を絶たれたと考えたから
やむを得ず決戦することにして野戦築城してた敵に突撃かまして惨敗ってのが
最近の大雑把な解釈じゃなかったっけ? >>554 ひとのこと言うてる暇に股間の前立腺は大丈夫か? 図星つかれてオマエモナーでしか返せないって見苦しい >>556
前立腺はっ大丈夫じゃっ!
図星とかアホか、ボケ!!! そもそもは島津久光が悪い
「藩主の父親」ではあるが、隠居した元藩主でもないし、参勤交代でもないのに大行行列をやれる身分ではない 島津家からクレーム出てるし、そろそろ大河は「このドラマはフィクションで〜…一切関係ありません」とテロップ出すべきじゃないか? 島津家からのクレームが妥当かどうかはともかく、ね。 島津久光があまりにも漫画チックな顔芸ばかりするからな
それに、大久保らが久光のことを「国父さま(藩主の父親)」と呼んでヨイショしていたことは史実だけど
久光本人が「オレは国父さまだぞ!」と自ら言って威張っていたことは、史実に反するからなあ 俺あの青木久光けっこう好きだけどね
漫画チックなのは確かにそうかも >>565
なるほど
名君だった斉彬に遠く及ばず地元の英雄である西郷どんの足を引っ張った愚物ってイメージが
定着しちゃったからな 翔ぶが如くのとき、
島津久光は高橋英樹。
西郷にあれこれ言っても、批判はなかった。
久光役の役者に問題あるのでは? 何十人もいるであろう島津久光の玄孫(やしゃご=孫の孫)のおひとりが天皇陛下。
島津忠義の八女の俔子(ちかこ)が久邇宮邦彦(くによし)王に嫁ぎ、
のちに香淳皇后となる良子(ながこ)女王を産んだので。 西郷が久光を嫌ってたのは完全に逆恨みだし
久光が西郷を切腹させたがるのは当然と言える理由が山ほどあるから
西郷と比較して久光が貶められるのは本当に理不尽だなと思う 大河で子孫からクレームとなると思い浮かぶのが
薄汚い岩崎弥太郎かな?
龍馬伝だっけか? >>571
子や孫に囲まれて亡くなったそうだから
いるんじゃね?
つうかあの岩瀬や堀が甥だったのか。
みなもと先生も一言触れても良かったのに。 >>573
今週ラストに登場
特殊メイクでこぶ平の頭が二倍に膨れてた。 今日って台風情報で潰れたんじゃなかったっけ
そういう場合って、土曜の再放送枠はどうなるんだ 半分青いは大坂地震胆振地震の際は翌日2話放送だった >>568
淀の妹江も天皇の先祖だと言う事で持ち上げられている節がある >>580
そうなると髭が自慢の弥助どんも持ち上げられなくちゃならないな 皮肉でいってるなら今ひとつわからない
ガチでいってるならただのバカ 女の遺伝子なんて3代も経てばどこ行ったか分からなくなるのに女系の先祖とかしょうもない 跡継ぎが絶えて養子を迎える際には女系側の血筋は結構物を言う
だがそれ以上に物を言うのが家柄なのは家斉性治が証明している >>584
お前のミトコンドリアは12〜20万年前のアフリカまで遡れて
それは母系遺伝だ Y染色体だって20万年前のアフリカまで遡れてそれは父系遺伝だ >>589
パヨクはこんなとこまで政治ネタで荒らすクソ!
そもそもネトウヨってなんだよ!定義を言え定義を!
パヨクは定義もできずに荒らす基地外!!! >>587
ミトコンドリアは100%母系由来とは限らない、というのが「パラサイト・イブ」という小説のキーになっている。 >>567
あの久光は頑固だがひとかどの人物というふうにした感じだったからな
学者みたいな印象であそこまで勇ましい人物には思えないがw
役者より脚本の問題かと ミトコンドリアは好きにしていいが
y遺伝子は万系一世だがx遺伝子はどっからきてどこにいったか分からんから女の系図なんざしょーがねぇって >>591
ネトウヨと書いたら反応するのがネトウヨ 年内は生麦事件の後始末の話かな?
西郷さんはまだ島に流されてない? >>598
森山さんが自殺した辺りで止めて
島に流されたとこまではまだやってなかったか 「定義」以外の何物でもないレスにアンカーして「だから定義を言えよ!定義を!」と要求する白痴のいる風景 しかしネトウヨとか言う言葉も随分長生きするね。流行語大賞になった
言葉なんて2割も覚えてる人がいないって調査まであるのに。
よっぽど世の中ネトウヨが浸透してるって事か。 >>598
西郷さんは、もう沖永良部島で野ざらし牢に入れられて死にかけているころかな
大久保から手紙で生麦事件や薩英戦争のことを知らされて、いてもたってもいられなくなり
鹿児島に戻りたいと泣きついたそうだ 定義を言えよ定義を ってサヨクだかパヨクだかがネトウヨをバカにする時の言葉だから
どっちがどっちだかわからんわ
こんな絵に描いたような反応示すアホが風雲児たち読んでると思えないし、そういうロールプレイだと思ってる 西郷どんはここから10回ぐらいで西南戦争までやるのか。バタバタだな。 定義もクソも
「ネット」
と
「右翼」
をまとめて省略しただけの極めて当たり前の略語だろ、定義とかそれ以前の話 大河を風雲児ペースでやったらサザエさんレベルに時間がかかって苦情殺到じゃないかな。 大河ドラマ「桜田門外の変」
大河ドラマ「寺田屋事件」
8週連続でやったりしたら、あまりの悲惨さにNHKにクレーム殺到でしょう
さらにこの後
「生麦事件と薩英戦争」
「西郷帰還と長州征伐」
だけでコミックス1巻分になるでしょうから
徳川慶喜が大政奉還をして王政復古をするのは、2020年夏の東京オリンピックのころでしょうね >>606
一回一回がつまらなくて、結局面白くない大河ドラマより
1年で終わらないけど一回一回が面白いなら遅くても問題ないだろ
昔の時間稼ぎボール時代のDBZならみんな喜んでみてたんだから じゃあ、坂本龍馬が殺されるのは2021年くらい?
その前に、みなもと太郎先生が死んでいる可能性も 時間かけてじっくり描くことと作者の寿命のせめぎ合い じっくりもいいけどせめてメリハリは付けてほしい
「描いてみたけど、あまり面白くならなかったなあ」みたいのは要らん
それだったら最初から描かずに本筋を進めてよ、と思う 文久2年で2年くらいやってるんだから2020年は文久3年やろ
薩英戦争か8.18の政変やってるくらい >>613
天誅横行から818の政変辺り迄をどれだけのボリュームで語るか? かねえ。
田中新兵衛を結構描いているし、アゴも龍馬の添え物扱いしてないから、やはり一年位はあれこれ書いてくれるだろうなあ…佐久間象山と河上彦斎のイベントも有るし…
未だ西郷さんも沖永良部まで着いてないしなあ。 >>601
同志社の浜が必死で流行らせようとしてる
「アホノミクス」は全然定着しないのになw 紫おばさんはネトウヨなみにアホだから。
毎年日本経済は崩壊するという本を出してるんだぜ、韓国経済は崩壊すると言い続けてるネトウヨの三橋の同類。 同志社大学を設立したオダギリジョーも嘆いているでしょう 中国経済は破綻すると言われていながらますます元気じゃないかw
…と言われつつ現実に不良債権という巨大な爆弾は膨らみ続けているからね >>618
そりゃいつかは破綻するだろ。
いつ破綻するかを言わなければ意味がない。 >>618
世界は金が余ってるから中国にとりあえず投資してるのが現状。中国政府は自由主義経済の
ルール一切守らず、すべてを隠して株価が暴落しそうになったら売りそうな投資家を逮捕まで
してしまうから、自由主義国の破綻理論が通じない。清国の頃に習近平が生まれてればねえ。 中国に投資しているんじゃなく中国が発展途上国に投資しまくって 国ごと 買い漁っているんだが
投資額は日本どころか欧米以上 その金を中国に渡しているのが海外投資家なんだが。人民元にそんなパワーないよ。
ドイツをはじめとした欧州や中東の金が中国に流れ、その金を新興諸国に回している図式。
トランプとの貿易戦争のあおりでドルが足りなくなる不安があったので、中国は先日
日本とスワップ協定を結んだ。 >>572
鳥居耀蔵の日記『鳥居甲斐晩年日録』を出した鳥居正博氏(旺文社副社長)が子孫だそうな。
その後の代のことは知らない。 愛知田原で塩害、キャベツがピンチと言うニュースで渡辺華山を思い出した アメリカが貿易戦争仕掛けた途端尖閣周辺への
漁船の侵入が止まった中国w >>633
去年、ナレーションやってましたからねえ ガットリング家老が映画化だって。
【新潟】河井継之助没後150年、生涯描いた司馬遼太郎の小説「峠」映画化 遺徳しのび、長岡の栄凉寺で法要
新潟日報 2018/10/08 17:44
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20181008424291.html 参勤交代を中止するとか薩英戦争みたいな幕府そっちのけで戦いが勃発するとか
久光が江戸に来るようなの頃にはもう幕府は終わって立て直す見込みはなくなっているけど
では、桜田門外の変の時点でどういう処分を取れば良かったんだろう
水戸と薩摩を一旦、とりつぶして後で大幅減封
反逆したら諸藩の武力を使って、その頃なら勝てたから叩きのめせば
朝廷も何も言えなくなるよな
阿部正弘が朝廷に口出しさせなければと言うがそれは酷だろ
あの頃の尊皇の空気から
どっかで言うこと聞かない藩をとりつぶして武力を示すしかなかった
蛤御門とかのはるか前の時点で、まだ幕府はあかんと見限られる前に
武力を行使すべきだった 徳川が徳川を潰すって、できたとしても幕府が弱体化するだけじゃね結果的に
薩摩を潰すにいたっては、関ヶ原後の家康でさえできなかった難事だし 徳川家が徳川親藩の水戸家をとりつぶすって、成功しても親藩が一斉に離反しそう。 >>634
橋本愛さんは来年の「いだてん」にも出るらしいから、連続出場もなんかよくなったらしいぞ 黒船来航以来「夷狄に対抗できる国力をつける」という至上命題があって
そのために富国強兵、そのために中央集権化が必要なんだから
幕藩体制は終わる宿命だったんだよ
どこでどうしていたら幕府は永らえたなんて話は根本的な問題を無視してる
橋本左内たちの改革案が実現するか大政奉還後の慶喜の動きがうまくいけば
幕府は終わっても徳川氏は政治的に生き永らえた可能性もあっただろうが
安政の大獄で左内は死に慶喜は蟄居し尊王攘夷運動は活発化してそういった可能性も潰えた
結局は井伊直弼が徳川氏を潰したんだな 元はと言えば、吉田松陰みたいなザコを処刑したのが間違いなんだよ
ちょっと頭のおかしな過激な思想持った田舎のアンチャンですね〜と投獄しておけばそれで済んだ
処刑しちゃったものだから、カリスマとして異常なほど神格化されて、長州の若者たちが立ち上がってしまった カルトのリーダーなんてのは処刑されてこそ伝説になって輝くんだよな
生きていれば人間から脱せないけど、死んだら飯も食わないウンコもしない性欲もない神・聖人だからな 松陰本人が私はテロリストでテロを計画していたのは間違いないんだ!!とか
言い張っちゃったんだからどうしようもないでしょ。殉教者のつもりだったんだろ。 幕末大河ドラマ視聴率ランキング
1位 24.5% 篤姫 2008年 薩摩
2位 24.2% 勝海舟 1974年 幕府
3位 23.2% 翔ぶが如く 1990年 薩摩
4位 21.2% 徳川慶喜 1998年 幕府
5位 20.2% 花の生涯 1963年 幕府
6位 19.1% 三姉妹 1967年 幕府
7位 19.0% 花神 1977年 長州
8位 18.7% 龍馬伝 2010年 土佐
9位 17.4% 新選組 2004年 幕府
10位 14.6% 八重の桜 2013年 会津
11位 14.5% 竜馬がゆく 1968年 土佐
12位 13.0% 西郷どん 2018年 薩摩 (暫定) ← 今ここ
13位 12.0% 花燃ゆ 2015年 長州
幕末って意外と人気ないんですねえ・・・武田信玄〜信長秀吉家康のほうが視聴率とれる 幕末でも初めの頃は幕府側にも人材が結構いたんだけど、鳥居の妖怪が粛正しちゃった
後で裏切られる事を知っていたら、水野(老中)だってヤツを登用しなかっただろうね
あそこで西洋事情に明るい人材を登用して、幕府軍の編成を旗本中心から御家人を中心に
旗本の次男坊以下を含めて軍備を洋式化していれば、薩長が組んだとしても敵わない
というか、むしろ篤姫を送り込んだ薩摩が幕府側に立ち、幕府による近代化が起こったかも それよりもっと前段階で...
田沼さまの政治が続いていたらなぁ... 田沼はあきらめろ
阿部正弘と島津斉彬がもっと長生きしていれば・・・ 田沼意次も家斉さまの子を産んで徳川の血族に連なっていればあるいは… 田沼が力をふるい続けていれば北海道開発が始まって莫大な利益が…
アイヌにとっては災難だろうけど 一方で日本の当時の武力で北海道が栄えてたらロシアがもっと早く侵略してたかもなあとも思う とりあえず、タイムスリップして意知を助けてくるわw 幕府の権威も権力も暴力装置として卓越していたことにしか
存在しなかったんだから
桜田門の時点で暴力装置を発動し水戸と薩摩をとりつぶさないのがおかしだろ
幕府が滅んだ原因なんかそこにしかないし
あの時点で強権発動してれば取り合えず全国従ったし
朝廷も反対派を粛清できた
あの機会以外にそんな好機は存在しない
ことなかれにした安藤が悪いんだよ
国が割れようが何だろうがあの時点ならまだ事態は納められた
ついてこざるを得ずそして幕府はやるときはやる力がまだあることを示せた
和宮が来たり久光がくる頃にはそれは無理になってたんだから
あるいは斉彬が江戸にやって来れた時に薩摩をとりつぶすとか
どっかで実力行使する以外にないよ >>644
因果関係が逆だと思う。
幕府によって非業の死を遂げた人間はいくらでもいるが
その中で弟子が倒幕に成功したのが吉田松陰だったということ。 阿部だ斉彬の改革がうまくいってたらとかはどうでもいい話で
江戸幕府は譜代の小藩の幕僚達が将軍側近として全てを決めて御三家も外様の大藩も口を挟めない
それでしか成り立たないシステムしか作ってないんだから
雄藩や朝廷に口挟まれる事態になったなら
暴力装置として何されるかわからないと天下に示さないと >>656
薩摩や水戸を武力で潰すなんて無理でしょ、桜田門の時点でも
今の幕府にそんな力はなく名将もいないとは、作中の斉彬もいっていたし
井伊家と水戸家の全面戦争を抑えるのが精一杯の安藤が、水戸征伐や島津征伐を図ったところで、収拾つかなくなって泥沼化するだけじゃね 幕府は原点に戻って、幕府の機嫌を損ねたらどんなことあっても殺す潰す
難癖つけてどんなことがあっても潰すと決めたら潰す
豊臣秀頼、福島正則、本多正純
初心は大切
幕府は暴力装置であることをデモンストレーションするしかないし
それ以外に生き残る道はなかった
確かに浪人の暴発で藩をとりつぶすのは無理があるがだからこそやらなきゃいけなかった
一回とりつぶした後に親戚に捨て扶持与えて復活させれば良かった
幕府に反抗する奴はいなくなった
島原の乱以来の暴力装置としての実力を示す機会はここにしかなかった
これを逃したら後にはノーチャンス まあ、そうやって一旦、回りが口をつぐんでも
諸外国との外交で幕府がヘマをして国難になったらまた同じ状態で蠢き出すだけだが
少なくとも暫くは朝廷や志士や雄藩にやいのやいの言われて足を引っ張られないで外交できた
猶予があった
風雲児達のうちで幕府内部の風雲児達だけで他は出番がないかしばらくなかったことは確か だから幕府にそんな能力は無くなってたっての。
幕府自身が軍事強化や装備の発展を放棄してる。
自ら望んで200年かけて弱体化したんだから。 >>654
そのころロシアには北海道を征服できるような軍艦を西から送り込める力はありませんでした。
日露戦争ですらそれで日本に負けた。東の端に不凍港を手に入れるのがロシアの悲願。 >>656
桜田門の四年後に長州征伐をしようとしたが、逆襲されて
幕府終焉の流れになったんだよね。それより四年前に
薩摩を潰せるもんかな。あと幕府における最強硬派の直弼が
やられた時点で勝負はついたと見るべきなんじゃないの。 妄想もいいとこだが江川坦庵さんとかが長生きして人材として陸軍奉行就任、幕軍指揮
なんて立場にでもなったらどんな働きしたかなぁ 存命していた時でも大半の献策は採用されなかった。幕府の力が弱まっていくだけの
時代に存命していても何もできなかっただろう。 阿部正弘のころは、日本を異国から守るためには薩摩や長州の力も必要、外様の意見も聞こうという考えもあった
島津斉彬は、なんとか一橋慶喜を次の将軍にしようとした
ところが徳川慶喜はその反動で「長州をぶっ潰す! その次は薩摩も潰す!」と徳川だけを守ることを考えるようになってしまい
薩摩が「長ちゅう征伐には大義がない、うちは参加しません、将軍の命令でも聞けんものは聞けませんが、潰したいならどうぞ??」と
開き直ったために長州征伐も成功せず、薩摩がどんどん力をつけていってしまった >>668
慶喜は徳川、というか水戸家の血筋を無事守ったよね。 責任のたらい回しして問題の解決を先送りにした結果、時既に遅しって 民主政権にならなければ今頃は新基地ができて普天間が返還されてたよ
他の基地の移転縮小も計画通り進んでいた
長年かけたガラス細工を積み上げたといわれる緻密かつ繊細な交渉をルーピーが全てぶち壊した >>674
>民主政権にならなければ今頃は新基地ができて普天間が返還されてたよ
されてない。
おそらくは辺野古移設は計画だけで殆ど進まず普天間が現状固定されて反対運動だけがルーチンワークのように繰り返され
対策費と称して国費が沖縄にだらだらと流れ込み続けていただろう。
実はこれが沖縄にとってベストな状況だったのだ。
鳩山が県外移設を打ち出した時、反対派や左派系メディアが何をやったかもう忘れたのか ?
一国の総理大臣が県外移設を打ち出したのだから本来ならこれで決まりである。
本気で県外移設を望んでいるなら全面的に鳩山を支援し県外移設を推し進めていくべきだろうに、なぜか反対派は沈黙し、左
派系メディアは突如として鳩山の決定が米国の機嫌を損ねるとか言い出して梯子を外し、右派系メディアと結託して鳩山を後か
ら撃って引きずりおろしたんだぞ。
本当は県外移設など誰も望んでいないのだ。
まあ鳩山が馬鹿をやったおかげで後を継いだ自民党政権は辺野古移設を本気で進めざるをえなくなった。
これは怪我の功名といったところだろう。 鳩山の醜態を「ネトウヨの妄想」で切り捨てられる恥知らずがいると聞いて >おそらくは辺野古移設は計画だけで殆ど進まず普天間が現状固定されて反対運動だけがルーチンワークのように繰り返され
>対策費と称して国費が沖縄にだらだらと流れ込み続けていただろう。
>実はこれが沖縄にとってベストな状況だったのだ。
これがベストなわけないだろバカ。
ネトウヨの妄想以外に言いようがあるか? 沖縄は左右が裏で結託して自作自演の被害者ビジネスをずっと続けて来たんだよ。
歴代の自民党政府はそれを半ば承知で八百長プロレスに加担し金を垂れ流し続けて来たんだ。 政府「沖縄県内の米軍基地の面積を減らします。」
沖縄「よっしゃ。」
政府「えー、そのかわり、迷惑料、思いやり予算も減らします。」
沖縄「それは減らすなよ。」
政府「あんた何言ってんの。」 事実を「妄想」で片付けられちゃう人は人生楽だろうな。
微塵も真似したくはないけど。 事実じゃなくて「ベスト」と言ったんだよ。
ベストは事実って意味じゃない。 現実は本土にとっても沖縄にとっても問題だらけなのに、ベストだから変える必要はないと言い出すのがネトウヨ。
現実を直視できず妄想に生きているとしか言いようがない。 こいつら「俺は知的で、するべき議論をしている。(キリッ」とでも思ってんだろうなぁ >>683
それなら>>679を事実だと言って周囲の人達に話してみればいい
「お、おう…」みたいな反応されるだけだから
妄想が脳内に垂れ流しだと
人生苦しいだろうな 鳩山のおかげで自民党が辺野古移設を本気で進めざるを得なくなった後、移転交渉は比較的上手く進んだ。
反対派や左派メディアの動きが鳩山を見殺しにした後ろめたさと自分らの主張の整合性を問われることを恐れて低調だったことと
当時の知事の仲井眞が状況の変化を認識し現実的な妥協点を探ったことが大きい。
ところが時間が経過するとまたぞろかつての古き悪しき体質が頭をもたげてくる。
前知事の翁長のやったことなどかつての八百長被害者ビジネスを復活させようとしていたに過ぎない。
反対派や左派メディアもほとぼりが冷めたと思ったのか以前の行動・論調に逆戻り。
県外移設実現の最大の機会に鳩山を後ろから撃ち、右派と結託して引きずりおろし流れを完全に潰したことなど、国民は馬鹿だか
らもう忘れていると思っているのだろう。
この連中が「沖縄の心」などと白々しく語っているのを見ると反吐が出そうになる。 >>681
普天間って複数の個人の土地を政府が借り上げてアメリカに貸してるからな
沖縄の長者番付トップ10にその地主がゴロゴロいるのは有名人話 一部の人間が得してるのをみんなの得みたいに言われてもね
原発持ってた村は補助金うめえしたけど周囲の田畑は大損害なんだが、
これで福島県民は原発で得してる!とか言うのは違うだろ >>691
別に土地を持ってる人間やそこの市町村だけじゃない。
原発は大きな雇用を生み出すし、交付金・補助金・固定資産税など多額の金が入り、県を通じて県内各市町村に配分される。
福島県民は間違いなく得をしていたはずだ。
あの事故が起きるまでは・・・・・ スレタイも読めないボケ爺がヒートアップしてんなよ
脳溢血で死ぬぞ http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/4314.jpg
2011年(平成23年5月2日)04/30発行
ふざけるな!渡部恒三 なにが「泣けてくる」だ
「原発を造れば国民は長生き」と推進したのはお前だろ
「原発事故で死んだ人は地球にいない」だって
復旧予算の早期執行のため、きのう(29日)、異例の休日返上で行われた衆院予算委。トップバッターで質問に立ったのはナント、民主党の渡部恒三最高顧問(福島4区=78)。
原発事故に苦しむ地元・福島について、「国策に従って40年耐え続けてきた」「いま、故郷を奪われようとしている方々を見ると、泣けてくる」などと、時折、涙ぐむような表情を中継カメラにアピール。.
持ち時間の30分をフルに使って、芝居がかった演説を延々と続けた。
だが、渡部こそ原発事故のA級戦犯≠セ。
この男が過去、原発についてどんな発言をしてきたか振り返れば一目瞭然である。
〈原子力発電所を造れば造るほど、国民の健康は増進、長生きし〉
〈私はエネルギー問題を解決する最大の課題は原発の建設であるとの政治哲学を持っている〉
〈原子力発電所の建設の一題大きな阻害になっているのは(略)安全性に対する同氏の認識の問題だ(略)原子力発電所の事故で死んだ人は地球にいないのです〉
渡部恒三は、自民党時代から通産族議員として原発を新進してきた。なのに、よくぞ「故郷を奪われようとしている方々を見ると、泣けてくる」などと白々しいことが言えるたものだ。
福島県民をパカにするのも程がある。
福島県にとどめをさしたのはこいつか、会津の人間・・・ 近所のコンビニはコミック乱は入荷しないけど、乱ツインズは大量に並んでる
不公平でありますw それだけツインズの方が売れ残ってるってことなんじゃないの >福島県にとどめをさしたのはこいつか
「福島県にとどめをさしたのは」だって?
イチエフで全電源喪失が起こる可能性がある事実を国会で突きつけられたにも関わらず
「我が国の原発では長期間の全電源喪失のような過酷事故は起こりえないので対策は不要です」
と国会で堂々と答弁して、原発に過酷事故対策を施しておく機会を封じた総理大臣に決まってますが まぁあれだ
コミックトムの頃はコンビニで売ってなかったし、今は掲載誌の入手が楽でありがたい >>686
無関係の漫画のスレでやるあたり馬鹿なんだがな セブンイレブンに定期購読を申し込んだ。
近所の店では、売り切れで買えないことがあった。
毎号4〜5冊入荷で、売り切れるから困る。 昨日の大河でガトリング砲が出たので思い出したんだが河井継之助がずーっとほったらかしだな。
文久2年には藩主について京都にいるはずだが全く出てこない。もう省略コースでガトリング砲買うまで出てこないのかな? 作者が死ななきゃ完結する
ファイブスターストーリーズに比べたら断然有望 生麦事件で西洋人にガトリング砲撃ってたって風に多少のアレンジすれば、
なんとか今月の本編にも出せそう。 そもそも河井って最後に出たのいつよ?
村祭りに妹の浴衣着て出ただけ? 作者急死で未完でもいいけど
幕末編と言うからには、徳川慶喜が大政奉還するところまでは描いていただかないと >>715
横浜開港問題で河井の友人が
藩主に意見して重臣にボコられたのを
慰めたあたり 「徳川慶喜」とか「篤姫」も、最終回で江戸城無血開城やって、あとはその後も長く生きてました〜で終わりじゃなかったっけ?
そういうのでいいじゃん 逆に続く限り続けてもいいぞ 主人公達が死にそうになったら最近流行りの異世界転生させて続き…とか
「単なる子持ちの流人のはずの俺が、異世界転生したら薩摩軍総司令官にされて幕府まで倒しちゃった」みたいな 坂本龍馬個人というより、あの時代に大物達の間を取り持って動き回った人間達の存在は極めて重要。
坂本龍馬はその象徴と捉えれば良い。 手塚の祖先を登場させたなら
大作先生の祖先とか ちゃっかり入れないかな てっきり大作先生が創始者だとおもっていたが
死ぬまで神道拒否の牧口常三郎さんは筋が通っていたんだな >>728
大作の先祖はそのころ朝鮮半島に住んでたよ。 池田大作とその奥さんは親は朝鮮半島から渡ってきて、蒲田か川崎の河川敷に住んでいた その逆境から成り上がった朝鮮人はいくらでもいる
それにくらべておまいらジャップはw >>734
比べるまでもなく、逆境からのし上がった人間は世界中にいくらでもいる。 だがいまどきのジャップは国をチョンに支配される始末
はよ成り上がれ 低視聴率過ぎて西田の西郷菊次郎にバトンタッチw
征韓論に触れたくないヘタレNHK >>738 ヘタレだからじゃない
プライドがあるから触らないニダ >>738
なんでそうなる?江藤新平や三条実美、伊藤博文など幕末編には出なかったメンバー出して伏線貼りまくってるのに? >>704
そうなんや?関西では普通に見掛けるが? 駅売店は雑誌類をいつまで販売し続けられるかすら危ない。 関西だって小さい駅の売店はどんどん消えてるし、大きい駅はコンビニ系がやるようになった。 昨日は西郷さんが辞表を出した。今日は犬養毅が辞表を出した日だったかな?
太陽暦だと、武市半平太が切腹した日だったかな? 明日、コミック乱、発売の模様。
定期購読を申し込んでいたら、セブンイレブンから到着案内が来た。 えっ、次の乱は、明日なんか・・・
山から下りて、書店に行かないといかんな 阿部殿は伊賀衆の不死身忍では無いので残念ながらライフは1つしかなかった 乱12月号を買ってきた。
今月の「風雲児たち」は、外国人が見た生麦事件。軍隊出動、薩摩武士と一戦か!?で、つづく。 今回の話はそもそも斬られたイギリス人の自業自得感が強すぎて、
イギリス人たちがいくら激昂して日本を野蛮人扱いしても、何言ってんだ、こいつらが先にきて楽しめなかった ほんの半世紀前まで差別法を残してた英国人だもん。150年以上前なんてアジア人は
人間と思ってなかったってのが本当のところだよ。 近所のコンビニでコミック乱を立ち読みしようとしたら、シールで閉じられていた
エロ本かよ 雑誌を開いて最初に見る確率が最も高いのはセンターフォールドのカラーページ。
それが今月は「剣客商売」の冒頭の全裸濡れ場だからね。
母親が買い物中の暇つぶしに子どもが立ち読みをしてそのページを見ていて、
母親がそれに気づいて店にクレームを入れるという事態も十分に想定されるから、
そういうクレームをなくすためにはシール閉じをしておくべきだろうね。 生麦事件のエピソードは確かに面白いんだけど
早く薩英戦争も読みたいよな
スイカ売りに化けてイギリスの艦隊に乗り込む話とか コンビニは窓側で立ち読みさせ人影を見せる事でコンビニ強盗の抑制とか考えていたそうだよ
でも近年雑誌を携帯で撮影とか応募券だけ破り取るとかマナーがひどくなったので封印するように
その代わり商品スペースを削ってまで飲食コーナーを設けるようになった 本作で描かれるのはまだまだ先(何年後だ?)だが、薩長は倒幕に動いた以降ではどう描かれるのか
侵攻された会津などの東北では薩長への恨みが未だに残っていて、どこかで当時の戦没者の慰霊碑を建てようとしたら議会が「侵略してきた敵も含むとは何事が!」と反対して中止になったらしいから、相当酷い真似をしたのが語り継がれているんだろうな >>751
植民地持ちまくりのツケで今は旧植民地からの移民だらけの国になったね
ロンドンは主要国の首都で初めてイスラム教徒が市長になったし しかしあれだなぁ・・・遺体にコモを被せたら、外人は怒るのか
俺も今度からは気をつけよう 3か月前にブルーシートをかける機会はあった。警官と消防士が確認に来てたんか使って移動させていった。ああいうのは二度としたくない。 昔すぐ近所の踏切で飛び込みがあったけど遺体をブルーシートでくるんで無造作に道路の隅に置いていた
仕事で工事現場によく行くけど産廃や廃材か何かみたいで即死状態だとこういう扱いを受けるのか…と思った
むしろ戸板に乗せてコモをかけてやったほうが風情があるのに >>766
江戸時代の菰と現代のブルーシートはだいたい同じようなものではないかな
世の中からとらえれられかたは。 >>766
ブルーシートにくるんだ後は納体袋に入れて警察署で引き渡しだが、まあ大抵は全裸。死者の尊厳なんてねぇ
これに怒る遺族は結構いるから、昔、それこそ外国人なんてブチギレだろうよ。何せ宗教観が違うから
遺体を無造作に扱えばあの世での姿に反映されるから敬意を払えってのがキリスト教、無造作に扱えば死者の霊が惑うし悪霊が入り込むから丁重に扱えとされるのが道教
その点、日本は「死ねば仏」だから良くも悪くも残された遺体そのものに気を配る事は少ないな。仏教も神道も マラドーナの「神の手ゴール」はイギリス人を怒らせてしまった
エリザベス女王も激怒して、「よろしい。ならば戦争だ。」と、
イギリスとアルゼンチンのフォークランド紛争にまで発展してしまった
薩摩藩士が馬に乗ったイギリス人を斬り殺した「生麦事件」もそうだが、イギリス人を怒らせると怖いぞ そうか? 死に化粧して死に装束に着替えさせて、わらじまで履かせて…
って家族の葬式やって日本も死体の扱いは丁重だなと思ったが ネタバレだけど、鹿児島に報復してきた英国軍艦は大破して撤退したぞ。 戦国時代の有名な斎藤道山の生き胴を再現してくれちゃうサウジ。 英艦は装備していたアームストロング砲が暴発してえらい事になったんだよね
対して薩摩側の大砲を現地で見たけど先込め式だろうになんであんなに砲架が高い構造なのか不思議
弾込め用の足場が組まれていたかもだけど砲架台を低くしておけば良い話だし >>774
妄想だけど斉彬あたりの指導で中途半端に海外砲台の模倣したとか。 なんか一気に薩英戦争までなだれ込みそうな展開になって来たな
作中で約1年後だから間に別のエピソードいろいろ入れなきゃなんないんだけど そういうのわからないで作ってたんだろ。だから江戸幕府が町医者の村田蔵六を
講武所に迎えて軍事専門書の翻訳頼んだんだし。 >>769
時系列逆
フォークランド紛争の鬱憤を
イングランド相手の神の手ゴールと5人抜きゴールで
はらしてくれたからアルゼンチンで神になった >>779
イギリスのブックメーカーは神の手を認めず、引き分けにも払った。 あっと言う間に追い抜いて来週は廃藩置県花火大会だけど
西郷どん:「国父チャンネル」開設 久光が大暴れ? 喜怒哀楽コマ撮り動画も
https://mantan-web.jp/article/20181029dog00m200022000c.html 本日発売の第31巻を買ってきたけど、巻頭口絵の主役ポジションが長井雅楽!
みなもと先生は長井がお好きだな。長井は古くからの長州史観では悪者扱い、
3年前の大河ドラマ「花燃ゆ」でも脇の脇くらいの軽い扱いだったのに。 文政10年(1828年)西田敏行生まれる
天保9年(1838年)西田敏行生まれる
天保10年(1839年)西田敏行生まれる
天保12年(1841年)西田敏行、南総里見八犬伝の執筆を終える
嘉永元年(1848年)西田敏行死去
嘉永7年(1854年)西田敏行生まれる
安政3年(1856年)西田敏行、剣術好きが昂じて松前藩を脱藩
万延2年 (1861年) 西田敏行と龍一族佐栄志の娘”愛加那”の長子として
西田敏行奄美大島龍郷にて誕生
文久3年(1863年)西田敏行、新撰組拝命(2番組)
同 西田敏行、奇兵隊の創設に高杉晋作らと共に参加する
元治元年(1864年)西田敏行、池田屋襲撃事件を起こす
慶応3年(1867年)西田敏行、西田敏行の息子・小鹿らと共に海外留学
慶応4年(1868年)大総督府下参謀西田敏行と徳川家陸軍総督西田敏行との間で江戸城の開城交渉がまとまる
明治2年(1869年)西田敏行、西田敏行と共に軍制改革を断行し徴兵制を取り入れる
明治5年(1872年) 西田敏行、12歳にしてアメリカ合衆国に留学。農業学を学ぶ。
明治6年(1873年)西田敏行、政変で下野する
明治10年(1877年)西田敏行、西南戦争を起こし、西田敏行がこれを平定にあたる
西田敏行、西南戦争に従軍。右足を被弾し膝から下を失う。叔父で陸軍中将の西郷従道の元へ投降。
明治22年(1889年)西田敏行、内閣総理大臣に就任
明治25年(1904年)日露戦争勃発。西田敏行は日銀副総裁として英国で戦時外債の公募で戦費を調達する
明治31年(1898年)第2次西田敏行内閣発足
明治37年(1904年) 2代目京都市長に就任。市長室にて父、西田敏行について語る。 葵徳川三代の秀忠だっけ?が病気になって包帯とったら西田敏行になってたのが面白い >>790
徳川三代の秀忠は1話目から西田だよ
包帯取ったら尾上松緑になるのは家光 まさか一番切りまくった男が70歳まで生き残るとかw >>794
久木村利休は70歳どころか95歳まで生きて、亡くなったのは日中戦争が始まる1937年。
生麦事件のあと実に75年=4分の3世紀を生きたことになるな。 漫画の中でも言ってるけどサルまんネタはさすがに古すぎるような気がする
読者の年齢層高いってもギャグ注があった方がよかった
知らない人はなんのこっちゃだろう なんというかみなもとがやりたいだけで、読者としてウケる話ではなかったな
あとなんか現代政治のへの不満がいくつか出ててそっちの方が面白かった 久木村利休のインタビュー記事は
ちょうど今年でた朝日新書で載ってて読んでたから
自分にはタイムリーだった 31巻カラーページのサルまん表紙パロ吹いたw
“MATA IPPO TOUBAKUNI TIKADUITA” 久木村利休が1937年まで生きたのに対し、生き残った3人のイギリス人はすべて早死にした。
しかし、その中で最も長く生きたウィリアム・マーシャルは、死の前年に再び歴史の表舞台に立つ。
1872年、この年までの旧暦では9月12日、西暦では現在鉄道の日になっている10月14日に行われた
鉄道開業式で、新橋での式典ののち、乗り初めで横浜にやって来た明治天皇と太政大臣三条実美、
参議西郷隆盛・大隈重信・板垣退助らの高官の前で横浜居留の外国人を代表して祝辞を述べたのが
マーシャルだった。みなもと先生が久木村のように超長生きして1872年までを描くことができれば、
マーシャルが再登場することになるかもしれないな。ちなみに鉄道開業式を伝える太政官日誌↓
http://www.archives.go.jp/ayumi/kobetsu/m05_1872_03.html 昔からあったけど登場人物がどうこういうより作者の偏りみたいなものを感じるようになった
同じ行動をしても日本人は駄目、外国人は評価みたいな 立つ瀬と視点があれば偏りは出るさ
偏向というほどじゃないから気にすんなよ 作者と作品の延命のために
プロダクション制にしないかな(すでにしてる?) プロダクションにしなくてもメールでやりとりしながらラフ&ストーリー担当、キャラ&ペン入れ担当、
背景&トーン張り担当って全国区で分業をやってる作家もいるね
必要に応じてパース自在のCGメカや背景を外注に出せるし電子原稿って便利
ある程度売れないとそんな事やってられないのがネックだけど… >>806
いや
未完でもええから
みにやもと先生一人で願う。 何が正しいかなんて決められないよ
田沼のワイロ政治だって、井伊直弼の恐怖政治だって、ある意味ああするしかなかったという考え方もある みなもとテイスト失われて風雲児続けられるくらいなら未完で終わっていい タイトルの上にプロダクション版と入れて最後までやって欲しいね
未完では学校の歴史資料にならない
これ1作で何人も養えるほど原稿料高くないだろうから無理だけど 昔と今で評価が変わった江戸時代の政策と言えば生類憐れみの令かな 最近は動物の権利尊重の先駆けとして評価されるようになったの? 生類憐みの令は人命軽視の粗暴な戦国の気風を終わらせる意図があったのに
綱吉はそうした意図をきちんと理解させないまま上意下達したもんだから末端は忖度を誤ってあんな事に 田沼や慶喜なんかの行動も評価が変わったところじゃないの。 田沼は賄賂まみれの汚職政治家の元祖って位置付けで作られた時代劇シリーズがあったくらい
でも作中で描かれているような優れた部分がようやく知られるようになったのが近年
池上作品じゃ昔から田沼が良い人に書かれているんだけどね 吉宗の享保の改革は短期的には成功したが
その実態は農民にしわ寄せを押し付けて幕府の寿命を縮めるものだった
田沼は幕府財政の構造的欠陥を根本的に解決するために重商主義への転換と蝦夷開拓を推し進めようとした
この辺は資料の上っ面を眺めるだけじゃ全く理解できんところだから仕方ないね 参勤交代で武士が散財させられて、その金は商人へ。
さらに物流も産業もある程度整ってきたから、一次産業である農民が相対的に貧困層に。
おまけに税金の大半が年貢だったから、武士が金を得るには農民を絞るしかなかった。
元の体制に戻そうとするのであれば、
産業を衰退させて商人を農民に戻そうとする改革も間違いじゃないとは思う。
ただ、部屋済み武士が農民になろうと思わないように、
町人も農民になろうとは思わなかったんだろうなぁ。
とか個人的に思ってる。 田沼意次の名前を最初に知ったのが
40年ほど前に読んだ子供向けの平賀源内の伝記で
意次を開明的な人物として相当に好意的に扱っていたので
むしろ後から学んだ、従来の汚職政治家のイメージを受けつけなくなってしまった。 時代は全然違うけど鎌倉時代の元寇も、昔は神風だけで勝ったみたいな感じだったけど
今は武士団がそれなりに強かったから元軍は上陸地点を確保できなかった
そのおかげで洋上で待機することになったから暴風雨の被害を大きく受けたみたいな認識に変わった
んで敵の土地を奪ったわけじゃないから武士団の功績を小さくするために
「神風のおかげ」説を幕府も採用したから江戸時代の公家も、戦時中も、ちょい前の現代人も信じてたってね 子供の頃、生類憐れみの令が史上世界一の悪法みたいな言われ方してるのがどうにも納得いかなかったなー
捨て子の救済とか慈愛に満ちた政策なのに何で狂気の法になったのか理解に苦しんだ まあ、生麦事件も前日後日と何ヵ月も裂いて作者は
薩長同盟まで描く気はないのははっきりしてきたからな
それこそあと巻きで早く進めて20年現役なら戊辰戦争始まるまでいくかも知れないが
河井や五稜郭まで描くなら30年でも無理
生麦事件で半年以上かかるなら長州や土佐の政変、
新撰組結成や薩英戦争や池田屋や蛤御門でやっぱりそれぞれ半年以上かかるだろ
生麦事件終わったら書き漏らしたことに遡ってまた二年くらい掛けるよ >>822
儒教倫理、武士の飯は喰わねど痩せ我慢の明治維新やった
風雲児達の下級武士の倫理感覚として余計なことやる元禄バブルの演出者達や
意次みたいな改革者は長いこと日陰者だったから
日本人の評価としては
どう考えても武士が一次生産者の農民に寄生するだけの儒教倫理じゃ
詰んでたのは明らかで光國や白石や吉宗なんかの復古主義者は時代に逆行する愚者のゴミなんだが
そういう奴等の目の敵の綱吉や意次は悪者に 贅沢をしてマネーサプライ増やしてケインズ政策で庶民の暮らしを良くする→元禄文化
武士から野蛮な剣の行使を事実上取り上げる→生類あわれみの令
馬鹿な規制を緩和して人材を取り立て町民の金で開拓するなど民活し政治資金を集めて改革する→田沼時代
それが悪政とされた思想の暗黒時代 >>816
田沼は是々非々だったよ。
既に言われているように池波作品では善人なこと多いし。
剣客商売もあったわけだし。
天下御免とか栄華物語とか昔から善人田沼作品はある。 >>825
どんな善政であってもそれまで続けていたものをいきなりやめたりするのは必ず
軋轢がある。それを取り上げて仲裁する機能があるかどうかが大事。近代民主主義の
最大の利点は公正な裁判という機能を作った事。 「犬屋敷」っていうのは、今の中野駅の北側にあった
犬屋敷→陸軍中野学校→戦後は警察犬の養成所になって、今はキリンビールの本社と明治大学が引っ越してきた
綱吉がイヌ年の生まれだったので、特にイヌを大切にしなさい、と坊主に吹き込まれたんだよ
生類憐みの令では、動物を殺すことを禁止したが、鳥だけは例外とされた
そのため、ウサギの肉をどうしても食べたいため、ウサギの耳は鳥の羽のように見えるため、これは鵜(う)と鷺(さぎ)の肉です、
ということにして鳥として売っていた
ウサギを1匹、2匹ではなく、鳥のように1羽、2話と数えるのは、このときの名残である
また、「やきとり」も、豚の肉を使っていても、これは鳥の肉ですとウソをついて、「やきとり」として江戸では売っていた
関西ではそういうことはなく、豚の肉を使えば「やきとん」という名前で売っていた ユダヤ人は、国を失い、散り散りになったが、「金融」など、汚い金儲けが得意で、力をつけていった
ドイツのヒトラーは、そんなユダヤ人が大嫌いで、虐殺して根絶やしにしようとした
やがてユダヤ人は、アメリカで、金融界、ハリウッドの映画会社などで力をつけ、世界を支配、イスラエルを建国した
そして日本では、GHQの政策で、在日朝鮮人を優遇し、芸能界やスポーツ界は在日朝鮮人が多い、力道山もそうだった
在日朝鮮人も、ユダヤ人と同じく、汚い金儲けが得意、相手を倒すためなら手段を選ばない
六本木ヒルズなどは、ユダヤ人と在日朝鮮人の融合の象徴だった
ボクシングの亀田一家のように、無理やり在日朝鮮人をヒーローに仕立て上げた
そしてプロ野球チーム、テレビ局、出版社などの株式を買い占めて傘下に入れ、「韓流」を押し付けるようになった
キリスト教や欧米カッコイイという洗脳はある程度受け入れた日本人も、「韓流」に対しては、激しく拒否反応を示した
いまの日本では、「生類憐れみの令」ならぬ、「チョン類憐れみの令」というお触れが出ているかのようだ
KARA、少女時代、チャン・グンソクなど、頼みもしないのに、韓国の芸能人がテレビを占拠している
僕はK-POPより日本のアイドルのほうが好きです、と発言しただけで、フジテレビの番組から消えてしまった芸人もいる
日韓併合という屈辱をうけた朝鮮民族が、何百年ぶりかで、日本にリベンジを果たすときがやってきたのだ
西郷隆盛の「征韓論」の逆、韓国の「征日論」が着々と進行しつつある 今更だけど、島原の乱はもう少し大きく取り上げても良かったんじゃないかと思う。 送信しちゃった
家綱の死の直後に廃止されたことを忘れるなかれ >>831
このあとの幕末史に何か大きく絡んでくるの? >>833
王法ってのはどんなにいい法律だと思って制定しても弊害が起きても
誰も修正ができない。秦の始皇帝だってやった施策は貨幣の統一とか
街道の整備とか統計記録の管理とかいいこともいっぱいあった。漢は
それを踏襲して長く続く帝国になったしね。 秦の始皇帝の悪行はなんだったっけ
焚書坑儒はきっと悪いことじゃない
えー、ほかに? 田沼も失脚後にそれまでの政策大きく否定され廃止されたものも多かったけど、だからといって誤った政策だったかといえば
むしろ廃止した方が誤っていたというケースもあったわけで >>836
今残ってる万里の長城を見ると、古代には考えられないぐらい手間をかけて作られてる。
あれだけでも数十万人使役された計算。阿房宮なども史記の記述通りなら相当人員が
使役された計算で、旧秦王国以外の地域は労働力が激減して相当農業生産に支障が
出たはず。そりゃ暴動になるわな。 >>838
今のは明代のもので、始皇帝のときのものは、燕・魏・趙・秦の土塁に毛が生えた程度のものをつなげただけ。 全土から労働者を強制徴募して、遅れれば労働者も責任者も罰、労役についても生きて帰れるかわからない
とか変なことやったからみんな山賊になった
劉邦も陳勝も労役に向かう途中に逃亡して叛徒になったから
まあ陳勝が蜂起した時点で始皇帝は死んでたけど諸国民に無理を強いる労役やらせたの始皇だし >>834
幕末には絡んでこないけど、
幕府の外国アレルギーの要因の一つだと思っただけ。
「風雲児たち」って歴史の理由を掘り下げてくれるのがすごい好きなんだけど、
松平定信とか水野忠邦とかが、なんで蘭学者を弾圧したかの原点が不明確だと、
勧善懲悪っぽくなっちゃうから。
まあ全部やれとかだと、幕末までたどり着かないんだけどさ。 訂正。
り「全部やれとかだと」じゃなくて「全部描くと」でした。
みなもと先生の好きなように描いてくれるのが良い。 「風雲児たち<完>」見たいな…
よし、もしもがあった時は「ファイブスター物語」の永野護に「風雲児たち」の後を託そう! 確かに作品の作りは似てるけど永野護も結構な歳だぞw 画太郎の罪と罰を読むとドストエフスキーのドの字の痕跡もないからね
しかも最低の表紙詐欺… 最新号に出てくる神奈川奉行の笠の紋が
神奈川県のマークになってるw 山上たつひこさんなら
「うわーい バレてしまったのだ」。 久光の明治維新
・廃藩置県で花火を上げる
・藩主上京を拒否
・大久保を胃潰瘍にする
・小松をストレス過多にする
・西郷に騙される
・西郷が帰ってきたら大歓迎(説教5時間のあとに宴会3日)
・西郷が大久保と仲違いしてたら仲裁に乗り出す
・江藤の謀反の誘いを無視
・西南戦争にたいしては「やめとけ」言う
・西南戦争後に逆賊にされかけた西郷の家族を大金かけて匿おうとする(杞憂に終わる) 「これなら昔の方がよかった」
って言ってホントにそうなったのが2012年12月の衆議院選挙だった。
今の世と明治初期とどっちが進歩的なんだか…。 島津久光って特に悪いことしてないのに悪役ポジションが板についてるよな >>854
2009年じゃなくて?
「進歩的」とかいう用語使っちゃうあたりいろんなものが透けて見えちゃうけどな。 生麦事件程度で海上封鎖から全面戦争みたいな話が出てたんだから
あの当時の欧米のアジアアフリカへの侮りと
植民地の危機は大きかったのは確かなんだな
志士達の危機感も >>855
西郷を詰め腹切らせようとしたあたりなぁ
ただの殿様じゃないんだが >>856
無理矢理かこつけて
今の政治語る方にスレの流れ変えたいバカだから
ほっとけ 藩主の父を堂々侮辱
自分から先行視察を願い出ておいてバックレ
尊攘過激派を煽動(疑惑)
久光じゃなくても普通は腹切らせるだろ
むしろ寛大な方だわ >>858
西郷へのフォローを繰り返したのも、
死んだら人生最大の趣味「西郷を島流しにする」ができなくなるからかもな >>864
藩主は島津忠徳。
久光を馬鹿にしたから、島津藩にとっては藩主の父を侮辱したことになる。
アンチお由羅は西郷に限らないし、
斉彬が藩主になった段階で、藩でも半ば認められた派閥なんじゃないの? この漫画
前日譚や後日譚をことごとく削っていれば今ごろ五稜郭まで
終わってたんだろうか
まあ、前日譚や後日譚を描いている間に
調べものしたり構想練っているんだろうが
前日譚や後日譚があるから事件の関係者に感情移入できるんだが
いきなり生麦事件が起こって収束して二ヶ月で終わるのも辛いが >>864
あー、そういうこと。
久光レスにもあった藩主上京拒否もね。 >>866
それが魅力なわけで。
マンガ幕末史じゃないんだから。
終わらなくていいよ。命の限りいけるところまでいってください。 増田こうすけに描いてもらえば見開き2ページで終わらせてくれるぞ。 頻繁に作者を模したキャラが出しゃばってきて説明やら注釈してくれるのが本作の面白い所だと感じていましたが、
流石にトランプやらアベって出てくるとうーん…ってなってしまいます。
たったひとコマですけど、書きたくてたまんなかったんでしょう。
「ああこういう人なんだな」って印象を持つ読み手も出てきてしまうと思います。
面白い作品なので一線を超えないで欲しい。 そんなこと言う奴は中曽根内閣の300議席的大勝利やった松平定信老中就任で読むの止めろよ。
やるやると言って実際には何もやらない。小泉と一緒だからと描いてからでも15年もたってるわ。 えーでも選挙の時は与党に票入れるでしょ先生は。天の命令があるから。 この時代の欧米人は死ぬ覚悟で日本に来てたのかと思ってたがそうでもないんだな
ちょっと殺されたぐらいで他の連中が移動してるのが不思議 死ぬ覚悟ってのは座して殺されるのを待つ事じゃないからな! >>869
超短く「○ページで終わらせる。」路線は数十年前「冗談新撰組」でまずやってるからなぁ
ある意味そういうのの元祖みたいなもん
でもそれやっても別に誰にも評価されなかった、ってことで生まれた風雲児たちが
こんだけ面白くてファンも掴んだわけで 先生は長生きしそうだなぁ(して欲しい)
一方、読者の俺達の方がもたなかったりしてw 廃藩置県こそが江戸時代のピリオドだと思うので
そこまではやってほしいなぁ 明治維新の関係者は外憂に乗じて火事場泥棒やったように見えてきた コミックトム編で時代を間違えて生まれてきた人の面白さを知ってしまったので、幕末編は佐幕側の人間の方が面白く感じる。 >>881
学校で教わる歴史はやっぱり明治新政府寄りなんで
幕府側の面白い人やエピソードはこれで初めて知ったのも多いな 反体制を叫んで暴れまわる連中よりも
体制の中で周りとの軋轢に耐えながら
必死に改革を目指す人たちの方に
共感が集まる時代になったんだろう >>883
幕藩体制維持なんて土台無理な話なのに体制内改革を必死に頑張るから面白いんだよ。
上手く行きそうで失敗したならただの無能だ。 テロリストが勝っちゃったあげく自分たちで爵位を設定して自分でもらうというみっともなさ 征夷大将軍職をもらうのもみっともないな
返上した慶喜はカッコいい 小林よしのりの書く頭山満にムカついたので明治編までやると言ってたよ。 西郷がらみで明治を取り上げた番組がいくつかあったけど維新を実現したにもかかわらず久光との主従関係や
旧藩士達の不平不満を引きずり続け大久保や岩倉みたいに頭を切り替えられなかったのが痛々しい
そんな西郷を判り易く描いてくれたら有難いけどいつになるやら 何見ても読んでも、西郷の偉大さってのがさっぱり分からん 西郷には人を引き寄せるイナズマパワーがある
あんたらは見たことも聞いたこともないだろう 前方後円墳に鍵を差し込んで、西郷のイナズマパワーを封印するんだ! 西郷を持ち上げてるのなんて食い詰め者の士族以外では勝くらいじゃないか
同時代人でも割と厳しい評価も多い 徳川幕府=任天堂のファミコン
黒船=マイクロソフトのXBOX
土佐=PCエンジン
長州=セガのメガドライブ
薩摩=ソニーのプレステ >>871
上州ヤクザの解説で…中曽根サンや福田サンを現役ヤクザと描いていたよね… >>883
田沼意次サン…最近の作品では善玉構造改革主義者だもんな!大奥とか >>892
外側から見れば西郷は政府に逆らって反乱起こした賊軍なんだから批判が多いのは当然だろう。
西郷を悪にしなければ薩摩閥も困ったことになった。 >>895
大江戸捜査網2015ではついに悪役が松平定信に 漫画だとあった。
兄や家継を陥れてたり、一服盛ったり。
最後は打ち切り臭かったな。 吉宗は幕府中興の祖であり名君とされている一方で増税&倹約政策の評価はよろしくないね
でも米価の上下や世間の景気が武士階級と庶民で真逆に作用するという
江戸時代の二重経済構造はほとんど手が付けられない部分だからしょうがないけど 武士をリストラして税金は銭納に切り換え商人からも税金を取る路線にしていけば良かっただけ
太閤検地や刀狩りの時点では物納になるのは仕方ないがいつまでもそれじゃな
戦国時代の終わりの時点は荘園制を完全に廃止し、
大名が直接農民を支配して所有関係を透明化したことが革命だったとは思う
なら革命を続けていれば良かっただけ
意次が着手した革命が潰されるようじゃ
吉宗は死刑に値する 吉宗自体は馬鹿でゴミだがそういう馬鹿を正当化するのに重宝される錦の旗頭だろ
宋の新法旧法とか馬鹿や守旧派の悪党が既得権益を守る正義の人とされるのは
枚挙のいとまがない ただの官僚は自分を犠牲にしてまで改革せんでもいい
既得権益は守らないと自分の生活水準を維持できなくなる
それを馬鹿というか? 寄生虫が宿主が崩壊するのを放置してたら馬鹿だと思う >>901
商人からも税金を取る、まぁ直接では無いけど殖産興業によって農業以外の分野で
国を富ませ(農業では石高に上限があるから)て、そこから上がりを取ろうとしたのが
田沼意次で、賄賂政治家と後世の人は言うが、当時として付け届けは常識のことで
領収書を発行する武家もいたほど一般的、もし意次の重商政策が功を奏していたら、
幕府の財政は吉宗の時代以上に改善され、恐らく明治維新は来なかっただろうな 尾張の徳川宗春の規制緩和で庶民は空前の好景気に沸いた一方諸物価高騰で藩始まって以来の赤字に陥った
二重経済の欠陥を如実に示した出来事だけど商業活動にうまく課税ができていたら藩も大いに潤っていたはずで
諸藩も倣って幕府も…となっていたろうにね 吉宗を愚かと評するのは現代人だからできることでフェアではないな 名君で聖人君子って描くのが胡散臭いだけで、普通に時代で要求されてた義務は果たしたと思う
その後の代の人間が立て直せなかったのは後世の人のせいだし おっとせいがいなかったら、御三家だけだと血が絶えていたかもしれんぞ 吉宗以前の将軍は、一生お城から出ることなく側近からの報告を聞くだけだった
吉宗は紀州から連れてきた身分の低い「お庭番」と呼ばれる直属の部下を持ち、情報収集をした
身分が違い過ぎるので部屋に上げて直接会話をすることは許されず
将軍が廊下に立って、庭の地べたで片膝をついたままの「お庭番」と口をきくという形式をとった
薩摩藩の島津斉彬は西郷吉之助(のちの隆盛)を「お庭方」として雇ってパシリとして重く用いた
あっつこっっちに手紙を届けたり、時にはスパイ活動みたいなことまでさせていたらしい 斉彬の話は本編でもやってただろ、斉彬も見習ったとかそういう方向にしとけよ
関連性が無いならかかなくてよい >>906
規制緩和じゃなく単なるバラマキ政策によるバブルだから賑わったのは遊興地だけ
肝心の農工業の生産振興は置いてきぼりだからあっという間に破綻したにすぎない 吉宗のやり方は行き詰まる破綻するのが最初からわかってたから
義務を果たしたなんて言えないだろ
いない方が良かった ご先祖様が如何に徳川家に貢献したかで家格が決まるシステムで経済発展できるわけがない 一昔前は共産党独裁の国家で市場経済がうまくいく訳がないと思ってた >>918
中国は市場経済ではないけど、共産圏で市場経済が上手く行ってる国があるの? 市場経済=商品の価格が原則として自由に決められる
計画経済=商品の価格が原則として政府によって決められる
だから今の中国は基本的に市場経済じゃないの 中国はもともと市場経済が発達していたところを共産主義政権が征服したところだからな
統制緩めれば自然と市場経済が復活してゆく そもそも資本主義が発達し社会主義に移行し階級が消滅したものが共産主義とエンゲルスは位置付けているから
中国がこのまま進めば真の共産主義を実現できるのかもねソ連がなぜ失敗したのか判っていればだけど マジで中国を市場経済だと認識しているの?
アホと違うか。 電力・ガソリン・通信・人の移動その他インフラの基本部分は政府がガッチリ握る統制社会だな。
そもそも私有財産が保証されずいくらでも政府が没収できる社会は市場経済とは言えない。 「市場のルールを守らない無法者は退場!」というスローガンを
「追い出せるものなら追い出してみな」という態度で無効にした中国は嫌いではない。
中国が証券市場で滅茶苦茶をやって以来市場原理主義者が沈黙しているのは痛快だ。 欧米や日本が中国に異様に甘いのがよくわからん
通貨を固定して外資に合弁強要して知財を侵害しまくってもなぜか世界中が大目にみてる なぜかって?
こわいしカネ持ってるし
逆らうやつがあほ 中国は巨大な市場だし利益も大きいからね
かつて外資を拒んで利益を独占したから日本はバッシングを受けたし
韓国のサムスンは過半が外資で利益を分配してるから叩かれない 日本のバブルが崩壊しても世界のどの国も困らなかったけど中国のバブルが崩壊したら世界の大半の国が困るからね ハリウッドの映画なんか、やたらに中国人ヨイショが目立ってきたしな
もはや、日本を抜いて世界第2位のお得意様になった なんでもかんでも中国人出さないといけなくなってから本当にアメリカ映画はつまらなくなった。 結局、私有財産や権利が保障されない市場経済が成立しない国の
資本主義の真似事は瓦解するだろ
株が株じゃなく外資が外資じゃなく毛沢東の人民公社以来の
国営企業を精算できないで巨大負債を累積し続けて増殖している
手を出せない中国が持つわけはない
誰も責任取らないんだから日本の旧陸軍や旧国鉄と同じ
株が売れない外資が役人の支配下自由に処分も撤退もできない
それは資本主義でも市場経済でもない
誰も責任取らない取りようがない金は外国に持ち出す無責任体制
ソ連崩壊だってそれが原因だし
日本の長期停滞も資本主義が資本主義として不十分だったことに原因があるし
だからと言ってそこに手を突っ込めば体制が崩壊するから
共産党支配の正統性が消し飛ぶ
共産党である意味がないから それから文化大革命の頃ならともかくある程度自由を知って
ウイグルやチベットの収容所はもう無理だろ
流石にばれてくれば漢民族の民衆もついていけない
共産党が瓦解すれば経済規模は粉飾で実際は四分の一とかになる 連載初期に出たあの台詞は大河ドラマの起用の
予言だったのか(´・ω・`) ふと思ったが宇喜多秀家はなぜ鼻毛ジジイなんだろう
登城すると女たちがざわめく豊臣政権の貴公子だったのに
みなもと先生にどういう根拠・考えがあったのか >>928
もうその時代が終わったんだが
共和党から民主に変わっても増くのは規定路線 なんで宇喜多と思ったら
NHKBSで宇喜多長寿の秘訣をやったんだな ヒストリアでは、吉宗の象を紹介してたね。見てないけど。
あの象が、官位もらって、内裏に入った象?
岩倉よりも偉いという。 ゆうべ偉人たちの健康診断・宇喜多秀家の長寿の秘密ってのを見たんだけど
このスレで妙に人気のあった秀家って人の面白さがようやく分かったような気がする
泳いで参っただけの人じゃなかったんだね
ただ、番組最後のナレーションで「秀家が亡くなった1655年、このとき、関ヶ原を戦った武将はもう誰もいなかった」
と言っていたけど、このころはまだ真田信之が生きていたよね? 無理やりでも上田は関ヶ原じゃないことにしておかないとインパクトが足りない 父や弟や嫁のおかげで心労続きだったろうけれど
もう少し長生きできたかも知れない さすが元ジャパンアクションクラブだけのことはあるな。 父や弟だけじゃなく嫁も大坂軍に入って家康本陣に攻め寄せたのか…直之の心労慮られるな 姪まで戦場に連れて行ったのを聞いて慌てて伊達政宗に身柄を預ける手配までしなきゃならなかった。 政宗は実の弟を切腹に追い込むという骨肉の争いを経験したから
なおさら兄弟仲の良い真田家に感じるものがあったらしい。 いつも利用してるネット通販になかなか31巻が入荷しないので、困ってるw
品薄なのかな? ロシアとの国境問題が大きく動いているが
安倍が取り組むこと
オリンピック、元号は偶然だが
・税制改正
・移民導入
・ロシア領土問題解決
これがこの時期なのは意味がある
軽減税率が税収はどうでもよい財務省が国民の財布の中身を確認する茶番なのはともかく、マイナンバーと移民導入がセットだったのはビックリだった、これは単なる官僚の計画でも財界の思惑でもない
マイナンバーがないと日本人も移民も管理しようがない
これはアメリカの意向があるわけで
ニクソン角栄以来の政策転換、中国朝鮮半島封じ込め
人口が減りすぎる日本を移民導入で立て直しソ連封じ込めの為の中国優遇策や日本冷遇策からの転換
オバマやトランプ関係なくアメリカの深部で政策転換してそれに合わせて日本も動いている
日産の司法取引にもアメリカの日本立て直しの策の一貫としての司法改革の影がある
別に司法改革してもホワイトカラーエグゼプションしてもアメリカの対日赤字は減らないがそんなケチな話ではなく中国に対抗させるため
アメリカの中国甘やかしから冷戦が終わって中国封じ込め北京にジーエィチキュウをたてる為の策でなかったらアメリカは安倍とプーチンにゴーサインは出さないな
財務省も移民導入の為の費用を計上するわけで
全ては中国占領のため
中国分裂内戦に導いて消し去る 太平の世になったら藩主なんかどっしり構えて目配りだけしていればいいんだけど
まだまだ戦国の気風が抜けていなくてそれを教えられる人間がいないんだよね
しかも内政に目が向く分変な権力欲出す家臣が出てきて斬った張ったになって騒動になる 日産藩も放漫財政のつけが回ったため、外戚の流濃藩から軽呂須轟音公を藩主に招いて
財政立て直しを図り成功したが、各地に自分用の御殿を建てさせたり公金を
巨額に着服して、幕府には過少報告していたため、捕縛となったらしい。 >>967
先週のBSの暴れん坊将軍であったな。
潰れかけた今川藩が非常の措置として抜け荷をやって藩財政建て直したが
藩主は建て直した金で贅沢三昧。諫言する藩士を殺したあたりで
上様に成敗されてた。 抜け荷って船が難破しなけりゃ投資の数倍の利益を産んだそうでものすごい儲かったんだよね
幕府にバレたら取り潰しだけど隠密や忍者が暗躍しても幕末まで根絶できなかったのも無理ない 朝イチでコンビニまでDASHしたけど、乱は明日なのか
誰か言ってようw 「風雲児たち-幕末編-」単行本はリイド社より既刊【1〜31巻】絶賛発売中。 第二次東禅寺事件は知らなかった
イギリス海軍、怖いな イギリスは侵略のベテランだから怖いね
頭に血が上った侍ほど厄介なもんはないというか… (/-\) コミック乱1月号を買ってきた。
今月の「風雲児たち」は、新鋭戦闘艦ユーリアラス号到着。「お台場」に危機せまる! 「風雲児たち-幕末編-」単行本はリイド社より既刊【1〜31巻】絶賛発売中。 ちゅうか、大型船が作れない江戸時代でも海運の力は大きかったんだねえ。 むしろ道路を整備しなかったから流通は船が頼りだよ。 秋田の米がはるばる下関をグルッと回って江戸まで来ていたからね
東海道でさえ荷車が行き来できるような道はほんの一部だったし
江戸も網の目のような水路網があって船だらけだったはずだけどあまり描かれないね 東北からの物量は無視できるレベルってのは西廻り航路に比べて東廻り航路が未発達というか
犬吠埼が難所で使い勝手が良くなかった、流通がダメなら産業も育たないってことになるよなあ 佐久間象山が「下田の港を抑えられたら終わり」と予言していたのはすごかったな
伊豆下田だけでなく、横浜港、大坂神戸、下関あたりまで「海上封鎖」されたら江戸の町は干上がって降伏するしかない
だが結局、イギリスも他の国も、江戸を攻撃することはしなかった
生麦事件が原因で「薩英戦争」になってしまうのだが、それはいつになったら描かれるのやら
薩英戦争と4か国連合艦隊による下関砲撃を描くだけで、「平成」が終わってしまうぞ >>984
いっぺん軽く海上封鎖喰らっていたら太平洋戦争の様相が大分変わっていたかもな 家持上洛までいけば御の字。下手したら久光が薩摩に戻ったあたりで平成終わる。 勝手に終わる平成なんざ知るか。
女王が・・までに、とかだろ。 最後のページで対応していた薩摩藩士の原田ナントカって偽名?
どうせなら関ヶ原の時の薩摩の使者・・・デカイ大男が再登場とかしてもよかったのにw >>990
木戸岡大屋の介、か
2巻引っ張り出して確認 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E7%A6%85%E5%AF%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
第二次東禅寺事件
文久2年(1862年)5月29日、東禅寺警備の松本藩士伊藤軍兵衛がイギリス兵2人を斬殺した事件。
幕府は警備責任者を処罰し、松本藩主松平光則に差控を命じ、イギリスとの間で賠償金の支払い
交渉を行ったがまとまらず、紛糾するうちに生麦事件が発生した。
第一次のほうは知ってたけど、これは知らなかった
大河ドラマでも見たことがない
いやー、ためになるマンガですね 新撰組!好きで全話見てたが覚えてないので検索してみた。
第8回「どうなる日本」でやってたようだな。あらすじ見ても思い出せん。
ヒュースケン暗殺の話は覚えてるんだけどな 「組!」でやってた
軍兵衛役は光石研でストレスから病んでしまい
乱心し英兵を襲ってしまったと
南千住の回向院に墓があったよ そういや今やってる朝ドラ再放送「あさが来た」来週「新撰組!」の山本耕治土方出るなw このスレッドは1000を超えました。
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