【松浦だるま】累―かさね― 22【イブニング】
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5ちゃんねるに「累―かさね―」FAN二人しかいない説、保守。 保守がてら
累(14): イブニング コミックス – 2018/9/7 ¥670
ttps://www.amazon.co.jp/累-14-イブニング-松浦だるま/dp/4065125677/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1532568061&sr=1-1&keywords=%E7%B4%AF+%EF%BC%91%EF%BC%94 土屋太鳳と芳根京子がダブル主演を務める「累-かさね-」が、
スイスで行われた第18回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭の
インターナショナルコンペティション部門に出品され、観客賞を受賞した。
ttps://natalie.mu/eiga/news/292212 累-かさね-
@kasane_fuchi
【完結まで】本日発売のイブニング16号に『累』第124話「幕引く最期(とき)まで」掲載中!!
真実の姿で初めて交わる累と雨野。その視線、その言葉に累は。そして物語は、最終話へ…!
最後まで宜しくお願いします!【残り2話!!】
16:00 - 2018年7月23日 「累―かさね―」が完結したら、コミックDAYSプレミアム退会する! >>16
早まるな!
すぐに「累ーかさねーU」が始まるから。
たぶん。 オレたちが愛した「累―かさね―」はもう・・・・・・ >>1
乙です
良い意味で雨野の対応と累の覚醒に裏切られた 設定だけ奇抜な出オチステマ漫画が多い中これは面白かったんだけどなあ
途中までは
伏線も謎のままのやつ多いけどどうするんだろ 東京喰種reのようにコミック版で大幅書き下ろしかな?
8月28日号に載せる予定だったと思われる部分も載せて
作者がTwitterで「カウントミス」と述べていた点が異様に気になる それならいっそ第1話から全巻に大幅加筆修正していって、
完全版として出し直すなんてのがいいな。 >>17
「累ーかさねーアラモード」
主人公全替え系な >>22
作者は「商業では無理かもしれないけれど、完全版は小説で出したい」とツイートしているんだよね……
設定や伏線回収の粗雑さを考えると、小説は厳しい気がするから漫画で補完してもらいたい >>24
誘の生涯は小説でも合いそうだけど、累のほうは漫画のほうがいいね、
舞台のセリフ回しみたいな会話シーンが多いから。
今号でも、冒頭で累が普通の会話ではうまく伝えられないので
劇のセリフのようにして「ニナも咲朱も私だ」と告白し、
雨野もそれを受けて舞台劇ふうの口調で返す場面があったが、
これなんかも文章だけで描いたら切実さが半減して芝居臭くなってしまう。 >>25
作者は表情の微妙な変化を見事に描けるから、その強みを活かして漫画を描いていただきたい
今回のエピソードでも累の抱く感情が見事に伝わっていて、読んでいるこちらもやるせなかった
雨野に役者としての姿勢を酷評され、フラれたも同然の彼女が見せた役者としての恥と見切られた事への哀しさ、そして己の不甲斐なさから生じる己への憤りが コミックでの大幅加筆修正期待したいけど、670円ってことは無理そう。
賛否両論有っても形にはなっていた東京喰種reの最終巻は100ページぐらい増量してた。 小説も悪くないけど「漫画家にしては」って付加価値付きの話だし小説一本で食っていける程かと言うと
病気とか物理的に漫画が描けなくなった訳じゃないなら漫画を描いて欲しい 漫画にしろ小説にしろシナリオの作り方イチから勉強してほしいなぁ
ゆでたまごの働かない方、専門学校でシナリオの組み方学んで段違いに話面白くなってるぞ >>27
最終回の登場人物の文章DE後日談オンパレードを見る限り、本当は『東京喰種:re』も打ち切りだったのでは?
この作品は雑誌そのものが最終回の次号で休刊する可能性があるから、また趣も異なるのかもしれないが。 >>30
ゆで理論は最初から面白かっただろ!!いい加減にしろ!!(白目で口から泡) >>33
昔は理論()と勢いで読ませるスタイルだったけれど、今は細やかな伏線回収から次の展開に繋げつつも勢いはそのままに、というスタイル
働く方のゆでも専門学校でイラストを学び直して画力が格段に上がった事もあり、今のキン肉マンは読みやすくて面白い。 シナリオの作り方くらいその手の本や小説読む事である程度学べそうだけどな
そら専門行ったほうがディープな知識は付くだろうが
最新話読むと雨野がニナ=咲朱=累と気付いたようにしか見えないんだが
第六感的なもので同一人物と気付いたって解釈でいいのあれ あえて説明するなら、雨野の役者としての観察力という事になりそうな
そもそも雨野がわざわざ舞台に足を運んだ理由すら謎なんだよね 雨野は幾ちゃんとセックスしたかったんだろ
恥ずかしい、いわせんな もう伏線がメチャクチャだよな
用意したものはぶち壊すし何も無いのにいきなり登場するしで物語のセオリーが完全に無視されてる
明らかに何かがおかしい
やはり掲載紙が終わるので無理矢理話をまとめる方向に急遽変更したのか? >>35 >>36
マクベスが終わったあと、雨野が舞台に一人で残ってた咲朱に告白した時の回では
ここのスレでは「雨野はニナ=咲朱だと気づいていた」派が大部分だったんじゃね。
でも、あの時点では累については知らなかったはずだから今回見に来ていた理由は謎だよね。
この劇のプロデューサーがニナ&咲朱のマネージャーだったハブさんだからか。 >>38
イブニングが休刊するにしても、この作品は講談社の雑誌に移籍しておかしくなさそうなのに
講談社内で移籍先が確保出来た作品は金田一だけという事かな?
最近の冷遇ぶりからして、タイガは作者の古巣に移りそうだし
ここ最近ペース配分がアンバランスな理由は、休刊時期が早まっていったからかもね 仮にイブニングが休刊になるとしてそれで無理やり終わらせるくらいだったら
中途半端な所で話をブツ切りにして以後休載した方がマシだわ…
幾が出てきた辺りからすでに話おかしいけどその頃は休刊云々はどうだったのか知らんが 今思ったけど、ニナが失踪して朱咲にニナを感じたとする。これは
→ニナが整形した、失踪は話題作り
と無理矢理だけど思えるし、その朱咲が醜くなった
→顔に傷もあるし、事故か何かに巻き込まれてあんな顔になってしまった
と、丸くないけど解釈のしようはあるんだよね
だから雨野としても100%ありえない!とは思わない気もする 幾が出た時点では方向性こそ変わりつつあったがそこまで破綻してなかった
問題は過去話が始まってハブフィルターが発覚した所からだ
そこから伏線を無視したグダグダ展開が始まり今はさらに駆け足過ぎて話の流れが見えない所まで来てしまった
この二重の問題により評価が駄々下がりになり作者叩きにまで発展してるのが
しかしその真相が分からないだけに何とも言えないし 駆け足ぎみなのは年末年始の休載が響いてるよね
あそこで休載無かったら話数的にも新刊一冊で収まらなくなるしイブニング休刊でも移籍の可能性あったかも >>43
同意
幾登場からの累失墜はまだシナリオ的には問題なかったわ
ちょっと展開早すぎんよとは思ったけどね
ハブフィルターで前提とされていたはずの設定が実は勘違いでしたwで根こそぎ否定されたし
さんざん引っ張った凪との過去話は読んでてポカーンとなったわぁ
しかも無駄に話数食ったし
オリジナル演劇編からのgdgdが本当にヤバイ 前スレでも書いたけどピークはやっぱ92話の星ひとしずくの絶望とごめんねかさねちゃんかな
それからかさねちゃん一人旅と体育館でハブさん騙そうとしたのと入れ替わりとハブさん真実知って境界までは良かった
でもハブさん過去回想の凪関連はダメだな 漫画本編だけだと凪関連は殆ど出てこない&語られなかったのが終盤の回想で出てくるのはある意味卑怯
結構重要なキャラならもうちっと出てきても良かったんじゃないのかね 小説読まないとってのは少し卑怯に感じた
それと以前に書いたんだけど透世と入れ替わりできるならあの時点で2人で逃げる&警察行きなさいって
与が顔が入れ替わる〜ほざいても口紅隠しとけば妄言・狂人で終わりだし 野菊が人質になってたとしたらどこに預けてたんだろうか?
それとかさねちゃんがいざなの本当の顔を全く知らなかったのもな バレないようにずーーっと12時間毎に顔変えてたのか?それとも殆ど峰世オバハンとか託児所に預けて全くバレなかったのか? 誘が透世と結託して逃げようと画策した理由が何も語られていない
作者の中では小説で描くつもりでいるだろうけれど、せめて最終回や加筆修正でその辺りは触れていただきたい
読まれない凪宛の手紙を書き続けていたあたり、誘は与とともに死ぬ覚悟で逃亡計画を企てていたみたいだけど 累が雨野に衝撃の告白というか意味深な事言ったのに
そのまま立ち去るとかありえないんだけど?
ここだけでなくて、川で死んだのは透世だったと野菊が知った時も
物語としてはめちゃ大切な場面なのにその時の累と野菊の会話もなかったし
その後もあっさり解決して「紙袋ヨロ」「了解姉さん」だし
この漫画家は人の普通の会話というものが出来ない人なのかなあ もう、アラタカンガタリみたいにリマスターをだして、
途中から全て書き直すしか無い。
>>39
美女が振るのがカコイイみたい感想あったけど、「ニナ=咲朱に気づいていた」は無かったかと
というか、第6感で気づきましたというオチを持ってくるなら、本当に漫画として終わっている。 松浦は打ち切り食らった経験ないせいで引き出しが全くなく、ジャンルに関わらず記号化/単純化されたモノしか描けない/書けないタイプ。
ハブ峰世関さん某老婆(名前忘れた)みたいに、分かりやすく記号化されたキャラデザならどのシーンでも描き分け出来てるけど、
美顔累(/美顔誘)は主人公で1番出番多いのにイチカ顔/ニナ顔/野菊顔/透世顔どれも一緒。
ストーリーテリングも自分の演劇部時代/ダメ事務員時代の経験が大前提としてあるってインタビューで答えてたから、
当時の自力ではどうしようもなかった部分からの目線でしか書けず、単なるウジウジネチネチ路線で警察消防法曹メディアが存在しない、セカイ系モドキな設定になってしまってる。
自分の内面さらけ出し方式も次回作の分まではストックないだろうし、よほど良い編集に恵まれんと次回作マトモに描けないだろうな。 >>46
本当は野菊が天さんと協力して凪の存在について追究していくはずだったのでは?
累も累で、透世の遺言を拠り所にして誘の辿った足跡を辿る予定だったのでは?
今の展開はシナリオの大まかな流れをそのまま漫画にしているだけのように見える
たぶん本当は来年の今頃に完結する予定だったんじゃないかな? この作品 俺は天×野カプ厨だが、野菊とお別れ時の天さんの「後悔することになる」フラグ回収をどう描くか気になる。 後悔することになる、は
地下に監禁されしまったということでそ
人種を超えた究極の愛で助け出したのでもう完結してるよ >>49
マジで途中から分岐したパラレルワールドの続編を描いて欲しい
そうじゃないとこのやるせない気持ちのやり場がない なんでラストになってこんな糞になったんだ
親世代から始まったとしてもこんなに場面を食ってほしいわけじゃなかったのに 【「累-かさね-」最終話まであと3話!】ただいま発売中のイブニングに123話「醜く只醜く」載ってます。どうか終着点までかさね達をお見守りいただけましたら幸いです。(あと映画版がすげー面白いので9/7(金)をお楽しみに!) https://t.co/MVMwrvt6r1
2018年07月11日 12:16
作者のツイートから察するに、更にこの後で掲載誌の事情が変わったと推測される。
このツイート通りなら、最終回は8月28日号。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>50
顔が醜い人に対する世間の反応とかね
まあ、漫画だし。そういう世界観だし。で読んできたけど急に容姿を馬鹿にしない人達が出てきてオイオイどっちだよと
あと、野菊が幾に不満をぶつけまくったシーンとかさ、自分が累にすることを正義としたいが為に怒ったようにしか見えない
立ち直るつっても綺麗事綺麗事と言って人を犠牲にするのを当然としたのを反省する様子は描かれてないし
作者は物語との分別があるのかと思っていたけどそうでもないみたいだし マジで担当編集ポンコツだったんかもな
仕事できてる編集ならさ、ネーム目ェ通してりゃコラあかんってツッコミ入れてるっての 大手出版社の社員は超高学歴だから、リアルな社会派漫画ならまだしも
それ以外のファンタジー・ホラー・ギャグとかのジャンルの担当に回されると
やる気なくしてキチンと目を通す気になれなさそう。 >>59
煽り 後ろから撃つなんて卑怯すぎる!!許せない!! 漫画よく知らないのに勝手に妄想で漫画を想像して見下してひどい仕事する編集よくいるよな >>59
学歴あってもポンコツっているからなぁ
お勉強できてもテメェの面倒テメェで見れねぇとか常識ナッシングとかさ 担当編集途中で一回変わってるんでしょ?
今の担当がダメなだけな気がしてならない。 前の担当の方がミーハー感あったけど有能だったと思う
コミュニケーションが上手く取れてたのかね 色んなヒント作者に出せるタイプだったんじゃ<前の編集 いきなり終わりまで話数決められて「あれやらないと、これもやらないと」みたいになって主軸が定まらずに空中分解したって感じかな
ところで真実を知ったニナ母の心情はは
演劇を辞めさせようとして娘が焦ったが為に起きた悲劇で原因は自分達にあると自己を責めるパターン
焦った娘の心に漬け込んで利用して地獄に引きずり落とした羽生田達を憎んでるパターン
どっちなんだろ 今回出てきた恋に生きた誘という言葉に違和感w
本当なら不幸な生い立ち故に足掻き続けた哀しい女性、というキャラなのだろうけど
ただの恋愛脳メンヘラ女王様キャラだし
とにかく周りの女達も言動がハチャメチャのまま >>64
メンヘラぽい中年オカルトマニア女につきあうのって大変だろうと思うよ
プライドも高そうだし
ただでも関わりたくないのにご機嫌損ねたり落ち込ませるわけにもいかないから褒めて励ましての繰り返し 恋愛脳というと普通の恋愛漫画のヒロインたちと一緒にされそう。
誘の場合は自分が恋するよりイケメンに愛されることに執着していた感じ。 >>66
その決められた筈の話数すら、どんどん少なくなっていっていたのではないかと。
作者が「(編集部側の)カウントミス」だとツイートしたけれど、結局は雑誌のカウントが正しいと言う事になり、映画公開のひと月前に連載終了。
本当は休刊のタイミングがどんどん早くなっていったのでは? 話数の把握に問題があったとしても、何故誘はあんな残念なキャラにしたんだ……あと凪に纏わる話も
ハブフィルターが規定路線だったとしても、わざわざあんな風にする必要があったのか
本当に描きたいだけ描いて置いてけぼりされた感じだ やっぱ作者と編集の能力不足なんかねぇ<親世代のエピgdgd
前の編集ならネーム読んでココおかしいから直しとこっかって言えてるかもなトコも、今の編集はぜーんぜんスルーしてんじゃね?
期限に原稿間に合ってくれりゃソレでいいわってな感じでさ >>66
一般論なら
自分たちが悪いとは心の底ではわかってはいるんだけど、それを認めると精神が崩壊する
→他者に原因を求める
→他者を責めている間は一時的に心が安まるが、あくまでもそれは逃避なので、ふとした時にまた自責の念が込み上げてくる
→精神が崩壊する!他者が悪い!他者が悪い!
要は、前者と後者のパターンの合わせ技
あくまでも一般論だから、この漫画のニナ親の場合はわからん
この漫画、レンタルコミックで借りてきて読んだだけだから手元にないしうろ覚えなんだけど、野菊に対してニナ母が好意的だったのが怖かった記憶がある
真実を知ったらこんな顔してくれないだろうな
豹変するんだろうな
怖いな
みたいな
しかし、あのあたりと海岸で累と野菊が会うあたりは本当にすごい求心力で神がかってる漫画だった
幾先輩再登場あたりから「?」と思ったけど、みんな同じこと感じてたんだなー
親世代のエピソードもだけど、口紅でのし上がっていくストーリーに過去なんていらねーよ 宵暁の姫で母親が生前演じたかった役を素顔で演じる。
この展開は最初から構想に入っていたのではないかと。
理想としては、咲朱で頂点を極めても虚しさが消えるどころか膨らんでいって破滅した後で演じて欲しかった。
幾先輩は演技力と人間性で無意識に咲朱=累を翻弄して絶望の縁に追いやるポジションで。 過去に関しては、脱け殻のようになった累が一筋の光を見つけて母親の痕跡を辿って行く展開には中々グッと来たんだけどなぁ
ただ、その展開の土台となる話がまるで駄目だわ
散々言われてるけど、表現が上手いのに対し心の機微がまるでわかってない しかし、編集者ってのはそこまで作家に影響を与えるものなのだろうか
編集者のアドバイスひとつでそこまで変わるものなのか?
だったらもういっそ、編集者が直接漫画描いたほうがよくね?
編集者は絵が描けないから作家にアドバイスする?だったら、編集者は転職して原作者になればいいんじゃね?
それは極端にしても、累に限らず編集者の良し悪しで漫画の出来が変わるという話を聞くたびに、作家ってただの絵描きなの?編集者の傀儡なの?って疑問がわいてくる
世の漫画って、作画は漫画家&ストーリー演出は編集者って感じなのかな
だとしたら、漫画って何なんだろう 累を実力で追い詰めるのは別の実力派女優とか警察とかが良かったかな
あれだと小さく収まりすぎ シナリオが破綻しているか否かを客観的に精査する事が編集者の仕事と言っても過言ではないかな?
結構前にNHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』で井上雄彦の仕事ぶりを取り上げていたけれど、当時の担当編集が『バガボンド』のネームに目を通して「やり直し。次の号は休載しましょう」と述べていた。
その理由が「作者の感情が主人公の宮本武蔵に傾きすぎていて、シナリオが客観性に乏しい物になっているから」というものだった。
中には長崎尚志のように、シナリオを殆ど創りあげる編集者もいるけれど。 >>77
今更新キャラの女優出しても……って感じ
てか因果が描きたいのか知らんけどやたらと狭い世界だよな、累って
翻弄されるのは基本親族か過去キャラ >>76
お前まずはバクマンでも読めw
全部自分でやる月刊ならともかく、荒木尾田クラスの天才じゃなけりゃ時間的に余裕ない(隔)週刊で、作家だけでメイン絵作画&ストーリー作り&アシ采配の全て出来るわけねぇだろw
ネーム作りの打合せで編集と一緒に話作るの当たり前なのに、話作れるなら安定したサラリーマン(出版社編集)辞めて不安定な自営業の小説家(原作者)になればいいとか、それこそ極論だろw
この作品で問題なのは、魔法の口紅以外現実世界準拠なのに警察消防法曹メディアが一切存在しない&与冨士原ハブ烏合雨野の一流演劇関係者が金正恩やゼウスも真っ青なくらいの権力者かつ全能神な世界観になってること。
ハブの死体処理は出自がアレだけに裏社会と繋がりあるから裏の仕事人に頼んだとしても、
累が雨野にニナもサキも云々のシーンの雨野の答え方が剣と魔法の世界設定なら自然だが現実世界設定だから厨2病患ってるとしか思えないw
こんなんマトモな編集ならネームの時点で×出すわw 狭い世界少ない登場人物でいい作品もあるけど累は一応演劇界の話だしなあ
普通もっと世界が広がっていいはず…行政マスコミ云々も然り >>78
カネなら腐るほどあるからって漫画家のくせに奨学金やら何やら文化人気取って本業疎かにし、バガもリアルも休みまくりの井上はオワコン(真理) >>78
>NHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』で井上雄彦の仕事ぶりを取り上げていたけれど、
>当時の担当編集が『バガボンド』のネームに目を通して「やり直し。次の号は休載しましょう」と述べていた。
あんなこと言っちゃったのはテレビカメラの前でついつい気が大きくなってカッコつけちゃったんじゃないかと思ったw
あれ絶対NHKのスタッフが帰ったあとで井上センセーに逆さ吊りにされてしばき倒されたと思うw 雑誌の休刊が決まってたら担当編集もとりあえず最終話まで落とさずに原稿上げてくれればそれでいいみたいな感じでまともに仕事しないでしょ 作品を生かすも殺すも担当次第なとこはあるよね
鳥山の手綱を上手く握って大ヒットしたドラゴンボール
渡瀬の意思をことごとく否定して自分の色ばかり反映させようとして作者作品共々壊されたアラタカンガタリ
日常ファンタジー系の作品だったのに幽白終了後に後釜にしようと大規模な路線変更させて人気急落打ち切りになった密リターンズ 方向修正できなかった編集もクソだけど誘で自己満オナニーしまくった作者もクソ
クソが混じりあってこの終わり 累は峰世の事をめちゃくちゃ悪く言ってたけど一番悪いのは母親の誘じゃん
なのに全然、母親を恨まないよね
累の記憶にあるのは微笑みかける綺麗な母親の姿のみ
透世も誘のことを一度も責めないし、凪も責めない
みんなで誘さんを理解してあげてマンセーしよう漫画になってから面白くなくなったよ
波乃に対して「死んでもなおしぶとかった」とか言ってのけた時に作者の本心が見えた気がした
そんなキャラが凪は最愛の人だったとか最期だけ手紙でダラダラと詫びてしおらしくなっても
なんだかなあ 朱磐を出てからの凪と誘の交流の描写が茶店で茶しばいてるだけだからそれで凪が最愛の人を殺されたけど愛してしまった言われてもな
そこを詳しく描かれても困るけど
とにかく親世代のゴタゴタをもっとコンパクトにしてかさねと野菊とまぁ一応うのさんあたりのドラマを見たかった 誘に対しては、恨みや怒りより呆れと蔑みの感情が優位に立っていそう。
「あの女(ひと)」「この世にいない女」「あなた」……そして「いざな」。
呼び方を見ても、現段階では母親の姿をした軽蔑すべき他人、という捉えているように見える。
もしかしたら、作者も家族に似たような感情を抱いているのかな?
それでも、誘については、突き抜けたサイコパスとして終始描くか、浪乃に申し訳なさを感じるまでに心が成熟した愛を乞うひととして描くか、このどちらかにすべきだった。 ダメダメなキャラでも感情移入できたり魅力的なキャラって事はあるけど誘は中途半端すぎてな
稀代のファム・ファタールとして描くか愛を乞う人として描くかいずれかに徹底してほしかったわ 誘自身は「愛を乞うひと」だったけど、
それを実行に移したら結果的に稀代のファム・ファタールとなってしまった。
まあ被害者は海道兄弟だけだから良かったが。半分被害者はハブさん。 というかモロDQN親設定とかマジでいらんかった
この作品に置いて一番萎えた
そしてこんなキャラを誰も責めようとしないのもガン萎え
同人誌見せつけられてるみたいだったわ 実際に腹を痛めて産んだ2人の幼子を数週間も放置して餓死させた、典型的な愛を乞うひともいるから何とも。
愛を知らない、愛に乏しいから、他人に愛を注げない傾向があるんだよね。
その辺りはリアルと言われればリアルだけど、それなら生前の母親に手酷く扱われた光景も入れるべきだったのではないかと。 というか誘は千草には優しく育てられてるから言うほど愛に恵まれてないやろか って感じ
神社で持衰だか生贄だか巫女だか何かの目的のために愛もなく不潔な環境でただ
生かされてたとかならまだ理解はできるが
それで愛に飢えたモンスター化して暴走したなら面白かったかも知れんけど >>94
誘の場合、父親代わりになってくれる男性がいたら人生は大きく違っていたのかもしれない。
それに、人間関係が極端に狭い。 >>93
愛を知ってる上にむしろ拒絶してたんですが
誘は累を愛するまではただのイケメンの男狂いにしか見えない >>96
本質的には父親をどこかで欲していたのでは?
>>93で紹介した実在する愛を乞うひとは、父親からの愛に飢えて飢えて仕方がなく、構ってもらいたい一心で家出までするくらいだったから。
愛を拒絶する傾向もまた、愛を乞うひとの特徴でもあったりする。 あと、何となくで産んじゃった!でも愛せないや、もうわぁ…ってなったわ
こういうのが虐待やネグレクトを生むんやなとつくづく思った
そんなキャラにしたけりゃ何で他キャラはもっと叱ってやらないんだよと どんな理由であれ被害者側としてはクソな奴やん
なのに凪も透世も累も怒らないのが作者は人の心がわからないのか、と嘆いたわ 誘の周辺にいる人間、誘を認ている人間が軒並み普通ではないんだよね、そこは違和感しか覚えない。
普通の感覚なら、凪は浪乃を殺め、朱磐も滅ぼした誘を責めに責めて、クレイジーサイコパスな妖怪顔盗りに惚れた自分にも怒りを覚えて、誘を殺して自らも死ぬ道を選ぶだろう。
せめて透世は累への接し方について、誘を叱っていて欲しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています