メルカッツの政治力が無能オブ無能だったのが貴族軍の寿命を縮めたな
あそこで自分が一喝しても誰も言うこと聞かないのは前のコマで理解していたはずなのに外注業者の分際でいきなり仕切りだして
ブラウンシュバイクもフレーゲルも内心俺を通せよと苦々しく思ってそう