【小林有吾】アオアシ part20【原案協力・上野直彦】
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週刊スピリッツで好評連載中、Jユースを舞台にしたサッカーマンガ、
『アオアシ』(作/小林有吾、取材・原案協力/上野直彦)のスレッドです。
単行本 最新13巻 5月30日頃発売
第1〜12巻発売中
公式サイト http://spi-net.jp/weekly/comic049.html
試し読み http://spi.tameshiyo.me/AOASH01SPI
公式ツイッター https://twitter.com/aoashiofficial
上野直彦ツイッター https://twitter.com/Nao_Ueno
小林有吾ブログ http://ameblo.jp/yugo-kobayashi0503/
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または立てられそうな人が宣言して下さい
ネタバレはスピリッツ公式発売日の午前0時まで禁止
前スレ
【小林有吾】アオアシ part19【原案協力・上野直彦】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1528717752/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 炎上する前に自分から閉鎖したんじゃなかったっけ。
おっさん側に何も得るものがないエンドだったからおっさんに肩入れしている読者にたたかれる前に。
あと、炎上自体はエンタメでは効果的な集客でしかないから
特にマイナスではないね 人道にもとるようなゲス描写でもないのに炎上したりさせたりするのがわからない(共感・理解できないという意味で) 恋愛もトライアングルが基本です。お互いに意思の疎通が出来てないので福田監督アドバイスお願いしやす。
アオアシにおける恋愛要素のバランス悪いわ。都が花の代わりなのか知らないけど花の出番減少。お嬢率は高いけど不憫。最近なんか恋愛漫画(サッカーおまけ)みたいです。 ヤケ飲みをする葦人と寝込む大友
メンタルの差が面白いね どう読んでもサッカー漫画(恋愛おまけ)だが
ようやく次週Aのメンツ出てくるかな
その後が船橋とのトップ争いか めんどくさい持論語るやつが増えてて笑った。
人気出できた証拠かな 最近のお嬢すげーかわいいなというか、作画が一人だけ気合入ってる気がする 無理だ
サッカー部分読み飛ばしてお嬢のコマだけ見て>>296みたいな感想言ってるキモオタの巣窟になっちまった
あげく変な持論展開して痛々しいし
ワールドカップの話題で溢れてた時の方がまだマシ サッカー部分って先週から大して話進んでないし何か話すことあんの? リアルサッカーあまり興味ないままだわ
漫画読んでる時点でオタク的だと思うけどなw アシトの能力が化物染みてきたけど他の職業に活かせられないのか この漫画読んでてリアルサッカーに興味ないとか
もったいないにも程があるな
多分一番ハマるのが現実の戦術オタとかユース好きだろこれ 2年生のスカウト、セレクション組って松永と阿久津だけなのかな
1年生は例年より昇格生少なかったらしいから基本1人づつか 課外授業みたいなノリがとても自由でいいなぁ…監督に見てもらえて嬉しいってのもすごい伝わるし、すごい好きだわ >>306
スレが自分の思い通りの流れにならないと暴れるような人はNGでいいと思うよ
>>315
こういう雰囲気好きだわ >>280
怪我について延々と一話丸ごと語ってもつまらんから
花の場合は大怪我を起因とするスポーツ医学、応援の仕方、トラウマ、恋愛と色んな要素絡めてエンタメにしてるんだろ?
花本人が語ってるようにあの回は最初から最後まで花はおかしくなってて
終始症状の経緯や説明みたいな事しか言ってないぞ
アシトも水はけの説明以外は花の問診みたいな台詞だけだし
花はアシトを福田の時のように応援するとアシトも同じように大怪我してしまうんじゃないかってことを
深層心理レベルで怖がってるってことをこの回で改めて言いたかったように思えるんだが? アオアシ読んでから今回のW杯見る目が少し変わったわ
ほんとにトップレベルの人達は「止めて、蹴る」を当たり前にやってるんだなとか
スルーパスやノールックパスやる前にどこ見ていたのかとか
これを機にサッカー観戦にハマりそうだw アシトのお嬢に対するラノベの鈍感系主人公みたいな態度は、若干イラッとくるw
スポンサーの娘はそんなことにまで気ぃ配ってくれるのか、じゃねーよ お嬢は冨樫にも弁当やっちゃってるからなあ
しゃーない >>310
だけも何も現二年は内部昇格○名、スカウト○名、セレクション○名と
1巻で内訳が明言されてる。
何度かこの話題出たから過去ログを検索するか単行本を買おう。
お嬢と都の待ち合わせの時間が時計の針で15時50分を指している。
福田との練習はエスペリオンAの練習終わって、20、21時ぐらいからだろうから
待ち合わせするにも早すぎるし、
「武蔵野の練習が早く終わった」というのも何か変だ。
学校あっても半ドンだろう土曜ならともかく木曜だぞ、
早く終わったにしても早すぎるだろ。
単純に時計の針を間違えたんだろうか。 お嬢の出番これ以上増えてくれなんて贅沢いわないから
最近の回並にずっと登場してくれ >>320
鈍感もなにもアシトからしたらカテゴリー的にはマネージャーとか寮母とかと一緒だもん
世話好きのいい人としか思わんでしょ >>316
そのうちお嬢フラれてお前が一番発狂しそう
>>279>>278
花は脳障害みたいなタイプだから
よくわからないとこで急に切れ始めるしあのキャラは完全に失敗している 井上雄彦とあだち充のパロディが随所にあって面白い。
パクリって感じが全くないのは、ストーリーの面白さとオリジナリティからだな。
そして黒田は序盤のキャラどこにいったんだろうw
凄まじいプライドを内在しているが、普段は徹底して柔和なキャラだったのに。
最後の笑顔が記憶にない。 序盤の方は浅利とか黒田とか阿久津とか、とにかく色んなやつがニッコリ笑顔を披露していた気がする 今でこそこんなすごい絵を描いているきみお先生も42年前は萌えマンガ家だった。
日本最初の萌えマンガ家である。
柳沢きみおがラブコメを作った」という事実だけは知られているが、
あまり知られていないその内容についてまとめてみた。
※日本ラブコメ年表(〜1984)
1976
「月とスッポン」柳沢きみお
1978
「翔んだカップル」柳沢きみお
「うる星やつら」高橋留美子
1980
「Good Girl」柳沢きみお
「みゆき」あだち充
「めぞん一刻」高橋留美子
「胸さわぎの放課後」村生ミオ
「さすがの猿飛」細野不二彦
1981
「タッチ」あだち充
「初恋スキャンダル」尾瀬あきら
「さよなら三角」原秀則
「Theかぼちゃワイン」三浦みつる
「ストップ!!ひばりくん!」江口寿史
1982
「キックオフ」ちば拓
1983
「スキャンドール」小谷憲一
「ウイングマン」桂正和
1984
「きまぐれオレンジロード」まつもと泉 きみおはこの最初の2作品で後の100年分の仕事に匹敵するラブコメの公式を生んでいる。
★公式1「月とスッポン」
さえないダメ男(アシト)が、何故か可愛くて優しい女の子(花ちゃん)に好かれる。
★公式2「翔んだカップル」
クールな美少女(お嬢)と可愛い系の女の子(花ちゃん)の間で優柔不断な男(アシト)が迷う。
もうこの二つだけでラブコメを90%完成させていると言ってもおかしくない。
ところできみおの作風の遍歴は今のところ4期に分けられる。
1 70年代中期 ドタバタギャグ期
2 70年代後期〜80年代前期 ラブコメ期
3 80年代中期〜90年代前期 シリアスで生暖かいサラリーマン人生マンガ
4 90年代中期〜現在 欲望・エロ・突き抜けたギャグ
70年代中期といえばドタバタギャグマンガ全盛期で、きみおもとりいかずよしのアシスタントをしていたギャグ作家であり、
少年ジャンプ連載の「女だらけ」(1973〜5)で世に出た。
そう、きみおはジャンプ出身なのである。
今となっては小林よしのりや星野之宣以上に最もジャンプ出身であることが信じられない作家だ。
ジャンプを飛び出した後チャンピオンで連載された「月とスッポン」でも単にギャグマンガの設定として公式1を生んだのであり、
このマンガは「翔んだカップル」とは違い最後までギャグマンガであることを貫いている。
しかしチビで冴えない主人公のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ幼なじみのヒロイン、世界ちゃんの萌えキャラとしての魅力が
後の少年誌、ギャルゲーに至るまでヘビー級の影響を与えることになる。
まず「かぼちゃワイン」はこの設定をそのまま流用したものだし、
私には世界ちゃんに角をつけるだけでラムちゃんになるように見える。 次にラブコメの元祖として名高い「翔んだカップル」。
このマンガは「ひょんなことから可愛い同級生の女の子(花ちゃん)と二人っきりになってエッチなことがおこる話」という初期設定が有名ですが、
(まあこの初期設定が与えた影響も大きいのだけれど)
もっと重要なのは公式2の三角関係です。
この時もきみおは深い考えは無かったと思う。
同居の設定が行き詰まったから登場させた美少女・杉村さん(お嬢)の魅力が正ヒロインの圭ちゃん(花ちゃん)を食ってしまった。
それにより作者も予期していなかった恋愛ドラマになり、柳沢きみおという作家も変わった。
これはパンドラの箱だった。
杉村さん(お嬢)が登場するまで少年マンガには明るく可愛い女の子しかいなかった。
よって正式には「クールな美少女(お嬢)の方が本命なんだけど
可愛い方(花ちゃん)も捨て難いぞと悩む優柔不断な主人公」というのが正しい。
この設定はやはり「きまぐれオレンジ☆ロード」がそのまま流用しているし
「めぞん一刻」の一要素でもある。
「みゆき」もそうだ。
村生ミオはきみおの弟子だし。みんなきみおの影響下にある。
この公式は永久機関と言っていい。 つまりラブコメというジャンルは、
【その時代の最も可愛い女の子の絵を描くマンガ家がきみおの設定を受け継いでいく】
伝統芸能のようなものだ。
あんなすごい絵を描いている今では信じられないがきみおも
42年前は、少年誌で最も可愛い女の子の絵を描くマンガ家だった。
だから新しくラブコメを描こうという小林有吾は白菜と豚肉を持って
きみおのアパートへあいさつに行かなければいけないのである。
「翔んだカップル」の後きみおはさらにいろんなタイプの女の子を登場させてストーリー展開をゆるくした発展系
「Good Girl」(ヤンマガ創刊連載)でラブコメを完成させる。
1982年には後の主戦場となるスピリッツで不倫マンガ「瑠璃色ゼネレーション」を描いていたから
彼のラブコメ作家時代は4年程度に過ぎない。
ちなみにきみおはジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン、キングの5大少年誌全てで連載経験を持つおそらく最後の作家だろう。
これほど偉大な仕事をしているのに彼の作品は「月とスッポン」をはじめ再発されたことがない。
「翔んだカップル」にしてもそれぞれ一度ワイド版・文庫化しているが今は読めない。単行本収入ほとんど無いと思う。
だから彼は白菜鍋を食いながら氷を入れたビールを飲んで「美味し!」と叫ぶことしか楽しみがないのである。
ところで五大週刊少年誌複数連載経験作家リスト
http://www.kansuke.jp/grand.html 井上雄彦のオマージュは感じまくるけどあだち充要素ある?
松永の「サイン頼まれてるんだ」はタッチ思い出してけど スラムダンクとの類似点
栗林→仙道
義経→沢北+深津
赤毛のリーゼントの丸刈り
ギャグ調になる時の丸っこい絵のタッチ
くらいか
栗林とかまんまなのに何故かパクリと感じないのはストーリーが面白いからかな >★公式1「月とスッポン」
>さえないダメ男(アシト)が、何故か可愛くて優しい女の子(花ちゃん)に好かれる。
>★公式2「翔んだカップル」
>クールな美少女(お嬢)と可愛い系の女の子(花ちゃん)の間で優柔不断な男(アシト)が迷う。
>もうこの二つだけでラブコメを90%完成させていると言ってもおかしくない。
的外れもいいとこだな
特別な才能を持った作中の女性のほとんどを魅了する主人公だぞ
優柔不断?ハナ以外眼中にないだろ
柳沢きみおは最近、顔がアップばかりの薄っぺらい漫画を描いてて、もう才能は枯渇してると見てる
スラダンへのオマージュは感じる >>326
情緒不安定というか、メンヘラは王道ヒロインキャラとしては微妙だからな
普通に健全にアシトを応援するキャラでいいのにな >>337
最初はそんな感じだったのに
いつの間にかメンヘラになってたんだよなぁ フルメタの相良も一筋だったなぁ
しかしお嬢が弁当断られたあのあとどうするかね
また勝手に作ってきてもいーぜ あーそうそうw
サイン頼まれてとか展開的にちょっと無理あるしわざと挿入してるよねw
あとは"たちばなそういちろう"かな。こっちは偶然かも。
でもたちばなで双子設定あたりはやっぱり狙ってる気もする。 この漫画正直お嬢派の声がでかいだけで鉄板レベルのヒロイン確定作品だと思うが
優柔不断とかどっちも異性として意識してるならまだ分かるけどそれすらないのに 見た目だけで言えば色んな漫画から参考にしてる感あるよね。まぁ漫画あるあるなんだろうけども
伊達さん→斎藤一(るろ剣)
中野→小森(MAJOR)
金田→ユピー(ハンター)
あたりとか
志村さんもどこかで見たことある気がするんだけど思い出せない… >>340
国見で橘って当時の高校サッカー強かった長崎絡みのネーミングかなあ、
と勝手に思い込んでた長崎県民の俺でした
最初はサッカーやってたからね
(国見高校と、近くにある橘湾って海の名前)
ただの偶然だったんかしらん
話逸れてすまん あー俺のはH2についての話ね
MIXはセルフパロかね、橘と立花 立花で双子ってスカイラブのほうかと思ってたらMIXもそうなのかw 確かにユピーまんまだなwあと小森は性格もまんまだなw
何にせよ、好きなキャラだっただけに、多層的で思春期感満載だった黒田が、
ヒカルの碁の越智みたいな、ただのプライド高杉挫折コンプ野郎になってきてるのは残念だw
好きなキャラだから今後浮上してほしい。 お嬢は最近出番多くていろんな服装やいろんな顔を披露してくれるのが可愛い
スポーツウェア着てポニテにしたお嬢の可愛さは天元突破してるわ MIXは同じ学年の兄弟バッテリー組むが
親同士が再婚した義理の兄弟だね
タッチと同じ学校、数十年後
もう弱小校 ID:WubCW8u30さんからの反論は無しか
スレ違いだけど、面白い話ができそうだったんだが
柳沢きみおは初期設定だけは天才だと思う
でも回を重ねるごとにつまらなくなっていき、最後まで風呂敷を綺麗に畳んで終わらせた話は皆無(藤波くんとか漫画史に残るひどさ)
終わらせ方を始めから考えてる細野不二彦や、作風を変えてまで無理やり納得させるエンディングに持ち込む小池一夫と違って2流なんだよなあ
アオアシはめぞん一刻のような完璧な終わらせ方にして欲しいなあ >>346
一度Aから落とされてから余裕が無くなったな
認められるようになればまたニヤニヤするキャラに戻るだろう 柳沢きみおといえばスピで週刊連載で読むのが耐え難いほど
超グダグダなリーマン漫画「妻をめとらば」とか描いていた頃、
同級生に「男の自画像」を読ませたら、皆一様に「柳沢みきお
ってこんなマトモな漫画描けるんだ」と驚いていたっけなあ… >>352
心はガラスの十代だから傷つけるような発言は控えるように 高い年齢層がお嬢がとか花とかハァハァしてたらキモいわな。 萌えに脳を焼かれてるヤツらは花にもお譲にもピクリともしない気がする
言い方悪いけどピクリともこない・・
ワールドカップのベスト1なシーン
これ凄すぎ
https://dotup.org/uploda/dotup.org1586406.gif スピの適正読者層でもお嬢や花にハァハァしてたら十分キモいって
俺はヒロインの中ではお嬢が一番良いと思うけどな そんなヒロインヒロインいう漫画じゃない気がするんだけどな
おれは誰にもピクリとも来てない。あえてなら橘姉くらい お嬢が好きなだけでアシトとくっつけとかはおもってない
出番があればいいのだ 女の子の服の書き方上手いよね
色んな服書けるし
お嬢が好きというのは分かる
ダメ男好きの女の子はいじらしく見えるしエロイ >>355
すげーなこれ…ほんとに漫画みたいだ
全員がどういう風にボール運んでゴールするか全部理解してるんだろうな フラッシュパスなついw
日本戦の最後はトリプルカウンターアタックだな ああそれだわ
あの二点差リードからの同点からの最後で逆転てまんまシュートの掛川w まー視界の端にあったものまで記憶する(こう書くと実に無茶な話だ)訓練だから、まじまじと周囲を
見つめてる時点でアウトなんだけどさ 最初はバルデラマみたいな奴がーとか人は考える葦であるーとか飯作ってくれたりスタッフとして母ちゃんにクラブの説明したりしてて好感持てたのにな
最近じゃサッカーに興味ないメンヘラキャラになった >>357
どこに注目するかは人それぞれだろう
自分はサッカー部分もキャラもどちらも好きだが ttps://www.youtube.com/watch?v=k6riKOE5bpQ&t=4s
エスペリオンの練習に近い部分があるから興味のある人は5分位から
こういうのずっとやってきた連中にいきなり入ったアシトの絶望感が
なんとなく感じ取れると思うぞ >>373
作中のオシム式パス回しの制約そのままでミニゲームとかすげーきつそうだなw
けどこういう実際のプロの練習に通じるものが描かれてると思うと面白さが上がるね お嬢の弁当を断ってからの栗林パターンでもっと三角関係煽って欲しい
お嬢の魅力どんどん出てきてるしどっち行っても楽しめそう 惚れた腫れたは理屈じゃないとわかっちゃいても
それぞれがどうして好意を抱くようになったのか掴めなくてモヤモヤする >>369
花のここまでのプレーのハイライトって考える葦のとこだけだからな
もはや無能すぎてかわいそう。案の定ボコられてる感じになった
こういうとこに作者の力量現われるから残念だな ??
花もお嬢もアシトのプレーとか母親との仲介とかでむっちゃわかるじゃん 花は完全自分がアニキに惚れたバルセロナ戦の兄貴とアシトをダブらせてんじゃん
で、そんな自分の欲求をあさましいと思って直視できずに避けようとしている
何か難しいとこあるか? >>363>>373
昔フラッシュパスの何が凄いかわからなかったけど
今ならフラッシュパスの凄さがわかる、とんでもないわ
ある意味サッカーが進む先のトレンドを先取りしていたのか >>378
結構このスレでもボコられてるじゃん花
何だかんだいっていい気分じゃないよ
なぜなら素直な読者だから
でもプレーがダメならやっぱ叩かれる、もやもやする あと花の感情や行動に整合性があるかと、だから人気があるかは別 花の真の評価ができる、というのは試合でいえば終了間際にどれだけ劇的なゴールシーンを描くか、というところなわけだから
本当にアオアシが終わる(少なくとも恋愛パートが終わる)ときに
アシトと花がどのように結ばれるか、というシーンで決まるといっていい。 このスレはやたら年齢層が高いようだからその影響だろう 花がサッカーに対して過度に攻撃的、あるいは無知な装いをするのはつまるところ
福田という人間をサッカー選手のプレーで惚れたのではなく人間そのものに惚れたのだ、と思いたいわけ。
だから思い人がサッカー監督として頑張っているクラブのサポートを一生懸命しても
サッカーそのものには深くかかわろうとしない、という無茶な行動に出る。
サッカーと家族に一生懸命なアシトを助けるというのはいいけど
サッカー選手としてのアシトのプレーに惚れてサッカー選手としてプレーした福田の代替として惚れるのは最悪だ
というのが今の花の心情
だから花がサッカーをプレーするのもアシトのまぎれもない一部だし
アシトは福田ではなくアシトとして好きだし
アシトが仮にサッカーをやめたとしても好きだと確信できるか、というのが花のテーマになると思われる >>352
>やっぱこのスレゾッとするほど年齢層高い・・
スピリッツの読者の年齢層が高いのは当たり前だろw
・美味しんぼ
・めぞん一刻
・東京ラブストーリー
・YAWARA
・おたんこナース
でもマンガワンからきた人も少年ジャンプ読者もサッカーヲタも歓迎するよ もっと大人らしい理屈にするなら
福田の代わりにアシトに惹かれたのではない。
アシトと出会うのに福田という兄を持ったのだと心境が変化する感じかな。 フラッシュパスどんなだったか検索したらあらかじめいくつかパターンを決めてる
ということだった・・・
つまりベルギーもそうだけどワンタッチで繋いでいく鬼カウンターはアドリブで首振りして
行動だから普通にフラッシュパスのレベルを遥かに超えてるな・・・ >>384
その通りだわ
スポーツ漫画だから恋愛部分で二転三転とかは個人的にいらんから完結した時綺麗にまとまってたらいい
キス以降花の出番減らしてるのはストーリー的に何か企みがあるんだろう
恋愛の話題で読者があーだこーだ言ってるのも作者の思惑通りなんだろ
ぶっちゃけ早くSBコンプリートしたアシトが見たいからもっとサッカー部分進めて欲しいが >>387
完結した漫画並べて年齢層高いのは当たり前だろって、よく理屈が分からんわ
スピリッツの年齢層が高いのはそりゃそうだけど >>389
藤田東はそのパターンだが、掛川高校はアイコンタクトのみでフラッシュパスを行う究極形。 >>390
そりゃW杯開幕記念で、期間限定イッキ読みのたぐいだったもの
141話まではやったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています