・真春の足は個人戦で限界に達する。しかし、団体決勝を控えて真春は
やす子に出場を直訴
・やす子は申し出を却下。しかし、部員全員が嘆願。
・やす子 少し考える時間を頂戴とその場を離れ喫煙席で一人で考えこむも
山吹の二の舞がフラッシュバックし苦悩
・山吹がやす子の前に現れ完全燃焼できない悔いを残した辛さについて諭す
・やす子： 私は指導者失格だと心でつぶやきながらも腹が決まる。
・真春 薙とチェンジし団体戦決勝に出場→ラ王とぶつかり１本勝ちするも再起不能
・島田を倒した旭が代表戦に名乗り出て怒りと動揺で心に隙が出始めたラ王から終盤に
上段構えからの乾坤一擲の一撃で勝利し真春その他を泣かせ感動のエンディングへ
・・・夢のお告げである
