【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』03 [ReMember][蒼天航路]
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王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』2013年-1月22日号〜)のスレッドです
単行本1-20巻発売中 21巻は8月発売予定
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 『達人伝-9万里を風に乗り-』(たつじんでん きゅうまんりをかぜにのり)は王欣太による日本の漫画。
『漫画アクション』(双葉社)にて、2013年1月22号から連載中。単行本は2018年6月27日現在20巻まで発売。
紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、荘子の孫・荘丹が達人・侠客・盗賊・美女たちと共に秦と戦う活躍を描いていく。
作者の代表作である『蒼天航路』を彷彿とさせる緻密な作画が特徴である。 小国に住む青年、荘丹は親友の勧めでエン王に仕える兵士となるが
ある日、都に侵攻してきた隣国の斉の軍勢に王と親友を殺されてしまう。
民の皆殺しを回避すべく咄嗟の大法螺で
斉の大将軍に「9年のうちに秦に対抗できる達人たちを集める」と提案し受け入れられ大陸へ彼らを探す旅に出る。
まもなく出会った無名と丁烹と共に『丹の三侠』と呼ばれ活躍することとなる。 登場人物
荘丹(そう たん)
本作の主人公。荘子の孫。?王に仕える兵士。
祖父譲りの独特の呼吸法と大法螺が特技。国と親友を奪った秦の暴虐に立ち向かうべく、達人を結集させるため各地へ赴く。
無名(ウーミン)
素性不明の人物。広い世界に憧れ、豊富な知識を持ち関西弁で話す。
周の王族の周翔で想い人を処刑した有力者を襲撃し逃げ出した過去がある。
現実を見ず過去の栄光に閉じこもる周には愛想を尽かしている。
丁烹(てい ほう)
料理の達人。義理人情が厚い。
玄信(げん しん)
荘丹の親友。?王に仕える兵士。?王を救うべく黥骨に立ち向かうも返り討ちにあい死亡。
エン王(えん おう)
荘丹・玄信の国の長。黥骨に斬首された。
朱涯(しゅ がい)
斉の国の大将軍。 盗跖(とう せき)
盗賊の頭目。大勢の部下を従える裏社会の顔役であり権勢がある。
各地の有力者に顔が利き、気に入った荘丹を紹介する。 黥骨(げい こつ)
虎狼の国(秦)の将軍。褐色肌の巨漢で、接続詞を抜いた言葉で話す(例:「歩け 門 出ろ」など)。
白起(はく き)
秦の猛将。連戦連勝を続け何十万もの兵を殺害してその名は大陸中に鳴り響いている。白髪の青年。馬の白輝(はくき)と行動を共にしている。
王コツ(おう こつ)
秦の老将軍。老いても血気盛ん。
呂不韋(りょ ふい)
商人の青年。市中で出会った無名に興味を持つ。
信陵君(しんりょうくん)
魏の公子。名高い戦国四君のひとり。
豪放磊伯。出会ったばかりの荘丹たちに一軍の指揮を執らせる。
春申君(しゅんしんくん)
楚の政治家。名高い戦国四君のひとり。
巧みな弁舌で知られている。
孟嘗君(もうしょうくん)
斉の公子。名高い戦国四君のひとり。
荘丹たちが出会ったときには既に危篤状態だったが
最後に自分の人生を回想して食客たちに見守れながら息を引き取る。 戦国四君(せんごくしくん)は
中国の戦国時代に活躍した4人の人物を総称した呼び名。
斉の孟嘗君 田文(? - 紀元前279年)
趙の平原君 趙勝(? - 紀元前251年)
魏の信陵君 魏無忌(? - 紀元前244年)
楚の春申君 黄歇(? - 紀元前238年) 書誌情報
王欣太 『達人伝-9万里を風に乗り-』 双葉社〈アクションコミックス〉、既刊20巻(2018年6月27日現在)
01 2013年9月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84292-0
02 2013年9月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84293-7
03 2013年11月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84313-2
04 2014年2月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84357-6
05 2014年5月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84412-2
06 2014年8月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84412-2
07 2014年11月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84540-2
08 2015年2月27日初版発行 ISBN 978-4-575-84577-8
09 2015年5月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84627-0
10 2015年8月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84675-1
11 2015年11月27日初版発行 ISBN 978-4-575-84717-8
12 2016年3月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84776-5
13 2016年6月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84818-2
14 2016年9月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84858-8
15 2016年12月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84905-9
16 2017年3月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84952-3
17 2017年6月28日初版発行 ISBN 978-4-575-84997-4
18 2017年9月28日初版発行 ISBN 978-4-575-85036-9
19 2018年1月27日初版発行 ISBN 978-4-575-85100-7
20 2018年4月28日初版発行 ISBN 978-4-575-85144-1 まあ、乙
何はともあれ白起伝そこそこ面白い
伊闕に期待が高まる 穣侯との関係性も期待
ちょい小物だが権力を持つゴンタ版穣侯があの白起をどう使うのか
穣侯どことなくずるそうではあるし おつ
白起は灰起になったのか
若いときは白のほうが似合うな
白起なだけに 白起の子供時代をもう少し描いてほしかったかな
盗跖を圧倒する武技は天性の才能だけじゃないはずだ
訓練してる様とか見ごたえあったろうに エリート教育受けてたと思ってたな。
たたき上げとはな。 秦は異民族と混血しやすい地域
能力主義に徹すれば優秀な人材を集めやすかったと思われる 戦国時代、孤児になると餓死するか盗賊になるしない
根性がない者だけが下僕になるのだ >>28
次回は穣侯とアッ!になる
濡れ場といえば濡れ場
凱旋する白起に黄色い声をあげる女どもと
孔明のように複数になるかもしれんしw アクションの電子版値上げしたんだな。
気づかずに買ってしまった。
子供時代から半生を追うのかと期待したら2話目にして韓の新城まで進んでいた。
期待していただけに展開早すぎる。 こっからがゴンタの本領発揮だろ
伊闕の時には眉毛が三つに分かれてる
何らかのイベントはあるんじゃないか?
孔明の瞳が一つになり髪が黒くなった時のような ゴンタ版戦国四君じゃ猛将君が一番搾り大物感漂ってる
好きなのは平原君だけど >>33
白起もほとんど下僕から大将軍みたいなもんじゃないか 眉毛がわかれた契機がしりたい
まさか自分で処理してるのだろうか 韓 魏 趙 楚 斉 燕
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_________________________ _______________________
○ ○ >>40
なるほどw
しかし燕と斉は白起と接点ないような バレ氏によると次回でイケツも青年時代も終わりらしい。 さっき買ってきて読んだ。
イケツ戦後処理だけで6ページ。
覇業の思想に至る過程なし。
天下統一が逃げて行くのを
龍で表現。やっつけ仕事。 ・・・もしかして、イケメン最強殺戮将軍っていう要素以外なんも考えてなかった? 貴族の子弟で無いっていうのは不自然だなぁやっぱり
一巻で防寒さんが言ってた内容と食い違うし >>49
だな
幼少からエリート教育されてたような内容だった
棒幹の話しじゃ叩き上げには見えんし
設定変えたのではないかと イケツあっさり終わるのか
じっくりやるとおもってた ・達人伝は白起の物語ではない
・当該時期の史実、つまり史記の内容が貧しい
とはいえ1話未満で終わるとは思わなかったな
てっきり2話くらいやるかと 白起編面白い
しかし想像以上に早い展開
本編ではないにしろ3話で終わるとは残念だ
秦外伝で書いてくれんかのう >>53
伊闕2,3ページで悪い意味で肝を抜かれたw
史実の抜けをゴンタなりに解釈・補完すると思ったのに
>>47
そもそもイケメン要素いかされてないw
作中でイケメンなのかも不明
いい男言われたのは呂不韋くらいだしw あれで終わりとは限らないでしょ。謀かんちゃんが片目失って秦を離れる話は作るだろうし。 >>56
そういやそうだ
まだ眉毛も3つに分かれてないしなw
賀震の伊闕回想じゃ3つになってたのにw
目のことも何かあるかと思ってた
伊闕食い足りない 子供時代のこれから俺たちの物語が始まる感に対して展開が早すぎて拍子抜け感はある
荘丹らが追いかけていたラスボスだから本筋から離れてるわけではないと思うのに 1巻の表紙折り返しに描かれてある『スイカと紙袋の編集者』に
「もう6年か…あの時頼んだカエサルそろそろ描かんかい!」と圧力かけられ始めたかもね もう次号は自死にいたるまでの過程
を書くと思うよ。司馬キンがどう絡
むか。自死の理由が史実どおりか、
独自の理由かどうかだけだよ。
長平の、槍で土城壊すみたいなのは
やめてね。
ゴンタには白起が殺戮超人になる
まで過程をもっと書いて欲しかった。
軍人としての成長が他の人間が30年
かかるところを3年で到達できる生まれながらのパーフェクトソルジャー、
キリコだったとは。 成長スピードが人外な生まれながらの超天才
とかいう設定にした時点で過程書く気がないような…
新味がないありきたりな設定で膨らます余地が乏しい >>61
次号じゃ終わらんでしょ、さすがに。
消化不良になる。
眉毛も1本だし王が酷使してやるの後に使われなかった理由もだし。
荘丹は大人しいのは力をため込んでると思い込んだみたいだが。
某幹が片目になる場面はやるだろ。
イケツがあんな扱いだったから不安はぬぐえないが。 >>61
子孫?の司馬遷よろしく、史家として白起の事績を残すとか? 同時代の近しい人物が史家になって一筆書いてくれたにしては白起の資料が貧弱すぎる問題
ド派手な戦績を残したにもかかわらず白起に仮託した文献が見当たらないことからして
個人的な魅力というか影響力は大したことないんだよな多分 >>67
そこはまぁ白起の伝を書いたは良いけど項羽が阿房宮と咸陽焼いた時に火に消えた可能性もね 白起さん
空気が読めないガイジじゃねえか?
少年期のエピソードも
ああいう思想を持つに至った
背景としては弱すぎるだろう
貧民出が出世したら
一度は金や色に溺れると思うよ 集団ぼーこーの時の死んだ目の忌みがわからん
子供で行為自体がわからんってのとは違うとおもうが 白起のかーちゃんは美人だったろうな。
惜しい。
>>73
かーちゃんが暴行されたトラウマ?と思った。
だがしかし
顔を知らないのだったと1秒でトラウマ説消えた。 白起の母が登場したならゴンタ漫画最高の美女
濡れ場に期待が高まる
白起の姉や妹でもいい 複製原画の応募で人気あったのは
どのキャラどのシーンだったのか
無名とかピンでの応募あったのだろうか 司馬錯との61城抜きはあるのか…
伊闕が数ページで終わったからな
期待しないほうがいいのか あらすじ書くとくそと言われたので
ためらいがあったが、知りたい人も
いるので。
今週のあらすじ
司馬キンは白起との語らいのなかで
白起の人生は自分の理念に純化され
たもので、美しいが哀しいものである。
と述べる。
それに対し、白起は邯鄲攻略からはず
されたことで、これまでの人生は無に
なったと思っていたが、君との語らい
で純化された理念以外のものがあった
ことを思い出した、それだけが自分の命と言えるべきものだ、と答える。
それは余りにも哀しい結果をもたら
したものだったが。
その時、思いがけない人物が使者と
して来て、白起に自決用の短剣を
示す。
次号は休載。
以上。 ほう、もう自決直前まで来たか
完全に本編に戻った、というかそもそも白起編なんて存在しなかったんだろうな 純化された理念以外のものって何だ?
以外な人物と范しょ? やっと、仕事終わって大阪駅で
買った。前回ひどかったから
期待してなかったが、バレ氏
が意味深に書いてたので買って
しまった。
はっきり言って、泣いた。
電車のなかで。
王コツ、司馬サクが登場。
なんでアイツが生きてるんだ? あれで生きていたらもはや人間じゃないだろ>ゲイコツ まさかの趙括w
死んだシーンがあった人間(秦)と考えるとゲイコツ、オウコツ、テイカン、シバコウ。
あるいは(秦)の人間ではなくトウセキの可能性も?
趙括しか一発変換できないw 女だけどさっきコンビニで買った。
まさか、白起さまの口から◯◯しいと
いう言葉がでるとは. ..呆然
少しバレ
白起さまは自分は常勝だが、人間と
しては哀れと自覚していた。三股眉
白起さまが回想で出てる。
司馬キンとの過去話で思い出した
ある無駄なものだけが生きた証と
おっしゃった時、号泣... だからアイツって誰なんだよ
気になって眠れない
電子書籍までまてない >>94
趙括は首を槍に刺され晒された
じゃないか。
俺は秦王自ら来たと思う。 >>98
>>89のアイツが生きてるんだ?
ってあったから死者が使者で来たのかと早とちりしたw アイツが死んだ思ってたが生きていた人間なら鯨骨
そうでないなら王か范雎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています