【山口貴由】衛府の七忍 拾漆忍目
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
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・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 これが今月号休載の理由なんだろうけどこのイラストがアナログ描きってすごすぎる 本編に先駆けて鬼を素手で惨殺してる桃太郎卿と
全年齢対応の個展ポスターで堂々とフルヌード＆股間に天狗面の波裸羅さま
のツートップが凄すぎるｗ 愛知だけどちょうど休みだし行きたいな
複製原画も欲しい いかにも山田風太郎っぽくて影響があることはわかるんだけど（震鬼編とかくノ一忍法帖まんまや）
具体的に若先生が山風発言してたことってある？ >>650
山風先生への直接的な発言は分からんけど
石川賢とか山風の影響受けてる人の影響は受けてるな >>643
桃太郎が現地の人間に益をもたらしたのは確かっしょ、犠牲はあったけど >>644
真ん中の神童殺しいくらなんでもデカすぎるんじゃないの >>530
中国の護国英雄岳飛の息子も全員雨冠の名前なんだよな
岳雲、岳雷、岳霖、岳震、岳霆 袁崇煥は怨身忍者になってもおかしくなさそう。ヌルハチを討ち取る→冤罪で凌遅刑とか言うこれ以上ないほどの理不尽極まりない死に方だし。 中国人の血縁の名前つけ規則とかまったくイメージないな
そういうのあるんだという新鮮な気分。日本より古い漢字文化圏なのに >>645
波羅等様は相変わらず全開だな、いろいろと 霹鬼の「霹」って雷のことだったんだね。「晴天の霹靂」とかいうじゃない。
「ひゃっき」って発音から「ひゃく」で調べて全然分からなかった。 >>655
歴史じゃ悲劇の名将になっているからそれで許してやって >>645
キンダミカッケーな！鎧と言うよりロボットみたいだな マーブルのセンチネルみたい >>645
すごい今更だけど衛府の龍神様って赤かったんだな >>643
鬼は体制にすべてを奪われたまま終わりたくないというまつろわぬ民が殴り返すために変じた存在で別に善玉ではないからじゃない？ >>645
はらら様おっぴろげジャンプはマズイでしょ ５巻までの表紙キャラ勢揃いしてるのね
６巻は沖田だろうな >>645
この背景に色があるわけではないのに左右で金組と赤組に分かれている様子に惚れ惚れする >>645
町で駅の広告とかで見たいわ
はららの裸体なら全然恥ずかしくないのは俺も頭のネジどっか飛んでんのかな >>654
一族で同世代の人間は同じ部首の漢字をつけるんだよね
誰が同じ世代か分かり易い >>663
シグルイにも伊良子のイメージ図とかで出てるけど、このデザインラインの龍は
蛮勇で正雪が背負ってる護国吽龍が初出で、それを見た女が「赤い龍」って発言してる >>672
そういや藤木に龍の幻影を見たオッサンもいたような
先生の中で龍とは一体どういった象徴なのか 藤木と伊良子は龍虎が入れ替わるからな
継承してるタケルとツムグ（勘助）の邂逅がどうなるか気になるところだが
でもシーサーってのは虎じゃあないし・・・ ツムグって山本勘助なのか？
コミックしか読んでないから知らんかった >>674
一虎双竜って権と藤木＆伊良子じゃないのか 位階としてはまだ牛股の方が上だし、「虎眼流」だから龍虎では虎の方が上位
果し合いの時も両者の格闘戦を「双龍」と称してるので虎は牛股だと思われ
後に牛股が「鬼」と称されるのも、牛＋虎ってイメージからかも 後半で伊良子の髪が灰化するんだけど、あれは老いた虎の特徴
藤木が龍を秘めてるのは過去編でわかる
で、瞳なき竜が灰色の老虎を絞め殺すのが、伊良子の虎眼殺しと、駿河城御前試合 俺の説、最高。
異論は認めない。
俺、天才。
…だろ。 猿蟹合戦やった泰阜村と｢飲みに参るぞ！｣の松本って100kmぐらい離れてんだけど･･･ 波裸羅さまならふたりを米俵みたく担いで
びゅわっと風が吹いたらもう宿場町の入口に立ってたくらいありそう 怨身忍法 ヘイタクシー！の術を使えば百里でも二百里でも雑作のないことよ >>678
「伊良子の髪が灰化」とか意味不明すぎるのだが 玄奘尼の居る尼ヶ岳から波切城まで100キロを全裸で移動してるから普段から全裸で人と会う時には着衣するのだろう >>687
暗君の前でナマイキ叩いて髪が灰色化してた件では イオリッスのおっぱいはちゃんと柔らかそうなんだけどな
はららさまの御筋肉が凄すぎて大胸筋なんだかおっぱいなんだかわからない ベースがおのこだからあれは大胸筋矯正サポーター着けて作ったんだろ
固くて当然。カジキよりカッチカチやぞ！ 思えば金属製の異物は即座に取り込んで怨身の材料にしちゃうから
波裸羅さまに刀弓槍鉄砲etc…の兵器による攻撃は効かないのか
自分で腹に刀ぶち込んで戦闘態勢に入るくらいだし 神童殺しが登場したのは怨身忍者対策への伏線か。
なるほどな。 >>693
波裸羅さまがおっぱいに鉄アレイを仕込んでると申したか？ >>694
実際、関節構造があるなら傷はつかなくても外れることはあるわけで、
外装に傷一つつかないまでも構造そのものを分解して歪ませることで
治癒を封じてそのまま死亡させるってさっしーの攻略法は上手いと思う
ただ、他の魔剣豪はあくまで切れ味で勝負って感じもするし
剛力＋鈍器で叩き殺すのは武蔵のみな気も >>696
加速削減走とか対超鋼炸裂形態の応用か。 鬼の肉体を鎧兜の上から粉砕した神童殺しが直撃した佐々木小次郎は
頭が股間にまでめり込んだ明石より酷いことになったんだろうな ウエディングドレスはお召しになったから今回は白無垢を期待してたけどそれどころじゃなさそうだ 覇府のユニフォームっぽい太刀を佩いた狩衣姿も優雅な感じでかなり恰好良かった 波裸羅様の出生って、エクゾタケルくんと画劇桃太郎なんだな
こっちの桃太郎はヤマトの皇子が確定しとるし 孝霊天皇でググってもいつの時代の人なんだろうってなる 山を狩りに、川を洗いに出かけられるのが吉田アニキ。
桃太郎など一飲み。 流し見してたら散様が処女なのかと空目したじゃないか 処女の可能性もあるのでは
はらら様に突っ込むとかどんな剛のものだというのか >>713
ライや御側役はいるけど御添寝役は全員女性なんだよな
覚悟は別として基本的にそっち方面の嗜好は男性寄りっぽいと思う
（女性の肉体はごつごつした男の身体よりも美しいという感覚からで） >>713
覚悟相手に自ら「一線を 超える！」と言ってたがな
散様の最初のお相手はやはり 御側役や御添寝役を侍らせてるあたり性には奔放で享楽的でも不思議ではないな
じゃなきゃいきなりフェラチオなんてできんだろう… まあはらら様に関しては色々考察しても是非を説くな！で終わるし… はらら様はウエディングドレスも羽織袴も似合うだろうな
裸でも良いし >>719
永吉だの恵魅だのを配下において恬淡としてられるしな
人間嫌いな割にああいう己の歪んだエゴを全開にしてる奴は平気なのを
当時は不思議に思った。結果的に人間食って減らしてくれるからアリなのか？ 散様自体は性的倒錯要素の塊なのに不思議とエロスは感じない
さすがは散様！で納得させられてしまう 散様は…もう少しなんというか
脇毛の御処理を、というか… あの時代ムダ毛の処理なんて意識あったのかなと思うが、巨大ロボが普通に活躍する
世界だしなあ… >>723
残った人間が、人間の醜さを体現した怪物に喰われて絶望するのが愉快なんだろうね。
だから覚悟や罪子みたいに、人間を信じてる奴らが癪にさわる。
だが、人間が居ない理想郷の図では、素っ裸の毒魔愚郎みたいのが暮らしてたから、戦術鬼自体も嫌いではないのかも知れないな。 >>706
Fateゼロのイスカンダル王みたいな「王様」だったら征服されて一生涯仕えるのも悪くないと思いますが・・・
その前に、あの鬼畜外道（火の鳥）をのんびり見送ってないで、とっとと射落として欲しかったです
あのおばさんがこの物語に出て来たら確実に覇府にも衛府にも付かないすべてを超えた超存在・・・
・・・気取りながら、双方に介入して引っ掻き回して誰もが望まぬ大惨事しでかすに決まってるんで >>730
燃えるブロブを「美しい」と評していたし見目には拘らない独特の美的感覚があるんだろう
自ら化粧したりドレス着て綺麗にしてる一方で腋毛は残してるのもあえての拘りかとｗ >>729
生やしてエッチする人はいたんじゃないか
鬼平でそういう描写あったわ 戦後もベトナム戦争反戦運動、ヒッピー文化の頃か
一時期女が平気でワキ毛そのままにするのがトレンドだったんじゃなかったけ 腋からはフェロモン出るとも言うし
ライ殿もボルト殿も燃える口づけと腋毛に魅了されたんやな 腋を剃るためのアイテムを用立てるようわがままを言ってカクゴを困らせる伊織ｗ 衛府のはらら様はマンセー要因がいない一匹狼だからなあ
志摩領時代の臣下とか手配されてから切れてるだろ じゃあ今日からお前の上司ははらら様だから頑張れよ！とか言われたらお前らどうすんだよ
泣いて逃げるわ はらら様の場合どっちかというと上司が苦労するから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
