本バレ
「ぐぁっ!!」
指を飛ばされたウシジマ。獅子谷がこれから質問に答えないたび
お前の指を1本ずつ切り落とすと脅す。ハァハァ・・・と汗をたらすウシジマ

「ぐぁっ!!」
突然横から何かがぶつかってきて
獅子谷が水平に吹っ飛び、そのまま壁を突き破り落下。
ウシジマ「椚じゃねーか、お前車にいたんじゃなかったのか?
      まさか俺を助けたのか?よく俺がやべー状況だってわかったな?偶然か?」
椚「たまたまぁむ・・・」
いつの間にか消えている潜蛇ともう一人

獅子谷の車で現場から離れようとするウシジマと椚に巨大な原付バイクがぶつけられる。
ウシジマ「はぁ?」
肉蝮「うらああああ!!出てこいウシジマァ!!てめえだけは10000回ぶっ殺す!!」
ウシジマ(またあいつかよ面倒くせえ・・・)
車から出ようとするウシジマの後頭部に警棒がぶつけられる
「ぐぁっ!!」
獏木「ウシジマァ!!俺を覚えてるか!?オヤジを殺しやがって!!ぜってー許さねえ!!」
ウシジマ(獏木・・・!?こいつまた生きてたのかよ)

椚「にくまぁむ・・・・・」 「死!!」 ギンッ ギョロギョロッ プク〜
ウシジマ「気合十分じゃねえか椚、おめーやっぱ男気あるわ、獏木は俺と因縁が深え、必ず俺を殺しに来る
      お前は肉蝮をやれ」
急に冷や汗をかいて 「ん゛〜〜〜!!ん゛〜〜〜!!」と抗議する椚を無視するウシジマ
背後から現れる血だらけの獅子谷 「ウシジマァ・・・!やりやがったな!!ぜってー逃がさねえ!!」
ウシジマ(お前を落としたのは椚だろ・・・つか2対3か、やべえな・・・あと一人つえーのが味方にいれば・・・)

場面変わって林にクラクション鳴りっぱなしで車が事故っている、中には柄崎が

煽り 柄崎の身にいったい何が!?  次号休載